おいオマエラ!ダヴィンチ・コード読んだか?

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1&rlo;!!!き好大ケリタモ
キリストの子孫が生きてんだってさw
ほんでそれを守ってるのがナンタラ修道会っつー秘密組織だってよ
アリエナサスw
2世界@名無史さん:2006/03/24(金) 03:32:52 0
文学板でやれ


















糞スレ終了
3世界@名無史さん:2006/03/24(金) 09:31:41 0
クソスレおめでとうございまーす

あんなにたくさん雑談スレあるんだからそこでやれ
4世界@名無史さん:2006/03/24(金) 23:13:20 0
>>1
こんなところでモタリケに逢うとは…
マンガ板の冬目スレだけのコテだと思ってたのに…見損なった
5世界@名無史さん:2006/03/27(月) 03:06:15 0
モタリケ晒しage
6世界@名無史さん:2006/03/32(土) 23:45:42 0
モタリケ晒しage
7世界@名無史さん:2006/04/14(金) 21:14:55 0
The Da Vinci Code って言葉、英語としておかしかないか?
8&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/04/15(土) 02:27:57 0
>>4
冬目スレ住人がこんなとこにもいるってのが凄いなw
マニア作家だろアレ

>>7
別に
正しいと思うが
日本の固有名詞でも、Tonegawa Riverって表記したりするだろ
アレと一緒だ
9世界@名無史さん:2006/04/30(日) 10:19:57 0
レオナルド自身が「モナ・リザ」と命名したのか?
10世界@名無史さん:2006/05/03(水) 19:55:10 0
レオナル・ドーダ・ビンチ
11世界@名無史さん:2006/05/03(水) 20:11:13 0
ダビンチの絵よりも鳥獣戯画や足利尊氏像や源頼朝座像を読み解くのが面白いぞ。
日本の権威共のいかにええかげんなのかがハッキリわかる。

ゴッドハンドフジムラは生まれるべくして生まれた。
張り子の権威主義国家日本に咲くべくして咲いたアダ花だ。
12世界@名無史さん:2006/05/03(水) 20:18:27 0
そんな本を読む暇があれば、「国家の品格」をよめ。売国奴共が。
13世界@名無史さん:2006/05/03(水) 20:25:19 0
ネットで騒ぐだけで選挙に立候補しない愛国者様乙であります
14世界@名無史さん:2006/05/03(水) 20:28:28 0
>>8

冬目スレは見てないが冬目は読んでいるぞ(世界史板住民)
15世界@名無史さん:2006/05/03(水) 20:50:12 0
>>13
立候補しました、維新政党新風
又吉イエスにすら得票で負けました
16世界@名無史さん:2006/05/03(水) 21:01:18 0
>>15
そうか、ならば何も言うまい。健闘を祈る
17世界@名無史さん:2006/05/03(水) 21:11:08 0
メロヴィング朝の先祖はキリストじゃなくてポセイドンだという伝説もあるらしいな。
18世界@名無史さん:2006/05/03(水) 21:50:08 0
>メロヴィング朝の先祖はキリストじゃなくて

まてまて。その前に聞きたいが、キリストに子孫っているのか?
19世界@名無史さん:2006/05/03(水) 22:27:13 0
>>18
イエスとマグダラのマリアが南仏に渡って、二人の子孫が後にメロヴィング朝を開いたっていう
「ダヴィンチ・コード」にも使われている有名なオカルトネタだが?

マトリックスに出てきた「メロヴィンジアン」てのもその辺を意識してるとか。
20世界@名無史さん:2006/05/03(水) 23:18:36 0
20ゲット
21世界@名無史さん:2006/05/05(金) 07:58:01 0
中国にはキリストの弟も現れたな。
22世界@名無史さん:2006/05/05(金) 08:15:24 0
いたいたwwww
23世界@名無史さん:2006/05/05(金) 09:38:00 0
こういう伝奇ものって、あちらじゃたいていキリスト関係、
こっちじゃ天皇関係になるな。
24世界@名無史さん:2006/05/11(木) 18:50:21 0
最後の晩餐ってさペテロがキーワードになってると思う。肉が魚なのも
ペテロのシンボルだし、オカルトになってすまんが死海文書の暗号に
出てくるオベリスク・鍵もペテロなら問題ないし。っていうかダヴィンチって
このことしってたのか?一応調べたがパウロに繋がっていきました。
25処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/11(木) 20:03:16 0
>>21
そうそう、そいでもってキリストの墓は青森にある。

一緒な世界だなw
26世界@名無史さん:2006/05/11(木) 20:10:55 0
竹内文書か?キリストもモーゼも釈迦も日本で死んで墓がある。
27処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/11(木) 20:14:52 0
イエスの弟が「イスキリ」とかって名前なんだよな。
田舎の大法螺吹きのオッサンが即興で思い付いたような
話。
28処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/11(木) 20:16:57 0
・・・あ、それで村おこしか何かやってんだっけw 余り
馬鹿にしちゃ可愛そうだな。夢があって良いねってことで。
29世界@名無史さん:2006/05/11(木) 20:19:39 0
で、キリストの日本名が「渡来太郎大天空」
106歳の長寿を全うしたとある。

一説には、奈良時代に唐から渡来したネストリウス派キリスト教の痕跡だそうだが
30処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/11(木) 20:20:57 0
キリストのインド行きは、植民地主義の副産物で
インド哲学がヨーロッパに広まって、神智学が
出来た頃に、その影響から生じたというのが常識的
見解だな。シュタイナーの『第五福音書』にも出て
来るんじゃなかったっけ。
31世界@名無史さん:2006/05/11(木) 20:23:51 0
これと同類の話で酒井勝軍が日本ピラミッド説を発表している。
32処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/11(木) 20:36:21 0
あ、インドの話はネタになってないか。失敬w

学術書面したキリスト教関係のトンデモ本、日本でも
結構、売れてるからな。作者が『ダビンチ・コード』
の著者相手に盗作裁判起こして負けたけど。
33世界@名無史さん:2006/05/11(木) 20:40:17 0
そもそも平気で人体解剖したダヴィンチが、ああまでキリスト教に忠実とは
思えんのだがな。
34処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/05/11(木) 21:06:58 0
世の中は聖者よりは天才の方が好きなのさw
35世界@名無史さん:2006/05/13(土) 00:12:42 0
こんな本は俗物の低能児しか読まぬぞ!!!

36世界@名無史さん:2006/05/13(土) 00:17:19 0
もし仮にキリストの子孫がいたら教皇の地位はどうなるんだ
37世界@名無史さん:2006/05/13(土) 00:49:36 0
教皇はペテロの後継者なので問題ない。
38世界@名無史さん:2006/05/13(土) 01:36:02 0
そこでカリフ制ですよ。
39世界@名無史さん:2006/05/13(土) 02:14:45 0
モナリザはダヴィンチの自画像?
ダヴィンチの女だっていう証だと解釈しちゃったけどOK?
40世界@名無史さん:2006/05/13(土) 14:38:29 O
オクで文庫本が定価くらいで売れてる…
本屋で買えばいいのに、何故?
41世界@名無史さん:2006/05/13(土) 16:19:35 0
品切れで重版かかってて書店からも姿を消してるところもあるからでは。
最近補充されたけど。
42世界@名無史さん:2006/05/13(土) 16:27:35 0
>>36
もしキリストの子孫の存在が一般に知られるようになれば、
キリスト教世界の首長としての教皇の地位は必然的にその下に置かれるようになるでしょう。


だからって別にどうでもいいが。
43世界@名無史さん:2006/05/13(土) 16:38:03 0
>>42
ならねえよ。

なるわけないだろ。
44世界@名無史さん:2006/05/13(土) 16:47:23 O
49 モナリザは反転するとダヴィンチの自画像とも見られるがマグダラのマリアとして描かれている事も事実。
イコールモナリザの微笑はダヴィンチ自身がその秘密を知っている、全ての鍵はマグダラのマリア。すなわちイエスの側近ヨハネはマグダラのマリアなのだ。
45世界@名無史さん:2006/05/13(土) 20:33:22 0
マグダラのマリアがキリストの内縁の妻でその子供が
メロヴィング朝の祖になったってのはべつにダヴィンチ・コード
だけのネタじゃないんだが・・
>>42−43
事実なら
今のイギリス王家がキリストの子孫と言う系図になる。
ここから推測すべし。
46世界@名無史さん:2006/05/13(土) 23:38:00 0
こんな本は俗物の低能児しか読まぬぞ!!!


また、こんな程度の低い本で騒いでる奴等も下等な連中ばかりだ!!


47:2006/05/13(土) 23:38:45 0
ディスカバリーチャンネルで「もうひとつのダビンチコード」って番組やってたよ
予告みたときにはダビンチコードに肯定的(もしくは中立)な雰囲気だったんで
ディスカバリーチャンネルナニやってんだ、とか思ったけど、内容はよかった。

ほぼ完全否定してるし、しおん修道会の伝説がいかにして作られたか
ちゃんと追っかけてた
ジェラール・ド・セードはシュルレアリストで、彼の多くの著書は
一種の芸術活動だったんだと。
ページャントがインタビューで自分も信じていない、と言ったのには笑った
48:2006/05/13(土) 23:42:18 0
ディスカバリーチャンネルで「もうひとつのダビンチコード」って番組やってたよ
予告みたときにはダビンチコードに肯定的(もしくは中立)な雰囲気だったんで
ディスカバリーチャンネルナニやってんだ、とか思ったけど、内容はよかった。

ほぼ完全否定してるし、しおん修道会の伝説がいかにして作られたか
ちゃんと追っかけてた
ジェラール・ド・セードはシュルレアリストで、彼の多くの著書は
一種の芸術活動だったんだと。
ページャントがインタビューで自分も信じていない、と言ったのには笑った
49:2006/05/13(土) 23:47:39 0
二重カキコすまぬ
ページェントだっけ、まーどうでもいいや
50世界@名無史さん:2006/05/14(日) 03:00:46 O
おまんこコード
51世界@名無史さん:2006/05/14(日) 07:13:11 0
こんな本は俗物の低能児しか読まぬぞ!!!


また、こんな程度の低い本で騒いでる奴等も下等な連中ばかりだ!!





52世界@名無史さん:2006/05/14(日) 08:59:35 0
イグナチオ教会の神父様もおよみになりましたよ
53:2006/05/14(日) 11:45:37 0
世界史のトンデモ説を真面目に語るスレ
とかないのかなあ
54世界@名無史さん:2006/05/14(日) 11:49:35 0
イグナチオは礼拝堂。
55世界@名無史さん:2006/05/14(日) 20:50:17 0
俗説を史実のように話すスレ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1136530987/
56世界@名無史さん:2006/05/15(月) 17:17:43 0
なんかイリヤッドてう漫画に似てるなあ
57世界@名無史さん:2006/05/15(月) 17:25:20 0
とりあえず原作読まずに映画見る予定
58世界@名無史さん:2006/05/15(月) 17:38:35 0
もう数ヶ月待てば古本屋に山積みになる。

バカの壁も今年正月になってやっと古本で買った。
59世界@名無史さん:2006/05/16(火) 00:30:10 0
ヒトラーコード
60世界@名無史さん:2006/05/17(水) 12:51:51 0
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060517-00000035-jij-ent
ジャーナリストには悪評、失笑も=「ダヴィンチ・コード」

【カンヌ(仏)16日】今年最も話題となっている映画「ダヴィンチ・コード」が16日、
カンヌ映画祭の初日(17日)の特別上映に先立って、ジャーナリストや批評家たち向けに上映されたが、評判は芳しくなかった。

上映が終わると、拍手の代わりに口笛が聞かれ、重要な場面では失笑も漏れた。

米紙ボストン・グローブの記者は、「良くなかった。原作本と同じくらい悪い出来だった」と酷評した。
ダン・ブラウンの原作は世界中で約5000万部が売れ、超ベストセラーとなっている。
しかし、イエス・キリストは結婚して子供をつくり、その子孫が現在も生きているとの原作の中心テーマが、大論争を巻き起こしている。

トム・ハンクスが演じるロバート・ラングドンが、誰がイエスの子孫とみられるかを明かす重要な場面で、観衆は失笑をこらえきれなかった。

タイムズ・オブ・インディア紙の記者は「ハイライト場面で笑いが起きた。大きな笑いでなく忍び笑い。それがすべてを物語っている」と話した。

さらにイタリアのテレビの記者は、原作を読んでいない人にとっては物語が分かりにくすぎるとして、「観客は混乱し、拍手はなく、ただ沈黙があっただけ」と話し、
英国のラジオ記者は「本当に失望した。会話が下等だ。演技は悪すぎるというほどではないが、映画は原作ほどには良くなかった」と語った。

(時事通信) - 5月17日12時38分更新
61世界@名無史さん:2006/05/17(水) 13:16:27 0
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060517-00000084-kyodo-soci
「キリストに子ども」6割 英世論調査で読者回答

 【ロンドン17日共同】17日付の英紙デーリー・テレグラフは、世界的ベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」を
読んだ人の6割が、小説の筋書きに沿い、イエス・キリストには子どもがいて血筋が続いている可能性があると
信じているとの世論調査結果を掲載した。
 同紙は、この調査結果が、同名映画の封切りを前に「『ダ・ヴィンチ・コード』は作り話だ」と大規模キャンペーン
を始めたキリスト教会指導者らに衝撃を与えたとしている。
 調査結果では、36%の読者がカトリック教会はキリストについての真実を隠ぺいしていると信じていると回答した。

(共同通信) - 5月17日12時54分更新
62世界@名無史さん:2006/05/17(水) 15:39:27 0
ジャーナリストには悪評、失笑も=「ダヴィンチ・コード」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060517-00000035-jij-ent
【カンヌ(仏)16日】今年最も話題となっている映画「ダヴィンチ・コード」が16日、カンヌ映画祭の初日
(17日)の特別上映に先立って、ジャーナリストや批評家たち向けに上映されたが、評判は芳しくなかっ
た。上映が終わると、拍手の代わりに口笛が聞かれ、重要な場面では失笑も漏れた。(時事通信)
63&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/05/17(水) 23:58:16 0
>>59
最近本屋でそれ見た

面白いの?>ヒトラーコード

もろ便乗商法だけどさ
64&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/05/17(水) 23:59:07 0
ぶっちゃけエーコが書いた『フーコーの振り子』のほうがレベル高いよな

馬鹿には読めない小説だけどさ
65世界@名無史さん:2006/05/18(木) 00:13:16 0
ネタバレ!!!

「聖杯」探しが一つのキーワードです。
では、その「聖杯」とは何なのか??
一般にはキリストが最後の晩餐で使った杯となっていますが、
本の中ではラストで「キリストの子孫」となっています。

キリストは結婚していたという説がありますが、「キリストは神の子」とされていたのに
「キリストは結婚しました。子供もいます」では困るわけです。
キリストが結婚し子供ももいる事を隠し、子孫を「聖杯」と呼び、その一族を隠し守り続けた。
本人たちにも子孫であることを知らせずに・・
そのキリストの血を受け継ぐ一族が、ルーヴルの館長のジャック・ソニエールであり、その孫のソフィーだったのです。
つまり、ソフィーが探していた「聖杯」は自分自身だったというわけ。
館長は自分の死を前に、ソフィーにその秘密を伝えようとしていたのです。

まぁ、これだけが結末の全てでは無いので読んでみてください。
66世界@名無史さん:2006/05/18(木) 00:26:00 0
>>64
お前の方が馬鹿っぽい件について。

まあ、同意だけどね。
67世界@名無史さん:2006/05/18(木) 06:33:29 0
>>64
フーコーの振り子はさすがにおもしろいという評判だけど、
日本語版はそれに劣らず誤訳が酷い、という話だね。
結構昔の誤訳摘発サイトや誤訳指摘評論でも定番らしかったからね。
それを聞いてから、読むのちょっと躊躇してる。
68世界@名無史さん:2006/05/18(木) 08:01:05 0
『ダ・ヴィンチ・コード』とその元ネタになったレンヌ・ル・シャトー本を読むまではなんとも言えないけど…。

でもまあ、イエスに妻子がいた可能性はあるし、『最後の晩餐』に描かれたのがマグダラのマリアではないとは言い切れない、かも、しれない。(私はヨハネだと思ってるけどね)
シオン修道会という秘密結社の存在についても否定はしない。
ただ、1970年代だかに発見されたという「歴代総長(ボッティチェルリ、ニュートン、ドビュッシー、コクトーなど)の目録」はかなり眉唾だと思う。
というか、偽物だと確信します。

というのは、派閥とか党派の名前を冠されることに非常に警戒し、「自覚した単独者」をもって任じていたコクトーが、よりにもよって秘密結社の代表を務めるなんて、どうしても考えられないから。

根拠はそれだけ。でも自信はあるよ。
私、多分ダン・ブラウンよりはコクトーのこと知ってるもんw
69世界@名無史さん:2006/05/18(木) 08:14:52 0
http://www.v-cimatti.com/sindone/news/050312.htm 聖骸布はダヴィンチ作なのか(フジテレビに対する答え)

70世界@名無史さん:2006/05/18(木) 08:34:45 0
>>68
おれも原作読んで、コクトーの名前が出てきたときは笑った。
たしか、「目録が発見された」って言われてる年代って70年代とすると、
コクトーが死んでまもなくだよね。

死人に口なし、そのままなのかな。
でも総長リストに出てくる人物って共通点がないよね。
コクトーの次の総長って誰なんだろう(w。
レヴィ=ストロースあたりなら爆笑もんだけど。
71世界@名無史さん:2006/05/18(木) 08:46:39 0
レオナル・ドーダ・ビンチ
72世界@名無史さん:2006/05/18(木) 14:36:08 0
ソニー製品の不買運動を カトリック系団体呼び掛け

 【ニューヨーク17日共同】中絶反対運動などをしている米カトリック系団体「ヒューマンライフ・インターナショナル」のアイ
テナウア代表は17日、映画「ダ・ヴィンチ・コード」に抗議し、関連会社が映画を配給しているソニーの全製品の不買運動
を映画公開に合わせ19日から始めることを明らかにした。
 不買運動がどこまで広がるかは不明だが、同団体の広報担当は「映画はカトリックを敵視している。世界のカトリック信
者10億人規模のボイコットにしたい」と述べ、インターネットやメディアで参加を呼び掛けると話した。
 キリストが子どもをもうけ、教会はその事実を隠してきたという筋の同映画をめぐっては「うそと中傷に満ちている」などの
批判が出ている。
 代表は「映画を機にソニー製品ボイコットを訴えるのはわれわれが初めてだと思う」としている。
                                        (共同通信) - 5月18日12時36分更新
73世界@名無史さん:2006/05/18(木) 15:04:01 0
死後2千年も経ってからこんな根も葉もない誹謗中傷に晒されるイエスカワイソス
74世界@名無史さん:2006/05/18(木) 15:11:12 0
SONYがどの程度映画の内容に関わっていたか、だな。
75世界@名無史さん:2006/05/18(木) 15:57:45 0
ハートマン軍曹 の発言:
うーん、ウチのご先祖様
ハートマン軍曹 の発言:
聖ヨハネ騎士団だったから
ハートマン軍曹 の発言:
結構うるさいよ
76世界@名無史さん:2006/05/18(木) 18:50:10 0
>>63

『ヒトラー・コード』はスターリンへの報告書として作成された真正の史料だよ。
小説と一緒にしたら作成者が可哀想だ。
77&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/05/18(木) 21:28:37 0
>>67
誤訳なんて気にならないっつーか、どこがどう誤訳なのかサッパリだろ
エーコらしく記号や情報の洪水だからさ
誤訳を理由に読まないのは勿体無い

>>68
歴代総長が分かりやすすぎw
そのリスト見たら笑ってしまうわw
それを初めに作ったヤツってどんだけガセネタ掴まされたんだろうなww
78&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/05/18(木) 21:30:24 0
>>68
つーか、コクトーのことよく知ってるなら
コクトーはあのMの字を何が目的で描いたんだ?
そこだけ疑問なんだ

>>76
そうなんだ・・・資料か・・・
まぁナチスを商売にするのもそろそろいい加減にして欲しいもんだ
タイトルからしてあざとい
79:2006/05/19(金) 08:10:13 0
うろ覚えだけど フーコーの振り子 には
レンヌルシャトーについての記述はほんの一瞬でてきたけど
シオン修道会については完全無視だったような。

で、レンヌルシャトーの「なぞ」だけど、これは村のホテルを買った
実業家が宣伝のために1950年代に流した新聞記事がおおもとだ、と
ディスカバリーCHは断言してた。

そこに自称シオン修道会長が現れ、いたづら好きのジャーナリスト、
作家ジェラールドセードが絡んで伝説が作り出されたのだと。

ソニエールが発見されたとされる羊皮紙はジャーナリストがでっちあげたものだと
わかってるし、なんだかなあ。

ダビンチコード(未読)では殺されたルーブル館長?がソニエールという名前らしいけど
ソニエール神父と関係があることになってるの?
80世界@名無史さん:2006/05/19(金) 17:41:12 0
副島隆彦の『ダヴィンチ・コード』論。
“秘密結社”とは何か。それはロッジの思想(在家の平信徒の思想)である。
今話題の小説・映画『ダヴィンチ・コード』が描く欧米の秘密結社なるものの本性、
正体を副島隆彦が、徹底的に解明する。2006.5.19

http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
81世界@名無史さん:2006/05/19(金) 19:43:00 0
ロン・ハワード監督(52)は「作品はフィクション。
エンターテインメントとしての質が高ければ高いほど、反響もある」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060519-00000062-sph-ent
82世界@名無史さん:2006/05/20(土) 08:06:10 0
私は10年くらい前にイスラエルに行ったことが
あります。聖書のなかではマグダラのマリアは
娼婦とされてますが現地のガイドさん曰く「良家のお嬢さん」だそうです
マグダラのマリアの住んでいた町はとても品のいい町で
今で言うと白金や田園調布のようなところ。
これは現地の人はみな知ってる事実です。
83世界@名無史さん:2006/05/20(土) 08:34:48 0
基本的なこと忘れてないか?
『最後の晩餐』が劣化が激しくてダ・ヴィンチの書いた部分はもう残ってないということ。
84世界@名無史さん:2006/05/20(土) 08:50:43 0
>>83
基本的なこと勘違いしていないか?
最後の晩餐は500年近くの間に修復と称して加筆されてきたのだが、
1970〜99年間にそれを洗い落として、今はレオナルドの筆によるものだけが
残っているのだよ。
85:2006/05/20(土) 09:18:05 0
>>82

白金や田園調布のようなところにお住まいの良家のお嬢さんと
やらしいこといっぱいしたことあるだよ
86世界@名無史さん:2006/05/20(土) 10:16:23 0
この聖杯伝説の真実(すなわち、キリストは妻帯していて、奥さんのマグダラの
マリアが子供を生んでいる事実)をあばくことによって、それで、ローマン・カソリッ
クの総本山(ヴァチカン)に対する大きな復讐、仕返しをしてやろうという気持ち
になったのが、このアメリカの本部を置くオパス・デイというカソリックの下部団体
である団体の指導者たちであった。だからそのために、ローマン・カソリックの存
立を揺るがしかねない巨大な秘密を暴き出してやろうとして、修道僧シラスた
ちを使って盗聴器をしかけ、ルーブル美術館の総長たちを密かに調べさせてい
たのだ。
この殺されたソニエール館長は、残り3人の枢機卿たちとともにオパス・デイに
よって殺されてしまうと、秘密の証拠が何も残らなくなってしまう。それを心配し
て、瀕死の苦しみの中で、ソニエールは、ロバート・ラングドンと、フランスの司法
警察の暗号解読官であるソフィー・ヌヴーという女性に、暗号であとを託すわ
けだ。このソフィーは殺されたソニエール館長の孫娘であって、ということは、最
終的にはこの女性がマグダラのマリアとキリストの血をずっと受け継いでいるフラ
ンス娘!だということにこの小説ではなる。

なんという物語でしょうか。
87世界@名無史さん:2006/05/20(土) 10:28:10 0
>なんという物語でしょうか。
このスレで「ダヴィンチコード」以外に答があるのか?
88世界@名無史さん:2006/05/20(土) 10:41:58 O
フーコーの振り子は誤訳より訳そのものにかなり難ありでしょう。
なんで義太夫とか恐れ入谷の鬼子母神って訳すんだろ…。
89世界@名無史さん:2006/05/20(土) 11:39:52 0
聖書を読むと判るんだけど
イエスが生存していた時の福音書を読むと
当時規則の厳しい律法学者といつも
争ってる。安息日に癒しをしたり
穂をつんだり、手を洗わずにご飯を食べたり
その時代からは確実に
異端扱いというか浮いてたと思う
そう思うとイエスが結婚していても
おかしくないと思うけどな
90世界@名無史さん:2006/05/20(土) 11:41:36 0
浮いていることと結婚は無関係
91世界@名無史さん:2006/05/20(土) 12:03:00 0
「この秘密が暴露されたら世界は破滅する」ってアホですかw
92世界@名無史さん:2006/05/20(土) 12:41:33 0
>89
おれもテレビの方のダ・ヴィンチコード見たんだけどあの時代は
結婚していないユダヤ人がいたらそっちのほうが異常だそうだ
嫁を見つけるのは父親の役目とか何とか
結婚が普通なので独身だとしたら聖書に必ずそう書いてあるという
意見があり、独身という言葉すらなかったのではとも言っていた
またマグダラのマリアがイエスの足に油を塗り、髪でぬぐう描写は
当時の王族の結婚式と同じなので結婚を示唆してるのではないかとも
どこまで正しいかは知らんが
93世界@名無史さん:2006/05/20(土) 12:56:45 0
>>88
あれ好きだったけどなあw 俺だけかなあ。
あとイタリア人にはフランス語がアホみたいに聞こえるってのが面白かった。
94世界@名無史さん:2006/05/20(土) 13:10:14 0
1.618は芸術においてきわめて重要な数値だ。その理由がわかる者は?
95世界@名無史さん:2006/05/20(土) 13:25:54 0
教えて
96世界@名無史さん:2006/05/20(土) 13:26:31 0
黄金比がどうかしたのか
97世界@名無史さん:2006/05/20(土) 13:27:54 0
なんだ
98世界@名無史さん:2006/05/20(土) 13:38:46 0
結局、今やってることも
2000年前にやったことも
一緒だ 「目聡いやつは潰せ」
案外、この機会に神様が何かを
教えようとしてるのかも
9994:2006/05/20(土) 13:50:06 0
つまり黄金比だってことは知ってるわけだ。だが答にはなっとらんな。
れっきとした理由、それが必要なのだよ。「なぜ芸術において重要なのか?」
るいは類を呼ぶ、それがヒントかな。つまり、ダヴィンチコードでは、
かなりの部分で黄金比が出て来るのさ。まさに呼ばれた類そのものだね。
なにしろ最初の死体がそれなんだから。おまえらは、わかっただろうな?
100世界@名無史さん:2006/05/20(土) 13:57:35 0
?
101世界@名無史さん:2006/05/20(土) 14:43:39 0
ダビンチコード 外国でものっすごい評判悪いらしいね
やっぱ、キリストは実は子供居た説関連はダメか
102世界@名無史さん:2006/05/20(土) 15:33:01 0
映画の評判が悪いのは子供がどうとかではなく別の複合要因だろ
カトリックには教会が悪く描かれてるところが不興を買ってるし
アメリカではトムハンクスの髪型の評判が悪い
103世界@名無史さん:2006/05/20(土) 19:07:26 0
只今NHKニュースで映画関連報道中
104世界@名無史さん:2006/05/20(土) 19:56:27 0
原作に忠実でないので映画には不満だ。
105世界@名無史さん:2006/05/20(土) 20:31:05 0
>カトリックには教会が悪く描かれてるところが不興を買ってるし
>アメリカではトムハンクスの髪型の評判が悪い

ワラタ
106世界@名無史さん:2006/05/20(土) 21:04:09 0
ダ・ヴィンチ・コード・ミステリースペシャル(フジTV)
始まったよ。
107世界@名無史さん:2006/05/20(土) 21:05:02 0
また荒俣か
108世界@名無史さん:2006/05/20(土) 21:24:00 0
蛆テレビひどいなー
劣化したコメ倉、マグダラに牧瀬・・・はぁ
109世界@名無史さん:2006/05/20(土) 21:29:17 0
ジーザス・クライスト・スーパースターで「私はイエスがわからない」を歌うイボンヌ・エリマンの役はマグダラのマリアだっけか?
110世界@名無史さん:2006/05/20(土) 22:20:11 O
モナリザの背景はダヴィンチが滞在した城の屋上から見た風景って昔やってたよな。
滞在した城は現在取り壊されていて更地だったので、クレーン車を持ち出して、天辺から見ていたがそこの景色はモナリザの背景にソックリだった記憶があるのお。
111世界@名無史さん:2006/05/20(土) 22:21:36 0
イエス
112世界@名無史さん:2006/05/20(土) 23:00:33 0
スティグマータっていう映画のほうが
おもしろいかも
113世界@名無史さん:2006/05/20(土) 23:06:41 0
たしかイエスの血脈がフランク族の族長の家系と
交わってメロヴィング朝になったといわれているとか聞いたが・・

 どちらかというとイエスの一族が生き残ってたとして
最大の防衛手段はフランスの王家とかに嫁がせて一体化してしまう
のが一番だと思う。
中世の教会による弾圧から一族を守り抜く方法で一番ベストだろ、
これだと通婚で各国王家にも血は分かち与えられるし
すくなくとも異端審問とか境界によって葬られるとか
の危険性は少ないし。
114世界@名無史さん:2006/05/20(土) 23:34:01 O
ま た 米 倉 か

前回の藤木&米倉でもう食傷気味
115世界@名無史さん:2006/05/20(土) 23:36:15 0
>>113
マリアたん東に逃げる→中国より更に東の島に渡る→天皇家の后になる

完璧
116世界@名無史さん:2006/05/20(土) 23:59:00 0
メロヴィング朝の血脈はでぶっちょのピピンちゃんによって絶たれたとコード本の一つ
で読んだ。
でも、今夜の8chと映画本編、文庫本で日本人の90%は信じたと思う。

マグダラのマリアはイエスの血脈を閉ざさないことに腐心しただろうから、沙羅ちゃん
は計画的にいっぱいいっぱい子供を造らされたに違いない。
だから罰姦が陰謀を巡らす必要もなく、娼婦説が蔓延したのだよ。

・・・とおれはおもた。
イエスの血脈を僭称する信仰宗教は標的になりやすいけど雨後の竹の子のように現れ
続けるのだ。
117世界@名無史さん:2006/05/21(日) 00:11:06 0
マグダラのマリアの死因を知りたいのだが、誰か教えてくれないか?
頭蓋骨は残っているらしいけど、病死?
118世界@名無史さん:2006/05/21(日) 00:18:18 0
逃げたのはキリストで青森で戸来村でヘブライに由来しこの地域では
男をアダ、女をエヴァと呼びこれはアダムとイブに由来し、
ナニャドヤラという民謡はキリストを称える歌だというとか。
119世界@名無史さん:2006/05/21(日) 00:43:44 0
メロヴィング朝の始祖はクローヴィスだっけ?
アタナシウス派によって異端とされたアリウス派がゲルマン族に伝わったというから
マグダラのマリアの血筋がクローヴィスに流れていったというのは不自然ではない。
ただ、一般的にはクローヴィスはカトリックに改宗してローマ教会と提携したと言わ
れてるけどそのへんの絡みはどうなんだろう。読んでみようかな。
あと、キリストの磔は事実ではなく、カロリング朝の始祖王(大ピピン?)が死んだとき
詩人が自らの命と引き換えに始祖王を救うよう祈って十字架に磔になったものを、
カトリックが拝借したという話を聞いたことがあったけど、それにも触れられているのかな。
120世界@名無史さん:2006/05/21(日) 00:46:36 O
血脈はカペー朝に受け継がれたとか。
ソースは失念。
121世界@名無史さん:2006/05/21(日) 00:56:36 0
つーか天皇家みたいに男系相続とかっていうのならともかく途中で何度も
女系も中継している(イエスとマリアの子のサラからしてすでに女性)なら
子孫は何億人もいてもおかしくないんじゃないか?
チンギス・ハンの血がブッシュに流れているらしいが、イエスの血が
俺に流れていても不思議ではないのかもしれん。
122世界@名無史さん:2006/05/21(日) 01:17:58 0
そういやジョージ・ワシントンもカール大帝の子孫らしいね
123世界@名無史さん:2006/05/21(日) 01:21:26 0
そりゃどこかで血がつながってるに決まってる罠wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
124世界@名無史さん:2006/05/21(日) 02:59:20 0
イエス:「ちょっ(怒)!オレまじで童貞で死んでんって!!」
125世界@名無史さん:2006/05/21(日) 03:20:11 0
>>120
カペー家が継いだのはカロリング家の血統。
メロヴィング家は最後の王の霊威が否定されて追放されたから、もはや権威も何もない。
126世界@名無史さん:2006/05/21(日) 08:34:50 0
昨日TVで見ましたがどうもイマイチ
腑に落ちません。
最後の晩餐の絵の背景は弟子たち12人が
いつもイエスの次にだれが一番偉か揉める様に
なったのを見たイエスが、一番年齢の低いヨハネを
隣に位置したまでのこと。イエスは当時蔑まされていた障害者や
女性、子供、らい病患者達を大事にしていたから。
その象徴としてヨハネを中性的に描いたのだと思う
ペテロに脅されているのではなくて「おい、おまえ横に座ってんだから
おまえが聞け!」て言われてるのだと思う
Vの字に見えるのはただ単に構図的なことで、少しでも右に人物が
移動してたらイエスは目立たなかったと思うし。
マリアとのことを描きたかったのなら「最後の晩餐」でなくても
よいだろうし。私としては何故「最後の晩餐」にしたのか
そちらの方が気になりますが・・・
127世界@名無史さん:2006/05/21(日) 08:41:41 0
聖杯のことも教会の地下から人がでてきて
「骨も墓もなにもありませんでした。
ただこんなものがありました。」
て、「えーそれじゃないの!?そんな手でかるがるしく
もっちゃっていいのー?」あまりにもやらせと
こじつけが混ざっていて見苦しい
128世界@名無史さん:2006/05/21(日) 09:19:56 0
連打してすいません
もしマリアがフランスで伝道活動
していたのなら
一体どんなことをを伝道していたのでしょうか?
う〜そっちのほうが気になる。考えると眠れない・・・
129世界@名無史さん:2006/05/21(日) 09:57:22 0
>>127
あの杯は一体なんだったんだろうな。
インディージョーンズの映画のやつに似てたから、あれこそ聖杯ってふうにも
見えたけど。
130世界@名無史さん:2006/05/21(日) 10:46:24 0
でも晩餐が終わって店のひとが
食器かたずける際、13個のコップからイエスが使ってたコップを
見つけるなんて無理だと思うけど
もしかしたら、ペテロが使ってたものかもしれないし
ユダのかもしれないし
131世界@名無史さん:2006/05/21(日) 11:03:23 0
>>130
磔になったイエスの血も受けた杯だというからそれで特定されるのでは?
つーか、どうやら聖杯とは子孫のことらしいけど、DVCによると。
132:2006/05/21(日) 11:16:32 0
>>126

つーかあんなもんまともに見るなって。
録画しちゃったけど。
133世界@名無史さん:2006/05/21(日) 11:49:15 0
2000年前の木製の杯が現代まで残存する確率・・・
134世界@名無史さん:2006/05/21(日) 12:47:49 0
つーか、あの程度の「もしも物語」だったら、竹内文書を元に「タケウチ・コード」として
全国に向けて日本映画界は傑作を作るべき。

キャスト
キリスト:オダギリジョー マホメット:窪塚洋介 仏陀:えなりかずき
135世界@名無史さん:2006/05/21(日) 13:45:01 0
「ダ・ヴィンチ・コード」マニラで上映中止 「信仰を侮辱」
http://www.sankei.co.jp/news/060519/bun130.htm
136世界@名無史さん:2006/05/21(日) 13:59:58 0
>>135
もうすぐ大暴動がおきて
作者と監督が磔に処せられるかも・・
137世界@名無史さん:2006/05/21(日) 14:00:16 0
海外にはフィクションと現実を区別できない人が多いな
138世界@名無史さん:2006/05/21(日) 14:02:10 0
いずれにせよ本気になって信じるのは大馬鹿だけだ!!!
139世界@名無史さん:2006/05/21(日) 14:15:43 0
この小説の翻訳は、確か電車男とベストセラー争いを演じていたような
映画に関しては「世界同時上映」に日本も加えてもらえてよかったね、というだけの話
マンガ化したら、読んでみる
140世界@名無史さん:2006/05/21(日) 14:45:22 0
ダヴィンチコードよりも、 日本では電通の方がよっぽどミステリーですw
141世界@名無史さん:2006/05/21(日) 15:41:56 0
日本には有名コード「邪馬台詩」があるのに何を今更w
142世界@名無史さん:2006/05/21(日) 16:03:17 0
【国際】 「ソニー製品の不買を!」 米カトリック系団体、映画「ダ・ヴィンチ・コード」への抗議で★2
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2006/05/18(木) 20:47:53 ID:???0
・中絶反対運動などをしている米カトリック系団体「ヒューマンライフ・インターナショナル」の
 アイテナウア代表は17日、映画「ダ・ヴィンチ・コード」に抗議し、関連会社が映画を配給
 しているソニーの全製品の不買運動を映画公開に合わせ19日から始めることを
 明らかにした。

 不買運動がどこまで広がるかは不明だが、同団体の広報担当は「映画はカトリックを
 敵視している。世界のカトリック信者10億人規模のボイコットにしたい」と述べ、インター
 ネットやメディアで参加を呼び掛けると話した。

 キリストが子どもをもうけ、教会はその事実を隠してきたという筋の同映画をめぐっては
 「うそと中傷に満ちている」などの批判が出ている。
 代表は「映画を機にソニー製品ボイコットを訴えるのはわれわれが初めてだと思う」
 としている。
 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=econ&NWID=2006051801001258

※関連スレ
・【映画】映画版「ダ・ヴィンチ・コード」、プレミア前に世界各国で抗議広がる
 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1147863148/
・【調査】 「キリストには子供がいて、血筋続いている」 6割が信じる…「ダ・ヴィンチ・コード」読者★2
 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1147910647/

※前:http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1147925828/
143世界@名無史さん:2006/05/21(日) 16:47:22 0
ダヴィンチが絵の中に反カトリック的な記号を含めていたのは事実。
144世界@名無史さん:2006/05/21(日) 17:58:54 0
MMR文化が海外には無いのかな
145世界@名無史さん:2006/05/21(日) 19:06:05 0
>>139 
 あぁ、
漫画にした方が良かったかも
146世界@名無史さん:2006/05/21(日) 19:15:13 0
>>137
ダン・ブラウンが事実に基づくフィクションて冒頭に書いている。事実とは何であるのかが問題。
147:2006/05/21(日) 19:49:51 0
でもさー
ダンブラウンって他人のネタ本の焼き直しだけで
100億以上稼いでる計算になるんだよねえ


ちとうらやましい
148世界@名無史さん:2006/05/21(日) 22:43:10 0
調子に乗ってイスラム教を題材に似たような本書いて欲しいな。
149&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/05/21(日) 22:52:25 0
それやったら絶対殺されるw

翻訳者も殺される

怖くて誰もやらんだろ
150:2006/05/21(日) 22:57:51 0
おまるはいやーむ・こーど

あさしん団とか使えそうだ
151世界@名無史さん:2006/05/21(日) 23:05:48 O
「クリムゾンリバー2」面白かったな。
「ダヴィン〜」より娯楽性は優ってると思う。
朝日も狙って放送したんだろうか。
152世界@名無史さん:2006/05/21(日) 23:10:30 0
>143
そりゃあダヴィンチは反カトリックだろうよ
ホモで援交してたスケベ爺だからさ
153世界@名無史さん:2006/05/21(日) 23:33:47 0
>>148-150
確かヨルダン王家がムハンマドの末裔を名乗ってたような記憶が。
154世界@名無史さん:2006/05/22(月) 00:22:47 0
読んだけどね・・・こっちの勝ちかと。

http://blogs.yahoo.co.jp/y_nakatani666
155世界@名無史さん:2006/05/22(月) 00:23:46 0
結局、大室寅ノ佑なんですね
156世界@名無史さん:2006/05/22(月) 00:35:04 0
昔から、推理小説が人気あって、みんな何で読むのか不思議だった。
読むには読んだが、赤川次郎なんかは論外なんだろうが、江戸川乱歩も図書館では
取り合いだったが、実のところ推理小説の世界の何が面白いのか理解出来なかった。
映画の羊たちの沈黙とかセブンとか、まるで楽しめない。というか下らない。
ああいうエンターテイメントを喜ぶ奴らは下衆だと思ってしまう。
だからすべからく友達は少ないW。
157世界@名無史さん:2006/05/22(月) 00:43:58 0
まぁ推理小説も通過点なんじゃね
おれも小学低学年の時は軍記物〜SFもの〜推理小説って
だんだん読みすすめていったし
いきなり純文学とか読めというのも酷だろ
158世界@名無史さん:2006/05/22(月) 01:01:30 0
もう一度イスラエルに行きたいな
あんな小さな国で世界のはじめと終わりが
判る国。凄い田舎でたぶん昔とそう変わって
なさそう。ホントに閉鎖的な田舎
イエスも当時はその辺の田舎のおじさんと
変わらないと、あの国を見れば見るほど
感じる
159世界@名無史さん:2006/05/22(月) 01:06:17 0
この本に対する塩婆のコメントキボンヌ。
160世界@名無史さん:2006/05/22(月) 01:11:38 0
ごめん、ちょっと言ってみただけ
161世界@名無史さん:2006/05/22(月) 01:21:00 0
>>137
つーか、処女懐胎だの、磔になって三日後に生き返っただのって話のほうが
どう考えてもフィクションじゃん。
162世界@名無史さん:2006/05/22(月) 01:31:07 0
>153
預言者の子孫は「サイイド」として世界各地にいるが
163世界@名無史さん:2006/05/22(月) 12:19:15 0
まぁ、預言者イーサーの子孫がいてもおかしくはない
164世界@名無史さん:2006/05/22(月) 12:57:27 0
高松塚古墳の壁画には実は日本人のルーツを解く鍵が隠されているニダ(ホルホル

ってな感じの小説? ってなら、読む気せえへん。
165世界@名無史さん:2006/05/22(月) 18:13:21 0
ファーティマ・コード
預言者ムハンマドの血統の謎を巡るミステリー小説。

出版と同時にシーア派からフェダイーンが送られてくるがw
166世界@名無史さん:2006/05/22(月) 18:36:43 0
だからさ、イエスキリストなんて、「大工の嫁っ子が産んだててなし子」なんだってば。
167世界@名無史さん:2006/05/22(月) 18:41:10 0
預言者は故郷では受け入れられない
168世界@名無史さん:2006/05/22(月) 18:42:20 0
イエスが不義密通の果てに出来た私生児なのは確かだろう。
169世界@名無史さん:2006/05/22(月) 18:54:45 0
>>146
よくある作者のハッタリかと
ココまで売れると思ってなかったから、カトリック等のマジな対応には
正直ヤバイと思ってたりして

>>147
既出のオカルトネタを、わかりやすいエンターテイメントにしてみましたって感じだからな

170世界@名無史さん:2006/05/22(月) 19:11:53 0
>>146

いわゆる「ファクション」ですか」。バカなこと書きましたね。
素直に「これは全てフィクションです」と書いた方がはるかに良かったのに。
きっとダン・ブラウンは熱心なキリスト教徒から一生脅迫され続けるだろうね。
でもその報酬として数億ドルも稼ぐ訳で、信者の恨みは深いものになるな。
171世界@名無史さん:2006/05/22(月) 20:00:58 0
ファクションって党派のこと?
172世界@名無史さん:2006/05/22(月) 21:12:11 0
ファクト(事実)とフィクション(虚構)を混ぜ合わせた造語
173世界@名無史さん:2006/05/22(月) 21:21:56 0
フーコーの振り子とかさ、フリッカー映画の魔とかさ。
博覧強記の作者が「陰謀論のパロディ」として書いている分には安心できるんだよ。

中途半端な作家が、クソも味噌もつなげると伝奇小説にしかならんわい。
しかも今回は、ハリウッド資本がまず実体の無い「ベストセラー」を捏造
(「全世界で大ヒット!」)。
んで、映画化してだものなあ
174世界@名無史さん:2006/05/22(月) 21:26:05 0
そういった意味では、ジョニーデップ主演ポランスキー監督の
「ナインスゲート」もそこそこ安心して読めたな。
175:2006/05/23(火) 01:29:20 0
やった?のかな
「れっくすもんでぃ」やふおくで200円でゲット

それはそうと
ネタ本、
世界中の古本屋市場で高騰してるんだよね・・・
176世界@名無史さん:2006/05/23(火) 01:34:58 0
レンヌルシャトーの謎か
知り合いもダ・ヴィンチコード関連の本に1万も使ったっていってた
177世界@名無史さん:2006/05/23(火) 02:33:12 O
キリスト教って昔から汚い宗教だよな。
178世界@名無史さん:2006/05/23(火) 03:20:29 0
メイソンリーとユダヤの連合軍によるカトリックに対する嫌がらせ
にしか受け取られていないようなきガス
179世界@名無史さん:2006/05/23(火) 08:04:12 0
イエスが十字架で死んだことになってるのだから
そんなにムキになることないと思うんだけどな
当時のイエス自身はホントに情が厚くてユーモアがあって
老人子供にやさしい普通のかしこいおじさんだったのかも
2000年の間に都合のいいように作り上げられたんだと思うな
当時にしては人間の本質を誰よりも見抜いていて人
ソウ考えるとこの話はあながち嘘じゃないかも・・・
180世界@名無史さん:2006/05/23(火) 08:47:50 0
>イエスが十字架で死んだことになってるのだから
実は死なずに気絶しただけだという説もある。
だから3日後だったかに「復活」したのだとか。
181世界@名無史さん:2006/05/23(火) 08:54:36 0
槍で突かれて気絶するだけなのか
出血とかショックとかで死ぬだろ、普通
182180:2006/05/23(火) 10:10:35 0
俺に言われても・・・
183世界@名無史さん:2006/05/23(火) 10:26:09 0
日本の串刺しでもわかるように一刺しじゃ死なないから何度も刺さないと駄目だけどな。
184世界@名無史さん:2006/05/23(火) 10:27:33 0
槍で刺したってのは創作だよ
185世界@名無史さん:2006/05/23(火) 11:09:42 0
十字架ってギロチン台や電気椅子と同じ処刑具だろ?
普通助からないと考えるもんじゃねえの?
釘で磔にされ、槍で突っつかれたら、間違いなく出血死するんじゃねえの?
気絶して死ななかったって、ギロチン台で首を落とされたのに生きてたみたいなことを
言っているようにしか聞こえないけど?
186:2006/05/23(火) 12:01:58 0
キリスト教患者じゃないからわからないのだけど・・・
イエスに子供がいたとして、それほどショックなのかな。
実は復活していなくて、遺体が発掘されたとしたらどうなるんだろう。
復活したからこそキリスト教なんでしょ?

実際そういう映画があったな。クソ映画だったけど。
187180:2006/05/23(火) 12:24:27 0
十字架上でその時死ななかったとしても、重態が続いて、長くは持たなかったと思う。
188世界@名無史さん:2006/05/23(火) 12:28:09 0
レオナルド・ダヴィンチは1452〜1519の人間。
真実を知りえない人が、絵にコードを残してもなんら意味がないと思うが。

イエスの時代に生きた人達はダビンチの世代にはいないから 確かめようがない。

百歩譲って推理が正しくても、当時ダヴィンチがそう考えていたというだけであって、
真実でもなんでもないわけで。
189世界@名無史さん:2006/05/23(火) 12:36:33 0
イオン修道会のように歴史の語り部がいたのならおかしいことではないけどね
190世界@名無史さん:2006/05/23(火) 12:45:09 0
キリストに子供がいて、その子孫がいるとしても
それがハッキリとわかるわけないとオモ。
191世界@名無史さん:2006/05/23(火) 13:53:20 0
おい!オマイラ!なんか凄いものが発見されたらしいぞ!

【奇跡?】5万年前の地層からAAキャラそっくりなオ−パ−ツが発掘される【白昼夢?】

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1148289297/l50
192世界@名無史さん:2006/05/23(火) 21:03:38 0
キリストに子がいたという内容より、Opus Deiが人殺しのカルト集団みたいに書かれてたり
カトリック教会が嘘をついているとか書いたりしてるから問題なんだろ。
193世界@名無史さん:2006/05/23(火) 21:30:53 0
おまいら、フリーメイソンに目つけられるぞ。
194世界@名無史さん:2006/05/23(火) 21:45:38 0
だからマリアがフランスで何を語りついだのか
それがすごく気になる
イエスの嫁ならばきっと親しい話もしただろうし・・・
あのフランスの教会はどういう教会なのかな
195世界@名無史さん:2006/05/23(火) 22:08:34 0
最後の晩餐に使われた部屋は実際には中世に十字軍により建てられたもので
窓なんかはイスラム建築になってると今テレビで言ってたぞ
そもそも妄想ばっかりで本当のことなんか一つもないんじゃないか
196世界@名無史さん:2006/05/23(火) 22:19:03 0
私の前世はマリーアントワネット
197世界@名無史さん:2006/05/23(火) 22:20:29 0
スピ○バーグはフリーメーソン
198世界@名無史さん:2006/05/23(火) 23:07:49 0
>イエスの嫁ならばきっと親しい話もしただろうし・・・

なんか世界の常識を遥かに超越した・・・
ハレムかなんかを想像してるのか?
199世界@名無史さん:2006/05/23(火) 23:12:16 0
いずれにせよ薔薇の名前の劣化版という感じがしてならない
200世界@名無史さん:2006/05/23(火) 23:13:03 0
200get
201世界@名無史さん:2006/05/24(水) 00:03:50 0
>>198
だから、このあいだのテレビにでていたフランスの教会が
気になるのです。あそこはカトリックなのか
また別の宗教なのかそれが知りたいのです。


202世界@名無史さん:2006/05/24(水) 00:25:52 0
何でダビンチの絵をテーマにしたんだろ?
別にニュートンの数式でもよかったのに。
203世界@名無史さん:2006/05/24(水) 00:43:09 0
ダビンチ以外にもメッセージを残す人が
いてもおかしくないのだが・・・
204世界@名無史さん:2006/05/24(水) 01:10:18 0
逆に言えば秘密厳守だったんだろう
だからダヴィンチ以外のメッセージは無い(少ない)のでは
205世界@名無史さん:2006/05/24(水) 04:25:26 0
レオナルド・ダヴィンチは1452〜1519
織田信長 1534〜1582
206世界@名無史さん:2006/05/24(水) 04:28:12 0
レオナルド・ダヴィンチは1452〜1519
だが、俺のひいひい・・・・じいちゃん、ばあちゃんも
確実にその時代を生きていたわけだよ
まさにおいらの血脈だな(三具エイアル)

まいったか
207世界@名無史さん:2006/05/24(水) 07:18:14 0
レオナルドが1500年前の秘密を知っていて絵に暗号を書き込み、
その秘密が忘れられて500年間解読できなかった、

というのは何か変だ。
208世界@名無史さん:2006/05/24(水) 07:45:14 0
パウロがローマまでしか行けなかったのに
女が身重で出産そして子育てしながら
フランスまで行けるのだろうか?
209世界@名無史さん:2006/05/24(水) 12:23:31 0
>>208
仮にも世界史板でレスするならもうちょい勉強してからにしろよ
210世界@名無史さん:2006/05/24(水) 15:02:13 0
出版界がダ・ヴィンチ・ブームだけれど、
各本のそれぞれがダ・ヴィンチ・コードに迎合しているのか、否定的なのか、
ある程度読み進まなければわからないものばかり・・・
表紙にどちらかをわかるように書いてくれ!
211世界@名無史さん:2006/05/24(水) 16:08:36 0
西暦30年〜当時のガリアの中心地はリヨンだよな。
カエサルの征服から1世紀たってない頃に、イスラエルという進んだ土地から
蛮族の住んでいたド田舎に行くかねぇ
212世界@名無史さん:2006/05/24(水) 16:35:38 0
なんだっけな、鼻をかんで鼻紙を広げて広がった鼻水の形が何に見えるで
精神分析する方法
213まっする日本:2006/05/24(水) 16:56:25 0
ロールシャッハテストかね?

通りすがりのオッサン『ち・・・・ちょうちょ・・!』 ガタガタブルブル
214世界@名無史さん:2006/05/24(水) 17:11:51 0
・・・鼻水・・・
215世界@名無史さん:2006/05/24(水) 22:48:05 0
歴史が本当に好きでまじめに取り組んでいるひとならこんなものは読まない方がいいと思うぞ。
もう何年も前にウンベルトエーコや「レンヌ・ル・シャトーの謎」の著者たちが既に取り上げた
テーマの焼き直しに過ぎないからな。
こんなものを読むぐらいだったら「ヒストリアン」や「女教皇ヨハンナ」を読んだ方がいいと思う。
216世界@名無史さん:2006/05/24(水) 22:59:35 0
>>215
それはウンベルトエーコに失礼じゃないか。
217世界@名無史さん:2006/05/24(水) 23:41:14 0
>>215
歴史が本当に好きでまじめに取り組んでいるひとならネタ本として
楽しめる心の余裕はあるさ。ネタをネタとして楽しめるのも歴史を知っている人間の特権だろw

あまりよく知らない人で感化されやすい人のほうが問題だな
218世界@名無史さん:2006/05/25(木) 00:02:26 0
「レンヌ・ル・シャトーの謎」のパクリだって訴えられてるよね。
ダン・ブラウン自身が「あれはフィクションだよー。ワシ、そんなこと
信じてないもんね」なんて発言したら面白いのに…。

私はキリスト教徒だけど、プロテスタントのせいか、まわりでも
「おもろいこと言うとんな〜」なんて言ってる程度。
いや、大阪人のギャグ体質のせいかも…。
219世界@名無史さん:2006/05/25(木) 00:03:42 0
今夜レイトショーで見てきたんだが、どうかねえ。
Opus Deiの「評議会」の陰謀は跳ね上がりの仕業で、しかも紫苑修道士のミレニアム
革命の野望に操られる傀儡であったのだ。
しかし、keepersは政治的・宗教的野望とは無縁のコミュニティとしてイエスの血統を
育み続けていたのだ。チャンチャン

オドレイ・トトゥがマグダラのマリアの顕現であるのは許せる(だって可愛いもん)
もっとOpus Deiを本腰を入れて悪者にすべきだよね。
220世界@名無史さん:2006/05/25(木) 00:09:34 0
>>218
その裁判はもう終わってますよ。
221世界@名無史さん:2006/05/25(木) 00:14:37 0
本当は作者自身も信じてないだろ。
ただ、信じてると言えば自分の小説が売れるわけだからwww。
222世界@名無史さん:2006/05/25(木) 00:19:50 0
こんなトンデモ本が世界的ベストセラー
世界の人間の大半はアホだという事実を再確認


223世界@名無史さん:2006/05/25(木) 00:47:50 0
すでに次作も準備中。柳の下でどじょうを取り尽くしますよ〜
224世界@名無史さん:2006/05/25(木) 00:58:04 0
「聖書」のほうが「ダヴィンチ・コード」なんかより
よっぽどトンデモ本じゃん。
225世界@名無史さん:2006/05/25(木) 01:12:20 0
キリスト教アヤシス
と思ってる人が秘かに沢山いたんだろうな・・
226世界@名無史さん:2006/05/25(木) 01:46:03 0
「考える技術・書く技術」という本の202ページにこんなことが書いてあった。

ついでながら、註をふんだんにつけながら、いちばん肝心のタネ本だけをかくすという変な習慣も、
いまをもって後をたたない。どうでもよい引用書目だけをにぎやかしに書きたてて、
もとっともよく利用した本を、ひたかくしにかくすため、読者はすばらしく学のある人だと信じこむ。

ダ・ヴィンチ・コードってどっかの学者にネタをぱくったとか訴えられてたような。
で、参考資料には、そのネタもとである論文は載ってないと聞いた。
タネ本かくしは昔からあったテクニックだったのですねと知り感心しました。
227世界@名無史さん:2006/05/25(木) 02:30:07 0
テンプル騎士団て、ホモの集団だろ
228世界@名無史さん:2006/05/25(木) 02:36:36 0
誰か メロヴィング朝とアーサー王伝説と今のイギリス王室の血統について
教えて
229世界@名無史さん:2006/05/25(木) 12:22:36 0
何とかいうUFO研究家もこのテーマを取り上げた本をだしていたな。
思いっきり通俗本だったけど結構おもしろかった。
230世界@名無史さん:2006/05/25(木) 15:37:19 0
>>184
それは、勉強不足だよ。「キリストの聖杯」は「最後の晩餐」で十二使徒に
それぞれワインを注いだ物だと言われる一方 磔刑にさらされたイエスの血を
入れた容器とも言われている。キリストが磔刑にさらされて苦しんでいる中
傍にいたローマ兵士ロンギヌスが槍でとどめを刺したとも伝えられている。
その槍は「ロンギヌスの聖槍」と言われ この槍を手に入れると全ての願いがかなうと言い伝え
られており、ヒトラーも実は「聖杯」ではなく「ロンギヌスの聖槍」を探していたと言う説もある。
今「聖槍」はバチカンが秘密りにし「聖槍」は全く錆びていないと言う。
信じるか 信じないか は個別で判断して下さい。
231世界@名無史さん:2006/05/25(木) 15:40:06 0
ロンギヌスの聖槍は1938年のヒトラーのオーストリア併合の際に
ウィーンの博物館に所蔵されていたのをナチスが接収したそうだが。
232世界@名無史さん:2006/05/25(木) 15:59:32 0
>>231
それは、確実に証明できないな。まず何故「聖槍」が「ウィーンの博物館」
に渡った経路と、その槍が本物である確証が無い。
もし本物の聖槍をヒトラーガ手に入れたのなら、どうして敗戦したのか?
まあ「聖杯」「ロンギヌスの聖槍」「アーク」「パンドラの箱」色々な物が有る
が、歴史のミステリーとしては面白いかも
自分的に今一番気になるのは、やはり「ファティマ弟3の予言」だな。
233世界@名無史さん:2006/05/25(木) 16:05:19 0
聖杯にしろ聖槍にしろ二千年前の物が良質保存で現存しているかという疑問もあるな。

234世界@名無史さん:2006/05/25(木) 16:07:36 0
本物偽物どうこうよりそれが最大の疑問点だな。
235世界@名無史さん:2006/05/25(木) 16:24:36 0
キリスト関係の遺物は全部後世に作られたものだろ
だから「信じられている」とかいうあいまいな紹介の仕方になる
236世界@名無史さん:2006/05/25(木) 16:27:29 0
アショカ・ピラーがあるから「錆びてない」ってのを単純に「ありえな〜い」では却下できないだろうな。

ところで、弾圧された側のキリスト教徒がなんでローマ兵士の槍もってんだって疑問があるんだが。
237世界@名無史さん:2006/05/25(木) 16:54:51 0
ロンギヌスの槍始め聖遺物について
ttp://x51.org/x/04/11/2810.php
238世界@名無史さん:2006/05/25(木) 17:33:05 0
トリノの聖骸布もニセモノだったんだろ
239世界@名無史さん:2006/05/25(木) 18:34:08 0
キーストーンってなに?
240世界@名無史さん:2006/05/25(木) 19:14:56 0
>>232
>もし本物の聖槍をヒトラーガ手に入れたのなら、どうして敗戦したのか?
いみがよく
241世界@名無史さん:2006/05/25(木) 19:18:13 0
>>240
ロンギヌスの槍を持つ君主には勝利と栄光が用意されるが
それを手放すと途端に没落・破滅するという伝説を指しているんだろ。
242世界@名無史さん:2006/05/25(木) 20:06:21 0
……じゃあなんでオーストリア=ハンガリーはあんなに悲惨だったんだ……?
243世界@名無史さん:2006/05/25(木) 20:20:49 0
そこで本物じゃないという話にもどるんじゃないか
244世界@名無史さん:2006/05/25(木) 22:22:48 0
もし仮に、マグダラのマリアが南フランスに渡って子供を産んでたとして、その血筋とメロヴィング朝の血筋が混ざり合う可能性ってあったのかな?
メロヴィング朝成立時じゃなくても、何代目かの王子と結婚したりしてさ…
245世界@名無史さん:2006/05/25(木) 23:27:13 0
>>244
メロヴィング朝はゲルマン系のフランク族による成立だから、ローマ人ではないことでも
イエスの血族を入れることで教会に対抗する?
(フランスの語源で正確にはフランス人はゲルマン民族によって建国「フランク王国」さ
れているためラテン人ではない)
246世界@名無史さん:2006/05/25(木) 23:40:36 0
日本語の不自由なヤツだな
247世界@名無史さん:2006/05/26(金) 00:02:37 0
たしか「念力入門」って本で、
キリスト串刺しは卵の殻に血のりを入れたトリックで
ロンギヌスの槍はバネ式で刃が引っ込むって種明かしをしてたような気がするよ。
だから死なないで復活できたとかなんとか。
248世界@名無史さん:2006/05/26(金) 00:25:51 0
「聖遺物」を信じてるのはカトリックです。
プロテスタントは信じてません。
聖槍だけでなく茨の冠のとげとか、何百年、千何百年も後にヨーロッパ人が
聖地へ行って「発見」したものが本物だなんて信じられないです。
それと、聖遺物崇拝はつきつめれば偶像崇拝と同じだから
そういったものをありがたがるのは、プロテスタントとしては
間違った信仰だと思います。
249世界@名無史さん:2006/05/26(金) 00:30:01 0
ファンタジーやSFのトンデモ設定やらESPとか陰謀論のいかがわしい話やらで
オタク仲間と盛り上がるのが大好きなので、現実と空想ごっちゃにしてる奴が嫌い。
こんな俺は少数派でつか
250世界@名無史さん:2006/05/26(金) 00:31:34 0
預言者の風刺画問題のときはヨーロッパの連中は表現の自由がどうのとか言ってたくせに、
ダビンチコードごときでボイコットだの本燃やすだの、宗教に熱心なやつほど非寛容だよな。
許しあい分かち合いなんてカケラもない。
251世界@名無史さん:2006/05/26(金) 00:39:49 0
ボイコット運動はアジアの方が過激らしいですよ。
ヨーロッパでは、バチカンは警告を発したけど
ローマでヒットしてるなど、あまり影響はないみたい。
252世界@名無史さん:2006/05/26(金) 00:54:33 0
age
253&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/05/26(金) 00:57:01 0
キリストの子孫のである(と原作では言われてる)クローヴィスがカトリックに改宗するのってやっぱ変だよな・・・

しかも妻がカトリックだから改宗しましたってww



254&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/05/26(金) 00:58:06 0
文章がおかしくなった・・

でもどう考えてもメロヴィング王朝がキリストの子孫の一族って無理あるよな

馬鹿馬鹿しいにもほどがある
255世界@名無史さん:2006/05/26(金) 01:10:36 0
ゲルマン人の多くは最初アリウス派を信じていました。
ローマ・カトリックはアタナシウス派です。
クローヴィスの「カトリックに改宗」というのは
アリウス派からローマ・カトリックに改宗したということです。
どっちにしてもキリストの子孫とするならおかしなことですけど。
256世界@名無史さん:2006/05/26(金) 13:55:42 0
マグダラが南フランスに渡ってそこで死んだという伝説は古くからあったそうです。
その伝説に基いて、中世にはマグダラの遺骸(といわれるモノ)の奪い合いしてた、というのは史実のようです。
257世界@名無史さん:2006/05/26(金) 14:11:43 0
キリストの血統という存在自体が実は聖遺物ブームの一環として「創られたモノ」でした、
というオチだったら面白いかも。

まぁ、ダヴィンチコード自体が現代に創られた一種の聖遺物といえなくもない。
258世界@名無史さん:2006/05/26(金) 14:37:59 0
どうせなら、こういう説をつくって対抗しよう。

キリストの刑死後マグダラは娘を生み、ともに日本に渡った。そして娘は神武天皇の皇后となった。つまり日本の天皇は父方の先祖が天照大神、母方がキリストなのだった。

神武天皇の皇后のお父さんも神様だしね。その神様は事代主神。コトシロ…、キリストに音が近い。
神武天皇即位元年=西暦61年と設定とすれば丁度いい。
259世界@名無史さん:2006/05/26(金) 15:06:04 0
それじゃ山根キクの2番煎じみたいなものだな
巨麻呂や山根もキリストの遺言状や墓を捏造してるからな
260&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/05/26(金) 20:34:59 0
でも日本の神道とユダヤ教の儀式ってキモチ悪いくらい似てるよな・・・

そういうサイト見ててびっくりしたよ
261世界@名無史さん:2006/05/27(土) 02:08:01 0
そこでマジに竹内コードですよ
262世界@名無史さん:2006/05/27(土) 08:05:37 0
ユダヤ教云々は中身を考えずにただの「気のせい」「他人のそら似」を
無理矢理イコールにしちゃってるものだから本気にしちゃあいけないよ。
というかユダヤ教と神道儀式ってそんなに似ているものだったかね?
263世界@名無史さん:2006/05/27(土) 08:09:03 0
字面だけ見るとなんだか戦時中に陸軍あたりで使ってた暗号アルゴリズムの通称っぽい響きだw
>竹内コード
264:2006/05/27(土) 12:54:59 0
いまさー読んでるんだけどさー <br> なにこれー <br> <br> 日本で映画がこけたら日本人も多少の常識があった、ってことかな? <br> ミニイクケド
265世界@名無史さん:2006/05/28(日) 10:29:21 0
ホツマコードでもクカミコードでもいいが、どこからどう見てもハングルの竹内コードだけは勘弁汁
266世界@名無史さん:2006/05/31(水) 19:20:29 0
っていうか学術書として出版されたわけでもないのに、信じる奴もムキになって
叩く奴もどうかと思うんだけど。
フィクションなんだから楽しめばいいじゃん。
267世界@名無史さん:2006/06/01(木) 09:08:15 0
タケウチコード でぐぐったら1件だけヒットしたw

ttp://plaza.rakuten.co.jp/nekotoajisai/diary/200605180001/
268世界@名無史さん:2006/06/01(木) 18:38:35 0
意味があって黒くしてるみたいなこといってたけど、サラがただの黒人に見えるし
それだったら黒人とマリアの子なんじゃねーの?
大体昔は身分証明があるわけないもないのに、全く違う国に行って
イエスの関係者ですなんてやってる詐欺師や食わせ物の可能性だってある。
269世界@名無史さん:2006/06/03(土) 02:11:33 0
この話は信憑性はあるのでしょうか?あといるとしたらパレスチナあたりにいると思いますがどうでしょうか?
270世界@名無史さん:2006/06/03(土) 02:16:43 0
子孫がいるなら12使途が絶対担ぎ出すに決まってるだろ。
271世界@名無史さん:2006/06/03(土) 05:10:09 0
釣りなのかバカなのか
272世界@名無史さん:2006/06/03(土) 07:34:18 0
原作の方がよかった。
273世界@名無史さん:2006/06/03(土) 07:35:15 0
>>260ってどうやったの?
274世界@名無史さん:2006/06/03(土) 09:27:20 0
黒人とマリアの子なんてことになったらそれはそれでスキャンダラスで面白かったんだろうけど、
エピソード的にあまりにも長くなって小説としてはまとまりがなくなるんではしょったんだとろうな。
275世界@名無史さん:2006/06/03(土) 10:05:56 0
エチオピアでのキリスト様は、黒人。
276世界@名無史さん:2006/06/03(土) 11:16:11 0
>大体昔は身分証明があるわけないもないのに、全く違う国に行って
>イエスの関係者ですなんてやってる詐欺師や食わせ物の可能性だってある。

本当写真があるわけでもないしどうやって証明するんだろう?
水戸黄門でさえ偽者が出てたんだからイエスのそれも関係者の偽者なんて
あの辺りなら幾らでも出るだろ。
277世界@名無史さん:2006/06/03(土) 11:19:20 0
>水戸黄門でさえ偽者が出てたんだから
????
278Ryuju ◆RlujhF6VrA :2006/06/03(土) 12:24:22 0
>>231-323
ロンギヌスの槍かどうかは知らんが、
聖槍と呼ばれるものは今もウィーンにある。神聖ローマ帝国皇帝の
権威を示す品(日本で言う三種の神器のようなもの)の一つだったからね。
恐らく、ハプスブルク家が皇帝になった頃にウィーンに来たと思われる。
そう考えると、15〜16世紀に来た可能性が高い。
279Ryuju ◆RlujhF6VrA :2006/06/03(土) 12:26:58 0
↑の一行目、>>231-232の間違い。
280世界@名無史さん:2006/06/03(土) 15:11:46 O
ロンギヌスの槍、ゲッベルスがこっそり偽物とすり替えて自分の家に置いていたそうな
281世界@名無史さん:2006/06/03(土) 18:40:10 0
てか、サラが黒人だと思われることや、本当にフランスまで身重で
子育て中の女がバックパックであの時代辿り着いて生活できたのか。
全てがうそ臭い。
282世界@名無史さん:2006/06/03(土) 21:41:23 0
教えて下さい。

メロヴィング王朝がキリストの子孫ってのは、いつ頃から言われ出したのですか?

最近(この20年くらい)?
283世界@名無史さん:2006/06/03(土) 23:47:56 0
サント・マリー・ド・ラ・メールの「黒いサラ」は聖女の侍女とされています。
ここには昔聖マリー・ジョゼフと聖マリー・サロメが船で上陸して伝道を
したと伝えられています。サラは二人の侍女でエジプト人の娘と言うことです。
そしてこの「黒いサラ」はジプシーの巡礼地でもあります。
キリスト教徒が二人の聖女をお祀りするのに対してジプシーはサラを祀ります。
マグダラのマリアの娘、と言う説はどこから出てきたのかわかりません。
作者の創作か、それとも実際にそういう言い伝えがあるのか…。

また、黒と言えば黒い肌のマリアもヨーロッパ各地にあります。
「黒マリア信仰」と言われ、マリア信仰のバリエーションとも
キリスト教以前の信仰の名残とも言われています。
284&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/06/06(火) 22:00:27 0
ローマ帝国って文明としてスゴイ進歩してたイメージがあるけど

メロヴィング朝とか出てきたら急に時代が逆行した印象を持ってしまう

はっきり言って蛮族だった連中がよく文明国に勝てたなって思うね

よく、古代においては中国朝鮮のほうが先進国であって、日本が任那に植民地持ってたなんてありえないからガセだとかいうけど

ローマ見たら日本が朝鮮に飛び領持ってても不自然じゃないね
285&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/06/06(火) 22:04:13 0
>>282
最近だよ最近

ダヴィンチコードの文庫版あとがきにも荒股が書いてんじゃん

1980年代だよ
286282:2006/06/07(水) 00:16:19 0
>>285

レスありがとう。

そうか。最近か。

なにかきっかけでもあったんかいな。
287世界@名無史さん:2006/06/07(水) 00:20:11 0
質問です。
「ダ・ヴィンチ・コード」では
▽:聖杯=マグダラのマリアの子宮!
△:剣
だと言ってますが、・・・ダビデの星と同じじゃないですか?!
何かおかしいと思うのは私だけでしょうか?
どなたかアドバイスお願いします。
288世界@名無史さん:2006/06/07(水) 01:13:44 0
ローマ帝国は領土はでかかったけど、末期にはそのでかい領土を
維持・統治できなくなっていた。
もともとイタリア半島周辺以外は異民族の土地だったから、
結束も弱かった。
ローマ帝国は内部問題で崩壊したようなもの。
289世界@名無史さん:2006/06/07(水) 06:50:56 0
ローマ帝国を語るとき不用意に「末期」などと使わないように。
片割れの東ローマ帝国が15世紀まで継続しているのを知らない世界史住人はいないのだから。
290世界@名無史さん:2006/06/07(水) 07:11:13 0
イエス・キリストはダビデ王の末裔である。
291世界@名無史さん:2006/06/07(水) 12:27:14 0
という証拠は、無い。
292世界@名無史さん:2006/06/07(水) 13:50:18 0
ていうかキリストってイスラム圏では珍しい人のいいおっさんだっただけだろ?
勝手に神に祭り上げられただけでさ。
293世界@名無史さん:2006/06/07(水) 14:33:42 O
Et in Arcadia ego
我もまたアルカディアにあり
I tego arcana dei
立ち去れ! 我は神の秘密を知ってる

このアナグラムまじ嘘臭い。
プサンのアルカディアの羊飼い Les bergersd'Arcadieはルイ14世の兄殺しをほのめかす絵である。
294世界@名無史さん:2006/06/07(水) 14:52:40 O
フーケが最後の抵抗として絵にルイ14世の兄殺しのことを絵に封するようプサンに頼んだ。
ルイ14世はこれを知り、フーケは汚職でっち上げで逮捕された。ルイ14世は絵を破棄すると余計な詮索を招くと考え、自分のことを書いたとでっちあげた。プサンはつじつまを合わせるため、後から別の絵の具を塗った。
2種類の絵の具が使われているのがこの証拠。
295288:2006/06/08(木) 01:14:29 0
>>289
むしろ世界史板だからこそ説明しなくてもわかることだと思いましたが、
そういうことでしたら「ローマ帝国」は「西ローマ帝国」に読み替えてください。

>>292
イスラム教では、イエスは預言者の一人です。

>>294
フーケが汚職でっちあげで逮捕されたのは、ルイ14世をもてなすために
作ったヴォー・ル・ヴィコントの豪華さを見て、ルイ14世がその財力を
恐れたため…じゃなかったんですか。
296世界@名無史さん:2006/06/08(木) 10:21:58 O
>>295当時、汚職で終身刑になることはなかった。死期が近いことを知ったフーケは最後の抵抗としてルイ14世の秘密を絵に書きこむようにプサンに命じた。
297世界@名無史さん:2006/06/08(木) 15:36:29 O
トリノの聖骸布に写ってるのは、実はダ・ビンチだとかいう説もあったな。
298世界@名無史さん:2006/06/08(木) 16:19:08 0
ヒトラーコードなら読んだ
299世界@名無史さん:2006/06/08(木) 16:26:49 0
次は「ムハンマド・コード」が出ます。
無論イスラーム圏でも。
300世界@名無史さん:2006/06/08(木) 16:47:05 0
ダヴィンチコードに続編登場!



               延     長     コ     ー     ド
301世界@名無史さん:2006/06/08(木) 20:13:33 0
わあ、おもしろそうだなあ
302世界@名無史さん:2006/06/09(金) 00:04:28 0
キリストはセム系だから茶色だよ。
303:2006/06/09(金) 22:04:05 0
>>278
>>280
現在ウィーンに残っている「ロンギヌスの剣」の製造年代は9世紀頃だそうです。
カール大帝が持っていたものである可能性が高いそうな。

>>293 294
兄殺しというと鉄仮面関連ですかね
出典がわかれば教えてくださいませ

>>297
「トリノ聖外不の謎」ですね
「イエスの墓」とともに職場の「トンデモ本コーナー」に置いてあったが
あまりのひどさに捨ててしまった。でも、時々読み返したくなるんだよなぁ。
本、持っていたら譲ってくだされ。
304世界@名無史さん:2006/06/09(金) 23:54:07 0
「ダ・ヴィンチ・コード」読みました。
ほんっとすいすい読めて一気に読み終わった。
ハリウッド映画にふさわしい内容だと思いました。

このスレ見ても、カトリック教会が過剰反応したりするから、イメージだけ
一人歩きしてるんじゃないかと思う。
これは一組の男女が追われがなら緊迫状態の中で重大な暗号を解いていく
過程を楽しむサスペンス小説です。事実かどうか、なんて騒ぐのはアホらしい。
それにちゃんと読めばわかるけど、この小説はキリストがマグダラのマリアと
結婚して子孫を残したことを伝えるのが目的ではない。
カトリック教会が、特にコンスタンティヌス帝がキリスト教を公認する時
教会の権威を保つために、女性崇拝や女性原理を「異教」として切り捨てたこと。
そしてその象徴がマグダラのマリアを「娼婦」としておとしめたということ。
そういったカトリックの歴史に疑問を投げかけてるわけ。
そして聖書編纂の際に切り捨てられた福音書やオグ・ハマディ文書を引用してる。

でもカトリックに聖母マリア崇拝が根強く残ったのは、女神崇拝を払拭し切れなかったと
いうことではないかと思うのですが、その点については全く触れず。
305&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/06/10(土) 01:26:19 0
まぁでもこうやって世界的に論議になるほど、キリスト教の教義ってのは普遍的なんだろう

日本の神話とかもそうだけど、たいがい民族主義的な色合いが濃くなるし
306院生A:2006/06/10(土) 01:57:29 0
聖典がよみやすいからね。

大乗仏典が中公文庫からでているけど、第一巻の
『金剛般若経・善勇猛般若経』読んでて、泣きたく
なった。

ああ、こりゃ仏教は衰退するわ、と。
307世界@名無史さん:2006/06/10(土) 15:05:28 0
なまじ漢訳で止まってしまったのがいけない。
サンスクリットから現代日本語に口語訳するとありがたみがないくらいに漢訳の呪文が浸透してしまったからなあ。
創価学会は、支那でも印度でも法華経を日本語読みで勤行させているそうだ。
なぜか韓国創価学会ではハングルで読ませているらしいが…orz
308世界@名無史さん:2006/06/10(土) 19:46:34 0
【中国】政府、「ダ・ヴィンチ・コード」の上映中止を決定【6/9】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1149825526/
1 :春デブリφ ★ :2006/06/09(金) 12:58:46 ID:???
 中国で5月19日から公開されている映画「ダ・ヴィンチ・コード」について、
同国政府が上映中止を決めたことが明らかになった。配給元ソニー・ピクチャーズ
の担当者が語った。
 同社の海外営業、配給部門を率いるジェフ・ブレイク氏によると、中国国内の配給
会社から7日夜、連絡が入った。中止の理由は知らされていないという。ワシントン
の中国大使館報道官は「政府からは何も聞いていない」と述べている。
 中国政府は外国映画の上映を厳しく規制しており、許可されるのは年間20本ほど。
しかしダ・ヴィンチ・コードについては、全世界での一斉公開に合わせ、全土での
上映を認めるという異例の対応を示していた。ブレイク氏によれば、同作品は公開後の
3週間で1300万ドル以上の収益を挙げ、ハリウッド映画として史上最高を記録した
人気作品「タイタニック」に迫るほどの勢いだったという。
 ブレイク氏はCNNとのインタビューで、「中国全土で公開する機会が得られ、
大成功を収めたことをうれしく思っている。中止の決定は残念だが、受け入れるしかない」
と述べた。

■ソース(CNN)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200606090003.html
(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060610-00000004-san-int
309世界@名無史さん:2006/06/10(土) 20:59:26 0
バチカンと国交樹立目指している中共政府にとっては
目障りな映画だった訳だな。
310&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/06/10(土) 21:37:47 0
天使と悪魔が文庫本で出てたから早速買っちゃった

叩きながらも読んじゃうぜ

マスコミのせいだ
311世界@名無史さん:2006/06/10(土) 23:21:39 0
>>310
ダヴィンチコードとどっちが面白い?
買おうか迷ってるんだよね。
312世界@名無史さん:2006/06/10(土) 23:36:08 0
今日小説を読まずに映画を見に行きました。
教えて下さい。
最後ソフィーの兄がでて、家族は生きてるらしいのですが(後で聞いた)
どこでそんなことわかりました?

あたしは初めから見てましたが、最後の部分は全く理解できずに、
ネットで、最後のほうを調べてわかりました。
313&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/06/10(土) 23:37:33 0
>>311
まだ読んでません
でもパラパラとめくった感じではダヴィンチと似たようなパターンっぽい
つーか文庫なんて安いから普通に買えば?
314世界@名無史さん:2006/06/10(土) 23:55:41 0
イエスなんて今風にいえば麻原将校だろう
貧乏人や病人を引き連れて、神殿の金庫を襲ったり
ま、ユダヤ人が怒るのも無理ないわなW
315世界@名無史さん:2006/06/10(土) 23:58:36 0
イエスってただの気のいいおっさんじゃない?
なんであんなにマンセーされたのか?理解できん。
316世界@名無史さん:2006/06/11(日) 00:00:03 0
>>312
映画は見てませんが…。
原作では最後にラングドンとソフィーはロスリン礼拝堂にたどり着きます。
礼拝堂で観光案内をしている青年がいるのですが、その青年が
ラングドンが紫檀の薔薇の象嵌の箱を持っているのを見て驚いて
声をかけるのです。
その青年がソフィーの弟で、ロスリン礼拝堂の近くに住んでいたのです。
317世界@名無史さん:2006/06/11(日) 00:47:18 0
>>315
弟子たちが布教したから。
特にパウロが。

よーするにパウロ教だ。
318世界@名無史さん:2006/06/11(日) 13:21:19 0
そうすると我が家の宗教は菩提寺の開祖が道満上人だから道満教なのか?
319世界@名無史さん:2006/06/11(日) 13:26:05 0
>>307
中国SGIでは「南無妙法蓮華経」を中国語読みさせている、
とは聞いたことがある。一応創価学会からも法華経の和訳や英訳は出している。
御書や人間革命ほどは浸透していないだろうけど…。
320世界@名無史さん:2006/06/11(日) 13:29:23 0
英国国教会はヘンリー8世教てか
321世界@名無史さん:2006/06/11(日) 15:40:56 0
「キリスト教」とは「キリストが興した宗教」ではなく、「キリストを救い主とする宗教」。
キリストを救い主とする教義を確立したのがパウロ。

漢訳仏典は中国人が訳したから漢文なんで、中国人が読んだら中国語読みになるに決まってる。
中国人にとっては「古文」だからわかりにくいところもあるだろうが、日本人が音読みするよりは
意味の通じるところは多いはず。

日本人は漢文に返り点を付けて読むだけで「訳」をしなかったからね。
しかも経典に関しては訓読すらしないでひたすら音読みしてたのはなんでだろう。
322306 院生A:2006/06/12(月) 00:38:35 0
>>320>>319>>307
いや中央文庫の「大乗仏典」シリーズは、
 サンスクリットの原本より、それ自体で理解されうる
 平易な日本語で翻訳すること
を標榜しているんだが、内容自体が、もう
どうにもならないんだわ。

哲学遊戯、言葉あそびを延々と続けてるだけ。
おれのアタマもわるいのかしらんが。

ストーリーは、釈迦のまわりを弟子や仙人、
神々、阿修羅、キンナラ、マゴラガ、ケンダッ
バ、カルラ、夜叉云々がとりまき、釈迦がなに
やら小難しい理窟をこね、弟子と意味不明の質
疑応答をし、最後はみんなが釈迦を賛嘆してお
わり。

聖書とくらべて、素材がわるすぎる。

鎌倉新仏教と、以降の信仰教団が、釈迦のことば
である経典よりも、宗祖の教えの方を高々と掲げ
ているのは、教団が社会のニーズにこたえ、組織
を維持拡大していく上で、経典は依拠するに値す
るだけの教えを提示できなかったためだと思われ。
323 >>306 院生A:2006/06/12(月) 00:40:50 0
× 信仰教団
○ 新興教団
324世界@名無史さん:2006/07/10(月) 19:21:26 0
ヒロシゲ・コード 広重の暗号 −東海道五十三次の謎−

という本を買った。
日本全土を単一エリアの風水地理で語ったり、フォッサ・マグナを龍脈にしたり・・・
馬鹿馬鹿しくなってきた。
そもそも広重がどうしてフォッサ・マグナを知っているというのか?
325世界@名無史さん:2006/07/11(火) 01:45:08 0
ヒロシゲ・コードwwww

わかっててそんな本を買うおまいが好きだw
326世界@名無史さん:2006/07/11(火) 20:19:44 0
>>324
うわっ、ネタだと思ったらマジであるし!
なんというか、ブーム便乗とはいえアイデアの勝利やね・・・
327世界@名無史さん:2006/07/14(金) 22:23:10 0
著者「坂之王道」って名前もふざけてる
328ななしさん:2006/07/15(土) 11:37:38 0
   ダヴィンチコードの中には
  メロヴィング朝の時代にヴァチカンがあった、みたいな記述もあるように
  世界史の知識からみておかしいところが多々あるようなんだけど、世界史板
  のみなさんはどんなところをつっこみました?
329世界@名無史さん:2006/07/15(土) 11:44:03 0
でもメロヴィング朝のときにもローマ教皇はいたんじゃね?ヴァチカンはなくてもさ。
330世界@名無史さん:2006/07/16(日) 00:05:54 0
ローマ時代にペテロの墓と認められたところにできた教会がヴァチカンの起源。
ローマ教皇はペテロの代理人だからそこに住むようになった。
331世界@名無史さん:2006/08/07(月) 22:17:23 0
トンデモ本好きの皆さんに薦める珍本

ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4101263515/249-8230890-9513104?v=glance&n=465392&s=gateway

広げるだけ広げてまとめる気の一切ない数々の陰謀論が素敵。
でも、史学やったことある人で少しでも「史料」って言葉を考えたことある人には
もう頭痛がしてくる三段ジャンプのアバウトな史料から結論への跳躍

お金出して読むと腹が立つと思うので図書館か立ち読みで
332映画化:2006/08/09(水) 00:37:33 0
皆、タケノウチ・コードについて話し合わないか?


万能の天才、真言密教の空海によってほどこされた結界、死国(四国)に封印された「アーク」の謎
観世音菩薩の微笑みに隠された古の渡来人と古代大和文明の歴史
そして明かされる世界を導く聖徳太子の18条目の憲法とは・・・!!

333世界@名無史さん:2006/08/18(金) 22:22:54 0
館長が襲われて絶命するまでの間に
服を脱いでちゃんと地面に円を書いてからポーズを決めて寝るっておかしくないですか?
334世界@名無史さん:2006/08/20(日) 23:37:02 0
>>333
何がおかしいの?
335世界@名無史さん:2006/09/04(月) 23:37:05 0
自分が死ぬぅ!ってときに、いちいち服を脱ぎ、円を描き、ポーズを決めるという余裕があるのか?
あったとしてそんなめんどくさいことせず、もっと明らかなメッセージ、たとえばメモなどを残すべきではないのか?
といった程度におかしいと思えたりもするけどそうでもないかな
ドラマチックにしたんでいいんですってことかな
336世界@名無史さん:2006/09/05(火) 01:05:22 0
>>334
おかしいよ!ゼッタイ
ヒロシゲ・コードよりおかしいよ!
337世界@名無史さん:2006/09/05(火) 01:17:23 0
きっと脳内麻薬と信仰心の賜物だよ。
338世界@名無史さん:2006/09/05(火) 01:49:17 0
死を悟った館長のテンションがあがり、自らをミステリアスな死体にすべく、
脱ぎ、円を書き、ポーズを決めて寝ていたとしてもちっともおかしくはないだろう
339世界@名無史さん:2006/09/07(木) 19:42:15 0
ストーリーの展開も主人公たちの謎解きも強引なところがあった
ひとつなぞを解いたらまた新たな謎が・・・で引っ張りすぎでウンザリした
話題先行で売れただけの駄作
340世界@名無史さん:2006/09/07(木) 22:45:21 0
俺はなんだかんだ言ってそこそこ好きだけどなー。
筋立てとか自体は普通だが
(多かれ少なかれフィクションの矛盾を指摘しだすとキリがない)
暗号がなかなか凝ってて面白かった。
何冊も同じ作者の本を読みたいと思うほどでもないが。
341世界@名無史さん:2006/10/21(土) 14:06:13 0
   
342世界@名無史さん:2006/10/22(日) 17:14:04 0
結局作者の言いたかったことは
SEXサイコー!!!

ということで.

あの後はフィレンツェでハメまくりですか?
343世界@名無史さん:2006/10/23(月) 03:03:42 0
344世界@名無史さん:2006/11/11(土) 22:04:27 0
晴明もダヴィンチ・コード
345世界@名無史さん:2006/11/30(木) 21:27:59 0
ブックオフにダ・ヴィンチ・コード山積みになってたので一組買った。
ベストセラーは古本を買うに限る。
346世界@名無史さん:2006/12/07(木) 10:30:46 0
突然質問。マグダラのマリアってハングルではどうなってるの???
347世界@名無史さん:2006/12/07(木) 10:35:55 0
読んだけど外国のジュニアノベルだな
中学校の図書室とかに置いてありそうな
348世界@名無史さん:2006/12/07(木) 11:18:19 0
>>346 
「ハングルでは」ってどういう意味だ?
「マグダラのマリア」をそのとおりハングルで書けばいいんじゃない?
349世界@名無史さん:2006/12/11(月) 10:53:51 0
ハングルでは???の質問の続きです。
マグダラのマリアって
ギリシャ語: マリア・マグダレーネー
ラテン語: サンクタ・マリア・マグダレーナ
イタリア語:サンタ・マリア・マッダレーナ
スペイン語: サンタ・マリア・マグダレーナ
フランス語: サント・マリー・マドレーヌ
英語: セイント・メリー・マグダレン

じゃぁ、韓国語は???


350世界@名無史さん:2006/12/11(月) 12:17:51 0
お前が書いているのは全て日本語のカタカナだ
351世界@名無史さん:2006/12/11(月) 20:28:14 0
まあ、次のフィボナッチ数列を解いてくれ
19375465324213231426367458659

答えは↓
352世界@名無史さん:2007/01/21(日) 19:48:25 O
確かにこの話の展開はアリエナサスwww
353世界@名無史さん:2007/01/26(金) 08:05:06 O
wwwww
354世界@名無史さん:2007/01/26(金) 08:30:24 0
本体の「ダヴィンチ・コード」よりもその追随/周辺商品の
「ダヴィンチの謎」や「モナリザの謎」のほうがよっぽどためになる。
355世界@名無史さん:2007/01/26(金) 14:02:02 0
ブックオフに山積みになっているダヴィンチ・コード、そろそろ買おうかなー
356世界@名無史さん:2007/02/26(月) 08:16:35 0
「ピピン短躯王やナポレオンといった小柄で臆病な指導者を輩出してきたフランスが
エッフェル塔という巨大な男根を国家のシンボルにしたのはまったくおあつらえ向きである」

とか書いてあったが、いくらなんでも突っ込みどころがありすぎる。
357世界@名無史さん:2007/02/26(月) 09:11:48 0
じゃあ京都タワーなどは・・・
358世界@名無史さん:2007/03/13(火) 12:50:33 0
ジェームズ・キャメロンのドキュメンタリー番組を巡り騒動が勃発!
http://feature.movies.jp.msn.com/news/070307/06.htm
359世界@名無史さん:2007/04/08(日) 07:28:41 0
俗っぽい話
360世界@名無史さん
そうね