1 :
世界@名無史さん:
2次大戦前期に無敵を誇ったゼロ戦の発展型
運動性・装甲・馬力どれをとってもプロペラ機の限界と言われる
この烈風がもしも珊瑚海海戦やミッドウェー海戦などの
大戦前期に実戦配備されていたならどうなっていたでしょう?
2 :
世界@名無史さん:04/10/13 01:23:42
そりゃーもう圧倒的航空戦力の日本が短期でアメリカを降伏させてたんじゃない?
3 :
世界@名無史さん:04/10/13 01:42:32
>運動性・装甲・馬力どれをとってもプロペラ機の限界と言われる
誰のたわごとだ?
釣りにマジレスするのもなんだが、さまざまな要素の上に成り立つ
現代戦の戦局は、兵器の性能一つでそうそう変わるもんじゃない。
司令部は効果的にそれを運用できるのか?
燃料や弾薬の補給態勢は?
撃墜された時に、補充できるだけの生産力はあるのか?
熟練したパイロットは貴重だが、その補充は?
そういったことを無視して議論しても意味はない。
>>1 もし烈風が実戦配備されていたら、上杉謙信がタイムスリップしてきて連合艦隊の指揮をとり、
アメリカと同盟してナチスの装甲軍団と川中島で決戦する。
軍板いけよ。
>>1 烈風一一ってさ、航続距離が短いんだよね。
零戦二一のが使い勝手が良かったかもね。
川中島まで戦線が拡大したら日本は焦土なのだが
あの軍事板でさえ永遠に嫌がられる超架空戦記ネタ。
以下一切無視で。