1 :
世界@名無史さん :
2005/06/14(火) 21:50:17 0 ナチスが南極でUFOを作ってる。
2 :
&rlo;●&lro;( ´,_ゝ`) ◆TCygujgOWY :2005/06/14(火) 21:59:24 0
あれだろ? 戦車砲が円盤についてるやつとかだろ?
3 :
世界@名無史さん :2005/06/14(火) 22:02:56 0
落合信彦『20世紀最後の真実』は真実か?。
糞スレですねミステル・ヤオイ
7 :
世界@名無史さん :2005/06/14(火) 22:57:30 0
1>> ハインケル社製?それともユンカース? まさか、ポルシェのエンジン積んでるんじゃ?・・・ 主力兵器は最も信頼精度の高い88ミリで。
8 :
世界@名無史さん :2005/06/15(水) 00:20:26 0
こういうのも何だがUFOってそもそも Unidentified Flying Object の略、つまり「未確認飛行物体」だろ? というわけで歴史上の未確認飛行物体について語れ。
6月24日は何の日 (記念日、行事、出来事、誕生日)
●UFO記念日、空飛ぶ円盤記念日
UFOライブラリーが制定。1947(昭和22)年、アメリカで初めてUFOが目撃された。
アメリカの実業家ケネス・アーノルドが飛行機で移動中に、時速2700kmもの速度で急降下や急上昇を
行っている9個の見慣れない飛行物体を発見した。アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤(flying saucer)」と呼び、
全米で報道されると同様の目撃証言が相次いだ。事態を重視したアメリカ空軍が、これを
「UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)」と名づけ、調査に乗り出したが正体はつかめず、
1969(昭和44)年に「目の錯覚の類」との報告を出した。この日、世界中のUFOマニアが一斉に観測を行う。
ttp://www.d-web.co.jp/log/kyo/0624.html
10 :
世界@名無史さん :2005/06/19(日) 03:29:08 0
1947年7月4日 アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル市郊外の砂漠地帯に未確認飛行物体が墜落。
11 :
世界@名無史さん :2005/06/19(日) 11:47:09 0
12 :
世界@名無史さん :2005/06/19(日) 11:52:09 0
前から不思議に思うのだが、UFOを知らない国・地域では 怪光や謎の飛行物体の目撃例をあまり聞かないのは偶然? イスラム圏などは目撃の話を聞かないが、何かコーランの記述と相容れないせいで 黙殺しているだけとか?
映画「未知との遭遇」以降、宇宙人の目撃例は グレイタイプ以外なくなりましたw
>>12 去年だったか、イランでUFO騒ぎがあってニュースになってたよ
15 :
世界@名無史さん :2005/06/19(日) 15:41:54 0
>>13 近年ヒューマノイド型ばかりになったのは不思議というか妙というか。
昔の目撃例はロボット型含め種類が豊富だったのになあ(笑)
古い時代の文献や絵画に登場しているのっていうとどんなのがある?
「空から人が降り立ち・・・」の類だと数限りなさそうだけど。
帝政末期のロシアの地方都市で住人に集団目撃された
「空に浮き、オールなしで去った白いボート」の話とかかな。
16 :
世界@名無史さん :2005/06/19(日) 17:24:55 0
ユーフォーはピンクレディーが1976年に発明した。
1556年、バーゼルのビラ様円盤
1561年、ニュールンベルグの飛行片
などがありますね。中世のUFO絵画。
>>15 様、ご参考に。
19 :
世界@名無史さん :2005/07/04(月) 00:01:59 0
神話を除いた、歴史時代の文字記録に残る目撃例を集めても面白いかも。 宗教関係の文献だと真に受けるのもなんだが。
>>19 それなら龍口寺の事件などもその範疇に入りますか?
飛鳥昭雄の本に江戸時代とかに日本に天狗だか天女だかが浜に漂着したけどそれってUFOだよってかいてあった
22 :
世界@名無史さん :2005/07/04(月) 04:44:28 0
虚船(うつろふね)やね。 外国の本にも載るほどの有名なやつ。
「うつぼぶね」は、と学会の「56の真相」だったかで 詳しく解明されてるよ
「うほ」の歴史はここですか?
25 :
世界@名無史さん :2005/07/04(月) 05:14:10 0
26 :
世界@名無史さん :2005/07/04(月) 22:53:32 0
山野さん、「虚船(うつろぶね)」の解説よろ。 ↓
『56の真相』と、柳田國男〜小松和彦先生の御本をどうぞ。 所謂マレビト・異人などと呼ばれる異界の住人が幸不幸をもたらすという信仰 (ナマハゲが分り易い例)に、当時流行していた外国船の出没が混交して生じた 話でしょう。瓦版と明治までの新聞は、東・大・九スポの様なものです。 あったかどうか分らない、ゴシップや怪奇現象を書きたてていますから。 元ネタぐらいはあったかもしれませんが、古くは12世紀初期に伊豆に異国船 (南方から?)が流れ着いたという話が、半世紀後には乗っていたのは鬼たちで、 口から火を吐いて来たと記録されたという例もあります。 時代はまるで異なりますが、簡単にゆがんでしまったという事で。
自作自演乙。 そこまでして日本史ネタが書きたいのか?
んじゃコソボの修道院にある磔刑図に描かれたUFOらしきものについて語ろうぜ
30 :
世界@名無史さん :2005/07/05(火) 05:03:58 0
かぐや姫も実は竹じゃなくて卵から生まれたのって本当? だとしたら卵=UFOとか
>>30 『今昔物語集』では竹からですが、出生不明のまま昇天しています。
鶯の卵からとするのは、『海道記』ほかにある中世の異伝ですが、後から
出て来たものですし、ただの民話でしょう。
32 :
世界@名無史さん :2005/07/08(金) 11:46:40 0
聖書にも、光る雲なんて話が結構出て来るよね。
33 :
世界@名無史さん :2005/07/08(金) 12:18:33 0
天孫降臨も実はUFO?
34 :
世界@名無史さん :2005/07/08(金) 16:10:42 0
>>12 >UFOを知らない国・地域
の定義に当てはまるかどうか解らんが、例えば、20世紀の初頭、まだ空を飛ぶ乗り物と
言えば気球か飛行船だった頃には、全米各地で『謎の飛行船』の目撃例が多数報告されているよ。
それに、第2次大戦中にも、太平洋・ヨーロッパ両戦線で『光る謎の飛行物体』(文字通りのUFOだな)
が目撃されて『フーファイター(幽霊戦闘機)』と呼ばれている。
『謎の飛行船』にしても『幽霊戦闘機』にしても、その時代の常識に範囲を超える事は出来ないわけだ。
『円盤』が目撃されるようになった事自体、
>>9 のケネス・アーノルドが
「お皿(saucer)のような『飛び方』をする物体を目撃した!」と証言したのが、誤って『円盤(saucer)型の飛行物体』
と伝えられて以降だしね。
落合信彦がブラジルっていってなかった?
>>32 光って見える雲は自然現象でも十分ありますから。
37 :
世界@名無史さん :2005/07/08(金) 23:05:55 0
>>34 「お皿(saucer)のような『飛び方』をする物体を目撃した!」
いったいどんな飛び方やねんw
ケネス・アーノルドがそういう訳のわからん証言をしなければ、
「空飛ぶ円盤」は存在しなかったってことになるの?
38 :
世界@名無史さん :2005/07/08(金) 23:28:17 0
>>37 >いったいどんな飛び方やねんw
皿状の(つまり平らでない)円盤を伏せた状態で、スナップを効かせて強い回転を掛けながら水平に投げる。
すると、円盤の上下の空気はそれ自体の粘性の為に、円盤の回転による遠心力で外側へ流れてゆくが、
その流れはコアンダ効果によって、円盤の曲面に沿って下向きに曲げられるため、円盤に対しては揚力として働く。
だからフリスビーは飛べる訳だが、コレが皿だと『投げる事を想定して作っていない』から、重心を正確に円盤の
中心に持って来るような調整はされていないだろう。
とはいっても工業製品だから、回転出来ないほど極端に重心が偏る事もまぁ無いだろうから、結果として
「あまり速くないスピードで(揚力が働いているので落ちない)フラフラと(ふらつく程度には重心がずれている)水平に」
飛ぶわけだ。
まぁ、アーノルドが70年代のカリフォルニアで育ったんなら、
「フリスビーみたいな飛び方」っつったんではないかな?
>ケネス・アーノルドがそういう訳のわからん証言をしなければ、
>「空飛ぶ円盤」は存在しなかったってことになるの?
アーノルドが、というか新聞がそんなしょーも無いミスをしなければ、『円盤』に
ならなかった可能性は高いと思う。
>「空飛ぶ円盤」は存在しなかったってことになるの? 場合によっちゃ「空飛ぶタイヤ」とか「空飛ぶコイン」なんぞに・・・・・
40 :
世界@名無史さん :2005/07/08(金) 23:36:31 0
かぐや姫って元々はエロ話だろ「最後は天にも昇る気持ちよさかな」っていう
41 :
世界@名無史さん :2005/07/08(金) 23:40:42 0
まあ、ストーブの蓋をぶん投げて写真を撮り、 「UFOの写真だ!」 とかいう奴が現れることはなかったのは確実だろう。 下手すると未だに「魔女がホウキに乗って空を飛んでるとこ」と いうことになってたかもしれない。
42 :
世界@名無史さん :2005/07/08(金) 23:41:32 0
>>39 >場合によっちゃ「空飛ぶタイヤ」とか「空飛ぶコイン」なんぞに・・・・・
いや、『円盤型になる必然性』が無いんだから、四角って話になれば『空飛ぶサイコロ』だったかも知れんし
三日月形って話なら『空飛ぶクロワッサン』だったかもしれない(笑)
>>35 ラストオバタリアン?だっけ?オジタリアンだっけ?
>>36 こんな雲が自然現象で現れる?
出エジプト記、新共同訳からね。
13:21 主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。
13:22 昼は雲の柱が、夜は火の柱が、民の先頭を離れることはなかった。
44 :
世界@名無史さん :2005/07/08(金) 23:51:38 0
>>41 >下手すると未だに「魔女がホウキに乗って空を飛んでるとこ」と
>いうことになってたかもしれない。
全く嘆かわしい限りである。
日本人なら『ぶんぶく茶釜』以外ありえんではないか(笑)
中国北宋の沈括は『夢渓筆談』の中でUFO目撃談を記録している。 「嘉祐(1056〜1063)のころ,揚州に"珠"が出た。とても大きく、日が暮れてから多く見られた。 初めは天長県陂澤に出たが、後に甓社湖に移り、また在新開湖でも出た。全部で十数か所で,住民 旅人がよく見ている。私の友人の書斎が湖のほとりにあり、ある夜たまたまその"珠"を見た。とても 近かったという。初めほのかに部屋が明るくなり光が差し込んできた。金の線が横切るようだったと言う。 にわかに殻が開き、その大きさは畳半畳ほど、殻の中の白い光は銀のようで、"珠"は拳大、まぶしくてじっと 見ていられなかった。10数里(約5km)ほどの林の木々は皆影ができ、初めは日が照らすようだったが 遠ざかると空が野火のように赤くなった。悠然と飛び去りその飛ぶ様子は波に浮かぶようで太陽のように遠くなった。 古来「名月の珠」と言うのがあるが、この"珠"は月とは違いきらきらと炎の帯が出ていてまさに日光のようであった。 崔伯易は昔『明珠賦』を作った。伯易は高郵の人でよくこれを見たらしい。近頃は出なくなりどこへ行ったか分からない。 樊良鎮は"珠"の通り道にあたり、旅人はそこへ行き、船を出して数晩現れるのを待ったので、その亭の名を「玩珠」と名づけた。 この"珠"と言うのが最古の"UFO"目撃談記述らしい。 それにしても風流なUFO見物ですな。
46 :
世界@名無史さん :2005/07/09(土) 00:08:18 0
>>45 風流でまことに結構なお話ですが、やっぱりカタチについては記述が無いんでしょうか?
中国語で"珠"っつうと、別に丸いとは限らんですよね。
この場合は光っているから"珠"なのかな?
>46 原文には形の記述はないですね。後世の注釈では"珠"と言うところから球体 と言う説と"殻が開く"との記述から真珠貝のような形と言う説があります。
>41 ストーブの蓋は聞いたことがないが灰皿2個を重ねてアダムスキー型UFOにしたり、単純 にフリスビーに着色してUFOにしたりして写真をとった例は結構ある。 スイスだったかオーストリアだったかの学生はボール紙をアダムスキー型UFOの形に切り抜き 釣り竿で吊るして8mmに撮っていた。もうバレバレの情けないニセモノ映像だったけど…。
>>43 光ってませんが・・・・・
>>44 甘いな、にーちゃん
法力で鉢を飛ばして托鉢してた坊さんの話を知らないな(笑)
>49 『信貴山縁起絵巻』ですか…。
51 :
世界@名無史さん :2005/07/09(土) 10:18:50 0
>>48 >ストーブの蓋
初期のアダムスキーのUFO写真の正体として、『ストーブの蓋』説がありまする。
最近では、ブラジルでビルの間をすり抜けてゆく円盤のビデオ映像が捏造されましたが、
あれなんかは、1コマづつ合成すると言う、恐ろしく手間のかかった代物だったそうで。
52 :
世界@名無史さん :2005/07/09(土) 11:56:29 0
旧石器〜縄文前期によくみられたものは玄武岩や黒曜岩性が主流でしたが、 弥生時代以降に銅製の金属が用いられたものがみられるようになり、やが て鉄製のものが登場し、ケネスアーノルドが始めてUFOと名づけたので す。 近年にはチタン・複合素材を用いた新しいものもでてくるようになりました。
>>50 「飛鉢の法」は、密教の修法としては、案外メジャーな術で、浄蔵など
も行っており、近世になっても語られています。中国にもあるのでは。
大江定基改め寂照が入宋した時には、皇帝真宗が、「今日の食事は、各
自目の前に用意してあるものを、鉢でとって来る様に」と言っている。
そこで、他の僧たちは次々と鉢を飛ばすのに、寂照だけ出来ずにいた。
切羽詰って「日本の三宝」に祈ったところ、鉢は独楽の様に飛んで行き、
あっという間に戻って来て、面目をほどこしたと。
『日本書紀』巻二十三、舒明天皇
「九年の春二月の丙辰に、大きなる星、東より西に流る。便ち音有りて
雷に似たり。時の人の曰はく、「流星の音なり」といふ。亦は曰はく、
「地雷なり」といふ。是に、僧旻僧が曰はく、「流星に非ず。是天狗な
り。其の吠ゆる声雷に似たらくのみ」といふ。
旻というのは出来すぎた法名ですが、彼は留学帰りでした。
「天狗」は、『漢書』天文志や、『山海経』に登場するもので、天から落ち
て来て、地で狐の様な姿に変じるとされた動物の事。
飛び回った訳では無いので、物足りませんが。
54 :
世界@名無史さん :2005/07/09(土) 13:13:12 0
>>53 井上円了の有名なセリフ
「わが国では奇跡を起こすのは妖怪狐狸の類である」の印象が強いので、
仏教と奇跡ってのは縁が無いようなイメージを持っていましたが、結構やってますね(笑)
しかし、なんか罰ゲームみたいですね。
修験者って仏教徒とは違うの?
日本人は宇宙人の子孫。
私もほんとは宇宙人 きみもあなたも宇宙人 ほかの星の人から見れば ちょっと変わった宇宙人 海があって 川があって 地球はきれいな星なのに 空き缶ポイポイ 紙くずポイ どこもかしこもゴミだらけ 向こうにお腹がすいた人 こっちに山ほど食べ残し 自分勝手に暮らしてる
>>54 あの方は、真宗系ですからね。あの宗派は、神棚まで否定しますから(神祇不拝)。
浄土真宗(が自覚される様になるのは、親鸞の後ですが)が成立した頃、神祇と
いえば仏の垂迹であり、往生を助けるものでしたが、阿弥陀仏に帰依するから
には必要なく、寧ろ邪道であるとされたもの。
>>55 密教系の山岳修行者です。元々は僧体の修行者を山伏・修験者と呼んでいました
が、ちょうど義経一行が変装した頃から、有髪の形式が定着しました。
蔵王権現などが有名な神格で、神仏混交色が強かった為に、明治に否定されまし
たが、昭和になって復活しています。宗派は、天台か真言。
醍醐寺三宝院か、聖護院のいずれかに所属しています。
まあ、こんな話ばかりでもなんですので、未確認飛行物体の話を探します。
なんでUFOと仏教が関係あんの?
60 :
世界@名無史さん :2005/07/10(日) 05:05:00 0
法力で鉢をとばす云々からいつの間にやら仏教の話に……。 チベット・インド方面でUFO関係のネタないかな? 「シヴァの○○」とか「インドラの××」とか。
61 :
世界@名無史さん :2005/07/10(日) 06:49:02 0
あぶらかたぶらーぁっ
62 :
よろずこ :2005/07/10(日) 23:23:58 0
法輪とかダルマチャクラとか。。。
63 :
世界@名無史さん :2005/07/10(日) 23:26:15 0
ケネス・アーノルドの見たのは、どの寺の鉢なのかなぁ。
64 :
世界@名無史さん :2005/07/10(日) 23:26:26 0
山野の奴、どんな話題でも日本史ネタにこじつけて、自分の得意分野に持っていく。 しかも長文。マジでウザイ。
65 :
世界@名無史さん :2005/07/10(日) 23:26:26 0
空飛ぶパンジャンドラム
>>60 チベットのUFOといえば、レーリヒ探検隊の話が有名だが、
それがいつの間にか「チベットでは常にUFOが見れる」とか
「チベットにはUFO基地があるらしい」になってるのは下らない。
67 :
世界@名無史さん :2005/07/11(月) 02:00:06 0
徳川家康が見たという肉人は
69 :
世界@名無史さん :2005/07/11(月) 04:23:29 0
>それがいつの間にか「チベットでは常にUFOが見れる」とか >「チベットにはUFO基地があるらしい」になってるのは下らない。 その基地が人民解放軍に接収され、 すでに中国空軍の手でUFOの研究が進められていて(ry ぐらいのハッタリかましてくれたら、世界史板的に盛り上がるのだが
70 :
世界@名無史さん :2005/07/11(月) 05:24:45 0
71 :
世界@名無史さん :2005/07/22(金) 07:47:35 0
『UFO講演会&パーティ イン 札幌』 日程:8月6日〔土曜日〕 時間:12:30開場 13:00開演 場所:カデル2.7 介護実習室 北海道立道民活動センタービル かでる2・7 札幌市中央区北2条西7丁目 料金:無料
72 :
世界@名無史さん :2005/07/23(土) 16:14:47 0
チベット+UFO=シャンバラ=ブラバツキー って感じかな? 見るからにアヤしげな繋がり方ではある(笑)
73 :
世界@名無史さん :2005/07/23(土) 16:55:55 0
UFOの歴史 ? 初期のものは、ピアノ線で吊ってたんだよ。 そのうち、ガラスに描いて、揺らすようになり、 改造フリスビーの低迷期を経て、 最近では、パソコンの中で画像合成して生まれている。 ある意味、人類の進歩と科学の勝利である。
74 :
世界@名無史さん :2005/07/23(土) 17:36:04 O
マイケル・シェンカーのいた頃がベストだな。 ロックボトムは神曲。
75 :
世界@名無史さん :2005/07/25(月) 19:49:27 0
幽霊 UFO 超能力 永遠の3点セットだな。
76 :
アッシュ :2005/07/25(月) 19:54:54 O
うつろ船って結局はなんだったんですかね?
77 :
世界@名無史さん :2005/07/25(月) 20:08:06 0
ピンク・フロイドも初期にはUFOクラブで演奏して、 日銭を稼いでいたことがあった。
78 :
世界@名無史さん :2005/07/27(水) 23:20:11 0
矢追純一もまもなく歴史になりそうだな。 死ぬ前にもう一度新作を発表してくれないかな、せめて総集編とか続編もやってくれないかな
矢追って70過ぎてんだってね。ぜんぜん見えない。
80 :
世界@名無史さん :2005/07/31(日) 21:14:41 0
>>76 >うつろ船って結局はなんだったんですかね?
海上を漂流してくるものであって、空を飛んだという記述が全く無いので、
空 飛 ぶ 円 盤
の類では無いようですね。
81 :
世界@名無史さん :2005/07/31(日) 21:27:50 O
じゃあUSOの類に入るわけか
妖怪ハンターに何度かでてた
最後は溶けてしまうんだよな。
84 :
世界@名無史さん :2005/08/04(木) 23:42:37 0
アメリカの歴代大統領が口にした「地球外からの攻撃に備え」という発言は、結局何のことなのでしょう? 思い浮かぶだけでもケネディ、レーガンが公式に発言してた記憶が・・・
3月くらいに、国会答弁でUFO言及されたよなw 「母親は目撃したけど、私は見たことない」とかw
>>84 普通に大気圏外発射兵器の可能性を示唆してたんじゃないすか?そういう時代だったし。
そうだよね
>>80 ちょっと調べると日本各地にうつろ船に関する伝承・習俗があるのにはちょっと驚き。
自然信仰の風習が説話化された物みたいです。「流し雛」にその名残が。
89 :
世界@名無史さん :2005/08/26(金) 23:54:33 0
>>88 流れ着く方の話ばっかりだけど、
流す側の話としては『補陀洛渡海』っつうのもありますな。
90 :
世界@名無史さん :2005/08/26(金) 23:55:15 0
徳川家康が、宇宙人に出会った、という話もある。
>>89 おお、なるほど。民俗学には詳しくないんですが。
淡島信仰にばっかり気を取られてました。
言われてみれば確かに補陀洛渡海はうつろ船伝承と繋がりますね。
92 :
世界@名無史さん :2005/08/27(土) 10:38:20 0
>>91 何が言いたいのかと言うと、空を飛んだわけでもなく、海上に漂流する
だけのうつろ船は、ムリに空飛ぶ円盤と結び付けなくても、元になった
可能性のある史実が存在しているんだ、という事です。
>92 当然私もその立場です。広義のカーゴカルトだと考えてます。 まあ、空飛ぶ円盤も広義のカーゴカルトかも知れませんけどね。
94 :
世界@名無史さん :2005/09/03(土) 12:30:17 0
遮光器土偶のモデルは宇宙人だ、と言うトンデモ説がありましたよね。
95 :
世界@名無史さん :2005/09/04(日) 12:22:36 0
そこでアンムヴィヴァウナですよ。 ラーマヤーナには内部構造と飛行の仕組みが詳細に記されてたな。 「床下の水銀を熱すると轟音を発して離陸し・・・」だったっけか。
96 :
世界@名無史さん :2005/09/04(日) 12:26:14 0
南山宏は最近TVに出ないね
97 :
世界@名無史さん :2005/09/04(日) 12:53:11 0
フリスビーを銀色に塗ったやつでしょ?
98 :
世界@名無史さん :2005/09/04(日) 13:14:10 0
>>94 あのレベルのヨタを『説』と称する時は、末尾に(笑)を付けて欲しいです
ねぇ(笑)
99 :
世界@名無史さん :2005/09/28(水) 20:22:48 0
age
100 :
世界@名無史さん :2005/10/01(土) 21:33:01 0
100機目飛来!
モヘンジョダロに核戦争のあとが!?
空飛ぶ円盤で騒いでいたのは西側世界のマスコミだけかと思っていたら、 冷戦中のソ連でも目撃記録が残っているんだね。 もちろん公表はせず機密扱いにされたようだけど。 当局はどう解釈していたんだろうね。 「きっと西側の偵察兵器ウラ」とか言ってたのかな。
103 :
世界@名無史さん :2005/10/19(水) 20:36:05 0
>>67 肉人てあったよね。ムーに載ってたw あと、日本のどこかの砂浜に
漂着したお釜みたいなUFO(?)とか。
104 :
世界@名無史さん :2005/10/19(水) 20:46:25 0
うつろ船の正体ってなんだろうね。一寸法師も一種のうつろ船?
106 :
世界@名無史さん :2005/10/29(土) 16:01:38 0
きっと空飛ぶ亀甲艦に違いないニダ 発明したのは無論(ry
107 :
世界@名無史さん :2005/11/16(水) 22:41:47 0
ウフォッ!
108 :
何足道 :2005/11/19(土) 03:28:51 0
心理学者のユング氏が何か書いてませんでした?
109 :
世界@名無史さん :2005/11/19(土) 13:02:12 0
>>108 詳しくは知らんが、UFO=マンダラってヤツ?
110 :
世界@名無史さん :2005/11/20(日) 01:19:57 0
中国語の「幽浮」はうまい音写だな。
>>108-109 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480080570/ これですね。読みましたよ。
科学の進展と世界大戦によって科学の脅威に対するバランスという意味の
象徴を空に(曼荼羅として)みていたと、大雑把に要約すればそういう内容でした。
原子力施設の近くで多くUFOの目撃が多いとか、原爆が現実になった時期と
UFO現象が増えた時期の一致。昆虫の動きとUFOの動きが一致していること、
など興味深くみました。その他歴史上の絵画に現れたUFOの解説など面白かったですね。
意外なことにユング心理学のエッセンスが書かれていて難解な理論の理解に助かりました。
蛇足ですが。
ミッドウェイ作戦時 第一機動部隊の周辺空域に白く輝く物体が触接しているのを 赤城は司令部職員は視認している。時間は深夜、天候は曇り。 各空母もこれを発見して一時発光信号で情報交換し動静を探るが約一時間後消え去った。 原因 光電らしきもの 発光信号による反射か? レーダーはないので物体が存在したか不明 X日(6/5)-5日頃だった為みんな殺気立っていたか?
カナダの元国防相ポール・ヘリアー氏(82)が、米国は、世界を宇宙人との銀河系間戦争に
巻き込もうとしていると警告、波紋を呼んでいる。米国の主要メディアの関心は低いが、
インターネットのブログやワシントンの政界では、その奇抜な主張から、関心を集めている。
ヘリアー氏は、宇宙の軍事化には反対を唱える一方、未確認飛行物体(UFO)の存在を信じ、
地球外生命体との接触に備え、カナダも対応を急ぐべきだと檄を飛ばしている。
ヘリアー氏は元々中道左派の政治家で、1970年代から80年代に
かけて活躍したトルドー首相の下で副首相を務めたこともある。
同氏はことし9月、トロント大学で開催されたUFOなどに関するシンポジウムで演説し、
「UFOは人々の頭上を飛ぶ航空機と同じように実在する」と発言、宇宙人が既に地球を訪問し、
われわれの動きを見守っているとの持論を展開した。
ヘリアー氏はまた、1947年に米ニューメキシコ州ロズウェルで発見されたUFOの落下片と
見られる事件で、米軍が、あれはUFOではなかったと、後に発表を変更している事実を指摘。
米軍がUFO情報を隠し、情報を独占している可能性があることを強く示唆した。
その上で「米国はエイリアン(宇宙人)に対して使用する武器の準備をしている。これにより、
われわれは、米国から警告を受けないまま、銀河間系戦争に巻き込まれる可能性がある」と批判した。
この戦争仮説の根拠になっているのは、ブッシュ米大統領が推進しようとしている月への新たな
宇宙飛行士の派遣と、月面基地の建設計画とみられる。当然、ヘリアー説は公には認知されていない。
続いてヘリアー氏は「月の前進基地は、宇宙からの訪問者の行き来を監視する都合のいい場所になる。
米国が決定を下せば、彼らを撃つための場所にもなる」と指摘。宇宙空間への兵器を配備を
あきらめていないブッシュ政権を強くけん制した。
このほか同氏は宇宙への武器配備などに反対する非営利組織とともに、カナダ議会に対して、宇宙人との
遭遇に控えて、カナダとしての独自の対応を行なうため公聴会を開催するよう要請している。(以下略)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1517564/detail?rd
114 :
世界@名無史さん :2005/12/04(日) 23:09:51 0
フライングヒューマンはそういえばどうなった?
115 :
世界@名無史さん :2005/12/04(日) 23:16:22 O
ニャントロ星人が世界を支配してるらしい
116 :
世界@名無史さん :2005/12/04(日) 23:17:15 0
ポ・トロ星人とシギ・トロ星人も忘れるな〜
117 :
大槻 :2005/12/05(月) 16:41:06 0
プラズマだって何回言ったらわかるんだよ!!
118 :
世界@名無史さん :2005/12/07(水) 14:35:01 0
厳密にはUFOとはいえないけど、そういえばイギリスのミステリーサークルも記録を探せば18世紀頃にも あったらしいな。今ではイタズラ目的の人為的なものが多くありすぎて訳が判らなくなっている状態らしいけど。 本物の”サークル”を見てみると麦のみならず、非常に茎が折れ易い菜種などの作物であってもまるでスチーム アイロンを当てたように直角にぽきっと折れることなくただ曲がっていたという。(写真も掲載されていた) その謎を解明する為に賞金まで出て、結構著名な気象学者や物理学者もまじめに諸説を発表していたのを 見ていたのだが・・・ 今はどうなったのかな?
119 :
世界@名無史さん :2005/12/07(水) 18:12:15 0
UFOといえば大槻ケンヂのエッセイにあった ヒル夫妻誘拐事件だな。あれは泣ける あとライトノベルで秋山とかいう作家の 作品でUFOを題材にしたやつもオモロかったな
120 :
世界@名無史さん :2005/12/07(水) 18:32:21 0
ヒル夫妻の話がなんで泣けるんだ? 女性の方が存命の頃、NHK教育でインタビューしてたの見たことあるけど… 泣けるか?
121 :
世界@名無史さん :2005/12/08(木) 00:21:05 0
嫌いじゃないけど大槻特有のいらぬ深読みがそうさせたのだと思う
消防の頃、ヒル夫妻の遭遇した宇宙人の絵が怖くて泣いた。今でもトラウマ。
123 :
世界@名無史さん :2005/12/21(水) 21:17:53 0
アメリカ軍がU-2とSR-71って公表したのにwww
124 :
世界@名無史さん :2005/12/24(土) 08:14:18 0
age
125 :
世界@名無史さん :2005/12/24(土) 08:31:47 0
126 :
世界@名無史さん :2005/12/24(土) 10:32:36 0
ウンモ星人にこの前会おうと携帯したら、残業があるので、 あした地球へ飛ぶといっていた。
127 :
世界@名無史さん :2006/01/03(火) 01:59:03 0
オカルトスレへどうぞ。
128 :
世界@名無史さん :2006/01/07(土) 04:05:16 0
ハイネックが一言も出てこないのはどういうことか 真面目に語っているのか、これでも学問板か!
そもそもハイネック博士が頑固な否定論者から肯定論にかわった理由は何だったのか。
130 :
世界@名無史さん :2006/01/22(日) 13:18:04 0
MJ12やエリア52やMIBはどこまで本当なんだべ?
131 :
世界@名無史さん :2006/01/22(日) 13:23:05 0
大昔のビデオを整理していたらNHK教育でやっていた、ベティビルのインタビュー 映像が出てきた…。(別の映画で前半が上書きされていたけどw) NHKインタビューで新たな事実が判明!!って感じだったし民放なら当然そう報道 するだろうけど…あの番組は懐疑的視点からUFOを扱ったものだったから、他の 専門家の人にその話しを聞いて「なんでベティはその話を今までしていなかったのだ ろう」って締めくくってたなあ。
132 :
世界@名無史さん :2006/02/04(土) 12:32:36 0
ワシントン火の玉事件って、当時のマスコミはどう報じていたんでしょうか?
133 :
世界@名無史さん :2006/02/22(水) 00:39:12 0
>129 ハイネック先生が書いた本を読んだら一発でわかるじゃまいかw 政府の要請でハイネック先生が膨大なUFO目撃情報を収集してそれを分析した結果、99.9%は見間違いや既存の 気象現象等で説明のつくものばかりだった。 だけど極少数のサンプルに限ってはどうしても科学的に”説明のつかない”データが残ったので、それに関しては 単純に”宇宙人説”を取るのではなく、未知の現象として科学的に対処すべき問題だ、というのが博士の主張だった はず。 まあ、未知との遭遇みたいな映画の製作にも助言を与えたりしているから、晩年の最後の方にはある程度民衆に夢の ある見識を披露したというのが正解なのかもw
134 :
世界@名無史さん :2006/02/22(水) 01:46:16 0
わかった UFOは北朝鮮が造ったんだ きっと
135 :
世界@名無史さん :2006/02/22(水) 18:54:58 0
ノ ノ ('A`) ('A`) ゆふぉ ( (7 ( (7 <⌒ヽ <⌒ヽ
136 :
世界@名無史さん :2006/02/23(木) 01:03:24 0
切り裂け怒りのダブルハーケン〜
オカルト本でコロンブスがアメリカ向かった航海でUFOを見たとか書いてあったのを見た覚えがある。 後にコロンブスの航海日誌とか見たけどそれらしき記述はなかった。 と思ったが、隕石落下を目撃している。 おそらくオカルト本に言わせるならば、「その隕石が隕石だった証拠はない。よって未確認飛行物体である。 よってUFOである」ということなのだろう。と思いました。
138 :
よろずこ :2006/02/25(土) 21:50:34 0
>137 ×未確認飛行物体 ○未確認落下物体 隕石らしいなら
139 :
世界@名無史さん :2006/03/13(月) 23:17:01 0
そこで天外飛仙ですよw
140 :
世界@名無史さん :2006/03/19(日) 13:00:55 0
日本の古典とか読む人なら分かるけど、「ヒカリモノ」ってのが よく出てくる。 日本の将軍様も見た。(源実朝)
141 :
世界@名無史さん :2006/04/04(火) 20:12:24 0
☆《UFO写真パネル展示&ビデオ上映会》 日時:4月9日(日) 13:00〜17:00 場所:東武伊勢崎線「草加駅」東口 <アコス南館6Fギャラリー> 入場無料
142 :
世界@名無史さん :2006/04/06(木) 19:21:25 0
\ ::::: \ 偽称・詐欺師・自転車小僧の両手に冷たい鉄の輪がはめられた \::::: \ \::::: _ヽ __ _ 外界との一切の繋がりを断ち切る契約の印だ。 ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_ // /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、アチキは、、、アチキはどうして・・・ || | < __)_ゝJ_)_> 2chで、、あんな大ウソ、大ホラ・・・つきまくってたのか。。」 \ ||.| < ___)_(_)_ > \| | <____ノ_(_)_ ) 激しい後悔と自責の念とともに、とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。 |_|_t_|_♀__| 9 ∂ 「その答えを見つけるのは、B民小僧、お前自身だ。」 6 ∂ (9_∂ 自転車小僧は、、いや、B民小僧は、声をあげて泣いた。
疲れも厭わずわざわざ新幹線で大阪まで出て来たのは彼に会うためだった。 問題の人物,そう、その昔2chを沸かせた有名偽称詐欺師−自転車小僧氏、その人に会うためである。 指定された店は猫の小便臭い路地の奥、5坪ばかりの居酒屋。戸惑いつつ暖簾をくぐると 絞りきった雑巾のような中年ばかり… 早すぎたのか?と思ったら隅から声がした。 「おーい、こっちだぞーィ」 彼が2chから消えて15年、壮絶な流転を経験してきたのであろうか、 白くなった髪は洗髪もせず灰を被ったかのように薄汚れ、前歯が抜け落ち、やつれてはいるが、 のされ黒焦げジャンボたこ焼きのような、あのウンコ面は昔会ったときと変わっていない。 真っ黒になった爪でドテ焼きを口に運ぶ 彼はいまなお能弁でエネルギッシュであった。 会話の端々に「アチキは〜」「〜でふ。エヘン!」「〜しとりまふ。シクシク」といった、賎民部落特有の方言が混じるが、 語尾の「です」「ます」が「〜でふ。」「〜まふ。」なのは前歯が無いためだ。 「アチキは旭化成を定年退職して今、台湾で新しいビジネスを考えとりまふ。アチキ特製の肥桶で養殖した 回虫やサナダ虫をカプセル錠にしてダイエット剤として売り出すっちゅアイデアなんじゃー。 中国では人肉スープの店もオープンするんじゃ〜」・・・ホッピーで真っ赤になったウンコ面を輝かせて、 精神分裂気味に語る彼の眼は遠い昔を反芻しているように見えた。 別れ際、あまり幸せそうではない彼の窮状を察し、封筒に紙幣を指示よりも数枚多めに入れて渡すと 彼はびっくりし、怒りの表情を押し殺すように両手をだし、か細い声で謝辞を言い、受け取った。 この“喜捨”はかつての御主人様の子孫、(・∀・)ニヤニヤ嬢のポケットマネーだとはもちろん言えない。 店を出るとき私と入れ違いに小柄な老人が 走るように彼に近づくやいきなり彼を叩いた。 「こんな落ちぶれてもまだ嘘つき続けんのかヴォケ!!!!」「何が瀬戸内の実家のイカナゴの釘煮じゃっ!この詐欺師!!」 期せずして漏れ聞こえる同情の声。 「そっとしときや。旭化成も台湾も中国も瀬戸内も、、全部ウソ八百のB民小僧ってみんなもう知ってんねんから」 彼のウンコ面と「穢多非人」という言葉が、光景と哀しく交錯した瞬間だった。。
145 :
世界@名無史さん :2006/04/07(金) 01:42:16 0
146 :
世界@名無史さん :2006/05/03(水) 03:03:48 0
アポロ11号がヒューストンとの交信の最中にしきりに口にしていた 「サンタクロース」ってのがUFOを指す隠語だったって本当ですか? 岡板のほうがいいか・・・
147 :
世界@名無史さん :2006/05/03(水) 20:46:21 0
148 :
世界@名無史さん :2006/05/05(金) 01:33:13 0
うふぉっ、いい飛行物体
149 :
何足道 :2006/05/05(金) 04:32:42 0
久し振りにこのスレを見付けたが、
>>111 氏には丁寧に返答しても良いのだろうか……迷ぅ
>>146 11号じゃなくて8号じゃ?8号が帰還軌道に入ったのはクリスマス当日。
やり直しの利かない生命のかかった重大な軌道変更に成功した船長からの連絡。
船長「みんなに伝えてくれ。月にはサンタクロースがいる。」
管制局「まったくだ。君たちがそれを一番良く知っている。」
西洋人ならクリスマスに誰もが思い付く冗談、としか解釈しようがないと思うんだけど?
151 :
世界@名無史さん :2006/05/08(月) 10:27:20 0
∧_∧
(`∀´ )
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ○ ○ ○ .\
( ( ( ((( |_________|
/ \
〔_____________〕
\_/ \_/ \_/
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 ̄ ̄ ̄./ /
// ズ
// ド
wvW Ww l
Σ ヽoノ <oノ て ン
く ヘ| | て
Σ > < ̄ て
>>135  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
各時代ごとのイメージがどう変わったかという歴史なら重要だな
a-yu-fo-da-
155 :
世界@名無史さん :2006/07/02(日) 21:55:04 0
祝一周年!
156 :
世界@名無史さん :2006/08/23(水) 04:30:58 0
ノ ノ ('A`) ('A`) ゆふぉage ( (7 ( (7 <⌒ヽ <⌒ヽ
グレイがヒル夫妻の証言以降だったら アウターリミッツのビフロストエイリアンって ある意味歴史的な有名宇宙人に加えてやっていいかもな。
158 :
世界@名無史さん :2006/08/26(土) 20:30:16 0
冥王星が惑星の地位から格下げになってしまったけど、 冥王星の発見者であるトンボーが UFOの目撃者でもあることは有名な話。 1949年8月、夜11時ころ、New Mexico州 Las Crucesの 自宅で、編隊飛行する複数の光体を家族と共に目撃。
160 :
世界@名無史さん :2006/08/28(月) 19:23:53 0
161 :
世界@名無史さん :2006/08/28(月) 19:39:40 0
しっかし ケネスアーノルドがUFOを「発見」した途端 全米で目撃情報が相次いだってのは ヤッパ面白いなぁ。 人間その気になれば 「見えないものでも見えるようになる」ってことなのかな?
未確認飛行物体、なら見た事がある。1996年にP-2Jが飛んでてたまるかよ。 まあ、光る玉か何かなら変だって誰でも気づくだろうが、「飛んでいるはずがない飛行機」が飛んでいるのは飛行機マニアでないと気づかないから困る。
幻覚って身の回りにしか生じないのだろうか 何キロ先の空に現れることもあるんじゃない
164 :
世界@名無史さん :2006/09/16(土) 13:24:21 0
>>162 いわゆる「幽霊飛行機」「幽霊ヘリ」がさしずめそれだろうか。
もっと時代を遡ると幽霊船があるが、あれも近代以降は目撃談が減ったのが不思議。
165 :
世界@名無史さん :2006/09/16(土) 19:40:28 0
>>161 ケネスアーノルドが発見する前までに、アメリカ空軍はじめ、世界のパイロット
達仲間では、その存在は知られていた。
ナチのルフトヴァッフェの荒鷲達は、夜間迎撃で目にしたそれを「亀」と呼んで
いたし、B-29で編成したコンボイを追随するそれを米軍パイロットは「幽霊機」
と呼んで、不吉な前兆・日本軍の新兵器と噂されていた。
逆にバトルオブブリテンのスピットファイヤー乗り達は「火の玉戦闘機」として
加護の対象だった。
1941年にはロサンゼルスで高射連隊と空軍が、市街上空を数十機編隊で現れた「
日本軍機」に猛攻撃をかける事件も発生し、写真にも撮られていた。もちろん日
本軍はロサンゼルス空襲作戦など不可能だったが・・・
ナチのアフリカ戦線の英雄マルセイユの事故についても、直前に不可思議な機体
とのコンタクトがあったといわれている。
>>164 おそらくは。俺が知っているところでは、作家の光瀬龍がドゥリットル空襲の最中にブリュースター・バッカニアを見たって言ってた。
2003年に、日本でT-33が飛んでいるのを見たって話も聞いたことがある(日本におけるT-33の最後からして、これは絶対にありえない)
意外と多いのかも、幽霊飛行機。
167 :
世界@名無史さん :2006/09/17(日) 08:37:51 0
第二次大戦で各国のレーダー哨戒任務についていた人達の間では、当時の レシプロ機では出せない超高速・直角ターンや垂直移動をおこなう異常な 飛行物体については、ゴーストとして知られていた。 第二次大戦中のイギリス本土防衛レーダー網だけで315件のゴーストが記録 されている。 「フーファイター」の呼び名はバトルオブブリテンの後に、新聞で世界に 広まった。
168 :
世界@名無史さん :2006/09/17(日) 09:04:55 0
大戦末期にはUFOによる撃墜事件も発生している。1945年3月、ドイツ北西部ヴルテ ンベルグ上空、米軍爆撃機B-17、12機がドイツ上空で撃墜された。 元イタリア空軍技術情報部責任者であったレナト・ヴェスコはその著『インターセプト・バ ット ドント・シュート』の中でこの撃墜事件について記述している。 「主翼、方向舵のない円盤型のドイツ戦闘機と思われる機体が突然、我々のの爆撃機に近づき、 彼らの飛行進行進路の前をものすごいスピードで通過したが、通過した時にそれは『青い煙』 を数度発射した。数秒後、それが命中したB−17爆撃機は火を噴き始め、次々と空中爆発。 この時、ドイツの国防迎撃戦闘機隊はすでに地平線のかなたに消えていた。空飛ぶ砦と呼ばれ るアメリカ軍のB−17爆撃機と最新鋭要撃機の戦闘(もしこれがそう呼ばれるものならば) は、米爆撃機が主力爆撃団グループから分派し、目標の南パヴァリアへ向っているところだっ た。」 これは当時はまだなかった空対空ミサイルによる撃墜事件では?
>>168 素でMe262かMe163の誤認だと思うぞ。方向舵が無い、となるとMe163が臭いかも試練。
でMe163は知らんが、Me262の場合、R4M及び、W.Gr21空対空”ロケット”弾を実戦使用しているからそれを青い煙と
見做したのであろう。
又、日本も実験的にではあるが、紫電改にてロケット弾を米軍大型哨戒機に向けて発射し、損傷を追わせたという事例が
一件だけだが確認されている。(その後哨戒機は海上に不時着、廃棄された)ヘンリー境田:源田の剣を参照
その後日本の場合、それらを実戦配備するまでには至らなかったが・・・・・・・・・・・
という訳で、確かに空対空”ミサイル”は開発されていなかったが、空対空ロケット弾は結構あったのが真実なんだが。
宇宙人じゃなくてUFO搭乗員という言い方にワクワクする今日この頃
171 :
世界@名無史さん :2006/09/17(日) 19:40:03 0
>>169 いやMe262でも、163でも地球上のいかなる航空機でもない。
未確認機はB-17編隊12機の「進入進路上を横切った」時に件の煙を発射して
いる。
つまり未確認機は自機の進路方向と垂直真横の方向にミサイルを発射したこ
とになる。こんな芸当、現代の戦闘機でもほとんど見あらたらない。
B-17編隊の前面を横切りながら、12機を前から狙い撃ちしているのだ。
ガンボートのように側面に対戦車砲ならぬミサイル発射筒を装備していた事
になる。
172 :
世界@名無史さん :2006/09/17(日) 19:51:43 0
462 :世界@名無史さん :2006/09/17(日) 09:25:36 0 朝鮮戦争の中、東京でも怪事件が起きていました。関東上空の領空侵犯です。 1952年8月5日23時30分〜翌6日の0時30分、大きな輝く光体を、 羽田米空軍基地で数人の管制官が肉眼で目撃し、迎撃管制レーダーサイトも レーダーコンタクトした。 最初に発見したのは、羽田基地の2名の管制官である。2人は深夜の任務交 替に就くためにランプを歩いて管制塔に向かっていた時、北北東の空に異常 に明るい光体を目撃した。2人は管制塔に駆け込み7×50の双眼鏡で光体 を目視観察した。 やっていた交替予定の2名もこの光体を観察した。光体は円形で、その光体 の直径の約4倍の、大きな黒い円形のものがその背後にあるようだった。光 体が接近し、細部がややわかるようになった。暗い部分の下半分の周縁に、 小さな光がいくつかあった。2,3分後、UFOは東に移動を開始した。2度 ほど光が弱くなり、点光源のようになった。 管制官たちは、千葉県白井GCI(迎撃管制)レーダーサイトに連絡し、羽田の 北東を捜索するよう指示した。白井GCIにはCPS-1監視レーダーとCPSー4高度 指示レーダーがあったからだ。 白井基地のレーダー管制官は羽田の北東に3〜4個の静止目標を捕捉した。C PS-4の方はグランドクラッタの影響で目標を捕捉できなかった。23時45分、 中尉は任務交替のためやってきた別の中尉に、迎撃機を発進させるべきかどう か相談し、23時50分、ジョンソン空軍基地(現入間)基地にスクランブル発 進を指示した。 第339迎撃戦闘飛行隊のF-94B戦闘機が発進することになったが、機体にトラ ブルがあり離陸したのは翌0時3分過ぎであったが東京湾にはその10分後に 到着した。
173 :
世界@名無史さん :2006/09/17(日) 19:52:21 0
463 :世界@名無史さん :2006/09/17(日) 09:27:11 0 機が離陸する直前、白井GCIでは、移動目標を捕捉した。目標の位置は羽田の 北東約8マイルであった。目標は速度を変え、円を描くように旋回していた。そ の速度は時速110〜170マイルだった。 UFOは船橋市の沖を中心に半径4マイルの円を描いて、東京湾上空を低速で旋回し た。この円の半分は海の上にあった。CPS-1レーダーは、目標が海上にあるときは はっきりと捕捉できたが、陸地の部分ではグランドクラッタのため捕捉できなかっ た。 0時9分、白井CGIは羽田近くを飛行する目標を捕捉し、東京湾に向かっているF- 94Bに通報したが、パイロットはその目標がC-54輸送機であることを肉眼で確認し た。白井GCIは戦闘機に、高度5000ftで湾の北側を捜索するよう指示した。 0時12分、CPS-1レーダーが円軌道を描く目標を前回とほぼ同じ位置に捕捉した。 目標は2周目に入って3個に分裂し、1/4マイルの間隔をあけて飛行した。白井 GCIはもっとも大きな目標に戦闘機を誘導した。 0時16分、戦闘機のが距離3マイルで移動目標をレーダーコンタクトした。その位 置はCGIからの報告とほぼ一致していた。目標は左から右に高速で移動していたため、 戦闘機のレーダー操作員は目標をロックオンできなかった。F-94も右に旋回した。F -94は90秒間目標を捉えていたが、目標はF-94よりも速い速度で飛び去っていった。 GCIでは途中でどちらもグランドクラッタ内に入ったため、途中で目標を捕捉できな くなった。
174 :
世界@名無史さん :2006/09/17(日) 19:53:09 0
464 :世界@名無史さん :2006/09/17(日) 09:27:56 0 地上あるいは機上レーダーで捕捉された目標は、通常の航空機よりも小さかったが、 はっきりしていた。戦闘機の乗員2名は肉眼ではUFOを目撃していない。白井GCIの1 名も外に出たがUFOを目撃できなかった。 23時40分、立川空軍基地でも明るく輝く光体が目撃され、羽田基地に連絡してい る。 当時、米極東空軍内ではこの事例は重視され、詳細な情報が空軍のUFO調査機関ブルー ブックに送られている。その後のコンドン報告は、この事例をカペラの誤認および異 常伝播によるものと説明しが、それに対し、気象学者ジェームス・マクドナルドが、 その可能性はありえないことを論証し、強くコンドン委員会を批判した。 情報公開法後、開示されたブルーブックファイルではこの事件は“識別不能”とされて いるが、同月6日に別のUFO事例が東京で起きていたことがファイルに記録されている。 しかしその事例ファイルは紛失しており、詳細は不明である。
175 :
世界@名無史さん :2006/09/17(日) 20:20:13 0
1989年10月12日、ブラジル、ポルトアレグレ空港ではいつものように 航空機が離発着し、管制官がその対応を行っていた。そのとき、あまり見馴れ ない一機の旅客機が近づいてくるのが見えた。その機体は3枚の垂直尾翼を持 つ独特のスタイルのロッキードスーパー・コンステレーションという旅客機だ ったが飛行計画にはなく、管制塔からは問い合わせの呼びかけが行われた。 しかしその呼びかけに応答は無く旅客機はそのままポルトアレグレ空港に進入、 着陸した。通常、個人所有の小型機から航空会社の大型の旅客機まで、飛行機 はその飛行に際し、どういった経路で飛行を行うかなどを記載した飛行計画書 を提示することになっているのだが、この旅客機は飛行計画に記載が無く、通 信にも返信が無かった。そのため、不測の事態が発生して緊急着陸したのでは ないかと係官が駆けつけたが、旅客機からは出てくるものは一人も無く、相変 わらず呼びかけにも応じない状態だった。はじめはテロやハイジャックの可能 性も考えられたがその様子も無く、調査のため外側から扉を開けて中へ入った。 しかし、そこには信じられないような光景が広がっていた。座席に座る乗客は 全て白骨化しており、パイロットや乗務員も同様に白骨化していた。さらに驚 いたことにフライトレコーダーの記録を調べたところ、この機体は1954年 に西ドイツのアーヘン空港から飛び立ち、大西洋上で消息を立ったサンチアゴ 航空513便であることが判明したのだ。
176 :
世界@名無史さん :2006/09/17(日) 20:23:20 0
南米大陸にあるブラジルの南部に位置するリオ・グランデ・ド・スール州、ポルトアレグレ はその州都である。西暦1954年9月4日、そのポルトアレグレにある空港に向けて、西 ドイツのオランダ国境に近いアーヘン空港から一機の旅客機が離陸した。この旅客機は乗員 乗客合わせて93名を乗せたサンチアゴ航空513便で、西ドイツのアーヘンからブラジル のポルトアレグレまで直線距離で約10600キロ、実際にはまっすぐ飛行するわけではな いが航路上にとくに危険な空域は無く、翌日には常夏のブラジルに到着する予定だった。 しかし、何ら問題も無く飛行を続けていたはずの513便が、大西洋上を飛行中に突然消息 を絶った。いつまでたっても通信が回復しないどころか、どこのレーダーサイトでも機影を 捉えることが出来なかったことから、単なる通信機器の故障などではなく洋上遭難、つまり 海上に墜落した可能性が高いと判断され関係各国による海空からの大規模な捜索が開始され た。しかし懸命の捜索にもかかわらず機体の破片すら発見されず、航路上あるいはその付近 にあるどの飛行場にも着陸した事実は無く、そのためこの件は乗員乗客の全員は絶望、遭難 事故として処理されていた。 関係部署があらゆる調査を行ったが、なぜ35年前に消息を絶った飛行機が突然現れたのか、 乗員乗客はなぜ特に争った形跡も無く白骨化していたのか、この飛行機は35年間どこを飛 行していたのか、すべて謎のまま現在でも解明はされていない。
177 :
世界@名無史さん :2006/09/17(日) 21:10:59 0
>>171 それは勘繰りすぎだろう。戦闘報告を見て先ず驚く事は、パイロットや機乗員の報告が如何に当てにならないか?と
いうことなんだが。
機種の誤認に始まり、その大げさな印象や過大な撃墜報告など、枚挙に暇が無い。
報告にあるのをみるなら、通過した際に青い煙を数度発射したとある。
これは攻撃を受ける側からするなら、相対速度その他の関係で通過する寸前に発射されたものをそう表現したのだろう。
貴方のいうように真横から発射したとは受け取れないのだが?(それは深読みしすぎ)
また、高速で移動する物体の細部を性格に描写することが如何に難しいかを考えるなら、ドイツのロケット機、ジェット機の
誤認であると考えるのが自然というものだな。
まあ、本当にフーファイターだったのかも知れないが、それにしても理由がなさ過ぎる。
なんでそれらの爆撃機を撃墜する必要があったのか?とね。それも原始的なロケット(ミサイル)兵器で。
優れた科学力を持つ知性体だったら、ビームやその他のもっと進んだ攻撃手段を持ってると思わんか?
どう考えてもドイツ機だろう。
178 :
世界@名無史さん :2006/09/17(日) 23:27:42 0
ドイツがそんな超兵器をもっていれば、いまごろ世界は国家社会主義労働の世の中のはず。
なんかのUFO本にナチスがUFOを持っていて 日本人科学者と一緒に火星に行ったって話が載っていた 45年に出発して46年に火星に着いたらしい・・・ 何をしに??しかもベルリン陥落しているし・・・ さらに日本人科学者まで連れて・・・ この(馬鹿っぽい)話を知っている人がいたら教えて欲しい
>>180 飛行機が飛ぶ前は、幽霊飛行船だった…。要するに見るヒトの想像を超えない
範囲で飛行物体が進化する…ってことは人間の心理の範疇の出来事だろ。
182 :
世界@名無史さん :2006/09/18(月) 08:24:10 0
>>175 あいまわしい事件は世界航空学界の禁忌。白骨パイロットはどうやって着陸
したのかも謎。
グリーンランドでも行方不明になったB-29が数十年後に現れ、実際に無線で
地上管制と交信したという公式記録も残っている。
>>175-176 その件は、Wikipediaでは「都市伝説」の中に入っているようですが…。
要するに裏が取れない…と。
フラットウッズ・モンスター ホプキンス・ビル事件(これは目撃者がかなりアル中だったので嘘・狂言・幻覚の可能性もあるが) 甲府事件 そして「王監督のおばさんが洗濯してたら後ろに立ってたUFO搭乗員事件」 おばさんはその数日前にも家の近くで「日本語ではない言葉での会話」を 聞いたことがあるらしい
185 :
世界@名無史さん :2006/09/18(月) 09:44:33 0
513便のフライトレコーダーはその後ブラジル政府の事故調から、 何の記録もないと発表されているが、なぜかその後行方不明になっ ている。 技術問題で調査に当たったロッキード社のJ.スミス氏は調査後にニ ューヨーク郊外で自動車事故死。
186 :
世界@名無史さん :2006/09/18(月) 12:24:58 0
トーマス・F・マンテル事件。 1948年1月7日午後1時15分頃、ゴッドマン空軍基地管制塔はケンタッキー州メイスビル付近 の住民が謎の円盤状飛行物体を見たとの目撃報告を受けた。その後も目撃情報は続々と寄せ られ続け、午後1時45分、UFOは遂に基地上空に出現し、基地の将校たちも謎の円盤を目 の当たりにすることとなった。 ちょうどその頃、ゴッドマン基地付近を飛行する4機のP−51戦闘機があった。ジョージア州 マリエッタ基地で訓練飛行を終えた帰路のマンテル大尉率いるケンタッキー州兵軍である。 基地司令官ヒックス大佐は編隊を指揮していたマンテル大尉を無線で呼び出し、燃料に余裕 があれば飛行物体の正体を確認してほしいと頼んだ。そして、燃料不足の一機を除いた三機の P−51が物体の追跡に向かった。 マンテルは25歳という若さながら第二次世界大戦でヨーロッパを転戦し、空軍の勲章の中では最高の空軍殊勲十字章を受け た歴戦の勇士であった。戦後は軍を引退して飛行学校を経営していたが、その腕を見込まれて州兵軍にも属し、時折後進の 指導に当たっていた 2:45 「物体は正面上方に見えます。さらに上昇します」 3:05 「物体は本機の正面上方に見え、本機のほぼ半分の速度、時速290キロで上昇中」 「金属性の物体のようです。途方もない大きさです。本機は更に上昇します」 編隊には酸素供給の用意がなかったため、後続の二機は追跡を断念。 3:15 「高度4500メートルに達しました。物体は依然正面上方にあり、本機とほぼ同 じ速度で上昇中。時速470キロ、本機は6000メートルまで上昇し、それでも物 体を補足できなければ追跡を断念します」 以後、通信は途絶える。 4:15 捜索隊が基地から150キロ離れた場所でマンテル機の残骸を発見。大尉の腕時計は3時18分を指して止まっていた。
187 :
世界@名無史さん :2006/09/18(月) 12:26:15 0
公式発表によれば、機体には撃墜された跡は見られず、残骸が広範囲に散らばっていたことからマンテル機は空中分解した ものと考えられるとのことだった。また、目撃された物体は金星の見誤りで、墜落の原因は酸素不足のための意識混濁にあ るとされたが、一年後、軍は金星誤認説を撤回。 1956年、空軍調査機関ブルーブックから「スカイフック気球誤認説」が提出されるが、同年、基地関係者の口から「本当の 最後の通信」の内容が明らかにされた。 「一体どういうわけだ! 中に人がいる! 何人もだ!」 更に数年後、元空軍情報部員が残骸を回収後の司法解剖で「大尉の死体は高熱にさらされてバーベキューのような状態だっ た」と証言。 基地からUFOを目撃した基地司令官ガイ・F・ヒックス大佐はUFOの外観についてこう証言している。 「それは雨傘のような形で、見かけの大きさは月の半分くらいだった。白一色の表面に赤い色の帯が走り、その帯の部分は 回転しているように見えた」 目撃証言を総合すると、UFOは円錐を二つ合わせたような形で、頂点に点滅する赤い光があったという。大きさは150〜 180メートル程度と推定されているが定かではない。
188 :
世界@名無史さん :2006/09/18(月) 12:38:36 0
>>177 では、当時のドイツ軍機で一瞬に12機のB-17フライング フォートレスを
打ち落とす能力のある機体を挙げてみたまえ。
そんな化け物があれば、戦局はドイツの勝利に傾いていただろう。
189 :
世界@名無史さん :2006/09/18(月) 12:55:55 0
うつろ船だろ。うつろ船は柳田邦男も「作り話だ」と断言しているね。 好色一代男のラストでも船になにやら積んで、伝説の「女護が島」に向かうんだよね。
>>188 偶々撃墜出来たんだろ? 日本でも3式弾をB24の編隊上空で炸裂させて敵を大混乱に陥れた事例があるぐらいだぞ。
最もそんなに上手くいった事例は数える程しかないけどw
後、ドイツのスーパーエースは驚くほどMe262等で撃墜しているしな。ノボトニーとかね。
後だ、連合軍機の爆撃隊が1000機単位で襲ってくるのに、10機や20機撃墜できたとしても焼け石に水じゃん。
そんな事も判らないのか?
そんなに不思議なことでもないと思うが?
192 :
世界@名無史さん :2006/09/18(月) 19:10:05 0
ドイツのスーパーエースといえば、WWTのエース、リヒトホーヘンもUFO ならぬ、"黒い鍋蓋"なるものを西部戦線でみたといっている。 彼によるとそれは航空力学上ありえない形状にもかかわらず、彼の編隊を追い 抜いたそうだ。 ドイツのルフトヴァッフェでは、第一次大戦前からよくわからない飛行物体が ある事について知られていた。プロイセンの兵士達はそれを「亀」や「精霊」 「蓋」「天使」「黒犬」等と呼んでいた。 第二次大戦のナチ空軍パイロットは、それを縁起かつぎに出会わないように祈 っていたという。空に潜むその精霊に出会うと寄ってきて機体に悪さをすると いうのである。 戦場で未帰還機があると「天使(または黒犬)に食われた」といったという。
>>180 お、俺も2002年のある晴れた秋の日に、ハイビジ塗装のF-4が飛んでいく
のを見たことがある、、、あれは文字どうりのファントムだったのだろうか。
195 :
世界@名無史さん :2006/09/19(火) 23:19:39 0
21 :世界@名無史さん :2006/09/09(土) 00:42:55 0 時に第一次世界大戦勃発直後、大変な事が起きたのです。 1914年8月ドイツ軍と戦っていた連合軍はドイツ軍に圧倒され、 危機に陥っていました。この塹壕戦ではほんの数メートル前進した だけで何千もの兵士達が死んでいきました。 とりわけフランスとベルギーの国境付近のモンスの戦いは過酷でし た。ドイツ軍の数が連合軍のイギリス兵よりはるか勝っており、わ ずか2連隊を残すのみの連合軍の敗北は決定的になっていました。 もはや絶体絶命と思ったその時でした。金の髪をなびかせ、黄金の 鎧を身につけ、白馬にまたがった、大天使ミカエルのような光の霊 的存在が連合軍の上空に現れたのです。兵士達のほとんどがその光 体を目撃したと証言しています。そしてそれは、聖ミカエル、もし くはフランスの守護聖人ジャンヌ・ダルク、イギリスの守護聖人ジ ョージだったと言われています。 この金色の髪をなびかせた大天使は光の天使の軍団を引き連れ、連 合軍を助けたといいます。ドイツ軍の兵士の乗る馬は天使達を見て 前進するのを嫌がり、戦場から逃げ去ってしまいました。そしてこ れが転換点となり、彼等の命を救う事になったのでした。 連合軍、ドイツ軍双方の兵士達は世間の嘲笑を恐れずこの出来事を 報告したのでした。そして多くの兵士達が、聖ミカエルや聖女ジャ ンヌ・ダルクの絵を求めたといいます。多くの人間が同じ不思議な 光景を目にした事は今も謎のままです。 この事件は「モンスの天使」として教皇庁でも研究が続けられてい ます。 兵士達が上空に見た光体・天使の正体とは一体・・・ そういえば第一次大戦における謎の大気現象といえばファティマの奇跡があるじゃないか。
196 :
世界@名無史さん :2006/09/19(火) 23:23:54 O
旧約聖書のエゼキエル書に、どう考えてもUFOと宇宙人としか思えない記述がある。
197 :
世界@名無史さん :2006/09/19(火) 23:34:21 0
>>192 イギリスでは、ドイツの例と似たものがありまかよ。道具や機械をいじくったり、
悪戯をするのが大好きな精霊。機械の漏電、故障などを引き起こすグレムリンで
す。
第二次世界大戦中の戦闘機の頻発なトラブルにより、一般に認識されるようにな
ったグレムリンは20世紀に誕生した、比較的新しい妖精達です。
彼等が最初に登場したのは第1次世界大戦の時だと言います。当時、イギリス空
軍のパイロット達は原因不明の故障に悩まされており、此をグレムリンのせいと
しました。グレムリンは飛んでいる機体に光や黒い影として近寄りまとわりつく
というのです。そして彼らが近づくと飛行機のエンジンは急に不調をきたすので
す。
第2次世界大戦に成ると再び登場し、イギリス空軍の飛行機が緊急発進しようと
する度に、原因不明の故障が起こり発進できなくなり、作戦が遂行出来なかった
という事が多々ありました。
プルーンと言う空軍少佐が原因解明に乗り出しましたが、真夜中の格納庫で、飛
行機のエンジンや主翼等の上で遊んでいるグレムリンが発見されました。
すなわち、原因不明の故障の原因はグレムリン達の仕業だったというわけです。
尚、第2次世界大戦中、空軍のパイロット達は愛機に空のビール瓶を搭載し、グ
レムリン対策としたと言います。
これは、ビール瓶に興味を示したグレムリンが好奇心から中に入り、出られなく
なるというわけです。グレムリンは、醜い小人の姿をしており、様々な機械の周
りで遊び回り、機械が上手く作動しないようにしてしまいます。機械を弄るのが
好きで、原因不明の故障を「グレムリン効果」すなわち「GE」とイギリスのエ
ンジニアは呼びました。
フランクリンが稲妻と電気の同一性を証明する実験を行った際、「グレムリン」
が手伝っていたと言われています。
よくよく見てみると、このグレムリン。UFOが航空機との接近で起こす不具合
(主に異常電磁波効果?)や夜間に小人の形態で飛行場に現れたという姿はグレイを
連想させます。
グレムリンもドイツの"精霊"も実はUFOの事をいっていたのかも知れませんね。
198 :
世界@名無史さん :2006/09/19(火) 23:56:03 0
エリア51で、米軍とイーバとの秘密会談が初めて行われたファーストコンタクト を行う為に描かれたのがこの地上絵。そうイルミナティのシンボル「ピラミットと 目」である。 37°37'41.3"N 116°50'54.4"W
>>198 昨日グーグルアースいじってて、偶然そこ見つけたw
さっそく今日も見るってのも偶然かw
200 :
世界@名無史さん :2006/09/20(水) 03:17:31 O
日本にも土鍋伝説あるよね
201 :
193 :2006/09/20(水) 20:18:51 0
>>194 俺、当時は神奈川の大和に住んでいて、それは、厚木に向かって降りていったんだよ。
202 :
世界@名無史さん :2006/09/20(水) 21:27:54 0
>>198 すげー、これかなり大きいね。ナスカの絵の比ではない。
203 :
世界@名無史さん :2006/09/20(水) 21:32:29 0
鍋じゃなくて鉢ではなかった?
204 :
世界@名無史さん :2006/09/21(木) 21:26:11 O
なんとも『ムー』なスレでがっかり… もう少しアカデミックなスレかと期待して見たのに。
205 :
世界@名無史さん :2006/09/21(木) 21:39:49 0
ならアカデミックな話題キボンヌ。
ムーな話題は兎も角、UFO目撃史は社会史の一種として面白いかもね。
207 :
世界@名無史さん :2006/09/21(木) 22:30:09 0
日本の古典にも奇妙な記述がある。 日本書紀で、斉明天皇の即位を伝えた直後の記事。「空に竜に乗った者が現われた」 中国の人に似ており、雨具を着ている。しばらく後、西に向かって飛び去った、とい う。奇怪ではあるが、これだけだと何のことやらよくわからない。 平安時代後期の史書『扶桑略記』を見ると、日本書紀のこの記事を引用した後、「時 の人言う。蘇我豊浦大臣の霊だ」と記されているのだ。 このこじつけはともかくも、「中国の人に似ており、雨具を着ている。」とその風貌 を伺うまでの近場で目撃しているのがわかる。雨具のように体にフィットした異様な 姿を強調しているのはなぜか? 「竜」とは何を指しているのかも興味深い話だと思う。
ちょい待ち、“体にフィットした”なんて描写はどこから? 単に雨具としか書いてないんじゃないのか?
「笠をかぶった鬼が山頂から式典の一部始終を眺めていた」というくだりだっけか。 たしか崩御の日にも出没したんだよね。一体何を見たのだろうか・・・
天皇の即位と崩御の際に現れており、なおかつ日本書紀の編纂方針を考えれば、 これは天皇の霊的権威を高める意図を持った記事であって、 実際に鬼や竜が出現した訳では無いだろう。 そもそも、ヤマタノオロチだの何だのが出てくる書物の記述を全て額面通りに 受け取る事には無理がある。
211 :
世界@名無史さん :2006/09/23(土) 08:49:20 0
>>210 『扶桑略記』の「時の人言う。蘇我豊浦大臣の霊だ」と記されているという事
は、蘇我豊浦大臣(蘇我馬子)の事だから凶兆ではないのか?
つーか、まったくの超常現象に遭遇して、それを時の権力者の話と結びつける
のは古典での常套手段。多くの民衆達が実際に目撃して畏れた何かがあった事
実は動かしようがなかったから、こんな記述をいれねばならなかったと理解し
た方が納得できる。書記編纂時期からして当時の人々の周知の事実であったろ
うから、書かれていないと逆に不審だったからだろう。
212 :
世界@名無史さん :2006/09/23(土) 09:27:37 0
運命のミッドウェー海戦でもUFOの介入が考えられている。 戦史では、当日7時58分、空母飛龍を飛びたった第一次攻撃隊が、米空母部隊に向けて飛行中、 6機の雷撃機編隊と遭遇したことからそれは起こった。 攻撃隊は高度1000メートルで飛行していたが出発後約20分、45浬進んだ地点で、飛龍に向け高 度50メートルで接近する”敵檻上雷撃機”6機を発見した。 母艦の危険を察知しこれを攻撃したものの、1機も撃墜できず逆に日本側の攻撃隊のうち1機が 被弾、またもう1機が弾薬が底をついたため引き返すこととなった。その結果、攻撃隊は4機に 減じこの4磯も、保有弾数が大幅に減らしていた。 機種は、零戦21型で20ミリ機関砲を装備していたが、砲弾をわずか200発しか搭載できない。 それなのに遭遇戦で、そのほとんどを使用してしまったのである。ミッドウェー緒戦のつまづ きであった。 ところがここで不思議なことがある。米側公式記録には問題の時間に、問題の地点を、6機の 単発雷撃機が飛行したという事実はないのである!
213 :
世界@名無史さん :2006/09/23(土) 09:28:19 0
高度50メートルの低空を編隊飛行するのは当時の米海軍雷撃機隊のやり方であった。急降下爆 撃機ならば、急降下は3000メートルぐらいの高度から行なう必要があるので、高い飛行高度を 飛ぶ。戦闘機編隊であっても、こんな低空を飛ぶはずがない。したがって、問題の編隊はやは り米側の雷撃機隊だと考えるしかないのだが。 当日、ミッドウェー基地には雷撃機が6機配備されていた。アベンジャーTBF型機である。 これらは3時10分に出撃し、4時ごろ日本艦隊を発見して攻撃開始。だがゼロ戦に襲われて5機が 撃墜されている。これらの雷撃機が問題の地点に問題8時20分に出現するはずがない。 空母搭載の雷撃機は、エンタープライズ15機、ホーネット15機、ヨークタウン12機、計42機の デバステータTBD−1型機であった。 エンタープライズとホーネットの搭載機は、5時6分に発進。ヨークタウンの搭載機は5時40分に 発進。それぞれ、日本第一機動部隊の攻撃に向かった。 6時20分、ホーネット隊が空母蒼龍を発見し攻撃開始。ゼロ戦の襲撃と対空砲火により全滅。 エンタープライズ隊が、6時38分、加賀を攻撃し始めたのだが、大半が撃墜され、わずか4機だけ が雷撃に成功した。 ヨークタウン隊は7時、飛龍を発見。5機の雷撃機を発進させたのだが、撃墜され2機残すのみと なっていた。 以上を考えあわせると攻撃終了後に飛んでいたと考えられる空母発進の雷撃機は、どんなに多く ても6機を超えることはなかった。それに、これらの雷撃機が問題の雷撃機編隊であった可能性 はまずない。
214 :
世界@名無史さん :2006/09/23(土) 09:28:50 0
なぜなら、第一に攻撃を終えた雷撃機は母艦に引き返すはず。したがって飛行の針路は母艦へ 向かう針路でなくてはならない。それなのに問題の雷撃機隊は、逆に米空母から飛龍の方向に 向かって飛んでいたのだ。 第二に、敵の戦闘機と闘った後、生還した雷撃機全機が集合し、編隊を組んで帰艦する事もな い。ヨークタウン隊とエンタープライズ隊は、攻撃時間が20分もずれている。 エンタープライズ隊がヨークタウン隊と合流するには仲間の来るのをゼロ戦のいる中、待つ必 要がある。 第三に、デバステータ雷撃機の性能は巡航速度111ノットで、普通に飛んでも3時間半しか飛べ ない旧式である。戦闘時に速度を上げたりすれば、それだけ燃料を多く消費する為、3時間14分 も経過した8時20分に空を飛んでいるわけがない。 最後に、時間的なつじつまが合わない。ヨークタウン隊の雷撃は7時30分に終わっている。攻撃 対象の飛龍の位置から問題の地点までは約50浬離れていた。これはデバステータの巡航速度で約 25分の距離である。雷撃機がまっすぐ帰れば、その地点を8時前には通過していたはずだ。 ゼロ戦を迂回して帰艦したのであれば、問題の地点を通過できない。 また飛龍が7時30分以降、米空母部隊に向けて東進していたことを考えると、ゼロ戦に追われた 雷撃機が西に迂回するはずもない。なぜなら、西方に迂回してから問題の地点を通過するコース を選ぼうとすれば、30機以上ものゼロ戦が飛び交う第一機動部隊の上空を通過しなければならな いのである。 このように、問題の地点で問題の時間に米側の雷撃機編隊が飛行していた可能性はまるでないの である。一説には、ゼロ戦が発見したのは米空母に帰艦中の艦載機であり、それを目にするや攻 撃の誘惑にかられてつい手を出してしまったという解釈がなされているが、命令とあらば爆弾を 抱いて自分の肉体ごと敵に体当りするバカが付くほどクソ真面目なゼロ戦のパイロット達が、米 空母第一次攻撃の重大な任務を担いながら、軽い気持で空域を離れ空戦を行ない道草を喰ったり するだろうか?またゼロ戦はおそらく雷装していたであろう彼らを一機も落とせなかったのであ る。 彼らが目撃したのは一体、何だったのだろうか?
215 :
世界@名無史さん :2006/09/23(土) 10:02:10 0
____ /l;;;:::: #,;'i おいらを墓地に送って… (0,,0)':::/ ̄|;;;:| ___ お別れの時には副葬品を持たせてね… ノ罪>;:,/煮:.;:#iノ ,;'_ノ / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ウィルス 電話加入権・「PartのかわりにRigelを流行らせよう」のログ ドエット・ギコペ・Jane・ネクロノミコン・無名祭祀書・エイボンの書 ナコト写本・輝くトラペゾヘドロン(発動済み)・水神クタアト・黄の印 屍食経典儀・黄金の蜂蜜酒・ルルイエ異本・星の精(吸血済み) 五芒星形の石・銀の鍵
216 :
世界@名無史さん :2006/09/23(土) 13:20:27 0 BE:990039479-2BP(0)
「何かが空を飛んでいる」だったけか?小品だが面白かった。 UFOを未確認飛行物体とするのは二重に間違っている。 確認されていないのだから、それが飛行しているのか、また 物体であるのか分からないはず。 「未確認空中物体または現象」でいいだろ。
217 :
世界@名無史さん :2006/09/23(土) 18:44:58 0
>>214 >>112 でも挙げられているが、日本の機動艦隊側でも当時、UFOらしきものが捕捉
されていたよ。
6月初め深夜、天候曇り、第一機動部隊の周辺空域に白く輝く物体が触接しているの
を空母赤城の司令部職員は目視視認している。各空母もこれを発見して一時、発光信
号で情報交換し、動静を探っていたが、夜間のこともあり偵察も出せないでいたら、
一時間後にそれは消え去ってしまった。
光電や発光信号の反射かもしれないが、アメリカ軍航空機の航続距離範囲外なので、
正体は不明。レーダーはまだなかったのでレーダーコンタクトも不可能だった。
218 :
世界@名無史さん :2006/09/24(日) 09:54:36 0
基本的にUFO=エイリアンクラフト説には超懐疑的なんだけど、怪しい情報を
集めたり明確になった情報を修正したりするのは面白いね。
>>217 某おーつき教授じゃないけど「プラズマ」なんじゃ?
220 :
世界@名無史さん :2006/09/25(月) 00:01:05 0
一時間も同じ位置で継続している球電プラズマを、自然発生している所に案内してくれる?
ん?同じ位置で継続しているって何処に書いているの?
222 :
世界@名無史さん :2006/09/25(月) 00:19:14 0
>>218 単純に日本軍が終戦のドサクサで焼却しただけと思われる。
てかミッドウェー海戦での日本海軍の証言内容に関して言えばグダグダつーかいい加減。
記録が錯綜している関係上細かい所の真偽は全くアテにならん。
224 :
世界@名無史さん :2006/09/28(木) 23:22:42 0
米軍は勝ったから持ってるのでは? >戦時記録
>>216 あれは傑作。
アイルランド妖精信仰とUFO信仰の類似とかね
226 :
世界@名無史さん :2006/09/29(金) 22:04:23 0
ヒンデンブルグ号の大爆発事件の際の記録フィルムの中に円盤型UFOが映りこんでいるのはあまりに有名な話。
ソースきぼん
228 :
世界@名無史さん :2006/09/30(土) 20:51:42 0
>>224 米軍は大戦中からかなりの頻度で艦載レーダーでコーストをひらっている。
ブルーブック以前から空軍や海軍は特別の調査機関もあった。
ブルーブック以前って、グラッジとかサインよりも前ってこと?
230 :
世界@名無史さん :2006/10/01(日) 12:58:35 0
>>165 ルフトヴァッフェの戦闘機乗り達が「亀」と呼んでいたのは、やはり日本の
浦島太郎を読んでいたんじゃないのか?
浦島伝説に似た物語はなぜか世界中に分布しているんだよねえ。不思議。 アイルランドにも、「沖合彼方の国でもてなしを受けた男が帰郷したら数百年たっていた」という話があるし。
>>165 ロサンゼルス空襲は1942年だと思う。
233 :
世界@名無史さん :2006/10/01(日) 14:49:36 0
なんでロズウェルに墜落救助した時は、鯉や平目の舞い踊りをみせてくれなかったんだろか?
234 :
世界@名無史さん :2006/10/01(日) 15:03:53 O
なんか面白い話ない? UFOの歴史について。
UFOは有機機械(?)で呼吸しているとか・・・ ヨガ系のUFO情報に多い
>>236 そりゃすごいね。
ヨガ系のUFO情報なんてのもあるのか!
238 :
世界@名無史さん :2006/10/06(金) 22:22:01 0
ニューヨーク大空襲は9.11だな。
239 :
世界@名無史さん :2006/10/07(土) 07:33:03 0
UFOを撮ったという写真は数多いが、メキシコでは世界で最も早くUFOの写真 が撮られたという。 1883年8月13日夜、メキシコのザカテカス天文台で、太陽の黒点について研 究していたホセ・ボニーリャ博士は太陽面を望遠撮影していた。 その時、光り輝く色々な形をした物体が、太陽面を横切るのを目撃。計283 個もの物体が、2時間に渡って太陽面を横切っていったという。
>>239 UFOの定義が曖昧だから、歴史を遡ればいくらでも古い時代からUFOを探し出せる。
1883年というとフィルムはまだ発明されていなくて乾板使ってた頃だね。
確かに最初なのかもしれないけど、特に意義はないかもしれない。
241 :
世界@名無史さん :2006/10/07(土) 13:49:49 0
モールスが最初に電信機を使ってテストをしいていた時、既に誰かが電波信号 を使っていたのを傍受している。 人類最初の電波通信はモールスが最初だったのにだ。
モールスの電信機は1837年。 シリングの電信機は1825年。 ガウスとウェーバーの電信機は1833年。 クックとホイートストンの電信機は1836年。
>>239 絶対嘘だw 太陽面を横切る物体は、真っ暗にしかみえない。
光り輝くぐらい光る物体なら、単独で太陽より明るく光らなきゃおかしいし、そういった
観測例がばんばんでないのもヘン。
244 :
世界@名無史さん :2006/10/08(日) 21:04:22 0
天文台で捕捉されたUFO
1956年3月5日、台湾台北市立天文台長が天体観測中、1個の暗紅色の光体が獅子座南側に現われて移動、北斗七星の西で旋回し東へ去るのを観測した
1963年アメリカ・カリフォルニア州パロマー天文台。天文台上空に出現したUFOを職員が撮影に成功。
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/Docu0006.JPG 今年9月8日在新疆上空出现的不明飞行物的录像,根据对录像进行分析研究,他认为,不排除该UFO是与地外智慧生命有关的飞行器的可能性。
>>244 ドームとUFO両方にピントが合っている気がするなあ。UFOが無茶小さくてドームの近く
にあるのか?
246 :
世界@名無史さん :2006/10/18(水) 01:09:03 0
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという 疑問を解決するため、1の故郷である冥王星に向かった。 「まだ太陽系にこんなところがあったのか…」 思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと 咎められた。 小人が住むような小さな居住モジュール、ツギハギだらけの 宇宙服を着る農夫たち、 そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。 惑星改造だの、外宇宙進出だの、恒星間移民だので浮かれていた 我々は改めて冥王星の現状を噛み締めていた。 ボロ屑のような居住モジュールに居たのは老いた母親一人 我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに 「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。 我々はこの時初めて1を許そうと思った。 誰が悪い訳ではない、冥王星の貧しさが全て悪かったのだ。 我々は1の母親から貰った合成蛋白質を手に、 打ちひしがれながら地球へと帰路についた。
247 :
世界@名無史さん :2006/10/18(水) 22:19:57 0
しかしミサイル艦「たまかぜ1999」が回収した
>>246 の遺留品の日記の一部を
除き、惑星間連絡船「さんふらわあ11」は消息を途絶してしまった。
消息を断ってから128恒星時が経過し、乗客乗員278名は絶望とみられている。
深宇宙から飛来したガミラス星人が、矮惑星冥王星に上陸、設置したという前
線基地と人工衛星との関係がとりだたされている。
248 :
世界@名無史さん :2006/10/22(日) 22:05:56 0
//www.youtube.com/v/XbV8EPbUMVk&autoplay=1&l=1050
249 :
世界@名無史さん :2006/10/22(日) 22:38:55 0
ナチのUFO技術を受け継いだのがアメリカ
ジェット湯切り機構を初搭載したのは日本製が最初だよね。
>>249 ナチにUFO技術なんかなかったしw
アメリカはドイツからホルテン兄弟を引き抜いて全翼機の技術を得たよね。
252 :
世界@名無史さん :2006/10/23(月) 21:36:12 0
1790年6月12日午前5時頃、にパリの南西およそ160キロにあるアレコンでそれは起きた。 知らせが共和国安全委員会に達したとき、彼らは秘密警察のエージェントを調査するリ アボーを派遣した。 目撃者(一団のフランス農民)は奇妙な球体が、揺動する朝日のように見えた。そし て丘の頂上に衝突したと彼に話した。植物を根こそぎにし、物体からの熱は火事を起こ し、それが爆発する前に、農民は彼らを出そうと急ぎました。巨大な球体は、触れると 暖かかったという。 この目撃者は、農民の多数は言うまでもなく2人の市長、医者と3人の領主をも含んでい たとリアボーは記録している。 群衆が不可解な物の周囲に集まった時、球体のドアは開き、人(まるで我々のような)が 出てきた。完全に体に密着した変な服を着た彼は群衆に、理解できない何かをつぶやいて、 森に駆け込んだ。農民は恐る恐る球体から後ずさりし、しばらく後でそれは爆発しました。 微粉末以外は残されませんでした。不可解な男の捜索は開始されましたが、彼は虚空で溶 解したようでしたとリアボーは報告しています。 (ジョンA・キール、邸宅本、ニューヨーク、NY、1970、66ページ)
ロズウェルの宇宙人の遺体が日本人そっくりだったらしいね 時期的にも、日本軍(の残党?)が攻めてきた、と思ったらしいww 俺は天の浮き船がUFOであると信じる
そうなの?東洋の坊さん風だって聞いたけど・・・(まあガセっぽいけど)
>>255 面倒なのでテキトーに。
東洋風ってのはガセ。
話の出所はよく分からんけど、昔から宇宙人=東洋人風というのは言われてた。
おそらく、日本で天狗とかの妖怪=欧米人風というのと同じ文化的要素。
ロズウェル付近で墜落したヒューマノイドは、
実験用ダミー人形とか、気球から落下した軍人。
257 :
世界@名無史さん :2006/11/01(水) 12:24:04 0
>実験用ダミー人形とか、気球から落下した軍人。 実は重量軽減の為に小人症の人を乗っけて失敗したのだったら、素直に発表出来ないよな。
気球から落下した軍人は思いっきり頭が腫れ上がったらしいけど、小人症ではなかった。
そのリトル・グレイのモデルは日本の「ウルトラマン」という説がある。 というのは、日本の「ウルトラマン」(初代)はアメリカに輸出されて 子供向けに20年以上にわたって繰り返し再放送されたため 多くのアメリカ人は宇宙人というと「禿頭の面長顔で鼻が無くて 目が昆虫の様」というイメージが刷り込まれちゃったんだそうな。
はは・・・まあウルトラマンは異星人って設定だから、あながち間違ってはいないなww 個人的にはプエルトリコの吸血生物を米軍が宇宙人としてでっち上げたという説が好き
ってか、チュパカブラ自体が…。
みんな夢が無いな
263 :
世界@名無史さん :2006/11/04(土) 15:12:56 0
そうでもないぞ、イギリスロイヤルエアフォースは1980年代に、宇宙人は中世 以前からブリテン島に来ていたという報告書を真面目に書いている。 キリスト教では三位一体のひとつに精霊を述べているが、「エルフ」という野 原に円を描いたり、人を誘拐したりするリトルグリーンマンの精霊は、宇宙人 との第一次接近遭遇体験を元に伝承されたものに違いないと結論づけている。 夢があるじゃないか。エルフの郷は、異星人の惑星だったんだ。
UFO・・空飛ぶ円盤の意ではなく未確認飛行物体という意味でのなら 今昔物語とかに「ひかりもの」ってのが良く出てくる。 歴代将軍の中でも源実朝も見たようだが。
265 :
世界@名無史さん :2006/11/05(日) 22:06:08 0
>>263 第3種接近遭遇だろ?第一種だと、只の目撃だ。第2種が目撃+物理現象、第三種が搭乗員との接触となる。
第4種ってものあって、これがUFOにさらわれるとか、インプラントされるとかw また人間側がUFOを捕獲、搭乗員を拘束する等だw
先月号のムーに、ロズウェルとナチスの関係について書いてあった。 で、墜落死体は日本人だったそうだ。 立ち読みでさらっとしか読んでないから、間違ってたらごめん。
267 :
世界@名無史さん :2006/11/12(日) 16:18:09 0
>>266 更にその2ヶ月前のムー誌8月号には、ロズウェル事件についての別解釈がトップ記事で載っていたが、どちらを信じる汁?
アジア人説は、説得力があるような気がしたけど、よんでいてワクワク感がなかった。
セルポ説は、ムー特有の突拍子の無いところがウソ臭さを倍増させながらも、読んでみると久しぶりにワクワクした。
ということで、オレはセルポ説を信じる汁。
だって、、そんな墜落したUFOからアジア人が出てきたなんて身も蓋もない話に納得したくない。
やっぱUFOが墜落したら出てくるのは宇宙人であって欲しい汁。
268 :
世界@名無史さん :2006/11/12(日) 18:10:11 0
そのアジア人は墜落した時にもギブミーチョコレートといったのだらふか?
269 :
世界@名無史さん :2006/11/12(日) 18:13:59 0
>>263 吾が神州たる日本には、浦島太郎とかぐや姫という、第4種接近遭遇事件があるぞ。かっはっは。
270 :
世界@名無史さん :2006/11/28(火) 21:24:39 0
昔は金髪で女性のような白人男性型宇宙人 今は醜悪なグレイ
昔に比べてバリエーションが減った観があるな。 <遭遇した宇宙人像
272 :
世界@名無史さん :2006/11/28(火) 22:03:22 0
昔はUFOから出てくる人間はナチス軍人だったのにな。 オットー・スコルツェニーだったって名前まで確定してるのにな。 日本人も出世したな。
273 :
世界@名無史さん :2006/11/29(水) 21:35:11 0
ミーとケイかい?
> 昔は金髪で女性のような白人男性型宇宙人 それはね、そういう宇宙人像を最初に示したのが 神智学かぶれのアダムスキーだったから。 神智学ではヒマラヤにいるアーリア人大師が テレパシーでメッセージを伝えることになっている。 ヒマラヤの大師を宇宙人に置き換えるとアダムスキーの 金星人になる。
当時は悪さをする宇宙人はグレイ・タイプや ロボット・タイプの醜悪な姿で描かれ、 地球人を導く宇宙人は金髪の白人だった。 UFO業界にもそういう白人優越主義的な雰囲気が あったんだよ。 だから、その後も宇宙人考古学で、文明をもたらしたのが 白人タイプの宇宙人だったり、ラエリアン・ムーブメントでも やっぱり白人でしょ。 それが「未知との遭遇」以降は、みんなグレイ・タイプに なっちゃった。宇宙人コンタクティたちはハヤリモノに 敏感なんだよ。
アダムスキーは円盤・宇宙人のホラ話をぶちあげる前は チベットで修行した教祖様としてROYAL ORDER OF TIBET という宗教団体を経営してた。要するにブラヴァツキー直系の ほら吹き教祖サマだったわけ。
277 :
世界@名無史さん :2006/11/30(木) 14:42:22 0
>>270 やはり、某有名映画、未知との遭遇による所が大きいよ。
あれ以降、UFO目撃情報が、激増する事となった。
確かに名作だもんな。あれで宇宙人の一般イメージが確定したと
言っても良いかもしんない。
>269 どうせUFO話に国粋主義を持ち込むなら、 「今飛来しているUFOはすべてウガヤフキアエズ朝時代に 天之浮舟で宇宙に雄飛したわがヤマト民族の子孫である。 その証拠に宇宙人から貰った石板文書はアヒル文字で書かれていた」 くらい言ってくれないとおもしろくない。 そんなんじゃ白人優越主義者のUFOマニアに勝てないぞ。
>>265 、
>>269 何を言っている。
我が国では家に墜落した円盤から出てくるものといえば
「異星の魔法王女」か「ネコミ耳メイドロボ」か「血の繋がってない妹」に決まっているではないか。
最近では海外の若者達にも、この説は支持され広まっていると言うぞ。
ちょっと調べたら、あのビリー・マイヤーも神智学信者だったらしい。 それにしても、ブラヴァツキーの呪縛(白人優越主義)は死後百年以上 たっても根強いねえ。怖ろしい。
281 :
だいさんのせんたく :2006/12/09(土) 08:51:07 0
火星にもつい最近水があったとか いよいよ火星生命体か
282 :
世界@名無史さん :2006/12/09(土) 16:24:15 0
グレイと肉人は関係ないのか?
283 :
世界@名無史さん :2006/12/09(土) 17:57:01 0
韓国のオカルト雑誌に、ロズウェルとナチスの関係について書いてあった。 で、墜落死体は朝鮮人だったそうだ。 立ち読みでさらっとしか読んでないから、間違ってたらごめん。
誰も求めていない情報乙
285 :
世界@名無史さん :2006/12/09(土) 20:36:58 0
アルゼンチンは世界で唯一、公明正大にUFOを認めている国家である。
286 :
世界@名無史さん :2006/12/10(日) 09:04:52 0
287 :
世界@名無史さん :2006/12/13(水) 22:34:03 0
『何かが空を飛んでいる』の稲生平太郎(横山茂雄)は、 もうUFO与太話からは足洗っちゃったのかな。 また何か書いてほしいねえ。 こういう本が全然売れず知られずで、矢追みたいな 人間のクズが、真っ当な社会人ヅラしてどんどん 番組作ったり本書いたりできる社会ってのは やっぱりまともじゃない。
288 :
世界@名無史さん :2006/12/13(水) 22:41:38 0
中年はみんなピンクレディーを思い出すんだろ
ノ ノ ('A`) ('A`) ゆふぉ ( (7 ( (7 <⌒ヽ <⌒ヽ
290 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 22:09:20 0
291 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 22:15:33 O
矢追氏はアダムスキーに匹敵する能力がある。
292 :
世界@名無史さん :2006/12/15(金) 22:17:26 0
>>291 あの、常に一見温厚そうに薄ら笑いを浮かべて
いる表情は詐欺師に特有なもの。アダムスキーも
そうでしょ。
偽海底遺跡のオヤジも同じ薄ら笑いしてた。
あれは視聴者を小馬鹿にしてる目だよな。
294 :
世界@名無史さん :2006/12/16(土) 12:59:48 0
アダムスキーも、金星なんてセイコ事言わないで、惑星セルポへ行ってきたぐらいの事を言っていれば、今頃は神だったろうに。 プロジェクトセルポ、マンセー
295 :
世界@名無史さん :2006/12/16(土) 16:07:37 0
ロズウェルのUFOの扉は障子で、床には畳がしいてあったんだよ。
>294 所詮、科学知識が全然ない人だったから、ひとつふたつ うまく嘘つけてたとしても、すぐボロが出てダメダメ。 「太陽は熱くない」とか「流星が飛び回るのを宇宙船から見た」とか アホみたいなことばっかり言ってるし。
>>294 なぜ金星だったかというと、神智学では大昔に金星から降臨した
サナート・クマラが理想郷シャンバラを作ったことになってるから。
だから神智学信者のアダムスキーは、高度な文明は金星から来ないと
困る、という寸法。特に金星に関する科学知識が豊富だったわけじゃない。
299 :
世界@名無史さん :2006/12/20(水) 20:56:56 0
ちなみに京都の鞍馬寺も、650万年前に金星から鞍馬山に 降臨したサナート・クマラを祠ったオカルト仏教寺院に なっています。
>>294 すぐに惑星探査機が金星のベールをはいじゃうなんて思いもしなかったんじゃないのか?
当時のロケットの進化は冷戦状態だったので異様な早さで進んだ。
301 :
世界@名無史さん :2006/12/31(日) 05:59:44 0
これおもしろいぞ
根拠.org
http://www.konkyo.org/Nihongo/AlienEncountersFailTheTest エイリアン遭遇体験を検証する
題名:Alien Encounters Fail the Test
著者:Kenneth R. Samples
Source: Reasons To Believe(信仰の根拠)が発行したFacts for Faith
(2001年, Issue 6, pp.52-59)
翻訳:松崎英高(箱崎キリスト福音教会牧師)、ティモシー・ボイル
(つくばクリスチャンセンター宣教師、物理学学士号、神学博士)
302 :
世界@名無史さん :2006/12/31(日) 07:28:14 0
大槻vs韮澤対決も来年末に持ち越しか・・・
303 :
世界@名無史さん :2007/01/01(月) 12:24:18 0
ちなみに人類の有人飛行は、実はウソだ。
ナチスドイツは火星に行ったって話を知っている人はいる? 勿論ガセだけど・・・ネタとしては面白いから
>>304 わりと有名な話だよね。
Uボートの話をリライトしたんだろ?という話と一緒に。
UFO=Uボート
火星=日本
>168 ノビー落合の「20世紀最後の真実」は名著だね!! 確か発射された武器は可燃性ガスでキャブレターから吸い込んだら エンジンが爆発するようになってるんだったよね。 エスタンジアから今もラストバタリオンは今も南極へで戦いを続けているんだよね。 そりゃバード少佐の南極探検隊も逃げ出すよね。
現代日本で飛んでるB-29を目撃したら間違い無くそれはUFO 時代がどうにも一致しないヒコーキ問題は何なのだろう?
>>305 有名なんだ…
あの話によると1946年に火星に着いたらしいww
ベルリンはとっくに陥落しているし、
嘘にしてはくだらないところが妙に信憑性があって面白い
明日、伊里野が帰ってくる。 あの空が、また戻ってくる。
310 :
世界@名無史さん :2007/01/23(火) 21:37:11 0
「呼び出した宇宙人をすり身にして食ってしまった」という 「ベントラ蒲鉾事件」ってどういう話かもう少し詳しく教えて下さい。
>311 さんきゅ。でももう少し詳しい話がわかるなら教えてほしい。 以前、岩本道人氏のページがタイトルだけ「ベントラ蒲鉾」だった が、この話が出てくる前に公開終了になっちゃったんで残念。 どっかで読んだような気はするんだけど、UFO関係本はほとんど処分 しちゃったんで手元に残ってないや。
313 :
世界@名無史さん :2007/01/25(木) 22:20:04 0
なんか少し思い出してきたぞ。 緑色のスライムみたいな宇宙人を抱きしめたら パツンとはじけてそれを食っちゃった、という話だっけ? これは何かSF映画/マンガの記憶が混入してるかな?
ああしまった。これは筒井の「ヒノマル酒場」ではないか。 最初から調べ直しだな。独り言ごめん。
ジョー・サイモントンのパンケーキ 和みますなw
316 :
世界@名無史さん :2007/02/14(水) 23:56:57 0
あれ、塩分が全く含まれていなかった、っていう話だろ。 事実なのか伝聞の過程で混入したデマかしらないけど。 宇宙人と無塩食品にどういう関係があるか知らないが、 これが「妖精からパンをもらった」という話だと ある程度つじつまが合う。アイルランドあたりの民話では 妖精の食べ物には塩が入っていない、という話があるから。 という話が『何かが空を飛んでいる』にあったな。 最近出た『UFOとポストモダン』平凡社新書なんてのもあるし そろそろ「UFO民俗学」という分野が生まれつつあるな。
>>316 UFO現象も今や歴史的大衆史として客観視できるまでになっちゃったってコトかいな。
アメリカだったら、逆行催眠療法で自分の親が幼少の頃自分を性的虐待してたとか
黒ミサに参加してたとか…そんなのも既に客観視できているんかな?
とするとどこでUFO問題を語るといいんだろう?
>>317 アメリカでは逆行催眠なんかは実際に裁判で証拠採用されることもあるとか。
ただ、心理療法士がいい加減だと、ありもしない性的虐待を造り上げることもあって
(本人が事実だと思ってしまうからたちが悪い)、色々問題になっているそうな。
>>318 民俗・神話学板かな。
>>319 お、今ちょうどそれに関する本読んでるよ。アブダクションやら虐待やらの。
ま、これもやっぱりだな。
321 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 00:54:00 0
スーザン・A・クランシー 『なせ人はエイリアンに誘拐されたと思うか』 ハヤカワ文庫 というのも出てるよ。この人は、最初は逆行催眠で 作られる偽・虐待記憶の研究をしようとしたら、 あまりにも妨害が多くて、それで偽アブダクション 記憶の研究に切り替えた。おもしろいよ。 UFO史研究の本は1997年頃、ケネス・アーノルド50周年で たくさん出たよね。 キース・トンプソン『UDO事件の半世紀』草思社 なんかもそんな一冊だけど、UFO民俗学の視点での 考察は断片的で中途半端。UFO史を追う情報源としては なかなか使える。
× 『UDO事件の半世紀』 ○ 『UFO事件の半世紀』 ウド鈴木事件じゃ話にならないなw
323 :
320 :2007/02/15(木) 01:03:30 0
>>321 まさにそれだ!
前にオカルト板にエンジェルパスさんってUFO現象に独自に研究している人がいて、
その人のレスが面白かったな。MIB問題もクリアーに解説してた。このスレにもくれば
いいのに。
そうそう、エンジェルパスさんに 「ベントラ蒲鉾事件」も教えてほしいw 甲府事件・介良事件の話は面白かったな
325 :
320 :2007/02/15(木) 01:21:39 0
>>324 もしや同じときに同じスレに参加していた同士ですか?奇遇ですね。
まるで同窓会にでも出ているみたいな気分です。随分昔になりますが。
あの頃が楽しかったです。スレ違い失礼。
俺もエンパスさん登場時はリアルタイムで見てたよ。 独自情報もあるんだけど、間違い…というか事実誤認もあった。 「UFOとポストモダン」は、間違い多い。 「 なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか」はいい本だね。
327 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 20:32:35 0
>>326 いい本かそれ…
UFOの本なら航空歴史学者が書いた
人類はなぜUFOと遭遇するのか
カーティス・ピープルズ 皆神龍太郎訳
がいいとおもうよ1940年代末期のUFO遭遇事件の詳細も分かるし
328 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 22:11:03 0
>「 なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか」はいい本だね。 別にこれは「UFO通史としていい本」と言ってるわけじゃないよね しかしようやく歴史板らしい話題になってきたかな
329 :
世界@名無史さん :2007/02/15(木) 22:18:58 0
UFO研究のボルト・ナット派にしてみれば 真っ先に除去すべき(というよりほぼ100%その仕事で 忙殺される→ジャック・ヴァレーなんかはそれでやる気 なくなってる)ノイズであった虚言・妄想・誤認を 研究対象として俎上にあげたC・G・ユング 『空飛ぶ円盤』は画期的な本でしたね。 ユング自身言ってることは結構変なんだけど 流れを作ったという点で偉大。 UFO観測・報告の自然科学的なアプローチの方は アレン=ハイネックから全然進歩がないし。
330 :
世界@名無史さん :2007/02/16(金) 08:16:39 0
>>329 トンでも本ばっかよんでんじゃねえ
人類は何故UFOと遭遇するか
は傑作UFO信奉者はよんで目を覚ませ
1940年代末期のUFOはスカイフック気球の誤認だよ
331 :
世界@名無史さん :2007/02/19(月) 21:23:39 0
オカルト板でやれ
オカ板って、他の板で電波まき散らす人々が出向いてこないように する隔離板だから、まともな話(否定的な話、学術的な話)は誰も しないようにしてるし、行かないようにしてる。
どちらかというと民俗・神話板かな
334 :
世界@名無史さん :2007/02/21(水) 18:23:58 0
>>332 オカルト板ですらUFOには懐疑的なのにオマイラときたらw
335 :
世界@名無史さん :2007/02/21(水) 21:58:34 0
>>334 なんかこないだから誤読して、仮想ビリーバーに
怒ってるみたいだけど、そんな人はここには誰もいないよ???
ユングの本とか稲生本とかクランシー本の中身
全然知らないんじゃないの??
それにピーブルズ本何回も出してくるけど、
誰もその本の価値を否定してないから心配いらないよw
>>329 自然科学的なアプローチの最高峰はなんといってもコンドンレポート。
真面目に読むとマジ凄い。
それから40年弱過ぎてるわけだけど、
これを超える研究は一度も登場しなかった。
337 :
世界@名無史さん :2007/02/22(木) 18:06:08 0
>>335 上のほうにビリーバーがたくさんいるけどなあ
ユングのはトンでも本だしなあ
338 :
世界@名無史さん :2007/02/22(木) 21:23:21 0
しかし家康は肉人と会ったのである。
家康の肉人は、UFOらしきもの出てこないし それに肉人はすんなり裏山に捨てられちゃったんでしょ。 とても宇宙人の話とは思えないなー。よくある 怪異譚の域を出ない。うつぼ舟みたいに器があれば UFO話の仲間に入れてもいいんだけど。 そもそも初出の『一宵話』って成立年代が1800年頃で 家康生存の200年後。その間、らしき話の報告がないから そもそも信憑性に難がある。
340 :
世界@名無史さん :2007/02/23(金) 01:25:28 0
そこで天外飛仙ですよw 周星馳が北宋時代の諜報員を演じる映画「大内探/零零発」で 公開解剖会の場面にはお茶吹いたw
341 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 01:21:02 0
日本のUFO事件通史を誰か書いてくれないかなあ。 変な事件や明らかなインチキも含めて、 評価をきちんと下したもの。UFOという概念は このまま消えてしまいそうな雰囲気もあるから 今のうちに必要。 前に、久保田八郎『UFO・遭遇と真実−日本編−』 というのを読んだけど、アダムスキー説に合致する 都合のいい例ばっかり選んだもので、使い物に ならない本だった。
うる覚えキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
344 :
世界@名無史さん :2007/03/10(土) 00:41:14 0
日本UFO史のごく一端ではあるけど、触れたくない黒歴史 といってもいいCBA(宇宙友好協会)の「地軸は傾く」事件は おもしろいね。 この事件に関しては次の2論文が詳しい。 新戸雅章 「六十年代のハルマゲドン騒動 −UFO教団CBAの興亡」 in ジャパン・ミックス編 『歴史を変えた偽書 大事件に影響を与えた 裏文書たち』 ジャパン・ミックス 1996 吉永進一 「円盤に乗ったメシア −コンタクティたちのオカルト史」 in 一柳廣孝・編著 『オカルトの帝国 1970年代の日本を読む』 青弓社 2006 一人じゃ大変だから、何人かでこんな調子まとめていけば 日本UFO史はできそうな。志水一夫先生、取りまとめよろしくw。
矢追みたいな俗物しかいないからな
矢追は自分でもネタのつもりでいるよ
落合信彦だっけ南極ナチスUFO基地説は
348 :
世界@名無史さん :2007/04/01(日) 21:48:54 0
>>341 UFOは何年前からいわれていることなんだろう。
1700年台にUFOの話をしている記述とかあるんでしょうか。
>>348 横レスだが・・・・正直、UFOという概念自体を世間が受け入れられるようになるには、世界が球形であり
地球とその他星は似た様な存在であるという、前提条件がある訳で・・・・・・・
まあ、大昔にも竹取物語などで月の住人だったとかはあることはあるが、そこへ行く乗り物
に関しては牛車であったり、雲であったりと、当時の人が理解出来る概念でしか表現しようがない。
増してや機械(カラクリ)なんていう概念すらないだろうから、最早どうしようもないことになる。
そうなると、仮にUFOを目撃したとしても表現しようがないという事になり、どうしても浦島太郎が”亀”に
乗って竜宮上へいくとか、変形せざるを得なくなる。
段々記述が具体的になるのは近代科学が発達し始めた、19世紀末頃からであり、その当時のアメリカで
ゴーストエアシップ(幽霊飛行船)に乗った異国人の目撃談がちらほらあり、20世紀初頭になると
今度はゴーストフライヤー(幽霊飛行機)の目撃や第二次大戦中のフーファイターなどに繋がって行く訳だ。
人が宇宙からの飛来物があるのでは?と強く認識するようになったのは、戦後のロケットの開発を期を等しく
しているのが面白い。
初めて人は宇宙に到達する手段を自分達で得る事になり、広く大衆にその概念が浸透したともいえるかもな。
UFOという概念って「確認できない飛んでいるもの」だろ。 それなら大昔からたくさんあるよ。 UFO=「地球外天体から飛来する知的生命体が操縦する物体」 ではないよ。
351 :
世界@名無史さん :2007/04/03(火) 23:51:08 0
352 :
世界@名無史さん :2007/04/03(火) 23:53:56 0
>>350 アメリカが宇宙人と取引していてそれを人類に隠しているだけの話なんだが・・・・
353 :
世界@名無史さん :2007/04/03(火) 23:55:38 0
z
>>339 肉人はおそらく地球外生命体と思われる。
肉を食えば不老不死といわれるとは
いってみればアンパンマンのようなもので
買えば生きる救荒人間として飢饉の際に
珍重されたであろう。
桃太郎が乗った桃は桃形UFO。かぐや姫の入ってた竹はいわば葉巻形UFO。 チンポ形UFOはさながら張形UFOであろう。
355 :
世界@名無史さん :2007/04/04(水) 07:21:11 0
夜そらをみていたら、ものすごいでかい流れ星があった。 あれをみると昔の人はUFOと思うだろうね。
356 :
世界@名無史さん :2007/04/04(水) 11:02:46 0
>>355 でも、宇宙人の知識がなかったから、本物をみてもわからなかっただろうね。
>>348 UFOはFlying Saucerよりも新しい言葉だね。
1950年前後のはず。
サタデー・イブニング・ポストのシドニー・シャレットの造語。
Flying Saucerがイースト・オレゴニアン紙のビル・ベケットで1947年。
Flying Diskになると、もう特別な意味はなくなるけど、
1879年のデニソン・デイリー・ニュースには使われていたみたい。
空飛ぶ正体不明のものという括りになっちゃうと、 紀元前まで遡るというか、 どんな記録にも少しはそういう話があるんじゃない?
359 :
世界@名無史さん :2007/04/04(水) 16:16:12 0
江戸時代の絵画に何か円盤が書かれた奴なかったか?
>>359 江戸時代 UFO でググると出てくる。
エゼキエル書に出てくるのがそうだとかね。 ガキのころは信じたw
>>359 うつろ船の話だよね。
あれ空飛んでないよw
どんぶらこっこどんぶらこっこ流れてきただけ。
363 :
世界@名無史さん :2007/04/04(水) 22:22:44 0
昨日の夜西の空にUFO飛んでたぞ。 飛行機と違って動かないし音も聞こえない、 でも赤や青のライトからちかちかしているから星でもなかった。
364 :
世界@名無史さん :2007/04/04(水) 23:03:07 0
まあ金星を見たんだろうな。 湿気や風があると星はチラチラして 赤や青に見えたりする気がするもんだよ。
365 :
世界@名無史さん :2007/04/05(木) 10:20:01 0
363だが金星ではない。すでに午後10時を過ぎてたから。 金星はいつも夕刻観察してるから違いはわかる。
飛行機が動いて見えるか動かないかは飛んでる方向次第。 音が聞こえるかは距離次第。 金星じゃなくても、明るい星はちらちら色が変わるように見えるね。
367 :
世界@名無史さん :2007/04/05(木) 14:39:43 O
天文ソフトで確かめると、その時間帯でその方角 にあるのはシリウスだね。 晴れた日に再度確かめると良いだろう
368 :
世界@名無史さん :2007/04/05(木) 14:57:01 0
1940年代のUFOの正体はスカイフック気球じゃないの?
>>368 ひとつの理由で説明しようとするのが間違い。
確かにスカイフック誤認は多かったらしいね。
370 :
世界@名無史さん :2007/04/07(土) 07:03:47 0
ナチスの南極話はウソだけど… 南米に逃げたのは本当でしょうね。終戦時にUボートが何百隻もいなくなってる。 北欧や北ドイツの海軍基地は、連合軍に占領されてないからそこからバックレでしょうね。 終戦時のドイツの潜水艦の半分は行方不明で後に戦後南米で潜水艦の残骸が大量に発見されている。 ヒトラーの後任の総統は、デーニッツ海軍総司令官。かれは、ベルリン陥落時に ヒトラー救出命令出してるけど ダメだったのでドイツ北部とチェコ地方の残軍に抗戦命令出してる。 ドイツ南部やオーストリアの国家要塞でも抗戦準備が進みそこでの 最後の決戦も考えられていた。 またチェコの中央軍集団は、ソ連軍に対して最後の徹底抗戦の構えで 将校たちの中央軍集団司令官を無視しての対ソ戦論は強硬だった。 ヒトラー死亡後もドイツ軍の抗戦は続き、もう少し長くドイツの抵抗が続いていたなら ナチ幹部の逃亡はもっと増えていたでしょう。 幹部のほとんどが逃げ出してたかもね、南米にそこで第4帝国の再建は検討されたみたいですけどね CIAに阻止されたと言う話もありますけど。 UFOの基礎研究はナチが完成させてたみたいですね、 スペースシャトルとかステルス戦闘機とか皆アメリカが没収したんでしょうね。特許もね。
371 :
世界@名無史さん :2007/04/07(土) 15:59:49 0
UFOといえばアフリカのドゴン族がノンモっていう宇宙人にいろいろ教えてもらったという話がある。 そのノンモの移動手段が「飛ぶときに血がほとばしる円盤」だそうだ。
ドゴン族の話自体がでっち上げだし
374 :
世界@名無史さん :2007/05/03(木) 01:02:08 0
世界で稼動している「零戦」やその他の日本軍機の資料を網羅した単行本 「零戦は今も世界の空を飛んでいる」という単行本の176ページ・177ページから抜粋 1990年12月18日、飛行歴四十年の熟練操縦士・永広昌二氏は、大型帆船海王丸を空撮したカメラマ ン古川氏を愛機にのせ紀伊半島、潮岬100キロ沖の海上・3000フィートの高度を日本本土へ向かい、 飛んでいた。すると、前方500メートルに古かしい形の単発プロペラ飛行機がとのを視認した。 彼は、はじめは自衛隊機かと思っていたが、よく見るとそれは「零戦」だった!。 驚いた永広氏は南紀大島にある自衛隊レーダーサイトに現状を報告した。 自衛隊レーダーサイトは「レーダーに機影は1機しか映っていないが」という。 永広氏が機器に目を移したところ、その零戦は幽霊のようにかき消えてしまった。 バブル崩壊を予告するがごとく、1990年末の日本近海に現われた幽霊零戦。 ------------------------------------------------------------------- 今、「硫黄島からの手紙」とか「男たちの大和」「君死にたもうなかれ」 とかが愛国的映画されているが、これまた近いうちに派手にミニバブル が一瞬にして崩壊する兆しなのであろうか。 そういえば、この直後、1992年に公開された「ゴジラVsキングキドラ」でも、米軍の猛攻に より劣勢においこまれた、日本軍孤島守備隊を助けに現れる(この映画が完成し上映され る直前、ソ連が崩壊。映画はそのまま上映され、映画内でソ連というせりふがそのまま使 われている)放射能を浴びる前のティラノサウルス=ゴジラ(まあ、米軍に荒らされてキレた )という描写がある。 <バブル崩壊直前に、紀伊半島沖に現われた幽霊零戦の謎と現在のプチバブル。> 今のプチバブルと日本軍懐古ムードがそっくりなのも気になる。
376 :
世界@名無史さん :2007/05/03(木) 19:52:05 0
>>372 ドゴン族が知っているとされ、当時のその地区に住む人々には知り得ないとされた天文知識は
まさに、当時の天文知識そのもので、それ以上の知識はない。(木星の衛星とかシリウスの伴星
とか…)
多分、布教にやってきた宣教師とかが布教の為とかで、住民に教えたのだろう。
377 :
世界@名無史さん :2007/05/04(金) 02:09:15 0
「特命リサーチ200X」でドゴン族の天文知識の特集をしたことがある。
やはり
>>376 のとおり白人から教わった話がいつの間にか「太古の祖先から伝わる・・・」と
なってしまったのでは、という結びだったが、実際はどうだったんだろうな。
恥ずかしい事だが、私は他人から聞いたアイデアや知識を自分で調べて 見つけたと思い込む事がある。(日記を読み返して赤面する) 多分、文字を持たなかったり、知識の蓄積があまり無い文化の中では 他人の知識と自分たちの知識の区別はそもそも無かったとは考えられない でしょうか? と、匿名リサーチでやってたような気がする。
>>373 で書いた通り、「ドゴン族が知っていた」というのが虚偽。
その論文報告をした研究者のでっち上げ。
ドゴン族はそもそもそんな天文学的知識はもっていなかった。
論文の中で持っていたことにされただけ。
380 :
世界@名無史さん :2007/06/02(土) 00:01:12 0
アメリカのUFO観は、こういったB級SF映画との相互作用で
イメージが固定されていった。こういうのをコツコツ見ていくと
徐々にUFOの歴史が見えてくる!
http://www.wowow.co.jp/schedule/ 『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』
6月1日(金)深夜5:00
原題: Earth vs. The Flying Saucers
ジャンル: SF映画 製作年: 1956年
製作国: アメリカ 本編分数: 84分
未確認飛行物体(UFO)について調査した有名なドナルド・キーホーの
著書を下敷きにして、おなじみの“異星人による地球侵略”をテーマにした、
SF映画のクラシック。VFX職人の1人はR・ハリーハウゼン!
1940年代のUFOはスカイフック気球
382 :
世界@名無史さん :2007/07/04(水) 23:41:53 0
新聞に載ってたんだが、アルゼンチンの氷河湖で突然水が無くなって 宇宙人の仕業か?という噂が立ってるそうだw。 相変わらず宇宙人て、意味不明の下らないことしかしないんだね。
そもそも、宇宙人が地球人類に理解できるような思考体系を持ってるかどうかさえ不明。
久しぶりに「近代ピラミッド協会」のページ
ttp://www.geocities.jp/modernpyramid/index.html に行ってみたら、一時消えていた論文?が復活してた。めでたい。
UFOものは
1 モスマン三番叟
2 ジョージ4 G・アダムスキ、G・ヴァン・タッセル、G・キング、G・ハント・ウィリアムスン
3 金星蛇人と地下世界 ディクホフの悪夢
4 円盤がどんとくりゃ地軸も傾く CBAと世界の終わり
5 さらに地軸が傾けば 終末論とスブド
6 ベントラ蒲鉾 円盤メモ
7 MUFON国際シンポジウム
8 UNARIUSはカリフォルニア州エル・カホン
薄味でおまけに盗作の「あの本」読むより楽しい。
こっちは濃すぎて胸焼けするかもしらんが。
特にディクホフに関しては、日本語ではめぼしい論文は
これしかないので大変貴重。
385 :
世界@名無史さん :2007/07/14(土) 16:50:01 0
386 :
世界@名無史さん :2007/07/15(日) 11:29:42 0
かぐや姫や浦島太郎を、UFO・宇宙人と結び付けて考える人達がいますよね。
かぐや姫は U なんだかわからないが F 飛んでいる O もの が登場するし月の住民だから普通に宇宙人だろw
388 :
世界@名無史さん :2007/07/15(日) 20:15:48 0
かぐや姫の話で、月は天人がたくさん住めるほど大きな天体だと理解されていたのか、 それとも月は異界の出入り口だと理解されていたのか、どちらでしょうか。
389 :
世界@名無史さん :2007/07/16(月) 11:35:15 O
後者
391 :
世界@名無史さん :2007/08/18(土) 03:56:34 0
まあ大半はすでに偽物とばれてる映像を「いまだに謎です」とかと 紹介するんだろうけど・・・。「アポロ捏造」で、子供相手の詐欺には 定評のあるテレ朝の(捏造の)お手並み拝見。 −−− top > 8/19(日)番組表[地上波/東京] > 特捜!世界のUFO 特捜!世界のUFO 放送日時: 8月18日(土) 19:00〜19:57 放送局: テレビ朝日 特捜!世界のUFO◇「追跡!UFO」と題し、世界のカメラが 激撮した瞬間の映像を解析する。07年3月、フランス国立宇宙局が UFOの存在を認めた。そしてことしに入り、世界各地でUFOの目撃 情報が相次いだ。鹿児島県頴娃町でも、UFO騒ぎが起きている。 番組では、過去60年の間に撮影された世界中の「UFO&宇宙人映像」 を公開。専門家による映像解析、音声分析も行う。05年にイタリアで 撮影された超高速で消えていくUFOの映像や、米国ニューヨークで ヘリコプターにUFOが急接近する映像など。さらに、日本で撮影された UFO映像の解析にも挑む。
392 :
世界@名無史さん :2007/08/18(土) 05:43:48 0
393 :
世界@名無史さん :2007/08/18(土) 07:41:15 0
>>388 仏教の世界観に従っているから、前者のほう。
394 :
世界@名無史さん :2007/08/18(土) 18:36:16 0
こないだ読んだミステリーサークルに関する説(笑)で、 「あれは、空飛ぶ円盤から降りてきた宇宙人が、板で麦を踏んで作っているんだ」 ってのがあった。 こうなってくると何が『本物の』ミステリーサークルなのやら(笑)
395 :
世界@名無史さん :2007/08/23(木) 22:45:38 0
上のほうで、グレイの容姿の発生を「未知との遭遇」だと言ってるのがいるが、違うだろうがよ。 あれはシルエットも含めて、幼児期のごく初期に見た親の顔のフラッシュバックであるものと 心理学者らによって結論付けられている。当然ながら現在ではオーソリティーのある通説だ。
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
.i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
.|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 ハッハッハッ!見ろ!
.|:::i´` `‐-‐"^{" `リ"゙
>>1 がゴミのようだ!!
ヾ;Y ,.,li`~~i
`i、 ・=-_、, .:/
ヽ '' :/
` ‐- 、、ノ
/ ) ドゴォォォ _ /
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・(
>>1 〈__ > ゛ 、_
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | `iー__=―_ ;, / / /
!、リ =_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
>>391 がーん先週やったのか・・・
きょうだと思ってみてたらぜんぜんやらないんだもん
少し前の世界ウルルン滞在記で、ブラジルのアマゾン河口あたりの先住民集落を 訪ねる企画があった。 日暮れ時に母親が子供に「チュパ」が来るから早く家に戻れと言うんだが、 それが何を指すのか問題になった。 正解は「吸血UFO」。 この辺じゃUFOは日常茶飯事で騒ぎにもならないんだが、時々人間の血を吸うのがいるそうで。 オカルトとは全く無縁の番組構成で突然の展開だったのでに逆に恐ろしかった。 世の中普通にUFOが飛んでるとこもあるんだと実感。
あほらし。 どうせ全然違うこと言ってるのを恣意的に訳してるだけだろ。
今朝も吸血飛行物体に食われた
ウルルンはヤラセと仕込みだけでできてる「ドラマ」もしくは 「コント」だからね
403 :
世界@名無史さん :2007/09/07(金) 00:56:11 0
チュパってチュパカブラのチュパだろ? だったらスペイン語で「吸う」ていう意味しかない 吸血鬼
そりゃ蚊とも取れるし、何かの暗喩とも取れる。
つーか、ウルルンの話を真に受けてる
>>399 は幸せすぎだろ。
406 :
世界@名無史さん :2007/09/07(金) 10:52:41 0
ゆとりオカルト妄信バカ399が暴れてるスレはここですか?
つかUFOスレでUFOのネタ振って何で怒られなきゃいけないんかw。 自分はネタ振りしてるだけで、信じる信じないは各自に任せてるんだが。 ただ「そんな話もあるよ」というだけでそれ以上でも以下でもない。 文句あるんならネタで返してくれw。 UFO話なんて大体こんなもんだろ。 怪しげな話を血眼で否定してたらつまらんってw。
まあ俺も過剰反応かとは思うが ヨタ話のヨタ加減が足りなかったんじゃね?
ちょっとした言い方の違いで、受け入れられるかどうか変わるんだよね。
>>399 はそのへんの呼吸がわからず、友達の輪から浮くタイプ。
まあネタ振りだとしても、 >世の中普通にUFOが飛んでるとこもあるんだと実感。 この辺の書き方は、ネタ振りというより単なるビリーバーと しか読めない。残念でした。修行を積もう。
> おまいらが信じる信じないは別として これも人をなめすぎ。不注意な書き方だ。 なだめようと愛想笑いをしたら「ニヤニヤすんな」と殴られる損なタイプだな。
> 文句あるんならネタで返してくれw。 これも便利な言葉だけど禁句だな。
芸が受けなかったら言い訳せずスゴスゴ引き下がるのが男
414 :
nky :2007/09/15(土) 21:16:07 0
結局のところビリーバーも否定屋も思考停止著しいという点で スペクトルの両端に位置する仲間に過ぎないということがよくわかるスレですね。
415 :
世界@名無史さん :2007/09/21(金) 19:50:18 0
>>1 がこれだからスレもあれるがなw
天体現象とか空中現象は神話や奇跡のモチーフになるんだけど
UFOとの関係はどうなのよ?
UFO否定してるわけじゃないよ
ただ1940年代末期のUFO現象はスカイフック気球だというのはほぼ間違いない
軍用気球の衰退とUFO目撃談の激減が時期的に一致するのは確かなんだよな。 それで説明の付かない話があるのは置いておいて。
本屋でハワード・メンジャーの「新刊」みかけたw。 いまどきメンジャーって・・・、UFO業界もネタ切れというか 人材不足というか、末期症状だね。出す方は、もうメンジャーの ネタばれ知ってる人もおるまい、という舐めた根性なんだろうけど。 相変わらずみっともない商売する。
418 :
世界@名無史さん :2007/09/30(日) 10:09:40 0
宇宙人とのコンタクトストーリーの歴史は、アダムスキーからですかね?
デニケン流に歴史を逆上れば、妖怪=妖精=悪魔=宇宙人というような 解釈はいくらでも出てくるけど、現代のいわゆる「コンタクティ」という 概念を発明したのはアダムスキと言っていいでしょうね。
『宇宙戦争』以前に、宇宙人が地球に攻めてくるという考えはあったのかな?
アダムスキが金星人と会ったと言い出したのが1952年(本の出版は1953年)。 ヒル夫妻のアブダクション事件は1961年(本で有名になったのは1966年)。
423 :
世界@名無史さん :2007/10/02(火) 10:09:16 0
アダムスキーが言ってた様な美人宇宙人なら、是非ともコンタクトさせて頂きたい。
あの片手あげた絵の金星人オーソンて 男じゃなかったっけ?
425 :
世界@名無史さん :2007/10/03(水) 11:18:12 0
426 :
世界@名無史さん :2007/10/03(水) 11:47:04 0
母船の搭乗員に、カルナとイルムスという二人の絶世の美女がいたと書いてある。
やらせてくれるの?
428 :
世界@名無史さん :2007/10/04(木) 10:11:05 0
アダムスキーとは関係無いけど、宇宙人の女性と宇宙船でセックスしたと証言した人もいる。
429 :
世界@名無史さん :2007/10/09(火) 11:55:09 0
>>417 >本屋でハワード・メンジャーの「新刊」みかけたw。
宇宙人が2012年に戻って来るらしいよ。
430 :
世界@名無史さん :2007/10/13(土) 16:55:20 0
ビリーバーの巣がこんなところにあるとはw 100パーセントじゃないけどほぼUFO現象は説明が付くものが多い 宇宙人にあったっていうのはもはやカルト宗教だよw 昔の神の啓示受けたというのと同じ 精神史の範疇だな
でも、俺はさっきメフェラス星人とあったよ。 バルタンが言う事を聞かないって愚痴ってたよ。
メフィラス星人は知能指数が20000だから、君に相談するようなコトするかな?
>>430 ほんとうにGeistergeschichteの範疇と思うか?
アダムスキーもメンジャーも、美人宇宙人に会ったらしいが、 男の目線でことさら強調してある部分がかなり気味悪かった。
アダムスキーのUFOからはムチムチでプリンプリンなギャルが出てくるのか。 それはそれで問題かも。
>>435 >アダムスキーのUFOからはムチムチでプリンプリンなギャルが出てくるのか。
「ギャル」ってw
宇宙人にベタ惚れのメンジャー、欲情するメンジャー、
それを笑顔でかわす美女宇宙人。
女の私が読むと、気味が悪いンジャー!
メンジャーの新刊参照
第一声が『ウホッ!いい男♪』だったら、それはそれで嫌だな。
>>440 ユノウブラザーだけに黒くて太いのか!ヨーメーン!
>>441 本当にそんなのが出て来たら愚息も昇天だな
「いやん♪アダムスキー困っちゃう♪」
>>441 宇宙人の見た目は白人なんだよな。人種差別だろうな。
マリア様も白人になってるし。
ほんとは白人じゃないでしょ?マリア様って
当時の一般的ユダヤ人は色はやや浅黒く、ちぢれ気味の黒髪黒目
>>438 宇宙人との接触系の話が本人の願望から出て来た物ならば十分納得だよな。
もしも、隠れホモの「オトコスキー」がUFOの話をしだしたら、宇宙人は
ガチムチの体格で、「火星では男色は一般的です」とか言わせるのかな?
>>445 >宇宙人との接触系の話が本人の願望から出て来た物ならば十分納得だよな。
そうそう!まさにそんな感じ!
「男の願望」って感じで、読んでるとうんざりしてくる。
3分の1くらい立ち読みして、嫌になって書棚に戻しました。
コンタクティ全盛期には同様の話が沢山あるからなあ。 確かガチホモの宇宙人に掘って貰ったヤシの話もあったと思ったけど。
>>446 ノーマルがボーイズラブを最後まで読めないようなモノだな。
>>447 接触系の話がそれほど多いなら、歴史の研究よりも心理学の研
究に使えそうだよな。
宇宙人は理想の恋人で、火星は理想世界だと主張するように、
外人は理想の恋人で、外国は理想世界だと言い張る人もいると。
どちらの人間も同じ、芳ばしい香りがするもんな。
誇大妄想癖と虚言癖、加えて自己顕示欲が強く現実逃避的。もうひとつ幼児性。 そういう人間が書いた物はそういう内容にしかならないのは当然の帰結。
オリエンタリズムならぬエクストラテレストリアリズムか。
ウホッでやらないか?な第三種接近遭遇がもっとあってもいいのになw。 あと異形の化け物に掘られる話が少ないのも不思議だ。 日本のエロゲヲタがアブダクションされたら触手に掘られるんかなぁw。
>>451 残念な事に現在のトレンドはグレイかフェアリーで、コンタクティ全盛期に比べると圧倒的にバリエーションが少ないんだよね。
60年代までは300種以上の宇宙人の目撃報告があるんだけどね。
メディアが取り上げた事でイメージが定着しちゃったんだろうなあ。
確かにフラットウッズモンスター風のエイリアンはちっとも来なくなったなw。 もっと変ちくりんな連中が来てもよさそうなもんなのにねぇ。
454 :
世界@名無史さん :2007/11/12(月) 05:36:40 0
こういうネタスレは世界史板住人の最も苦手とするところ。 洒落っ気よりも自己顕示欲が前面に出てしまう。
456 :
世界@名無史さん :2007/11/12(月) 18:51:22 0
最近はUFOネタ下火だね。要するに宇宙人がどうとかでは無くて人間の心の中の問題だと私は理解している。
日本は情報の面でも目撃例の面でも後進国だからねえ。 アメリカや中南米じゃバリバリ目撃されているが。 日本は信者が電波過ぎて、目撃しても公にしにくい風潮があるな。
459 :
世界@名無史さん :2007/11/16(金) 17:36:11 0
UFO?未確認飛行物体? 誰かが「何か」を見たのは信じよう でも 未確認なのに何で「飛行」してると解るんだ?ん? 未確認なのに何で「物体」だと解るんだ?ん? 浮遊してるかも 物体ではない「現象」かも知れないジャマイカ? そこで この道30年の私が提案する 未確認空中事物(時々 地面にある事もある) まぁ 流行んねぇだろうな〜〜?
460 :
世界@名無史さん :2007/11/16(金) 19:50:32 0
最近、金星人がやってきて俺にあれこれいたずらはじめ、とうとう バイク事故で入院するはめに。 地球人と金星人の共存共栄の責任者はDマッカーサーとのこと。 ちなみにおれは地球でも金星でもない、はるか先の知的生命体 の住む星で手術されたとのこと。 常識を超えた超常現象はいくつも目にしています。 似たような体験で悩んでいる人いませんか?
常識を超えない超常現象目撃した人を知りたい件w
463 :
460 :2007/11/16(金) 22:47:25 0
俺はいままで、ネス湖のネッシーの写真はインチキ1 空飛ぶ円盤なんて、一部のマニアの世界の話と思っていた。 寝る前に天井から虫の大群が降り注いだりすれば、おかしいと思うだろう。 しかも音はまったくせず電気をつけると静寂がひろがる。 テレビやコンタクトレンズを壊されたのは序の口かぇ? あの金星人がおれの耳元に現れなくなった。しかし絶えず見張っておく べきだろう。
>460 病院でちゃんと見てもらった方がいいですよ。
>>463 金星人から、地球人が未だ知らず、しかも技術的に比較的簡単に実現できるモノあるいは
その原理を教えて貰って、地球の技術者につくってもらうべき!
急ぐんだ!地球の未来は君にかかっている。
「虫」はヤバイね。
468 :
世界@名無史さん :2007/11/30(金) 11:40:58 0
エゼキエル書に記述された、エゼキエルが目撃した物体はUFOだったと主張した人達がいましたね。
470 :
世界@名無史さん :2007/12/14(金) 22:26:35 0
472 :
世界@名無史さん :2007/12/20(木) 08:35:10 0
町村長官のコメントは歴史のこぼれ話として永く伝えられることになるだらう
>>472 しかしこの時期と言うのも、民主党議員にしても閣僚達にしても、
案外、暇なんだな
474 :
よろずこ :2007/12/23(日) 21:54:06 0
政府見解→未確認 町村会見→「私は個人的にはこういうものは絶対いると思っている」 思うのは勝手だが、絶対いたら確認されていることになるし、 確認されていたら「UFO」ではない。 個人的には、まだ、やおいレベルか。
人類のなかに、ほんのわずかのパーセントの割合で、超能力を生まれつき に備えている人類がいるということが真実だ。学問分野のなかでは、 人類学をよく調べればこのことがよく理解出来るようになっている。 そして、その人類のなかの超能力者は、精神医学では統合失調症あるいは 精神分裂症と分類される。
UFO見た人いますか?
>>476 私は高校の修学旅行の時に、移動中のバスの窓から見たことがあります。
私だけでなく、私と同じ側に座っていた生徒達も一緒に目撃しました。
時間と方角、角度等からすぐに金星だと判りましたが、車中で結構な騒ぎになったものです。
478 :
世界@名無史さん :2008/01/17(木) 22:52:25 0
UFO? 航空機? 謎の飛行物体を数十人が目撃 米テキサス州
ふだん、夜には澄みわたった星空が広がるアメリカの農業地帯で、
UFOと思わしき何かを目撃したという報告が相次いでおり、地元住民は騒然となっている。
パイロット、郡巡査、事業主などを含む数十人の人々が、明るく光る大きな物体が
音をたてず低空を速く飛んでいるのを見たと主張している。
加えて、何人かはジェット戦闘機がそれを追っているのを見たと語っている。
「ここはバイブル・ベルト (聖書原理主義の影響が強い地帯) なので、皆が世界の終わりなのではないかと
恐れています」と、長さ1.8キロ・幅0.9キロほどの飛行物体を先週見たというパイロットのアレンさんは言う。
機械工のソレルスさんは、自宅にある牧草地の地上90メートルを平らでメタリックな物体が
空中停止しているのを見たと話したら、友達に笑われたそうだ。
「他の人たちも何かを見たと聞いて安心しました。それはつまり、私がおかしいわけではないということなので」
フォートワース海軍航空基地第301戦闘隊の広報担当者カール・ルイス少佐は、
多くの目撃報告が届けられている1月8日の夜、F-16もしくは他の航空機が出動した事実はないと述べている。
「私は、それが大型旅客機だったと90パーセント確信しています」と、ルイス少佐は言う。
「太陽の角度は人にいたずらをしかけるのです」
http://excite.co.jp/News/odd/00081200391254.html
UFOは何故か発光しながら飛ぶ。 ライト消して飛べばバレないのに
482 :
ロスチャイルド・ロックフェラー :2008/02/08(金) 06:00:05 0
日本人の影の政府(シークレット・ガバメント)陰謀関係 数十年に渡り関係者の監視、陰謀工作(事件・事故などを起こす)をし ています。 過去の日々の事件ニュース関係者、芸能人名、スポーツ選手名、その他 著名人などに良く出てくる名前を組み合わせるだけで、彼等の氏名全体が 現れます!(信じられないようなことかもしれないが、彼らはある方法で 様々な事件や出来事を全くの赤の他人に起こさせることが出来る。チップ、 催眠、洗脳など全く不要!!あえて自分たちの本名などを事件などに入れる のは、自分たちの存在・氏名がばれていないか探るため。kojimaも、 一般では少ないですが、芸能・事件関係では急に多いと思いませんか? 児島、小嶋なども字・読み方を変え、自分たちがばれていないか探るため です。しかし基本的には、身元が発覚しにくいようありふれた名前が中心。) キーワード matsumoto,kojima,murakami,yamada,tamura,nakajima,yamazaki,kimura, saito,kato,takahashi,yoshida,masato,daisuke,kazuki,ichiro,tsuyoshi, shirou,ryo,atsusi,mari,mariko,yuri,hiromi,hitomi,ayumi,mika,maki その他。 警官、自衛官、自衛隊、魚屋、タクシードライバー、郵便局員 ラグビー、ラガー 双子、兄弟、姉 サングラス、マスク 白ワンボックスカー、 埼玉、川口、熊谷、池袋、大阪、関西、名古屋、宮城、仙台、福岡、青森、 宮崎、福井、北海道その他。下記に続く。
483 :
ロスチャイルド・ロックフェラー :2008/02/08(金) 06:00:58 0
顔は、赤ひげ薬局社長、フジテレビ朝8時ワイドショー解説者、かま やつひろし、松本亨、布施ひろし、波田陽区、阿藤快、前川清、桑田啓祐、 内藤大介、さまーず三村、高橋ジョージ、サッカー北澤、長州小力、 メジャーリーグ岡島、パックンマックン、恵俊彰、村上ショージ、 東京プリン、横浜銀バエ、シャネルズetc. タレント同士が似ているのは偶然かと思われるかもしれませんが、 実は自分達の発覚を探るため。つまりこれらの著名人は、操作によって 芸能人などとして成功している!!そして本人たちも全く知らない!! 桑田啓祐の昭和の出来事CM、キルビル、ビリーズ・ブート・キャンプ、 だんご三兄弟のヒット、ニコラス・ケイジ、たまごっち、ごっつええかん じ、ごっちん(後藤真希)、ヨッシーの卵、中島美香、シャ乱Q、モーニン グ娘。、まる、高橋尚子(Qちゃん)、ナインティナイン、ダイヤルQ2、 女優ミムラ、五番街のマリー、yurimari、姉歯建築、山田洋行etc. マツモトキヨシ、コジマ電気、ヤマダ電気、松本引越しセンター これらも上記の方法で現れた企業。もちろん経営者自身達もそのことを全 く知らないし、全く信じないでしょう。 以上大雑把に簡単に書きましたので信じられないかもしれませんが(詳細 に書いても信じられないかもしれませんが)、厳然たる現実です。数十年に 渡り、関係者の監視、陰謀工作(事件を起こす等)を行っています。尚、RES にはお返事できないかもしれませんので(上記の連中が、上の方法で適当な ことを書き込ませる可能性がありますので)ご留意ください。
484 :
1A(A1、NSAロスチャイルド・ロックフェラー改め) :2008/02/28(木) 02:51:58 0
甲府事件の隠され続けている真相 (当方は、フリーエネルギー、UFO問題等に実際に携わってきた為に、実際に軍産複合体「影 の政府(シークレット・ガバメント)」の陰謀工作を知っています。) 甲府事件(1975年男子小学生二人がUFOと宇宙人を目撃)の真相は、上述影の政府の連 中による情報攪乱の為の演出(現出)である。 UFO・宇宙人も、一般人の知識・固定観念など圧倒的に凌駕し、人々にとっては不可思議 と思える方法で、どのような演出・現象も当時から可能なのである。人々は、演出で人為 的に行われている事実を知らないし、また常識が壁となり、まさか演出でそれほどのこと が可能とは夢にも思わない。だから延々と影の政府に騙され続ける。シークレット・ガバ メント(影の政府)の連中が、もう随分昔から手中にしている手段・知識は、一般社会の 通念や知識の数段上どころか、比較しようの無いレベルのものである(他陰謀記述参照)。 甲府事件は、まだ70年代らしく、近年では無いような怪獣チックな宇宙人になっている。 光線銃を持っていたが、これも時代といえる。 1970年、マレーシアに現れた小型UFOから出てきた宇宙人も、耳が大きく、とがってい て、口元には3本の牙(歯)のようなものがある。光線銃も所持していた。 これらは、同じ種類の宇宙人や似たタイプを目撃したのでもなんでもなく、上述の連中 による演出を見せられただけなので似ているのである。(尚、目撃させるのは、同じ場所に いるある特定の人物だけに限ることも出来る。) 陰謀者の演出も、その時代の各文化同様まだ洗練されておらず、また現状のグレイ演出 のように、シビアに宇宙人のタイプも定まっていない。着陸したUFOからモンスター型宇 宙人が光線銃を手に現れる。実に50〜70年代的だと思いませんか?しかし、人々に不気味 な話として印象付けたり、または一笑に付される荒唐無稽なデタラメ話と思わせれば良い わけで、また時代全般が今に比べればまだまだ野暮ったくてのどかな、その当時に生きて いる陰謀者が、その当時の人々に対して演出として発案しているのだから当たり前である。(続く)
485 :
1A(A1、NSAロスチャイルド・ロックフェラー改め) :2008/02/28(木) 02:53:32 0
それから、テレビも何十年も前から操作されている(番組関係者に人的に関わることな く、どのような番組も作り上げる方法があるのである。他陰謀記述参照)。だから、テレビ や映画の内容が目撃者の心理に影響を与えたという説は、二重に担がれているのである。 甲府事件の宇宙人が、ウルトラ・シリーズの最終話や最終回の布石となるフック星人やバ ット星人の牙に似ているという指摘があるが、それがモデルとなっているのだから当たり 前である。人為的な出来事であったことを知れば、両方共最終話ということも印象深くな るだろう。 上記二例の他にも、耳やアンテナが突き出ていたり、全身スペーシーっぽくなるよう銀 色に光っていたりロボットが登場したりと、二十年、三十年位前までは信用度のある目撃 情報にもこのようなものがあった。 しかし各文化がスマートにスタイリッシュに洗練され始め、人々の意識や感覚も急にそ れまでとは異なってきた80年代以降、こういった絵に描いたような昔のSFテレビ的、レ トロフューチャーな宇宙人の出現は激減している。 今、こういったレベルの演出が目の前で繰り広げられても、特撮好きの高校生が撮影で もしているのかと真面目に思われてしまうのではないだろうか。だから陰謀・演出も、そ の時代の空気や人々の感覚に合わせているということである。 さらに言えば、チャネリングの類いも、影の政府によって昔からコントロールされて いる。チャネリングのメッセージ内容も、嘘のようだが、超常手段によって、自由自在に 操作でき影の政府が喋らせたい事を喋らせられるのである!!(世間的に「霊視」と言わ れるものも同様)例えば、宇宙人からのメッセージとして有名な「バシャール」も、影の 政府による操作・演出である。こういうのは、愛だとか多次元だとか霊的進化等といった 言葉を喋らせて、結局は他のメッセージの部分で、宇宙人存在のアピールや、腑抜け人間 を作る為の人心操作・洗脳が狙いだから、十分注意が必要だ。(続く)
486 :
1A(A1、NSAロスチャイルド・ロックフェラー改め) :2008/02/28(木) 02:55:46 0
目撃の陰謀の話に戻ると、メキシコで2005年、少年が細い電柱の陰から現れたグレイ・ タイプの宇宙人?に腕を掴まれ、それが携帯ムービーに撮られた出来事があったが、これ も上記同様演出。宇宙人でもなんでもない。 しかしそれ故に返って不可思議に思われるかもしれない。どのように現出し、放射能ま で検出されたのかと(甲府事件も同様)。しかし冒頭で述べた通り、シークレット・ガバメ ントが手中にしている手段・知識は、当時も今も人々の常識や固定観念等を遥かに軽々と 大きく跳び超え、どんな演出も可能なのである。精密機械のあるUFOでも、小人宇宙人 でも、またそれらが宙に浮くでも触れるでもなんでもである。アブダクションされたと思 わせるのもとっくの昔からお手の物である。 塀の横の隠れようのない細い電柱の陰から体が突然現れ腕にまで触れたのは、ここで述 べている「なんでも演出(現出)可能」ということを、図らずも証明してしまっている。 いずれにしても、前回アップした「超常的な力の駆使」と、今回の「あらゆる演出が可 能」という厳然たる現実に留意していないと、人々はこれからも、UFO問題に限らず、そ の他の問題でも陰謀工作に騙され翻弄されかねない。例えば、今後予定されている、反キ リスト、偽預言者の登場とその行為(奇蹟)である。 UFO問題に興味のある人間は、過去に、陰謀工作による様々な偽情報に振り回されてきた 結果、真実の情報にも神経過敏・疑心暗鬼になってしまっている。その点でもまんまと陰 謀工作が成功している。元来、確証を得る方法も非常に少なく、なんでも無批判に鵜呑み にすることの出来ない問題であることは当前だが、当告発文も、その影響で、一昔前に比 べずっと熟慮されないかも知れない。何十年も経ってから、「あの記述は本当だったのか。 留意しておけば良かった。」などと、影の政府の世界操作による反キリストの恐怖政治や大 戦争のさなか、またはそれらが終結したあとにようやく思われたくないものである(気付 かない人は、多分その時でさえ何も知らないままであろうが)。(続く)
487 :
1A(A1、NSAロスチャイルド・ロックフェラー改め) :2008/02/28(木) 02:56:23 0
いずれにせよ、不気味で攻撃的な地球外生命体があると人々に思わせたり、または全く のデタラメと思わせなければならないのには、言うまでもなく理由があるはずだし、実際 深い理由があるのだ。異星人云々ということでなく、実は、スピリチュアルな問題と深く は繋がっているのである。 最後に、前回のキーワードと、二人の少年達の名前をくらべ、気付かないだろうか? 河野雅人、山畠克博。
488 :
1A(文タイトル「影の政府日本人関係者の人相」) :2008/03/27(木) 12:52:48 0
上述「影の政府(シークレット・ガバメント)の日本人関係者」のホームページが出来る まで1〜2ヶ月かかりそうですので、それ以前にその一部を掲示したいと思います。 以前も多少記しましたが、人相は以下の有名人達に似ています。これらの有名人は偶然似 ているのではなく、日本人陰謀者が自分達の発覚を探る為、あえて自らの人相に似た人物 を超常手段によって有名にし、頻繁にメディアに登場させているのです。コジマ電機など 企業経営者同様、本人達は全くそのことを知らない。こんな指摘をされても「まさか」と 思うだけで全く信じないでしょう。しかしこれは説ではなく事実なのです。シークレット・ ガバメントがもう随分前から日本に対して行っている陰謀の一部分です。 以下は利用されている人物の一部です。笹川ひろし、内原茂樹、竹田圭吾、山田雅人、森 田公一、小嶋進、松本亨、デイヴ・平尾、アスカ・コーポレーション社長(南部昭行)、岸 部一徳(サリー)、柳生博、藤原光博、高橋ジョージ、三村マサカズ、黒烏龍茶CM男、阿 藤快、内藤大介、前川清、小川直也、サッカー北澤、鈴木順、小杉竜一、メジャー田口、 山本コータロー、安田裕己、牧冬吉、橋本真也、きたろう、吉田眞、水野透、半田浩二、 メジャー岡島、恵俊彰、真矢、杉江勇次、城彰二、その他。現実であることは繰り返し述 べていますが、瞑想が習慣の方は本当か見てください。上記人相の通りですから。
489 :
世界@名無史さん :2008/03/27(木) 13:56:39 0
UFO早く星にかえれあと二度と来るな
491 :
世界@名無史さん :2008/04/14(月) 14:42:19 0
4月20日(日)に東京・お台場の「青海フロンティアビル」で 『宇宙人からのメッセージ展』を開催します! 当日は、日本科学未来館でエイリアン展が催されるなど、宇宙人のことを知るには素晴らしい機会になります。どうぞお越し下さい。 『宇宙人からのメッセージ展』 入場無料 日時:2008年4月20日(日) 13:30〜18:00 場所:(お台場)青海フロンティアビル2階 第3・4会議室 (ゆりかもめ線「テレコムセンター駅」直結)
日本科学館て、前も与那国ニセ海底遺跡を本物として 扱っていたり、オカルトものが多いみたいなんだよな。 科学というかなんかニュートン並の低レベルというか。
493 :
世界@名無史さん :2008/04/16(水) 13:42:12 0
トンデモと分かった上で楽しむのは、良いと思う。
494 :
世界@名無史さん :2008/04/23(水) 23:53:33 0
ほんもののUFOは旧約聖書のエゼキエルノのように選ばれた人間にしか記憶することが許されないんだよ。 実は結構見ているのだけど、記憶消去=遠隔ロボトミーが施されているので瞬時に忘れているんだよ。 これは戦争の硫黄島から奇跡的に「阿弥陀さま」に救われて生還したじいちゃんがいってたのだから間違いないよ。ほかにも四-5人「阿弥陀さまの後光」に包まれて助かった仲間もいたのだが、おじいちゃんだけがそれを知っていたらしい。
華厳経だの法華経だのの記述が、UFO・宇宙人との接触を 記録したものだ、とかいう坊さんもいて頭痛くなる。
496 :
題「影の政府が駆使する魔法」 :2008/06/02(月) 01:49:14 0
以前予告しておりました「影の政府(シークレット・ガバメント)の日本人関係者・エー ジェント」についての、独自情報HPは、7月8月頃になりそうですので、もうしばらくお 待ちください。先に、内容の一部が、飛鳥昭雄氏情報(NSA・NASA・JPL情報)への「非科 学的中傷本」に対してのスレッドに載っています。なお批判意見・批判サイトにより混乱 したり惑わされてしまっている方は、絶版ですが、「ロマン・サイエンスの世界」 (雷韻出版)が真相を知ることが出来必読です。6月現在、ログ倉庫ではなく普通にすぐ 読める飛鳥昭雄氏2chスレッドはいくつか存在しますが(NSA・NASA・JPL情報の信用を 落とす情報操作を目的としたスレッド・記述もありますので十分ご注意ください)、 当方が掲示しましたタイトル「日本人の影の政府関係者(警察・自衛隊)」 「影の政府日本人関係者の人相」「影の政府の日本での今後の陰謀」 「「影の政府」による 長期の陰謀実例」「影の政府の日本人へのシナリオ」の 全てが載っているのは、その内の一つだけです。一部のタイトルしか載っていない スレッドもありますのでご留意ください。
497 :
eiko :2008/09/04(木) 14:29:08 0
498 :
世界@名無史さん :
2008/10/04(土) 15:49:36 0 UFO世界3大コンタクティーの1人、ラエル氏に10/7(火)会いに行きましょう! トランスミッションですが受礼しない見学者も歓迎です。 ◎関東◎マイトレーヤ・ラエルと共に☆トランスミッション☆ トランスミッションとは エロヒムを私たちの創造者と認め、 あなたのDNAをエロヒムのコンピューターに記憶させる 重要なセレモニーです。 ★★★10月7日(火) : ラエルがエロヒムと2回目のコンタクトをされた日★★★ 今回は 特別に マイトレーヤ・ラエルが ご来場される予定です。 (変更になる可能性もあります) ◆トランスミッションは15時丁度に行われます。◆ ◆ 遅れずにお越しください。 ◆ 日 時: 10月7日 13時30分〜16時30分 場 所: 「ハイライフプラザいたばし」2Fホール 東京都板橋区板橋1-55-16 参加費: 非会員、及び受礼される方・・・無料 予 約: 必要ありません。