俗説を史実のように話すスレ

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257世界@名無史さん:2007/10/06(土) 08:37:42 0
源氏の義経は、失われたユダヤ12氏族のひとつ。
義経はチンギス・ハーンとなり、ユーラシアを征服した。
チムールは実はパレスチナの解放を目指していた。
258世界@名無史さん:2007/10/08(月) 22:26:20 0
鄭和のおじいさんは鄭成功












へー。
でも、そんなの関係ない。
259世界@名無史さん:2007/10/11(木) 15:28:30 0
織田信長は鉄砲の集団運用を創始した、鉄砲戦術の祖
260世界@名無史さん:2007/10/23(火) 01:13:44 0
呉三桂が清の軍隊の降ったのは、陳円円という美女のせいだったのだな。
歴史は女によって作られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E4%B8%89%E6%A1%82
「山海関で李自成と清の軍勢に挟まれる形で窮地に立っていた呉三桂が異民族である清軍に降った経緯に関しては、
諸説があり確かな結論は無い。宋代以降、異民族と戦った将軍を英雄視する社会の中で、
結果として異民族に中国を売り渡したと評せられるこの行為に対し、
陳円円という美女のせいであるという話が早くから流布している。
蘇州の歌姫で絶世の美女と称せられた陳円円は、もともと崇禎帝のために皇后の父の周奎が買い求め、
皇帝の寵愛を受けないうちに呉三桂が見初めていた。呉三桂が遼寧に出征した際に陳円円は呉襄の屋敷に住むことになったが、
この直後に北京は李自成の軍勢に占領された。そして李自成の武将である劉宗敏に陳円円が奪われたことを知った呉三桂は激怒して、
父に詰問状を送るとそのまま清軍に援助の要請を行った、というのである。
この話は『明史』にも載っているが、果たして呉三桂の真意がどこにあったかは不明である。
しかし早くから民間には陳円円に関する説話が広まっており、同時代の詩人である呉偉業(梅村)は七言古詩『円円曲』を詠み、
その中で「冠を衝く一怒は紅顔の為なり」(呉三桂の怒りは陳円円のためだ)と謡っている。」
261世界@名無史さん:2007/10/23(火) 21:14:16 0
その後、呉三桂と和藤内が協力して明を再興するんだから分からんよなあ〜。
262世界@名無史さん:2007/10/24(水) 21:02:44 0
その明も、北京で小坊主をしていた康熙帝に潰されてしまったね。清軍に清国柳生を作ろうとする野望を抱いた
柳生友矩がいたのが明の敗因かな。明も水戸黄門に援軍を要請したのだが、一足遅かった。
印籠を振りかざすだけで清軍を撃退出来たのに惜しいことをしたね。
263山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2007/10/25(木) 20:41:28 0
>>253
探しに出ていたと聞くや、夜中でも飛び起きて寝所に招き、成果を聞いたとか。>永楽帝

>>254
自分が信じていたことが俗説だと分かったら、「恥ずかしい」と思いますの
で、それで記憶すれば、まず忘れません。後は乱読です。

>>257-258
>>260-261
俗説ではなく、嘘歴史になっていますよ。
清国柳生と水戸黄門は、某小説(二作別々)ネタですか。
264世界@名無史さん:2007/12/03(月) 20:07:39 0
sage
265世界@名無史さん:2008/01/26(土) 00:01:06 0
http://jp.youtube.com/watch?v=8Y5jx9Iazt8
「だまりゃ!
麿は恐れ多くも帝より三位の位を賜わり
中納言を勤めた身じゃ!
即ち帝の臣であって徳川の家来ではおじゃらん!
その麿の屋敷内で狼藉をはたらくとは言語道断!
この事直ちに帝に言上し
きっと公儀に掛けおうて
くれるゆえ
心しておじゃれ! 」

水戸黄門に対して公家が堂々と抗議するありさまを見ることができます。
俗説が史実を超えた瞬間か?
266世界@名無史さん:2008/01/26(土) 17:54:20 0
お前らさー、2ちゃんで他人の中傷ばかりしてないで、少しは勉強もしたほうがいいよ。
俺の会社は高学歴のインテリが集まる一部上場企業だから競走は厳しい。
実際、俺の会社の同僚は気の置けない奴で、本当に油断ならない。
俺がプレゼンをするといつも的を得た指摘でネチネチと俺を責めてくる。
そのことについて抗議したけど、取りつく暇もなく相手にされなかった。
今回のプロジェクトは、俺じゃ役不足だと認識していたけど汚名挽回を狙って、
一生懸命にがんばった。
それなのに奴は「情けは人のためならずって言うからな・・・」と言いながら、
そんな俺を助けることもなく見放した。
そのせいでプロジェクトは大失敗。こうなる結果がわかっていたはずなのに
俺の事を手伝わなかった奴はある意味確信犯だと思う。

267世界@名無史さん:2008/01/28(月) 18:57:44 0
ここは間違った文法を指摘するスレではござらぬ。
268世界@名無史さん:2008/01/30(水) 21:03:08 0
イエスって電波だよな
自分は神だなんて言っちゃってるし
269世界@名無史さん:2008/01/31(木) 10:02:58 0
いや、ほんとに神だよ
だいぶ後に急にまた降りてきて
「わたしは再び十字架にかけられるためにローマへ行く」
って抜かしたんだろ
270世界@名無史さん:2008/01/31(木) 21:35:43 0
>>269
一応指摘しておくとそれは新約聖書外典「ペテロ行書」にある話で、
聖書の正典には載っていません。

あ、俗説スレだからいいのか。
>>266も世界史にかすりもしないという欠点に眼をつぶれば俗説スレにふさわしい(か?)
271世界@名無史さん:2008/02/16(土) 13:26:54 0
アメリカ・イギリス・中国・オランダ
この4国が共謀して日本を陥れたんだろ
ABCD包囲網って奴だな、まったく汚いぜ

それに引き換えドイツは最初から最後まで日本の味方だったよな
272世界@名無史さん:2008/02/16(土) 16:32:37 0
このスレはどっから何処までが俗説なのか分からない
273世界@名無史さん:2008/02/23(土) 19:08:33 0
>>271
まちがってるぞ!

 D はデンマークだろ!
274世界@名無史さん:2008/02/23(土) 19:23:38 0
>>271
まちがってるぞ!!

 Aはアルゼンチン、Bはブラジル、Cはチリだろ!
275世界@名無史さん:2008/02/23(土) 20:02:28 0
>>273>>274、ちょいまて
俗説を史実のように話すスレであって、テキトーな事を言うスレじゃ無いよ
276世界@名無史さん:2008/03/07(金) 13:32:17 O
そのとおり
277世界@名無史さん:2008/03/07(金) 14:05:45 0
>>268
宇宙人だったらしいよ。
278世界@名無史さん:2008/03/07(金) 19:45:01 0
>>277
宇宙人か。。宇宙人は歴史上地球に数多くの干渉を行っているからな。
ピラミッドやナスカの地上絵も宇宙人によってつくられてという史実を省みるに、
古代の地球は宇宙人の植民地だったんじゃないかな
279世界@名無史さん:2008/03/13(木) 11:08:54 0
植民地もなにも、地球が宇宙人のよって作られた事は聖書を読めば確定的に明らかじゃないか。
280世界@名無史さん:2008/05/11(日) 23:55:34 0
当然、エゼキエルが見たのもUFOだな
281世界@名無史さん:2008/05/12(月) 00:08:53 0
エゼキエルが見たのはUFO?アホか
UFOはナチスの秘密兵器なのに、エゼキエルの時代にあるわけないだろ
282世界@名無史さん:2008/05/13(火) 22:12:35 O
>>281
ハウニブ?
283世界@名無史さん:2008/05/25(日) 21:03:55 0
奈良時代後期、異母姉妹である孝謙女帝を「密かに手に入れた女帝の髪を、ドクロにこめる」
というオドロオドロしい方法で呪った皇族、不破内親王は、
ことが発覚したのちに激怒した女帝から
「厨真人厨女」(くりやのまひとくりやめ。台所の飯炊きババァ、の意)なる名前を賜り、追放された。

ネット上で相手を「厨」といって罵る風習は、まさにここから始まったのである。
284世界@名無史さん:2008/05/25(日) 21:12:19 0
>>283
それはどっちかというとここ向きだろ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1082081692/
285山野野衾 ◆jBrGNc9rBQ :2008/05/26(月) 01:11:31 0
>>240
今更ですがマジレスで御返答。
享保年間に伊藤東涯が記録した話です。内容年代がどこまで遡及できるか不明。
286世界@名無史さん:2008/07/31(木) 22:53:20 0
実に巧妙なスレだな
287世界@名無史さん:2008/08/02(土) 23:05:24 0
弘法大師・空海がアッーの元祖というのは、もう江戸時代には俗説といわれてたらしい。

本当に空海がアッーかどうかは知らないけど。
288世界@名無史さん:2008/08/02(土) 23:11:16 0
天皇は何人暗殺されたの
289世界@名無史さん:2008/08/03(日) 00:53:16 0
孫悟空が大暴れした唐代中国の激震は今とは比べ物にならなかった。
290世界@名無史さん:2008/08/03(日) 18:50:37 0
僕も大きくなったら三蔵法師みたいな立派な諜報部員になるんだ。
291世界@名無史さん:2008/08/03(日) 20:54:35 0
俺も松尾芭蕉みたいな立派な忍者になる
292世界@名無史さん:2008/08/22(金) 00:22:18 0
「三国志」の正史を書いた陳寿は強欲で、勝手に史書を捻じ曲げた。
民衆の中から沸き起こってきた「三国演義」こそが真実の歴史だ。

曹家の跡目争いで曹植側についた臣を、文帝が非常に恨んで一族郎党皆殺しにしたが、
その中にも生き残りがいて、後世その人物達に対して陳寿は相当量の米穀をたかりの如く要求してから、
それと引き換えに「ものによっては、君達の一族の事を栄誉として正史に書いてあげてもよい」
とまで言った。彼らはその要求に応じなかったため、陳寿は単に「その一族は皆殺しにされた」としか書かなかった。
こんな奴の書いた歴史書が真実のはずはない。
293世界@名無史さん:2008/10/16(木) 23:21:08 0
>>290
彼の報告書は「大唐西域記」として遺されていますね
トンヤブクハカンやハルシャヴァルダナなどの機密情報も含まれています
294世界@名無史さん:2008/12/05(金) 15:52:29 O
法顕はフランスまで行ったんだから凄いよな
295世界@名無史さん:2008/12/06(土) 06:16:51 0
>>292
その男の一族はどうってことない俗物で、記録しては筆が汚れるような連中。
それで陳寿はあり得ないほどの付け届けをするなら書いてやる、と事実上断ったわけだが。
296世界@名無史さん:2008/12/06(土) 07:02:11 0
>>294
ドイツまで行ったらしい。
ホッケンハイムという地名が残っている。
297_:2008/12/06(土) 11:07:07 0
実は日本は朝鮮半島から文化的な影響全然受けてないんだよね。
百済から文物きたけど、あれ今の朝鮮人とは関係ないから。
298_:2008/12/06(土) 11:08:07 0
日本の戦争はアジア開放のための戦争だった。
299世界@名無史さん:2008/12/06(土) 13:20:40 0
>>295
んじゃ、皆殺しにされたってのは嘘じゃん
300世界@名無史さん:2008/12/07(日) 07:34:40 0
>文帝が非常に恨んで一族郎党皆殺しにしたが、その中にも生き残りがいて、
そのツッコミどころはこれだろう
301世界@名無史さん:2008/12/07(日) 08:31:41 0
聖徳太子はもう実在が怪しいので5万円札でも復活はない。
302世界@名無史さん:2008/12/07(日) 08:33:16 0
ファティマ第3の予言は、キリストは架空の人物だった事が立証され、バチカン崩壊。
303世界@名無史さん:2008/12/07(日) 08:34:15 0
卑弥呼は弟と出来てた。
304世界@名無史さん:2008/12/07(日) 08:51:43 0
卑弥呼って神宮皇后だろ?
百済や新羅のみならず、強国であった高句麗まで降すなんてすごいよな
日本史上最大の女傑だ
305世界@名無史さん:2008/12/07(日) 09:37:03 0
神功皇后
どこのIME使ってるんだ?
306世界@名無史さん
age