アメリカ合衆国の歴史的偉業を讃えるスレ part2

このエントリーをはてなブックマークに追加
925世界@名無史さん:2007/01/24(水) 06:48:22 0
【調査】06年の米生産性の伸び、10年以上ぶりの低水準[01/23]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1169582689/
926世界@名無史さん:2007/01/24(水) 21:08:18 0

敗戦後の日本には、「アメリカ通」を自称する何百万人とも知れない
無数の極悪国賊売国奴的「専門家」が出現した。または育成された。
彼等によってこの六十年、日本人の意識の中に注入された猛毒の量は、
尨大である。この惨状に、いかに立ち向かうべきか。

米国の一ドル紙幣に一九三五年以降に印刷され続けている、米国国璽
の秘密を解明すること。それは、我々日本民族有志にとって、最優先
課題の一つであろう。米国にもこの問題についてのまともな文献は、
多くはない。今、入手し得る著作として、三冊挙げて置く。

(1)THE CULT OF THE ALL-SEEING EYE By ROBERT KEITH SPENSER
(2)THE SECRET SYMBOLS OF THE DOLLAR BILL By DAVID OVASON
(3)CODEX MAGICA By Texe Marrs

(1)と(2)の著者はいずれも、チャールス・A・L・トッテン(米陸軍士官)の
著作(一八九七年)に依拠する。今、米国でこの古典的著作がなんらかの
かたちで流通しているかどうかは分らない。(2)項のデーヴィッド・
オヴァーソンの著作は、より詳細にトッテンの著作を引用し、論評する。
少なくとも、日本民族有志は、(1)(2)については、入念な検証と研究を
必須とすべきであろう。

トッテンは、「この共和国(米国のこと)の誕生はミステリー(秘密)である」
と述べたとある。そのミステリーの中の一つは、米国国璽の紋章である。

トッテンは、米国建国の秘密は、直接的には、フランシス・ベーコンの遺著
「ニューアトランティス」(一六二六年)に遡る、と言う。フランシス・ベーコンは、
英国における秘密結社フリーメーソンの首長であった、とされている。

しかし、それだけではない。米国建国の秘密は、超古代エジプト、
そしてシュメール、古代バビロンに由来すると言う。
この問題は今後、尨大な調査研究を必要とするであろう。
927世界@名無史さん:2007/01/24(水) 21:37:19 O
ここにきてイラクから撤退したとしたら、どうすんの?暫定政府は?いい加減な事はできないの解るよね?さらに世界中からの批判が高まるねアメリカは!
928世界@名無史さん:2007/01/25(木) 20:26:04 0
能天気なマスコミはイラクから米軍を引き上げろとか言ってるけど、ここで引き上げたら暫定政府は崩壊しイラクは戦国時代に
突入するのが分からないのか?
929世界@名無史さん:2007/01/25(木) 22:27:44 0
しかし増派で治安回復できる様にも思えない
結局、期限が来て決定通り撤退して行き、イラクはグダグダになっていくんだろう
それでも自身の意志で派兵し、そして撤退したアメリカは何も変わらない
930世界@名無史さん:2007/01/26(金) 12:45:33 0
テレビもコンピューターもアメリカの発明。
931世界@名無史さん:2007/01/27(土) 20:38:03 0
約189億円の豪邸販売へ、世界最高の値段 米国
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1169888506/l50

豪邸自慢もようわからん
932世界@名無史さん:2007/01/27(土) 22:55:59 0
アメリカには日本幻想があると思うね。
第二次大戦で日本を民主主義の国にしてやった、みたいな。
でも日本は戦時中、一時的に軍国化しただけで、もともと民主国だったんだよ。
勿論今のレベルに比べりゃいろいろ問題はあるだろうがね。
戦後は単にそれがアメリカ色が強くなって戻っただけ。

日本での「成功体験」が強烈なせいで、アメリカは世界中でそれを再現
しようとする悪い癖がついちゃったよな。んで、いつも失敗。
結局「成功した」のは日本だけ。なんで「日本だけ」なのか考えりゃ
自分達が日本を民主主義にしたわけじゃないって気がつくだろ、フツー。

相手が民主国家じゃない戦争に勝ったって民主国家になるわけねーじゃん。
民主主義の教育を受けてない国民が一夜で民主主義を覚えるかつーの。
特に貧しい国はまずは開発独裁が必要という場合が多いんだから、
無理に民主主義にすれば混乱と内乱を招くだけ。

民主主義の下地のない国にアメリカができることつたら、将来、よりましに
なりそうな奴を軍事支援するだけ。それを世界中で展開できるのがアメリカ。
唯一の超大国の理由。
民主主義国家を作る力なんて、はなからありゃしないんだって。
933世界@名無史さん:2007/01/27(土) 23:13:34 0
>>932
>アメリカには日本幻想があると思うね。
>第二次大戦で日本を民主主義の国にしてやった、みたいな。

まあ、一部の日本人が日本軍がアジアの植民地を解放したと
幻想してるのと似たようなもんだ。
934世界@名無史さん:2007/01/28(日) 00:12:19 0
結果としては解放しただろ。
日本は最初から民主主義国家なのとは大違いだ。
935世界@名無史さん:2007/01/28(日) 00:14:28 0
>>934
それはギャクで言ってるのかw
936世界@名無史さん:2007/01/28(日) 00:17:01 0
>>934
民主主義とは民が主と書くんだ。バカもん。
天皇が神様の八紘一宇では民主主義とは言わん。
937世界@名無史さん:2007/01/28(日) 00:23:13 0
山本宣治
938世界@名無史さん:2007/01/28(日) 00:57:42 0
>>936
小学生かよ。政治体制の話をしてるんだろ。
939世界@名無史さん:2007/01/28(日) 06:29:27 0
とにかくアホで無能で臆病なアメリカ人はイラク何とかしろよ
いまさら撤退とかすんなよ
940世界@名無史さん:2007/01/28(日) 13:10:15 0
>>938
基本的人権が守られていないのでは民主国家とはいえない。
神風特攻隊や人間魚雷、インパール作戦を思い出せ。
941世界@名無史さん:2007/01/28(日) 13:12:48 0
故・蟹江ぎんさんのお言葉
「マッカーサー元帥は宝の人。お陰で旦那(だんな)衆(地主)から農地が戻ってきた」。
942世界@名無史さん:2007/01/28(日) 14:16:40 O
>>940
民主主義と基本的人権の尊重に何の関係が?
近代の日本国民は今でいう人権侵害にあたる行為を
自ら容認・推進していただろうが。
戦時体制下での民主政の放棄も、機動的な戦争遂行を可能にするために
時の民主政が自ら選択したものだ。
943世界@名無史さん:2007/01/28(日) 14:44:25 0
>>942必死だなw
944世界@名無史さん:2007/01/28(日) 15:50:04 0
>>933

おれ的には第二次大戦は、旧勢力(英仏)と新勢力(日独米)の交代戦争と
新勢力によるNo1争いが同時に起きてたって考えんのが一番しっくりくるね。
戦争の勝敗じゃなくて戦争前後の世界をみりゃ、そのまんまだろ。

日独は敗戦したってのにたった20年で英仏を超えた。
勝っても負けてもいづれそうなる流れだったとしか考え様がない。

で60年たってもアメリカは超えられない。
これもそういうことだったとしか言い様がねーな。
日独にゃ所詮、世界の中心になる力はなかったつーこと。

まあ、個人的には中心なんかになんなくてほんとよかったと思うがね。
945世界@名無史さん:2007/01/28(日) 16:31:34 0
>>940
アブグレイブ収容所があるから、アメリカは民主主義国家じゃないな。
946世界@名無史さん:2007/01/28(日) 18:01:00 0
>>944
負けて勝つとはこのことだな
947世界@名無史さん:2007/03/01(木) 20:25:50 0
アメリカが世界の盟主でよかったと、俺は思っている。
なぜなら、ドイツ、ロシア、日本、中国はすぐに民族主義が台頭するが、
アメリカは強くなってもその心配が少ないからだ。
948世界@名無史さん:2007/03/01(木) 20:30:38 0
例えば、中国がアメリカに取って代わって
世界の盟主になったらどうなるだろう。
今でさえ中華思想が滲み出てるのに
こんな国が最強になったらアメリカ以上に
横暴になるだろう。
問題なのは批判する人間が内部にいないのだ。
949世界@名無史さん:2007/03/07(水) 10:49:50 0
 
950世界@名無史さん:2007/03/07(水) 10:51:08 0
950
951世界@名無史さん:2007/03/07(水) 11:03:51 0
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070307k0000e030022000c.html

従軍慰安婦問題:安倍発言に批判社説 NYタイムズなど

 【ワシントン及川正也】従軍慰安婦問題での安倍晋三首相の「(旧日本軍による)
強制性を裏付けるものはなかった」との発言をめぐり、米紙ニューヨーク・タイムズと
ロサンゼルス・タイムズは6日、発言を批判する社説や寄稿を掲載した。米下院では
日本政府に対し元慰安婦への謝罪などを求める決議案が審議されており、こうした
中での首相発言を受け、米メディアでも関心が高まっている。

 ニューヨーク・タイムズは「傷ついた日本の国際的な評判を修復するより、強固な
自民党右派にアピールする方に関心があるようだ」と指摘し「日本は真実をねじ曲げ、
名誉を汚している」と批判。被害者への公式な補償金支払いを求め、「恥ずべき
過去を克服するにはまず率直に認めることだと、安倍首相をはじめ日本の政治家は
認識する時だ」と主張した。

 ロサンゼルス・タイムズ(電子版)では、国際的な人権問題に詳しいディナ・シェル
トン教授が寄稿で「膨大な歴史的記録を否定した首相の発言によって被害者はさら
なる苦しみを味わった」と批判。首相発言を「修正主義」と指摘し、日本政府は生存者
に対する補償を「道義的にも法的にも果たす義務がある」と述べている。
952世界@名無史さん:2007/03/07(水) 13:37:09 0
>>947
 アメリカが流布しているのはそんな生易しいものじゃない。
ビジネスと密接にしがみ付いたライフスタイルだけなら、
マンセーだろうが、自分勝手な人権思想やファンダメンタリズムで
は未だ凝りないんだな
953世界@名無史さん:2007/03/07(水) 14:36:17 0

中国がアメリカ並みの先進超大国になってる歴史
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1147605714/
954世界@名無史さん:2007/03/07(水) 14:39:24 0
アポロ11号の月面着陸というのは、人類史上最大の歴史的大偉業だったと
断言できるでしょう。これは、マゼラン艦隊の世界一周やアムンゼンの南極点到達、
ライト兄弟の初飛行より偉業としては上でしょう。人類が初めて火を使った以上の快挙です。
人類の歴史のみならず、地球の生物が他の天体に一歩を踏み出したというのは、
両生類のイクチオステガが初めて海から上陸して陸地を歩いたぐらい地球生命38億年の歴史で
画期的な出来事と言えるでしょう。
アームストロング船長は謙虚に「人類にとっては巨大な跳躍」なんて言ってるけど、人類じゃなく
地球生物にとってですよ。人類の大偉業ではなく地球生物38億年の大偉業です。
955世界@名無史さん:2007/03/07(水) 16:21:19 0
>>954
 そもそも大気圏を脱出する事無しには
他の天体に行き様がなかったのだが。
 記録がない、というのは何とでも言える。
アメリカ開拓時代に、旧大陸の名称を付けて
地名に名付けしていた様な恥ずかしい記憶、
いずれは考古学や古生物学上の「発見」から、
上記の話が笑い話になるのも悪くはない
956世界@名無史さん:2007/03/07(水) 18:07:20 0
>>954
両生類より昆虫類など節足動物のほうが先に陸上を歩いている。
957世界@名無史さん:2007/03/07(水) 18:20:57 0
電子レンジをつくったのは偉大だとおもいます。
958世界@名無史さん:2007/03/08(木) 23:32:02 0
ネコの話でもしたいのか?
959世界@名無史さん:2007/03/11(日) 14:36:14 0
「米国は拉致問題見捨てた」…ボルトン氏、厳しく批判
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070311-00000103-yom-int

単なる私怨だな
金泳三が金大中の悪口を言って回ってるようなものかw
960世界@名無史さん:2007/03/11(日) 22:44:26 0
日本に戦争で勝ったこと。
これはモンゴル帝国も成しえなかった大偉業だ。
961世界@名無史さん:2007/03/17(土) 00:31:09 0
>>954
同意。地球にも寿命があるし、やがて太陽も燃え尽きる。
その時もし人類、というか人類の血を継ぐ者がこの宇宙のどこかに
生き続けているとしたら、その始点はアメリカの月面着陸だろうね。
962世界@名無史さん:2007/03/18(日) 19:13:31 0
>>960

つ 【白村江】

963世界@名無史さん:2007/03/18(日) 19:14:07 0
 
964世界@名無史さん:2007/03/18(日) 19:17:09 0
【断】ナメられたらいけません
http://www.sankei.co.jp/culture/bunka/070318/bnk070318002.htm
965世界@名無史さん:2007/03/19(月) 11:54:51 0
北朝鮮資金、全額解除で米朝合意
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070319AT2M1900I19032007.html
966世界@名無史さん:2007/03/19(月) 13:35:30 0
>>964
>日本のカタギは世界一優しくて穏やかな人たちです。

それは日本がほぼ単一民族で言語、宗教、民族の統一がとれてて
コソボやパレスチナのような紛争がないからだろ。

それを愚かな日本人は自分たちの民族性と勘違いした。
967世界@名無史さん:2007/03/19(月) 13:50:59 0
と、愚かな日本人の一人が申しております
968世界@名無史さん:2007/03/20(火) 07:35:23 0
アメリカが強いのは民族的多様性にあると主張する評論家がいる。
だが、それは嘘だと思う。民族が多様なのは中南米や東南アジアも同じだが、
まったく繁栄していないじゃないか。
民族、言語、宗教、思想がバラバラで国内に民族紛争とかあったら
教育で足を引っぱるし治安が悪化し経済も疲弊する。
日本が世界一治安がよく高等教育が充実しているのも
統一が取れているからですよ。
だが、こんな国がいつまでも経済大国でいたら、それを模倣して
民族浄化政策を肯定する国家が多発するだろう。
世界の平和にとって望ましいことではない。
969世界@名無史さん:2007/03/20(火) 09:19:59 0
民族、言語、宗教、思想が均一化していても、
仲良くなるとは限らない。
戦国時代なんて同属同士の殺し合いだし。日本史なんて内戦ばっか。
日本人同士の殺し合い。

そもそも民族、言語、宗教、思想の共有などあまり関係ない。
共有しても仲良くなるとは限らないからだ。

アメリカは共有しているものは何一つないが、
愛国心を共有させている点にある
970世界@名無史さん:2007/03/20(火) 09:22:13 0
そもそも戦国時代、源平合戦、戊辰戦争、
南北朝時代の合戦といい、
日本人は日本人同士ですら仲良くできない。
民族、言語、宗教、思想の共有など、平和の条件ではないからだ。

民族、言語、宗教、思想を共有させても殺しあうのに、
なぜそのように考えるのか?

少なくとも誤りだな。
971世界@名無史さん:2007/03/20(火) 23:32:18 0
>>969
民族浄化を日本のせいにすんなよ。もしそんなことが起きたとしても
そりゃ、真似するほうが悪い。というかバカなだけ。
日本を真似するから民族浄化しますなんて国、実際聞いたことねーし。
つーかそんなアホな国、ねーよ。
972世界@名無史さん:2007/03/21(水) 17:51:15 0
>>971>>969のどの辺にキレているのかは不明だが
兎に角アメリカが一つの国として纏まっていると言う事は歴史的偉業です
973世界@名無史さん:2007/03/21(水) 18:32:44 0
従順な黒人が多かった今まではいいが、中国人が増えたらどうかな?
繁殖能力が高く、組織だって意志を持って子供たちを軍人や教師にするぞ。
974世界@名無史さん
20世紀初頭の話ですか?