スエズ危機

大英帝国の弔鐘となったスエズ危機について語りましょう

断る

糞スレの予感

鉛筆と消しゴム

英仏の　最後の足掻き　スエズ危機　すわりしままに食うはソビエト

☆彡

糞スレの実感

カンツォーネ伯爵

ところでスエズ運河の株券を持ってた人は練炭ですか？

スエズ危機と馬糞戦争

　　　　植民地主義　

　　　〜〜　糸冬　〜〜

なぜスエズ危機はあ

スエズ危機後、フランスは独自外交となり、イギリスの外交政策は
対米従属となった。イスラムの敵が英仏からアメリカに移行したのも
ここからであった。

ゲロゲロピッピ☆彡

>>9
イギリス人フランス人のエジプトでの資産は没収です



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/:::::::(　 英仏 ／::::/ 　ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝ

>>13 これを屈辱的敗退と感じたフランスは核保有を決意。

アメリカがイスラエルを突き放したという今日では考えられない
珍事が起きた事件
アイゼンハワーＧＪ

>>17 アメリカとイスラエルがべったりになったのはヨム・キプール戦争
以降といわれている。それまではアメリカはまともに兵器の輸入すら行
わず、イスラエル・パレスチナ問題には距離を置いていた。

実はソビエトも一時期はイスラエルに力を差し伸べていた時期もあるが、
色々あって親アラブになった。もっとも、ソビエトもやはりこの問題に距離
を置いていて、アラブ側とはあくまでも「武器商人」として付き合っていた。

アメリカ以前にイスラエルが武器を購入していたのはフランスで、フランス
はようやく自国の軍需産業が第二次世界大戦のダメージから立ち直って
きた頃で、自国以外の大口顧客を欲していた。フランスはもっぱら
「武器商人」を務め、この時にミラージュ３やボートゥールといった航空機を
売り込んだ。米ソ製と違って、実績が無いため、言い方は悪いけど早く
戦争が起きてほしかった。ここで活躍すれば、折り紙つきとなるわけ。

で、実績は付いたが、中東とは石油取引があるため、いつまでもイスラエル
寄りにはなれなかった。で、フランスが親アラブに転じると、キプール戦争中
に本当にイスラエルは孤立し、結局、国内にユダヤ人もいる手前、
米国が動かざるを得なくなった。

大英帝国の没落・・・・・日は西へ傾く

中東和平おめ

和平合意するとハマスらがまだ煽動してきた歴史があるが、
ヤシン師やラシティシ氏らの暗殺ミッションもあって
今度こそはと思うが、どうなるかな。
アルアクサ暗殺教団の実権を掌握していたアラファトもようやく
死んだし。

>>21 今度「ハマス」が動けば確実にヒールになる。

ハイヒールモモコ

スエズ危機は第二次中東戦争にあたるんだっけ？

レバノン前大統領暗殺かぁ・・・
シリアもなんだかな

>>22
予言的中したな(((ｶﾞｸﾌﾞﾙ)))

−＠￥林

美内すえず危機！

イスラエルがイラン核施設へ奇襲を計画し攻撃訓練て
どうせ裏でアメリカが手を引いてるんだろ？

>>29 引いてて悪いのか？

手を引いてないんならよろしいんですか？

スエズ運河って途中からナイル川に連絡水路つなぐ話なかったっけ？

当時のイギリス首相イーデンは、アイゼンハワーが自分たちのいいなりになる
と思っていたらしい。
「アイゼンハワー＝第二次世界大戦の軍人」というイメージが抜け切れ
なかったのだろう。

>>29
イスラエルは地下貫通爆弾をアメリカから購入した模様。
これで近隣諸国の地下核施設の破壊が可能になる。

スエズ危機で、エジプトのこうむった被害は甚大なものだったが、国内では
イギリス人、フランス人の資産が没収され、両国は数世紀にわたって保持して
きた既得権益をすべて失うこととなった。運河地帯の軍事基地はエジプト軍に
接収され、イギリスとの間の協定は破棄された。

かんしゃく起こる話ですね

スエズ動乱ともいうが。