ドイツのダルムシュタットで、マリファナを購入した52歳の男が、品質が
悪いとディーラーに代金400ユーロ(約5万6000円)の返金を求めたが、
断られたため警察へ相談に行き、その場で逮捕されていたことが分かった。
ビルト日曜版が報じた。
男は麻薬所持法違反の容疑で逮捕されたうえ、所持していたマリファナ
200グラムも没収された。
男は相談のため訪れた警察署で「このマリファナは使い物にならない」
と苦情を述べ、返金の相談をもちかけたという。ドイツではほとんどの州で、
個人使用に限り少量のマリファナ使用が許可されている。
ソース(ロイター)
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──ムハンマドの風刺画──
イスラム教徒
「抗議する」
西欧人
「我々には言論の自由がある」
歴史学者デビッド・アービング
「アウシュビッツ(強制収容所)にガス室はなかった」
西欧人
「逮捕」
──オーストリア連邦法は、公の場でホロコーストを否定したり正当化したり
する行為を禁止している──
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風刺画事件のジョークにふさわしい。
アメリカ
「アルカイダとフセインは同根だ。戦争をする。大量破壊兵器も持ってる。戦争をする」
ビンラディンの録音声明が20日、ウェブサイト上で公表された。
ビンラディン
「米軍の残酷さはサダム(・フセイン元イラク大統領)と変わらない。
イラクでの武装勢力掃討で米軍が行う「残酷で弾圧的な手段」にかかわらず、
「聖戦」は継続する」
アメリカ
「…」
ビンラディン
「大量破壊兵器もなかった」
アメリカ
「…」