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その王様の息子が即位して
ジズヤを復活するとか言い出したとき
40km以上離れたアテネまで、戦勝の報を伝えに走るように命じられたとき。
露助の情夫が国王になったとき。
土木で一人取り残された時
207 :
世界@名無史さん:2006/02/27(月) 14:46:28 0
反乱軍に追われ都落ちの途中、兵士たちに
「ことの元凶の后と宰相を殺せ!」と迫られ、先に進めなくなったとき。
>>191 トルーマンでは?
入浴中に見知らぬ美女が包丁持って浴室に入ってきたとき
ドイツから帰ってきた奴がドイツのメイドさん萌えになってたのを見たとき
国庫の大半をつぎ込んで建造した新鋭戦艦が
進水式の最中に沈んでいくのを見たとき
211 :
チャーチル:2006/02/27(月) 17:09:26 0
新鋭戦艦が航空機の一方的な攻撃であっさり沈んだと言う報告を聞いた時。
212 :
李成桂:2006/02/27(月) 21:01:42 0
高麗に侵入した折りにボコボコに叩いた紅巾賊の首魁が
よりによって中国の皇帝に即位したと聞かされたとき。
213 :
フリードリヒ二世:2006/02/27(月) 21:11:01 0
せっかく外交折衝で無血でエルサレム解放したのに
戴冠式に出席したのは一人の騎士団長だけだった時
戦争で連敗、その他もろもろで国が滅亡するというときに「神のお告げを
聞きました」とかほざく電波少女が現れたとき。
215 :
世界@名無史さん:2006/02/27(月) 22:19:16 0
生まれつき梅毒だと知らされたとき
広島と長崎に新型爆弾が落とされたというのに
未だに海軍と陸軍が御前会議で争っているとき
話せばわかると言ったのに問答無用と返ってきたとき
伝令から、ネイが勝手に突撃したと聞かされたとき。
ユダが目をそらした時
司令官が神頼みしていた時
戦争に負けそうで学生まで動員してるのに、怪しい顔相師に艦載機の搭乗員を選ばせていると知った時。
話せばわかるとうろたえてる奴に銃弾を浴びせたら
へたくそ、プギャー
と言われたとき
世紀の大戦争が始まって初日から(正確には始まるちょっと前に)大攻勢をしかけたはいいが、
その直後に3週間の休暇、さらには南方へバカンスに行くことになったとき。
ドイツ歩兵を馬蹄の塵にしてやろうと待ち構えていたら、戦車がやってきたとき。
225 :
世界@名無史さん:2006/02/28(火) 15:16:09 0
ムハンマド=アリーに呼ばれたとき
世界史ジョークスレの現状をみたとき
227 :
世界@名無史さん:2006/02/28(火) 19:49:00 0
イ タ リ ア
が参戦した時
228 :
世界@名無史さん:2006/02/28(火) 20:09:00 O
アジア解放のために戦ってるはずの正義の皇軍が、
実は酒の肴に人肉食ってることが明らかになったとき。
切り札と考えていた圧倒的に優勢な左翼の騎兵が、槍振りかざしてる少人数の
敵兵に追い立てられて、向き直って逃げ出したとき。
230 :
世界@名無史さん:2006/02/28(火) 22:19:02 0
同盟国の首相が「隠し事はありません」と全裸で立ってるのを見たとき
大統領がウォッカ一気飲みでもしらふでもやってることが同じだったとき
敵が上陸してきたときに備えて、町内会で竹槍を配給されたとき。
233 :
世界@名無史さん:2006/03/04(土) 02:01:15 0
大日本帝国議会開院式において畏れ多くも陛下が詔書で
望遠鏡を御作成されたとき。
234 :
世界@名無史さん:2006/03/04(土) 02:04:03 0
そろそろ勝戦だと思っていたのに、硫黄島からとんでもない被害を報告された時
235 :
世界@名無史さん:2006/03/04(土) 02:23:32 0
毛沢東に「明日から大躍進ね」と言われたとき。
またもや産まれたのが女だったとき。
236は不経済で領地燦然等目津従俗
238 :
世界@名無史さん:2006/03/06(月) 03:00:51 0
父親がオリンピックより野球好き、しかもXXに勝って楽勝等と言ったとき
239 :
世界@名無史さん:2006/03/06(月) 04:09:05 0
もう後が無い状況でバントする奴を見たとき
お金が無くなって、お爺ちゃんの年金までつぎ込んでフィギュアスケートを続けたとき。
反日在日(しかもデンパ)が湧いて、つまらなくなったな。(´・ω・`)
イタリアと同盟結んだ時
ロクな証拠も無しに誰彼構わずアカ呼ばわりしてたら国民にバカ受けしたので、
調子に乗って陸軍に追求の手を広げたところ、
思いがけずシャレにならない猛反撃を食らったとき。
245 :
世界@名無史さん:2006/03/07(火) 03:48:23 0
「働いてようがいまいがとりあえず〜篭りと呼んどけ、んじゃそれで記事よろしく」
とデスクのジジイがほざいた時
>>237 >またもや産まれたのが女だったとき。
これはオーストリアハプスブルグのカール六世のことですが、何か?
どうやら国王陛下には、レヴォルトとレヴォルシオンの区別がついておられないようだったとき。
決闘相手の元副大統領がかなりの拳銃の名手で、
しかも熱心に練習を重ねている、という噂を耳にしたとき。
長男なのに末弟に家業も彼女も愛馬も奪われたとき
領主に馬パクられたうえに妻がレイプされて死んだとき
自分ではすげー新兵器だと思っていた鉄カマ付きの戦車が、
あっさり敵軍の歩兵にすかされたとき。
味方の弓兵がてぐすね引いて待ち受ける中 整然と駆け足で突撃してくるアホども
飛んで火に入る夏の虫! さあ矢の雨降らせて針鼠にしてくれるわ!
(2、3分後)
ヤベ、あまり数減らせないうちに連中目の前だ!