1 :
世界@名無史さん:
誰が最も悪女と言えるか
皆さんで語り合いましょう
2 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 15:22:26 0
わたし
3 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 15:24:49 0
4 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 15:40:28 0
中国は悪女多いね
則天武后、西太后、江青・・・
6 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 15:50:20 0
西洋では、マリーアントワネット
平民が「パンを買うお金も無い」と言ったら
マリーアントワネットは「パンが無ければケーキを食べればいいのに」と言ったらしい。
この話しは本当だろうか?
7 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 15:50:36 0
河間の女
8 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 15:51:30 0
>>6 「パンが無いのならお菓子を配ってやりなさい。」
9 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 16:01:18 0
>6
西晋の恵帝の話のもじりだとか
当時パンはお菓子より高かったからとか言われてるけど
彼女が実際に言った言葉ではないらしい。
10 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 16:04:36 0
中島みゆき
11 :
6:2005/06/02(木) 16:07:01 0
>>8 お菓子だったんだ(汗
失礼!^^
>>9 なるほど〜
あれはやはり真実じゃなかったんだ。
如何も有難う^^
悪女のイメージがあっても、為政者としては有能だったよね、則天武后。
あと、呂太后なんかもそうかも〜。
13 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 16:20:53 0
もし渋谷センター街にうろついている家出少女達が日本の政治を行なったら
この日本はいったい如何なるんだろー
峰不二子
15 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 16:49:58 0
>>12 中国の3大女傑、いずれも為政者としては有能。ただ、余計なことをやってそれが国を危うくしかねない・・・
16 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 17:18:19 0
血塗れの伯爵夫人
エリザベート・バートリー
17 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 17:18:56 0
18 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 17:20:11 0
>>15 西太后のどこが為政者として有能なんだ?
あの婆は日清戦争時、戦艦を作る費用をケチって庭園を作ったんだぞ。
権力を獲得維持する悪知恵に長けていただけの糞婆が西太后。
呂太后や武則天が日清戦争時中国を支配していたらこんなことは絶対にしない。
アグリッピナ
イザベル オブ フランス
20 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 17:55:33 0
プリュンヒルト
呂后。天下に害悪を成すって意味では違うけど。人豚・・・
22 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 19:00:35 0
教えて君うざいって言われてるってことに気づけ。
知識も時間も無料じゃない。
そのどっちも費やしたくないならROMってろ。
漏れみたいにな(゚∀゚)
林 真須美被告だろ、マジで
>>18 >呂太后や武則天が日清戦争時中国を支配していたら
それは見てみたい・・・で、その方が19世紀末に洩らされた名言↓。
「天地の開闢このかた、世にあった女たちのうちで妾こそもっとも英明な女性
であるとしばしば思う。他にも似た者がいたというかも知れぬが、それらは足
元にも及ぶまい。
『びくとりや』なる女王について話を聞き及び、その威光とやらもこれまで知
ってはいるが、この女の生涯など妾のそれに比べたら波乱万丈のほどは半分に
も及ばぬであろう。
なにせ、思うてもみよ。妾には四億の臣民があり、そのすべてが妾ひとりの判
断と命令しだいで、如何ようにもなるのだから。」
25 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 22:55:01 0
西太后ってやはり馬鹿だったんですね・・・。
26 :
世界@名無史さん:2005/06/02(木) 22:57:55 0
>>7 河間の女って元々貞淑な女性だったのに
それを疎ましがった親戚が悪人に強姦させて
それからおかしくなって「淫婦」呼ばわりされた
女性じゃなかったっけ?
昔この話読んだ時「強姦されて狂ったんだな」といたく同情した。
微妙にスレ違いだが
世界史上では悪女とされているカトリーヌ・ド・メディシスに萌えている。
なんか、マジメで勝気な商家出身のお嬢様が慣れない田舎の宮廷で
やきもちやいたり、占いに凝ったりうっかり虐殺をやっちゃったり
という萌えストーリーが展開…
28 :
世界@名無史さん:2005/06/04(土) 15:23:29 0
むかし貝塚茂樹と武田泰淳が対談した時に、
泰淳が「支那の悪女萌えー、萌えー」と繰り返し主張し、
「歐陽フェイフェイ悪女っぽくてすごく萌えない?」などと
暴走しまくったので茂樹先生が京都弁でツッコミを入れていた
ことがあったなあ。むかしはこういう変に味のある学者がいたよなあ
(どっちも中国古代史研究史上不朽の業績がおありになるエライ先生
なんですけどね…)。
29 :
ゆりこ:2005/06/04(土) 15:56:57 0
そんなあなたがかわいくて
以下スパム
30 :
世界@名無史さん:2005/06/04(土) 16:06:56 0
優秀な女性、権力をもった女性って悪女呼ばわりされること多いね。
男ならいくら悪人でね「悪男」とは言われないのに。
あと西大后とかエカテリーナ女帝がたくさんの愛人をつくったのは有名だが、
男の英雄の場合はそんな事でどうこう言われるわけではない。
ハーレム作ったってたいしたことでもないんだよな。
31 :
世界@名無史さん:2005/06/04(土) 16:09:17 0
日本の場合は北条政子、日野富子、春日局、淀君などが悪く言われるが
淀君以外は優れた政治家、経営者だと思うが。
まあ、確かに淀君に政治的手腕があったとは思えないが、
淀君も本来の人物以下に貶められている面はあると思うよ。
もともと、「淀君」というのも、当時、「辻君」と呼ばれる遊女がいて、
淀君を貶めるために使った呼び名で、淀君は淀殿と呼ばれていたと聞いたよ。
家康は、あれだけ秀吉から秀頼を頼むと言われたのにもかかわらず、
豊臣氏を滅ぼしてしまったわけだから、徳川側としては、
豊臣氏が滅んだのは、淀君が愚かだったせい、自業自得、と淀君を
悪者にしてしまった所に儒教の婦徳がくっついて、
淀君悪女説(というよりバカ女説)が定着してしまったような気がする。
33 :
世界@名無史さん:2005/06/04(土) 19:33:40 0
スレイマン大帝の寵妃ロクセラーナ。
女人政治(カドゥンラール・スルタナトゥ)でオスマン・トルコが凋落する
機会を作ったサゲマン女。
この女の言動を知れば、オスマン朝に新スルタンの兄弟殺しの習慣がなくても
悪辣な陰謀で他の妃が産んだ皇子を陥れて我が子を皇太子にしようとしたと確信できる。
政治に口出ししたが、ビザンツのテオドラとは違い政治的な功績がない。
自己の権勢を見せ付ける為に立てた建築物が結果として観光資源になってはいるけどな。
34 :
世界@名無史さん:2005/06/04(土) 19:46:10 0
35 :
世界@名無史さん:2005/06/04(土) 20:17:07 0
>>32 小学館の歴史漫画で「淀殿」になってたのはその辺に配慮してのことかな。
メアリ・スチュアート
37 :
世界@名無史さん:2005/06/04(土) 22:34:20 0
>>33 すぐにオスマン・トルコが凋落したわけでないから
それほどの害悪を流したわけではないと思うな。
歴史上の悪女を定義するなら、
政治的手腕のある残酷で好色な美女、というところかな。
もっとも、それを言い出すとマリー・アントワネットやメアリ・スチュアートは
「悪女」には当てはまらなくなるが。
日本の悪女の場合は好色が当てはまる人は
少ないな。
40 :
世界@名無史さん:2005/06/04(土) 22:48:54 0
阿部定は?
41 :
世界@名無史さん:2005/06/04(土) 23:42:32 0
小林カウは?
>39
淀殿については、後に色々と言われていたかと。
再婚後、権勢を振るいながらも亡夫の怨霊に怯えていた千姫も、鹿の子の振
袖云々とからかわれていますが、これも艶談によって貶めた例でしょう。
人は艶談が好きな癖に、他人事となるとくさす材料にしがちなもの。
男なら性豪というところですが、こと女性となると悪評となります。
称徳天皇と道鏡との肉体関係も、段々増幅されていきました。史書には無し。
マリー・アントワネットの場合、生前から言われ様が酷かった。
日本史ネタで申し訳ないが、淀殿の妹のお江の方。
歴史小説(まあ、俗説、フィクション、稗史にすぎませんが)によると、
嫉妬深くて、自分の子でない秀忠の男の子を灸で殺したとか、
側室を置かせなかったとか、いろいろ言われていますが、
自分の子でない男の子は、将来自分の子供たちのライバルになる。
だったら、問題が起こる前に殺してしまうのは、戦国女だったら当然とまでは
いかなくても、まあ、やっても不思議ではないような気がする。
それを嫉妬レベルにしてしまうのは、ちょっと違うのでは、という気がします。
44 :
世界@名無史さん:2005/06/05(日) 03:57:31 0
>>37 名大宰相イブラヒムと有能な第1皇子ムスタファを殺していますけど。
産んだ息子が酔っ払いセリム。
十七世紀にオスマン帝国を麻痺させた女人政治の元祖首謀者と言われている人なんですけど。
45 :
世界@名無史さん:2005/06/05(日) 09:52:45 0
>>38 政治的手腕のある残酷で好色な美女 なんて条件をつけると世界的にも少ないだろ。
エカテリーナにしても残酷、(美女も?)の条件は満たしていないか。
武則天はあてはまるかも。
>>45 確かにその四つに当てはまるのは、厳密には武則天ぐらいかな。
あとは、4つのうち2つ以上を持っている程度か。
でも、歴史上の悪女は美女じゃないとさまにならんw。漏れ的には。
論語に出てくる南子は、好色・美女だったみたいだけど、
政治的手腕と残酷の方はどうだったんだろう。
ゼノビアはどうかな?
美女で野心と才能にあふれてはいるが好色ではないけど。
あと、ナポレオンの妹カロリーヌ・ミュラ。
野心家で陰謀家、そして絶世の美女と評された
ポーリーヌには及ばぬもののそれなりの美女だったらしい。
48 :
世界@名無史さん:2005/06/06(月) 01:10:20 O
カトリーヌ・ド・メディシス、西太后にケテーイ
49 :
世界@名無史さん:2005/06/06(月) 01:37:31 0
クサンチッペだろ
俺の嫁。
ワロタ
52 :
世界@名無史さん:2005/06/11(土) 14:54:09 0
53 :
世界@名無史さん:2005/06/11(土) 17:33:39 0
カトリーヌ・デシェイ
>>53 悪いが、俺みたいな厨房の為に、どんな人だったんか教えてくれんか。
検索してみたけど、出てこなかった。
55 :
世界@名無史さん:2005/06/22(水) 06:02:18 0
桐生操
パクんなババア!
56 :
世界@名無史さん:2005/06/22(水) 07:32:52 0
桐生操は歴史的知識が無いので、他の通俗書から剽窃してばかり。
しかも、誤謬だらけ。
考古学者の吉村作治と同じ位ヒドイ!
57 :
世界@名無史さん:2005/06/22(水) 09:09:45 0
他人の説を取り込まない学者がいたらお目にかかりたい。
>>56 しかも文章がまたひどい。
なんでこんなつまらん作家が人気があるんだろう。
エログロ描写を面白く読ませるのには、かなりの文才が要求されるのになあ。
ベストセラーってことは、これが面白いの?
59 :
世界@名無史さん:2005/06/22(水) 20:55:41 0
桐生操は知識や才能はないが、商才みたいなのはある気がする。
>エログロ描写を面白く読ませるのには、かなりの文才が要求されるのになあ。
むしろ文才がないからこそ、安易なエログロ過激描写にはしるのでは?
『悪女』って男性が世の中をリードするのがデフォだからこそ言えるんだよ。
いや差別なくせ主義者じゃないんだが、
基本的に女性に何を求めてるかと言えば、或いはどういうのが女性の本質と思われているか
を考えれば、そこから逸脱した例外チャンは叩かれて当然。
・政治に口出す
・オトコの上に立つ
・残酷なことを平気でやる
・欲望に忠実で他人の言うことをきかない
うっかり持上げて他の女どもが「○○さんてカッコイイ!」とか
言い出すと困るから、余計評判落としに賢明になるんだ。
彼女たちそれぞれは、案外かわいい、無邪気な娘な気がする。
乙女ジャンヌだって男が危機感持ったから抹殺されたと思う。
「悪女」でなく、villain (⇔ hero/heroine)にすると性別は表にでてこないね。
まあな
最近、書店の児童書コーナーを見たんだが、偉人伝の女性たちは、
いまだに、ヘレン・ケラー、ナイチンゲール、キュリー夫人なんだよなあ。
後、新顔としては、マザーテレサぐらいかな。
ダイアナ妃だの、ローラ・インガルスなんてのもあった。
どういう基準で選んでいるのかね。
そろそろ、武則天やエカテリナ二世レベルの女傑の伝記を読ませてもいいと思うんだが。
63 :
世界@名無史さん:2005/06/24(金) 07:06:29 0
キュリー「夫人」という表記からしてやめてほしいもんだ。
短く簡単なんだから「マリー・キュリー」でいいだろうに。
フレディ・マリ―キュリー
65 :
世界@名無史さん:2005/06/24(金) 10:11:29 0
毬胡瓜って漬け物にできるのか? という昔のギャグ。
66 :
世界@名無史さん:2005/06/24(金) 10:17:37 0
手塚治虫に「ナスビ女王」ってのがあるけど、完全にマリ・キュリーからの連想ギャグだな
学生時代の手塚治虫が描いた「来るべき世界」。
これの首領人物であるポポーニャは「ウラン連邦」の独裁者の娘で天才科学者。
加えて、強制収容所の所長という要職にあるという政治的手腕の持ち主。
ケン一やロック、ココア、恋人のイワンと共にフウムーンに捕まるけど、
そのフウムーン達のほうが人間よりはるかに進んだ科学力を持ち、
やりたい研究をさせて貰えるので、フウムーンに寝返ってしまい、
イワンの「地球を裏切る気か」の怒り、ココアの「私達をおいていかないで」
との哀願を歯牙にもかけず、恋人も友達も捨てて、自分一人やりたいことを
やる道を選ぶ。
そして、最終幕、地球を去るフウムーンの円盤を見ながら、ケンイチ達が
「あの中にはポポーニャが奴隷となって、嬉々として研究にいそしんでいることだろう」
といい、それを見たポポーニャの父親が「ポポーニャ、わしをおいていかないでくれ」
と泣き叫ぶ。
こういう女性像を昭和20年代に創っちゃった手塚って、やっぱり凄いと思うな。
首領人物じゃなくて、主要人物、だ
ブランヴィリエ侯爵夫人
明の天啓帝の乳母客氏
72 :
世界@名無史さん:2005/07/07(木) 11:52:59 0
江青は未出?
73 :
世界@名無史さん:2005/07/07(木) 12:43:28 0
支那の悪女は儒家の捏造である場合が多い
アントワネットは幼い息子とセックスしてたんでしょ
エーベルさんが言ってたよ!!!!
↑アントワネットを叩く為の嘘とも言われてる。
男より優れている女が悪女とされた。
ただの僻み。
77 :
世界@名無史さん:2005/08/07(日) 15:10:35 0
女王ジンガは既出かゑ?
78 :
世界@名無しさん:2005/08/07(日) 15:34:50 0
ニコラエ・チャウシェスクの奥さん
79 :
世界@名無史さん:2005/08/11(木) 21:27:37 0
呂后の人豚の件に関しては、戚姫の自業自得だろう。
皇太子を自分の息子に変えるように劉邦に頼んで、
権力を握ろうとしたんだから。
普通に処刑するならともかく
実の息子がアヒャるほど嬲り殺しにしなくてもいいだろうに。
>>80 まあ、その辺は筆誅を加えられた部分も多いだろう。
捕虜にまでなった呂后と世間知らずのお坊ちゃまの恵帝とじゃ
残酷度数が違うのも頷ける。
本来なら恵帝こそ戚夫人と如意を恨む立場だろ。
83 :
世界@名無史さん:2005/08/16(火) 09:55:20 0
則天武后=自分が皇后になるために、自分こ子供の首をしめて殺し、
皇后がやったことに見せかけ、前皇后の手と足を切り取り、酒樽の中に入れて殺した。
その他、自分に抗する者は大臣でも役人でもすべて撲殺した。
84 :
世界@名無史さん:2005/08/16(火) 12:08:48 O
愛人、愛妾の数は男の権力者の方がはるかに多くても、やはり女性の場合「淫婦」の印象が強いですね。
クラウディウス帝の妃、メッサリーナとアグリッピナ。
メッサリーナは後先考えない渋谷のコギャル。
アグリッピナは保険金目当てに家族を毒殺する主婦のイメージ
>>77 ポルトガルではンジンガは
「好色で、楽しみのために数百、数千を平気で頃す女。
えりすぐりの男たちに頃しあいをさせ、生き残ったものを
自分の愛人にする。しかしその愛人もまた、彼女の残酷
趣味のために遠からず氏んでしまう。」
アンゴラ、ブラジルでは
「気高く、美しい女王で、ポルトガルの植民地支配に最後まで
抵抗した英雄。元はコンゴの王の娘で、アンゴラの民を率いて
果敢にポルトガルに挑み、一度は敗れるもまた別の集団を率いて
ポルトガルと戦った。ポルトガルから『講和』を持ちかけられて
出向いた時、ポルトガル人は椅子に腰掛け、彼女には床に座るように
言ったが、彼女は部下を四つ這いにさせてその上に腰掛け、
ポルトガル人と同じ高さ、対等であることをアピールした。」
違い過ぎw
>>31 でもさ、淀殿なんかに武則天レベルの力量があれば、
日本史ももっと面白くなってたろうな
88 :
87:2005/08/20(土) 19:30:30 0
ああ、武則天ではスケールが大きすぎて逆にだめだったかも。
明の秦良玉ぐらいの軍事指導力があればよかったかな。
武則天の実子殺して確かな証拠が無いからね。
後世の俗説かもしれないし。
>>82 そうだね
そもそも恵帝が気弱だったから劉邦も廃嫡しようとしたんだから、
恵帝がしっかりしていたら、呂后もここまでやらなかった、
というより、ここまでやる必要がなかったろうな。
威夫人や如意の運命には、恵帝にも責任があるな。
姐妃
92 :
世界@名無史さん:2005/09/20(火) 22:10:55 0
age
音楽史では、コンスタンツェなんて史上最悪の悪妻とされていますが。
今は夫の著作を守った,って評価されてるんでないの?
95 :
世界@名無史さん:
結局、逸話の多くの出所は
>>76のようなところからなのかね。