まあ、彼らはいま否定論に夢中だから。
リビジョ文献を読んで、ある人々は掲示板に得意げにコピペ
してしまうほど狂喜し、別の人々は逆に胡散臭いと判断するよね。
たとえば「前スレ49」氏のように。
同じものを読んで逆の判断がでるというのも面白いなあ。
ものごとの納得の仕方の違いなのかもしれないね。
わたしはというと、はじめてリビジョ文献を読んだときに
内容以前に議論の仕方がなってない、特定の研究者に粘着して
揚げ足とりをしているだけ、と思った。
そのおかげで「大沢」とか「肯定派」などと名指しされることに
なってしまったのだよなあ。