奴隷貿易   

このエントリーをはてなブックマークに追加
407世界@名無史さん:2008/03/15(土) 21:14:56 0
最近は東南アジアへの美少女売春ツアーも減ってきたんじゃないの?
408世界@名無史さん:2008/04/05(土) 18:05:00 0
中東行ったら12歳くらいのロリっ娘買えるかな?
409名無史さん:2008/04/11(金) 22:31:20 0

中東は買売春はもちろん夫婦以外のセックス自体に異常に厳しい
12歳くらいなら人種を問わないのならアフリカでいいんじゃない
たしかケニアなら英語が通じるし安い・・・・と思う。よくは知らんが
エイズには気をつけて!
410世界@名無史さん:2008/04/11(金) 23:16:00 0
どうやって気をつけろと
妄想を実践するリスクは高いぞ
411世界@名無史さん:2008/04/16(水) 17:39:53 0
>>407
東南アジアや南米まで行って女や少年を買っている最大の客は欧米人。
412名無史さん:2008/05/30(金) 20:45:37 0
>>409-410
もちろんコンドーム!
『エイズ対策にコンドームを使いましょう』って世界中でやってるだろ
当然だと思うがコンドームは日本製、現地でわけわからんニセモノ使うのは
リスク多すぎ
413世界@名無史さん:2008/05/31(土) 02:09:43 0
よくよく考えると、「エイズ」のおかげで、得をしているのは
コンドームメーカーだったりして。
414世界@名無史さん:2008/05/31(土) 11:22:22 0
コンドームメーカーの敵はカトリック教会
415世界@名無史さん:2008/06/08(日) 15:01:48 O
日本で奴隷が違法になったのはいつの時代?
本人の意志と関係なく所有の対象とされ、売買される人間が奴隷と定義されるけど。
アメリカに留学した知人は、向こうで日本が奴隷制を廃止したのは、第二次大戦後だと言われたことにビックリしていたが。
そんなの聞いたことがないと反論したらエビデンスがないと言われたそうな。
416世界@名無史さん:2008/06/14(土) 07:01:45 0
417世界@名無史さん:2008/06/21(土) 21:13:29 O
>>415

人身売買は明治期の文献でも政府が禁止しようとしているのをみたよ。
奴隷の定義によるのかもね。
418世界@名無史さん:2008/07/02(水) 18:16:20 O
古代ローマでは奴隷にクンニさせてたらしいけど アメリカの白人も同じ事させてたかな 白人女が黒人とセクロスするのはまずいけど性的サービスならいいんじゃねって 容認オア黙認されてたとか
419世界@名無史さん:2008/07/06(日) 15:10:58 0
奴隷狩り
奴隷貿易
奴隷に強制労働

一番罪が重いのはどれだ?
420世界@名無史さん:2008/07/12(土) 15:53:18 O
クンニする奴隷募集
421世界@名無史さん:2008/07/12(土) 15:56:52 O
>>418
人間とおもわんから 後ろめたさもなくウンコした肛門もなめさしたかもしらんね 最高のオナニーマシンやん
422世界@名無史さん:2008/07/12(土) 17:29:47 0
白人はおかしいよな黒人に立つなんて
ほぼ獣だな
423世界@名無史さん:2008/08/27(水) 18:25:35 0
鈴木啓功著「十年後の世界」。
ここで、ジョージ・オーウェルの「一九八四年」がかなり本格的に
論評されて居る。これは、日本では珍しいことである。

日本では、「一九八四年」も、オルダス・ハクスレイの「すばらしき新世界」も、
未だかつて、体制内的インテリによって、まともに論じられたことはない。
彼等は、この二冊を、SF的娯楽読みもの風の「作り話」と見なして居る。

しかし、オルダス・ハクスレイは、ジョン・コールマン博士によれば、れっき
とした秘密の世界権力「三百人委員会」の正式会員である。ジョージ・
オーウェルの正体も、英国MI6の工作員である。

「プロレタリアートは絶対に反逆的企てたりやしない、一千年たっても
百万年たっても、彼らにそんな真似は出来っこない」

と言う文章を前出鈴木啓功著は引用する(百三十四頁)。
ここには、西洋史「六千年」の根本問題が存在する。

「プロレタリアート」とは、古代ローマのことばである。プロレタリアートは、
「奴隷」のひとつの歴史的形態である。奴隷は、支配体制に反逆して
それを引っくり返すこと、つまり革命を起こすことは出来ないと。

このテーゼは正しいか。正しいかどうか、と言う前に、そのテーゼは、
歴史的に実証されているか?つまり、奴隷が革命を起こし、その革命を
成功させた歴史的実例は存在したか?と言うことがまず、問題である。
世界史には、失敗した奴隷の反乱、敗北した奴隷の革命の実例は多い。
小さな奴隷の反乱まで数えると無数に存在するであろう。
424世界@名無史さん:2008/08/27(水) 18:26:23 0
胡蘭成先生は、西洋は、古代から奴隷制度によって汚された、そして
その結果、西洋の文明は滅亡した、と言はれる。文明と、奴隷制度と、
この両者は決して両立しない、と。

奴隷の存在と、その奴隷が制度として、民族、国家の中に確立する事と、
この二つは全く別であると。奴隷が「奴隷制度」として、社会の中に根を
張ってしまうと、これは救いようがない酷いことに成る。西洋は、その様な
救いようのない存在であると。

極めて稀に、このことに気付く西洋人が出現する。近代西洋では、
シオランである。更に、シモーヌ・ヴェイユも。

シモーヌ・ヴェイユは、西洋は奴隷制度が確立した社会であり、そして一旦
人間が奴隷化すると、根こぎにされてしまう。奴隷とは、根こぎにされた人間
である。根こぎにされた人間は、即ち、奴隷は、根こぎにされて居ない人間を
見ると、その存在を許して置けない。彼らは、根こぎと言う病気をそこら中に
伝染しないで居られない。と言った風に述べた。

従って、奴隷が革命を起こすとか、奴隷が奴隷制に反逆して、それをひっくり
返すなどは、あり得ない、それは妄想である、と。シモーヌは、唯一の救いの
道はイエス・キリストである等と言う。これも妄言であり、妄想である。

この問題についての解決の糸口は、幾つか存在する。その一つは、
ワンカール著、「インカの抵抗五百年史―タワンティンスーユの闘い」の中にある。
425世界@名無史さん:2008/09/02(火) 12:54:22 O
>>415
もういないだろうけど
日本で奴隷身分と呼ばれたものが廃止されたのは安土桃山から江戸時代初期にかけて。
ただその後も遊女や下人が人身売買されている。
この人身売買は明治初期に禁止されている。
第二次大戦後というのは農地解放で小作人を解放したことを指すと思うが、
小作人が奴隷と言われると違和感があるな。
426世界@名無史さん:2008/10/04(土) 14:10:51 0
現代のプロ野球の選手なんかも奴隷と同じだな。
自分で自分の雇用先を決められない。「ドラフト会議」という奴隷市場を通じて決まる。
御主人様(所属球団)は一方的に「戦力外通知」を出して保護を放棄できるが、
選手は9〜10年の年季奉公を経なければ自由の身にはならない。しかも、年季明けで簡単に
自由にはならず、元の御主人様に人身の代金(プロ野球用語で「移籍補償」)を払って
くれなければ新しく見つけた雇用もフイになる。

ローマ時代の剣闘士奴隷の制度と殆んど同じなんだよね。
427世界@名無史さん:2008/10/05(日) 12:07:09 0
バカがいるな
プロ野球だぞ
プロ巨人でもプロ阪神でもプロ楽天でもないNPB所属
12球団のどこに配属されるかは下部組織での問題
428世界@名無史さん:2008/10/06(月) 11:52:12 0
じゃあ、なんで9年の年季明けにフリーエージェントで離脱した選手を獲得するあたって、
下部組織どうしで金のやり取りがあるの?
429世界@名無史さん:2008/10/08(水) 02:17:43 0
>>415
今の人材派遣業者のやってるやり方は、アメリカやブラジルの法律では奴隷禁止法に
ばっちし引っかかるようなものだ。
定義によっては、日本は最近奴隷制が復活したとも言える。
430世界@名無史さん:2008/10/17(金) 00:41:09 0
ウィルコムグループの落日
431世界@名無史さん:2008/10/17(金) 00:47:11 0
古代では、奴隷は人間とはみなされなかったから、その肉体を工芸品の原材料としても使われたらしい。
432世界@名無史さん:2008/10/18(土) 20:22:38 0
なぜか銀河鉄道999を思い浮かべてしまった
433世界@名無史さん:2008/10/18(土) 21:32:03 0
上のほうでやたらとレス番間違えまくってるのは何?
434世界@名無史さん:2008/10/31(金) 21:53:05 0
>>433
ヒント:きちがいが書いてる
435世界@名無しさん:2008/11/04(火) 20:26:53 0
奴隷が大量に使用される社会と言うのは共通点があると思う。
奴隷制社会と言えば古代ギリシャ,ローマそして
近世アメリカ植民地とロシア(農奴制)
これらの共通点は
(1)農業社会である事
(2)人口密度が低い事
(3)肥沃な未開地がふんだんにある事
である。そこでは
農業社会であるため上流階級になると言う事は地主になって広大な農地を所有し
大量の労働力を使って農業経営をすると言うことになる。
ところが人口が少ないため農業労働者や小作人が集まらない
集まってもよほどの好条件でないと出て行って未開地を開拓して自作農に
なってしまう。
しかし自作農より好条件で雇うと赤字になってしまう。
よって奴隷を購入するか農民の移動を禁止して農奴にしてしまうしかない
古代エジプト,古代オリエント,近世イギリス,フランスで農業奴隷や
農奴がほとんどいなかったのは人口密度が高く未開地がほとんどなかったため
小作人や自作農の次男三男に生まれた場合小作人になるか労働者になるしか
生きる道がなかった。
これを地主の側から言えば小作人や農業労働者がふんだんにいるため
あえて金を払って奴隷を買う必要がなかったことによる。
436世界@名無史さん:2008/11/05(水) 03:47:01 0
>>428
下部組織が一枚岩じゃないから
437世界@名無史さん:2008/11/19(水) 20:55:45 0
奴隷が大量にいると、叛乱を抑えるための暴力装置(軍隊とか)にも過大な投資が必要になる筈だが、どうなの?
438世界@名無史さん:2008/12/10(水) 01:08:52 0
奴隷の反乱ってそもそもそんなないよな
439世界@名無史さん:2008/12/10(水) 01:57:24 0
>>438
奴隷の質による

生まれつきの奴隷と生まれつきでない奴隷はやっぱり結構違うもんだよ
440世界@名無史さん:2008/12/10(水) 02:12:08 0
>>429
最近じゃなくて、昭和じゃないの?
正社員制度って、いい会社はまあまあだけの下の方の会社だと態のいい奴隷制度だと思う。

生活は保障されているが、自由はほとんど無いという。
441世界@名無史さん:2008/12/12(金) 21:49:46 0
ところで、人材派遣会社って海外にもあるのかな?
442世界@名無史さん:2008/12/12(金) 23:20:25 0
日本にある派遣会社は、外資も多いから、一応海外にもあるんだが、
日本の派遣形態はアメリカでは違法。
443世界@名無史さん:2008/12/19(金) 01:12:30 0
派遣・期間奴隷が突然解放されて路頭に迷っちゃってるように見えるが。
444世界@名無史さん:2008/12/19(金) 01:59:31 0
もうすぐサラリーマン・一生奴隷も同じ運命になるから。
445世界@名無史さん:2008/12/26(金) 23:20:05 0
サラリーマンが奴隷なら派遣,日雇い,ホームレスはなんなんだ?
446世界@名無史さん:2008/12/27(土) 00:50:40 0
ペット、野良犬、野良猫
447世界@名無史さん:2008/12/27(土) 03:58:39 0
>>445
自由民か奴隷予備軍か、バーバリアン。
448世界@名無史さん:2008/12/27(土) 11:58:39 0
世界で最初に奴隷解放令を出したのは支那帝国
449世界@名無史さん:2008/12/27(土) 12:07:55 0
サラリーマンは小作農だろう
450世界@名無史さん:2009/01/11(日) 20:23:38 0
だいたいで良いんだが奴隷貿易によって上げた利益って分かる?
探しても見つからないな
451世界@名無史さん:2009/01/29(木) 10:05:38 0




●  もしも日本が米英に負けていたら    ●

1 :のび太の大東亜戦争:2009/01/05(月) 23:09:46 ID:0kmeaiwu0
もしも、あの大東亜戦争において、金甌無欠の我が大日本帝国が
万が一にも、鬼畜米英に負けるような事になっていたら……。

今頃、大日本帝國はどうなっていたんだふか……を考えてみるスレです。



http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1231164586/



452世界@名無史さん:2009/04/05(日) 22:50:11 0
age
453世界@名無史さん:2009/04/06(月) 00:55:30 0
朝鮮の奴婢階級って一般的な奴隷階級と
同じと考えて良いの?
454世界@名無史さん:2009/04/14(火) 04:35:33 0
>>435
ロシア中国で独裁政権しか生まれない理由も説明してくれ
455世界@名無史さん:2009/05/12(火) 03:14:50 0
>>454
横レスだが
国がでか過ぎなんじゃね?
456世界@名無史さん
飢える自由と、パンのある沈黙