それ以前に側背にフィリピンを残したまま南方作戦なんて危なくてやれない。
イージス艦みらいが(ry
909 :
世界@名無史さん:2005/12/24(土) 09:15:27 0
石油があれば支那事変もそれほど苦戦しなかったはずだから
大慶油田が発見されていれば対英米開戦の必要はなかっただろうな。
あの当時に大慶油田を発見することは不可能だったのだろうか。
ドイツの場合は解放軍と称してソ連人民を寝返らせれば楽勝だろ
膨大な資源と生産ラインが手に入るし
日本の場合はどうやっても勝てそうにないが
ドイツと完全に手を切ってから戦争になれば
サイパンを渡すぐらいで戦争は終わるだろ
満州に油田がありそうなことは薄々感ずいていていたが、試掘した原油はべったりとした
重質分が多かったので、燃料にするには不向きだった。
それと当時の学説では、大陸内部に大規模油田は無いとされていたので多大な開発資金を
つぎ込む意味が無いと思われていた。
もちろん重質原油でも加工すれば燃料に出来るのだが、当時の日本の石油業界は
米英の石油会社に比べてこの分野にあまり明るくなく、そんな手間をかけるよりも
海外から石油を輸入したほうがはるかに安かった。
太平洋戦争開始後、日本はビルマの油田を占領したあと、ここの油田も重質油であり
すぐには利用できないことにようやく気がつく。
さらに開戦後、石油技術者を集めて南方に送り出した輸送船が潜水艦に沈められる
不運が重なる。
912 :
911:2005/12/24(土) 11:39:17 0
訂正
前 >燃料にするには不向きだった。
後 >当時の日本の技術では燃料加工することにも不向きだった。
913 :
世界@名無史さん:2005/12/24(土) 15:04:11 0
学のない貧乏な東洋ザルにとってはあれがベストだったのさ。
真珠湾を攻撃した直後に無条件降伏。
そうすれば、無駄な人的犠牲も避けられた。
あるいは、自作自演のクーデターでイタリアのように一夜にして連合国側に寝返る。
915 :
世界@名無史さん:2005/12/24(土) 17:08:37 0
無条件降伏なんてありえない
第一真珠湾行なう意味がない
917 :
世界@名無史さん:2005/12/24(土) 20:14:35 0
>>903 本当に無知な輩だな。
昭和20年のご聖断のときでさえ、
天皇を拘束して継戦しようとした士官達がいたことも知らないとは。
妄想で歴史を語るな。
>>917 その程度の事例を記述して偉そうになっている包茎くん乙。
陸相が聖断をものともしない人だったら内閣不一致で総辞職、戦争継続だったな。
本土決戦、やってみたかったな。
沖縄戦では市民45万のうち死亡者12万人、米兵の死者1万2千人だろう。
これを内地で計算すると、市民7000万のうち1866万人死亡、米兵が186万人死亡となる。
さらに、内地の皇軍が精強だったことや、特攻機が温存されていたこと、
沖縄に比べて内地人の勤皇報国の熱情が激烈であることを勘案すれば、敵兵300万人は殺せたのではないか。
ここまでやれば、ベトナム戦争化できたのでは?
921 :
世界@名無史さん:2005/12/24(土) 21:26:09 0
日本は足腰立たないぐらいに産業基盤から完全に破壊しつくされ、
江戸時代の生活レベルに逆戻り。
ソ連や中国に日本本土上陸の機会を与える羽目に陥っただろう。
922 :
世界@名無史さん:2005/12/24(土) 21:35:00 0
本土決戦やっていたら、みなさん今ここにいないでしょうね
923 :
世界@名無史さん:2005/12/24(土) 21:39:25 0
たとえ日本が滅ぼうと、人々の記憶に残る。
それでいいではないか。
大和民族の敢闘は、美しく散った日本武人の伝説とともに、一万年後まで語り草になっただろう。
924 :
世界@名無史さん:2005/12/24(土) 21:44:16 0
自称大和民族の一員である朝鮮人のせいで悪名だけが広まる可能性も
>>920 沖縄戦を戦術レベルで調べたこと、一度でいいからありますか?
硫黄島戦を戦術レベルで調べたこと、一度でもいいからありますか?
どちらの戦いも、錬度の高い守備軍が入念な準備をして攻撃側を待ち受けた
日本側が守勢の利を生かせた結果としてあの損害比数字が出てきたんですが。
内地の皇軍が精強? へそで茶が沸きますよ。
内地人の勤皇報国の熱情が激烈? いつの沖縄の話をしてるんですか?
本土決戦なんかやってしまえば「日本人は連隊レベル以上の戦争を考える知性がなかった」と
逆に「戦争弱い民族」のレッテルを貼られて永久に米国の三等市民扱いでしたよ。
日本軍は戦術戦闘のレベルにおいては確かに世界一級のものを持っていました。
その偉名を轟かせただけで、化けの皮がはがれる前に戦争が終わってよかったんです。
>920
やってたら俺やお前さんは生まれてないかも知れんな・・・
そもそも硫黄と沖縄のキルレートはだいぶ違うだろう。
それに俺はやれば「よかった」とは言ってないぞ。
やってみたかっただけだ。結果が興味深い。
戦闘規模がかなり違うからな。
スケールが大きい戦いになればなるほど数と火力の差は覆せなくなってくる。
>>929 日本人が虐殺されるショーがそんなに興味深いのかね。
早いうちに精神科に行ってカウンセリング受けたほうがいいぞ。
そんなこというなよ
933 :
世界@名無史さん:2005/12/25(日) 00:20:18 0
まあ原爆が10発は投下されただろうな。東京には原爆を使えない。
使用すると政府そのものがなくなって降伏の決定も出来なくなるからね。
アメリカは簡単に上陸したりしない。ただソ連の南下が怖かったから逆に
朝鮮半島へ上陸して自己のプレゼンスは主張したかも知れない。
あとは沖縄・サイパン・グアム・硫黄島からのB29・B17の戦略絨毯爆撃
がいよいよ徹底されただろう。本土決戦なんてハナから不可能!ナチスのユダヤ
ジェノサイドより悲惨な末路が待っていただけだと思う。
934 :
世界@名無史さん:2005/12/25(日) 00:33:26 0
ルーズベルトが急死したのは、日本にとっては幸運だったのか?
トルーマンは原爆落としたことで非難されているが、ルーズベルトが生きていたら
彼も原爆使ったんだろーな。
ルーズベルトが生きてたら日本も分断統治は確定的
フィンランドがロシアにあっさり負ければドイツは攻めなかったのに
ヒトラーの恫喝外交が起因かも知れないが
ポーランドもかたくなに回廊引渡しを拒んだ
理由であるイギリス・フランスが過剰な約束を
与えすぎたという意味で同罪だよな
>>937 ポーランドはなあ……なんか歴史的に「常に被害者であった小国」みたいに思われてるフシがあるけど、あの国もずいぶんと独ソに恨み買うことやってるから。正直同情できんね
ドイツのフランス占領と同時にスペインがジブラルタル攻略
940 :
世界@名無史さん:2005/12/25(日) 02:25:57 0
>>920 キミは日本があと半年戦争を継続していたら
餓死者が数百万単位で出ることすら知らない無知な人間なんだね。
>>938 リトアニアに恫喝外交やってたり、チェコスロバキア分割時に火事場泥棒してるしな。
ポーランドびいきでも暴走していただけとかわけのわからん擁護しかできないような、
あの時点ではナチどころではない超絶DQN国家。
んなもん0やろ
カスアメリカやソ連を参戦させない方法を考えろよ。
それができないならまずむりだろ。池沼が
アメリカを参戦させない方法・・・
やっぱそれにはイギリスを早期に潰すことが最も重要だと思う。
イギリス本島がなけりゃアメリカも参戦できるかわからないし、
ヨーロッパでの戦いのための補給や兵力を運搬するにも
やはりイギリスは重要な拠点だったので、
もし参戦したとしてもアメリカがヨーロッパに侵入するのは難しかったはず。
やはりあしか作戦、バトルオブブリテンで勝てなかったのが
ドイツの最大の敗因かな。 ソ連との対決は避けられないしね。
先のほうで語られてたが、ぶっちゃけ日本が真珠湾したとか北進がどうのとか、全く関係ないとオモ
アメリカは最初から参戦する機会を伺ってて、真珠湾が絶好の機会になっただけで、
参戦するための工作をそれ以前から続けてたわけで。
イギリスの命ある限りいつかは参戦してたよ。
対イギリス戦は失敗したけどイギリスは
大打撃を受けたから、これで動けまいとドイツは安心してたよ。
その後の対ロシア戦がなあ。イタリアさえいなければ…
945 :
だつお:2005/12/25(日) 10:04:34 0
>内地の皇軍が精強? へそで茶が沸きますよ。
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ
大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。
「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず
日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる
・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を
教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu6.htm <昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
946 :
だつお:2005/12/25(日) 10:06:51 0
>日本は足腰立たないぐらいに産業基盤から完全に破壊しつくされ、
>江戸時代の生活レベルに逆戻り。
>ソ連や中国に日本本土上陸の機会を与える羽目に陥っただろう。
◇計算できない物質的財産の破壊
「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、
戦争中、日本軍はいたるところで、狂気のように公共や個人の財産を略奪し、
文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者
によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、
直接戦禍にみまわれなかったチベット、新疆の両省クラス行政区を除き、
残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産
損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドルに達することが明らか
になったと語った。
「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性
からも、空間のカバーという点からも、極めて不完全なものである」、
「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりに
ついて、正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの
重大な障害になったことは、学術界で突っ込んで研究する必要があると強調した。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm 日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
日本が中国に謝罪、賠償してない、とか
呆れて物もいえない
948 :
世界@名無史さん:2005/12/25(日) 10:14:32 0
だつお君・君の対中国の知識はもうわかった。何回同じコピベ貼ってんだ。
君の力ならもっとちがう論点も展開できるだろう。そして1回1回が長すぎる。
もっと簡潔に書けないの?
949 :
943:2005/12/25(日) 10:16:56 0
ついでに言うなら独ソ戦にしても、上のほうで日本が北進してドイツと挟撃すれば勝てたと言ってる人がいたが、
日本軍がもし北進論を支持して真珠湾せずにアメリカの本格参戦がないままソ連を攻め、
ドイツと日本の京劇によりソ連にニ正面作戦を強いたとしても、
ソ連の広大な大地と平原での陸戦では、当然戦車の性能も重要になってくる。
独ソの開発競争による戦車対決といったら、日本戦車からしたら怪物同士の戦いといえるぐらいに性能差がある。
しかも日本は広大な戦線への補給、維持するための兵站力にも欠けてる。
日本の歩兵はそりゃヨーロッパの歩兵に比べても最強といえるぐらい精強だと思うが、
それは精神的部分や士気、ドクトリンの話。 肉体的にも強いと思うが、しかし補給も銃もなけりゃ戦えない。
日本がソ連に攻め込んでも、攻勢は長くは続かないだろう。
ソ連の兵力を極東に分散させることができる論者が出てくるだろうが、
日本が真珠湾で対米宣戦したその時には独ソ戦は、既にドイツが攻勢側ではなくなってたわけで。
その時点でもうドイツはソ連を攻めきれなくなってて、どんどん守りに入っていった。
ここで日本がその陸軍力でちまちま極東をつついても、戦況はそう変わらないだろ。
そもそも先述したように陸軍の兵力が違う上に、日本はおろかドイツですら、ソ連の工業力にはかなわない。
ソ連は兵士においても戦車においても、圧倒的な労働力と工業力による物量作戦で勝ってるわけで。
これは覆しようのない決定的国力差だ。
よくいわれるスターリングラード戦でのソ連兵士の「銃は2,3人に1挺」のエピソードは、別に銃が作れなかったわけじゃない。
初期の時点で早急に前線に届かなかっただけで、あんだけ戦車量産しまくってた国が銃を作れないわけがない。
それに加え、ソ連にはレンドリースによる物資援助もある。
アメリカが本格参戦しなくても、ソ連の巨大な工業力の裏にはさらにアメリカのバックアップもある。
それにドイツはイギリスがある限りどう頑張っても、フランス・ノルウェーの防衛&アフリカ戦線の戦いがあるので、
結局ソ連に押されてるドイツもニ正面作戦ってことだし、さらにその相手国イギリスもソ連もどちらもアメリカの援助を受けてる。
以上のことから、史実の日本の真珠湾とか北進とかアメリカの参戦とか、もう関係ない次元かと。
ドイツは戦争を始める前から、地政学的に最悪の位置にいるので最初から負けてる。どうしてもニ正面作戦になるからな。
それでもWWIIにおけるドイツの勝利を考察するなら、日本がどうのというより、
それ以前のあしか作戦を成功させイギリス本土の早期攻略に賭け、
守備隊以外は全てソ連に向けて全力で東部戦線に打ち込むしかない。
これでも勝てるかどうかはわからないけどな。
>>944 同じように、ここまでくればもうイタリアがちょろちょろしてもしなくても関係ない。
まぁイタリアがアフリカで頑張ってくれればイギリス本土攻略がもう少し楽になった可能性はあるけど。
第一次関門は、「あしか作戦を成功させ早期にイギリスを潰せるか?」
その次の関門というか些細な問題が、「枢軸側に同盟軍として動きに連携を持たせ、日本に真珠湾をさせずに北進させれるか」
最大の問題は、「アメリカをバックにつけたソ連にドイツが全力で打ち込んで勝てるか?」
もうここに可能性を賭けるしかない。
951 :
だつお:2005/12/25(日) 10:36:42 0
>キミは日本があと半年戦争を継続していたら
>餓死者が数百万単位で出ることすら知らない
補給問題だが、日本近海の制海権については確かに全て失われている。
しかしながら皇軍は日本本土のみならず支那派遣軍百万の精鋭を中核に、
まだ東南アジア全域に広がっていると、阿南陸相も指摘している通り。
特に支那派遣軍百万は岡村大将が力説するように完全無敵状態で、
中国のチンピラゴロツキどもは手も足も出なかった。
952 :
だつお:2005/12/25(日) 10:50:45 0
あと本土決戦構想だが、本土決戦の準備状況もさることながら、
第三国の仲介という点で大陸方面が重要な生命線となる。史実では満州が
ソ連に攻撃されて抗戦中止となったが、それさえなければ支那派遣軍百万
を戦略拠点にできる。なお中国側の抗戦能力は、大陸打通でほぼ根こそ
ぎ奪い去られたとみなして間違いない。中国人は米英のみならず国民党
からも見棄てられた存在だった。国民党は内戦にそなえて国外逃亡の
準備を始めているところだった。
953 :
世界@名無史さん:2005/12/25(日) 10:59:53 0
>>951 既に弾丸も食糧も燃料も消耗した支那派遣軍がね。
あまりに広大に点在しすぎて、戦略的行動もだいたいできないだろうが。
徒手空拳で、イワン相手に柔道か空手でもやらせるのか?
>>952 951で日本近海の制空権・制海権を失ったといってるのに、どうやって皇室・政府を
ガトー級潜やグラマンの群れ飛ぶ東シナ海へ送るんだ? 高速の戦艦金剛さえ撃沈さ
れてんだぞ?
954 :
だつお:2005/12/25(日) 11:12:16 0
>既に弾丸も食糧も燃料も消耗した支那派遣軍がね。
弾が無くなれば銃剣で斬ればいいし、銃剣も折れてしまったら、
今度は銃創でがぁんがぁんと殴り倒せばいい。実際そうやって大陸打通
3000キロを進撃して、中国のチンピラゴロツキ3500万を殺戮した。
チンピラゴロツキが沢山湧いてくるだけの場所を3000キロ打通
したからといって、それは勝利と呼ぶには値しないのか?
中国での動物屠殺と、米軍相手の決戦とはやっぱり違うか?
955 :
でつお:2005/12/25(日) 11:16:41 0
中国のチンピラゴロツキ3500万を殺戮したところで、
支那派遣軍の弾薬が尽きて日中戦はドロンゲームでつね。
チンピラゴロツキの動物屠殺にタマを使い切ってしまい、
もう残ったタマはキンタマしかありましぇん。
956 :
世界@名無史さん:
>954
ちがうなんてもんじゃない。シナ派遣軍なんか多分ホッテおかれる。
いくら弱いといっても補給もない。敵中に孤立すれば兵士の恐怖も倍加して
あっという間に崩壊・瓦解する。まして中共軍にゲリラ戦でもされたら
おしまいだ。特に航空機がないので空から好きなように狙われて悲惨な
結末になる。もう君の3000キロ打通作戦はいいよ。聞き飽きた。