日本では白人キリスト教世界を「欧米」「西洋」などと一括して
語ることが多いようですが、実際にはイギリスとヨーロッパ大陸、
アメリカと欧州、カトリック・プロテスタント圏と東方正教会圏
では相当大きな違いがあります。
そのような違いについて語っていきませう。
なにを語るのかな。別に多様なのは欧米だけじゃなかろうに。
中東・アジアも一括して語られてるよ。
3 :
世界@名無史さん:2006/02/27(月) 19:26:41 0
英米法と大陸法の違いとか、消極的自由主義と積極的自由主義とか、
ヨーロッパとアメリカの外交スタイルの違いとか。
4 :
世界@名無史さん:2006/02/27(月) 19:37:18 O
議会を盲信した大陸ヨーロッパの独仏が
愚衆社会に陥り潰れた一方で、
議会に対してドライであった英米が
民主主義を単なる政治制度から
イデオロギーに昇華させて
世界に民主化を説いて回ってるところが面白いね。
5 :
世界@名無史さん:2006/02/27(月) 19:55:36 0
女房の浮気が発覚したとき
スペイン人 プライドが高いので浮気相手と決闘する。
イタリア人 プライドは高いが気が小さいので決闘はしないで、女房を殺す。
ドイツ人 生真面目なのでなやんだあげく自殺する
フランス人 「ブラボー!」と叫んで自分も浮気する。
え!こんなんじゃダメ?
>>5 ロシア人 旅に出る
アメリカ人(US) 離婚・浮気相手へのとにかく裁判に持ち込む
イギリス人 「これは失礼しました」といってドアを閉める
メキシコ人 浮気相手の女房を探して口説く
・・・素直に女房をぶったたく奴はいないのか? しかしかーなり偏見入っているな。
7 :
世界@名無史さん:2006/02/28(火) 23:01:21 0
移民の扱い方
フランス=同化政策
イギリス=コミュニティごとに分かれて住む。
>>1 「欧米」と言う時は普通北米と西ヨーロッパを指すことが多く、
ギリシア正教会圏は含めないことが多い。
この範囲での「欧米」の場合
多様性より均質性のほうがはるかに目立つと思うけどね。
ほんの数百年前までは基本的に単一の宗教・単一の権威に服し
単一の文語(ラテン語)によって教養が支えられていた。
地域毎の支配者層は西欧全域を単一の通婚圏としていた。
少なくとも西方教会圏の西ヨーロッパ全域の「多様性」は、
主権国家が域内分立していることで差異が固定・強調される点を差し引けば
中国どころか日本国内程度の「文化的多様性」しか無いような気が駿河。
9 :
世界@名無史さん:2006/03/01(水) 12:53:02 0
運動能力 【黒人>>>>>>白人>>>アジア人
体格、パワー 【白人>>>黒人>>>アジア人 (意外かもしれないが”力”だけならヨーロッパ白人の方が圧倒的に強い)
ルックス(男) 【白人>>>>>>どうあがいても超えられない壁>>>>>>>>黒人>>アジア人
ルックス(女) 【アジア人≧白人>>>>>>>>>どうあがいても超えられない壁>>>>>>黒人
頭脳 【白人>>>アジア人>>>どうあがいても超えられない壁>>>>>>>>>>黒人
10 :
世界@名無史さん:2006/03/02(木) 04:22:53 0
10ゲット
11 :
世界@名無史さん:2006/03/02(木) 22:39:17 0
アフリカ人、東アジア人と比べると、
ヨーロッパ人はDNAの多様性が非常に少ない人種だそうです。
日本人だけでヨーロッパ人全体と同じぐらいの多様性があるとか。
DNAは定期的な間隔で突然変異を繰り返すので、
起源の古い人種ほど多様性があり、新しい人種ほど少ない。
アフリカ人がダントツで多様性があるのはアフリカ人が
もっとも起源が古い証拠、つまり人類アフリカ起源説の証拠とされる。
逆にヨーロッパ人のDNAが多様性がないのはヨーロッパ人が
もっとも起源が新しい証拠になるのだろうか。
DNAだけでなく外見を見てもヨーロッパ人は他の人種と比べて多様性がない。
黄色人種は東南アジアのネグリトのような小人民族から南米のパタゴニア人の
ような巨人民族まで多種多様だが、ヨーロッパ人は顔も体型も一律的だ。
やはりヨーロッパ人がもっとも起源が新しい人種なのだろう。
12 :
世界@名無史さん:2006/03/03(金) 21:39:36 0
オーストラリア、ニュージーランドは、どういう扱いなの?
13 :
世界@名無史さん:2006/03/03(金) 22:22:01 0
14 :
世界@名無史さん:2006/03/12(日) 17:05:11 0
>>13 欧米の欧は欧羅巴(ヨーロツパ)の略、米はアメリカ、
つまり欧米とはヨーロッパとアメリカを指す。
15 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 16:32:16 0
16 :
xxxxxxxxx:2006/03/13(月) 18:32:28 0
17 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 21:33:46 0
>>16 >最初の現生人類はネグロイドだった。その一部が欧州大陸に移動して10万年ほど前に
>コーカソイドとして分岐し、ついで、5万年ほど前にコーカソイドからモンゴロイドが分岐した。
この珍説には致命的なバグが3つある。
@日本人は白人より歯冠が太くシャベリング状である。人類の歯は太く複雑な歯から、
細くシンプルな構造へと退化を続けている。黄人が白人から進化したのなら、白人より全体的に
歯が細くシンプルな構造でなければならない。だが、現実には白人で最も大柄なオランダ人でも
歯冠部は日本人より細く小さい。インディアンはもっと歯が大きい。因みに、歯冠のサイズは・・・
インディアン(ピマ)>黒人>日本人>>白人
上記のヴォケははネオテニーでコーカソイドから分岐したみたいに言っているが、コーカソイドが
どう幼形化したところで歯が大きくなるはずがないのだ。藤田教授著「歯の話」を参照。
AGm血液型遺伝子で、モンゴロイドはコーカソイドの標識遺伝子を引き継いでいない。
イタリア人のGm血液型遺伝子は83%が白のfb1b3だが、アボリジニ、日本人、朝鮮人、シベリア
先住民らはこの遺伝子を1%も持っていない。赤のafb1b3を10%ほど持っているが、これは後から
混血によって得たと考えるのが自然だろう。これも分岐後、双方が別人種になっている証拠である。
BミトコンドリアDNAの多様性はアジア人種が多い。
DNAは、突然変異によって世代ごとに一定の割合で変化していくので、古い人種ほど多様性が
大きい。コーカソイド集団がモンゴロイド集団より古くから存在するなら以下の系統樹にはならない。
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/1/1-09.html 因みに、それぞれの集団内でのミトコンドリアDNA塩基多様度は、
黒人 2.08%
中国人 1.65%
日本人 1.32%
インディアン 1.29%
白人 0.95%
ミトコンドリアDNA塩基多様度は、黒人>東アジア人>白人。
つまり、白人がもっとも起源の新しい人種と解釈することもできる。
コーカソイドからモンゴロイドが分岐したなんてことはありえないのだ。
18 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 21:40:19 0
>>16 >相対脳重でみるとモンゴロイドがもっとも大きい。
そんな単純なものではないのだよ。
以下は脳の大きさの民族ランキング(ジョナサン・マークス著「98%チンパンジー」より)
大きい:ハワイ、モンゴル、フランス、南アフリカ、ティエラ・デル・フエゴの先住民の一部
中程度:朝鮮半島、ノルウェー、ハワイ、東アフリカの先住民の一部
小さい:シチリア島、ペルー、インド、東アフリカの一部
世界でもっとも脳が小さい人種はインド人である。そしてポリネシア人がもっとも脳が大きい。
人種の知能が脳の大きさで決まるなら、インド人はポリネシア人より低脳でなければならないが、
実際はそうなっていない。フィジーでは後から移民したインド人が経済を牛耳っている。
そもそも今どき、人種を三つに分けて比較する研究者などいない。選民思想丸出しの研究者の
電波など鵜呑みにしないことだ。
19 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 21:46:18 0
>>16 >最初の現生人類はネグロイドだった。その一部が欧州大陸に移動して10万年ほど前に
>コーカソイドとして分岐し、ついで、5万年ほど前にコーカソイドからモンゴロイドが分岐した。
上記のインチキ野郎の言ってることが正しいなら、コーカソイドはモンゴロイドの2倍も歴史が長い
ことになってしまうが、それならコーカソイド同士を結ぶ枝が長くなければならない。
DNAは、突然変異によって世代ごとに一定の割合で変化していくので起源の古い人種ほど多様性が
広いからだ。だが最新のDNA研究ではモンゴロイドがコーカソイドを包含しているのだ。
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/1/1-09.html DNAの多様性の広いモンゴロイドがコーカソイドから分岐するなどありえないのだ。
20 :
xxxxxxxxx:2006/03/13(月) 21:48:37 0
21 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 21:49:11 0
「人類ネオテニー説」は、既に日本人の教授によって論理的に否定されています。
井尻正二教授著の『胎児化の話』って本があるからお勧めします。
この本によると、サルがどうネオニテー化してもヒトにはなりません。
ネオテニー論者はサルがネオテニー化で直立二足歩行をはじめ、脳が大きくなってヒトになったと
説明するが、これには致命的な欠点がいくつかある。
井尻教授はこの著書で、モンターギュらネオテニー論者の無知を厳しく批判している。
22 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 21:51:31 0
>>20 >単に脳の重さではなくて、相対脳重のことぉゆってる
>とおもぅのだが?
相対脳重でもっとも脳が大きいのはピグミー族です。
因みに、その澤口ってのは悪名高い電波教授だから盲信しないこと。
選民思想が滲み出ている。筋金入りのレイシストだ。
23 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 21:54:51 0
24 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 21:55:58 0
イヌはオオカミがネオテニー化して現在に至った説が有力だ。
イヌの頭骨は、オオカミの幼形のまま変化せずに成熟し、実際にイヌと子オオカミの
頭骨は似ている。チワワやポメラニアンは成犬になっても頭蓋骨の縫合(大泉門)が閉鎖しない。
大きな丸い頭、寸詰まりな顔、短い足、垂れた耳、巻いた尾、ワンワン吼える、牙が短いなど、
イヌの特徴は驚くほど子オオカミの特徴と似ている。
だが、ネオテニー的な特徴の多さは犬種によって目覚しい差がある。
マルチーズのように幼形化している犬種から、シェパードのように幼形的じゃない犬種もいる。
ダックスフントのように足の短い犬種もいれば、ヘアレスドックのように無毛の犬種もいる。
脳容積も数倍違うなんて当たり前だ。一般にチンのような口先の短い短吻の犬種ほど脳は大きい。
例えば、小型犬のキャバリアは頭が丸く、超大型犬であるウルフハウンドより倍は脳が大きい。
体重比率から考慮すれば約10倍は大きいだろう。
http://www.custance.org/old/earlyman/fig17.jpg 上図の右側が上からゴリラ、ジャワ原人、現代人で、左側が上から
ウルフハウンド、ブルドック、キャバリアです。
一目瞭然だが、ウルフハウンドとキャバリアの脳容量の差は
ゴリラと人間の差よりも大きい。ブルドックもウルフハウンドより大きい。
ではキャバリアやブルドックはウルフハウンドより賢いのか?
現実は否である。犬種の脳容量と実際の知能はまるで比例しない。
http://www.h4.dion.ne.jp/~fuyo/IQ.htm ボーダーコリーやプードル、ドーベルマンのように頭が小さく賢い犬種もいれば、
パグ、チャウチャウのように頭でっかちでお馬鹿な犬種もいる。
プードルにも頭の小さい長吻のスタンダード・プードルと、頭が大きく幼形的な
トイ・プードルがいるが、賢いのは大型なスタンダードのほうだ。
そもそも、イヌの知能はオオカミの代から下がってるんだから。
これは人種も同様に考えなければならない。ネオテニー的だとか、脳が大きいとか、
人種の優劣の根拠にはならないわけです。
26 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 22:01:58 0
27 :
xxxxxxxxx:2006/03/13(月) 22:11:04 0
まぁ りろんな説があるみたぃだねぇ
わしとか ちらっと見た感じでw、白人の顔って
やっぱオクレてるぅ、ちゅー感じもするんだが・・・
レイシズムはイカン! ちゅーのが強迫観念
みたくなってるご時勢みたぃだが、自分らの属する民族とか種族とか
が優秀なんだとゆわれれば、素直にうれしいとゆぅのは、ま、
自然の感情だな。極端な人種思想もいかんが、無理した平等主義
もどーだかね。現人類わ遺伝子とかでみると極めて同質性の高い
もんだそーだが。それでも詳しく見れば進化進歩の微差わあるんじゃなかか
28 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 22:13:06 0
>>16 >相対脳重でみるとモンゴロイドがもっとも大きい。
1984年にビールス、スミス、ドットの三人の学者が発表した世界的な規模でなされた頭蓋容量の
調査で、出身地の気候がヒトの脳の大きさを左右する最も重要な要素だということが証明されている。
「脳の大きさに対する人種的・認知的重要性の寄与を究明しようといくら努力しても、
気候の要素を排除できなければ、おそらくそれは徒労に終わるだろう。」と三人は述べる。
人種の脳容積の差はすべて気候の違いで決まる。だから炎天下に住むインド人は頭が小さい。
そして人種の脳容積の違いも、単なる体型の違いに過ぎない。ズングリしたブルドックの脳が
他の犬種より大きいのと同じ理由で。
29 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 22:17:47 0
30 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 22:21:22 0
>>27 >わしとか ちらっと見た感じでw、白人の顔って
>やっぱオクレてるぅ、ちゅー感じもするんだが・・・
人種の顔の違いを分けたのは性淘汰であると主張する人類学者も多い。
つまり配偶者を見つけやすいモテ顔へと進化するわけだ。
欧米では、日本人の顔はダウン症のようだと言われて嫌われる。
31 :
xxxxxxxxx:2006/03/13(月) 22:21:36 0
ま、生物学的な差わほとんど無視できるほどに小さいと
学術的にゆえるのかな。反レイシズムのイデオロギーを無視しても
ね。
だいぢなにょわ、言語を含めた文化だね、
32 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 22:27:20 0
動物学的な違いよりも地勢学的アプローチの方が簡単。
東洋と西洋でなぜ多様性の生成が異なったのか?
それは中国大陸という広大な平原の単一文明と、中央アルプス山脈と
地中海いう巨大な山脈・内海の周囲に分立した文明の地勢学的な収斂
・分断があったためだ。
広大な平原大陸では、遮蔽する山脈や大河や海が無いため、人種・言
語習慣が交配しやすい。交易や戦乱で常にそれらはシェイクされてい
る。そして平原の中央を支配した者はその世界の絶対的権力を容易に
手にする事となる。東洋的絶対主義の台頭だ。文化・学問もこの中央
権力の庇護の下に科挙という手段で集められ、中央集権的世界観が生
まれる。
物語の主人公は常に王の中の王、皇帝であり、それ以外の者は最初か
ら脇役として登場するしかない。
しかし中央に氷河の山脈と地中海等の内海で細かく分断された西欧大
陸ではその全ての地域を支配掌握するのは困難だった。平原大陸と異
なり、まずその地勢的な問題の解決が必要だったのだ。
逆に言えば、人種・言語習慣がお互い接触しにくかったからこそ、独
自性が際立ち、言語は方言化し、それぞれの民族的相違点を深めてい
った。
王は、神に近い皇帝から比較すれば身近なものであり、数も多かった。
権力のピラミットの大きさが、東洋に比べると圧倒的に小さかった。
そこに、個人の能力・意見が尊重されるべき風土があった。有能な知性
は科挙で皇帝一人が独占するわけでなく、小王国毎に偏在したが、それ
こそがまた西欧の各王国の多様性の発現に貢献したのだろう。
33 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 22:36:47 0
>>16 ネオテニー現象のもっとも顕著な特徴は成長遅滞にある。
成長から老化までのあらゆる過程が遅滞するのだ。これがサルとヒトの最大の違いだ。
だから、ネオテニー化した人種は成長期間が長く老化が遅い。
成長期間が長く老化が遅いなら、野球選手の成長期間も長く
老いて引退する時期も遅くなければならない。絶対にそうなっていなければならない。
モンゴロイドが本当に他の人種よりネオテニーが進行しているなら、
日本人の野球選手は白人の野球選手より成長期が長く老いて引退するのも遅くなければならないが、
実際はそうなっていないのだ。
そもそも平均的な初潮年齢や精通は日本人のほうが白人より早い。
性成熟が早いではモンゴロイドがネオテニー化した人種だとする説には
致命的な欠陥である。
34 :
世界@名無史さん:2006/03/13(月) 23:44:20 0
>>26 コーカソイド(白人)の祖先とモンゴロイド(黄色人種)の祖先が分離したのは5万年前とされるが、
分離した時点ではアボリジニのような団子鼻でEラインから口の出た人種だったはずだ。
ネグリトが黒人にそっくりなのは収斂進化だろう。
35 :
世界@名無史さん:2006/03/14(火) 00:03:35 0
そもそもコーカソイド=欧米人ではないということを誰も指摘しない点について。
イラン人も北インド人もトルコ人もコーカソイドだろうが。
36 :
世界@名無史さん:2006/03/14(火) 00:40:22 O
白人とは人種的なコーカソイドを指す言葉ではない。
白人至上主義とは相手に卑屈な奴隷思想を植え付けると同時に精神的に優位に立とうとするヨーロッパ流の華夷思想。
白人研究や野蛮対文明思想、アフリカ等旧植民地の独立と云った近現代史で問題視されているテーマ。
お世辞にも誉められない思想。
旧植民地にも一定の支持層が根強く存在する。
奴隷の美徳か?
>>32 ダイヤモンド説のコピペかね。100%受け売りなら出典を明示汁w
まあ、西ヨーロッパと中国を比較するというアプローチ自体が
比較対象の選定として優れていないんだけだどな。
そもそも狭義の西ヨーロッパは古代文明にとってはひどく遅れた辺境に過ぎず
(このことはダイヤモンド自身がよく理解して記述している)
ローマ帝国も本来は都市国家連合なので中華帝国とは比較が困難だ。
中国に対する比較対象を選ぶなら、
同様にオリエント的古代専制帝国が繁栄した西アジアかインド亜大陸だろう。
西アジアもインドも古代的単一帝国は同じような版図では全く長続きしていないので
それはなぜかという話になるんだけどね。
>>1 この手のスレを立てても
大抵まったく違うスレになるものだと学んで
もう二度とこんなバカなことはしないようにせよ。
39 :
xxxxxxxxx:2006/03/14(火) 04:02:16 0
なんか えばってるみたいょ チミ
ローマと漢帝国を比較しちゃイカンの?
馬鹿みたぃよ
40 :
世界@名無史さん:2006/03/15(水) 19:47:01 0
コーガソイドだと直欧米人だとは思わない。
というか白人と言う定義を人種で言うコーガソイドを指してる言語としちゃ
誰も使っていないようだから・・あえて指摘する必要もないきがしたんだが。
ひとえに白人あるいは欧米と言っても
白人でも至上主義に感染してるのは北欧系だしな
41 :
世界@名無史さん:2006/03/15(水) 19:53:28 0
42 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 15:56:53 0
age
43 :
世界@名無史さん:2006/04/02(日) 17:50:53 0
44 :
世界@名無史さん:2006/04/15(土) 18:15:39 0
休憩
タイタニックが沈没するときに船長は女子供を優先的に助ける事にした。
その時、野郎には次の言葉で説得した。
イギリス人には「貴方は紳士ですから納得して下さい。」
アメリカ人には「貴方はヒーローに成れますから納得して下さい。」
ドイツ人には「これはルールですから納得して下さい。」
日本人には「みんながそうしてますから、納得して下さい。」
45 :
世界@名無史さん:2006/04/16(日) 12:46:48 0
イタリア人には「美女があなたの助けを待っています」
韓国人には「急がないと日本人が先に手柄を取ってしまいますよ」
46 :
世界@名無史さん:2006/04/16(日) 21:35:16 0
1.そもそも白人はなぜ他の人類より白いのか?→メラニン色素が少ないからだ。
2.なぜ白人は他の人類よりメラニン色素が少ないのだろうか?
→メラニン色素の量は先祖が過去に住んでいた祖先の緯度に比例する。
従って白人の祖先は他の人類より高緯度に住んでいたと考えられる。
3.どの程度の時間でメラニン色素量は、緯度に比例するのか?→3万年以上
4.3万年以内なら他の人類は高緯度地域に住んでいたのか?
例えば、新モンゴロイドは、おそらく4〜5万年前には北緯50度を、約2万5千年前にはついに北緯60度を越えて、
極北の広大なシベリアへの拡散を果たしいたが、白人ほど白くならなかった。
上記のように考えた結果、なぜ白人があれほど白いのか理由が分からなくなった。
そもそも白人はなぜ他の人類より白いのか?
難問である。
47 :
世界@名無史さん:2006/04/28(金) 12:45:07 0
白人は自称「白人」なだけで、本当はピンク人と呼ぶべきだろう。
49 :
世界@名無史さん:2006/05/13(土) 00:47:31 0
サーミ人は極端に色白というほどはないよね。
緯度の高低もさることながら、日射量が大きく左右しているんじゃないだろうか。
高緯度でも晴天が多いと雪焼けしやすいし。
50 :
世界@名無史さん:2006/05/25(木) 13:41:14 0
50ゲット
51 :
世界@名無史さん:2006/07/21(金) 23:29:32 0
というかカトリックとプロテスタントはいがみ合っている
くらいの知識しかないのだが。
52 :
世界@名無史さん:
age