なぜ中韓は昭和天皇の戦争責任を追及しない?

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1世界@名無史さん
東条でなく、こっちを攻めれば、
もう少し日本人の共感を得れたと思うのだが。
2世界@名無史さん:2005/11/17(木) 23:33:51 0
連合国は日本人の共感を得るために昭和天皇の責任を追及しなかったんだよ
野坂参三だって回りに陳情しているし
3世界@名無史さん:2005/11/18(金) 11:53:19 0
>>1なぜ中韓に昭和天皇の戦争責任を追及する権利がある?
4世界@名無史さん:2005/11/18(金) 11:59:45 O
朝鮮スレはハングル板に立てろよ。
5世界@名無史さん:2005/11/18(金) 14:04:47 0
敗戦国の君主を処罰する
中世の野蛮国の発想だな。
6全宇宙全生命永久永遠の大天国:2005/11/18(金) 15:28:12 0

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7世界@名無史さん:2005/11/18(金) 19:41:19 0
いや・・・やはり偉大なる蒋介石閣下の「以徳報怨」政策のおかげですね。
8世界@名無史さん:2005/11/18(金) 19:43:39 0
アメリカの言うなりだった当時の中(蒋介石)韓が
アメリカの天皇不訴追の方針にはむかえるわけ無いだろ。
9世界@名無史さん:2005/11/18(金) 20:24:29 0
偉大なる蒋介石閣下のおかげで、
天皇不訴追の方針が決まったし、
日本分割占領も実行されなかった。
まさに日本の恩人。
この歴史的事実があったから、
現在台湾と日本が良い関係になれたわけ。
10世界@名無史さん:2005/11/18(金) 20:37:20 0
台湾にあった旧日本資産のお陰で蒋一族及び国民党が儲かったのは事実。
11世界@名無史さん:2005/11/18(金) 20:55:08 0
裕仁は何もしてないもん。単なる傍観者。

それと、東條が陸軍軍人だったってのも関係があると思う。
中国を侵略して、中国東北部に満州国を建てたのは他ならぬ陸軍だからね。
中国人が陸軍の親玉である東條を忌み嫌うのは、ある種理解できる。
東條は海軍の人間ではなくて、陸軍の人間だからねぇ。
対中爆撃や、南京虐殺の責任者である松井岩根も陸軍の人間。
中国人が、陸軍関係者を忌み嫌うのはある種当然だよ。
山本五十六や南雲忠一と言った海軍の人間を祭るだけなら、
靖国参拝を中国人は反対しないと思う。
12世界@名無史さん:2005/11/18(金) 20:59:10 0
陸軍は南方を重視する海軍とは対照的に、
北方を重視して大陸介入的な所があった。
満州国を創ったのも陸軍、対中戦を遂行したのも陸軍、
南京虐殺や対中爆撃の関係者も陸軍の人間ばかり。
中韓が特に陸軍軍人を凶弾するのは、
大陸介入思考で大陸派だったのが大きいと思う。
13世界@名無史さん:2005/11/18(金) 21:03:59 0
たった60万人かそこらで軍閥と鬼ごっこをしたり
100機かそこらの中爆撃機で、爆弾をぱらぱら撒いただけなのに
そんなに恨まなくてもいいじゃん。
14世界@名無史さん:2005/11/18(金) 21:09:50 0
>>13

俺は対中爆撃が如何なるモノかは知らないが、
恨まれるのは何も不自然ではないと思うぞ。
最近の中国は軍事に熱を入れているらしいが、
>>13の自宅に中国軍爆撃機が襲来して、爆撃を始めたらどう思うよ?
15世界@名無史:2005/11/18(金) 21:13:45 0
アッラーは偉大なり
16世界@名無史さん:2005/11/18(金) 21:16:59 0
>>11
当時40代でしょ。何もしてないはないでしょ。
17世界@名無史さん:2005/11/18(金) 21:25:19 0
>>16

裕仁は立場上、大元帥の地位に就いていたが、
名目的なものであってクスリマスツリーのような単なる軍隊のお飾りに過ぎなかった。
裕仁に発言力はあったようだが、ヒトラーのように積極的に国軍を動かせる立場にはなかつた。
18世界@名無史さん:2005/11/18(金) 21:30:11 0
そもそも戦争責任自体、曖昧なものだ。
裕仁に罪があっても、罰する事はできないと思う。
19世界@名無史さん:2005/11/18(金) 21:47:40 0
チョンに戦争責任を追及する資格はない。
チュンは豚だから知能がない。
以上。
20世界@名無史さん:2005/11/18(金) 22:56:12 0
>>14
と言うような事を体験して、家を吹っ飛ばされた中国人は10万人も居ないだろ。
残り13億人は何に怒ってるんだ。
21世界@名無史さん:2005/11/19(土) 06:28:50 0
誰か三年前にあった投稿を誰か過去ログ保管庫からupしてくれ。
昭和天皇は二人いたという事実を。戦争責任は充分に自ら模範的にとった。
初代はマッカーサー元帥訪問時に東條さんに介錯してもらって切腹。
首と胴体とを分断してソ連のハバロフスク刑務所に遺体を埋めた。

あとはGHQの仕立てた影武者が任務を果たして、
出身はアメリカに一度は気化した日系一世で農民運動のリーダー格だったので
農地改革や全国行幸も、敗戦国民の心を掴むことに成功した、
既にウラ舞台で責任を果たしたから表舞台では追求できないというのを。


22匿名希望:2005/11/19(土) 08:58:56 0
中韓にとって日本人の共感なんて邪魔だから。日本人の反発をネタに反日をした方が得と考えているため。
23全宇宙全生命永久永遠の大天国zxy:2005/11/19(土) 09:40:07 0

中国怖いよおお。。。
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル

天安門事件で学生弾圧虐殺

天安門事件関係HP(グロ注、戦車で挽肉)
http://www.64memo.com/disp.asp?gt=All&Id=1339&
http://www.ngensis.com/june4/june4a.htm
http://www.boxun.com/hero/64/52_1.shtml

天安門事件動画「血路」(46分)進此観看をクリック(酷かったりするけど画像が小さいから見れる)
http://www.64memo.com/disp.asp?txId=12220
【動画】チベットで虐殺を繰り返す、中国軍
http://www.kinaboykot.dk/video.htm

   ↑
  観たら ショックで飯食えなくなるかも。。。
  ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル


★ こんな国に 靖国どうのこうの言う資格があるのか?★
24世界@名無史さん:2005/11/19(土) 11:50:13 0
ヒロヒトは豚だから知能がない。
というわけで、ヒロヒトに戦争責任を追及することはできない。

以上。
25世界@名無史さん:2005/11/19(土) 12:26:34 0
天皇の意思で国が動いてたわけじゃないしな。
ロシア皇帝とかとは違う。
26世界@名無史さん:2005/11/19(土) 17:20:58 0
>>25
天皇がやめろといえば、太平洋戦争は開戦しなかった。
ロシア皇帝とほぼ同じ
27世界@名無史さん:2005/11/19(土) 17:37:42 0
>>26

中国的には太平洋戦争開戦は問題じゃなくて(ていうか、太平洋戦争開戦して英米と戦ってもらって嬉しいんじゃ?)
日中戦争が問題なんだろ。
日中戦争は内閣でさえ反対していた軍部の独走。
28世界@名無史さん:2005/11/19(土) 18:53:44 0
>>25

天皇は実権こそないが、発言力はある人間だぞ?
大戦終結に導いたのも、天皇の発言があっての事だし。
それに国策を決定する会議(御前会議)は常に、天皇の前で行われていたしな。
29世界@名無史さん:2005/11/19(土) 18:57:54 0
>それに国策を決定する会議(御前会議)は常に、天皇の前で行われていたしな。

じゃあ、御前会議のテーブルが最高級の戦犯と言うことでFA?
30世界@名無史さん:2005/11/19(土) 19:51:47 0
その「戦犯」はいかなる違法行為をしたのですか?
31世界@名無史さん:2005/11/19(土) 19:57:14 0
>>30
敗戦責任。
戦争に負けたんだからどっちにせよ責任とって死んでもらわにゃ困る。
そんだけ。
少なくとも三国人にケチつけられる筋合いは無い。
32世界@名無史さん:2005/11/19(土) 20:08:13 0
>>31
それは違法行為じゃないから、戦争責任者
「戦責」とでも呼ぶべきだ。
33世界@名無史さん:2005/11/19(土) 21:27:46 0
一番の戦犯、誤った国策を推進したのは大本営勤務の佐官参謀だと思われ
34:2005/11/19(土) 23:49:38 0
もう答えを出します。
当時の天皇は(少なからず今も)日本最大の宗教(天皇教)の現神様です。
国家全体が宗教信者みたいな物、当然統治しようとすれば消滅させるよりは
利用した方が統治がうまくいくと考えた(考え着いた)それに外国の王と違って
昔から天皇は象徴であって政治とはあまり関わらない者という意識が国民に浸透してた
当然国民の大多数は天皇に戦争責任(政治責任)があるなんて思ってなかった。連合国側にも
そのくらいの情報はあったと思う、宗教弾圧に対する反発の大きさはイスラム原理主義なんか
見ててもかなリ激しいのは一目瞭然、しかも当時アメリカはソ連等の他に解決しなければならない
問題が多かった為、日本を極力友好的に統治下に置く必要性があった訳です。
 無駄に戦力を使うよりもアメリカの基地国家として迅速かつ有効に利用する政策を取る為に
あえて天皇を消滅させずに活用する政策を採りたい為に殺さなかったが答えです。
35世界@名無史さん:2005/11/20(日) 08:23:47 0
>日本最大の宗教(天皇教)の現神様です。
明治政府は変な位置づけをしたけど、天皇は神様ではなく神官ではないか。
36世界@名無史さん:2005/11/20(日) 10:12:21 0
>>31
>戦争に負けたんだからどっちにせよ責任とって死んでもらわにゃ困る。

それじゃ日本人全員が死ぬべきだな。
敗戦の責任をとって。
37世界@名無史さん:2005/11/20(日) 10:48:49 0
>>35
日本の教皇みたいなもの?
38世界@名無史さん:2005/11/20(日) 11:09:07 0
>>37
その場合おれたちゃ何を信じてることになるんだ?
39世界@名無史さん:2005/11/20(日) 12:48:23 0
共同幻想を・・・
40世界@名無史さん:2005/11/20(日) 13:58:26 O
天皇の責任が問われないために
陸軍、そして東条を責任者として絶対化する方針が日本にも米国にもあり
それが見事に成功し東京裁判史観というものが作られたわけだ。
だからこの現象は狙いが当たった成果であって
別に不思議なことじゃない。
41世界@名無史さん:2005/11/20(日) 22:24:53 0
>>38
つ神道
42極東情勢:2005/11/21(月) 14:07:16 0
中国はまだ知らんが韓国に関して言えば、天皇の戦争責任は別にしても
日本に天皇制のようなものがあることを正直うらやましく思っている。
韓国が共和国なんて所詮は無理です。北の方が表向きは共和国の看板
を掲げているけれど立派に王様が君臨する国として機能しています。
だから韓国はある意味北もうらやましくてしょうがない。だから親北
赤化統一の傾向も見られるのかな?
43世界@名無史さん:2005/11/21(月) 14:27:25 0
>>43
今からでも李王家を復辟させれば?
44日本人:2005/11/21(月) 14:56:06 0
おそれおおくてできない。
45世界@名無史さん:2005/11/21(月) 15:21:17 0
違々。任命してくれる中華皇帝がいない。
46世界@名無史さん:2005/11/21(月) 16:31:58 0
>>43
自問自答?
つーか、ついこの前最後の一人の血族が死んでなかったか?
4743:2005/11/21(月) 17:21:58 0
はいはい。>>42の間違い。

高宗〜純宗の直系は絶えたかも知らんが、何氏だったか忘れたけど、
本貫を同じくする一族は何万人かいたような。
48世界@名無史さん:2005/11/21(月) 18:59:26 0
本貫まで遡らずとも高宗の庶子義親王の子孫はたくさんいるよ。
49世界@名無史さん:2005/11/21(月) 19:29:45 0
皇太子英親王の子孫が絶えただけで、高宗の子孫はいくらでもいる。
断絶したのは狭義の李王家だけ。
50世界@名無史さん:2005/11/21(月) 19:36:13 0
日本の意志でやったのは、満州建国まででは?
それ以降は、中国共産党の謀略、アメリカの謀略の
様な気がします。

いいか悪いかを裁くべきは、満州建国。
朝鮮併合は、結果として朝鮮の治安の維持と近代化に役立ったと
思います。日本人が威張っていてむかつかせたことには反省しますが、
それ以上の持ち出しをしてあげたと思います。
搾取するどころではありません。

で、根本的に、「お飾り」に責任は無いでしょう。
51世界@名無史さん:2005/11/21(月) 19:43:14 0
>>50
何で満州建国までなの?いくらなんでもそこまで責任転嫁をする気はないよ
52世界@名無史さん:2005/11/21(月) 19:48:41 0
イラク占領は、結果としてイラクの治安の維持と近代化に役立ったと
思います。アメリカ人が威張っていてむかつかせたことには反省しますが、
それ以上の持ち出しをしてあげたと思います。
搾取するどころではありません。
53世界@名無史さん:2005/11/21(月) 23:09:12 0
傍観者だからこその責任は問われないのか?
54世界@名無史さん:2005/11/21(月) 23:18:46 0
>>52
イラクと同じと思ってる君の頭の悪さに乾杯。
55世界@名無史さん:2005/11/21(月) 23:24:39 0
>それ以上の持ち出しをしてあげたと思います。
>搾取するどころではありません。

イラクは、朝鮮と違って、石油というすごい資産があると思いますが。
56世界@名無史さん:2005/11/21(月) 23:30:38 0
どんな利権や組織が絡もうが
一応は「独裁者を追放して民主化する」という名分がある。
日本の場合はそんな名分や建て前すらあったかどうか。
単に欧米列強に習って侵略しただけだろ
国防上だとか何だとか擁護は結構だが侵略には変わりないね
57世界@名無史さん:2005/11/21(月) 23:50:13 0
昭和天皇は運が良かったね。
本来だったらアメリカ大統領が馬に乗るときの踏み台として死ぬまで辱めをうけ
死後は皮膚を赤く染めた壁掛けにされててもおかしくなかったのに
58世界@名無史さん:2005/11/21(月) 23:56:52 0
>>56
「野蛮国を文明化してやる」
「自立不能国を保護してやる」
という国際社会における大義名分はバッチリでしたよ。
59世界@名無史さん:2005/11/22(火) 06:48:35 0
実際その理屈で認められたしね。韓国併合は。
満洲はどうにもならんかったけどね。
60世界@名無史さん:2005/11/22(火) 11:38:10 0
>>57
アッシリア王みたいな大統領やな。
61世界@名無史さん:2005/11/22(火) 11:54:06 0
最近外人と会話しててすげー腹がたったのが、
「日本はアメリカに負けたから民主主義国になったんだ」
と言われたこと。しかも結構色んな奴が同じ勘違いしてるんだよ。民主主義は戦後からって。
おめーら黒人に選挙権やったのはいつよ?
日本女性の選挙権はフランスより早いんだぞ!
こう叫んでやりました。心の中で。
62世界@名無史さん:2005/11/22(火) 12:45:00 0
>>61
しかし、坂本龍馬が、ジョン万次郎?にアメリカ大統領選挙の話を聞いたのが発端とすると、
まあアメリカ民主主義が起源の一つと言っても間違いでもあるまい。

伊藤博文のイギリス議会主義への傾倒の方が重要だと思うけど。。。
あれ、五箇条の御誓文の由利公正は、坂本龍馬の弟子か?
とすれば、自由民権運動−明治憲法の流れを作ったのは、アメリカ民主主義と言えるかもしれない。

まあ、独裁を嫌う日本人の琴線に触れたのが、もっとも大きいだろうけど。
独裁に抵抗のない中国や朝鮮では、なかなか民主主義は根付かない。

63世界@名無史さん:2005/11/23(水) 01:38:11 0
>>60
エデッサの戦いでササン朝のシャープールに負けて捕囚となったウァレリアヌスの故事をモチーフにしたんですが。。。
64世界@名無史さん:2005/11/23(水) 01:51:41 0
ロシア帝国より先に議会政治を誕生させたのは
なんだかんだいって偉いと思うぞ。
65世界@名無史さん:2005/11/23(水) 01:58:52 0
国内法では天皇は神聖不可侵なんだから
法的責任は問いようが無い。
問題は天皇自身の内面的・道義的問題に収束される。

問題は国際法だ。
天皇は連合国軍総司令官に従属するものとされたのだから
相手の出方次第。その連合国が天皇を戦犯とせず
後に個別に平和友好条約や基本条約を結んだ中韓も問題にしなかった。
よって法的には「全て解決済み」というのが俺の考え。
66世界@名無史さん:2005/11/23(水) 11:44:38 0
>>61

戦前の日本って民主主義なのか?
確かに東條英機は独裁者ではないが…。
67世界@名無史さん:2005/11/23(水) 11:47:44 0
戦前の日本が民主主義とは思えない。
全人口の極少数のエリートが支配する、貴族制って感じだ(現在もそう言う感じ)。

絶対に米英型民主国家ではないな。
68世界@名無史さん:2005/11/23(水) 11:54:45 0
taishou
69世界@名無史さん:2005/11/23(水) 12:10:19 0
>>67
???
英米にはエリートがいないんですか?
皮相なイメージだけでレッテル貼ってもしょうがないですよ
70世界@名無史さん:2005/11/23(水) 15:44:59 0
超エリート主義のフランスは貴族制国家ですかそうですか。
あまり、民主主義とは何かと突き詰めていけば、下手をすれば
G7で戦前から民主主義たった国は一つもなくなってしまう。
71世界@名無史さん:2005/11/23(水) 16:21:31 0
かつての下層民が支配層になった共産主義国家は最高の民主主義国ですね
朝鮮民主主義共和国ではかつての地主・官僚などかつてのエリートの子孫は
監視対象で、貧民・労働者こそ支配層ですから
その名にふさわしい国です
それに引き換えナチス・ドイツではプロイセン的な貴族や官僚が残存し
後にそいつらが議会によって政権を委任されたトップの暗殺を企てる始末
全くとんでもない話です
いやー民主主義って本当に素晴らしいですね
いまだに非民主的な日本は反省しなきゃいけません
72世界@名無史さん:2005/12/02(金) 07:38:39 0
じゅき
73世界@名無史さん:2005/12/02(金) 07:52:08 0
>>67
イギリスは伝統的に貴族政・寡頭政の国。
74世界@名無史さん:2005/12/02(金) 09:09:27 O
ここは真っ赤なインターネットですね
75KEROディッキー ◆F23g/diKKI :2005/12/03(土) 00:31:03 O
>>1 天皇が渡来人だからだよ。
76ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2005/12/14(水) 21:39:53 0 BE:75443235-##
     //
   _//
/ ||_ノ          __________________
\/// ̄\      /
 |> <_> \     | 我々の要求は、沖縄県における最大規模の大図書館の建設だ。
 く\___|    <
 |∇     \   | 明日宮内庁を爆破する。
  \__/       \
    |≧||≦ ̄|       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

天皇制と文明論 〜恐るべき国民統制のカラクリ〜
天皇制の実質的な地位は、明治政府の意図した絶対的権力に基づく国家思想そのもので
あり、社会整備や、教育現場における最高権力であった。しかしながら、その時代背景
には、権力者が独占的に政治と資本を支配し、その結果、国民の無権利や、不平等格差
が非難され、政治家への暴行、及び暗殺事件が多発していたことからも示されるように、
天皇制絶対主義という位置づけがなされたのである。
さらに、日本が軍事国家として巨大化していくうちに、天皇制絶対主義はこれとは違うもう
ひとつの様相を有してきた。それが世界でも有名な、植民地支配の象徴である。日本国民
はそれまでの不平等格差を政治家や天皇に向けるのではなく、侵略することによって解消
し、それこそ子供だけでなく大人までもが、天皇制の意義を見出すようになったのである。
世紀の大混乱の中で支持された天皇制絶対主義とその思想文学は、現代においても侵略的
意義(琉球民族とアイヌ民族の国家的侵略)の組み込まれた大和民族のアイデンティティー
そのものであり、他民族圧殺という民主主義プロパガンダを脈々と流しつづけているのである。
77世界@名無史さん:2005/12/14(水) 21:46:30 O
こいつ懲りもせずまた逮捕されたいのかよ!

マジ通報!
78世界@名無史さん:2005/12/17(土) 01:02:31 0
よく中国とか韓国の日本大使館の前で小泉首相の写真が燃やされていたりするけど、
不思議と天皇の写真が燃やされることは少ないんだよな。
これは何故かっていうと、天皇の顔や名前を殆ど知らないからとのこと。
まぁ、あそこまで徹底的に政治権力取り上げちゃうとこうなるのかな。
個人的には自衛隊の(名目上の)最高指揮権くらいは返すべきだと思うのだが・・・。
79世界@名無史さん:2005/12/17(土) 12:07:44 0
>>78
なにその権力分散。
80世界@名無史さん:2005/12/17(土) 13:09:25 0
>>78
あほか氏ねww
天皇制を廃止すればいいことだ
81世界@名無史さん:2005/12/17(土) 21:11:07 0
共和制など面白くない。
立憲君主制マンセー。
82世界@名無史さん:2005/12/18(日) 09:30:20 0
>80
まぁ、"天皇制"なる言葉は廃止してほしいな。
見るたびに共産党思い出すから
83世界@名無史さん:2005/12/21(水) 03:40:00 0
>>78
かの国の人々は・・・
・天皇を誹謗するような行為はさすがに許されないだろうとの配慮から
・天皇は国政にほとんど参画していないということを知っているので、
 あくまで国政の代表者である首相を標的にしている
・そもそも日本に天皇がいるということを知らない

さてどれ?
84世界@名無史さん
【人間宣言(部分)】
思うに長きにわたれる戦争の敗北に終わりたる結果、
わが国民ばややもすれば焦燥に流れ、
失意の淵に沈綸(ちんりん)せんとするの傾きあり。
詭激(きげき)の風ようやく長じて、道義の念すこぶる衰え、
ために思想混乱あるは、まことに深憂にたえず。
しかれども、朕は汝(なんじ)ら国民とともにあり。
常に利害を同じうし、休戚を分かたんと欲す。
朕と汝ら国民との紐帯は、終始相互の信頼と敬愛とによりて結ばれ、
単なる神話と伝説によりて生ぜるものにあらず。
天皇をもって現御神(あきつかみ)とし、
かつ日本国民をもって他の民族に優越せる民族として、
ひいて世界を支配すべき使命を有すとの架空なる観念に基づくものにもあらず。