1 :
原爆人:2005/04/30(土) 16:54:25 0
だからおしっこやうんちはしなかったんだよね!
でも戦後マッカーサーに捕まえられて可哀想だった。
そのせいで昭和天皇はおしっこやうんちをするように
なっちゃった。マッカーサーは悪魔だね。
2 :
原爆人:2005/04/30(土) 16:57:49 0
3 :
世界@名無史さん:2005/04/30(土) 17:31:50 O
ブタキムの白頭山伝説なみにトンデモ
4 :
原爆人:2005/04/30(土) 17:53:29 0
金正日も悲惨な現人神
悪者なんだけど、なんか可哀想に見える。
5 :
世界@名無史さん:2005/04/30(土) 18:39:02 0
>可哀想に見える。
ぷ
6 :
世界@名無史さん:2005/04/30(土) 22:00:20 0
マッカーサーは戦争犯罪人
昭和天皇はよく耐えてくれた。
7 :
世界@名無史さん:2005/04/30(土) 22:03:26 0
犬作先生は生き仏ニダ
8 :
世界@名無史さん:2005/04/30(土) 22:04:28 0
朝腹尊師は最終解脱者ニダ
それ以前に日本の神は糞も小便もするぞ
神話にある上にトイレの神様だっているくらいだからな・・・
10 :
乳1号:2005/05/01(日) 00:45:49 0
イザナミの糞から神が生まれてもいる
11 :
世界@名無史さん:2005/05/01(日) 00:50:13 0
>>9 たしかに、日本書紀、古事記なんて、エログロ系神様オンパレード。
エログロっていうかスカトロも含むからなぁ。もっともその糞やら、
口から吐き出したものからも神様が生まれてくるわけだから、高天原
は大変なことだったわけだ。
日本史板でやれ
13 :
世界@名無史さん:2005/05/09(月) 23:38:22 0
14 :
世界@名無史さん:2005/05/09(月) 23:40:29 0
民主党 菅直人は、bbcドラマに出演するはず。
「昭和天皇は終戦時、退位すべきだった」菅氏発言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050509-00000006-san-pol 民主党の菅直人元代表は八日午前のフジテレビの「報道2001」で、
日中間の歴史認識問題に関連し、「日本自身がやったことを日本人が
どう判断するかが問われている」と指摘したうえで「日本自身が、
日本の負ける戦争をやった責任を何一つ問わなかった。天皇陛下は
退位されたほうがよかった」と、終戦時に昭和天皇が退位することで
戦争責任を明確にすべきだったとの考えを示した。
菅氏はその理由として「明治憲法下で基本的には天皇機関説的に
動いていたから(昭和天皇に)直接的な政治責任はない。しかし
象徴的にはある。一つのけじめを政治的にも象徴的にもつける
べきだった」と語った。
15 :
第20軍団兵 ◆vthFSU.BqE :2005/05/10(火) 01:16:50 0
「講和条約を結んだ時に退位すべきだった」という言説を聞いた覚えがありますね。
それよりも私がうまいなーと思うのが、グリマルだったかな?フランスの史学者がローマの皇帝崇拝について語った時に、
皇帝崇拝とは何か、それは戦前の皇居に行ってそこにいる日本人に「あなたは天皇を神と思っていますか?」って
聞いてみると良い。非常に困惑した顔としどろもどろの答えが返ってくるだろう。
日本語しゃべって
17 :
世界@名無史さん:2005/05/14(土) 11:47:26 0
>>15 意味不明。
天皇と皇帝と神がごっちゃになって、なんの比較にもなっていないと思う。
しかも講和条約と同時に退位したら、
極東裁判などその後の戦後処理から逃げるようなもので、
最悪の選択だと思われ。
週刊新潮の記事の抜粋
昨年の秋から暮れにかけてのこと(中略)。
イギリスの国営放送BBCのスタッフから(注:政治家らに)出演や
取材協力の連絡が入った。内容は以下のようなものだった。
{BBC(英国国営放送)では、昭和天皇の生涯を描くドキュメンタリー
ドラマを製作いたします。「意志なき立憲君主」か、「意志ある大元帥」か。
世界のテレビが未だ伝えたことのない分野を、ドラマ仕立ての構成で検証する
教育歴史番組です。イギリスBBCにて、ゴールデンタイムに放送されます」(中略)。
BBCの協力要請に応じた宮内庁元記者は言う。「外国メディアは往々にして、
天皇戦争責任論など、最初から結論ありきの姿勢で、断罪することがある。
それならいやだよというと、いや、いろんな資料を調べて、真実をついたものを
作ります、というので、協力しました」
昭和天皇の服装などについて、問われるままに教えたという。(中略)
「番組への出演依頼のお話を頂戴しまして、そのつもりで検討していました」とは、
中曽根康弘元首相の秘書である。だが、実現には至らなかった。「お話をいただいた後、
あるところから番組のシナリオを入手しましたが、その内容をみて非常に驚きました。
偏見に満ち、初めから昭和天皇を「悪玉」に仕立てようという意図があまりにも露骨
過ぎる内容だったのです。即座に、出演依頼をお断りしました」(中略)
秘書が本人に脚本を見せるまでもなく、出演を断ったドラマとは一体どんなものなのか。
Hirohito: The Loser Winsというのが、英題。日本語タイトルは
「ヒロヒトー勝利した負け犬」。
「意味は、戦争で負けたら元首は普通なら没落する。だが、昭和天皇は
生き延びてシンボルになり、その下で日本は高度経済成長を果たした。
天皇は連合国側の戦争指導者の誰よりも長生きした。つまり、最後に
勝利したのが昭和天皇。そういう皮肉なタイトルにしたいのでしょう」
とは、秦郁彦日大元教授だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シナリオに従えば、まず最初のシーンは終戦直後の皇居。焚き火に侍従たちが
重要文書を投げ入れるところからスタートする。
ナレーションが入る。
「1946年。昭和天皇―裕仁―現人神として、20年もの間、日本国民を
戦争の惨禍に巻き込んできた。この戦争によって、アジアの人々2000万人
、日本人300万人、連合国の兵士6万人の命が犠牲になった。(中略)
終戦後速やかに進駐軍が占領を開始したが、天皇を有罪に導くはずの
証拠書類は全て燃やされていた後だった」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アジアの犠牲者2000万人という数字は「東京裁判の判決にある200万人の
10倍」(秦元教授)といういかにも誇大なものだが、このドラマに一貫して
流れるトーンは、昭和天皇を戦争犯罪人として認識していることだ。
脚本にはこんなト書きがある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「残虐さの潜む当時の映像を織り交ぜながら、皇室の絢爛な礼式が、
昭和天皇の偽善の隠れ蓑である事実を暴いていく」
精神異常者の父
かつて昭和天皇は、大東亜戦争をとめられなかった理由をこう述べられた。
「かかる国民的憤慨を背景として一度、軍が立ち上がったときに、
之を抑えることは容易な業ではない」
昭和21年に昭和天皇が側近に語った「独白録」の中のお言葉だが、
ドラマでは科白をこう意訳した。
「私は軍国主義者に対して事実上、無力で為す術もなかった」
ナレーターは言う。
「昭和天皇の言動を追うことによって、この人道にもとる国際犯罪の
リーダーがいかに罪を逃れ、その後44年間も君臨し続けたか、
そしてその背景にアメリカ政府が関与した事実を暴いていく」
要するに、昭和天皇は戦争責任をすべて軍部のせいにして、
逃げているというのだ。(中略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ ・・昭和天皇のお生まれに関しても、まったく事実と異なった認識の仕方をする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「昭和天皇の生い立ち。特殊な環境で育ったことにより、人格的に歪んだこと。
また、身体的な欠陥を持ち、祖父と比べて見劣りがしたことから、自分に与えられた
力に固執し、天皇の座に執着したこと。この報告が、戦争開始からマッカーサーとの
関係まで、天皇の全行動の背後に潜む」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人格的に歪み、身体的欠陥
・・・どこをどう押せばこんな話が出てくるのか。(中略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「精神異常者の父、大正天皇の崩御に従い、裕仁が新しい時代の
天皇に即位した」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この言い方も、なんと刺を含んでいることか。
「大正天皇が脳膜炎をわずらっていたことは事実ですが、精神異常とは
違います」とは皇室研究科の1人。(中略)
日中間で果てしない論争が続く南京事件に関しても、「虐殺は20万人とも
30万人とも言われている」と中国のプロパガンダそのものの数字だ。
さらに誇張しているのが、毒ガスの犠牲者数である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「また天皇は国際法の禁じる、毒ガスの使用も許可していた。毒ガスによる
中国人の犠牲者は270万人に上ると言われている」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これに対し、「270万人とは根拠不明の途方もない数字」とは
前出の泰日大元教授だ。(中略)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドラマでは、昭和天皇は終戦後、戦争責任を重臣や軍部に押し付け、
マッカーサーの擁護の下、生き残る。
「昭和天皇は1989年、88歳になるまで日本に君臨し続けた。
その間、日本は高度成長を成し遂げ、再軍備化に余念がない」(中略)
「昭和天皇は都合の良い時を選んで崩御した。天皇の死後、日本経済は
賃貸し始めた。昭和天皇の人生はすべて偽りであり、ただの幻想だった。
強い日本経済もただの幻想であり、終身雇用もただのまぼろしだった。
この意味で、天皇は日本の象徴だった」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで来ると、昭和天皇へのただの憎悪でしかない。
「この番組は、おそらくハーバート・ピックスの著書『昭和天皇』を
ベースにしているのでしょうね」というのは、京都大学の中西輝政教授で
ある。ピックス氏はニューヨーク州立大学教授。著書は、4年前に
ピュリッツアー賞を受賞している。日本語版は3年前に出版されている。
「賞は獲っていますが、欧米の歴史学者や日本近代史の研究者の間では、
『トンデモ本』として認識されている代物です。仮定や推測ばかりが目立ち、
学問的な価値が認められません。それをベースにBBCが番組を作るのが
不思議です。先般のNHKの「女性国際戦犯法廷」の番組ではありませんが、
局内に偏った情報を流す人々がいるんじゃないかと疑念さえ生じます」
NHKとは違い、世界のBBCである。こんな偏向番組を放映することは、
よもやあるまいと思うのだが・・・。(引用終わり)
小林恭子の英国メディア・ウオッチ
ttp://ukmedia.exblog.jp/649055/ 戦勝国イギリスの見方は日本とは違う
また、番組制作のためにBBCなりの調査はやるとしても、
ある歴史トピックに関して、「偏向がないように」「中立に」
「誰もが賛同するような」ということを、最優先事項として
いないだろう点にも、注意したい。
今まで報道されてこなかったことを明るみに出す、大胆な
解釈で人目を引く・・ということがないと、番組として
おもしろくならないし、やる価値もないだろう・・と考える
部分がある。公共放送とはいえ、決して「無色透明」なものを
作ろうとしているのではない。
これを、BBCは「国営放送」と見て、何らかの中立的、
無色透明、「公平」な歴史ドキュメンタリーが放映されると思うと、
失望するだろう。
26 :
世界@名無史さん:2005/05/14(土) 22:43:59 0
日本の「新しい歴史教科書をつくる会(つくる会)」が日本駐在の外信記者たちに叩かれた。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=63445&servcode=200§code=200
この日、つくる会がこれまでしてこなかった外信記者会見を要望した理由は
「われわれが攻撃されるのは誤った韓国や中国の世論による」として反論するためだった。
この日つくる会は、自らの教科書で近・現代史部分64ページを英文翻訳し、配布するなど気を配ってみせた。
しかし彼らの期待はあっけなく崩れた。 あるアメリカ人記者が、藤岡信勝つくる会副会長が書いたコラムを取り上げ
「日本が専制国家体制だったことがあった。 これは明らかな事実なのに、なぜそれを認めようとしないのか。
私はあなたがたを全く理解することができない」と辛らつに批判した。
続いて英国人記者が 「あなたがたの言葉通り、それほど立派な教科書ならば教育委員や保護者らがこの教科書を、
先を争って採択するだろうが、なぜ採択率が0パーセントに近かったのか」と詰問した。
すると八木秀次会長は「日本の教育界がマルクス信奉者ら構成されたいたため」として答え、記者たちの失笑を買った。
この日、記者会見はつくる会の「歴史歪曲」の試みが、当事者である韓国や中国はもちろん、国際社会から仲間はずれにされたことを立証する場となった。
昭和天皇主人公に映画
http://www.sankei.co.jp/edit/bunka/cinema/2004/0615showa.html ロシアを代表する映画監督、アレクサンドル・ソクーロフ氏(53)が、
昭和天皇を主人公にした歴史映画の制作に着手、7月に本格的な撮影に
入ることが明らかになった。映画の名称は「ソンツェ(太陽)」。同監督
は産経新聞に、昭和天皇をとりあげる理由を熱っぽく語った。終戦60
周年の来年には、劇場公開を予定しており、ロシアでも話題となりそうだ。
舞台は1945年、終戦期の日本。米軍の空襲で焼け野原となった東京の中心、
皇居の地下で御前会議が開かれ、昭和天皇が戦争終結の決断を下す。占領軍の
マッカーサー元帥との会談も映画の一場面となる。
「ヒロヒト天皇は、国家としての主権を限定されても、国民の命と国家の存続
を第一に考える決定をし、戦争を終結させた。なぜ、戦後の荒廃から新しい文
明を生み出せたのか、その指導者の内面に迫り描きたかった」
ソクーロフ監督はこう説明した。
撮影中の「太陽」は実は、監督がソ連崩壊後から撮り続けている「二十世紀の
人」(全4作)の3作目となる。
これまでナチス・ドイツのヒトラー(映画名「モレク神」)と、ロシア革命の父
レーニン(同「テレッツ=牡牛座」)がそれぞれ主人公の2作品を発表。弱り切
り苦悩する独裁者の晩年の姿を描いてきた。
しかし、「今回の主人公は、前回までとはまったく異なる。天皇となるべく生
まれ、誠実さと徳を最後まで失わなかった指導者だった。それがなければ、日
本は世界から消滅していたかもしれない」と語る。さらに、「指導者のもつ性
格がその国の国民の運命をいかに左右し、翻弄(ほんろう)してきたのか。指導
者の性格こそが、その人の知識や知恵、補佐官の能力以上に重要だということ
を言いたかった」と強調する。
29 :
世界@名無史さん:2005/05/15(日) 00:52:40 0
ほう‥
あのロシアが作るというは意外
>>28 4人目は誰かな・・・ルーズベルト?JFK?レーガン?
31 :
世界@名無史さん:2005/05/15(日) 21:37:02 0
32 :
世界@名無史さん: