ある日、米国国連大使は、イランの核問題は「対テロ戦争」の一環と位置づける
必要があるとイランの核兵器や関連技術がテロ組織に拡散する危険性を強く警告した。
ボルトン大使はイランが世界で有数のテロ支援国家に分類できるとしたうえで
「イランに核開発能力を認めることは、同国が核兵器を弾道ミサイルに搭載するだ
けでなくテロ組織に与える可能性を意味する。巨大な恐怖だ」と言明。「大量破壊
兵器とテロ組織の結びつきという最悪の結末」につながりかねないと指摘した。
さらに「国連安保理は大量破壊兵器の拡散防止に主導的役割を果たし、地球規模
の対テロ戦争に参画することができるかどうかが問われている」と発言し、イラン
の核問題をテロ対策の観点からも安保理で議論すべきだとの認識を示した。
▲ボルトン必死だな。
彼の古典的な嘘出鱈目発言が世界に通用すると妄想に満ちている。
核開発をする国がテロ骨国家と断言したら
核兵器を実際に使ったアメリカはまさに世界テロ国家の元祖だな。
アフマディとボルトン。 タカ派の虚言癖同士意外と気が合うかも知れんな。