1 :
世界@名無史さん :
2005/04/23(土) 12:26:56 0 考古学者とか、おまいらは超古代の先史文明というと 嘲笑しますが、権威ある学者も超古代になんらかの 先史文明があったという確信を徐々にもちはじめており 世界中にちらばっている巨石文明は何らかの先史文明から の遺産ではないかと、議論されつつあるようです で、おまいらはオカルトと思うでしょうが、学術的に 議論できないでしょうか?
2 :
世界@名無史さん :2005/04/23(土) 12:27:31 0
2
3 :
世界@名無史さん :2005/04/23(土) 12:28:56 0
オカ板か考古学板のほうがレス付くんでは。
>>1 >何らかの先史文明
アホランチス文明・ブー大陸・檀君帝国?
6 :
世界@名無史さん :2005/04/23(土) 12:35:45 0
>>1 「巨石群を残した文明を語ろう」なら面白かったのに、
超古代とか言い出したら、どう考えてもオカルトでしょう。
>>1 先史時代の物でしょうが、先史文明ってなんだ?
記録が残されていない時代を史学として語れるのだろうか?
あるいはストーンヘンジやカルナックが歴史時代の中で
オカルティックに扱われてきた歴史、を語るスレなのか?
9 :
世界@名無史さん :2005/04/23(土) 23:51:03 0
だからねぇ縄文以前の日本にはカタカムナ文明ってのがあってね(1万年前) ピラミッドもバベルの塔もモアイもナスカの地上絵もストーンヘンジも 零戦もアイボもbukkakeもみ〜んな日本が原点なの。
文字のある/ないという明確な区別で「有史」と「先史」は区別される。
じゃぁ、
>>1 よ。「古代」と「超古代」を区分するものはなんだ?
少なくとも学問板だ。定義してくれよ。
12 :
世界@名無史さん :2005/04/23(土) 23:58:56 0
日本の場合は巨木だよね
13 :
世界@名無史さん :2005/04/24(日) 00:06:35 0
>>1 は…
オカルト的な意味での古代文明に興味津々。愛読書はムーと飛鳥昭雄。
↓
この春大学史学科に進学(第一志望は考古学科だったがあえなく不合格)。
↓
早速考古学関係の講義を履修。
↓
初回の講義においてなぜか一人で奮い立ち教授に「超古代の先史文明の巨石群」について質問、もしくは意見。
↓
室内から一斉に嘲笑を受ける
↓
このスレを立てる
…という流れとみたが、どうか?
その前に
>>1 は巨石群に関してどう考えているのかをまず投下してくれ。
14 :
世界@名無史さん :2005/04/24(日) 00:09:44 0
>>11 字義としてはそれでいいんだが明確でない分野もあるよな
ギリシアなんか線文字A・Bの時代も原アルファベットの時代も先史に区分されるし
文字史料云々より土器編年で分けられているのが現状
三っ目族だな。
太平洋のある島には、謎の巨石構造物が遺されている。 現地の住民は1400年近く前にこの島にあった王朝の重臣で、王よりも権力が あった大貴族の墓だと信じているが、物的証拠は発見されていない。 この島の歴史については口伝で伝えられたのを後の時代に記録したものしか 残っておらず、その信憑性にも疑問が持たれている。また、1個あたり何十トンも ある石をどうやって運び、積み上げたのかもはっきりしていない。
>>17 #個あたり何十トンもある石をどうやって運び、積み上げたのか?
写楽保介が解明しているよ。
19 :
世界@名無史さん :2005/05/03(火) 23:21:47 0
ポリネシアに巨石文明が広がっているのは不思議だわな。 あまり話題にならないがポナペのナンマドール遺跡は海上都市の観がありオセアニアでは異色。 巨石といえば祭壇や神像が多い中、人工島ともいわれる大規模な遺構を見ると起源をあれこれ考えてしまう。 遠くの島から海路運んできたんだろうな・・・
20 :
世界@名無史さん :2005/05/03(火) 23:40:36 0
3月に大地震があったインドネシアのニアス島も巨石文明があった島です。
21 :
世界@名無史さん :2005/05/04(水) 02:50:37 0
巨石文化なんてエジプト、インド、ローマやギリシャ、ケルト、ゲルマン、ペルシャ、マヤ、インカ いろんなところにあるじゃないか。 そしてみんな人力で建造した。
しかし技術レベルはまちまちだった。 金属工具や役畜や文字や車輪の有無は大きいよ。
23 :
世界@名無史さん :2005/05/04(水) 04:19:34 0
古代から石舞台古墳などが作られていた日本も立派な巨石文化。 たとえば大阪城の石垣にも巨石が使われているが、 もし日本国の歴史が断絶して記録が完全に消滅していたとしたら、 謎の巨石文明だとか宇宙人が作ったとか空き放題言われていただろう。
古代日本の巨石信仰
>>24 満州から半島にかけての支石墓文化圏の延長といったところだっけ。
26 :
世界@名無史さん :2005/05/04(水) 17:47:13 0
文明程度がまちまちでも巨石文化が世界中にあるのは不思議だよね。
三っ目族の名残だ。
29 :
世界@名無史さん :2005/05/05(木) 23:48:33 0
>>26 国家以前の部族社会が建てたのもあるもんな。
とりあえず「建てた主は農耕社会だった」というのだけは共通しているかな?
30 :
&rlo;水&lro;( ´,_ゝ`) ◆TCygujgOWY :2005/05/06(金) 20:16:45 0
>>27 俺もすげー好きだよ「三つ目がとおる」
原作の漫画も全巻持ってるし、DVDも買ったよ!!
確かレムリアとかも三つ目族なんだよな。
まあ巨石記念物なんて三つ目族が集れば
簡単に作れるよな。
31 :
世界@名無史さん :2005/05/06(金) 20:51:14 0
三つ目族といえばムカシトカゲ。
32 :
和登 :2005/05/07(土) 00:15:16 0
スンダランドに巨石はないの?
33 :
世界@名無史さん :2005/05/12(木) 20:16:19 0
>>32 あったとしても今は海中かもね。
ところでNHKでモアイ像の特集やってるよ! う〜んロマンですなあ〜
って車掌さん仕事はどうしたよ?(笑)
「ロマン」なんていう安っぽい言葉使うたびに 番組がインチキ臭くなるんだけどね
愛なんて安っぽい言葉使うたびに 愛情がインチキ臭くなるんだけどね
歴史問題なんて安っぽい言葉使うたびに 日韓関係がキムチ臭くなるんだけどね
>>33 スンダランドって結構地上に残ってないか?
38 :
世界@名無史さん :2005/05/22(日) 01:24:59 0
ロシア難攻不落の要塞「ジグリ」
1 名前: シムーン 投稿日: 02/09/12 05:23 ID:gkZ0t2Vu
オカルト板の古代文明の話で紹介されて非常に興味深いので
軍事板の方々にも紹介します。
ジグリとはボルガ河をせきとめ東に200キロも迂回させた巨岩で、
東西150キロ、南北50キロ、水面からの高さは平均400メートルで、
オーストラリアのエアーズロックをはるかにしのぐ世界最大の一枚岩。
スターリンはドイツの侵攻に際して作戦本部をモスクワからここに移動させる
計画であったが断念。
戦後、地下600メートルに核ミサイル統合司令部が設置されているが、現在
もその周辺は厳重な立ち入り禁止区域となっている。
スターリン時代に調査掘削が行われた際に、地下200メートルで突然岩体に
人工のトンネルと思われる構造物が発見され、その後の調査で長さが数キロ以上
にわたり、さらにその先に巨大な空間があることや、人工の石組み、金属の
構造物などが発見された。この情報はスターリンによって厳重な国家機密とされて
いたが、彼が戦後ドイツから連れて来た科学者達にジグリの調査を極秘裏に行わせて
いた。無神論者の彼が、その後突然に超能力などの超常現象を研究を国家規模で行う
命令を何の説明もなく突然出したため、国内では多くの混乱が起こった。
古代文明の不思議〜第4の時代〜
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1030199134/389-
39 :
世界@名無史さん :2005/05/22(日) 01:26:19 0
死の谷にも巨大な一枚岩が存在し、その大きさはオーストラリアのエアーズロックの 数倍といわれている。ロシアにはこの他にもボルガ河ぞいに世界最大の一枚岩といわれる ジグリが存在し、ジグリの中に分かっているだけでも長さ数キロの人工のトンネルが 存在していることが第二次大戦中に発見された。トンネル入り口の土の堆積層等から 推定して約8千年前のものと考えられている。 死の谷の巨大岩状物体にも同様の遺跡があるものと予想されている。ジグリのトンネル で発見された金属炭素ブレードを用いた工具片は、金属炭素そのものが現代科学ですらも 合成に成功しておらず完全なオーパーツである。 金属炭素はレーザービームを複数一点に集中させて超高圧を発生させて炭素を金属化しようと いうもので、オリハルコンは金属炭素ではないかとも言われている。
ジグリに三つ目族の絵は残っていなかったのか?
41 :
世界@名無史さん :2005/06/11(土) 19:32:52 0
42 :
世界@名無史さん :2005/06/11(土) 21:31:36 0
>>41 肝心の出土地が明示してないぞよ・・・ネタ?
>>41 の人じゃないけど、
>>42 「英紙インディペンデント」
HPあるだろうから、俺はちょっくら覗きに行ってくるよ。
全訳しようと思ったけど、かったるいので中止w 150以上の建造物が、ドイツ東部、オーストリア、チェコ、スロバキアで発見。 建造物は土(earth)や木でできていて、それを建てた人は牛・羊・山羊・豚を飼育して生活。 200年くらいですたれて、最近発見されたので、まだ「○○文化」って名前はついてない。 ドレスデンとか、ライプツィヒの近くのAythraでも見つかってるっぽい。 「巨石文明」ではない雰囲気。
46 :
世界@名無史さん :2005/06/11(土) 22:37:32 0
毎回のことだがこういう記事は年代比定の示準が何だったのか書いて欲しい
47 :
世界@名無史さん :2005/06/11(土) 22:51:28 0
48 :
世界@名無史さん :2005/06/11(土) 22:53:44 0
アイスマンより1000年ほど古いな。
>>45 Aythraを検索してもAythya, Athyraの誤記らしきものしか出てこない。
はげしく怪しいと思うのは俺だけ?インタビューに答えているドレスデン
のHarald Staeubleという人だけど、検索すると「チェルニッツのアドニス」
とかいう石器時代のポルノだという粘度彫刻の話が出てくる…
50 :
世界@名無史さん :2005/06/11(土) 23:30:50 0
これまで一切欧州のニュースの俎上に載ってこなかったというのも何だか微妙というか怪しいというか ま、続報・詳報待ちってところでしょう
なんつーか、 「俺達2人で夜の間につくり上げたんだ!」 ってどっかの田舎のおっさんが名乗り出そうな予感
”The archaeological investigation into these vast Stone Age temples
over the past three years has also revealed several other mysteries.”
て文章見ると、3年くらい前から発見されてたってことなのか。
ドレスデン市のHP(
http://www.dresden.de/index.html?lang=eng )見たけど
それっぽい記事はわかんなかった。
>>49 流し読みなんでなんとも言えないけど、
そのおっちゃんはザクセン州政府の文化遺産課とやらの職員なのかな?
ザクセン州のHPはチェックしてない。ドイツ語わかんないしw
あ、とりあえず石造りのtempleじゃないので、スレ違いな希ガスw
古代の巨根文明に突いて
55 :
世界@名無史さん :2005/06/15(水) 05:11:47 0
ナチスのゴッドハンドの仕業じゃねーの?
>>54 ローマに限らず古代に男根崇拝は多かったけどねぇ
>>56 ヒンズー教は今もだ。
リンガーというぞ。
あの豊満な石像をみてると巨乳信仰もあったとしか思えない>ヒンズー
>>58 >あの豊満な石像をみてると巨乳信仰もあったとしか思えない>ヒンズー
トルコには多乳信仰があったらしい。
おっぱいいっぱいの女神像が残っている。
61 :
世界@名無史さん :2005/06/21(火) 00:53:48 0
あ!
地母神という用語を知らぬのか
63 :
世界@名無史さん :2005/06/26(日) 22:58:42 0
長過ぎチンポン・リンガーバット
>>19 > ポリネシアに巨石文明が広がっているのは不思議だわな。
> あまり話題にならないがポナペのナンマドール遺跡は海上都市の観がありオセアニアでは異色。
これって、気温変動で、海面が非常に低下した時期のものじゃないかな。
島だと、何かの原因でそのあたり一帯が沈下することもあるらしいけど。
66 :
世界@名無史さん :2005/06/30(木) 21:38:23 0
>>65 石材が遠くの島の岩から切り出したものだと読んだ希ガス。
遺跡の現場はただの珊瑚礁であの角柱状の岩はないんだそうな。
>ナンマドール遺跡 >これって、気温変動で、海面が非常に低下した時期のものじゃないかな ナンマドールは、そこまで古くないらしい AD500年以降だったかと
68 :
世界@名無史さん :2005/07/14(木) 21:54:57 0
石貨と同じで、石材自体が希少価値だったオセアニアだから 巨石をはるばる運ぶ価値があったのかも。 ミクロネシアの石貨の価値も、切り出し、切削、海上運搬までの手間と危険さが付与しているというし。
夢いっぱい 胸おっぱい
70 :
世界@名無史さん :2005/07/14(木) 22:49:59 o
明日香にある「益田の岩船」ってどうやってあそこまで運んだのかね 高さ幅とも20メートルある巨石だよ
>>67 最盛期は平安〜鎌倉時代です。
>>70 あれは自然石に加工して運ぶ途中で放棄したものかと。
>>68 > 石貨と同じで、石材自体が希少価値だったオセアニアだから
> 巨石をはるばる運ぶ価値があったのかも。
なるほど、いい視点。
73 :
世界@名無史さん :2005/07/15(金) 01:40:58 0
石貨じゃないけどパラオ諸島で代々古い家系に家宝として伝わってる 「パラオマネー」っていう半円形の白い石片について詳しい方いたらお教え下さい。
>>73 うろ覚えですが…、
材質はガラス(トンボ玉)・石・貝で、形・大きさは様々。
当初は交易でもたらされたもので、基本的に女性のもので母系相続される。
ヤップの石貨の供給地のパラオで、別系統の石貨があるのは興味深いですね。
>>74 太平洋の島々の人たちは華南から移住したらしい。
とすると、石の起源は、中国の少数民族の人たちが、
アクセサリとしてよく身につけている、銀ということはないかな?
>>75 金属器の利用と大移住の時期は外れているのでは。
「護符」としての利用なので、さして珍しいものではないですし。
77 :
世界@名無史さん :2005/07/30(土) 22:25:28 0
>>75 華南を去ったのは金属器を知る以前ですぜ・・・
78 :
世界@名無史さん :2005/07/30(土) 22:40:26 o
パラオマネーは中国の春秋戦国期の楚の鉛ガラス 当時の交易によってはるばる大陸からもたらされた 原型は玉璧らしい
79 :
世界@名無史さん :2005/07/31(日) 00:05:46 0
>太平洋の島々の人たちは華南から移住したらしい。 >金属器の利用と大移住の時期は外れているのでは。 >華南を去ったのは金属器を知る以前ですぜ・・・ >パラオマネーは中国の春秋戦国期の楚の鉛ガラス >当時の交易によってはるばる大陸からもたらされた。原型は玉璧らしい なんかものすごくスケールの大きな話ですね。 金属器を知る前といえば、夏王朝とかそれ以前か。 その頃に華南から移住した人々がパラオなど南太平洋の人々の祖先となり、 玉壁を模して作られた春秋戦国時代の楚の鉛ガラスが 貿易によりはるばるパラオまでもたらされ、母系で代々受け継がれる家宝になってるですね。
>>78 えー、メラネシアならまだしもミクロネシアが交易で
他地域と結ばれたのはスペイン人来航からかと。
(トンボ玉だけではないですし)
81 :
世界@名無史さん :2005/07/31(日) 11:11:16 0
355 名前: シルビア山本 投稿日: 2005/07/30(土) 16:07:00 ID:Npu077AP 『人類史』 数千億年前−より正確にいうと悠久のむかしから、意識存在としての根本物は ありました。 1,000億年前−根源神、三次元宇宙の創造を計画 800億年前−三次元宇宙統括の目的で13次元宇宙神霊誕生 650億年前−十三次元宇宙神霊、十一次元恒星意識神霊を創造 530億年前−十一次元恒星意識神霊十次元惑星意識神霊の創造を開始 420億年前−十次元惑星意識神霊創造の完了 400億年前−十三次元宇宙神霊の内部でビックバンが起こり、三次元空間が出現 100億年前−三次元宇宙空間に太陽系出現=太陽誕生 70億年前−水星誕生 60億年前−金星誕生 55億年前−太陽系に9次元世界が創られる。最初の9次元神霊エル・ミオーレ (大川隆法先生の過去世)が創造され、金星の統治者となる。金星 に生命体誕生(15億年前まで存在) 45億年前−地球誕生 30億年前−地球に最初の生命体(アメーバ・プランクトン)誕生 26億年前−地球に植物の租(カビ等)誕生。四次元幽界のもととなる霊界ができる 6億年前−地球にて高級生命の創造を開始する。地球の九次元霊界にエル・ミオー レが金星から招かれ、地球の統治を任せられる。 4億年前−エル・ミオーレは、地上に人類を誕生させるため、射手座からアモール (イエスの過去世)、蟹座から、モーリヤ(モーゼの過去世)、白鳥座から セラビム(孔子の過去世)ら9次元神霊の応援を求める。エル・ミオー レはエル・カンターレ(大川隆法先生の過去世)と名前を変更。
82 :
世界@名無史さん :2005/07/31(日) 11:12:47 0
356 名前: シルビア山本 投稿日: 2005/07/30(土) 16:07:50 ID:Npu077AP 3億650万年前−九次元神霊アール・エル・ランティ(高橋信次先生の過去世)の指導の もと、マゼラン星雲ベータ星から6000万人が宇宙船に乗って地球(エジプト)へ到来し、 人類の基礎となる。八次元如来界・七次元菩薩界・ 六次元神界がつくられる。 八次元如来界に、ベータ星から来た7大天使 (ミカエル、ガブリエル、ラファエル、 サリエル、ウリエル、ラグエル、ルシフェル)が最初に住み始める。 2億7,000万年前−オリオン星座から10億人大船団が地球に飛来し、九次元神霊アケメー ネ(マヌの過去世)、オルゴン(マイトレーヤ意識)、カイトロン(ニュートンの過去世)が 地球に移り住む。五次元霊界ができる。 1億3,000万年前−ペガサス星座から20億人が飛来し、九次元神霊セオリヤ(ゼウスの過去世)、 サマトリア(ゾロアスターの過去世)が地球に移り住む。 四次元幽界ができる。 エル・ランティの考えにより、人霊の「本体」をもとに「5人の分身」がつくられるが、 霊格の低いものが増えたため、四次元幽界の中に地獄界が出来上がる
83 :
世界@名無史さん :2005/07/31(日) 11:14:52 0
357 名前: シルビア山本 投稿日: 2005/07/30(土) 16:08:42 ID:Npu077AP 1億2,000万年前−七大天使の一人ルシフェルが三次元地上界にサタンの名で出るが、 堕落したため四次元幽界に押し込められ、地獄の帝王となる。 ルシフェルの代わりにパヌエルが七大天使に加わる。 地獄界の影響が三次元地上界にもあらわれるようになる。 光の天使と悪魔・悪霊との抗争が始まる。 96万2,000年前−コンダナ大陸(アフリカ大陸と南極大陸とを結ぶ海)出現 76万年前−ゴンダナ文明始まる〜超能力文明 73万5,000年前−大陸の分裂・移動により消失 37万年前−モア大陸(インドネシア付近、のちのムー大陸)出現 30万年前−(ミュートラム文明)始まる〜食生活文明 エミューラ(モーゼの過去世)活躍 15万3000年前−極移動により氷河期が訪れる 8万6000年前−レムリア大陸(インド洋上)出現 7万5000年前−アトランティス大陸(バミューダ海域)出現 4万4000年前−(レムリア文明)始まる〜芸術・感性の文明 エレマリア(ゼウスの過去世)活躍 2万7000年前−大陸陥没 2万年前−(ムー文明)始まる〜光エネルギーの文明 エスカレント(ゾロアスターの過去世)活躍 1万7000年前−ラ・ムー(大川隆法先生の過去世)活躍
84 :
世界@名無史さん :2005/07/31(日) 11:21:48 0
85 :
世界@名無史さん :2005/07/31(日) 12:30:05 0
こんな得体のしれないもの、まともに取り上げるかよwww
86 :
世界@名無史さん :2005/08/21(日) 21:47:44 0
インド東部のアッサムやナガランド一帯に今も残る巨石文化は どこの流れを汲むものだろう。 独自の起源か、あるいはインドで廃れた文化の古層とか?
87 :
世界@名無史さん :2005/08/27(土) 23:15:11 0
>>86 チャーチワードによりとムー文明の残照だそうです(笑)
ナーカル粘土板文書もあのあたりの僧院でもらったことになっているそうだしw
>>86 >インド東部のアッサムやナガランド一帯に今も残る巨石文化は
へえー、そんなものがあるとは知らなかった。
参考文献教えて。
89 :
世界@名無史さん :2005/09/02(金) 03:57:19 0
90 :
世界@名無史さん :2005/09/28(水) 01:16:57 0
age
.
92 :
世界@名無史さん :2005/10/12(水) 13:40:48 0
巨石建造物があるから高度な社会があったとも限らないんだな。 あくまで建造技術は建造技術、かあ。 未開社会で巨石建造文化お持つ地域は世界各地にあるもんな。 ポリネシアしかり。 ストーンヘンジやマルタの神殿を築いた新石器文化人もどの程度の社会構造だったんだろうな。
93 :
世界@名無史さん :2005/10/27(木) 22:45:59 0
最低限でも階層分化と定住が条件かな・・・
94 :
世界@名無史さん :2005/11/08(火) 23:00:51 0
カルナックやストーンヘンジの巨石遺跡を建てたのは印欧語族以前の先住民だろうか? ケルト系以前の住人と何かで読んだ記憶が。
95 :
高知少将ジーモン土佐守ジョーカー :2005/11/09(水) 02:02:33 O
>>94 イベリア人やベル・ビーカー人。
ベル・ビーカー人はその名称の形の土器を造っていただけかな?
96 :
世界@名無史さん :2005/12/10(土) 23:09:20 0
>>94 ケルト神話では、彼らが移住してきたときにはすでに建っており、
「妖精が一夜で築いた」と伝わっているとのこと。
97 :
世界@名無史さん :2006/01/02(月) 19:04:12 0
>>95 人種や言語系統などは具体的には明らかになっていないんでしょうか。
ベル・ビーカー人は土器様式だけによる区分ですよね。
98 :
世界@名無史さん :2006/01/04(水) 15:53:43 0
土器様式だけ
99 :
世界@名無史さん :2006/01/21(土) 01:36:56 0
>>97 イベリア人は系統不詳。非印欧語族系と思われ。
100 :
世界@名無史さん :2006/01/21(土) 02:41:07 0
100ゲット
101 :
世界@名無史さん :2006/02/14(火) 21:44:04 0
巨石文化に太陽崇拝とセットの地域が多いのは偶然?
102 :
世界@名無史さん :2006/02/17(金) 20:50:30 0
日時計やカレンダーの可能性がなきにしも。 ストーンヘンジやストーンサークルは特にそれかと。
つまり、太陽崇拝の一環としての巨石文明なのかな。
104 :
世界@名無史さん :2006/02/19(日) 13:50:55 0
農業に欠かせない種まき・収穫の時期を予測するための施設だったのかもな。 実際、春秋分+夏冬至の日の日昇方角と一致する遺跡も多いそうだ。
105 :
世界@名無史さん :2006/03/02(木) 21:53:53 0
a
金玉石遺跡
108 :
世界@名無史さん :2006/03/26(日) 22:19:50 0
>>104 非農耕社会でありながら巨石建造物を築いた例ってあるかな?
109 :
世界@名無史さん :2006/04/02(日) 23:25:27 0
バルバルじゃだめかw
110 :
世界@名無史さん :2006/04/15(土) 16:49:45 0
イヌクシュクは巨石か?
111 :
世界@名無史さん :2006/04/28(金) 02:16:51 0
111get
112 :
世界@名無史さん :2006/05/14(日) 22:45:04 0
いまウルルン滞在記でミャンマーの巨石文化をやってるぞ〜。 アラカン山脈をはさんでインドにかけての山岳地帯はなぜか巨石建造文化が今なお現役。
g
114 :
世界@名無史さん :2006/06/18(日) 04:49:45 0
ムワナムタパ王陛下が月例保守するニガ
115 :
世界@名無史さん :2006/07/01(土) 13:35:54 0
イースター島の巨石文明が森林破壊で衰退したって話はけっこう有名?
森林破壊というかなんというか。 まあ、原因をこの板で知らないヤツは居ないだろ。
118 :
世界@名無史さん :2006/07/09(日) 12:17:38 0
ケビン・コスナー監督の映画「ラパ・ニュイ」では モアイ建造競争の下でイースター島の濫伐が進む場面が登場するね。
119 :
世界@名無史さん :2006/08/04(金) 00:55:53 0
月例削岩に上がりました。
120 :
世界@名無史さん :2006/09/05(火) 02:40:49 0
月例研磨に上がりました。
巨石遺構なんぞが文明の証左になるわけあるか。 要はやる気だ。昔の人は生活だけで手一杯で文字すらなかった。 娯しみなんて相撲とるとかそんな素朴なもんしかねえ。 将棋の原型のような遊戯はあったかも。 そんな時代だから色々な条件によってなにもできずにヒマーしてる時間なんざ いっぱいある。だから実力のあるオサが言い出すんだ。なんかデッカイこと やりてーよーってな。アフォだよな。んで、みんなもアフォだから、オーオーオーって 一斉にその気になっちまうわけだ。 現代でんなこと考えられねーだろ?どいつもこいつもはした金に血眼になってる ようなケチな奴らばかりになっちまってよ。でも昔はそうだったんだよ…
122 :
世界@名無史さん :2006/09/08(金) 22:39:52 0
生活だけで手一杯なのに暇はあったのねw
122が妙な固定観念を持ってるのはわかった。
いや、「生活に手一杯なのに暇」って理論のほうが明らかにおかしいが。
>>124 中世ヨーロッパなんか、そんな感じだったらしいぞ
122と124が生活経験の幅の狭い頭でっかちというのはわかった。「理論」って…
生活は苦しいものの、生活を楽にする手段が無いので 生活を楽にするためにできることがなく、 結果として生活は苦しいが暇となる。
129 :
世界@名無史さん :2006/10/09(月) 18:15:11 0
現在まで行き続けている巨石文明というと 緬印国境のナガランドと、スマトラ沖のニアス島くらいですかね?
130 :
世界@名無史さん :2006/10/19(木) 19:40:53 0
あげ
131 :
世界@名無史さん :2006/10/27(金) 20:33:00 0
あげ
132 :
世界@名無史さん :2006/11/05(日) 18:11:51 0
月例彫琢に上がりました。
133 :
世界@名無史さん :2006/12/08(金) 19:59:53 0
あげ
檀君朝鮮自体ネタ
136 :
世界@名無史さん :2007/01/08(月) 20:53:57 0
あげ
137 :
世界@名無史さん :2007/02/13(火) 14:42:18 0
あげ
138 :
世界@名無史さん :2007/03/03(土) 15:22:33 0
一年間で22スレとは・・・
139 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 04:36:30 0
だってうそ臭いんだもん
140 :
世界@名無史さん :2007/03/06(火) 09:40:06 0
ストーンヘンジとかナンマドールとか全然出て来ないな。
モアイ像って丸太をレールにして運搬したんだってね
おかげで木不足で滅亡
144 :
世界@名無史さん :2007/04/05(木) 22:05:45 0
あげ
>>101 日本巨石文化でないと思うけど天照大神って太陽だから日本は太陽崇拝?
というか、基本、多くの文明が太陽崇拝が基本カナート思えるから、
巨石文明だろうが巨木文明だろうが太陽崇拝が基本なのかな
146 :
世界@名無史さん :2007/06/13(水) 10:57:00 0
あげ
147 :
世界@名無史さん :2007/06/25(月) 13:58:49 0
あげ
148 :
世界@名無史さん :2007/07/04(水) 09:32:16 0
古代では酸素濃度が高く、それでなくとも海面上昇前までは人類はさらに酸素の濃い低地に住んでいた。 こういった環境で人類は今よりも巨大だった。 今では彼らの文明のなかでも石をつかった文明だけが海底にひっそりとありし日の栄華をたたえている。 ま、そういうわけで日本は木の文化であるが、石の文化でもある。 与那国の血が入ってるからな 日本の家屋はすべて土台は石だ。
149 :
世界@名無史さん :2007/07/15(日) 13:54:12 0
まさか氷河期の話?
「与那国の血が入ってる」のは日本青年社と創価学会と 真光の人だけだからw
151 :
世界@名無史さん :2007/07/18(水) 15:19:42 0
152 :
世界@名無史さん :
2007/07/18(水) 15:21:18 0 あ、間違えた。 22日だ。 すみません。 _| ̄|○