史上最大の捏造 ホロコースト 29

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650世界@名無史さん:2005/08/16(火) 12:09:38 0
誰がどこで書いたかわからない紙切れ一枚を根拠に「(ユダヤ人絶滅を決定した)ヴァンゼー会議はあった!」
とか言い出したら、更に神。

>>642
たしかヒトラーは日本の神道とかをべた褒めしまくってたんだよな。
それにだ、白人至上主義みたいなもんはあの時代どこの国の人間も持ってた。
ルーズベルト、スターリン、チャーチルが人種差別主義者だったのはあまりにも有名な話で、検索かければボンボン出てくる。

そんなもんだよ。
651世界@名無史さん:2005/08/16(火) 12:38:25 0
大事なのは、証言・証拠をいずれを分析して

「実際にどうであったか」を肯定派・否定派・修正派がお互いに知る事が重要

肯定派の人も冷静になってくれないか?
誰もナチスの行為を正当化しようとはしていない
収容所に送る事自体悪逆非道な行為である事は確か
しかし、今一般に広く流布されているような大虐殺があったのかどうか
「あったとする証言」は矛盾に多く指摘され
尚かつ「なかったとする証拠」に否定されている
証言も証拠の一つに過ぎないのだから、更に証明する為には
化学的・物理的・・・様々な科学的な見地でも、調べなければいけないのは当然の事。
証言が矛盾していなかったとしても、これらの科学的裏づけ調査は必要なのだから。

今の現状で言えば、一般に流布されているような大虐殺はなかったとする方が証拠に基づいている
逆に実際になかったものをあったものとして、罪をなすりつけるのも非人道的行為ではないかな?
652世界@名無史さん:2005/08/16(火) 12:44:49 0
そうそう。すぐ勘違いする小学生がいるが、ここは善悪を語る場所じゃないんだよ。
組織的計画的虐殺があったか、なかったか、それだけを語る場所だ。
653世界@名無史さん:2005/08/16(火) 13:22:03 0
科学的調査うんぬんはルドルフレポートの全訳を待ってからだな。
英語でも読む人は読むんだろうが、このスレの参加者の裾野の広がりをみると
日本語訳がない状態で論争しても不毛ないがみ合いになるだけだろう。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_report/00index.htm
654世界@名無史さん:2005/08/16(火) 13:32:09 0

つまり、ヒトラーが優秀な政治家だったとか
侵略戦争はなかったとか、そういう個人的な
解釈が関わって来る話をしている訳じゃないんだよ。

科学的に調査をしたら、実際にホロコーストが
あったという証拠はなかった。
これだけが言いたいだけ。
655世界@名無史さん:2005/08/16(火) 13:32:38 0
もっとも、それが訳されたところで物証が皆無という現状が覆されることもないと思うがな・・・。
656世界@名無史さん:2005/08/16(火) 13:37:30 0
訳者の労力に敬意を表して言うなら、ルドルフレポートのダイジェスト版あるいは
簡単な紹介はすでに日本語訳されている。だがレポートそのものに比べると非常
に薄味だ。たとえば換気能力について条件を変えてあれこれ論争するためには
やはりレポートで使われている簡単な数式とルドルフの議論を理解しておく必要がある。
日本語訳の需要は大きいと思う。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_01.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_10.htm
657世界@名無史さん:2005/08/16(火) 13:56:21 0
でも残った部分はもろ化学論文だもの。化学わかる人じゃないと訳すの大変よ
658世界@名無史さん:2005/08/16(火) 14:02:03 0
組織的計画的虐殺はあったじゃん。
国内のユダヤ人を刑務所に強制収容して劣悪な環境で労働させた。
劣悪な環境では乳児、病人などはだれが見てもあきらかに存命が困難かわかる。
現にチフスで13万人死亡したんだろ?
故意にはやってないじゃなくてそれが起きると想定できるのにおこなった行為。
つまり話題のガス室の虐殺と同等の行為なんだよナチの強制収容自体が。
わかった?w
659世界@名無史さん:2005/08/16(火) 14:03:06 0
>>657
正史派は青酸ガスが肉眼で確認できる超人なのにすぐ理解するだろう。
660世界@名無史さん:2005/08/16(火) 14:10:48 0
>>656
まあ何というか、用語が専門的なのは確かだね。
それで専門業者に翻訳を頼むことにしたとしてもけっこう費用がかかりそうだよな。
歴史的修正主義研究会でカンパを募ったらあるいはうまくいくかもしれない。
協力する人がたくさんいればの話だが。
661世界@名無史さん:2005/08/16(火) 14:15:53 0
>>658
>劣悪な環境で
映画館、病院、遊泳プール、etcetc・・・
どこが劣悪な環境なんだ?
ってか、劣悪な環境だったということを立証しろ。

>現にチフスで13万人死亡したんだろ?
チフスは汚くない環境でも発生する。
というより、チフスが流行るか否かは囚人自身がどのような行動をしてたかに大きく影響される。
まあつまり自業自得。
「チフスが広まったから劣悪な環境だ」などという主張は小学生レベルということです。

>故意にはやってないじゃなくてそれが起きると想定できるのにおこなった行為。
想定できるわけがない。

>つまり話題のガス室の虐殺と同等の行為なんだよナチの強制収容自体が。
頭がおかしい人の主張はどこまでもおかしいね。
・チフスの蔓延はナチスの制御できない要素である
・それでもナチスは伝染病を減らそうと躍起になっていた
どこが虐殺なのかという話。
お前の言い分は、医者が全力で治療したけど元々成功率低くて手術が失敗して患者が死んじゃったことに対して「虐殺だ」と言っているに等しい。
そんなバカな話は無い、というのはマトモな頭で考えればすぐにわかることだ。
662世界@名無史さん:2005/08/16(火) 14:26:50 0
劣悪な環境かは収容所の情報を調べればわかるでしょ。
>医者が全力で治療したけど元々成功率低くて手術が失敗して患者が死んじゃったこと
>映画館、病院、遊泳プール、etcetc・・・
ぎゃくこれらが実際行われていたか立証しろ。
小学生は宿題してろよw
663世界@名無史さん:2005/08/16(火) 14:37:32 0
何故人は発疹チフスに感染するのか。
早い話が、シラミに吸血されると感染するんです。
シラミってのは、現代の日本の我々のような清潔な環境にいるものにも襲い掛かってくるものだ。
現代の日本のような清潔な環境ですらシラミからは逃れられないのに、60年前の、しかも戦争中のドイツで、それが避けられると思うか?
早い話、シラミが体に一匹でもいれば発疹チフスにかかる可能性は十分にある。
服を消毒したり、防虫剤をばら撒いたり、毎日根元まで髪の毛を洗ったり、そういう凄まじい努力をしたとしても、体からシラミを一匹残らず駆除することは非常に難しい。
つまり、シラミ(=チフス)を避けることは、例え凄まじい努力をしたとしても困難なものだということである。
シラミがいるだけでチフスにかかる可能性は十分にあるということは、収容所に限った話ではなく、世界中どこでも誰にでもかかる可能性があるということである。
現に、独ソ戦ではドイツ兵、ソ連兵問わず多くの兵士がチフスで死んだし、ボーア戦争では腸チフスで死亡したイギリス兵は13000人に上る。
第一、当時はまだ医療技術も大して発達していなかったので、世界中至る所でチフスがおこっていた。
その証拠として医療技術が大幅に発達した現代ではチフスは殆ど駆逐され、アフリカの一部地域を除けばチフスは見られなくなっている。

つまり、収容所と発疹チフスには何の関係もないということ。
「収容所にぶち込んだからチフスが発生した。それを知っててナチスはぶち込んだから虐殺だ」などというのはバカの屁理屈に過ぎないと言うこと。
わかったかねお馬鹿さん?
664世界@名無史さん:2005/08/16(火) 14:39:00 0
>>662
>劣悪な環境かは収容所の情報を調べればわかるでしょ。
「調べればわかるでしょ」じゃないんだよお馬鹿さん。
お前が言い出したんだからお前が調べてその結果をここに出しなさいと言ってるんだ。
665世界@名無史さん:2005/08/16(火) 14:43:57 0
だんだん「広義の〜」になってきたな
>>658も赤日か
666世界@名無史さん:2005/08/16(火) 14:46:58 0
世界中どこでもチフスが蔓延してた時代に、ある国の何個かの収容所にチフスが蔓延してたからといって、それは収容所のせいではない。
「そういう時代だった」の一言で終わることだ。

わかるかねお馬鹿さん?
667世界@名無史さん:2005/08/16(火) 15:04:34 0
劣悪な環境はビルケナウで公開されている木造の三段ベット
そして同じ狭いベットに2〜3人が寝ている当時の写真のとこかな。
あとトイレも中国のニーハオトイレよりひどいね
床に穴あけただけでそこに何十人も用をたすようにできててプライバシー無視。
チフス発生しても施設を閉鎖せず運営をしていたらそれはもう虐殺以外のなにものでもないなぁ。



668世界@名無史さん:2005/08/16(火) 15:19:06 0
「そういう時代だった」

そうゆうチフスが蔓延してる時代に刑務所に何万人も収容したのか
とうぜんチフスが蔓延すると予測でくるなw
ワロタw
669世界@名無史さん:2005/08/16(火) 15:32:13 0
民族別IQの平均値
アシュケナージユダヤ         117
東アジア人 (日本人,韓国人)      106
白人 (アメリカ)             100
白人 (イギリス)             100
ヒスパニック (アメリカ)       89
黒人(白人との混血のアメリカの黒人) 85
黒人(サハラ以南の純粋な黒人    70

このスレの皆様へアシュケナージユダヤ人のIQは日本人より遥かに高い。

ノーベル賞受賞者の25%がユダヤ人です。
670世界@名無史さん:2005/08/16(火) 15:34:30 0
計画的組織的虐殺を否定派がのお馬鹿さんが認めちゃう発言しちゃってるのには
さすがに笑いが止まらんww
ハライタイww
671世界@名無史さん:2005/08/16(火) 15:38:27 0
で、結局ここの肯定派は、「ホロコースト」の定義を、
「故意にチフスを蔓延させて、収容したユダヤ人たちを大量死させた」に変更したわけ?
672世界@名無史さん:2005/08/16(火) 15:43:26 0
まあ計画的組織的虐殺はあったけどガス室は疑わしいということだろうな。
673世界@名無史さん:2005/08/16(火) 15:50:08 0
修正主義者じゃんwww
674世界@名無史さん:2005/08/16(火) 15:56:48 0
>>667
>木造の三段ベット
>同じ狭いベットに2〜3人が寝ている
>トイレも中国のニーハオトイレよりひどい
>床に穴あけただけでそこに何十人も用をたすようにできててプライバシー無視。
この程度の環境は、今現在でも世界にナンボでもある。
国民が貧乏な国(中国とか)に行けば、生でそういう状況が拝める。
しかしチフスは流行っていない。さてどうしてでしょう?w
まどうせ答えられないだろうから俺が答えてやるよ。
60年前とは違って医療技術が発達し、チフス菌が駆逐されたからだよ。

>チフス発生しても施設を閉鎖せず運営をしていたらそれはもう虐殺以外のなにものでもないなぁ。
お馬鹿さんは頭が悪くて理解できないらしいから何度も言うけど、収容所とチフスは何の関係もないの。わかる?
仮にチフス発生で施設を閉鎖したからといって、開放された人々がチフスにかからないかと言えば全然そうではないわけ。わかる?
むしろ外出ればチフスにかかる可能性に加えて「連合軍の爆撃」と「鬼畜ソ連軍」という要素が追加されるから、余計酷いわけ。
まあ死にたくないと考える人間なら、むしろ「出たくない」ってナチスに頼むだろうなw

>>668
お馬鹿さん日本語わかる?
「収容所」と「チフス」は何の関係もないの。
収容所の外でたらチフスにかからないなんていう道理は成り立たないの。
ってか外出ても戦争やってんだから、チフスにかかっても全然おかしくないの。
現に独ソ戦ではチフスで仰山死んでるの。で、第一次大戦の時なんかは欧州全体で数百万死んでるの、チフスで。
なんとか「ナチスは悪い」ということに仕立て上げようとする気持ちはわかるけど、バカ丸出しなこと言ってるとどんどん信用失っちゃうよ。
もっと頭使おうよお馬鹿さん。まあ、使う頭があるならの話だけどもw
675世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:03:51 0
<チフスのまとめ>
・戦前は医療技術が未熟だったため、チフスが世界中で流行っていました。
・当然、収容所じゃない場所でも普通に流行っていました(独ソ戦や第一次大戦、ボーア戦争など)
・よって「収容所だから流行った」などという屁理屈は通用しません。
676世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:09:11 0
>>674くんは屁理屈くんなだけだなw
収容所が関係ないならもっと総人口が多いドイツ人はもっとチフスにかかって死んでるってことになるね
>この程度の環境は、今現在でも世界にナンボでもある。
>国民が貧乏な国(中国とか)に行けば、生でそういう状況が拝める。
>しかしチフスは流行っていない。さてどうしてでしょう?w
>まどうせ答えられないだろうから俺が答えてやるよ。
>60年前とは違って医療技術が発達し、チフス菌が駆逐されたからだよ
なにそれww
チフス菌が駆逐されてないのにこの程度の環境にしたからひろまったんだろw
お馬鹿さん頭大丈夫?www
677世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:17:18 0
>>676
>収容所が関係ないならもっと総人口が多いドイツ人はもっとチフスにかかって死んでるってことになるね
そうだなぁ。そりゃあ沢山死んだだろうなぁ。
本土に攻め込まれなかった日本でさえ、戦後はチフスで物凄い数が死んだんだからな。
もっとも、チフスになる前に爆撃やらソ連軍やらに殺されちまったのが大半だろうけどなww

>チフス菌が駆逐されてないのにこの程度の環境にしたからひろまったんだろw
駆逐されてなかったら、環境が酷かろうが良かろうがかかりますけど。
なんたって一匹でもしらみが、いればかかる可能性は十二分にあるわけだからな。
シラミを完全に駆逐して0匹の状態を維持するなんて仮に一人だけでも至難の技だし、尋常じゃない金がかかる。要するに現実的に不可能ということだ。
つまり収容所の環境をチフス蔓延の理由にするお馬鹿さんの屁理屈は全く科学的根拠のない脳内妄想つーこと。
678世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:23:23 0
じゃあさじゃあさ収容所でチフスで死んだ数と
収容されなかったドイツ人とでチフスの死亡数がドイツ人のほうが多いってことだよね?

679世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:28:24 0
否定派が脳内妄想で反論したらもろ馬鹿丸出しだなwww
680世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:30:12 0
>>678

「もっとも、チフスになる前に爆撃やらソ連軍やらに殺されちまったのが大半だろうけどなww」

外に出てもチフスにかかる可能性は全くなくならないよ。
現に独ソ戦ではソ連ドイツ問わず数多くの人がチフスにかかって死んでるし。

収容所の中に入れば死因は「チフス」だけだが、外に出れば「チフス」「砲爆撃」「レイプ虐殺大好き鬼畜ソ連軍」と、死因が増えるだけ。
チフスは潜伏期間が長いし、発病してからもかなり長く苦しんでから死ぬ。つまり死ぬまでが長いんだ。
チフスにかかる前に砲爆撃などで死ぬ可能性も十分にあるし、かかってからもチフスで死ぬ前の長く苦しんでる間に砲爆撃その他で死ぬ可能性は高い。
なんたってチフスで苦しんでいる間にも、砲爆撃などは絶え間なく続いてるんだからな。
681世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:32:42 0
>>678
アウシュビッツで13万人がチフスで死んだとしても、
ドイツ人がチフスで死んだ人数の方が多い。
682世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:34:45 0
確かに、チフスにまだかかっていない奴もチフスにかかって苦しんでる奴も、砲爆撃やソ連軍で死ねば死因は「チフス」にはならないよな。
だがそのままずっと死なずにいたらどうなっていただろうか?


そういうことだ。
683世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:36:11 0
>>681
ドイツ人はチフスで何人くらい死んだのでしょうか?
684世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:37:06 0
ちなみにチフス対策は取ってるよ。
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/hocaust_zumen_19.jpg
いわゆる、害虫駆除部屋。アウシュビッツで公開されてる部屋ね。
ここで、『チクロンB』によって、シラミをなるべく殺してから入所させている。
685世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:40:16 0
>>683
細かいことは言えないが、
少なく見積もってドイツ戦死者の10分の1、60万人は死んでる。
686世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:44:01 0
>>680を補足すると、連合軍によるドイツ本土への無差別爆撃は1942年から始まっていた。
信頼性の高い資料によればユダヤの強制収容が始まったのは1941年の終わりごろだから、強制収容が開始して間もなくの頃から無差別爆撃が始まっていたということだ。
687世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:48:56 0
ほれ、お前らの好きなプロパガンダから持ってきてやったぞ
●22時NHKBS1『スターリングラード攻防戦・60年目の証言』(2)
第2回「孤立した30万のドイツ兵」。厳しい寒さと飢え、そしてチフスで多くの
兵士が命を落としていく。
http://homepage2.nifty.com/kajipon/bangumi/bangumi255.htm

>第2回「孤立した30万のドイツ兵」。厳しい寒さと飢え、そしてチフスで多くの
>兵士が命を落としていく。                     ~~~~~~
                                      ↑ここ重要
688世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:52:59 0
なんつーかさ、絶滅の意図があって、チフスを蔓延させて殺すって、
ドイツ国民が危険にさらされて非常にナンセンスなんだが。
そんな、まだるっこしいやり方するか。収容所にはドイツ人看守も居るだろ。
689世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:59:40 0
>>688
確かにw
収容所があったのは1941年の終わりごろから1945年の5月頃まで。
つまりこの「回りくどい絶滅方法」は、4年もかかってたったの13万人(つまり約32500人/年)しか殺せてない。
当時の世界のユダヤ人口はどんなに多くても2000万は超えないと言われているので、ユダヤ人口を2000万と仮定してこの方法でユダヤ全滅させようとすると・・・。
2000万人÷32500人=615.38
つまり615年かかる計算だ(笑)

こんな時間のかかる回りくどい方法使ってたら、いつまでたってもユダヤ絶滅なんかできやしないよw
690世界@名無史さん:2005/08/16(火) 17:17:23 0
適度に質問とストレスを与えてやると、とめどなくわけ分からんことをしゃべりだすアホがいるな。
691世界@名無史さん:2005/08/16(火) 17:23:30 0
最近、このスレでホロコーストを肯定しようとしてる奴は、
どうしてもユダヤを絶滅したいナチスに思えてきた。
(なんでおまいらそんなにユダヤ人を殺したいんだ……………orz)

ナチスが、
違うんだー、計画は万全だったんだ、絶滅させる気だったんだぁ、
まさか、ガス室が密室じゃないとダメなんて知らなかったんだ、
しょうがないからチフスで殺そうとしたけど、あんまり死なかったんだ、
だけど、絶滅させようとしたんだぁ。この偉業を認めてくれー。

てな、感じで………。
692世界@名無史さん:2005/08/16(火) 17:25:44 0
>>690
チフスで13万死んだのが虐殺だとかほざき始めるお馬鹿さんのことですな。
693世界@名無史さん:2005/08/16(火) 17:29:03 0
むろん、死因はチフスだけではないがな
694651:2005/08/16(火) 17:30:18 0
議論がズレてるいるので、また少し冷静にしましょう
ユダヤ人を大量虐殺したガス室についてはどうなんですか?

前述の通り、収容所に強制的に入れるような行為は人間の尊厳を侵す行為に他ならない

しかし、世間一般に言われているような毒ガスによる大量虐殺があったのか?
その点に関して、今の議論からはズレているのでは?
劣悪な環境にいれたから、毒ガスを使ったのと同様だ!というのは
「実 際 に ど う で あ っ た か」
という事を考察する上では、全て一色単にしてしまうので良くない

そこで「あった事」「なかった事」それぞれを整理しなければいけない
695世界@名無史さん:2005/08/16(火) 17:33:51 0
>>694
もうちょと具体的に話のきっかけをつくってくださいな。
696新入荷:2005/08/16(火) 17:43:56 0
試訳:ホロコースト修正主義とその政治的帰結(J. グラーフ)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/holocaust_revisionism/000.htm

 スイスの修正主義者グラーフによるホロコースト修正主義に関する概論。
グラーフは、第一章「私の人生を変えた知的冒険」の中で、1991年に修正主義的な
研究文献を紹介されるまでは「ナチスの絶滅計画と殺人ガス室の実在を少しでも
疑ったこと」がなかったものの、「この日、すなわち、1991年4月29日、私は、人間が
作り出した中でもっとも奇怪な嘘と闘うことに生涯を捧げることを決意したのです」と
述べている。
697世界@名無史さん:2005/08/16(火) 17:44:35 0
>>695
むやみやたらにずれた所で煽り合うよりはいい
698世界@名無史さん:2005/08/16(火) 17:51:15 0
>>694
ガス殺ですか?
証拠に基づいて判断を下すならば「無かった」ということになります。
だから今こうしてお馬鹿肯定派が「チフスも虐殺だ!」などと妄言を言ってるのです。
ガス殺の証拠があったら、いちいちチフスを攻める必要もないわけですからね。

どうして無いと言えるのか、その根拠が知りたければ、要点がまとめられたコピペ貼りますけど。
699世界@名無史さん
だいじょぶか? 加藤さん。なんでこんなところに黄色マーカー塗ってるんだ?
まるで陰謀論、もとい新興宗教みたいじゃないか。

> 第1章 私の人生を変えた知的冒険
>
> この日、すなわち、1991年4月29日、私は、人間が作り出した中でもっとも
> 奇怪な嘘と闘うことに生涯を捧げることを決意したのです。
> ・・・
> 修正主義は私の人生を根本から変えました。私の人生は危険で危ういもの
> となりましたが、根本的に邪悪なものと闘っていることを知るにつれて、
> かつてよりも、興味深くかつ意味深いものになっていきました。
> ・・・
> 外部の敵対的な少数派が、西欧社会を蝕んでいる退廃と腐敗の背後の
> 存在する推進力であるという事実を知ることになったのです。

試訳:ホロコースト修正主義とその政治的帰結(J. グラーフ)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/holocaust_revisionism/001.htm