トリビアつうか歴史好きなら常識というか…。 食いつかれなかったからといってファビョるな。
◎韓国人、北朝鮮人の習性2(在日韓国・朝鮮人にも当てはまる) ・強姦大好き。幼女から老婆まで女なら誰でもSEXの対象になりえる。 ・暴力主義。結婚した場合、妻や子供に暴力(DV、子供虐待)を振るう可能性が高い。 ・マザコン気質。結婚しても部外者の嫁より姑をひいきする。 ・金に汚い。自分には贅沢な使い方をするが、妻など他人に対しては異常にケチ。 ・事大主義。強い立場の人間には媚まくり、立場の弱いものには強気で傍若無人な態度。 ・恩を仇で返す。立場が変わると、平気で人を裏切ることができる。 ・口からでまかせで虚勢をはるが、実力が伴わないケースが多い。 ・独りよがりで、相手のことを考えることができない。空気が読めない。 ・属国時代に培われた奴隷根性がDNAに刷り込まれている。 ・権限をもっている人などを金や女を使って買収し、脅しのカードにすることが多い。 ・自分たちのおかれている状況を客観的かつ冷静に見ることができない。 ・根本的な問題部分の改善をしないで、「逃げ」もしくは「責任転嫁」の行動に出る。 ・嫌なことはすべて下っ端に押し付け、劣勢になるとトップが真っ先に逃げる。 ・結論ありきで議論をふっかける為、内容に矛盾する部分が多い。 ・自分たちの考えに同調しない者を「敵」と定め、排他的な行動を取る。 ・被害妄想が強い。正論であっても耳の痛いことは悪意と置き換え逆恨みする。 ・他人の幸せを妬むだけでなく、デマを広げたり意図的に貶める行動に出る。 ・見つからなければ犯罪を起こしてもいいと考えている。 ・連続強姦、一家殺害、集団暴行など凶悪犯罪を犯しても罪悪感を感じない。
>>257 俺は自分を左派だと思ってるぞ。
ただ、サヨクとは相容れないけどな。
そもそも「何が右で何が左か」なんで国によってまったく違うのに 「世界の中」とか言い出すのが馬鹿過ぎ。
すっかり過疎スレと化してしまったな。 あの写真がよっぽど都合が悪かったと見える
265 :
世界@名無史さん :2005/12/28(水) 14:23:13 0
どう都合が悪いのか自説を披露してくれ。
写真の分析をどうぞ
>>264
つか、チョンなんかに興味はない。 国交断絶して、在チョン追い出して 存在を完全に忘れたいものだ。
267 :
世界@名無史さん :2005/12/29(木) 01:36:09 0
砲艦三派風呂観たけど、中国があのザマじゃ、朝鮮なんか日本に併合されてなくて、映画になったらボロクソだろうな。w
268 :
世界@名無史さん :2005/12/30(金) 02:50:52 0
どのスレだ?
#王朝を名乗るような国の首都なんだから、
>>279 のような町並みであるのが当然
って、理屈になってないな。
271 :
世界@名無史さん :2005/12/30(金) 04:00:01 0
なんで?
だったら「出所のしっかりした」文献なり写真なりをそろえて 朝鮮は半端じゃなく遅れた国でしたっていう通説をひっくり返してみたら? その写真使って、IDが出ない自演し放題のところで ゲリラ的にコピペする事しかできないんでしょ。
274 :
世界@名無史さん :2005/12/30(金) 09:43:14 0
また自演のレッテル貼りしてるイタイ厨がいるな
>>272 偉そうなことを言う前にその自演被害妄想をなんとかしましょう…
前スレと合わせて過去ログみれば、誰の目にも明らかじゃん・・・
大体異論があるなら、資料を添えて学問板らしく主張で相手を黙らせればいい。
>>273 みたいな、解像度の高い俯瞰写真で見ると
ますます通説通りの町並みでしたって気がするけど。
>>276 プ、「誰の目にも明らか」だってw
だったらそれを"資料を添えて学問板らしく主張で相手を黙らせればいい"じゃん。
"資料を添えて学問板らしく主張で相手を黙らせればいい"って これ↓の話してるんだろ? >だったら「出所のしっかりした」文献なり写真なりをそろえて >朝鮮は半端じゃなく遅れた国でしたっていう通説をひっくり返してみたら?
総領事館男性職員自殺で喚き立てる日本政府の陰謀
http://d.hatena.ne.jp/yuichi_rx7/20051230 恐らくですが、日本に対して抗議するアジア諸国のイメージを低下させようと目論んでいいらっしゃるのでしょう。
日本政府の汚いやり方には嫌悪を覚えます。そもそもアジア諸国が日本に抗議しているのは、日本が戦後60年経っても
戦争責任をまともに果たしていないからでしょう。今の日本政府に朝鮮民主主義人民共和国と交渉する資格はないと言えます。
282 :
世界@名無史さん :2006/01/01(日) 13:48:11 0
スレ違い。 そんなことも分からないから、 相手にされないのと違うか?
と、主張するのが精一杯みたいでございます。
総領事館男性職員自殺で喚き立てる日本政府の陰謀
http://d.hatena.ne.jp/yuichi_rx7/20051230 <多数と中傷の暴力>で一方的に責め立てるところなんか、<2ちゃんねるのクズども>とそっくりです。
というか、一連の事件で横からギャーギャー喚いて加害側と被害側を汚く罵っている連中って、ほとんど
2ちゃんねる利用者ではないでしょうか。とにかく今回の耐震偽造騒動は、日本人の道徳、倫理、精神性が
どの程度のものかがよく分かりました。諸外国もこの騒動にしっかりと注目してもらい、戦後60年経っても
全く進歩していない日本人の愚劣さを<外の証人>として記憶、記録して頂きたいです。
2チャンネル利用者の非常識には本当に辟易しています。きっと彼らは日頃から会社や学校で
弱者を虐げているような人たちなのではないでしょうか。勝手に誰かを悪と決め付けて攻撃するなんて
信じられません。彼らのような人達が戦争を引き起こすのでしょう。
286 :
世界@名無史さん :2006/01/02(月) 22:21:30 0
サヨ乙
288 :
世界@名無史さん :2006/01/02(月) 22:34:17 0
何度見てもjapがjpnになったのは2ちゃんねらーの中華民族に対する偉大な勝利の金字塔。
289 :
世界@名無史さん :2006/01/02(月) 22:36:15 0
何がどう勝利なのか説明してくれ
291 :
世界@名無史さん :2006/01/03(火) 23:41:15 0
292 :
世界@名無史さん :2006/01/04(水) 15:59:39 0
●日本は暗黒土民王国朝鮮の奴隷を解放した● 李王朝時代には奴隷(奴婢)制度があって、人口の約4割もの人々が激務を強制され金銭で売買さ れて、暴行・強姦されまくりで人権のカケラも無い牛馬以下の存在だったのである。 当然、脱走者が出るわけだが… 逃げ切って、家庭を持って子供が生まれた後に逃亡奴隷が死亡 しても、その子供・孫・ひ孫・・・ が見つかったら元の所有者(の後継者)に引き渡されるのだ。 さらに、奴隷の所有者が奴隷女(婢)を犯して子供が生まれても、その子供は奴隷となる。 …絶対父系制の朝鮮だが、奴隷にそれは当てはまらないのだ。 まさに、国全体が奴隷牧場だったと言って過言ではない。 朝鮮人は日韓併合を史上最悪の植民地支配と言うが、文句があるなら奴隷制度を復活させてから言え! 奴隷だった祖先を解放してやってのに、礼のひとつも云わない無礼者が! 東方礼儀の国が聞いて呆れれて片腹痛いぞ!!w
293 :
世界@名無史さん :2006/01/04(水) 16:48:20 0
正直、マルチってのは逆効果だと思うんだが
295 :
世界@名無史さん :2006/01/07(土) 23:49:13 0
最前列は藁ですね
296 :
世界@名無史さん :2006/01/08(日) 00:48:05 0
しょうがないじゃないか! やらなきゃこっちがやられたんだ。 そういう時代だったのだからしょうがないじゃないか! 日韓併合しなかったら、日韓ともども、ロシアの植民地になっちまうとこだったんだぞ! 韓国がだらしがないから、ロシアの傀儡国家になっちまいそうだったから、 しょうがないじゃないか!!
297 :
○ :2006/01/08(日) 01:15:56 0
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者) 第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、 偉大なる歴史を残したと言わねばならない。 その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった 大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、 西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
298 :
○ :2006/01/08(日) 01:18:18 0
グラバイ・デサイ(インド、インド弁護士会会長・法学博士) このたびの日本の敗戦は真に痛ましく、心から同情申し上げる。 しかし、一旦の勝負の如きは必ずしも失望落胆するに当たらない。殊に優秀な貴国国民においておやである。 私は日本が十年以内にアジアの大国として再び復興繁栄する事を確信する。 インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のお陰で三十年早まった。これはインドだけではない。 インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。インド四億の国民は深くこれを銘記している。 インド国民は日本の国民の復興にあらゆる協力を惜しまないであろう。 他の東亜諸民族も同様である。(1946年、デリーの軍事裁判に参考人として召還された藤原岩市F機関長に対する挨拶)
糞スレageんなヴォケ
300 :
○ :2006/01/08(日) 01:21:22 0
朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月) 「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。 彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。 日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。 ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、 しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」
301 :
世界@名無史さん :2006/01/08(日) 01:21:53 0
>>297 >>298 自虐史観の創価学会員たちに読ませてやりたいね。
連中は、池田大作がトインビーと対談したことで得意になっているから。
302 :
世界@名無史さん :2006/01/08(日) 01:22:58 0
おい!戦争の話はまた別だろ。 日韓併合は平和的に行われたのだ。
303 :
世界@名無史さん :2006/01/08(日) 13:32:36 0
>>3 のおじさんが写っているソウルの写真を見てふと思ったんだが、
おじさんがねじり鉢巻のようなものをしているんだが、当時の朝鮮に
ねじり鉢巻のようなものってあったのか?
俺は頭につけるのは白丁の傘くらいしか知らないんだが……。
304 :
米国の陰謀の歴史 :2006/01/08(日) 13:40:49 0
3の写真は韓国ではないのもあるなw 必死だな おいおいw
305 :
世界@名無史さん :2006/01/08(日) 13:49:07 0
583 名前: 米国の陰謀の歴史 投稿日: 2006/01/08(日) 13:38:20 0 ●陰謀の頂点は? アポロを俺はあげる。 人間は、月への距離の7分の1も出ていない。 それ以上でると生物は体内爆発する(この対応策が見つかっていない) 世界を相手の捏造だと確信する。
306 :
世界@名無史さん :2006/01/09(月) 12:45:43 0
日韓併合以前に、 そもそも半島進出は究極の選択だったw 日本にとっては、 半島は、今も昔も うんこ味のカレーか、カレー味のうんこという選択。 19世紀末〜20世紀初頭、進出しなければ、 ロシアの日本攻略拠点。 日露戦争に勝っても、 半島へ日本国民の税金による投資という罠w
保護???????? 大韓の民衆を8億人も虐殺しておいてよくもそんな事がいえるな キモウヨ嫌韓厨はキモイ愛国妄言垂れ流すのもここまでにしておけ まともな人間がお前らを迷惑してるから
>>307 中国では38兆頭も人豚を殺したし、
大変なことだよな。
309 :
世界@名無史さん :
2006/01/31(火) 12:58:52 0 ◇日本統治下の朝鮮史描いた小説「消したくない」復刊
松本市新村出身で、東京都内で建築・設計会社を経営する井本さんがこのほど、韓国出身の
米国人作家リチャード・キム氏が執筆した、戦前から終戦期の朝鮮史をつづった小説
「名を喪(うしな)って」を復刊させた。日本で「韓流ブーム」が続く中、井本さんは
「韓国への関心が高まっている今、日韓関係の重要な歴史について、
より多くの人が知るきっかけになれば」と話している。
同書は、キム氏が自らの体験を基に執筆し、米国で1970年に出版。72年、都内の出版社が
「名を奪われて」の書名で日本語翻訳版を発刊し、その後、改題した。日本政府に統治されていた
朝鮮半島で、創氏改名を求められたことなどを、少年の視点から克明に描いている。
井本さんが初めて「名を喪って」を手にしたのは87年夏。都内で起業した年だった。お盆で松本に帰省中、
市内の書店で目にした一冊を、その場でむさぼるように最後まで読み通した。井本さんは「重いテーマだが、
少年の視点で最後まで小説がつづられており、思いが伝わってきた」と魅力を語る。
井本さんはその後、何度も読み返したが、知人らに貸しているうちになくなってしまった。
再び入手しようとした04年11月、発行元の出版社が倒産していたことを知った。
「あの小説が、この世から消えてしまうのはしのびない」。出版の経験はなかったが、
井本さんは自ら復刻して再出版する決意を固め、社内に出版部門を設けた。
国内での版権、翻訳者や著者との交渉など、解決しなければならない問題がたくさんあり、
調整に半年ほど費やしたが、最終的にはいずれの関係者も再出版を快諾。井本さんは
「多くの人の後押しがあって、再び世に送り出すことができた。多くの人に読んでもらいたい」と期待している。
(以下省略)
ソース(信濃毎日新聞)
http://www.shinmai.co.jp/news/20060131/KT060130FUI090003000022.htm