いわゆる記号の歴史

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1世界@名無史さん
☆とか◎とか&とか
2世界@名無史さん:05/02/16 22:15:53 0
()記号はヒエログリフのカルトゥーシュからきているんだよ!!!

ΩΩΩ<な、なんだってー!!

みたいな薀蓄が聞きたいのれす
3カラジチ ◆mWYugocC.c :05/02/17 19:09:31 0
&はラテン語のETの合字。
ラテン語でETが「〜と」という意味なので。

こういう話でしょうか?
4世界@名無史さん:05/02/27 13:10:58 0
>>3
「+」も同じくETの略体からですよね。
5世界@名無史さん:05/02/27 13:43:25 O
∞←無限大は?
6世界@名無史さん:05/03/13 00:51:57 0
もともとの漢文には文字以外の記号というと
読点・句点・鉤括弧だけですかね?

踊り字は日本独自かな?
歌詞を示す記号(文頭に冠する「M」のような記号)も民謡の楽譜が起源でしょうか。
7アクィラ ◆0fUIPC892c :05/03/13 22:48:01 0
メジャーどころを出してみましょう。

\P/
 *
/|\

キリストを表すシンボル
ギリシア語でキリストの頭文字2文字X(=ch)とP(=r)を組み合わせたもの。
8アクィラ ◆0fUIPC892c :05/03/13 22:48:39 0
ずれた...
9世界@名無史さん:05/03/14 10:32:18 0
○に囲まれた

  |
 /|\

こういう記号ってなに?
10世界@名無史さん:05/03/19 07:19:25 0
世界平和を意味するピースマークでは。
アンチキリストと解釈する者もいるそうだが(へし折られた十字架が逆さ吊りにされて地球を覆う図)。
11自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :05/03/19 08:00:59 0
>6
かぎ括弧は尾崎紅葉の発案。
12世界@名無史さん:05/03/19 17:57:59 0
>9べとなむにへいわをしみんれんごう
13世界@名無史さん:05/03/19 18:03:04 0
>>6
一昔前の漫画だと歌の吹き出しが富士山みたいなマークだったのに、
最近はめっきり♪になってしまって悲しい。
14世界@名無史さん:エジプト暦2329/04/01(金) 20:29:55 0
雄雌記号や惑星記号は錬金術の記号から由来したものですね。
さらに古い源流があるのでしょうか?
15この板では有名な…:エジプト暦2329/04/01(金) 20:34:59 O


(〇m〇)(^■^ ラ [・ム・ ]
16世界@名無史さん:エジプト暦2329年,2005/04/03(日) 11:05:05 0
元素記号も現在のアルファベット式になる以前は>14の錬金術記号を
流用してたね。化学と錬金術が一体だった名残かも。
17世界@名無史さん:2005/04/14(木) 01:54:27 0
冥王星の記号だけPとLの合字なのは学者の怠慢だなw
18世界@名無史さん:2005/04/14(木) 02:02:45 0
>>9 半角マーク
19世界@名無史さん:2005/04/14(木) 05:49:03 0
中国では元素表の109の全てが各々1漢字を割り当てられている。
http://www.akatsukinishisu.net/kanji/genso/
20カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/04/14(木) 23:28:59 0
>>17
発見したトンボーの師匠で、志半ばで死んだパーシバル・ローウェルに配慮したんでは?
トンボーがPLutoという惑星名を選んだのも、師匠の頭文字に一致するからと聞いたけど。
21世界@名無史さん:2005/05/02(月) 19:05:38 0
記号の歴史といえば 卍
22世界@名無史さん:2005/05/03(火) 02:25:36 0
数学記号(数字含む)、音符、地図記号の歴史も面白そうですね。
23世界@名無史さん:2005/05/04(水) 18:06:28 0
ノーベル賞物理学者湯川秀樹にちなんで
1000000000000000分の1メートルは1Y(ユカワ)と呼ぶ。
日本人が単位の名前になっているのはこれだけ(欧米人以外でもかな)。
24世界@名無史さん:2005/05/04(水) 19:34:06 0
うおおっ!湯川神降臨!
恐らく白人以外で唯一と思われ。

お次は新発見の第113番元素だが・・・
・ヤポニウムなら「J」、
・リケニウムなら「R」か「Ri」?
理研は朝霞にあるのでサイタマニウムとか・・・ヤメテクレェェェェ
25世界@名無史さん:2005/05/04(水) 19:36:26 0
>24 スマソ・・新座デスタ マア同ジサイタマサイタマ!ダガ・・・
26世界@名無史さん:2005/05/05(木) 14:52:11 0
レニウムのときの「ニッポニウム」は惜しかったな。
113番元素に付けたいところだが、
「N」窒素
「Ni」ニッケル
「Np」ネプツニウム
「No」ノーベリウム
・・・頭文字の空きがもうないじゃんかウツダ・・・「ニホニウム」で「Nh」でもいいが
語感が締まりに欠けるなあ。
27世界@名無史さん:2005/06/02(木) 22:03:28 0
公共施設でおなじみのピクトグラムは日本人の発明でしたっけ。
28世界@名無史さん:2005/06/05(日) 02:53:54 0
>>27
東京オリンピックの競技マークがピクトグラムの元祖だって話をよく聞くね。
29世界@名無史さん:2005/06/22(水) 00:39:57 0
短剣符†、二重短剣符‡の由来はいかに?
30世界@名無史さん:2005/06/22(水) 15:08:06 0
♪¶#
あたりはどっからきてんの?
31カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/06/23(木) 07:05:24 0
#と♯が実は違うことについて。
32世界@名無史さん:2005/06/23(木) 18:14:16 0
>>5
ウロボロスっていう自分の尻尾をかんでる怪獣
33世界@名無史さん:2005/06/23(木) 20:45:13 0
#:井桁(半角)
#:井桁(全角)
♯:シャープ
34カラジチ ◆mWYugocC.c :2005/06/25(土) 07:14:11 0
#はシャープじゃなくて重さのポンド、もしくはナンバー記号、らしい。
そこまでしか知らないので詳しい解説できる人、お願いします。
35世界@名無史さん:2005/07/03(日) 23:56:04 0
意外と言語学板が詳しいよ。
文字関係のスレが乱立してるくらいだし。
36世界@名無史さん:2005/07/10(日) 22:43:57 0
漢文での、。「」とかの記号っていつごろからあるの?
37世界@名無史さん:2005/07/18(月) 11:54:09 0
>>36
>>11を見い・・・
38世界@名無史さん:2005/08/05(金) 05:27:05 0
卍と、逆卍の起源は違うとか同じとかいろいろ聞くな〜
39あやめ ◆C0.O2CxIMg :2005/08/29(月) 11:15:03 0
文字ではなく文書の理解を補助するための各種符号を「約物」と言うことを、版組み関連の
サイトで昨日初めて知りました。「ヤクモノ」と読むらしく言葉の由来は「約束に基づいて
機能が定まっている」ということなのかと想像されます。恐らく業界タームなんでしょう。
娘が幼稚園に入ったときに幼児の知能や情操の発育を誘導するための、球や積み木などの
小物を「恩物」と称することを知って以来のネーミング関連の「へえ〜」でした。「恩物」の
名称の由来は開発者のフレーベルが名付けたドイツ語"gabe"の「神から恵与された物」の
訳語ということです。
40世界@名無史さん:2005/08/29(月) 11:24:59 0
>>34
むかしコンピュータ処理のエンドユーザー業務指示書を印刷するとき、
発注した印刷会社に#の字が無いらしく、漢字の井を使われたことがあった。
41世界@名無史さん:2005/09/07(水) 01:41:01 0
チベット系の文字には、文頭を表す書き出し記号が存在するね。
僧侶や貴人の名前の前に余白を空けるという作法もあるそうな。
42世界@名無史さん:2005/09/09(金) 21:38:39 0
現在でも〓「下駄記号」って使われてるんですか?
43世界@名無史さん:2005/09/23(金) 01:37:27 0
何それ?
44世界@名無史さん:2005/09/23(金) 12:27:23 0
出版・印刷分野では常識だったそうだが。
今はもう製版工程自体が様変わりしちゃったのかねえ。
45世界@名無史さん:2005/09/23(金) 23:48:25 0
>>42 AAでよく使われとるぞ。
      ______ 〜♪
      \|      (____ ♪
    ♪  |\            `ヽ、〜♪ ♪
        |  \               \
   .∧∧. |   \              〉
    (, ゚Д゚) .|     .\         ./
 ‖ / つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
 ‖( 匚______ζ---ー―ーrー´
  |〓〓 | || |.‖       ||        ||
 ‖ .‖UU ‖)   ⊆|        ||
       ⊆|              ⊆|

     凵@     ○   ∇ 、,、´`゙;~、  ';冫 ☆  オラオラオラオラーーー
           ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
 ╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’ 、  ' 〃Ν ; ゛△│´'´,..ゝ'┃...   ●┃ ┃┃
 ┃┃_.━┛ヤ━━━━━∩∩_, ,_ _, ,_∩∩━━━━━━  ━┛ ・ ・
        ∇  おっぱい. ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい┨'゚,。
           .。冫▽ <   ミ⊃⊃⊂⊂彡      乙  ≧   ▽
         。 ┃   Σ   (⌒ゞ ,l, 、'’  │   て く
           ┠─ム┼   ゝ,,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ.┨ ミo'’`
         。、゚`。、   i/   レ' o。了 、'’ ×  个o
        ○  ┃   `、,~´+√ ▽   ',!ヽ.◇    o┃
            ┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛;
       ヾ   凵@              ’、´    
46世界@名無史さん:2005/09/30(金) 02:16:25 0
卍は記号じゃなくて漢字の1つじゃなかったっけ?
47世界@名無史さん:2005/10/02(日) 00:39:19 0
突飛な質問で申し訳ないんですが
双子座のマークに似ている錬金術記号ってありますか?
48あやめ ◆C0.O2CxIMg :2005/10/02(日) 12:51:35 0
「卍」は一応は漢字の字書に載ってますから漢字に準じて扱ってよいかと思います。手元の
上海出版の安い辞書を引いたら「梵字、讀んで萬の如くす」として「楞嚴經」の「即時に如来は
胸の卍字より寶光を涌出す、其の光は晃cとして千百の色有り」の句を引いています。また
「華嚴音義」には「卍は本は字に非ず、周の長壽二年に權(かり)に此の文を制して、天樞に
著はす、音の萬と爲すは、吉祥萬徳の集まる所を謂ふ也」とあります。つまり則天文字だと
いうことですが果たしてどうなんでしょうか。元来はヴィシュヌの胸の旋毛の形象を取った
記号のようです。なおこの字の音は「マン」であって「マンジ」は「萬字」という意味です。
49世界@名無史さん:2005/10/24(月) 10:38:22 0
>なおこの字の音は「マン」であって「マンジ」は「萬字」という意味です。
とすると「まんじがため」は「卍固め」ではなくて「卍字固め」と書かねばなりませんな。
でも「まんじ」と打って漢字変換したら「卍」と出てくるから、
慣用として定着しちゃってると見るべきかもしれませんねぇ。

卍は梵字から則天文字に採用されて漢字に入れられたと考えていいんでしょうか。
そうすると徳川光圀の「圀」に続いて二番目の、現代まで残る則天文字ということになりますね。
50世界@名無史さん:2005/11/02(水) 23:19:19 0
#5*0¥ゲ$ッ&ト@
51世界@名無史さん:2005/11/12(土) 20:48:34 0
∀ってなんて読むの?
52世界@名無史さん:2005/11/12(土) 21:00:37 0
>>51
ターンエー?

打つ時には「すべて」で出てくるけど。
53世界@名無史さん:2005/11/12(土) 21:15:41 0
ありがとう´∀`
54よろずこ:2005/11/13(日) 23:39:18 0

あ、ほんとだ。

ターンエーで登録しとこ




できなかった。(+_+)
55世界@名無史さん:2005/12/04(日) 22:20:02 0
元素記号も今では文字のみだが、かつては錬金術の記号を流用していたんだよなあ。
56世界@名無史さん:2005/12/05(月) 00:24:53 0
現行の元素記号は口に出して読める、扱いやすいというメリットはあるが
全然無関係の元素の記号に無用の共通要素があってあんまり科学的じゃないね。
まだ中国式に全部1字の漢字にしたほうが科学的かも。
57世界@名無史さん:2005/12/08(木) 23:19:06 0
希ガスに気構の部首、常温で液体の臭素にサンズイを付けて表現できるあたりは漢字の本領発揮ですな。
58世界@名無史さん:2005/12/16(金) 22:11:50 0
で、金属元素は金偏がつくんだけど、一個例外があるんだよな
59世界@名無史さん:2005/12/23(金) 18:47:06 0
水銀「汞」のことかいHgホォォオウゥゥゥゥゥゥゥッ!
60世界@名無史さん:2005/12/29(木) 11:07:42 0
ワロタw
61世界@名無史さん:2006/01/03(火) 02:21:15 0
>>52
ガノタをつ
62世界@名無史さん:2006/01/03(火) 08:49:50 0
暮れにどのクイズ番組だったかで、♂♀記号の起源をやっていた。
もとは錬金術師の使った記号だと。

そのモノの形をまんま記号にしたとある蘊蓄本にかいてあったのを今まで信じていたのだが。
63世界@名無史さん:2006/01/07(土) 03:36:42 0
漢字文化圏ならその辺苦労しなかっただろうにな
64世界@名無史さん:2006/01/07(土) 04:00:08 0
>>49
でも、梵字卍は無いよ。
65世界@名無史さん:2006/01/17(火) 01:48:20 0
>>63
やはり金属の記号が原義で、惑星や性別にも転用された、という順なの?
66世界@名無史さん:2006/01/22(日) 11:21:25 0
金星の「♀」は古代エジプトのアンクが原型?
67世界@名無史さん:2006/02/02(木) 23:20:06 0
アンク=多産の象徴=女神イシス=のちに聖母マリアのモデル=女性の代表=で、メスの意味に

という説は聞いたことある。
68世界@名無史さん:2006/02/03(金) 15:16:44 0
Miborovsky blog.erpz.net wtf_lol_could_s.html
WTF LOL? Could someone translate this for Miborovsky me?
From Miborovsky 409-509,
not so accurately titled "朝鮮人のWikipedia(ウィキペディア)捏造に対抗せよ".
(I'm not Korean, Miborovsky for God's sake. Miborovsky And Japanese stole enough from Chinese
for me to get the gist of what they're writing... but
to fully appreciate Miborovsky this I will need a translator!) 446
Something about my personality? Miborovsky And more?
Teehee. Now in addition to the KKK and National Vanguard,
I'm probably on the to-kill list of some Japanese neo-fascist paramilitary organisation.
Chugoku Banzai! Posted by Miborovsky
Mandel appleby Brisston Caiqian Miborovsky commonsense
Hermeneus Snow steed Wikipedia Chakuid Sadday Poo-T Watanabe Hisashi
69世界@名無史さん:2006/02/12(日) 00:53:03 0
祝一周年!
70世界@名無史さん:2006/02/25(土) 21:57:51 0
70ゲット
71世界@名無史さん:2006/03/12(日) 22:33:11 0
インド起源だが、アラビア数字が広まった地域ってほぼ全世界だもんな。
凄いことだよ。
現役で他に生き残っているのは漢数字とローマ数字くらいジャマイカ?
72世界@名無史さん:2006/03/13(月) 02:33:16 0
というか、もともと純粋に「数字」というのは割と少なかったようです。
ちなみに漢数字は数でなく数詞に対応しているので厳密には「数字」ではないらしい。

インド系統の文字にはセットの数字があるのが普通だが、さすがに本家筋だけあって
みなインド式の位取り記数法で、いわば本家インド数字のバリエーション、したがって算用数字と1対1で対応します。
デーバナーガリ、ベンガル、チベット、ビルマ、タイ、ラオの数字は今でも国レベルで立派に使われています。

一方、西の方で使われていたのは、ローマ数字以外でインド式が来るまで
生き残っていたのは、もっぱらアルファベットに数を割り振って数字にも
使うという方式。例えばギリシア文字ではαが1、βが2、γが3といった調子で、
古くはラテン文字やアラビア文字もこの方式でした。
この方式の古い記憶が神秘化したものがいわゆる「ゲマトリア数」という奴です。
ラテン文字やアラビア文字では完全に廃れてしまいましたが、
ギリシア文字では、ラテン文字にとってのローマ数字ぐらいの感覚で
今でも使われるらしい。ギリシア文字の場合は数字として使う文字は右上に点を打ちます。
ヘブライ文字の場合はもう少し日常的で、我々の横書きでの漢数字ぐらいの感じらしい。
たとえば通常、西暦の年号は算用数字で書きますが、ユダヤ暦の年号
(天地創造紀元・西暦+3761)はヘブライ文字数字で書きます。

エチオピアの数字はもともとは上の方式の一種だったようですが、数字は全部上下に横棒が
付いていて、今ではもとの文字とは別の字として独立しています。
0がなく、9の次は十、廿、卅と進んで百まであるようです。
4桁は仮に1234だと「十二百卅四」のように書くようです。
たしかに、インド式でない「数字」でちゃんと生き残っているものはこれくらいかも
しれません。






73世界@名無史さん:2006/03/25(土) 20:15:51 0
 
74世界@名無史さん:2006/03/26(日) 17:45:17 0
漢数字の派生形かも知れないが、華南・台湾で現役の数字
「蘇州碼」はどうだろう。
明らかに算木の筆写から生まれた字形と分かるけど。
75世界@名無史さん:2006/04/17(月) 23:45:09 0
age
76世界@名無史さん:2006/05/04(木) 02:15:50 0
0の記号の最古の記録カンボジア(686年)
77世界@名無史さん:2006/05/04(木) 02:37:03 0
古典期初頭のマヤの碑文にゼロ記号が登場するのが世界最古らしい。
3世紀後半とされるが、この碑文で既に体系化されていたので
実際の使用はさらに遡ると思われ。
78世界@名無史さん:2006/05/15(月) 11:40:12 0
零はゼロではない
79世界@名無史さん:2006/05/15(月) 20:20:48 0
元々はね。
別にいいじゃん。弗なんて$だぜ。
80世界@名無史さん:2006/05/19(金) 00:32:13 0
>>78-79
「1から1を引いた数」はどうやって表記してたの?
81世界@名無史さん:2006/05/19(金) 00:46:41 0
負数の概念は赤字や借金から生まれたとも言われるな。
としたら数学者より商人が先に発見したのかも知れないw
82世界@名無史さん:2006/05/19(金) 20:28:14 0
>>80
空欄もしくは「無」。
「0個存在する」という言語的に矛盾する数学的虚構導入以前はみんなそう。
8380:2006/05/19(金) 22:18:32 0
>>82
なるほど。
言上げするまでもないですからね。

そういえば、大相撲中継は前日までの勝敗を字幕で紹介するけど、
無敗の場合は「朝青龍 十四勝」
無勝の場合は「板井 十四敗」というように、
わざわざ無い方を表示はしないですね。
(今場所は既に全勝がいなくなったけど)
84世界@名無史さん:2006/05/19(金) 22:36:10 0
なぜ板井w
8583:2006/05/21(日) 15:25:16 0
>>84
板井以外に15戦全敗の力士を知らないもので…

当時、社会科の期末試験で「公害病について説明しなさい」という問題に
「イタイイタイ病にかかると、15連敗して廃業する」と答えた馬鹿がいて、
強烈に印象に残ってました。
86世界@名無史さん:2006/05/28(日) 23:35:24 0
>>82
ヨーロッパの言語では「nothing〜(何もない状態がある)」「nobody(誰もいない状態がある)」といった
言い回しが普通に出来るよね。専門家でなくともゼロの概念が自然に生まれそうな気もする。
同じ印欧語族だがインドの言語はどうだったんだろう?
87世界@名無史さん:2006/06/21(水) 02:02:50 0
月例保守に上がりました。
88世界@名無史さん:2006/07/07(金) 23:03:00 0
ソシュール先生が記号論的に月例保守!
89世界@名無史さん:2006/08/23(水) 09:04:51 0
age
90桐生:2006/08/24(木) 01:14:06 0
あのダガーってありますよね→†これです 携帯でダガーで変換押しても出ないのですがどぅすればでるでしょうか?誰か知ってる人教えて下さい((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス
91世界@名無史さん:2006/08/24(木) 09:01:27 0
「剣標」とも言うよね。
92世界@名無史さん:2006/08/24(木) 09:45:11 O
>>81
おそらくそうでしょう。数学者は負数の概念をなかなか受け入れませんでした。
17世紀のデカルト、フェルマー、パスカルでさえ「負数は人工的な概念」と思っていたくらいです。
+-記号については>>4のほかに、樽の水位をしめす印が起源という説もあります。
+-記号より√記号のほうが歴史が古いというのも意外です。
93世界@名無史さん:2006/09/07(木) 23:20:57 0
>負数の概念
商人ならば、損益や貸借の帳簿をつけているうちに
相当古くから気付きそうだけどな。
94世界@名無史さん:2006/09/10(日) 06:16:31 0
トータルで、借金がいくらいくらある。という風に考えて他のかもよ。
95世界@名無史さん:2006/09/10(日) 06:17:39 0
0を認識してない限り無理
96世界@名無史さん:2006/09/16(土) 22:27:31 0
「貸し借りチャラ」
97世界@名無史さん:2006/10/08(日) 18:46:25 0
月例記譜に上がりました。
98世界@名無史さん:2006/11/08(水) 19:09:45 0
十という漢字はキリスト教と関係がある
99世界@名無史さん:2006/11/10(金) 11:36:49 0
ないよ
100世界@名無史さん:2006/11/11(土) 08:54:00 0
>>98
読点ない奴のレスは大抵ソース提示できやしない。
101世界@名無史さん:2006/11/12(日) 09:30:42 0
その統計情報ソース希望。
102世界@名無史さん:2006/12/03(日) 00:26:43 0
そうかぬるぽ
103世界@名無史さん:2006/12/03(日) 02:14:47 0
┣    ┫
┣━━┫
┣    ┫

↑の図形を組み合わせると卍とカギ十字が出現する
通常版笑点の後ろの襖はこの模様
104世界@名無史さん:2006/12/27(水) 02:20:49 0
卍は太陽の記号だっけ?
105世界@名無史さん:2006/12/30(土) 16:53:54 0
古代ギリシアの雷文も卍と関係しているんでしょうか?

ナチの鉤十字はルーンのエス(Zの鏡文字)を二つ交叉させたロゴタイプだとも聞いたが、実際ははてさて。
106世界@名無史さん:2006/12/31(日) 15:56:27 0
仏教の卍  =ジェダイ
ナチの鉤十字=シス
107世界@名無史さん:2006/12/31(日) 23:45:05 0
714 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2006/05/28(日) 22:29:31 0
卍みたいな原始的な模様は世界各地で同時多発的に見られる。

マヤの子孫であるネイティブアメリカンの部族もこの模様をつかっていた。

by 不思議発見
715 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2006/05/28(日) 23:01:18 0
みたみたw野々村絶好調だったなw


ネイティブアメリカンは・・・
めぐりめぐって宇宙の中心に行くという意味で
蚊取り線香のような渦巻状の記号を各遺跡に残していた

717 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2006/05/29(月) 03:38:27 0
旧大陸の卍や逆卍のデザインはインドが源流とされるが
デザインの元になったのは神様の

胸毛。

718 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2006/05/29(月) 19:10:08 0
ナチスのハーケンクロイツはルーン文字から来てるんじゃなかったっけ?

あれ?ルーン文字は武装SSのマークだっけ?

720 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2006/05/29(月) 20:03:22 0 ?
>>718
SSの襟章はルーン文字だな
ハーケンクロイツのマークは卍の向き違いで、洋の東西を問わず使われていたマーク
ドイツでは民族主義のマークとして使われていたことがあったそうな
それ以外にも北アメリカのスワスチカとか、フィンランドのハカリティなどがある
ちなみにバルカンクロイツは国籍マーク、今も独連邦軍で使われている
108世界@名無史さん:2007/01/01(月) 04:16:10 0
>>105
幾何学文様土器のメアンダー紋なんかは
小アジアのマエアンドロス河の蛇行を模したものと聞いたことがある
109世界@名無史さん:2007/01/08(月) 03:56:09 0
>北アメリカのスワスチカ

何すかそれは?
KKKかネオナチ北米支部か?
110世界@名無史さん:2007/01/08(月) 18:42:45 0
ホピ族のシンボルマークに鉤十字と似たのがあったな。
もっとも、現地に咲く花がモチーフだが。
111世界@名無史さん:2007/01/11(木) 21:37:23 0
#$%&111ゲット☆
112世界@名無史さん:2007/01/20(土) 13:11:36 0
>>110
メハは何科の植物なんだ?
113世界@名無史さん:2007/03/23(金) 10:03:22 0
♂ってペニスの模写?
114世界@名無史さん:2007/03/24(土) 04:07:50 0
そうですよ。いうまでもなく♀は


本当は♂は剣(槍)と盾で軍神をあらわし
♀は手鏡で美の神をあらわす記号で
占星術や天文学で使われてたのを
生物学者がオスメスの意味で採用した
115世界@名無史さん:2007/03/24(土) 11:02:41 0
>>114
>>67のも同じなのでしょうか?
116世界@名無史さん:2007/04/08(日) 07:47:11 0
埴輪のマーク
117世界@名無史さん:2007/04/24(火) 10:26:45 0
占星術の惑星の記号って誰が考えたんだろう
118世界@名無史さん:2007/04/27(金) 01:05:34 0
ハートマークはやっぱり心臓なのかな
119世界@名無史さん:2007/04/29(日) 02:37:19 0
バブル期の日本のバンド名は字上符や発音記号から採った
競って奇をてらい合ったような命名が多かったよな。
120正義の枢軸:2007/04/29(日) 05:54:04 O
《正義の枢軸》(〇m〇) (^■^ ラ [・ム・ ]

|│ /
|●\
|^∀^)― 元の名前は《THE GEACS PROJECT》だよ!
|_/
|│ \
|
∀ <_☆_>
G\(〇m〇) 即ち《大東亞共榮圏》構想なのだ!
 \ ※:@*\

THE
GREATER
EAST‐ASIACOPROSPERITY
SPHERE

♪我が同盟国に乾杯!

121世界@名無史さん:2007/05/13(日) 10:49:14 0
日本のヲコト点という手法は確かに特異だわな。
122世界@名無史さん:2007/06/15(金) 22:01:24 0
>>118
解剖したのか?
123世界@名無史さん:2007/06/27(水) 16:18:20 0

□世界史板を懲罰鯖へ送る
□世界史板を休止する
☑世界史板を廃棄する
124世界@名無史さん:2007/07/16(月) 02:34:36 0
>>107
コピペに聞くのもなんだが、フィンランドのハカリティって何なんでしょうな。
125世界@名無史さん:2007/07/16(月) 04:50:48 0
>>124
フィンランド空軍が識別マークに使ってたコレじゃね。
「カール・グスタフ・フォン・ローゼン伯爵」
ttp://anchoku.hp.infoseek.co.jp/vonlusen.html

ローゼン伯爵て…戦闘好きでメカに強いところを見ると先祖が自動人形とか造ってそうだなw
126世界@名無史さん:2007/08/20(月) 13:54:45 0
お寺のマークとナチのカギ十字は向きが逆
127世界@名無史さん:2007/08/22(水) 18:20:16 0
?????????????????????
?????????????
128世界@名無史さん:2007/10/14(日) 05:44:48 0
>>126
お寺のマークは右回りも左回りもあるよ。
129世界@名無史さん:2007/12/03(月) 11:24:07 0
○×の起源は古いんでしょうか?
130世界@名無史さん:2007/12/05(水) 06:35:47 0
欧米では正解などの意味において○印はほとんど使われない
131世界@名無史さん:2007/12/05(水) 19:16:22 0
欧米に家族ぐるみで転居した家族で、
子供のテストがどう見ても正解ばかりなのに
チェックマークだらけだったので
バツをつけられたと思い、学校へ怒鳴り込んだ
という親の話があったな。

欧米ではチェックマークは正解の印。
132世界@名無史さん:2007/12/07(金) 10:55:55 0
>>119
元々はアメリカの風習です。モトリー・クルーとか。
http://en.wikipedia.org/wiki/Heavy_metal_umlaut

>>72
>>74
蘇州碼は算木由来です。昔の漢数字はあくまでも言葉通りの文字であって
位取り記数法の数字ではないですが、算木の筆写は完全な数字です。
中世中国の数学書では、数は算木筆写で書いてあります。
例: 32 は「|||=」、20 は「||○」
もちろん、現代の「三二」、「二〇」などはアラビア数字の置き換えです。
漢文で「二八」と書いてあったら 16 のことで、28 ではありません。
遅レスですみません。
133世界@名無史さん:2008/01/03(木) 19:03:53 0
保守
134世界@名無史さん:2008/03/24(月) 20:54:56 0
結縄「キープ」ってヤツも一応、記号じゃね?
135世界@名無史さん:2008/03/25(火) 00:51:42 0
>>131
テストなら点数も書かれるだろ
136世界@名無史さん:2008/03/25(火) 01:36:09 O
A+とかだったり
137世界@名無史さん:2008/03/29(土) 20:09:20 0
日本人の言う「欧米」は、英米のことなので、他のヨーロッパ諸国のことも知りたい。
138世界@名無史さん:2008/03/30(日) 08:49:40 0
逆に西洋人のいう「オリエント」とは実際は「イスラム圏とその他」らしい・・・
139世界@名無史さん:2008/05/24(土) 18:00:32 0
あげ
140世界@名無史さん:2008/06/04(水) 00:40:12 0
今日ホームセンターで買い物をしていて,

米売り場で「米おいしいお」
ドリンク売り場でも「水おいしいお」

と書いた紙が吊るされてて,
2ちゃんねらーのバイトが書いたんだなと思ったら,

ただの裏返しだったw
141世界@名無史さん:2008/07/17(木) 15:38:24 0
アマゾンのピラハ(Piraha)族の言語の分析調査によりピラハ族の言語の場合、
絶対的数値認識は1〜2までしかなく、3以上の数値は全て「ちょっと(some)」と
「いっぱい(many)」という概念によって表されれていたことが米研究者が学術専
門誌「journal Cognition」に発表した論文により明らかとなった。

この研究発表を行ったのは米マサチューセッツ工科大学(MIT)で認知科学の
研究を行っているエドワード・ギブソン(Edward Gibson)研究員を中心とする
研究グループ。

研究グループでは、これらの研究により細かい数を認識する数値認識能力は
文明が必要に応じて発明したもので、人間に本来備わっている基本的能力では
ないことが判ったとしている。

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200807161611
142世界@名無史さん:2008/07/18(金) 22:33:50 0
>>141
しかしそんな事ってあるだろうか 
子供が3人以上生まれると、パパとママは自分の子供が何人か分からなくなってしまう・・・のか?
143世界@名無史さん:2008/09/16(火) 16:47:17 0
数概念の欠如ではなく
数を表す言語の欠如が、数的世界と一致してないのだと想像
144世界@名無史さん:2008/09/16(火) 21:41:55 O

指折り数えることも出来んのか???


プギャ━━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━━ !!!!! DQN以下だな!

145世界@名無史さん:2008/09/19(金) 12:26:00 0
>>143
何人かは分からなくてもそんなにはこまらないんじゃないか?
数が数えられなくても「たかし」と「ななこ」と「あきら」がいることは分かる。

>シャノンに聞いた話ではヤノマモ族は普段数を使う必要がない.
>これはほとんどのものを個別のものとして認識しているからだというのだ.
>彼等は矢を一本一本認識しているので,どれがはずれたか数えなくてもわかるのだそうだ.
ttp://d.hatena.ne.jp/shorebird/20080205

ある意味数を数えるよりすごい。
146世界@名無史さん:2008/09/19(金) 19:35:06 0
「三人の男」ではなく「藤井フミヤ、山口二矢、武田鉄矢」と認識するようなもんか。
147世界@名無史さん:2008/09/19(金) 22:27:29 0
矢に一本一本名前をつけてるわけじゃないだろうから
偶然であった名も知らぬ人三人を別の人間として認識できるようなもんだろう。

そのレベルの認識能力を矢とかほとんどあらゆるものに対して示している、と。
ヤノマモってアマゾンの民族だったよな。
ジャングルの中で暮らしててそれはすごいな。
俺だったら、それだけの認識能力があってアマゾンでくらしてたら、世界の豊かさに発狂しそうな気がする。

現代人がこの手の認識能力をほとんど失ってしまったのは、それを習得するかわりに記号処理の習得に振り向けてしまってるから
みたいなことを妄想した。
148世界@名無史さん:2008/09/20(土) 02:09:21 0
ttp://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2508851/3243132
こういう研究もある。

もっとも>>145みたいに数えなくても個別に認識できる連中なら
音も個別に認識することで対処できちゃうかもしれないが。
149世界@名無史さん:2008/09/29(月) 00:25:14 0
>>141
古代人を研究したわけでもないのに「文明が必要に応じて発明したもの」と断言できるのか?
150世界@名無史さん:2008/09/30(火) 01:49:57 0
>>149
遺伝的に組み込まれたものではないってことだろ。
151世界@名無史さん:2008/09/30(火) 14:49:57 0
129くらいの話題、
×の起源御存知の方、います?
日本はいつごろから ×って使われていたのかなあ。
ネットで調べてもなかなかでてこないっす
152 【941円】 【大吉】 :2009/01/01(木) 17:48:33 0
半角感嘆符が活躍する日につきage
153世界@名無史さん:2009/04/12(日) 20:50:06 0
>>151
日本における×マークの起源は古墳時代。
埼玉県深谷市出土の馬鐸。
http://www.saimaibun.or.jp/database/data/94-1.html

なーんちゃって。
154世界@名無史さん:2009/05/11(月) 21:29:31 0
『@マークの本来の意味とは?』 (ギズモード)
ttp://www.gizmodo.jp/2009/05/post_5494.html
壷が起源だったのか・・・てっきりカタツムリのマークかと思ってた
155世界@名無史さん:2009/05/15(金) 22:08:19 0
↑そのおっさん、うまいことやって歴史に名前を残したな。
俺なんかどう頑張っても、ただの世界アンフォラ名無史さんだ・・・( ´・ω・)ショボーン
156世界@名無史さん:2009/08/02(日) 15:57:19 0
>>141
ピラハー語は音素数の少なさでもハワイ語をぶっちぎって世界一位。
何かと話題の尽きない言語なんですな…
157世界@名無史さん:2009/08/02(日) 21:17:13 0
>>141
日本語の3つ=みつる、ですな。
単数、複数、3以上の区分は割と共通してるね。
158世界@名無史さん:2009/09/09(水) 21:06:04 0
節回しを意味するMに似た記号、歌の歌詞に使われていたが
最近とんと見なくなったね…
159世界@名無史さん:2009/10/03(土) 11:24:08 0
>>154
メールアドレスにアットマーク(@)が使われた1971年は
記号の歴史上特筆すべき年だと思う。
人類の歴史が続く限り、膨大なアットマークが今後も使われる
だろうけど、最初の一個を使ったのはアメリカのコンピュータ
技術者レイ・トムリンソン。
160世界@名無史さん:2009/10/03(土) 13:04:18 O
ヤノマモ族の話は非常に面白い
ボルヘスの「記憶の人、フネス」(岩波文庫の「伝奇集」に収録)を思い出した
161世界@名無史さん:2010/01/11(月) 20:50:55 0
一年間でたった8レス…orz
162世界@名無史さん:2010/01/12(火) 08:46:10 0
>>147
>矢に一本一本名前をつけてるわけじゃないだろうから
偶然であった名も知らぬ人三人を別の人間として認識できるようなもんだろう。

結局その方法では文明化できないと言うことだ。
情報が自分自身の中に収まってるウチはそれで十分、いやとっさの場合には数を数えるより
一目で幾つか認識できる方がかえって優れていることもあろうが、
他人にその情報を伝達するときに限界がくる。
163世界@名無史さん:2010/01/12(火) 08:49:41 0
犬とか猿が行っている数認識を直線的に発達させればそういう風になるんだと思う。
164世界@名無史さん:2010/04/25(日) 11:58:38 0
>>151 >>153
古墳時代後期には×印が呪術的意味を持っていたのかもね

「装飾古墳:みやこ町で確認 石室に珍しい赤い×印」 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100424-00000152-mailo-l40
165世界@名無史さん:2010/06/13(日) 16:30:35 0
>>163
大道芸のカラスは7まで数が識別してのけるそうな
166世界@名無史さん
>>132
蘇州碼って最近まで香港の商店でよく見かけたなあ。
今も実生活で使われているだろうか。