なんにしても、難攻不落のコンスタンティノープルを陥れたのは凄い事よ。
金角湾の防護鉄鎖はこの時点では無かったんだっけ?
702 :
世界@名無史さん:2008/01/10(木) 09:39:00 0
703 :
世界@名無史さん:2008/01/19(土) 06:10:20 O
↑あったよあの時代
なにはともあれ十字軍騎士が全歴史でいちばんかこいいよな!
野蛮人を野に放つとどう言うことになるかを証明した事例だな>十字軍
705 :
世界@名無史さん:2008/01/19(土) 18:55:00 O
なんで十字軍が野蛮なの?
大陸にに放たれた島猿の方がよほど野蛮
>>705 君はお風呂くらい毎日入りなさい。臭うぞ。
それにもかかわらず、ヨーロッパとレヴァントとの相対的な文明レベルの差は、
十字軍兵士たちが、「文明化の使命」の担い手というよりも、高い文化を持つ
裕福な定住者たちを周期的に略奪する野蛮人に近かったことを示唆している。
C・チポッラが述べているように、「ローマ帝国の崩壊から十三世紀初めにかけて、
ヨーロッパは当時の文明の中心地との関係において低開発地域、・・・明らかに、
野蛮人の地であったことは疑いようがない」のである。
(「ヨーロッパ覇権以前」上巻p133)
この手の西洋中心史観への解毒剤的言説ももう陳腐に感じるものではあるが
まあ歴史を学ぶときに一度は通る道って感じかな
708 :
世界@名無史さん:2008/01/20(日) 02:29:14 O
十字軍になりなくてなりたくて仕方がない
なればいいじゃない
十字軍名乗って中東に乗り込め
自己責任で
アメリカに「反共十字軍」とかまだあるらしいけど。
サイトがあったような。
711 :
世界@名無史さん:2008/01/20(日) 10:50:03 0
なれるものならなりたいよそれがゆるされるなら
その前に鎧や剣持ってる時点で入国できないだろうが!!
民衆十字軍や子供十字軍を見習うべきだな。
黒十字軍ならなれるんじゃないか
>>701 無かった<防護鉄鎖
第四回十字軍がコンスタンティノープルを陥落させることに成功したのは、
金角湾を攻略して防御が手薄な方角から攻撃することができたから。
だからこそオスマン軍との戦争では金角湾を守り切るために
防護鉄鎖を設けたが、そこで戦局を変えたのが艦隊の山越えだったというわけ。
今更ながらジョフロア・ドゥ・ヴィルアルドゥアンの
『コンスタンティノープル征服記』(伊藤敏樹訳)を読み終えた。
当初の聖地回復だ!という華やかな雰囲気だったのがページを進むごとに
見る見るうちに雲行きが怪しくなって、いつの間にか十字軍の船団が
ヴェネツィアとハンガリー王国の領地争いに巻き込まれてアドリア海岸の
城塞を攻め落とさなければならなくなったり、コンスタンティノープルへ
遠回りしたかと思ったらビザンツ皇帝と戦争になったり、ブルガリア王が
攻めてきたり、話の展開が波瀾万丈過ぎて面白かったw
なるほど第4回十字軍って、ビザンツ皇帝家のお家騒動に十字軍諸侯が
介入したせいでコンスタンティノープルまで行っちゃうことになったのね。
成り行きでいつの間にか陥落させてた…ってな感じだからなあ。
最初から落とす気満々ならビザンツも警戒してかえって落とせなかっただろうな。
「十字軍という聖戦」(NHKブックス)
知識豊富な方には物足りないだろうけど
漏れみたいな高校教科書レベルの素人には
従来の通説を覆すような内容で面白かったよ
文章も読みやすいしこれはよかった
719 :
世界@名無史さん:2008/03/30(日) 07:29:48 0
>>718 左巻きの人間がよく理想化する、フリードリヒ2世の外交交渉でのエルサレム変換を
「あれは平和主義でもなんでもないから。ただの都合。」ってばっさり言っているところは実によかった。
初期の十字軍はアラブ人殺して食ってたってヒストリーチャンネルで言ってた。
721 :
世界@名無史さん:2008/03/30(日) 08:33:54 0
>>720 それ、たしか十字軍側の史料にも書いてあるらしいが
何だったっけ? 詳しい人plz
まあ初期十字軍なんて、顔に十字の切り傷やら焼印やら入れるような、キチガイの集団だしな。
>>723 十字軍も狂信的なグループはやってる。時代が下るにつれひよってきて、絵の具で描いたりするようになったがw
第一回十字軍の食人行為で一番有名なのはカンのラドルフの著作に見える
「大人は鍋で煮て、子供は串に刺して焼いた」だな。
726 :
世界@名無史さん:2008/04/03(木) 00:39:53 0
>>603 この本面白そうだと思ったらもう絶版じゃねえか。早すぎ。
727 :
世界@名無史さん:2008/05/03(土) 04:40:12 O
質問なのですが「Gesta Francorum」は邦訳されていないのでしょうか?
729 :
世界@名無史さん:2008/07/09(水) 20:21:42 0
730 :
世界@名無史さん:2008/08/31(日) 23:32:33 0
十字軍なんて負の歴史だよな。
イスラム教の都市ならずギリシャ正教の都市まで荒らしやがったし。
そしてエルサレムは奪還ならず…ただのならず者じゃねぇか。
十字軍を行ったことで、得た物もあるからねぇ。正直、難しい問題だと思う。
イスラムやビザンツの高い文化を西欧に持ち帰り
地中海の海上交易の活発化に寄与し
イタリア諸都市を潤し
ルネサンスの要因となた。
733 :
世界@名無史さん:2008/10/21(火) 05:28:14 0
十字軍
734 :
世界@名無史さん:2008/10/21(火) 08:58:09 0
あ〜質問です
フレグのシリア進攻時における十字軍国家群の対応や外交などを知りたいんですが
どのような参考文献や、HPがあるでしょうか?
あと、当時のイタリア海洋都市国家との十字軍国家との関係についても興味があります
>>734 フレグ進行時における十字軍国家の対応は「アラブが見た十字軍」に少々記述があります。
キリキア王ヘトゥームとアンティオキア公ボエモンはモンゴル側、アッコのフランクはムスリムに好意的な中立策を取ったようです。
第四回十字軍を映画化……は無理か。
737 :
世界@名無史さん:2008/11/08(土) 17:48:26 0
かつてカトリックには十字軍があった。
エホバの証人によるとキリストは十字架ではなく杭につけられたと主張している。
ということはエホバの証人には杭軍とかあったのかな?
初詣の神社を襲撃したりするとか。
コンスタンティノープル征服記を映像化すればあるいは……
もしくは北方十字軍とかどうでしょう。ドイツ刀剣騎士団とか。
740 :
世界@名無史さん:2008/11/27(木) 12:26:47 O
十字軍はビザンツ帝国の寿命を縮めたと言われるがアレクシオスが西欧に援軍を要請しなければ、もっと早く滅亡した気がする。コムネノス家の繁栄は十字軍とイスラムが戦った漁夫の利だし。
領域国家としてのビザンツの寿命はそうかもしんないけど、
都市としてのコンスタンティノープルの寿命は確実に縮めた気がする>第四回
742 :
世界@名無史さん:2008/11/30(日) 07:30:50 O
第4回十字軍、一般市民も乱暴狼藉に会ったのかな?やはり、コンスタンチノープルの御婦人達も…な目になったのかな…
>>741 ビザンツ滅亡後のほうがむしろ繁栄したけどな
ビザンツはマンズィケルトで死亡確定。
十字軍とティムールのおかげで生き長らえた。
アンドロニコス2世まではギリギリ死亡確定してない気が
746 :
世界@名無史さん:2008/12/01(月) 23:47:39 O
ビザンツが帝国と呼べるに相応しいのはマヌエル大帝までだろう?以降はビザンツの名を語る「国家」だよ。
747 :
世界@名無史さん:2008/12/09(火) 12:10:26 0
神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ1世バルバッロサが、第三回十字軍で率いた軍勢の数は10万と言われていますが実際はどのくらいだったのでしょうか?
第二回十字軍に参加しており、その時の失敗を生かして挑んだのだと思いますが…
諸侯の協力が思わしくなく皇帝に相応しい数とはいえないと考えた赤髭王は自腹で傭兵隊を雇い入れたらしいですよ
749 :
世界@名無史さん:2008/12/10(水) 00:28:50 O
赤髭が溺死しなければサラーフは破滅していたね。獅子と尊厳もシュタゥフェン朝全盛期の皇帝がリーダーシップを取れば仲違いも無かっただろうし。
爺だから十字軍の過酷な環境で長生きはできなかっただろう
751 :
世界@名無史さん:2008/12/11(木) 16:59:55 O
ジャンプのノベライズにも出ていたサラディンの弟ってかなり切れ者でリチャードとの戦いで活躍したの?アルアーディルとか、ヴァレリーアヌスとか言う名前だった気がする。
752 :
世界@名無史さん:2008/12/11(木) 17:10:48 0
>>751 ヴァレリアヌスはあの小説のオリジナル設定じゃないの?
史実ではサラディンの弟である彼が、ヨーロッパ人であったという設定
アル=アーディルはサラディン亡き後の相続争いで勝って、スルタンになっております。
リチャードとは戦うというより交渉役を務めたみたいですね。
リチャードから妹とアル=アーディルの結婚を提案をされましが、最終的には妹が嫌がったという理由で実現しませんでした。
フランクとの貿易を推進したりして融和に努めましたが、ジャン・ド・ブリエンヌが率いる十字軍がダミエッタを攻めたことでショックを受けて死んでしました。
優秀な人材であったことは間違いないと思います。
755 :
世界@名無史さん:2008/12/12(金) 01:08:40 O
ノベライズではビザンツ帝国の皇帝だったという設定だった気が。描写からしてマヌエル大帝の息子かな?暴君アンドロニコスに廃された幼君の。妹と政略結婚は小説にも有ったな。
アル・アーディル=フランク人説(或いはギリシア人説)は結構古くから言われていた筈。
(それこそ十字軍真っ盛りの頃から。)
バイバルスは元々はルーシ辺りから売られてきた奴隷だったような。
確かキプチャク族だよな
モンゴル軍に捕らえられ奴隷として売られた
>>756 以前ロシア史関係のサイトで読んだけど
バイバルスは生まれ故郷であるクリミア半島のソルハトにモスクを建てさせたそうだ。
クリミアはかなり様々な民族がいたらしいが、ソルハト周辺だとキプチャク人でいいのか?
759 :
世界@名無史さん:2008/12/26(金) 23:00:32 0
塩野七生のローマ亡き後の地中海世界(上)を読んだ。
これによりと中世ヨーロッパの地中海には北アフリカのイスラム系海賊が
横行していたらしい。そしてヨーロッパ人をさらっては奴隷として使役していた
当時北アフリカ沿岸都市には必ず【浴場】と呼ばれるキリスト教徒奴隷の
収容施設がありイスラム教徒は朝ここの奴隷を買って一日使役し夕方【浴場】に
送り返した。その扱いは最悪で文字道理【鎖につなぎ、むち打って使役した】
女奴隷はもちろんハーレムへ、
この状態は西暦948年南イタリアのレッジョが海賊に征服された時に最盛期を
迎え当時のイタリア西岸とフランス南岸で家族をさらわれたなかった人はほとんど
いなかったと言われる。
その後ヨーロッパ中を巻き込んだ十字軍はなぜか海賊対峙と奴隷の救出には無関心で
ついに一度も北アフリカには来なかった。(いや一度だけ来たか?)
この白人奴隷解放が実現したのは1820年以降、ヨーロッパが北アフリカを
植民地化したときだ。
いまどき塩野をソースに持ってくるとは……
あれ? ひょっとして釣られちゃった?
塩野婆どうこうより、小説をソースに(ry
塩野を馬鹿にするやつって馬鹿だろ。
ローマ人の物語は、ローマ帝国衰亡史より遥かに読みやすいのがわかっていない。
塩野は嫌いだが、そうやって信者のフリして
アンチ書き込みするような陰険なやつはもっと嫌いだ。
確かにケータイ小説は司馬遼太郎より読みやすいなw
765 :
世界@名無史さん:2009/01/12(月) 00:29:53 O
二回の湾岸戦争とアフガンのタリバン征伐も十字軍に含まれるよな?
教皇……というかキリスト教の権威が召集を呼びかけたわけじゃないから違うよ。
正義を気取ってるくせに中身は私利私欲の塊、という点では似たようなもんだけど。
どうでもいいけど、4年前のスレなんだな
>正義を気取ってるくせに中身は私利私欲の塊
当てはまらない戦争があるなら知りたいものだ
サッカーの勝敗を巡ってドンパチやらかしたアフォ共もいたような…。
あれは切欠に過ぎず、本当の原因は農業移民と経済格差
「切欠」と書いて「きっかけ」と読むのは地名
772 :
世界@名無史さん:2009/01/28(水) 09:37:51 0
ドゥッチョ・バレストラッチ「ジョン・ホークウッド」読んでたら
イタリアの傭兵隊長ヤコポ・ダル・ヴェルメがヘンリー4世に従って聖地に行ったとあったけど
ヘンリー4世の時代に聖地十字軍ってありましたっけ?
若い頃リトアニア十字軍には参加してたみたいだけど。
ガ板「すごい一体感を感じるのガイドライン」より転載
|†|
∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ \ /\ < すごい聖戦を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 >
| (゚)=(゚) | < 十字軍・・・なんだろう進んできてる確実に、着実に、聖地のほうに。. >
| ●_● | < 中途半端はやめよう、とにかくエルサレムを奪還してやろうじゃん。 >
/ ヽ < 地中海の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| 〃 ------ ヾ | < 教皇を信じよう。そしてともに戦おう。 >
\__二__ノ < イスラムやヴェネチアの邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。>
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
|†|
∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ / \\ < すごい罪悪感を感じる。今までにない何か恐ろしい破門を。 >
| u(゚)=(゚)。| < 落城・・・なんだろうやってしまった確実に、着実に、ビザンツの首都を。 >
|u ●_● ゚| < 中途半端はやめよう、とにかく最後まで略奪を続けようじゃん。 >
/ U ヽ< 地中海の向こうには元凶のヴェネチア人がいる。決して俺達のせいじゃない。 >
| 〃 ------ ヾ |< 信じてくれ。あいつらに命令されたんだ。 >
\__二__ノ < 教皇の怒りや同胞からの白眼視は入るだろうけど、絶対に財宝は処分しとくよ。>
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
775 :
世界@名無史さん:2009/02/04(水) 09:20:16 0
でも第4回十字軍後の教皇庁は、ラテン帝国はできるし、セルビアの王はカトリックに改宗するし
ブルガリアは教皇による戴冠を求めるしで「もうバルカン半島俺らのものじゃね?」みたいな
期待感があったとか中世バルカン史に書いてあった。
まあ結局ラテン帝国とブルガリアに戦争が勃発するんだが。
大量の聖遺物をバチカンに贈ったら「貴重品ktkr」「十字軍gj!」とか・・・
まあ、世の中そんなもんだよなw
そういやイタリアのどっかの都市の商人が、ビザンツ帝国の某所で貴重な聖遺物があるのを見て
「こんな所にあったらイスラム教徒に取られる!」という理由で強奪していって
自分の都市で教会を立てて祀ったとかw
十字軍よりも前の時代だけど、ヴェネツィアなんかがそうだという話しだよね。
停滞しているようなので・・・・
アルヴィジョワ十字軍なんかどう?
自分は「オクシタニア」って小説で初めて知ったんだけど
アルヴィジョワ→アルビジョワ
記憶でものを書くもんじゃないねorz
781 :
世界@名無史さん:2009/02/11(水) 18:00:12 O
ニコポリス十字軍って欧州上げての戦いだろう?
敗因は司令官のジギスムントの力量不足か?
ブルゴーニュ軍が突っ走りすぎたから各個撃破されたという感じでは
783 :
世界@名無史さん:2009/02/12(木) 18:27:28 0
十字軍は7回と習ったもんだが今は8回説が強いようだね
Wiki を見ると第4回と昔の第5回の間に新しい第5回が入ってる
>>779 古い本だけど「異端カタリ派と転生」(原田武著)がオススメ。
・・・家のどっかにあるはずだけど見つからんorz
たしか、前世に火刑で死んだという記憶のある人間の証言が載ってあったと思った。
(結構グロイ内容だけど、別な本「異端カタリ派の研究 - 中世南フランスの歴史と信仰」渡邊昌美著の方だったかも知れんw)
785 :
世界@名無史さん:2009/02/13(金) 00:47:54 O
エジプトのダミエッダ攻撃の十字軍は教皇が承認していないから数えていない場合が多かったから?
6回目エルサレム平和的奪回は皇帝が破門されていたから数えない場合も有るし
昨日からコンスタンチノープル征服記読み始めてようやくヴェネチア出発したけど
既に「これもう失敗だろ…」って空気がプンプン漂ってきて笑えてくる
「何処何処の誰々が参戦した!」って所は威勢が良かったのにこのグダグダはなんだよ…
十字軍で高名な騎士は何人ぐらいいる
789 :
世界@名無史さん:2009/05/12(火) 20:25:46 0
ところで十字軍で使用していて余った鎧が日本に売られて織田信長が使用したって言うのは本当なのか?
>>787 中央公論新社って今でも良書出版しているんだな。
文庫で過去の栄光の時代の本しか読んでいないが。
ウソだな。
年代を考えろよな
もう戦国時代だとメイルくらい日本にもあるし
トルコ騎兵とかが着てた小札鎧だと東アジアでも作れるしな
ラテン帝国って結局なんだったんだ?よくわからん
十字軍国家ってことは、騎士団とかが幅を利かせてるの??
なんで騎士団?
テンプル騎士団も初期はしょぼいし
797 :
世界@名無史さん:2009/08/17(月) 22:44:22 0
トリポリ伯レイモン三世って1187年に死んだことになってるけど、いつどこで死んだんだ?
ハッティンの戦いでは逃げ延びてたよな
798 :
世界@名無史さん:2009/08/20(木) 02:03:40 0
塩野七生はラテンヲタというか、イタリア信仰、ローマ教信者だからな
女は男と違い、どうしてもそうなる。脳の違い。そのへんを頭に入れて
参考程度判断した方がいい
それは男性女性関係ないだろ
塩野だから、と言うだけのこと
800 :
世界@名無史さん:2009/08/20(木) 20:39:34 0
女の歴史研究者に限ったことではないけど、女って言うのは、すべてが恋愛対象に
なりやすい。恋は盲目というように・・・。いいところばかりしか見ない。
入り込み好きになると、客観的見方が出来ない。女脳は、入り込み好きになると
恋愛とおなじ、周りが見えない、いいところしか見ない。客観的、抽象的表現が出来ない。
すべては、女脳と子宮で考える。DNAの選択かも・・・