★★★ 言語の世界史 ★★★

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937世界@名無史さん:2007/09/18(火) 22:03:11 0
「つづく」はOKで「いづれ」はNG
「ぢめん」でなく「じめん」とか、知れば知るほどポリシーの無い改変だからなあ。
938世界@名無史さん:2007/09/24(月) 04:06:25 0
卑弥呼はピミコだったのか。
人から呼ばれたら「ぱい!」と答えたのか。
「ぱぱーっ」と平伏したのか。

古代日本は想像を絶するな。
939世界@名無史さん:2007/09/24(月) 04:52:38 0
>937
英語のスペルの無茶苦茶さ、とか
チベット語の読まない字だらけ、より
まだましw。
940カラジチ ◆mWYugocC.c :2007/09/25(火) 10:30:14 0
>>918
それは子音p/f/hの方ではなく、母音の方の違いですな。
上代だと母音はa,i(甲類),i(乙類),u,e(甲類),e(乙類),o(甲類),o(乙類)の8つ。

>>913
いくらなんでも江戸期でp音ということはないと思います。
地域差もあるでしょうが、戦国時代の発音でほぼfだったようですし(南蛮人がほぼハ行をfで写している)、
>>914氏や>>916氏の仰るように、多分パ行をどのように表記するかという問題かと。

>>922
>ペリー一行が記録した日本語の地名や単語に、ハ行をfで写したものがある
・江戸末期はまだfからhへの移行期で、fで発音する人もいた(もしくはfで発音する地方も多かった)。
・戦国時代頃の書物のf表記に倣った。
どっちなんでしょうね。

>>935
というわけで、8母音体系から5母音体系への変化も入れてくださいな。

>>938
古代、母はパパだった。
941世界@名無史さん:2007/09/25(火) 19:00:06 0
>>940
8母音説は、もはや過去のものというか、トンデモ説だということが明らかなんだけれど。
942世界@名無史さん:2007/09/25(火) 21:56:23 0
>>935
そんなもんじゃないよ。日本語は歴史的文献を現代語音で読む伝統があるから、
その程度にしか見えないが、実際にはかなり変化が大きい。
大体、14世紀頃(南北朝時代)を中心にして、萌芽は12世紀、ほぼ完成は17世紀となる
長いスパンでの変化(一応京都語標準とする。他は資料が無いw)なんだが、
特に音韻面での体系上の変化が著しい。

1 連母音が融合して、短母音と対立する「長い母音」が有史来の日本語史上初めて生まれた。
2 従来はありふれた音節単位言語だったのが、モーラ(拍)という時間概念が生まれ、
  1の長母音は2拍というカウントになった。
3 閉音節が完全に消えて、促音・撥音が成立した。そしてこれも1拍分の時間的地位を得た。
4 入り渡り鼻音が消えて、有声音としての濁音として安定した地位を得た。
5 アクセントが、音節ごとに高低昇降4種が自由についていたのが、
  初拍と下がり目だけが弁別ポイントとなった(京阪式)。なお東京式では初拍弁別も消えた。
6 低低…の連続が嫌がられ、初拍高低の弁別ポイントが
  用言の半分と体言の2割ほどで失われた。
7 複合語におけるアクセントの構成単位が、造語成分単位から単語単位になり、
  さらに助詞のアクセントが従属的になった。
  これで、6とあいまって造語成分をアクセントから類推する機能がかなり失われた。

特に1、2、3は結構重要で、この変化を蒙る前の和歌の57577と、
変化後の今の和歌・短歌などの57577のカウント方法は、実は体系上異なるもの。
943世界@名無史さん:2007/09/25(火) 22:10:51 0
文法については、連用形接続の助動詞が一極集中で増加したことにより
未然形と已然形の実質的な意味が失われたこと、
それから、何より重要なことは、
テンスとアスペクトとボイスを巡る「日本語の世界観」が徐々に切り替わったこと。
これは今も変化途上であるとも言える。
古典文法の代表的な助動詞をあげると、
「き」とは、主観的な話者の記憶に、明確に存在することを表す助動詞
「けり」とは、話す時に、そういえばそうだったと話者の記憶に上ったことを表す助動詞
「つ」「ぬ」は、話者が発言内容に確信を持っていることを表す助動詞
「む」は、話者が発言内容に対して確信を持てないが推測は出来ることを表す助動詞
つまり、
すべて話者の脳内の主観を示す助動詞だった。
印欧語のような意味でのテンスともアスペクトとも関連が無い。
これが徐々に失われて、
一応客観的な完了アスペクトを示す助動詞として「た」が成立し、
一応客観的な未来への推量や意志を示す助動詞として「う」が成立した。
「た」は、明治以降、翻訳語と、学校での英文和訳訓練を通じて
徐々に印欧語の過去テンスの用法に近づいている。
944世界@名無史さん:2007/09/25(火) 22:15:40 0
アホが本1冊読んだだけの知識で知ったかかましてます(笑)


941 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2007/09/25(火) 19:00:06 0
>>940
8母音説は、もはや過去のものというか、トンデモ説だということが明らかなんだけれど。
945世界@名無史さん:2007/09/26(水) 16:03:07 0
>>940
>というわけで、8母音体系から5母音体系への変化も入れてくださいな。
1000年前には変化してたんじゃ?
ところで日本語の方言は全て5母音なんだろうか?

>>941
マジで?
946世界@名無史さん:2007/09/26(水) 19:15:12 0
万葉集(西暦759年)と古事記(西暦712年)にはあって、日本書紀(西暦720年)に出てくる
地名・人名には無いということが、その証拠だろ。
947世界@名無史さん:2007/09/27(木) 01:23:52 0
【国際】ブッシュ大統領のために「読みがな」をふった演説草稿、誤って国連のWEBサイトに掲載される
1 :ぽこたん( ・∀・ )φ ★:2007/09/26(水) 22:46:45 ID:???0
「読みがな」をふったブッシュ大統領の演説草稿 誤って国連ウェブサイトに掲載される

9月26日 AFP】「nuclear(核)」を「nuke-you-lar」と発音するジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領の
ために「読みがな」をふった国連総会(UN General Assembly)演説草稿が25日、国連(UN)のサイトに誤って掲載された。

これは各国首脳の氏名、旧ソ連の衛星国などの国名、首都名の読み方を指南したもので、例えばニコラ・サルコジ
(Nicolas Sarkozy)仏大統領は「sar-KO-zee」、モーリタニア(Mauritania)は「moor-EH-tain-ee-a」、
キルギスタン(Kyrgyzstan)は「KEYR-geez-stan」、ジンバブエのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領が
「moo-GAH-bee」、ジンバブエの首都ハラレ(Harare)が「hah-RAR-ray」といった具合だ。

ホワイトハウス(White House)のスポークスマンは、「読みがなをふるのは普通のこと」とした上で、ブッシュ大統領に
とっては特定の名詞の発音が困難なのかとの質問には「無礼な質問だ。ノーコメントだ」と答えた。また、
「演説の草稿がどのような経緯で国連のサイトに掲載されたのかはわからないが、すぐに削除した」とした。

皮肉にも、読み方が極めて難しいと思われるミャンマーの民主化運動指導者アウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)さん
の名前には読みがながふられておらず、ブッシュ大統領は少々とちったあとに正しく発音した。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/politics/2288837/2181421
948自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :2007/09/27(木) 04:17:26 0
>945
琉球方言の中にはが3母音、4母音の方言がある。
また俗に言う名古屋弁は2重母音が短母音化して8母音になっていると解釈
されることもある。
東北方言も4母音の方言がある。
949世界@名無史さん:2007/09/27(木) 11:00:34 0
万葉の防人歌は名古屋弁なのかい?
950世界@名無史さん:2007/09/27(木) 15:36:12 0
>>942-943
そこら辺詳しく書いている本あったら教えてもらえませんか?
すごい面白そう。
951カラジチ ◆mWYugocC.c :2007/09/28(金) 12:27:38 0
>>945-946
あー、ここ千年か。失礼しました。
952世界@名無史さん:2007/09/28(金) 13:08:52 0
>>945
新潟県の一地域で2種類のオを区別するところがあるそうな。
「十(とお)」よりも「塔(とう)」が広い母音だとか。
旧仮名遣いで「あう」「あふ」と書かれるやつが違うってことですな。
今の若いもんがこの区別をするかどうかは知らない。
953世界@名無史さん:2007/09/30(日) 01:53:34 0
>>952
逆に新潟の中高年は「い」と「え」の区別が曖昧。
954自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :2007/09/30(日) 03:12:58 0
>949
>2重母音が短母音化して8母音
「あい」が広口の「エæ」、「うい」が中舌の「ウü」、「おい」が中舌の「オö」
と変化していると言う話。
防人歌の8母音とは別。
955カラジチ ◆mWYugocC.c :2007/10/02(火) 08:58:11 0
「でゃーこん」(大根)の「でゃー」ってとこの母音のことか……
956世界@名無史さん:2007/10/03(水) 10:26:53 0
やっぱり名古屋弁だから防人歌じゃん。
957世界@名無史さん:2007/10/26(金) 20:31:59 0
このスレは休暇中ですか? スレとは何の関係もないけど、一服するのには丁度良いコピペかと。

春は、多村。やうやう薄くなりゆく軟骨 少し治りてまた再発したる腰痛の細く長びきたる。

夏は、川上。8月の頃はさらなり。9月もなほ。白星の多く飛び去りたる。
また、本塁打の浜中鳥谷など、ほのかに連なりて飛ばし行くもをかし。福川など打つもをかし。

秋は、松中。斉藤打たれて、頂点いと遠くなりたるに、
鷹のベンチにおるとて、2000,2004、2005,2006など、呆然とするさへあはれなり。
まいて四球などの選びたるがいと得意げに見ゆるは、いとをかし。
力尽き果てて、グランドで正座など、はたいふべきにあらず。

冬は、福留。優勝したるはいふべきにもあらず。
球団会計のいと赤きも、またさらでも、いと懐寒きに、
年俸増を当てにして、購入予定のメルセデスもて臨むも、いとつきづきし。
翌年になりて、ぬるくゆるびもていけば、キャンプの費用も、自費参加になりて、わろし。
958世界@名無史さん:2007/12/05(水) 00:06:49 0
野球板?
959世界@名無史さん:2007/12/31(月) 21:31:56 0
age
960世界@名無史さん:2008/02/12(火) 01:01:27 0
保守
961世界@名無史さん:2008/02/19(火) 22:33:47 0
ドイツなんかも方言差が激しいのう。
バイエルン語なんてもう別言語じゃね?って地元人が言ってて笑った

まぁバイエルン人の場合、政治的にも半分自立してるけど
962世界@名無史さん:2008/02/20(水) 12:28:44 0
ドイツ語だと北の方も全然違うそうですな
格の数が確か三つだとか
963世界@名無史さん:2008/04/05(土) 21:00:17 0
もう落ちそうだが、最後かもしれないので一つネタを
アウストロネシア語族に詳しいやついるかね
あれって台湾発だとして、散らばった年代と言葉の違いの地理的な分布って
対応してるのかな
964世界@名無史さん:2008/05/06(火) 17:42:12 0
アウストロネシア語族ってアジア大陸発祥でしょ?
発祥地にいちばん近いのがチャンパ王国のあったベトナム中部の内陸部に残っている言語なんでしょ?
965世界@名無史さん:2008/07/09(水) 21:30:04 0
「英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果
http://wiredvision.jp/news/200807/2008070921.html

終わりも近くなってきたがちょっと面白い記事
966世界@名無史さん:2008/07/10(木) 00:39:50 0
>>965
> Goldin-Meadow氏の研究チームは、40人の被験者(SVO型である英語、中国標準語、
> スペイン語を母国語とする被験者各10人と、SOV型であるトルコ語を母国語とする被験者10人)に、
> 「少女がノブを回す」といった一連の単純な行為を身振り手振りで表すよう求めた。
>
> その結果、母国語に関係なく、ほとんどすべての被験者が、
> 主語(少女が)、目的語(ノブを)、動詞(回す)の順に身振り手振りを行なった。
>
> 「話す言語が身ぶり言語にも影響すると予想したが、結果は違った」とGoldin-Meadow氏は言う。
>
> 主語、目的語、動詞の語順にしたのは意思の伝達をスムーズにしようとしたためであるどうかを
> テストするために、被験者は、イラスト入りの透明シートを複数与えられ、順番に意味はないと
> 説明された。それぞれのイラストはある場面の一部を描いたもので、すべてのシートを重ねると、
> 重ねる順番に関係なく同じ絵になる。それでも被験者は、目的語を動詞の前に置いた。
>
> 「この結果は、言語は思考から独立しているということをほとんど証明している」とGoldin-Meadow氏は言う。
>
> こうした予想外の結果が何を意味するのかは、まだはっきりしない。
> SVO型言語を話す人は、思考を人間の直観にやや反する言語パターンに変えるので、
> 認識面でわずかなストレスを常に感じているのかもしれない。そうだとしても、そのストレスは
> 検知できないくらい小さいだろう、とGoldin-Meadow氏は言う。だが、こうした認識面での負担は、
> 神経障害のある子どもたちや、SVO型言語を学習するのに苦労している子どもたちの場合には
> もっと顕著になる可能性がある。

これは興味深い
967世界@名無史さん:2008/07/10(木) 03:09:25 0
英語話すのに苦労してる日本人の姿は
脳の損傷で失語症になった英米人が
リハビリしてる様子と瓜二つ。
968世界@名無史さん:2008/07/10(木) 03:35:45 0
>>967
英語がいかに欠陥言語か良くわかるお話ですね。
969世界@名無史さん:2008/07/10(木) 15:04:53 0
英語の世界標準語化に激しく反発する俺でも
それは同意できないw
970世界@名無史さん:2008/07/11(金) 15:12:18 0
英語は、例えば、文章の中の単語ひとつが削除されると、著しく情報量が減少する。
名詞の格変化を削除し、語順のみにたよる英語はそういうロバスト性がない。
ゆえに、情報の蓄積・伝達を目的とする言語としては、欠陥品である。

その欠陥が重大なエラーに繋がらないように、人間の直感に反する語順を採用している。
つまり、「この文は間違いだ」とすぐに検出できる語順になっている。
(SVOだと、「名詞・名詞・動詞」 という語順に出くわしたら、2つ目の単語が来た時点で間違いだと分かる。)
971世界@名無史さん:2008/07/11(金) 15:19:14 0
だから、例えば、>>965の実験を、視覚情報がところどころ途切れる砂嵐の中とかで行ったら結果は変わったはず。
972世界@名無史さん:2008/08/02(土) 12:29:30 0
でも英語は形容詞が体言だから、名詞・名詞・動詞と、形容詞・名詞・動詞と、
区別が付かないよ。
それに、名詞と動詞とで語形が同じものが多々ある。名詞・名詞・動詞と、
名詞・動詞・名詞(目的語)と、区別がつかないし。
973世界@名無史さん:2008/08/26(火) 00:36:39 0
中国語はどうなるんだよ
974世界@名無史さん:2008/08/26(火) 10:10:02 0
>>973
だから文書が発達した
975世界@名無史さん:2008/09/03(水) 14:54:10 0
名詞・名詞・動詞なら二つめの名詞以降が関係節かもしれないからありだね
976世界@名無史さん:2008/10/08(水) 09:42:45 0
"ハングルが日本語式に変わっている"<金世中教授>

ハングルの日を控えている中に国語が無分別に日本語式に変わって行っているという主張が申し立てられた.

金教授は效果(效果)→ヒョオクァ,簡単(簡単)→ガンタンで発音するなど硬音(濃陰化) 現象が著しくて,国語が
堂堂とあるにも家族(食口)→家族(家族),上午(上午)→午前(午前),測桿→便所(便所),異聞(利文)→利益(利益),
内外(内外)→夫婦(夫婦)という日本式で使うとつねた.

金教授はまた花束(花束),後味(後味),金づる(金蔓)と一緒に日本語をそのまま直訳して使って,慣用句でも
'真っ赤な嘘','目に入れても痛くない','耳が遠い'と一緒に日本式表現も多いと主張した.

特に国語は日本語と語順が似ていて受け入れやすくなっているが一番問題の深刻なことは動詞の発達した
国語が名詞が発達して調査 'の(の)'をたくさん書く日本言いぐさに変わって行くことがもっと深刻な問題と主張した.

これは減らして使えば便利だったこととグルズルや使うというこれらが 'の'をいたずらにたくさん使ったせいで
読書の季節→読書しやすい季節,身の病気→身にある病気,空の星→空に浮かんだ星,不屈の闘い→屈しない闘
い,鉄衣女人→カン・チョルみたいな女人,静かな朝の国→朝が静かな国,憂慮の声が高い →心配するうるさいな
どの調査 'の'の氾濫を阻まなければならないと主張した.

金教授は 'の'の濫発を "表に付いた肉は他人の肉をちょっとがジョだ付けることができても骨と骨髓までも他
人の物を使うことはできないこと"と表現した.

金教授は "周時経先生がマルグルウンドングを広げてから 100年になったがまだ一般人々が見てその言葉が
日本式だと感じることができない日本式言葉は減ることはどころかますますもっと多くなっている"と "私たちが日
本語をそのまま収容しなくても良い言葉と文体まで日本式でよるのが問題"と言った.

機械翻訳
http://translation.infoseek.co.jp/?ac=Web&lng=ko&token=35047057757b8a9b587031025991d0323f612658&submit=&selector=0&dsp=1&web_translate_url=http%3A%2F%2Fwww.yonhapnews.co.kr%2Fbulletin%2F2008%2F10%2F07%2F0200000000AKR20081007109200062.HTML
977世界@名無史さん:2008/11/25(火) 01:52:26 0
>>972
日本の政治家は愛国者じゃないと務まらないからね
ちゃんと中国・韓国の為を思って行動できる人じゃないと駄目
安倍や守屋のような親日の政治家・役人はマスコミを使って叩き潰される
そう。守屋といえば安倍政権で防衛庁を省に昇格させた張本人
省昇格のその先には何があるか。そう。だから二人とも潰されたんだよ
978 【大吉】 【362円】 :2009/01/01(木) 23:48:48 0
          , -‐─── 、 _
        /: : : : : : : : : : : : : : ヽ、
        l, ' ` ‐----‐''ヽ: : : : : : ',
        l:!        ノ: : : : : : :',
        i!,,__   ,,,,__  ヽ: : : : : : : ',
.       /', ィッヾ /ィッ、,,゙   ): : : : : : |
      /: :|  /      .::::}>ミ: : : : :}
      {: : ',  (__,,)   .::::::,'-''´: : : : }
      {: : :.', 、_,_    /: ,, : : : : :,'
      (_/ ヽ.‐-     ///: : : : :{
     -‐‐', / | ゙‐-‐ ' "´  lヽ、ヽ: : :ヽ
      `i ̄', |       | /  r‐ ̄
       ',  | }        /〈 、 ./
        l  | l     //ヽ`'

   セント・リー・ガッセン[Cent'lee Gassen]
        (1954- 米
979世界@名無史さん:2009/01/04(日) 23:30:31 O
1000までガンガレ
980世界@名無史さん:2009/02/15(日) 21:24:10 0
漢越語という用語はベトナム語に関連する文脈ではよく使われる言葉
です。ベトナム語に取り入れられた中国語起源の語彙で、現代の
ベトナム人にも中国語起源であることが意識される語、というふうに
理解しています。ベトナム版の漢語であると考えていいのでしょう。
ベトナム語の語彙に占める比率は日本語や朝鮮語の場合より高く、
60%であるとか70%であるとかいう数字を目にしたことがあります。
981世界@名無史さん:2009/04/05(日) 14:33:33 0
アフリカや南米の言語多すぎワロタ
982世界@名無史さん:2009/04/06(月) 11:15:14 0
セムハム語族VS印欧語族VSシナ語族
983世界@名無史さん:2009/04/06(月) 12:24:01 0
印欧語族は圧倒的ではないか
984世界@名無史さん:2009/04/06(月) 15:20:02 0
セムハム語族VS印欧語族VSアルタイ語族
985世界@名無史さん:2009/04/07(火) 10:53:09 0
次スレは?
986世界@名無史さん
アルタイ語族(笑)