762 :
世界@名無史さん:2006/10/28(土) 15:03:49 0
>>755 どう捜しても行方不明なのが600万人いて、この人たちはナチの支配が原因で死んだと推定されているというのが先。
ソ連はそのうち400万人がアウシュビッツで死んだと主張した。
しかし現在、アウシュビッツで死んだのは150万人といわれている。
だから、アウシュビッツでの死者数に関係なく、犠牲者600万人でいい。
763 :
世界@名無史さん:2006/10/28(土) 18:29:39 0
『国境を越えるドイツ』のハナシはどうなった?
ピンポンダッシュで終わりか? 誰が低俗だと批評したんだ?
764 :
世界@名無史さん:2006/10/28(土) 23:43:39 0
ネオナチニート乙!!
↑という妄想
これからはドイツの代わりに日本が叩かれるだろう
思えば、たしかにドイツはそれほど悪じゃないし、なによりキリスト教国だしナ
>これからはドイツの代わりに日本が叩かれるだろう
こういう目算とは違い現実にはアフガンのドイツ兵の振るまいが発覚して
ドイツ政府は弁解に追われているわけだが。
明日、ポーランドのカチンスキ首相がドイツを訪問し、首脳会談を行う。
歴史が変わるだろう、と予言しておく。
769 :
世界@名無史さん:2006/10/30(月) 01:53:23 0
ポーランドとドイツが手を結び(というかポーランドがドイツの軍門に
下り)そしてポーランドはジューのくび木から徐々に
解放されていく、ということなのか?
>ドイツ兵の振るまいが発覚して
変質者の所業だものなぁ・・情けない。
速報、ポーランドがドイツにドイツ人から接収した土地財産の返還を約束、領土割譲条約締結へ!
キタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!
772 :
世界@名無史さん:2006/10/31(火) 12:51:34 0
カチンスキ、あなたの名前はカチンの森を思い起こさせる。謝罪と
補償を。
歴史的対話はここから始まった。
773 :
世界@名無史さん:2006/10/31(火) 22:27:39 0
>>771 速報、ポーランドがドイツにドイツ人から接収した土地財産の返還を約束、領土割譲条約締結へ!
いいですね。
しかし万が一にもありえないこと。
ドイツの西部領土でも、ベルギー、フランス、オランダ、あるいは北方のシュレスヴィヒホルシュタイン地方の
デンマークとの帰属問題はあった。
しかし、いずれもその地域の国家の管理権の問題であり、個人の財産を犯されることはなかった。
ポーランド人によるドイツ領略奪、そこに700年以上にわたって住んでいた1000万を越すドイツ人の追放、
土地財産の略奪、そしてソ連軍と一緒になってのポーランド民兵、一般ポーランド人による200〜300万にも
及ぶドイツ人避難民の虐殺は彼らの国家的犯罪として永久に忘れ去ることはない。
ポーランド、つい最近もアルバニア人を民族浄化しようとしたセルビア、日本の北方領土、ドイツの東プロイセン、
フィンランドのカレリア地方を併合したときも、そのキーワードは「民族浄化」だった。
彼らスラブ民族に共通していることは、民族ぐるみの犯罪民族だということだ。
ムスリムの次はスラブに決まったのかい,シオニストさん。
775 :
世界@名無史さん:2006/10/31(火) 23:13:52 0
ネオナチニート乙
ネオナチ=シオニストの手先
知ってますか、逆転するナチスと日本の評価
昨年末の「終結で逆になった冷戦の被害者・受益者」の続きになる(バックナンバー参照)。
東西の冷戦構造が崩壊したあと、顕著な動きとして西欧諸国の統一機運が一気に加速された。東西ドイツの統一(西が東を併合)から欧州連合(EU)実現、統一通貨ユーロの発行から悲劇の国ポーランドなど東欧諸国、旧ソ連邦のバルト三国の加盟と進んできた。
この間、旧ユーゴスラビアだけは内戦でバラバラになり、25万人以上の犠牲者を出した。
わずか十数年の間に起きた歴史の逆転劇で、いつの間にかドイツへの再評価(上昇)と日本に対する悪評価(下降)が、意図的に進められてきた。もうすでに、ナチスドイツは日本に比べればそれほど悪くなかった、というように世界的な認識が変わりつつある。
もう欧米ではドイツはすでにそこまで悪者じゃないよ
同じキリスト教白人国家だし
歴史が見直されてきてうれしいかぎり
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/column/column086.html
778 :
世界@名無史さん:2006/11/01(水) 00:35:54 0
>フィンランドのカレリア地方を併合したときも、そのキーワードは「民族浄化」だった。
その当時から「民族浄化」という言葉があったとは知らなかった。
参考までに出典をご教示いただきたい。
ネオナチって
有色人種を差別しているんでしょ
ちなみにスラブ人は白人ゆえに差別対象外。てか生粋のロシア人にもネオナチに所属する人がいるくらい
当然、日本人はネオナチの弾圧対象
日本人にネオナチが好きな人がいるというのは信じられん。マゾか
脳内白人ですから・・。
現地に行ったら思い知るでしょうが、幸いにして、行く金も、行動力もない
定着生物ですから。
781 :
世界@名無史さん:2006/11/01(水) 01:12:55 0
というかネオナチの大半が、2chの脳内ナチスほど
歴史を知らないというのも事実です。彼らの本質はただの
白人至上主義、言い換えれば白人であること以外取り得がない
人達。
あとネオナチの大半は日本人に対して好意的だいうことも
付け加えておこう。もちろん、それと日本人と混血することは
別だがな。
782 :
世界@名無史さん:2006/11/01(水) 01:16:24 0
ナチヲタをネオナチと決め付けている側の問題であって、
ナチヲタ=ネオナチ、ネオナチ崇拝者と決めてかかること
に問題があるな。
あと黒人にもヒトラー崇拝者はいるんだよね。もちろんヒトラーの
思想そのものを全て借りるわけじゃなくて、形式とかそういう
ものを借りてくるわけ。ドイツ人を黒人に置き換えれば
良いわけ。
783 :
世界@名無史さん:2006/11/01(水) 01:19:09 0
ネオナチは、ナチスというより白人至上主義に近いから、
イタリア系であったり、肌の浅黒いヨーロッパ系は、
自らの出自を隠したり、排除される傾向にあるね。
ネオナチで、名前がイタリア系だと、サマにならんようだな。
>>773 >ポーランド人によるドイツ領略奪、そこに700年以上にわたって住んでいた1000万を越すドイツ人の追放、
>土地財産の略奪、そしてソ連軍と一緒になってのポーランド民兵、一般ポーランド人による200〜300万にも
>及ぶドイツ人避難民の虐殺は彼らの国家的犯罪として永久に忘れ去ることはない。
そのまま言い換えたほうが意味をなす↓
ドイツ人によるポーランド領略奪、そこに700年以上にわたって住んでいた1000万を越すポーランド人の追放、
土地財産の略奪、そしてソ連軍と一緒になってのドイツ民兵、一般ドイツ人による200〜300万にも
及ぶポーランド人避難民の虐殺は彼らの国家的犯罪として永久に忘れ去ることはない。
いや、細かいところが違うな、正確にはこうか↓
ドイツ人によるポーランド領略奪、そこに1000年以上にわたって住んでいた1000万を越すポーランド人の東方への追放、
土地財産の略奪、そしてソ連軍と一緒になってのドイツ民兵、一般ドイツ人による600万にも
及ぶポーランド人の虐殺は彼らの国家的犯罪として永久に忘れ去ることはない。
な、キチガイの文章は、基本的にポーランドとドイツを入れ替えると史実に合致する
ここまで徹底してると反ドイツの逆プロパガンダなんじゃないかと思えてくる
考えすぎかな
786 :
世界@名無史さん:2006/11/02(木) 23:43:51 0
>>785 ここまで徹底してると反ドイツの逆プロパガンダなんじゃないかと思えてくる
いや違うね。
ポラックヲタは現状を見てない。
彼らこそまさにキチガイだね。
787 :
世界@名無史さん:2006/11/03(金) 00:10:02 0
しかし、ポーランドという国家ほど傲慢で悪逆を繰り返しておきながら、そのようなイメージで
捉えられていないのは戦前あれほど大きな口をドイツに叩いておきながら第二次大戦の開戦時の
見事な負けっぷりに起因というかポーランド自身それを利用している。
それによって英仏のようなドイツに宣戦しておきながら、一向にポーランドを支援する気を見せない。
それどころか、同時期にポーランドの東半分(ドイツが占領した西部ポーランドよりはるかに大きい)
を占領したスターリンソ連に対しては、同盟を結ぼうとする体たらくだ。
ポーランドが被害国家としてのイメージで捉えられているのは、開戦の責任を一方的にドイツに
押し付ける理由作りとともに、戦後、シュレージェン、ポンメルン、東プロイセンのようなドイツの
固有の領土を奪い、何百年もそこに住んでいてそこの大多数を占めていたドイツ人住民を追放し、
彼らの土地財産を、無慈悲に奪ったその悪逆を隠すためだけにしか他ならない。
そして、ブロンベルグ血の日曜日事件、イェドワブネの自らがやったユダヤ人虐殺の罪すべてを
ドイツ人になすりつけ、自分たちは戦前のドイツ、周辺諸国への侵略、軍事恫喝を行ってきた
その歴史を隠しとうそうとしてきた。
あまりにも卑劣な国家だ。
この板のナチヲタ、ラーメン板のエムコマ、F1板のX5、あとはどの板の誰が名物?
789 :
世界@名無史さん:2006/11/03(金) 00:38:45 0
>>788 この板のナチヲタ、ラーメン板のエムコマ、F1板のX5、あとはどの板の誰が名物?
何も、主義をもたず、ただ闇雲に意味もないヲタ呼ばわりするおまえだろ。
790 :
世界@名無史さん:2006/11/03(金) 00:41:11 0
『ポーランド侵攻直前の 1939年8月22日の演説』より
「我々の強さは我々の迅速さと残忍さにある。
チンギス・ハンは、何百万もの女子供を、意図的にためらうことなく死に追いやった。
(しかし)歴史はただ彼を偉大な建国者と見るだけだ。
弱腰の西欧文明諸国が私について言っていることなど、意に介す必要があろうか。
私は命令を下したのであり、一言でも批判を口にするものは誰でも射殺する。
なぜなら、この戦争で達成すべき目標は、特定のラインに到達することではなく敵の
肉体的抹殺だからだ。それゆえ私は目下東方においてのみ、 SS (ナチ親衛隊)の髑
髏部隊 (Totenkopfverbande der SS) を投入し、容赦なく無慈悲にポーランドの血
統や言語をもつ多くの女子供を殺すよう命じた。
それによってのみ、我々は必要な生存圏を獲得することができる。
結局のところ、今日誰がアルメニア人の虐殺について口にするだろうか ?」
791 :
世界@名無史さん:2006/11/03(金) 00:44:34 0
792 :
世界@名無史さん:2006/11/03(金) 00:49:17 0
そのコピペも、まあずいぶんと胡散臭いがね
チンギスハンは怯える事無く前線で陣頭指揮に立ち自らの身の危険も顧みなかった一方で、
ヒトラーはベルリンの司令部で前線の兵士達の死を躊躇う事無く要求した。
794 :
世界@名無史さん:2006/11/04(土) 19:48:49 0
関係ないもの張り合わせんな
イラクに大量破壊兵器がなかった事がわかり、
米のイラク攻撃に反対したフランスやドイツの評価が急上昇している。
ドイツ統一後、かつてドイツ領だったシレジアや東プロイセンの領有を
ドイツが主張すると欧州では真剣に思われていたが、ドイツはあっさり放棄した。
今やすっかりドイツは正義の味方になっちまったな。
冷戦終了後、英米よりもフランスとの同盟関係を強化した事が奏効している。
796 :
世界@名無史さん:2006/11/05(日) 01:34:11 0
おれは第二次大戦の真の責任者は、ポーランドであるということは信じて疑わない。
彼らが戦争被害者として扱われているのは、ポーランドのただこの無法国家に無条件の保障をあたえた
イギリスの失策を隠すためだった。 そしてポーランド人のような歴史的にまれに見る卑劣国家を戦争被害国家とした
のは、ドイツに宣戦した英仏の面目を保つため、戦後、シュレージェン、ポンメルン、東プロイセンの
現日本領土の3分の1にちかい11万平方キロの領土を奪ったばかりか、そこに住む1000万を越す
ドイツ住民を追放、彼らの土地財産を根こそぎ奪い、避難民と化した彼らへのリンチ、暴行、殺人、飢え、疲労などで
200〜300万もの犠牲者を出したその悪行を隠す意味もあった。
半島に言って来いと
798 :
世界@名無史さん:2006/11/05(日) 11:05:48 0
スラブ人にはもともと法の概念がないのは
こいつらはもともと基本的に奴隷だからですか。
なるほど。
いまでも、ロシア人を始めとするスラブ系は
犯罪者がほとんどですし、
スレの前半に、不当に搾取した土地は
戦争に負けない限り返還しないのは
北方領土を見ても明らかですね。
結局、ロシア人は野蛮で無法者の代名詞ですね。
あはははは
799 :
世界@名無史さん:2006/11/05(日) 21:34:32 0
>>798 スラブ人はロシア人だけでない。
ポーランド人、チェコ人、セルビア人、いずれも第一次、二次大戦を起こした
張本人民族だ。
800 :
世界@名無史さん:2006/11/06(月) 00:39:05 0
800ゲット
801 :
世界@名無史さん:2006/11/06(月) 00:41:23 0
>>799 第一次の発端がセルビア?
体力ないくせにバルカンに進出した間抜けなオーストリアのドイツ人が原因だろ
★独でネオナチが政治犯の釈放求めデモ
ドイツ・ベルリンで21日、極右政党やネオナチのメンバーが、
政治犯の釈放を求め、大規模なデモを行いました。
ヒトラーを崇拝し、ナチズムの復活を求めるネオナチのメンバーが、
ベルリンの刑務所に向けて動き出しました。
ドイツの極右政党NPD=国家民主党やネオナチの若者およそ1000人が
全国から集まり、ベルリン市内の幹線道路を占拠しました。
今回のデモの目的は、ベルリンの刑務所に服役している極右バンドの元ボーカル、
ミヒャエル・レーゲナー受刑者の釈放を求めるものです。
レーゲナー受刑者は、ナチス・ドイツが行ったホロコースト=大量虐殺を賞賛し、
「ポーランド人やユダヤ人らを殺せ」などという歌をうたい続けたとして、
国民扇動罪に問われ、2003年に実刑判決を受けました。
デモの参加者は、「表現の自由」を主張、レーゲナー受刑者やその他の政治犯の
釈放を求め、口々にシュプレヒコールを行いました。
また、デモの最中、沿道の市民らと対峙する場面もあり、過激な行動をとった
若者らが逮捕されました。
「私はこの10年以内に必ず、我が国の政権を奪うことを確信している」
(国家民主党 ウドフォクト党首)
国家民主党は、先月行われたドイツ北部の州選挙で6議席も獲得するなど
勢力を伸ばしていて、ドイツ連邦政府もネオナチの動きに神経をとがらせています。
TBS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3407515.html
803 :
世界@名無史さん:2006/11/11(土) 00:28:17 0
第二次大戦の真の原因を探る上で、コンパスの中心点をいつまでもドイツに置いていては
いつまでたっても見えてこない。
その中心点をワルシャワに置いた視点で見て初めてポーランドの悪逆さが見えてくる。
804 :
世界@名無史さん:2006/11/11(土) 10:57:52 0
ドイツ人は良い血と良い血の結合からドイツ精神・道徳が生まれると信じているが、
日本人は良い精神と良い精神の結合から良い血が生まれると信じている。
国家を強力にするのは血ではなく道徳と国民精神である。
ヒトラー・ユーゲントは良い組織を持っている、鉄の如き規律がある、
これをぜひ日本も学ぶべきであるという声が多く聞かれるが、
私はこの意見に反対である。ドイツ人は、悪く言えば融通の利かない鈍重な国民である。
だから、組織は、規律が崩れたときのドイツは目茶苦茶である。……だからドイツ人は自分たちに適した組織を作ったのである。
ヒトラー・ユーゲントは良い青年たちだが、ナチス的考え方しか知らない。
自分というものがない。ナチスは人間から人間らしきものを、言い換えれば、
ゼーレ(魂)を奪ってしまう。日本は個人のゼーレが全体のゼーレになりうる。
ナチスは全体のゼーレのために、個人のゼーレを犠牲にしなければならなかった。
そこに今日、中堅のドイツ人の苦しさがある。しかし、ヒトラー・ユーゲントはその苦しさを知らずにナチスに育て上げられている。
〜〜〜対日本帝国外務省高官の言より
805 :
世界@名無史さん:2006/11/12(日) 01:08:49 0
独で極右7人を起訴 「アンネの日記」焼く
ドイツ東部で今年6月、夏祭りの最中にユダヤ人を侮辱する言葉を叫びながら
「アンネの日記」の本を焼いたとして、地元検察当局は19日、20代の男7人
を民衆扇動などの罪で起訴した。ドイツ公共ラジオが伝えた。
7人は6月24日、ザクセン・アンハルト州プレチエン村で行われた祭りで「日記」
をサッカーボール代わりにけり、キャンプファイアーの火の中に入れて「ハイル・
ヒトラー」などと叫んだ。
ドイツではネオナチの犯罪が急増しており、特に景気低迷が続く旧東ドイツ地域では
、極右政党が州議会で議席を相次いで獲得するなど極右勢力の活動が目立っている。(共同)
(10/19 23:25)
806 :
世界@名無史さん:2006/11/12(日) 02:23:46 0
807 :
世界@名無史さん:2006/11/13(月) 16:25:11 0
EUはポーランドに対し、ユーロ導入の条件が整い次第自動的にユーロを導入しろと言って
ユーロを押し付けようとしている。これはEUの横暴だ。
ポーランドはユーロ導入の是非を問う国民投票をする予定だが、EUはこれを許さない。
スウェーデンに国民投票を許して、ユーロ導入を否決されたのが響いているのだろう。
ポーランドは絶対にユーロを導入すべきではないし、導入する気もない。
ポーランドの経済主権は、ポーランドのもの。ポーランド・ズウォティを守れ!
ドイツの軍門には下るな!がんばれポーランド!
809 :
世界@名無史さん:2006/11/16(木) 22:32:14 0
>>808 ポーランド・ズウォティを守れ!
何の価値もない紙切れをったって、ポーランド人自身がドルやユーロに比べたら
ズロチなんて信用してないんじゃないか。 自国の通貨をね。
810 :
世界@名無史さん:2006/11/16(木) 22:35:20 0
しかし
>>808のようなコピペ、同じような内容ドイツを悪く言う内容のコピペだが
あっちこっちのドイツ関連スレにばらまかれており、いずれも
これらポーランド至上主義者らの嫌がらせか
811 :
世界@名無史さん:
レオポルト・リッター・フォン・ザッハー・マゾッホをご存知かな
彼はマゾヒズムの語源のもととなった『毛皮のヴィーナス』だけとりざたされているが
彼は19世紀のオーストリアのガリツィア出身で当地の民族間の観察者でもありました
日本ではもう手に入りにくいですが、マゾッホ選集にある作品の
『ガリツィア物語』
『密使』
ではオーストリアとポーランド人の
『再役兵』
ではポーランド人とウクライナ人の
対立とポーランド人の傲慢不遜で相手を見下す姿がよく描かれた作品ですぞ