892 :
噂の真相:2005/04/10(日) 21:36:53 0
894 :
世界@名無史さん:2005/04/10(日) 22:39:21 0
【SWC(ユダヤ団体)の二枚舌について】
「マルコポーロ事件」を検索していたら、「イルミナティ(啓明会)の創設者(アダム・ワイスプト)の手紙」なるサイトに出くわした。ここで、事件後、文芸春秋社とSWC合同で
「SWCセミナー」が開かれた時の様子が明らかにされている。以下、これを紹介する。
なお、「日本に圧力をかけるシオニスト組織SWC」に更に詳しく書かれているのでこれも参照する。
それによると、マルコポーロ事件の後の1995(平成7).5.24−26日、
文藝春秋西館地下一階ホールで「ユダヤ人理解のためのSWCセミナー」が非公式で開かれたとのことである。
このセミナーには、マルコポーロ編集部員全員を含む文春の社員約130名が強制的に集められ、
SWC側からは副館長のアブラハム・クーパー、D・ランデス、アルフレッド・バリッツァー博士の3人のユダヤ人(ラビ)が講師として参加した。
肝心のマルコポーロの記事に対する具体的な反論などは一切なく、
ホロコーストの歴史、反ユダヤヘの批判、
ユダヤ文化やイスラエルの風土紹介を行なうだけの一方的なものだったとのことである。
これを「週刊現代」(1995.7.8日号)がスッパ抜いて報道したことにより世に知られることになった。
(つづく)
895 :
世界@名無史さん:2005/04/10(日) 22:41:28 0
この極秘セミナーに参加した文春社員氏は次のように述べている。
「とにかくひどいものでしたよ。午前中は英語の映画を字幕なしで延々と見せられ続ける。
それでもホロコーストやアウシュヴィッツの記録ならまだ見る価値があるかもしれませんが、
中には、イスラエルが生んだ偉人たちを次々に映し出したり、
ヘブライ語の愛国歌を延々と流すような明らかな政治的プロパガンダ映画もあった。
アブラハム・クーパーらの講義にしても、具体性に欠けるユダヤ至上主義丸出しの一方的なプロパガンダですしね。
リビジョニストに対して批判する際も、彼らの論理のどこが間違っているのかについての指摘は一切なく、
ひたすらその経歴がいかに怪しいものであるかを強調するだけであった。
私自身は当初、『マルコポーロ』の記事について批判的だったのですが、
セミナーのせいで逆に、ガス室についてもユダヤの情報操作があった可能性を捨てきれなくなったほどです……」
(「日本に圧力をかけるシオニスト組織SWC」より)。
(つづく)
896 :
世界@名無史さん:2005/04/10(日) 22:42:11 0
このセミナーの席で、「元マルコポーロ編集部員の一人」が次のように質問したとのことである。
「私は今回の記事で解任されたものの一人である。
なぜ、あなたがたは『マルコポーロ』に直接抗議せずに広告主に圧力をかけたのか。
これは卑劣で恥ずべき行為だと私は考える」、
概要「あなたがたはマルコポーロ廃刊は文春が自主的に反省した結果と考えているかもしれないが、
それを信じるほど私はナイーブではない。編集生活18年で私が学んだ事は、
言論には言論で対抗するという原則である。
間違っても暴力や言論以外の力で対抗するべきではない」、
「しかし、それをあなたがたは守らなかった。
こうしたあなたがたの卑劣で恥ずべき行為こそがファシズムを招き、
第二のアウシュビッツに繋がるのではないのか」、
「もう一度聞く。なぜ反論しなかったのか。必要なのは事実であり、
プロパガンダではない。あなたがたの行為こそがネオナチである」。
(つづく)
897 :
世界@名無史さん:2005/04/10(日) 22:43:13 0
それに対するSWCのバリッツアー博士の答は、こうだった。
「(SWCの圧力を暴力というなら)暴力は必ずしも恥ではない。
アメリカでは 日常茶飯事のことです。
アメリカの独立はポストン・ティーパーティ(茶会事件 =1773年)でのボイコットから 始まりました。
アメリカではこの様な圧力は道徳にかなっており、質疑応答と同じくらい正しい行為とみられています」。
このサイトの管理人は次のようにコメントしている。
「一般には”悪”とされる事が、自分達には”善”、その逆に一般には”善”とされる事が自分達には”悪”
ーーこういう二重論理が何を元にして作られるかを伺わせるのは、『タルムード』である。
(次に引用する『タルムード』の文言は、現在入手出来る版からはおそらく削ってある。
戦前から『タルムード』の新しい版毎に削除されている箇所が増えている事が、しばしば指摘されている)」。
「タルムード」については別サイトで考察する。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/mascomiron_marcoporoziken.htm
898 :
世界@名無史さん:2005/04/10(日) 22:44:45 0
【「文芸春秋社『マルコポーロ』廃刊事件」の諸影響】
「マルコポーロ廃刊事件」以来、日本のジャーナリズム界では、ホロコーストも含め「ユダヤ人問題」の批判的考察はタブーとなった。
しかも力ずくの「タブー」とされ、触れることさえ許されない状況になった。
あるジャーナリストは、「マルコポーロ廃刊問題」に関して次のように述べている。概要「記事はなかなか面白いものだった。
既成の専門書などからの引用ばかりで若干説得力に欠けるが、
それでもホロコーストに疑問を持つには十分である。
ああいった見方があってもおかしくはない。
結局ユダヤ側はこの記事に関して反論を明確にせず、圧力だけで攻撃した。
最終的に雑誌一冊潰してしまったのだから、やはりユダヤは恐ろしい。
(彼自身も含めて)ホロコーストに反論する記事を有名誌が取り上げることは、もうないだろう」。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/mascomiron_marcoporoziken.htm
899 :
世界@名無史さん:2005/04/11(月) 01:04:32 0
>>889 SWCが圧力をかけたことを認めちゃってるんですが、いかが?
当時のマルコポーロは公称部数25万部なれど実売部数10万部
文藝春秋としても切りたい雑誌だった。
>>899 SWCは圧力かけて謝罪文と訂正をやらせたかったんだろう
でも文藝春秋が渡りに船といわんばかりに廃刊させてしまった。
905 :
世界@名無史さん:2005/04/11(月) 01:47:10 0
>>904 それで、売れないから圧力が正当化されるんですか?
>>906 売れてないうえに問題のある記事を載せるので(コンクリート事件の
犯人の実名報道など)文藝春秋はマルコを潰したかった
そう思ってた所でガス室の記事を載せて大問題になった。
SWCは謝罪文と訂正を載せれば和解してくれたけど文芸春秋にしてみれば
このままマルコが潰れてくれた方が都合がいいので潰した
そして君みたいな夢見がちな人間がユダヤ人の陰謀だと思ってくれている限り
社内政治の醜聞も隠蔽できるので大助かり
筋が通ってるだろ?
908 :
世界@名無史さん:2005/04/11(月) 02:08:46 0
文藝春秋社陰謀論ですね
マルコポーロの廃刊事件には
シオニスト団体だけでなく、日本の宗教団体(創価学会など)も
一枚かんでいると思うけどね。あの信者リストはヤバイだろ。
当時、あの信者リストみて、ガクブル状態になった。
そういえば、1995年って、オウム事件のあった年だね。
廃刊号、捨てないでとっておけばよかった。
ええっと、このスレはまだ使うの?
なんだか世界史板にふさわしくない話題が続いておりまして
俺的にはスルーしたい状態ですね。
どんな状況においても言論の弾圧はイクナイと思いまふ。
それがまかり通る世の中である事は解っているのだが、
あえて反対の意思は示したいと思うなぁ。
このスレの状況を見てもSWCの行動が間違いであったことは解る。
では、どうすれば良かったのかと問われても、今はちょっと解らない。
宿題にしてください。w 考えて来マース。
>>907 渡りに船なら「圧力が正当化されるのか?」と、聞いてるんだけど
それって、「どうせ長くないんだから」と重病人を殺してしまうようなもんなんだけど。
>>907 >あなたがたはマルコポーロ廃刊は文春が自主的に反省した結果と考えているかもしれないが、
>それを信じるほど私はナイーブではない。
オマイはナイーブなんだね(w
リビジョニストが書き散らす「世界情勢を左右できる国際ユダヤ」が文藝春秋づれをM&A等で圧力をかけた証拠隠滅しない不思議。
スパイ天国日本(ソースはノビー落合、リビジョニストの愉快な仲間たち発行の本)で問題の号の情報を得ず、発行差し止めしない不思議。
つうか、「国際(こくさい)ユダヤ」ってそんざいするの?
作る会の内部で陰謀を画策するスパイだかゲルマン猿の情報はまだですか?
>>914 陰謀もなにも、SWCが広告停止っていう圧力をかけたことを認めてるんだが(w
スポンサーに逆らったり嫌われたりする記事を連載したので広告媒体としての役割を果たさないと見られた。圧力でもなんでもなく当然の判断。
宣伝啓蒙省の旦那が焚き付けた 焚 書 よりどれほど民主的かと。
919 :
世界@名無史さん:2005/04/11(月) 15:21:37 0
もっとも悪名高いのは第三帝国である。第三帝国はその12年間の歴史の中で、10000冊以上の
著作をブラックリストにあげている[35]。これらの著作は焚書処分にはならなかったが、書店の
本棚から姿を消し、図書館でも禁書処分となった。
ほとんど知られていない事実は、前代未聞の禁書キャンペーンを行なったのが連合国という
ドイツの「解放者」であったことである。連合国の不興をこうむった犠牲者の中には、34645冊の
著作、および、1933年から1945年のあいだに出版されたすべての学校教科書があった。これら
の書物は戦後に出版・販売を許されなかっただけではなく、多くの図書館からも姿を消した。
1946−1952年、ソ連占領当局は、破棄処分となる4つのリスト(「破棄文献リスト」)を公表した。
これらのリストのうち最初の3つは、西側占領地区でも有効となった[36]。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_04.htm
>>916 読めないのかな?
>それに対するSWCのバリッツアー博士の答は、こうだった。
>「(SWCの圧力を暴力というなら)暴力は必ずしも恥ではない。
>アメリカでは 日常茶飯事のことです
>>920 日常茶飯事だからいいってこたあないだろう。
>>921 そうなんだよね、でも916はそうは思わないようだ
>>918 >とにかくみなさん、どっかで聞いた話を書いているだけで、
>俺らにしてみれば真実は闇の中だよね。
ホロコーストの証言もね
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc300.html 「ADLは、今日アメリカや西ヨーロッパ、
ラテン・アメリカのすべてのユダヤ人社会にその触手を伸ばしている。
この組織は多くの地方の弁護士会を支配することによって、
また州および連邦裁判所の判事の選任に影響力を行使することによって、
アメリカの司法機構のほとんどすべてを密かに支配している。
またADLは大手銀行や金融機関の枢要な地位に工作員を送り込んでいる。
さらに米国上下両院の議員は、ADLの名誉副会長だなどと世間では取り沙汰されている。
また、ADLは、数多くのアメリカの警察幹部を、
イスラエル政府およびユダヤ・ロビーの手先として抱き込むことに成功している。」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc511.html ●シオニズムに反旗をひるがえしたユダヤ人ジャーナリスト、
ポール・ゴールドスタインとジェフリー・スタインバーグは、
その著『ユダヤの告白』の中でADLについて包み隠さずその内情を述べている。
「ユダヤ人が非難されるたびに『反ユダヤ』と叫ぶような組織を作ることで、
ADLの考案者たちはユダヤ人に向けられた非難の内容を覆い隠し、
正当な非難と正真正銘の反ユダヤ主義との区別をあいまいなものにしてしまおうとした。」
「ADLは、今日アメリカやヨーロッパ、
ラテン・アメリカの全てのユダヤ人社会にその触手を伸ばしている。
この組織は多くの地方の弁護士会を組織することによって、
また州および連邦裁判所の判事の選任に影響力を行使することによって、
アメリカの司法機構のほとんど全てに多大な影響力を与え続けている。」
>>919 あははははははははははは
悔しかったら
連合軍が発禁にした書籍をあげつらって見ろ
あははははははははははははははははははは
連合軍が発禁にした本ねぇ
日本向けでもあるよねぇ
927 :
世界@名無史さん:2005/04/12(火) 05:36:10 0
東京裁判の記録も一部非公開だったよね
焚書と禁書を同等に語る者がいるとわ。
931 :
世界@名無史さん:2005/04/12(火) 16:30:48 0
四畳半襖の下張り
932 :
世界@名無史さん:2005/04/12(火) 21:17:48 0
チャタレイ夫人の恋人
捏造で金とられるなんてかわいそうに・・・
>>934 日本も捏造で金とられてるし・・・
負ける戦争はしちゃいけないね。
936 :
世界@名無史さん:2005/04/13(水) 19:02:24 0
もともと一般的なユダヤ教の用語であった「ホロコースト」を特定の
意味を持たせ、独占的に使用すること自体、宣伝・洗脳効果があるのだ。
単に「指導者」の意味だった単語を特定の人物・地位とを結びつけた
ようにね。独裁者が使用した用語を並べてみれば簡単に判るけどね。
937 :
世界@名無史さん:2005/04/13(水) 19:21:29 0
>もともと一般的なユダヤ教の用語であった「ホロコースト」
ギリシャ語からラテン語を経て英語やフランス語に入った。「ユダヤ教の用語」じゃない
武田勝頼弱将説はユダヤの捏造
940 :
世界@名無史さん:2005/04/14(木) 21:42:08 0
ガス室の形状やらホロコースト研究者のゴシップしか語らないスレは必要ありませんね。
>>940 シオニストユダヤ人にはシアン化ガスが見えるらしいがどう見えるのか教えて欲しい。