>>1 810 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2005/10/19(水) 08:53:24 0
>「世も末だ。未来は明るくない。賄賂や不正の横行は、目に余る。」
>−−−−−古代アッシリアの粘土板 B.C.2800頃
>「子供は、暴君と同じだ。部屋に年長者が入ってきても、起立もしない。親にはふてくされ、客の前でも騒ぎ、食事のマナーを知らず、足を組み、師に逆らう」
>−−−−−ソクラテス
>「最近の若者は、何だ。目上の者を尊敬せず、親に反抗。法律は無視。妄想に耽って、街で暴れる。道徳心のかけらもない。このままだと、どうなる。」
>−−−−−プラトン
昔の人が将来やら若者を嘆く言葉を教えてくだされ
813 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2005/10/19(水) 15:06:12 0
>>810 それって20に出ていた↓の回答なのか?
953 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2005/05/23(月) 11:04:44 0
ガイシュツかもしれませんが、google先生に聞いても分からなかったのでお教え下さい。
よく言われることに
「『最近の若い者は....』と年寄りの愚痴は歴史が発展する過程で常に言われて来た。
最古はメソポタミアの粘土板に楔形文字で記述されているのが発見されている」
という小咄がありますが、
この逸話は本当のことなのでしょうか?
本当なら、その粘土板はいつごろの年代のもので、
何時、誰が発見し、どこの大学/博物館で所蔵/展示されているのでしょうか?