世界最大の捏造? ホロコースト36

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175世界@名無史さん
http://www.shimanesanpo.jp/jouhousi/04/05qa.pdf
表 1 1 時間当たりの換気回数の目安(衛生試験所指針の抜粋)
有毒ガス又は可燃性ガスの発生する室 20 以上
表 2 工場換気(抜粋)化学薬品工場12 ∼ 30
「有毒ガス発生工場30 以上」
http://www.mitsubishielectric.co.jp/factory/sofuki/kanki/01_b.html
(2)部屋の必要換気回数から求める方法
1時間当たり何回部屋の空気を入れ換えればよいかを、衛生試験所などにおいて経験から検出されたものです。
●場所 : 事務室
●必要換気回数(回/h) : 6回/h
●部屋の広さ : 床面積130m2   天井高さ2.5m   部屋の容積130×2.5=325(m3)
●必要換気量 : 6×325=1950m3/hとなります。
有毒ガス叉は可燃性ガスの発生する室 「20以上」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/qa/007.htm
Eところが、焼却棟UとVの死体安置室1に設置されていた排気装置は1時間に10回程度の空気交換能力しかもっていません
(この能力は、「5分以内に完全に空気を入れ替える」必要のない通常の死体安置室としての使用に対応しています)。
中略
ですから、20分間で完全な換気を行なうアメリカの処刑ガス室には、何と数字上の換気能力1分間に2回、
すなわち、1時間に120回(死体安置室1のシステムのほぼ10倍)の換気システムが設置されているのです。
しかも、死体安置室1の排気口は、空気よりも軽いシアン化水素ガスが集中している上部ではなく、
下部に設置されており、さらに、2000名の犠牲者が収容されていたとすると、その排気口の周囲には、
犠牲者の死体が積み重なっており、排気能力が極端に低下していたはずです。