>>581-582 一つの収容所でどのくらい殺されたかは灰の成分検査や量の正確な計量が絶対不可欠。
これは憶測で語るべきではない。
否定派も肯定派もこの問題には手付かずという事だけど、これは
絶対にされるべきと思うね。それとも許可の問題だろうか。
灰は全部人体しかない、というのも疑問。
かばん靴服布団など邪魔な所持品やチフス患者のものも焼却炉で燃やすんだから。
んで、焼却炉の能力(耐久温度、稼働能力、規模×日数)
と燃料の問題(人間一人燃やす分に必要なガソリン×人数分が本当にあったのか)等、
否定派と肯定派の専門家の見解両方抱き合わせて考えるべきで
というわけで疑問が完全に氷解したわけでもないが、とりあえず冷静な回答ありがとう。