417 :
世界@名無史さん:
昭和20年になってからの米軍の被害数は
相当割り引かれて発表されてるのだよ
もちろん日本の戦意を喪失され戦争早期終結させるためのプロパガンダ
特攻機による被害なども同様
418 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:30:39 0
米国側の小細工じゃないか、と個人的に疑っているのにF6F対零戦の最初の空戦となった43年10月6日の
ウェーク空襲があります。
47機のF6Fに23機の零戦が挑んで零戦は自爆未帰還15機。一方F6Fの損害は6機で、F6Fの初勝利
であると言われています。
ところが良く読むと別に対空砲火で12機喪失、とある。9月1日のマーカス空襲では対空砲火による損害が
たった3機だったのになんで? ウェークの対空機銃は優秀だったんだなあ、と思うか、それとも……。
こんな話はもう常識かな。
>>415 太平洋は高温多湿に加えて、面積も広い。
すさまじいまでの輸送中の破損があるんだよん。
まさかとは思うがソレ全部日本機が撃墜したとか思ってないよな
420 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:31:46 0
悪いが愛媛に来襲したF6Fのパイロットは第一次制空隊、通常なら精鋭揃いを選ぶ。
事実、撃墜されたF6Fの多くに撃墜マークが記されていたという記録がある。
艦載機パイロットというだけでも腕は相当なものだろう。
エンジンや燃料の質もいいし、本来圧倒的に米軍F6Fが有利だったはず。
そんなF6Fと互角に戦った紫電改はマジスゴイと思うぞ。
地上管制、整備体制が比較的整っていたというのも大きいと思うが。
>>417 ああ、長いので省略した部分も貼るね
>このへん
>”喪失集計するときに誤魔化してるんだ!米軍必死だな(藁”
>っつー人もいるが,各部隊のAction Reportと喪失集計を具体的に比較したやつを見たことがない。
>第20空軍配属部隊単位でのActionReportを追っていくか,”米軍の中の人”では無い第三者による,
>一次資料を基にした研究が望まれる。
なんでこう敷かれたレールを進むのかね、君は
>>417 >もちろん日本の戦意を喪失され戦争早期終結させるためのプロパガンダ
>>416は戦後の調査ですよ?
無敵の日本軍を信じたい気持ちも判るが、事実の把握は大事だね
そろそろ「互角に戦っていた」系の数字を基にしたソースが欲しいな
ソノラマとかの戦記の記述じゃなくて…
双方の損耗率とか、報告数とかの多角的な数字だとさらによし
425 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:38:41 0
無敵日本軍ではないから負けた。
しかしかなり優秀な軍隊だったことも認めたい。
426 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:39:37 0
>>424 実際難しいと思うよ。米軍と日本軍の戦果報告だと両方がごまかしている。
両方を足して2で割ればちょうど良い。
427 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:41:09 0
チョンもいい加減認めろや。
一応、列強の軍隊だからある程度のレベルには達していただろうが
組織的欠陥、兵站の軽視、国政との意思統一の欠如などなどなど、突っ込みどころは多すぎる。
429 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:42:18 0
日本軍より正確らしい米軍の報告も、
撃墜数と日本側の損失数を突付き合わせると無茶苦茶。
ほとんど水増し。
いいかげん「互角さん」もそろそろトーンが下がってきましたな。
431 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 18:48:28 0
互角じゃなく、戦争中盤までは損失面では優位だよ。
もっとも中盤から損失で上回っていたら戦争は1年早く終わった
かもしれないがwwwwwwwwwwwww
日本はなまじっか中盤まで善戦したせいで原爆が。
343空互角説の人は、3月19日の大戦果を信じているんじゃないかという気がしてきた。
>>431 戦争中盤までは…普通に日本軍のほうが陸海ともに数が多かったからな。
そりゃ、勝つって。アタリマエだって。
ちなみにその理由は、ワシントン条約、さらにロンドン条約で
アジア方面に欧州各国の兵力配置が制限されていたせいね。
あの負け戦で「こんなにがんばったんだぁぁぁ」と能書きを垂れるより、
あの負け戦で日本の絶対的な力不足を痛感し、血反吐が出るほど学んで働いた
元皇軍兵士たちを称えるべきなんだよね。
そして今や彼らの血と汗が礎となり、経済大国たる日本がある…
米軍の戦果・損耗に関する数値を「プロパガンダ」と称しながら
日本軍の戦果・損耗をそのまま信じてるのはただのバカ。
そのことに気づかないのは救いようの無いバカ。
自衛隊で戦史を勉強してる連中におまえのご説を述べてみな。
オマエのあまりのバカさ加減に、連中天を仰いじゃうぞ。
>428
>兵站の軽視
兵站問題は
海空戦での敗退→制海権制空権の喪失→輸送船を送り込めくなる→飢餓
というごく当然の戦理に過ぎない。
この場合、いくら物資弾薬船舶があっても意味がない。前線に届くまでに船ごと沈められるから。
>>434 よく考えたら
>あの負け戦で「こんなにがんばったんだぁぁぁ」と能書きを垂れるより
国政選挙の度に共産党が言ってることそのままじゃん。
438 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:00:50 0
>>433 それは海軍だけの話。アメリカ海軍の7割5分を持っていたからな日本海軍は。
アメリカはうち大西洋に戦力を裂く。
ただし日本陸軍は対米英戦にはガダルカナル中盤まで2割しか投入していない。
それに新鋭艦隊は対日用。ドイツ戦には旧式艦隊で十分。ドイツ海軍はクソだから。
日本海軍とドイツ陸軍のコンビなら勝てていたかもしれないな。
>>436 「輜重輸卒が兵ならば蝶々トンボも鳥のうち」
なんて言葉があるんじゃ、戦理どころの話じゃないと思われ
440 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:02:17 0
少なくとも1943年までは日本軍は善戦している。
負け戦が激しくなったのは1944年になってから。
マリアナ沖海戦の大敗が痛かった。
もっともミッドウェイ海戦の大敗とガダルカナルの消耗戦に突入
した時点で日本の希望は消えてしまったのだが。
「たら」「れば」で戦争を語る、まるで韓国の歴史教科書みたいなことを
抜かしてるバカがいるスレはここですか?
>>438 海外領土に対する海軍の兵力配置は、
当然のことながら陸上兵力にも影響すると思わないか?
莫大な兵力を離島に置いても、その補給を維持できる海軍兵力がなければ…
443 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:03:16 0
戦争中盤までは…普通に日本軍のほうが陸海ともに数が多かったからな。
そりゃ、勝つって。アタリマエだって。
ちなみにその理由は、ワシントン条約、さらにロンドン条約で
アジア方面に欧州各国の兵力配置が制限されていたせいね。
>>
日本は兵力配置どころか軍備自体が制限されていたんだがな。
444 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:05:13 0
で開戦当初の日本の方が兵力上だと??アホ?
日本軍が上回っていたのは日本海軍の機動部隊だけだよ。
あとは全て不利。
陸軍は2割の兵力で戦っていたし、航空機は米軍の方が多かった。
陸軍の隼なんて500機しかなかったんだぞ・・・。
シンガポール、フィリピン、香港全て日本軍の兵力が下だったわけで。
日本軍は戦力を分散していたから。
445 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:06:28 0
どうしても日本軍の善戦ぶりを否定したいチョンがいるなwwwww
映画「パールハーバー」を見た韓国の政治家の発言wwww
「なぜ日本軍にあのような画期的なことができて我々にはできないのだ」
日本にコンプ抱きまくりチョンwwwwwwwwwwwwwww
>>435 日本軍の数字も米軍の数字も信用ならない、と言うのが君の意見?
じゃあどこを基準に比較するのよ?
447 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:07:36 0
そういえば昔日教組の馬鹿教師が日本は数人の敵の島を占領しては勝利勝利って
騒いでたって言ってたなww緒戦の勝利はそのためだとかwwwwww
日本陸軍が圧倒的兵力で挑んだ戦いはないよ。日教組は言うこと同じだなw
448 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:08:29 0
449 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:10:31 0
>>441 「たら」「れば」で語るのが歴史のおもしろさ。
事実を語るだけなら別にすぐ終わるでしょw
450 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:11:45 0
日本海軍はアメリカ海軍、ドイツ陸軍はアメリカ陸軍より当初は勝っていた。
しかしアメリカ海軍は両方ともバランスがとれていた。
日本は陸軍が糞、ドイツは海軍が糞。アメリカは勇者みたいなもんだ。
452 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:15:52 0
はだしのゲンのフィギュア化希望!!
・焼却される死体の山のフィギュア・・・。
自分の家の一室に「はだしのゲン・フィギュア館」を作ろう。
ガラッとフスマを開けると、そこには1945年8月6日ワールドが!
・ケロイドシール付き!
被爆前、被爆後が両方楽しめます。
・♪ギッ ギッ ギギギのギ〜
♪朝〜は原爆でヒ〜ヒ〜ヒ〜
・シークレットアイテムは
『ヒロポン』
453 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:16:32 0
やっぱ笑いがとまらねーwwwwwwwwwwwwwwww
子どもおぶったお母さんおもろすぎwwwwwww
一緒に溶けるのがおもろい。子どももちゃっかり溶けてるしwwww
これは酒がよく進むよwwwwwwうまい!!
「はだしのゲン」は酒のつまみには最高のギャグアニメだなwwww
454 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:17:18 0
赤い風船持った女の子ってあのアホ面して空を見てる奴だろ??
そのまま風船が割れてぐちゃぐちゃに溶けていくwwwwwwwwww
おもしろいよwwwwwwwwww
455 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:18:24 0
今夜もはだしのゲンを見ながら一杯やるか。昨日から何回も見てるよwwww
特に原爆炸裂シーンが最高のつまみやわーwwwwwwwwww
ピカドンも酒のつまみにはなかなか名作だぞ。
クラシック流れるし。人の溶け方がやたらおもしろいwwwwwww
ピザのチーズみたいだからなwwwwwwwwwwwwww
456 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:19:45 0
互角さん苦しそうだが…
458 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:21:35 0
互角なわけないじゃん。負けたんだから。
旧日本陸軍の輜重兵
特に日本陸軍においては、「輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち」などと
軽蔑の対象になることもあった。しかしながら、輜重兵と輜重輸卒とは全く別個の
存在で、輜重輸卒は元来軍夫が担っていた単純機械的労働に従事するに過ぎない
雑卒であるのに対して、輜重兵は兵卒・下士官クラスであっても多数の輜重輸卒を
監督する立場にあり、個々の兵卒の能力が重視された。反面、将校では身体の故障
から前線勤務に服することが困難になった者が転科したり、士官学校での成績が
低かったり、素行に問題のあった者が振り分けられることが多く、冷遇されがちで
あった。また、輜重兵は1907年まで陸軍大学校への入校を認められず、以降も第二次
世界大戦中まで毎年一人入れるかどうかだった。陸軍士官学校でも輜重兵科の要員
確保に苦労する様子であったという。
この様な姿勢から、軍事専門家から先の戦争は「(戦略面で)負けるべくして負けた戦争」
と評される。
>>447 >日本陸軍が圧倒的兵力で挑んだ戦いはないよ。
これ、遠まわしに旧軍をケナしてないか?(w
>>459 陸大10期(明治29年)に中村幸輜重大尉が卒業しいます。1907年まで入校が認められていないという記述と矛盾しませんか??
462 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:24:44 0
序盤:楽勝
中盤:辛勝
後半:大敗
互角な戦いはなく、一気に負け始めたんだよね。
日本軍は立ち直りに時間かかるから。
ミッドウェイ海戦の大敗は海軍には痛すぎたな。
マリアナ沖海戦は海軍の戦争遂行能力を喪失させた。
陸軍にとってはガダルカナル、ニューギニアの大敗が痛い。
ただいっぺんに兵力を投入すればよかったんだが、当初は重慶
侵攻作戦で兵力を対米戦に避けなかったのは事実。
2割の兵力をあれだけの地域に分散すれば米軍に各個撃破。
戦略ミスとしか言いようがない。
チャンコロなんてほっとけば自滅するのになあwwwww
463 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:26:28 0
>>458 後半でも一地域の戦いでは互角だったんだよ。航空戦もしかり。
日教組は日本を貶したいんだなwwwwwwwwwwwwww
ある意味チョンよりたちが悪い。
お前らも在日と一緒にはだしのゲンでも見てろやwwwwwww
464 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:27:00 0
はだしのゲンのフィギュア化希望!!
・焼却される死体の山のフィギュア・・・。
自分の家の一室に「はだしのゲン・フィギュア館」を作ろう。
ガラッとフスマを開けると、そこには1945年8月6日ワールドが!
・ケロイドシール付き!
被爆前、被爆後が両方楽しめます。
・♪ギッ ギッ ギギギのギ〜
♪朝〜は原爆でヒ〜ヒ〜ヒ〜
・シークレットアイテムは
『ヒロポン』
「互角」というのはどうしても譲れない線らしい
466 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:30:17 0
>>462 >ただいっぺんに兵力を投入すればよかったんだが、当初は重慶
>侵攻作戦で兵力を対米戦に避けなかったのは事実。
>2割の兵力をあれだけの地域に分散すれば米軍に各個撃破。
海軍が負ければ各地で餓島状態が発生。
抵抗が激しいと判断されれば飛び石されるだけ。
国政選挙の総括を「善戦したから良し」で済ませる共産党員と
精神構造が同レベルなんだよ。
「はだしのゲンのコピペでスレを荒らすチョン」とやらを自作自演してるのか
この互角太郎は
469 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:32:41 0
いや、この荒らしはいたる所に現れるチョンだ。
470 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:33:31 0
日教組の申し子がウヨウヨいるな・・・。
知識がない分軍板の連中よりたちが悪いな。
これはまぁ、荒らしと断定していいだろう<互角さん
ほとんど旧軍に対する侮辱レベルまで逝ってるし
こいつに掛かると、自衛隊内で戦史を学んだ人間も
全員「日教組の申し子」だな。
日教組は日露戦争にさえいちゃもんつけてるからなw
>>459 「輜重輸卒が兵隊ならば蝶々蜻蛉も鳥のうち、電信柱に花が咲く」という俗謡は明治時代にできたものですが、
軍事研究家の間でさえ甚だしい誤解があるのは遺憾です。これは陸軍一般の兵站組織を揶揄したものではありません。
輜重輸卒は実際には、輜重助卒を指しており、これは通常の軍人たる輸卒とは違って、もと軍夫と呼ばれた臨時雇用の軍属の後身のことです。
軍夫は輜重の運搬雑役に服する非戦闘員で、動員時に民間から募集され出征部隊に附属したのですが、雲助・土工・冲仲仕など些かアウトローの世界の
威勢の良い人々を供給源としたため、上官の軍人の命令に服さず外地にて賭博・略奪・暴行などの不良行為、上官暴行脅迫侮辱などの抗命行為を公然と行いました。
手を焼いた陸軍は軍夫の制度を廃止し、かわりに助卒として軍人の扱いをすることにして、軍服を着せ、軍令に服させるようにしたので、
民間人は昨日まで陣笠を被って地下足袋・股引姿だった軍夫あがりの助卒がにわかに立派な軍服になってしまったのを馬鹿にして、ろくに教練も受けていないのに、
これでも軍人のうちか、と揶揄したのが俗謡の始まりです。
支那でも現地人は助卒を「日本苦力兵」(リーベン・クーリー・ピン)と呼び、その勞働ぶりや、ボロボロの軍服を見て、馬鹿にしたり、同情したりしたといいます。
この辺のところ、どうか誤解のなきよう。
自衛隊の教育はもっと客観的だよ。
偏っては駄目。
日本もずっとぼろ負けではない。
日教組はひたすらぼろ負けを主張。
竹やりで抗戦?そんなのばっかりかよw
477 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:37:25 0
日教組の申し子ばかりだなw
ニッキョーソの呪縛から逃れられないのかな、互角さんは
これもやはりある意味、戦後教育の被害者なのかもしれぬ
日教組が偏ってるのは当然だが、互角バカも対極に偏ってる。
480 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:38:11 0
互角?アホか?日本は戦闘に破れて戦争には勝ったんだよw
そんなことも分からないのか。馬鹿日教組とチョンはwwwww
>>474 ところで、太平洋戦争当時それは正確に理解されてたの?
483 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:39:42 0
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A03_2.html ノンチック氏は言います。「先日、この国に来られた日本のある学校の教師は、
『日本軍はマレー人を虐殺したにちがいない。その事実を調べに来たのだ。』と言っていました。
私は驚きました。『日本軍はマレー人を一人も殺していません。』と私は答えてやりました。
日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力したチャイナ系の抗日ゲリラだけでした。」
当時、16歳だったラジャー・ダト・ノンチック元上院議員はこう言います。
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声を上げました。
敗れて逃げてゆくイギリス軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。
日本軍は永い間アジア各国を植民地として支配していた西欧の勢力を追い払い、
とても白人には勝てないとあきらめていたアジアの民族に、驚異の感動と自信を与えてくれました。」
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/7933/daitoua.html ガザリー・シャフェー(マレーシア、元外相、アセアン創設によりハマーシェルド賞受賞)
日本の某代議士の「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして
申し訳ありませんでした」という挨拶に対して、「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。
あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、
大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。
大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も
考えられないんですよ」
もう「互角」とすら言わなくなって「チョン、日教組」の連呼ですな
互角君、あまり悲観せずとも、今どき日教組の御託を信じてる奴ぁいないから安心しろ
>>480 これ、互角バカ?
いくらなんでも、ここまで来るとニッキョーソの工作員にしか
見えないんだが。
486 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:41:30 0
本当に日教組の主張と戦いたいなら、
こんなスレで日教組認定なんでしてないで
ちゃんとした日教組の主張を持ってきてオクレヨ。
ソース付きで
おそらく途中から人物が入れ替わっていると思われる。
489 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:43:11 0
日教組の主張にソース?ないだろwでっち上げだから。
南京大虐殺で1000万殺したとか騒ぐ馬鹿たちだからなw
490 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:43:41 0
>>489 いや、そうじゃなくて、ニッキョーソがそういう「根拠の無い主張」をしている…というソースね。
まずは落ち着いて牛乳を飲め。
>>489 > 南京大虐殺で1000万殺したとか騒ぐ馬鹿
日教組がそのような主張したというソースのことな
494 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 19:45:44 0
>>491 それはお前も分かるだろ。教育受けてるなら。
奴ら自体が根拠の無い主張をしていることを明らかにしてると思うか?
マスゴミも日教組と同等のゴミだぞw
壊れたのか、工作員が荒らしてるのか。
どちらにしても、もうオシマイだな。
さて、互角さんの件もそろそろ決着もついたみたいだから
昔をしのんでHoI2でもプレイしてこよう
>>494 > それはお前も分かるだろ。教育受けてるなら。
全員が同じ教育を受けているわけじゃあるまいにw
南京1000万人の話はどこで聞いたんだ?
>>494 たとえばアサヒー新聞に
「『南京大虐殺の真実展・実は一億人殺していた』が開催されています」
「真実を伝えたい、とAさん(日教組)は語る」
とかいう記事が載れば、それだけで充分なソースだよ。
さ、レッツトライ
ニッキョーソの嘘を覆すために、
また別の仮想戦記系の嘘を持ち出すのは
方法としてよろしくないっつーこった
500 :
500:2006/07/23(日) 20:00:42 0
500
------------------------------------------------------------------
日教組は、戦後すぐの一九四七年六月八日、三つの教職員団体が合同し、
奈良の橿原(かしはら)スタジアムで生まれた。当時奈良は戦災をまぬがれ、
宿舎があったからだという。
----日本教職員組合hp>仲間になろうよ>日教組って何?>日教組の誕生
天理や富田林(PL)、高野山、熊野三山、大峯山、三輪山の蛇に夜這いされた娘さん、
そのようなエキスを凝縮して作られたのが日教組ということだ。本来教育に関われる
ようなまともな人たちではないのだよ。分かるとは思うが。
------------------------------------------------------------------------------
日教組(日本教職員組合)は40万人の教職員が参加する我が国最大の教職員組合です。
800万人の組合員を組織する労働組合のナショナルセンター、連合に加盟しています。
-----------JTU 日教組UPIセンター>UPI調査情報--------------------------------
アメリカの民主党支持母体として知られるユニオンのような組織は、ついぞ日本には作られなかった。
あるのはアカの手先・暴力洗脳機関だけ。
完全にスレ違い。
よそに行け。
505 :
世界@名無史さん:2006/07/23(日) 22:05:52 0
暴いてやろうよ、みんなで。
このスレの目的はそれが一番だ。
正しい歴史を広めよう。
もっと日本に誇りを持とう。
先人を尊敬しよう。
>>415 ネタのつもりかい?
太平洋戦線での喪失は、18000
うち、戦闘損失8700で、その6割以上が対空砲火って書いてあるよ。
日本機の優秀性を示すデータとしてはねえw
欧州戦線では、米軍機だけが飛んでたわけじゃないよ。
米軍機損害18000に加え、英軍損害22000とあるね。
まあ、期間も違うし、単純比較してもまったく無意味ですが。
__
<@ >
(^ω^ ) まずは、英語の勉強をきちんとした方がいいお
/''<V>''ヽ 「スペインの雨は主に平野に降るお」ってww byフランコ
l=l:==:=U
/_l____,l
(^,,,(^,,,,)
訂正:太平洋損害
18000→27000
もういちど判りやすく書くと、
総損害:27000
うち戦闘損害:8700
のこりは戦闘損失以外(訓練・輸送中の事故など)
で、戦闘損害のうち6割以上が対空砲火によるものなので、8700×0.4=3480以下が空中戦損害。
しかも、地上で撃破されたものを差し引く必要があるので、空戦損害はもっと小さい値になる。
ハワイやフィリピンで地上撃破されたのが数百、ガダルカナルで艦砲でやられたのもあるし。
空母ごと沈んだ分も数える必要がある。
おまけに、そうやってようやく出てきた空戦損害にも、戦闘機以外の数字が多く含まれているわけで。
輸送機や観測機落としても、何の自慢にもなりゃしませんでしょう?
歴史ってのは、もっと丁寧に検討しなきゃ。
台南空(251空)のガ島攻防戦での零戦の損失機数は16機。
うち戦闘で失われたものはわずか6機だったそうだ。
どの国でも航空機の損失は戦闘よりもそれ以外の方が多いってことだな。
有名な343空の紫電改の戦果も、絶対優勢とは言いがたい結果とはいうしね。
日本軍:戦闘機63、損害15(ほかに地上撃破5、偵察機1)
米軍:戦闘機120、損害14(修理不能4を含む)
時期と兵力差を考えると、相当にがんばったとは思うけれど。
ただ、日本側は海軍最強の超精鋭に対し、アメリカ側は通常の艦載機だった点を忘れてはならない。
しかも、これ以後の戦闘では、2,3の例外を除いて一方的な敗北だし。
ま、紫電改よりも陸軍の4式戦のほうが優秀だという議論もあるだろうが、
それいったら敵もP51になるからねえ。
よくやってはいるけど、性能差はいかんともしがたい。
>>510 その通りですね。
ただ、日本軍に関して残念なのは、地上撃破の割合が高いこと。
奇襲を受けるケースが多いということでしょう。
その点、ヴィシーフランス空軍なんかも似てますね。
512 :
世界@名無史さん:2006/07/24(月) 06:18:56 0
数が優位であればあるほど受ける損害は少なくなる、という法則があったと思うが。
たとえば1:3の戦力比だったりすると、1の側は1人も倒せずに破れてしまうことがよくある。
本来は艦載機ではないよ。
れっきとした局地戦闘機だ。
過大な期待を背負わされ、艦上機にされそうだったけど。
>>512 ランチェスターの殲滅方程式ですね。
ただ、343空の場合、局地的に数で勝っていた場合でも、敗北しています。
4月16日:日本32vs米軍28 →日本損害9、米軍損害2
5月4日:日本36vs米軍14 →日本損害6、米軍損害0
5月28日:日本26vs米軍10 →日本損害4、米軍損害0
数で劣っていた場合ならば、当然のように歯が立たないケースがほとんどです。
7月5日:日本8vs米軍13 →日本損害4、米軍損害0
これは343空が悪いわけでもなく、
もはや日本海軍航空全体が、米軍に及ばないことを意味すると思います。
スレタイに合わせてまとめるならば、
紫電改最強伝説は、まさに「伝説」にすぎなかったというところでしょうか。
同じ日本機でも、新型戦闘機に関しては陸軍の方が上でしょう。
四式戦が最高性能、五式戦が実戦最強機と言えるのでは。
(「最強」五式戦でも、欧州戦線ではFw190の初期型くらいのレベルでしょうが。)
鴨扱いの三式戦も、実力さえでれば。マウザー砲あるし。
516 :
世界@名無史さん:2006/07/24(月) 17:12:53 0
紫電改U型とW型は艦上戦闘機仕様だけど?
>>514 お互いどんな機体で戦ってたんでしょうか?