とっても助平な世界史

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1カリギュラ
チンコがギンギンになるようなお話聞かしてくださいw
2世界@名無史さん:04/09/11 13:14:09
>1さんへ
チンコがギンギンになるようなお話教えてください
3世界@名無史さん:04/09/11 13:50:16
>>2
ご要望にお答えして
二千年前、秦の始皇帝は、ハーレムに美女を約1,000人近くも囲って
いました。約千年前のオスマントルコ帝国のトプカプ宮殿では、400室
からなるハーレムに500人もの女性が囲われていました。日本では、約
400年前、豊臣秀吉は各地の大名の娘たち300人を大阪城に囲い、側
室として寵愛していたそうです。またキリシタンの弾圧を始めたのは秀吉
ですが、そのきっかけは、長崎でキリシタンの女性に夜伽を拒否されたこ
とからとも言われています。日本史もこのスレでは良しとしてください。
4世界@名無史さん:04/09/11 13:56:03
>>3
そんなんじゃギンギンにならん!
5世界@名無史さん:04/09/11 14:00:19
>>4
じゃ、どんなんがギンギンになるか教えてw
6世界@名無史さん:04/09/11 14:16:44
>3
>400室からなるハーレムに500人もの女性
じゃ、女性2人以上の部屋があったんだ。3P部屋でつか?つーか、めったに相手
にしない人が出てきそうだな。
秀吉もそうだ。しかも「大阪城」じゃ、現代の大阪城天守閣でヤッてるところを
想像する。昭和初期に建てて以来、あそこでやったことある人はいるのだろうか?
7世界@名無史さん:04/09/11 14:18:34
美少年を女装させて
中世の神父さんたちはNAKADASIしまくりですた。
8世界@名無史さん:04/09/11 14:20:52
ギンギンギラギラ夕日が沈む景色を見たとき
9山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/11 15:07:17
性にして聖。古代には所謂神殿売春というものが存在し、我が国でも歩き巫女
や歌比丘尼が各地で春をひさいだといいます。
ストラボンによれば、古代ペルシアには、貴族の娘が結婚する前に女神アナー
ヒーターの神殿で売春を行うという通過儀礼があったとか。
・・・適当に想像なさって下さい。
10世界@名無史さん:04/09/11 15:12:09
古代ギリシャ
レスボス島は張り形の産地でも有名であった
11世界@名無史さん:04/09/11 15:15:54
従軍慰安婦
日本は韓国を侵略し多数の女性をsex slaveとしてさんざんレイプしまくりました
ギンギンにしるのも結構ですがあなたの先祖の悪行ですから反省もお忘れなく
12山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/11 15:21:00
平城京遺跡からも木製の張り形が出土しているそうです。時代は下りますが、鎌
倉時代末期に成立した『袋法師詞書』によれば、当時の女官たちは欲求不満の解消
に使用していたらしい。
内容は、袋に入れて深窓の令嬢ならぬ女房たちの所に運び込まれた僧侶が散々相
手をさせられて疲労困憊し、使えなくなったら放り出されるというもの。
また平安時代中期に丹波康頼が編纂した『医心方』によれば、唐代の女官は象牙製
の張り形を使用していた様ですよ(房中術の項参照)。
同書は唐代以前の医学書を参考にしたもので、散逸書からの引用が多い事から、明
治以降は日本よりも清国の方が出版事情が良かったというもの。
13世界@名無史さん:04/09/11 16:25:26
山の先生、エロイ歴史のお話を、格調高く、雅に、
そして何よりも具体的に語ってください。
もちろん、日本史がらみでも可也です
おながいしまつ
14世界@名無史さん:04/09/11 16:36:36
医心方は日本では鴎外の史伝に出てくる渋江抽斎や伊沢蘭軒が復刻を計画していたらしい。
なお丹波哲郎は丹波康頼の子孫であるというのはホントの情報です。
15世界@名無史さん:04/09/11 17:19:41
>3
>約千年前のオスマントルコ帝国のトプカプ宮殿では

オスマントルコの勃興は約700年前の1300年代。
トプカプ宮殿なんて出来たのは、少なくとも16世紀かそれ以後と思われ。
16世界@名無史さん:04/09/11 18:11:54
古代バビロニア
イシュタル神殿の巫女さんは来訪者に身体を売るのがお仕事ですた
17山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/11 20:59:31
>14
「半井広明は已むことを得ず、こういう口上を以て医心方を出した」云々
と『渋江抽斎』に書いてありますね。
>16
イシュタルとアナーヒーターに繋がりを見る見解もあるそうで・・・。
そういえば、サルゴン1世も父無し子でしたか。
(神の子だと暗に述べている様にもとれますが)
しかし、いざとなるとなかなか見つからない(ハァハァスレともかぶる)
18世界@名無史さん:04/09/11 21:17:54
私は嫌韓女でしたが大韓男性の雄大で強靭な肉体
猛々しく野太いゾンドゥーを知って親韓女です
日本男は世界一矮小貧弱で醜く魅力を感じません
19世界@名無史さん:04/09/11 21:42:38
>>17
サルゴンはアズピラーヌのマルドゥク神殿に仕える
斉女エントゥムが身篭り困った挙句川に流されたところを
下流の灌漑設備の管理者アッキに拾われたんでしたね

イシュタル神殿の場合は公然と売春活動を行なうことが
信仰の一環になってましたけど、サルゴン母の場合は密通では?
20山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/12 00:22:50
>>19
いや、単なる連想です。まあ下手な親ならいない方が(神性が倍加されて)
いいという事でしょうね。日本にも見られた傾向です。
21世界@名無史さん:04/09/12 02:27:17
現在でもうらやましい奴はいっぱいいる!
【ムババーネ5日】アフリカのスワジランドの王室関係者が5日語ったところに
よると、アフリカ最後の絶対君主である同国のムスワティ3世国王(36)は
16歳の少女を新しい妻に選んだ。これはタイムズ紙の報道を確認したもの。
ムスワティ3世の正妻はこれで12人となった。新しい夫人はスワジランドの
ミス・ティーン・コンテストの最終審査に進出していた少女で、先週、「葦(あし)
の踊り」に参加した。葦の踊りは胸をあらわにした若い処女の女性たちが国王の前
で踊る年1回の恒例行事とされる。少女はエイズ検査を済ませており、皇太后の承
認を得たのちの今週末に国王の新しい花嫁として披露される。国連の統計による
と、スワジランドは国民のエイズ感染率が38.8%と世界で最も高い国。王室筋
によると、ムスワティ3世の寵愛を失った2人の夫人が6月に王室から脱走した
ため、国王は妻を補充中だという。ムスワティ3世は1982年に死去したソブ
フザ2世国王の息子で、18歳になるまでドゼリウェ・ショングウェ皇太后が摂
政を務めていた。ソブフザ2世には夫人が70人以上いた。〔AFP=時事〕
22世界@名無史さん:04/09/12 02:31:13
スケベというより、エイズ感染率が38.8%という言葉に唖然…
恐怖を味わった・・・
23世界@名無史さん:04/09/12 02:43:02
中世ヨーロッパでは、領主が処女権というのを持っていました。これは、新しく
花嫁になる女性が、お嫁さんに行く前に領主と1夜を共にしなければいけないと
いうとてもうらやましいな法律です。
24世界@名無史さん:04/09/12 02:53:13
三国志で妖術を操る仙人として登場する左慈は、
正史では房中術の達人として宮中に招かれ、褒美なぞ貰っている。



いったい何をしたのか
25世界@名無史さん:04/09/12 03:47:02
秘奥義・ギンギンの術を伝授したかと。
26世界@名無史さん:04/09/12 10:34:16
棒口紅を発明したのは、古代フエニキアやエジプトの娼婦たち。彼女たちは、
オーラルセックスのプロであることを誇示するため、唇を外陰部に似せて赤く
塗りたくったのだ。 バイブを使うと、オーラルセックスをゆったりと楽しめ
るという効用がある。女性がペニスを口で愛撫しているとき、彼女のヴァギナ
はお留守になっている。ヴァギナで感じたくなった女性に、ペニスを入れてほ
しいとねだられれば、オーラルセックスは中止しなければならない。 
パイプの快感になれると、その快感はほとんどの女性にとってペニスに勝る。
バイブを彼女のヴァギナに挿入した状態なら、彼女は心ゆくまでオーラルセックス
をしてくれるだろう。
27世界@名無史さん:04/09/12 10:35:51
歴史的に見れば、フェラチオの発祥の地は中近東といわれている。
古代ローマ皇帝のティベリウスなどは、快楽を求めて、歯の生えそろわぬ
赤ん坊にフエラチオをさせた。 
28世界@名無史さん:04/09/12 10:42:01
乱交は古くから行われていた行為だ。原始時代に、人類が性的乱交状態で
あったことは歴史学者の間ではほぽ常識。しかしそれは、その時々で性交
の相手が異なるという意味での乱交だ。同時に三人以上の男女が交わるわ
けではない。多人数が同時に交わるという意味での乱交を初めて行ったの
は、古代ローマのティベリウスである。彼はスピントリエと呼ばれる方法
を考案した。スピントリエのもともとの意味は、腕輪。三人以上の男女が
フエラチオ、クンニリングス、性交、肛門性交など、様々な方法でリング
状につながることだ。現在これは、英語ではデイジー・チェイン、日本語
では雛菊鎖遊びと呼ばれている。ティベリウス以来、人類は様々な乱交を
行ってきたが、夫婦やカップルがお互いのパートナーを交換するスワッピ
ングが行われるようになったのは、今世紀の後半になってからだろう。
スワッピングは、民主主義と女性の性意識の解放なしには生まれなかった。
29世界@名無史さん:04/09/12 10:43:03
古代ローマ皇帝のティベリウスは、ホント、助平だったんだね…
30世界@名無史さん:04/09/12 10:49:34
AD 50年ごろになると、ローマで「公衆浴場利用制限令」が出されている。
このころ、ローマの大俗場が市民の姦通、乱交の場と化し、女マッサージ師
が売春も行なうとあって、目にあまるものとなったという。
で、その制限の仕方がおもしろい。
というのは、「入浴を週1回に限れ」としていることである。
風紀の取締り方にも、さまざま、あるものである。
31世界@名無史さん:04/09/12 10:50:30
後にユスティニアヌス1世妃となるテオドラは、若い頃は
女優兼ヌードダンサー兼売春婦。
彼女は、股間に麦を蒔かせ、それをアヒルについばませる、
というショーもやっていた、と、同時代の歴史家プロコピ
オスは悪意を込めて記録している。
32世界@名無史さん:04/09/12 10:51:58
1410年代には、ドイツ、フランスで、混浴パーティが流行した。
その絵を見ると、大きな桶に男女が2人で入り、男女の間に、板を置いて
あって、その板の上に、ビール、ソーセージといったものを載せており、
飲食しながら入浴をということである。
どうせ、これは、いかがわしいものである。
33世界@名無史さん:04/09/13 07:26:51
>>27
赤ん坊にくわえさせて気持ちいいのかな?
34世界@名無史さん:04/09/13 18:20:21
中国皇帝やイスラム スルタンなどはハーレムに女を数百人
〜数千人かこっていたらしい
35世界@名無史さん:04/09/13 18:23:43
ジョゼフィーヌのいとこは
ポルトガルで兵士に輪姦された上にイスタンブールのハレムに
売り飛ばされて、スルタンの子供を産んだ
36世界@名無史さん:04/09/13 18:24:59
ハーレムの女性は、スルタンと交渉をもつのは一度きり
37世界@名無史さん:04/09/13 18:26:01
西晉の武帝(司馬炎)は後宮に何千人美女を抱えていたんだけど
いちいち選ぶのも面倒だから、車を引っ張る牛の赴くに任せて
たどり着いた女の所で夜を過ごした。
それを知った女官らは、自分の部屋の入り口に
牛の好物である塩を盛り、武帝が自分の所に来るように計った。
現代でも、水商売で店の入り口に塩を盛るのは
これに由来している。
38世界@名無史さん:04/09/13 18:26:52
オスマン朝のハレムでは、黒人宦官長が選んで皇帝の寝室に連れていったり、
皇帝自身が気に入った娘を選んだりしていたらしい。
お手つきは子供を産まなくても皇帝の気にとまれば
ギョズデ(お気に入り)とかイクバル(幸運な者)と称されて部屋を与えられた。
しかし幸運なお手つきもそのまま子供を産まなかったり失寵したりすれば
臣下に下げ渡されることもままあった。
39世界@名無史さん:04/09/13 18:27:42
トプカプ宮殿のハレムは意外なほど狭い
しかも皇帝の母親や正妃たちの部屋が多いから
いわゆるハレムの美女たちの居場所はほとんどない
イスタンブル市内には美女たち専用の宮殿がいくつもあった
その中から選ばれた者だけがトプカプ宮殿に上がれた
40世界@名無史さん:04/09/13 18:29:04
明の皇帝で、長寿のために後宮の女のまんこに栓をして、生理の時に出る血を
女のまんこにためさせて、それ飲んでた
女は5日くらい しっこも、おりものも出せずに悶絶して死ぬ者もあった
41世界@名無史さん:04/09/13 18:29:46
オスマン帝国のハレムにいた多くの美女は女官のような
仕事をしていたようですよ。寵妃、母妃の世話など。能力の
あるものは後宮内での出世もあったとか。ハレムの女性は美しさ
だけでなく、能力、性格のよさも求めれて、性格の悪いもの、
能力のないものは、奴隷市場に送り返されたらしい。
42世界@名無史さん:04/09/13 18:30:18
「性欲を満たせるようなモノ」はハレム盛ち込み禁止で、
きゅうりさえも常に輪切りだった
43世界@名無史さん:04/09/13 21:16:37
>>33
赤ん坊はおっぱいと間違えてチュパチュパ吸うからなー。
うちの妹も指出すとカプっといって吸ってた。
なんにせよ外道だな、ティベリウス
44世界@名無史さん:04/09/13 23:01:29
日本では、奥泊りには規制があって、先祖の命日(祥月命日で無くても)
には、身を謹んで中奥で一人寝しなきゃならないので腎虚になる心配はないけど、
幕末になると命日だらけで月の半分くらいしか大奥泊りはできなかったそうな。
45世界@名無史さん:04/09/13 23:06:04
モロッコといやデンマーク出身のスーパーモデルが、仕事で到着する
なり行方不明になったね
裏では人身売買市場が盛んな中近東だるま女が本当にいるかも
46世界@名無史さん:04/09/13 23:07:50
ハッサン2世のハレムにぶちこまれたんだろ。
外交特権を悪用して産油国の王族が女かど交わして
連れ去る北朝鮮もどきが横行しているって話聞いた事ある。
47世界@名無史さん:04/09/13 23:09:54
イタリア系のマフィアが南フランスで女性さらって、中東に売り飛ばしてる
話もあった
48世界@名無史さん:04/09/13 23:12:54
ブルネイの王族は日本人AV嬢村上れいなを買いました。
49世界@名無史さん:04/09/13 23:22:05
太陽王は、人妻にまで手をつけた。
唐の玄宗皇帝も、皇太子の妃を、自分の妃にした。
50世界@名無史さん:04/09/13 23:27:27
古代インドでは座位が基本だった
古代ギリシャでは後背位が基本だった
古代ローマでは女性上位が基本だった
古代ローマでは母乳が眼病の薬だった
古代ギリシャでは若者は裸で運動をした
51世界@名無史さん:04/09/13 23:28:15
日本最古の性の教科書は丹波康頼の「医心方」
52世界@名無史さん:04/09/13 23:28:43
亀甲縛りは元々米俵を縛るためのテクニックだった
53世界@名無史さん:04/09/13 23:29:14
中世ヨーロッパでは昼間に戸外でセックスをしていた
54世界@名無史さん:04/09/13 23:29:54
古代ギリシャの神殿に仕える巫女は売春婦をかねていた
55世界@名無史さん:04/09/13 23:37:47
アマゾネスの女戦士達は、外界からの侵入者と戦うため、柔軟で機敏な肉
体を訓練で極限まで磨き上げた。
その意志力は強固で、弓矢の技術はとりわけ優れていた。
男性は子孫の確保のためにのみ必要で、生殖の必要や能力がなくなると
排除された。つまり、セックスしたあとは殺されたのね…
56世界@名無史さん:04/09/13 23:40:27
アマゾネスは年に1回生殖旅行に行って子孫を残していったそうな・・・・
57姉御:04/09/13 23:45:28
世界史上もっとも最年少で女性を妊娠させた王子って誰でしょうか?
日本史上でも可。
58山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/13 23:56:34
>>51
四十八手の原形が出ていますが、医学用に作製された「偃側(息)図」
としては『令義解』(833年成立)に『偃側図』一巻とありますから、
『医心方』が最初という事はありません。
(偃息とは、寝てやすむの意。)
59世界@名無史さん:04/09/14 08:52:54
昔々、偉大なるバーラタ国のクル家には、二人の王子がありました。
兄のドリタラーシュトラは生まれつき盲目であったため、王位は次男のパーンドゥ
に譲られました。ところが、このパーンドゥ、自業自得でバラモン(古代インド世
界最強存在の一角。ある意味神より強力万能)の恨みをかい、子作り行為をすると
一撃即死!というご無体な呪いをかけられてしまいます。
事実上不能となったパーンドゥは二人の妃を連れて森へ隠棲し、禁欲的修行者暮ら
しを決めこむことに。そしてやむなく、残された盲目の兄ドリタラーシュトラが王
として即位。せっせと子作りに励んだ結果、妃との間に生まれた子供が王子百人と
姫一人。侍女との間に生まれた息子が一人。はじめの百人を称して百王子、あるい
はクル家と言いましたとさ。
60世界@名無史さん:04/09/14 08:56:29
古代ローマには女性器に蜂蜜を塗り、虫姦をしていた人がいたって知ってる?
61世界@名無史さん:04/09/14 09:34:25
オーストラリアのアボリジニーは石のナイフを使い尿道切開を行う
62世界@名無史さん:04/09/14 09:36:11
第2次世界大戦中、ドイツ軍はカモメを使って性欲処理をしていた
63世界@名無史さん:04/09/14 09:39:06
それを言い出したら、英国陸軍(海軍だったか)では羊を性欲処理(正式装備
に加えられていたような気も)に使っていたり、
ペンギンで性欲処理をしていた白瀬探検隊はいったいどうなるんでしょうか。
64世界@名無史さん:04/09/14 10:59:34
>>60
(´Д`;)ハァハァ
65世界@名無史さん:04/09/14 11:41:59
どこのことだったか失念したのだが、
どこかの征服者のハーレムでは
毎晩チンコをギスギスしてハーンと甘い声がしていたらしいよ。
66世界@名無史さん:04/09/14 11:52:24
大正時代の婦人雑誌には精液を「滋養によし 飲むべし」と書いてあった
らしい
67世界@名無史さん:04/09/14 11:53:44
>>66
これでしょ
「男子の精汁には 牛乳、鶏卵などの及ばぬほどの滋養あるものなれば穢し
などは思うべからず」
女閨訓 明治39(1906)年刊
68世界@名無史さん:04/09/14 11:56:03
クレオパトラは、奴隷の出した精液風呂に入ってお肌がつるつるだった
らしいw
69世界@名無史さん:04/09/14 11:59:49
婚姻法の男女不平等を改正
ブラジルでは1916年に制定された、花嫁が処女でないことが判明したら
夫は結婚を解消できる、という法律を2001.8.15日、議会は廃止すること
に同意した。
70世界@名無史さん:04/09/14 12:01:12
処女テストに女性ら反対
土耳古では2001.7月第三週から看護婦、助産婦など医療に携わる女性の処女
テストを行うことになったがこれに怒った女性グループや看護婦達は断固闘
うことを誓い、教員組合は保健相の罷免を政府に要求している。 
処女性はイスラム世界では尊重されているが、テストまで行うのはトルコに
限られており西欧世界ではスペインの幾つかのジプシー社会以外聞かれない。
しかし故ダイアナ妃は結婚前処女テストを受けたと言われている。
71世界@名無史さん:04/09/14 12:04:22
今の世の中は、昔より、不自由がなくなったのにも関わらず、
昔より、女に不自由になったのは、糞キリストという悪人が出現したから。
72世界@名無史さん:04/09/14 12:31:41
江戸時代の庶民の生活では、お祭りのときは、乱交パーテーの場となって
たんでしょ?好きな人には夜這いかけて強姦しちゃうってかんじでさ
つまりは早いもの勝ちで美人が自分の妻になったりする
それがキリスト教の影響でオナニーすらも罪悪感を植え付けられちゃったw
明治政府は西欧文化を強制的に取り入れたからね
73世界@名無史さん:04/09/14 12:34:40
古代ローマだったかと思います。
男女が結婚したとき、式の後に、民衆の前で、性交をするという風習が
一時期あったそうです。これは、男性が、一人前に女性と行為ができる
という証をたてるためだったそうです。
74世界@名無史さん:04/09/14 12:36:40
歴史上人物だとだいたいの人がホモですよ。当時ホモとゆう言葉は当然
なくて正しくは寵童(ちょうどう)と言います。武田信玄は彼に他の男と
浮気をしないように誓約書を書かせています。織田信長は家臣の森蘭丸
とできています。ただこの2人は両刀使いなので子供はいます。上杉謙
信はホモ一色だったので1回も結婚してないし子供もいません。
昔は政略結婚が当たり前でとにかく子供を作ることが目的だったので
12、3才で子供を産んだり蓮如上人はお坊さんでありながら5人の妻
を持ち27人の子供がいます。
75世界@名無史さん:04/09/14 12:39:00
妻は「夫が性交不能」と言うことであれば、離婚を申し立てることができた
時代もあったみたいです。で、裁判になるんやけど、夫が不服の場合は、
みんなの前で、「無実」を証明しなければいけないため、裁判所のみんな
の前で、妻としなきゃいけなかったんだってー。
76世界@名無史さん:04/09/14 12:41:49
>>72
明治以前の日本では、村祭りの時に、神社の境内で、選ばれた男女が
「ひょっとこ」と「おかめ」の面をつけて、本番生板ショウをするの
が珍しくありませんでした。
性交は、ご覧になった神様がお喜びになり、豊穣をもたらす、大切な
神事だったのです。
明治以降、キリスト教の性をタブー視する考えがもたらされるまでは、
日本人は、性に対してとても“おおらか”だったのですよ。
77世界@名無史さん:04/09/14 12:43:40
>>68
絶世の美女クレオパトラ。彼女は、同時に5人の男をイカさせたそうです。
まずあそこ、そして菊の門。更に口にくわえ、後は両手に1本づつ。
 シーザもその虜になったのでしょうか。
78世界@名無史さん:04/09/14 13:04:23
でも昔に比べて性が乱れてるとか言い出す人間の多いこと
79世界@名無史さん:04/09/14 13:21:08
一面的な事例だけとって昔はああだ。今はこうだなんていってもね。
特に下衆の例なんか。
80世界@名無史さん:04/09/14 14:26:26
>>74
当時は「寵童」なんて小難しい呼び方はしない、「念友」とか「念者」とか
呼んでいたんだ。
信玄の相手は春日源助、後の高坂弾正で「甲陽軍鑑」の著者、浮気しないと誓った
神文は現存してるそうだ。
81世界@名無史さん:04/09/14 14:40:54
>>76
お亀と火男(ひょっとこ)の踊りは性戯を暗示させるものではあったが、
生板ショーまではやっとらんだろう。
しかい祭の宵は男女コンタクトの絶好のチャンスシーンで、「めかずら」
(マスカレードのアイマスクみたいなもの)で顔を隠した男女が踊の輪から
こっそり抜けて、人目に付かぬとこでセクースしてたのは事実。
82世界@名無史さん:04/09/14 14:47:58
戦前はいわゆる「よばい」(よばり)が田舎では盛んだった。
「三浦三崎は女のヨバリ、男ごしょらく(後生楽)寝て暮らす」という
民謡があったそうだが、各地に似たような民謡が伝わってるようだ。

山野さん、何か書いてくんない?
83世界@名無史さん:04/09/14 14:52:54
娘のとこへ男が忍んできた合図というのも小石や砂を投げ込むとか、家族に
気づかれないように工夫してたそうだ。
84世界@名無史さん:04/09/14 14:57:51
若者組が昨日してたころには、初夜には嫁取りした家の周りに若い者たちが
息を殺して潜んでいて、一見がうまく行ったかどうか見届けるという、いわば
イニシエーションの一種が慣行になってたらしい。
85世界@名無史さん:04/09/14 14:58:51
若者組が昨日してたころには>若者組が機能してたころには
86世界@名無史さん:04/09/14 15:00:39
一見がうまく>一件がうまく

どうもATOKってだめだな
87世界@名無史さん:04/09/14 15:43:10
天照大神(あまてらすおおみかみ)が、弟の須佐男尊の乱暴をお怒りに
なり、不貞腐れて、天岩戸(あまのいわと)の奥の岩屋に閉じこもって
しまわれた時のことで御座います。
心配して集まって来た八百万(やおよろず)の神々を前に、天鈿女命
(あめのうずめのみこと)が、本邦初のストリップ・ショウを行なった
のでございます。
「ほと(=おま○こ)を叩いて、賑わいにけり」と言う有り様でござい
まして、それはもう、ご覧になった神様方は、皆さま大喜びで歓声をお
挙げになったので御座います。大層な騒ぎで御座いました。
神様方が、あまりにもお喜びなさって大騒ぎをするものですから、天照
大神も、一体どのような良いことが有るのかと、興味を持たれて、つい
に天岩戸をお開けになったので御座います。とさ。藁w
88世界@名無史さん:04/09/14 15:47:46
豊臣秀頼に輿入れした千姫は、床上手だったと言われています。
それに、フェラも絶品だったようです。
大坂の陣のとき、秀頼が鎧甲をつける際に、千姫が濃厚なフェラをして、
その結果、秀頼も立っていられず、しゃがみ込んでしまったとか。
総大将がこんな状態では、大坂方は、戦意喪失。
千姫は秀頼に一生懸命尽くすだけで、他意は無かったと思いますが、結果
的に豊臣氏は滅んでしまったのですw
89世界@名無史さん:04/09/14 15:48:17
猿田彦の鼻の頭が赤く光ってたのもマラを描写したんだそうだ
90世界@名無史さん:04/09/14 15:49:56
一つ。昔、「夜這い」は、女性もしていた。

一つ。昔、銭湯は、「混浴」が普通だった。

一つ。昔、韓国では「新婚初夜」を皆で耳を立ててあの声を聞いていた。
91世界@名無史さん:04/09/14 15:54:04
>>83
江戸時代以前まで、「夜這い」は女性からすることも珍しくなく、窓や
扉を開けとくといった事を具体的に、年配の女性が村娘にレクチャーし
ていたようですよ。
銭湯は湯船だけでなく、脱衣所も男女共同で、楽しそうにしている画な
んかも残っています。子供も描かれています。昔の健康ランドですね。
また、当時「夜這い」「混浴」をみた宣教師フランシスコ・ザビエルが
悪魔的と嘆いていた手紙なんかが残っている。なんてオマケもあります。
92世界@名無史さん:04/09/14 15:57:10
>>90
「初夜」の聞き耳は、新婚さんが愛を育んでいるかの確認だったようで、
3日とかそれ以上続く所もあったようです。平安時代、日本でも身分の
高い家では同様なことがあったらしいですし、付き人がいつもそばいる
のでもっとオープンかもしれません。
93世界@名無史さん:04/09/14 16:00:01
欧米人は日本人に比べて体臭がきついと言われています。
香水が発達したのもそういったことが背景にあるのかも知れませんが、
欧米人は性器の匂いも強いらしいです。
かのナポレオンが居眠りをしていた時、召使だったか家来だったか忘れま
したが、とにかく誰かがナポレオンの鼻先にチーズを近づけたところ、
ナポレオンが妻の名を呼びながら目を覚ましたという逸話があります。
94世界@名無史さん:04/09/14 16:04:52
>>93
ナポレオンって昼寝の常習犯だったらしいじゃん
だからそんな事できるんだろうけど、ナポレオンの鼻先にチーズ近づけた
ときにナポレオンが起きたらどうなるんだろうね
95世界@名無史さん:04/09/14 16:07:34
夜這いというと津山30人殺しの手記をイメージしてしまうようになった。
96世界@名無史さん:04/09/14 17:01:14
今でいう姦通罪は、江戸時代は、夫婦以外は全て適用だった。恋仲でも。
みつかった場合は、死罪。
 今に生きててよかった。
97世界@名無史さん:04/09/14 17:02:46
>>96
結婚前はふしだらでよくて、結婚後はこんな厳しいの?
処女の価値ってどのように考えられてたんだろね
98世界@名無史さん:04/09/14 17:06:28
平安の時代、源治物語の頃のお話。当時はお風呂に入る習慣が無く、
世の姫君達は浮き出る垢を白粉で塗り隠し、立ち込める体臭をお香で
ごまかしていたそうです。当然大事な部分を毎日綺麗に洗うなんてことも
していなかったでしょうから、高貴な方々はチンカスマンカスだらけだった
はず。恐らくクンニもフェラもしなかった(出来なかった!?)のではない
でしょうか。もっとも、当時の姫君は人前では決して顔を見せなかったそ
うですから殿方は顔がチラッと見えただけでモエモエだったようですけど。
この時代の人々は一体どんなプレイを楽しんでいたんでしょうかね?
99世界@名無史さん:04/09/14 17:08:51
>>87
つけたし。ストリップショーをされてその様子が気になった天照大神は
岩の隙間から外を覗いてみました。その隙間に手力命(てぢからのみこと)
が指を挟み持ち上げ岩を海に投げ出しました。それが今の鳥羽の夫婦岩な
のです。
100世界@名無史さん:04/09/14 17:09:13
100ゲットw
101世界@名無史さん:04/09/14 17:10:55
>>97
ばれなきゃいいのよ、ばれなきゃw
102世界@名無史さん:04/09/14 17:12:00
>>96
恋仲でも死刑って・・・・訴えた奴いるのかね
103山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/14 18:16:02
>>98
風呂(打たせ湯・蒸し風呂)はありましたが、貴族女性が使用したものかどうか。
ただ怪我や病気の時に「ゆで」る(湯に入れる)事はありました。
洗髪は年に二回。物詣での時にも臨時に行なったようです。
顔については、普段は檜扇や御簾や机帳で隠されていましたが、全く見えないと
いう事も無かった筈。体位については、『医心方』に記されていますが、あまりの多
さに馬鹿馬鹿しくなる程です。一般的なものでは無かったでしょうが。
男女交際については物語類で知る事が出来ますが、寝所での事は・・・さて。
「盗む」といって、文字通り好いた女性を誘拐して来る例は物語類に頻出。
この辺は『源氏物語』・『浜松中納言物語』でも参照なさって下さい。
後者には、主人公の寝所に娘を派遣する筑前守がいます。取り入るために
似たような事をした例は芥川龍之介の『芋粥』の原話にもありますが。

『竹取物語』や『源氏物語』にも登場する夜ばい=「呼ばい」ですが、庶民の間では
戦後まで見られました。夜ばいが続いている内に、相手の評判などが聞こえて
来たそうです。
また瀬戸内海から北九州沿岸にかけては、結婚式らしいものもせずに結ばれた
地域も存在しており、翌朝隣人が誰かと聞いたら前日に嫁いできた嫁であった
などという話も聞かれます。
離婚するのも簡単で、「セボ(持参する入れ物)を振る」と言いました。
気が合うまで出入りを繰り返したもので、中には30〜50回も結婚・離婚を
して偕老同穴の契りを交わした猛者もいたそうです。
勿論、戦前から見合い結婚で貞操観念の意識された地域もありました。
104世界@名無史さん:04/09/14 19:22:44
天地開闢のころ。国が若くして固まらず、水に浮く脂のごとく、くらげの
ように漂ってるとき。高天原の天つ神々(あまつかみ)が、イザナキノ神
とイザナミノ神に、「国が漂ってるでしょう。あんたに任せるで、よく整
えて、あんばよう作り固めてちょうせ」と矛を持たせて任せた。
二柱の神が天の浮橋(あまのうきはし)に立ち、矛を下ろし、かき回して
引き上げるとき、しずくが落ちて島になった。これ有名な話ね。
子供向けの本だと、これで国ができたになっちゃうけど。そうじゃないの
ここからが、ポルノなんだから。
ほんとは、しずくが落ちてできたの、オノゴロ島って島だけなのよ。
この島に柱を立てて御殿を建てたのね。そこで、こんなことがありました。
105世界@名無史さん:04/09/14 19:26:34
「イザナミちゃんさあ。あんたの体。どんな風にできてんの」
「それがね。できたのは、いいんだけどね。足りないとこ一ヶ所あんのね」
「あそう。俺さあ、盛り上がったとこ一ヶ所あんだよ。この、余ってると
 こさあ。あんたの体の足りないとこに、ふさいでみない。
 で、国、生み出さない。どうよ、生むの?」
「いいよ」
「じゃあさあ。この柱を回って会ってから、まぐわお。イザナミちゃん、
 右から回ってね。俺、左から回るからさあ」 
106世界@名無史さん:04/09/14 19:30:23
しかし凄い口説き文句よねえ。余ってるとこと、足りないとこ合わせて、
国、生もうだもんねえ。あたしも使ってみようかな。殴られるかしら。
まあ。そんなわけで回って会ったのよ。会ったときの場面が『講談社学
術文庫』の訳ではね。
―イザナミノ命が先に、「ああ、なんとすばらしい男性でしょう」と言い
その後でイザナキノ命が、「ああ、なんとすばらしい少女(おとめ)だろ
う」と言い、それぞれ言い終わって後、男神は女神に告げて「女が先に言
葉を発したのはよくない」と仰せられた。しかし、聖婚の場所で結婚して
不具の子水蛭子(ひるこ)を生んだ―
こうなってるのよ。学者の先生だからね。だけど、古事記をポルノに読む
と、ここはこうよ。会ったところで、すぐ、まぐわっちゃったのよ。
我慢できないからね。柱の陰で荒々しく始まるわ。
「AH!イザナキ。AH!イザナキ。OH GOOD!!なんていい男な
 の。AH〜。」
「イザナミっ。イザナミィっ。お前は最高の女だ。ううっ。うっ」
くんずほぐれず汗みどろ。息も切れ切れ、疲れてぐったり。で、口利けるよ
うになってからね。ビール飲んで、つったふくらはぎ、もみながら。
「どうでもいいけどさあ。イザナミちゃんさあ。なんで、先にイっちゃうの」
って文句言ったのよ。あたしは、そう思いますよ。それでね。このとき生ま
れた子、水蛭子は不吉な子だから、子供の数に入れなかったのよ。葦の船に
乗せて流しちゃうのよねえ。いいのかなあ。
でね。不吉な子が生まれて困っちゃったから、天つ神々に相談したら、「女
が先にイったらかん。やり直せば、ええがあ」だって。それで、今度はイザ
ナキノ命が先にイきました。そしたら、うまくいってね。イザナミノ命が、
次々に島を生みだすの。それが日本よ。とゆうわけで、この国は神様の幸せ
な、まぐわいで生まれた、ありがた〜い国なのよ。知ってた?
 参考図書 古事記(上)全訳注 次田真幸 講談社学術文庫
107世界@名無史さん:04/09/14 19:36:04
ちょっと残酷な話だけと実話です。
フランスの民衆を扇動したジャンヌ・ダルク。かわいそうに、彼女は、
火あぶりの刑に処せられました。民衆は、それでも彼女を慕いました。
業を煮やした執行官は、「こいつは、ただの女だ。その証拠に、お前ら
(男)をイカせるものがついているんだぞ!」と言って、彼女の股を大き
く開き、アソコを民衆に見せつけたんだって。
108世界@名無史さん:04/09/14 19:38:14
古代、北アフリカでの戦争での話。
負けた方の兵士は、捕まった後すぐ帰されましたが、そのまま帰されたわ
けではありません。みんな、男のアソコを切り取られたんです。
勝者の将軍のところには、ペニスがうず高く積み上げられたとか…。
みんな、切り取られたくないから、必死で戦ったみたいです。
自分のためにも、奥さんのためにも。
109世界@名無史さん:04/09/14 19:41:37
>>97
かつて村祭りと言えば、年に一度の大イベント。老若男女問わず、ハイで開放的
になりました。行きずりの恋、その場限りの契りもありました。しかし、祭りの
日に身ごもった子は、神からの授かりものとして村全体で大切に育てられたそう
です。また、農民や町民は性に対しておおらかであったんですが、家制度のある
武家では、血筋の混乱を防ぐためもあって結構厳しかったようです。
温度差があるみたいですよ。
110世界@名無史さん:04/09/14 19:45:31
>>90
確かに江戸時代は、銭湯は混浴だったそうです。ところが開国して諸外国から
「なんと猥褻な人たちだ」とクレームが付いたためにあわてて混浴禁止にした
そうです。(このあたりの体質は今も変わりませんね)このお達しが届かなか
った僻地(失礼)の露天風呂だけが、今でも混浴で残っているとのことです。
一方で、当時の日本人は、西洋貴婦人の胸元が大きく開いたドレスを見て
「なんて猥褻な人たちだ」と思ったそうです。単なる文化の違いですよね。
さらに蛇足ですがこの銭湯、大阪では下駄箱は男女共用ですが、京都では下駄箱
から男女別室です。岐阜や名古屋はどちらでしょう?
111世界@名無史さん:04/09/14 19:48:50
かつてフランス貴族は、毎日のように宮殿でパーティーを開いておりました。
ところがこの宮殿にはトイレが無く、皆さん庭で用を足していました。当然凄ま
じい悪臭が漂うことになりますが、この悪臭をごまかすため、この時期に香水が
大変発達したそうです。
112世界@名無史さん:04/09/14 19:52:35
日本神話が出ましたので、西洋からギリシャ神話でも。(ローマ神話も同
じですが)
天を支配する神であり、神々の父とも言われるゼウスは、「神々の父」の
名にふさわしく、神と言わず人と言わず妖精と言わずまぐわいまくり、神
と言わず人と言わず妖精と言わず、生ませまくりました。
ギリシャ神話の登場人物の半分くらいは、ゼウスの子かゼウスとしたかど
ちらかです。しかも、牧場の娘に近づくために雄牛に姿を変えるなど、
手段の姑息なこと。さらにはゼウスの正妻ヘラは、実の姉でもあります。
神どころか、とんでもねー変態野郎です。
113世界@名無史さん:04/09/14 19:54:04
>>82
「三浦三崎は女のヨバリ、男ごしょらく(後生楽)寝て暮らす」の最後の部分は
「寝て暮らす」ではなく「寝て待ちる」が正しいそうです。
夜這いを待つんだから、「暮らす」では確かに不適切。
114世界@名無史さん:04/09/14 19:55:44
寺院で召し使われていた少年、いわゆるお稚児さんは、女人禁制の地で
僧たちの性欲処理のために飼われていた。目的はともかく、犠牲になる
ことは多かったようで、辞書で「稚児」と引くと「男色の対象となる少年」
という意味も載っています。
115世界@名無史さん:04/09/14 19:59:28
イギリスが、今のように1つの国(厳密にはイングランド、スコットランド
などの連合体)でなかった頃のこと。
ある女王の国と対立していた国が、その女王の城を取り囲んだそうな。
うまく、捕虜として、女王の息子を捕らえ、降伏しろと迫ったそうな。
「降伏しないと、息子を殺す」と言ったそうな。
すると、女王は、城壁の上から、又を開き、アソコを丸出しに見せて、
「息子なんか、ここからいくらでもポンポン出てくるわい。そんな脅しは
効かん」と言ったそうな。
 結局、女王方が勝ったそうな。
116世界@名無史さん:04/09/14 20:03:05
>>110
>確かに江戸時代は、銭湯は混浴だったそうです。ところが開国して
>諸外国から「なんと猥褻な人たちだ」とクレームが付いたために
>あわてて混浴禁止にしたそうです。

で、クレームを付けた外国の担当官が、本当にちゃんと禁止されたかどう
かを確認しに行ったら、大浴場の真ん中に綱を一本張って、「男側」と
「女側」を分けただけだった、というエピソードもあります。
 上意下達がヘタなのも当時からだったようです、この国は。
117世界@名無史さん:04/09/14 20:07:00
>>104
補足
オノコロ島ってのは淡路島だよ。日本のほとんどの神様の生みの親はこの2
人なんだよね。
118世界@名無史さん:04/09/14 20:09:19
>>110
岐阜では私の知る限り男女共用でしたよ。
番台を境に入り口が分かれているだけでしたから。
中で合流しているオチはなかったですけどね(笑い)
119世界@名無史さん:04/09/14 20:14:17
北欧の英雄伝説にまつわる話。
巨人族との争いに敗れた、神々族の長ヴォータンは、起死回生の秘密兵器
「英雄」を作り出そうと考えたのです。
そこでヴォータンは人間の女と交わり、双子の兄妹を産ませました。
そして、この二人を生まれて直ぐに生き別れにさせ、成長した後に男女の
関係になるよう仕向けたのです。
こうして近親相姦の末に生まれたのが、英雄ジークフリートと言うわけです。
そう、竜を退治して全身にその血を浴び、不死身に成ったという、あのジーク
フリートですね。このジークフリートは、ヴォータンの娘を妻にしました。
伯母さんを妻にしてしまったのですね。北欧の人達って、よくよく近親相姦
が好きだったんですね。
120世界@名無史さん:04/09/14 20:17:34
>>119
日本人だって・・・・
中大兄皇子(=後の天智天皇)は、孝徳天皇の后の間人皇女(はしひとのひめみこ)
が、自分の同父同母の妹であるにもかかわらず、不倫関係でしたよ。
121山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/14 20:57:32
>>108
634年の東ローマ・アラビア戦でも同じような事があったとか。
>>112
それを言っていたら姉デメテールとの間に生まれたペルポネーを兄ハデスの
妻にする算段を整えてデメテールを怒らせてもいますが。
『イリアス』ではヘラはゼウスの妹という事になっていましたね。
近親相姦といえば、『日本風俗備考』の中で作者は「アイヌ民族には獣の様な
習慣、兄弟婚が存在する」と書いていますね。事実は存じませんが。
>>114
表現が穏やかではありませんよ。『古今著聞集』の中では女性に関する逸話と共
に「好色」の部に稚児の事跡が収められていますが、ここでいう好色とは一種の
美学というか風流心も混じったもので、単なる性欲によるものではない。
稚児を仏神の化身とする信仰も存在した様で、単なる代用品という訳でも無か
ったと考えられています。
また「稚児」とは寺院社会に仕えたどの階層・役割の童を指すのか今ひとつ明ら
かでは無く、史料の読み込みによる再検討が叫ばれています。
そうは言っても観念と実際は異なっていただろうと言われるかもしれませんが、
まずは「稚児」の置かれていた環境を知らない事には何ともいえません。
>>115
・・・どこかで聞いたような?
122山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/14 21:00:51
>>117
最初に二神が降り立たれたのがオノゴロ島、最初に御生みになられた
のが淡路島でしょう。『日本書紀』の異伝にも、あなたが仰られたよう
な事は記されていないようですが。
123山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/14 21:16:12
我が国における男色についてですが、古いところで有名なのは藤原忠実・頼長
親子でしょう。父忠実は『中外抄』の中で、
「甲は顔は良かったが、後ろの具合はいまいちであった。その息子の乙は顔は
いまいちであったが、後ろの具合が良かったので出世した。」
と述べています。息子頼長も、出世を約束して関係を結び、その後約束した地位
を与えられなかったので逃げられている。
また日記『台記』の現存しない部分には、愛していた随身(院・摂政などにつけら
れた護衛)が亡くなった時に、延々数頁に渡って思い出と歎きがつづられていた
といいます。
これを御覧になられたという花園天皇は生真面目な方でしたが、流石にここまで来
ると呆れる事すら通り越してしまわれたとか。
124世界@名無史さん:04/09/14 21:28:56
一説によれば、今で言うアダルトグッズがはじめて日本に姿を現したのは、
7世紀初頭の飛鳥時代。唐から大和朝廷に贈られた品々の中に、青銅製の張形
が含まれていたという。
125世界@名無史さん:04/09/14 21:38:47
古代バビロンでは雄ウズラの心臓がインポの治療に役立つと考えられてた
126世界@名無史さん:04/09/14 21:43:43
古代ギリシャ時代の女性は下の開いた開放式の下着「ゾーナ」を穿いていた
127世界@名無史さん:04/09/14 21:45:15
中世ヨーロッパでは、王族の初夜ともなると
関係者一同が新婚夫婦のベッドの廻りに立ち
ちゃんとやったかどうかをキッチリ確認した。
政治的な事情が絡んでいるためである。
そういう状況下で2回とか3回とかやってみせた香具師は
豪胆な奴だということで格が上がったとか。
128世界@名無史さん:04/09/14 21:45:17
ヌーディストビーチは第2次世界大戦前、ドイツなどの北ヨーロッパで
始まった
129世界@名無史さん:04/09/14 21:47:21
>>127
政略結婚で好きでもない女とそれもみんなの前でセックスかよw
菊川怜みたいなかわいい女奴隷欲しくもなる罠w
130世界@名無史さん:04/09/14 21:49:47
「カーマ・スートラ」によるとラクダの乳とハチミツが何度も勃起させ
るのに役立つそうな
131世界@名無史さん:04/09/14 21:52:24
>>124
世界最古の人工ペニスは紀元前3000年の古代バビロニアの墳墓から
発掘されたものだよんw
132世界@名無史さん:04/09/14 21:55:57
西洋では、協会の合唱団は、男性と決められていました。
しかし、歌のパートにはソプラノという高音域の女性パートがあります。
現在は、ボーイソプラノという少年が受け持っています。(ウィーン少年
合唱団は有名) しかし、昔は、大人が歌うことになっていました。
どうしたかというと、将来、ソプラノを歌う人は、声変わりをする前の
少年期に、タマタマを抜いたそうです。こうすることにより、
男性ホルモンが出なくなり、いつまでもソプラノの声が保たれたそうです。
133世界@名無史さん:04/09/14 21:59:13
古代中国は、皇后などの女性の世話をする男性役人もいたのですが、
悪いことをさせないために、サオとタマを切り取って、宦官として仕えた
そうです。ただ、その後、宦官は政治の中枢にも勢力を広げてきて、政治
が乱れたとか。ただ、切り取られたモノは、大切に保管され、死後には
棺桶に一緒に入れられたそうです。
134世界@名無史さん:04/09/14 22:01:15
>>133
だけど、クンニ迫ったりしたんでしょ?
腰を顔にこすりつけてしっかりお舐め!って感じで性欲処理さしてたって
聞いたことある。
135世界@名無史さん:04/09/14 22:06:32
>>133
宦官が去勢する際の死亡率は数%。
しかし大半の人は切った瞬間痛みで気絶したそうな・・・
そりゃそうだろw
136世界@名無史さん:04/09/14 22:08:23
>>133
宦官は自分の局部を密閉容器に保存しておき、昇進のための資格証明と
して見せなくてはならない場合もあったんだって
137世界@名無史さん:04/09/14 22:13:58
やり方教えっから君も宦官の気分を味わいましょうw
宦官の去勢手術の仕方
@手術数日前から水分摂取を控える
A当日利尿剤(漢方薬)で膀胱を空にする
B横たわって包帯で下腹部と股をきつく縛り上げ、天井から吊るされた滑車でペニスと睾丸を引っ張り上げる
C痛み止め変わりに胡椒湯で丁寧に拭き、湾曲した刃物で切り落とす
D尿道が詰まらないように錫と鉛の合金の針を差込み紙で傷口をふさぐ
E筋肉をほぐすため助手に抱えられ部屋の中を2〜3時間歩き回る
F3日間針を刺したまま飲まず食わずで過ごす
G3日後針を抜き、噴水のように尿が噴き出せば成功
138山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/14 22:17:45
14世紀のスコットランドにて。
城主によって、長年塔の中に幽閉されていた男がいた。男は目をつぶされ、
更に去勢されていた。
ある時男は塔から抜け出し、城主の一人息子を誘拐して塔の最上階へ登り、
つもりに積もった恨みを晴らすことにした。
「城主よ、跡取り息子を返して欲しくば、お前も去勢を受けるがいい。」
そんな事を言われて、その通りにしようと思う者はいない。どうせ見えは
しないのだからと、しばらくして「済んだぞ」と言ってみた。
「どこが痛むんだ?」
「股間が死ぬほど痛い」と答えたところ、すぐに嘘だとばれてしまった。
次に頭だと言ってみたが、これも駄目。とうとう本当に去勢したところ、
歯の奥がキリキリと痛んだ。
その事を告げられた男、「やれ嬉や、これで家系を断ってやれるわい。」
と叫び、領主の息子を塔から突き落とすと、自らもその後を追った。

135のお話で思い出しましたが・・・惨い。
139世界@名無史さん:04/09/14 22:20:28
痛い話はもうよそうよ…
気持ちよさそうな話はないの?
140世界@名無史さん:04/09/14 22:22:22
アラビアンナイトのハーレムに買われた女たちは前歯がないらしい
フェラのときに歯があたるのを嫌がり(噛み切られるのを恐れたのかも)
ペンチで歯を抜いたとか・・・・
141世界@名無史さん:04/09/14 22:24:22
それも痛い話だと思われ…
アラブの人は太めの女性が人気があって、無理に食事を与えて
こえらせてからセックスしたとか・・・
142世界@名無史さん:04/09/14 22:25:05
精液パックはクレオパトラが愛用してたとかw
143世界@名無史さん:04/09/14 22:43:35
>>140
イスラムの建前では、フェラは禁止では?

>>142
アメリカ映画『メリーに首ったけ』で、キャメロン・ディアスも、
髪の毛に牛の精液かけてたな(;^_^A アセアセ・・・
144世界@名無史さん:04/09/14 22:50:28
フェラチオ、という言葉が一般的になったのは
喜劇王チャプリンが幼な妻にそれをさせた
(当時のアメリカでは言語道断の所業だった)という
スキャンダル報道がきっかけだった。
145山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/14 22:56:38
『日本霊異記』の中に、とある仏典(不詳)にあるとして、
「前世で息子をいとおしむあまり、死の直前に息子の男根を吸い、
「生まれ変わって妻となろう」と言い、その通りに隣家の娘(=息
子の妻)になった罪深い女」がいたという話が紹介されていまし
たね。
その後も死んではまた生まれ変わって前世や前々世の息子の妻と
なったといいますから、執着ここに極まれりといったところ。
146世界@名無史さん:04/09/14 22:57:21
>>144
これか
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/mondo/m_06/m06_1.html

いやしかし、スゲェな
147世界@名無史さん:04/09/14 23:13:05
山野はもっと読みやすい文をかくべし
148世界@名無史さん:04/09/14 23:27:49
なんでsageで進行なんですか?
149世界@名無史さん:04/09/14 23:49:15
反日教育は反日親米の李承晩によって始められた。
一時期は日本人との性行為が獣姦罪になったという。
結果は見ての通り。
150世界@名無史さん:04/09/14 23:53:31
檀君ってのは朝鮮半島の建国神話に登場する偉人だそうだ。
そのお話。
昔々、神様は人間になりたい熊と虎にチャンスを与えた。
あなぐらの中で50日間断食すれば人間にしてやろうと言った。
結果、虎は途中で断念し、熊は見事に人間の女になった。
そこで神様は、熊女が子供を欲しがってると思い、男の子を孕ませてやった。
その子供が朝鮮民族の祖、檀君なんだって。
檀君は半島に国を開き理想的な政治で1800年くらい朝鮮を治め、天に帰って
いったそうな。
そして、箕氏朝鮮と衛氏朝鮮へと時代を続けていく。
つまり、獣の意味が朝鮮人はわかってないんだよね。
151世界@名無史さん:04/09/15 05:42:27
本能寺の変で49歳で没した織田信長は武骨一辺倒と思われているが、彼には
24人もの子供がいた。それだけ側室の数も多かったそうな。
152世界@名無史さん:04/09/15 05:47:17
古代、中世そして、近代まで、ヨーロッパでは、ペニスの先が、剥けてい
るのはいやらしいことだとされてきました。そのため、ミケランジェロを
はじめ多くの作家の彫刻の男性像は、全て包茎です。
要するに、ペニスは、破廉恥で、女性と交わる道具であることをひた隠し
していた。性は恥ずかしいものという考え方です。大らかな日本の浮世絵
や、歓喜天の仏像とは大違いです。
ただ、実際の人が包茎だったかは別問題です。実際は、結構剥けているで
しょうね。割礼などの儀式もあるくらいですから。
だから、実際は快楽にひたっていたんでしょうが、芸術などは上品に振る
舞っていたんですね。
153世界@名無史さん:04/09/15 06:47:53
>>132
そりゃ「カストラート」って奴ですね。
ただ今は去勢するわけにもいかないので、もののけ姫で有名になった米良美一
や「アヴェ・マリア」をヒットさせたスラヴァが有名ですが、ファルセットを
駆使する「カウンターテノール」がその代わりをしています。
154世界@名無史さん:04/09/15 07:37:46
モンゴル、ジンギスカンの息子の将軍が金へ攻め入ったときの話。
戦いの際、士気が低いモンゴル軍に金軍側が
「逆にモンゴルに攻め入って、おまいらの女全員犯してやる」
と、野次を飛ばしたところ、モンゴル軍はブチ切れて金軍をボコボコにしました。

戦闘終了後に将軍が最初に行ったのは、金軍の捕虜を集めて
彼らに男色を命じることでした。
155世界@名無史さん:04/09/15 22:03:44
ギリシャ・ローマ時代は小石でお尻を拭いていた。
156世界@名無史さん:04/09/15 22:07:31
神様が、人間をはじめ、色々な動物をお創りになった時のことです。
最後の仕上げに、それぞれの動物が、年に何回ナニをすれば良いかお決めになりま
した。
「ネズミか、お前は寿命が短いから、20回にしてやろう」
「神様ありがとうございます」
「猫か、お前は4回でよかろう」
「神様ありがとうございます」
と、次々にお決めになってゆきました。
「馬か、お前は人間のために仕事をしなければならんから忙しかろう。年に1回に
 しておこう」
「かっ、神様!こんな立派なモノを付けておいて、たった1回なんてあんまりだ!」
という訳で、激怒した馬は神様を蹴飛ばして去ってゆきました。
 さて、次は人間です。
「あの〜・・・神様、私はどの様に?」とお伺いを立てたところ、神様は馬に蹴ら
 れたのでご機嫌斜めです。
神様は怒って、こう仰いました。
「勝手にしやがれ!」
157世界@名無史さん:04/09/15 22:16:57
真言宗の一派で立川流というのが平安時代から江戸時代にあったそうです
その教義は、男女のまぐわいによって即身成仏するということ。つまり、
セックスすることにより救われるというものでした。本尊は、人間の
ドクロで、高僧など貴い人のものほど良いとされていたそうです。親の
ドクロをあがめる事も多かったとか。
そして、信者や僧はその本尊の前で毎夜セックスをし続けました。
精液や愛液をドクロに塗り続ける事が重要な儀式であったそうです。
また、精液・愛液で絵の具を溶き曼荼羅を描いたともあります。
この宗教のそう文観は、後醍醐天皇にも大変信頼され、命令により鎌倉幕
府の滅亡を念じたそうです。その方法は、もちろん、本尊の前で毎夜美女
と交わり、その液を本尊に塗りまくったそうです。
その後、後醍醐天皇と対立した足利幕府ができると、邪教として弾圧され
るようになり、江戸時代には壊滅したそうです。
158世界@名無史さん:04/09/15 22:22:20
>>157
「立川流」は、本来は真言密教の流れをくむのですが、東京(武蔵の国)
・立川にいた陰陽師某が、陰陽道を導入してユニークな教義を広めました。
とにかく性行為によって人間の魂が救われるというのですから、はやらな
いはずがありません。南北朝時代に入るまで真言宗の僧たちを巻き込んで
大流行し、正統派の真言宗がかすんでしまったほど。
159世界@名無史さん:04/09/15 22:25:43
>>157
セックスによる恍惚とした境地によって救われるという教義でしょ。
後醍醐天皇から僧の文観にだされたのは、鎌倉幕府の執権北条高時を呪殺
するようにという命令でした。その命に従い、毎夜美女と励み、多量の愛
液・精液をドクロに塗り念じたそうです。
160世界@名無史さん:04/09/15 22:28:25
古代オリンピックは全裸で行われたようですが、競技中の亀頭の露出を防
ぐために先端をリボンのようなものでしばっていたとか。
割礼の風習のあったユダヤの人々が入場した時は場内笑い声が満ち満ちた
そうです。
161世界@名無史さん:04/09/15 22:31:19
男性上位になったのは、キリスト教の普及が多大に影響し、他の体位は禁
止されたらしいです。それが、今まで続いているとか。
正常位というのも、あるときは後背位がそれだったり、時代とともに体位
が変わってきているのですね。
ちなみに、日本は江戸時代「四十八手」と言われるほどバリエーションが
多かったのですが、明治の文明開化によって西洋の男性上位が「正常位」
と呼ばれ、他が変態的な「異常位」となったわけです
162世界@名無史さん:04/09/15 22:33:14
浮世絵の中には、立膝で割れ目を見せつけるお姉さんの前で、ふんどし
からニョキっとコンニチワさせてしまっている三助の少年の絵というの
があります。
163世界@名無史さん:04/09/15 22:37:36
日本史上最強の武芸者として知られる宮本武蔵だが、女性は生涯1人しか
知らなかったといわれている。その女性は源氏名を雲井という17歳の遊
女だった。彼女のもとへ通いつめていた武蔵の一物は大きく、房事も剣同
様強かったというが、甘美な官能の世界におぼれては剣の道は極められな
いと、以降、生涯女色を断lったそうな。
164世界@名無史さん:04/09/15 22:48:20
オランダでは、売春は完全に合法。売春宿は一般企業と同様に扱われ、
売春婦はフリーランスワーカーとして福利厚生、職場の安全確保なども
義務付けている。また国が売春をコントロールするそうで、強制的に売
春をさせる者や未成年を雇うことに対して取り締まりを強化。さらに、
相手が未成年と知りながら買った場合も刑罰の対象となる“児童買春
禁止法”がおりこまれています。
165世界@名無史さん:04/09/16 00:56:12
メソポタミアでは危険な時期は膣による性交を避けてアナル・セックスが奨励
されていた
166世界@名無史さん:04/09/16 00:58:42
秀吉は1598年に63歳で亡くなっているが、権力を掌中にしてからはその
絶倫さをいかんなく発揮、日本史上に残る漁色三昧の生活を送った。
ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスは、その著「日本史」にこう記している。
「秀吉は大坂城内だけで300人の側室を有し、国中の美貌の娘や若い人妻で
秀吉から逃れられたものはない」 うらやましい・・・
167世界@名無史さん:04/09/16 01:00:49
そこまで底抜けの助平になれる自信がないです。
たまにでいい。
168山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/16 01:12:00
300人云々は流石に大袈裟だと言われていますけどね。
信長・家康もかなりお盛んで、後者は還暦を過ぎてからも10代後半
の娘にずいぶんと手をつけています。
169世界@名無史さん:04/09/16 08:52:17
ハァハァ…
170世界@名無史さん:04/09/16 09:07:54
さまざまな改革を行い、質素倹約を奨励・実践し、徳川幕府中興の祖とし
て名君の誉れが高かった8代将軍吉宗。身の丈6尺余(約180センチ)
色浅黒く、力が強く、関取をも投げ飛ばすほどの「暴れん坊将軍」だった
というが、女癖の悪さも徳川歴代将軍の中で三本指に入るといわれている。
記録によれば、側室は6人ということになっているが、吉宗は手当たり次
第に女性に手を出していたようだ。山伏の娘に手を出し、湯殿の下級女中
をはらませ、家臣の妻を強奪、7代将軍家継の生母・月光院を犯して愛人
にするといった具合で、まさにやりたい放題の“暴れん坊将軍”だった。
171世界@名無史さん:04/09/16 09:08:51

有能でもこんな上司やだよね
172世界@名無史さん:04/09/16 09:14:38
史上最大にして最強の遊牧民族国家・大モンゴル帝国を造り上げ、生涯
に500人以上もの妃妾を持った男、チンギス・ハン。
彼はこう述べている。
「男子の最大快楽は敵を撃破し、これをまっしぐらに駆逐し、その所有す
る財物を奪い、これと親密な人々の顔が悲哀の涙に泣き濡れているのを見、
その馬に乗り、その女と妻たちを抱きしめることにある」(ドーソン
「モンゴル帝国史」(2)東洋文庫より)
同書によれば、彼は、こうして略奪した女性たちを妃妾にし、その数は
500人を超えたとある。歴史上の助平NO.1はこいつでいいんでない?
173世界@名無史さん:04/09/16 09:28:18
さて、お次は世界史上最大の変態さんはだれでしょうねw
174世界@名無史さん:04/09/16 09:34:41
ローマ皇帝ネロは母親に酔わされ、無理やり母子相姦させられちゃったそ
うな。
すんごく問題ある母子で、調べたら胸が悪くなります。
例えば後日この皇帝、お母さんを暗殺しちゃったりする。
175世界@名無史さん:04/09/16 09:35:26
精神的に病んでる皇帝多いよね…例えばカリギュラとかさ
176世界@名無史さん:04/09/16 09:39:11
ネロが妃を殺した理由は?
177世界@名無史さん:04/09/16 10:03:13
>>176
歳とともに太り、醜く変貌してゆくネロ。そのネロが暴虐を振るい出す
きっかけは親友を追い出して奪った美しい妻ポッパエアでした。
妊娠の徴候を感じた彼女は「生まれてくる子が本当に皇帝になれるのか」
「母親がいなくなったというのに、私はいつになったらあなたの妃になれ
るのか…」とベッドでネロを泣き口説く。そして「皇帝であるあなたに出
来ないことはないはずだ」…その言葉がネロに堰を切らせた。
元々は妻オクタヴィア皇女こそがユリウス・カエサルの直系であった。
ネロはその夫であり、オクタヴィアの父先帝クラウディウスの養子となっ
たからこそ、皇帝になれたのである。その正当性の証であるオクタヴィア
を離婚する…若き皇帝の決断に民衆は激昂した。そして初恋の女アクテも
自分の主人オクタヴィアを庇い、ポッパエアを非難するのだった。
だが、一度決めたことは覆す気はネロには無い。ポッパエアへの手前もある。
皇帝の意を察した腰巾着ティゲリヌスは軍隊を動かし、王宮に集まった民衆
を蹴散らした。離婚という理不尽な運命を受け入れた若き皇女オクタヴィア
の命も長くはなかった。ローマから追い出したものの彼女が生きていること
が脅威になるとティゲリヌスはネロに進言し、オクタヴィアを殺す。
抵抗する皇女の手足を縛り、血管を切り失血死させようとしたティゲリヌス
は、恐怖のために彼女の血管が開かず時間がかかりすぎることに怒り、浴室
に運び込んで死なせたと言う。先帝の娘の首を笑いながら見つめる
ポッパエア…まさに‘悪女’。
178世界@名無史さん:04/09/16 13:59:14
紀元37〜41年、ローマ帝国。
朝もや立ち込める森で布一枚を身にまとった一組の男女。
木々の間を走り回りじゃれ合う。
疲れた女は大木にもたれかかり、男が近寄る。
抱きしめ合い口づけを交わす。
男は女を抱え上げると布からのぞく女の乳房に吸い付く。
男は王子カリギュラ、女は姉のドルシラだ。
更に、宮殿の寝室のベッドでも抱き合い口づけを交わす。
179世界@名無史さん:04/09/16 14:01:00
二人裸で横たわるベッドで、次期皇帝をめぐる争いに怯える弟を
「あなたが次の皇帝よ」とドルシラは優しく慰める。
「姉さんが皇后だ」と言う弟に「姉とは結婚できないわ」と答えるドルシラ。
やがて皇帝が殺されカリギュラが皇帝になり、ドルシラは皇姉となる。
喜ぶカリギュラはベッドでドルシラの乳房に吸い付き、二人は激しい口づけ
を交わす。
熱病にかかったカリギュラを優しく看病するドルシラ。
カリギュラは直るが、やがてドルシラが熱病にかかり死んでしまう。
死体を抱き上げ口づけをし、衣服を剥ぎ取り全身を舐めながら愛撫する。
姉の亡き骸を抱き締め悲しみにくれるカリギュラ・・・。
180世界@名無史さん:04/09/16 14:05:00
>>179
うーむ。コモドゥス帝も姉と近親相姦的だし、暴君というと近親相姦に繋
がるのだろうか。暴君だったから後付けで近親相姦的なものがあったと歴
史が改竄されてきたのかもしれんですなぁ。
181世界@名無史さん:04/09/16 14:11:33
>>178
ちょっとちょっと。ドルシラはカリギュラの姉ですよ。
妹はアグリッピナといいます。
で、このアグリッピナがネロの母親。つまりネロはカリギュラの甥です。
182世界@名無史さん:04/09/16 14:14:02
>>181
ん・・・。ドルシラは末妹でアグリッピナはドルシラよりは年上なので
ドルシラの「姉」でしょ?
183世界@名無史さん:04/09/16 14:16:23
>>182
異説はあるものの、姉妹はAgrippa, Drusilla,Livillaの順に年子で生まれた、
というのが通説のようですので、誕生年の比較から、ドルシラはカリギュラの妹と
言えるのではないでしょうか。
184世界@名無史さん:04/09/16 14:20:51
一説によれば、今で言うアダルトグッズがはじめて日本に姿を現したのは、
7世紀初頭の飛鳥時代。唐から大和朝廷に贈られた品々の中に、青銅製の張
形が含まれていたという。続く奈良時代、半島から水牛の角で出来た張形が
伝わり、その頃になるとわが国でも独自に張形が作られ始める。
しかし、それら性具の製造・使用はもっぱら時の権力者の手に委ねられて
おり、ようやく庶民の目に触れるようになったのは、800年以上も後、江戸
時代になってからである。
185世界@名無史さん:04/09/16 16:31:59
「サディズム」という言葉を生むきっかけになった、フランスの作家サド公爵
の挙動は、今からすれば、さほどのものではないように見える。
しかし、18世紀当時の社会においては、極刑に値するほどの罪だった。
186世界@名無史さん:04/09/16 16:33:48
1768年のある日、血まみれの女が破れた下着を足にからませながら、
必死に助けを求めていた。
当時のパリっ子たちを、腰が抜けるほど驚かせた、「アルクイユ事件」
の被害者、36歳の女浮浪者である。
このとき、あやうく助けられた女浮浪者が語ったところによれば、一人
の男に声をかけられたが、品がよくて安心し、この男に郊外のアルクイユ
にある屋敷に連れて行かれた。
187世界@名無史さん:04/09/16 16:35:22
ところが、そこで男の態度は豹変し、別人のようになった。
自分はたいそう脅えたが、抵抗もできず、裸にされて手足を縛られ、
ソファにうつ伏せに寝かされた。
すると、その男は自分の背中に何度も何度も鞭を振り下ろした。
自分は痛みに耐えかねて悲鳴をあげたのだが、その拷問は男が射精するま
で続けられた、と。
隙を見て、逃げだした彼女の証言によって、男は逮捕された。
この男こそがサド公爵だった。
188世界@名無史さん:04/09/16 16:36:56
懲りないサドは、4年後、「マルセイユ事件」を起こす。
それは、侍従と若い娼婦4人を集めてはじまった。
まずは、いきなり娼婦たちへの鞭打ちである。
お次は女にサド自身の尻を打つように命じ、その後はずっと打ったり打
たれたり。
さらに、侍従に自分を後ろから犯させたり、侍従と女たちをからませて
見物したり、といった具合。
つまり、いってしまえば乱交パーティである。
しかし、彼はこのことで死刑宣告を受ける。
その残虐非道ぶりに対して。
189世界@名無史さん:04/09/16 16:37:45
結局、公爵ゆえに死刑の執行は免れたが、サドはその後も事件を起こして
は投獄される。
晩年は、精神科の病院の中だったという。
190世界@名無史さん:04/09/16 16:41:12
ポルノ小説というものは、サドの影響を受けて、イギリスでは1820年代に登場する。
西欧社会において、性的な事柄を禁忌とする19世紀、ヴィクトリア朝時代は同時に
性がこれまでになく言説化された時代であった。
191世界@名無史さん:04/09/16 16:53:50
レイプは泣寝入り率99%なんだそうだ。
10人の連続レイプ魔 三井 京子 (著) 出版社: データハウス
によると加害者(連続レイプ魔)の告白実態ガ載っている
1 社宅の母乳若妻6人連続レイプ
2 闇金地獄に嵌まった女を32人連続レイプ
3 不倫・浮気現場を押さえて14人連続レイプ
4 忘年会シーズンに泥酔女を9人連続レイプ
5 田舎からの家出少女を16人連続レイプ
6 水商売の女を8人連続ピッキングレイプ
7 偶然レイプの現場に出くわし8人連続レイプ
8 中学生の時から大学まで13人連続レイプ
9 睡眠薬レイプに嵌まって連続37人レイプ
10 スーパーの万引き女を18人連続レイプ
192世界@名無史さん:04/09/16 16:55:08
昔話だろ?
193世界@名無史さん:04/09/16 17:08:38
A.D.150年ごろキリスト教に改宗した哲学者ユスティノスの記するところ
によると夫が毎夜乱交パーティを続けることを拒んだキリスト教徒の妻が
離婚の訴訟を起こした。妻の財産を失うことを恐れた夫は「妻がキリスト
教徒である」と法廷で告発した。裁判官ウルビクスは妻にキリスト教徒で
あるかを尋ね、妻がそうだと答えると、裁判官は妻に死刑を言い渡した。
これに抗議した事務官のルキアスは「なぜあなたはこの人を、姦婦でもな
く強盗でもなく人殺しでもなく、まったく罪がないのにキリスト教徒と告
発されただけで処罰するのですか。」
と陳述したところ、ウルビクスはルキアスに「お前もキリスト教徒か?」
と尋ね、ルキアスが「然り」と答えたのでルキアスも死罪とした。
194世界@名無史さん:04/09/16 17:10:46
非道な弾圧がネロの時代から紀元3世紀まで当たり前に行われていた。
初期キリスト教徒たちは、キリスト教徒であるというだけで殺された。
それも、ある者は獣の皮を着せられて野獣のえさとされ、あるいは生きた
まま全身の皮を剥され、あるいは真っ赤に焼けた鉄棒をからだに突き刺さ
れ、あるいは生身を引き裂かれ、あのコロッセオで「真昼のばかげた残酷
ショー」の生贄とされて、退廃したローマ市民の退屈しのぎの興に付され
ていた。
195世界@名無史さん:04/09/16 17:20:01
>>185
サドの話は、このサイトでも載ってるよ
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=898
196世界@名無史さん:04/09/16 17:22:47
清水の次郎長は生涯3度結婚し(余談になるが女房の名前はすべて“お蝶”
と名づけていた)、そちらの方でも「海道一の絶倫」の名をほしいままに
していたそうな。
197世界@名無史さん:04/09/16 17:23:55
>>192
現在も歴史の一部だと思われ。真実ならいいんでない?
198山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/16 17:27:02
>>172
子供の数はどうでしょう(モロッコにとんでもない記録があったと思いますが)。
ラムセス2世の王子・王女は138人。日本だと徳川家斉の64人が最高とさ
れますが、それ以前の嵯峨天皇・亀山天皇も凄い。
共に儲けた皇子・皇女は80人を越え、亀山天皇は神社の巫女や田楽法師の娘
など、身分の上下無く関係を結ばれたそうです。
出家後は大人しくなられたと思っていたのもつかの間、「彼女なら大丈夫だろ
う」と側に送られた永福門院の妹(当時としては行き遅れでいい年)にまで手
を出し、皇子を儲けられたといいます。
数以外だとその父の後嵯峨天皇・兄の後深草天皇もなかなか濃い。
後嵯峨天皇
→蹴鞠見物の際、ある女性に一目ぼれ。捜索をお命じになられ、陰陽師にも
祈祷を命じられた甲斐あって判明した身元は、某の少将の妻というもの。
「必ず」という命令を受けた少将は、嫌がる妻を説き伏せて参上させた。
この御蔭で夫は中将になる事が出来たが、周囲からは若布(若女)を献上した
「鳴門中将」と陰口を叩かれたという。
199世界@名無史さん:04/09/16 17:27:13
巨根の持ち主で絶倫の僧。その性豪ぶりで第46代孝謙天皇の寵愛を一身
に集め、権力の頂点にまで駆け上がった男として歴史上名高いのが弓削道
鏡だ。道鏡の生年は定かではないが、和銅3年(710年)河内国志紀郡
弓削(現・大阪府八尾市)の生まれだという。
道鏡はかなり早熟で、村でも好色ぶりと絶倫さは評判になる。
それで女色を断つために出家して僧になるのだが、体中にたぎる精力はい
かんともしがたく、病の治療に行っては患者と交わり、教えを請う村人と
交わり、娼婦を買うという、今ならとんでもない僧だった。
その後、看病禅師となり、宮廷に入るようになった道鏡は、欲求不満のか
たまりのような女官たちを相手に「道鏡それは腕でないかとみことのり」
(江戸の川柳)といわれた巨大なイチモツで相手をし、ついには孝謙天皇
までも虜(とりこ)にしてしまったそうな。
200山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/16 17:27:30
後深草天皇
→「男女の事は罪悪とは関係ない。皆宿業の成すものであって、仮に獣姦を
行なう様な事があったとしても、人力でどうこう出来るものではない。」
という哲学の持ち主。幼い頃に亡くなった乳母が忘れられず、その娘二条が
十四歳になるのを待って「寵幸」の為にお召し上げになった。
しかし二条もまた恋多き女で、貴公子「雪の曙」(彼女に求婚していた幼馴染
であったらしく、二条も好意を持っていたらしい)と逢瀬を重ね、彼の子を
妊娠するという事があった。この時月数を偽って院に報告し、流産という事
にして生れた女児を「雪の曙」に預けている。
また皇族出身の僧侶「有明の月」にも関係を迫られ、こちらとの間にまた子供
を儲けたのであった。
実は後深草院、上記の関係は全てお見通しで、寧ろ女性に免疫の無かった「有
明の月」の妄念に恐怖した二条に「契りを結んでやれ」とそそのかされた事ま
であった様である。その上、生れた子供は皇子として育てられた。
またこれ以外に(二条より三十歳年長の)鷹司兼平が二晩続けて二条を抱く事
を許されたという話(彼女の後見を頼む為の交換条件であったらしい)、亀山院
の姫宮との交換を期待して、亀山院が(有明の子を妊娠中であった)二条を屏風
の裏で抱かれる事を黙認なさったなど、ネタは尽きない。
201世界@名無史さん:04/09/16 17:27:42
200ゲットw
202世界@名無史さん:04/09/16 17:28:41
ああ・・・・山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM に阻止されて200ゲットできず…
203山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/16 17:31:10
>>200
乳母への憧憬→娘に面影を求める、寝取られ(「雪の曙」の立場からして)、
浮気容認、交換条件、姪(亀山院の姫宮)を求め、明らかに声が聞こえ
そうな場所での交歓を許される・・・。
思い切り病んだ(?)方ですねえ。
204世界@名無史さん:04/09/16 17:35:15
巨根っていったい何センチのチンコのことなんだろね
ちなみに僕は18センチです
205世界@名無史さん:04/09/16 17:36:07
日本の平均は12センチだと聞いたことある
206世界@名無史さん:04/09/16 18:38:54
ギネス記録はスーダン人の36センチだとかw
207世界@名無史さん:04/09/16 19:26:31
生涯、酒と女なしでは夜も日も明けず、「ロシアが生んだ最強のラブマシン」
といわれた“怪僧”ラスプーチンは、娘マリアの証言を待つまでもなく巨根
の持ち主で、それが自慢だったようだ。
酔って他人から「あなたがラスプーチン本人だと証明してほしい」といわれ
るたびに、いつもズボンのチャックをおろして、人々の面前で振ってみせて
いた。しかもただ大きいだけでなく人並み外れて強く、生まれ育った村にい
るときから、一日に何度でも、だれとでも手当たりしだい。
後に術師として宮廷に上がってからも、ニコライ2世の皇后アレクサンドラ
をはじめとする宮廷の女官たちと一日中性に耽っていたが、それでも彼は枯
れることを知らない絶倫ぶりを発揮していた。そんな彼を女性たちはとがめ
るどころか奪い合い、生涯女性からは、妻も含めてただの一度も苦情を持ち
こまれたことがなかったというのだからすごい。
208世界@名無史さん:04/09/16 19:48:19
>>199
道鏡の話は、鎌倉時代の作り話。
209世界@名無史さん:04/09/16 20:03:45
>>207

なんかの本で男根に媚薬を塗ってたとありましたが?
210山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/16 20:20:11
道鏡と称徳天皇の醜聞については早く『日本霊異記』に記されていますが、
歴史的事実とする根拠はありません。199の内容も、中盤は完全な創作。
211世界@名無史さん:04/09/16 21:23:57
完全な創作って・・・・
そんな事わかんないんじゃないの?
212世界@名無史さん:04/09/16 21:29:58
12月14日は大石内蔵助をはじめとする四十七士が本所の吉良邸へ討ち入
った日だ。元禄15年(1702年)のその日に決行された苦節1年9カ月
のあだ討ちは、美談「忠臣蔵」として今ももてはやされているが、当時の社
会は常軌を逸していた。
5代将軍綱吉が貞享2年(1685年)に出したのがあの悪名高い生類憐み
の令だ。綱吉が病死するまでの25年間は、お犬様の天下で肉食が禁じられ
ていた。内蔵助はなんとこの御禁制の牛肉が好物で、彦根でひそかに作られ
ていた牛肉のみそ漬けを好んで食し、これがパワーの元になっていた。
牛肉の効果はいまさら言うまでもないことだが、この時代に刊行された
「本朝食鑑」にも精力の素になる旨が記されている。
内蔵助は昼行灯(あんどん)といわれた風貌に似合わず、酒と女が大好き
な、金遣いの荒い放蕩三昧(ほうとうざんまい)のボンボン二代目家老で
妾(めかけ)に女児まで産ませている。
後生によって 蔵助の人生は美談とされた。
213世界@名無史さん:04/09/16 21:40:38
「おらが春」などで知られる俳人・小林一茶だが、晩年はセックスに明け
暮れる“絶倫じじい”だった。そのすさまじさは、彼の日記からもうかが
える。
たとえば「七番日記」から、一茶54歳の文化13年(1816年)の8
月を見るとこうある。
「十五日晴 婦夫月見 三交。十六日晴 自飛ニ十六夜セント行ニ留守 
三交。十七日晴 墓詣 夜三交……」
8日には夜五交、21日には四交ともある。50歳をすぎて、連日3〜5
回のセックスを行っていたのだ。そして、一茶が没する前年に刊行した句集
のタイトルがまた「たねおろし」というものだった。
記録上では、一茶は女性には奥手だったようで、知られているのは房総の
女流俳人・織本花嬌との恋だ。ところが彼女が亡くなるや、その翌年には
28歳の常田菊なる女性と初めての結婚をしている。52歳のことだ。
彼女が亡くなると翌年には38歳の田中雪と再婚。しかし、彼女とは約3
カ月で離婚。その2年後には32歳の宮下八尾を3度目の妻として迎えて
いる。このとき一茶は64歳だったが、その性力は衰えを知らず、一茶が
没した翌年には遺腹の娘「やた」が誕生している。
214世界@名無史さん:04/09/16 22:06:10
>>211
ソースも何もなけりゃ創作の可能性が高いだろ
215おぎまる ◆JJi5gOTcvk :04/09/16 23:12:10
どうでもいいんですけどね、ゲンダイの記事「英雄達の絶倫食」の
まるうつしはいかんわなあ。

ttp://www.gendai.net/oyaji/contents.asp?c=M02&id=12
216山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/16 23:17:03
同じ人間が同じような文章を書いていると思ったら・・・。
217世界@名無史さん:04/09/16 23:49:04
>>211
悪いけどすでに創作であることは立証されてる。
218世界@名無史さん:04/09/17 00:25:05
丸写しで逮捕なんてあるの?
219世界@名無史さん:04/09/17 00:27:47
>>215
丸写しで結構ですよ
どんどん助平な英雄かいてくださいww
220世界@名無史さん:04/09/17 00:29:28
山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM は了見狭すぎるw
221世界@名無史さん:04/09/17 00:30:44
それについて討論すれば良し
222世界@名無史さん:04/09/17 00:37:30
あのさ、お前らよ、歴史なんてもんはさ、みんな教わってるんだよ
文献でよ
それかいてる奴見てどうのこうのっていってみても、自分の学説載せてる
わけじゃなししらけるんだよね。要はね、それが真実かどうかだけを知り
たいだけなんだよ!!そこら辺わかってもらえる?
223世界@名無史さん:04/09/17 00:39:09
エロネタどんどん書いて結構ですよw
224世界@名無史さん:04/09/17 00:43:01
>>220
詳しくそれを書いて周りに証明しなきゃお前はそれ以下wwwww
225世界@名無史さん:04/09/17 00:59:48
以下でいいんでない? そいで?おまいは?どうなのよww
226世界@名無史さん:04/09/17 01:02:51
>>225
漏れは山野さん以下なのは認める。
でも>>220以下かどうかは勝手に決めてくれ
227世界@名無史さん:04/09/17 01:03:31
くだらない見栄すててネタとして楽しむスレにしてくださいねw
228世界@名無史さん:04/09/17 01:04:28
事実はひとつ、それはそれで討論すれば言いだけジャン
229世界@名無史さん:04/09/17 01:05:29
それに山野さんって・・・・
なんだかな・・・・
山野ってひとってそんなに偉いの?
230世界@名無史さん:04/09/17 01:13:53
板にとってはお前の数百倍は価値あるだろうな
231世界@名無史さん:04/09/17 01:16:18
塚初心者はヲチるだけにしとけよ。
コピペ連投は見てて痛い。
232世界@名無史さん:04/09/17 01:21:20
>>229
狂い咲きの厨房君、明日も学校あるんだろう?
早く寝ないと遅刻して先生に怒られちゃうぞ(プw
233世界@名無史さん:04/09/17 01:38:39
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ  
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
234世界@名無史さん:04/09/17 01:41:32



というところで 
これ以上厨が見苦しい言い訳をしないうちに


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 終 了 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
235世界@名無史さん:04/09/17 01:55:56
何故荒れる・・・

あまり虐めないで生暖かく迎え入れてやれよw
236世界@名無史さん:04/09/17 01:59:57
何か知らんけどウンコ置いときますね

                 ゙ミ;;;;;,_ 
                  ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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237世界@名無史さん:04/09/17 02:00:19

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                  ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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238世界@名無史さん:04/09/17 02:00:57

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239世界@名無史さん:04/09/17 02:18:52
もっと、もっと抜ける話を・・・
240世界@名無史さん:04/09/17 04:35:00
スパルタ人が行ったスパルタ教育には、あまり知られていない一面がある。

ホモ教育である。

スパルタ人の男性は、乳幼児期には女の元で育てられるが、
ある程度成長して少年になると、戦士として立派な男の手に委ねられる。
そして、少年は男にフェラチオするのである。
これは授乳のように考えられており、男の精液には
彼の勇気や頑強さのエッセンスが含まれていると信じられていた。
ただしフェラチオをして精液を飲むのは少年だけであり、
男が少年にそれをするのはとんでもない変態行為であった。
赤ん坊の乳に吸い付く母親みたいなものか?
241世界@名無史さん:04/09/17 08:13:52
フェラって征服欲満たすよね
キリスト教の関係で普及してなかったんでしょ?
フェラよりパイズリのほうが好きって・・・聞いてないか・・・
242世界@名無史さん:04/09/17 08:22:00
日本神話にはイザナギ、イザナミの両神が後背位で性交したってくだり
がある。イザナギ、イザナミの夫婦神は最初、セックスの仕方を知らなか
った。これから子供を作ろうと思ったのにやり方が分からなくて悩んでる
と、そこへ神様の使いであるセキレイがやってきて、こうやるんだよと教
えてくれた。ところがセキレイが教えたもんだから、雄が雌に後ろから乗
っかるという後背位だったそうな。
243世界@名無史さん:04/09/17 08:26:44
聖物愛好が誕生する元となったのは、一七〜二〇世紀初頭、
ことに一九世紀ヨーロッパのキリスト教社会にあった、厳格な宗教的
道徳観なんだと。抑えつける力があまりにも強かったんで、その反動と
して「聖なるモノを思いっきり冒涜したい。ああ、なんて淫らなことなん
だろうか」という解放感を求めるようになった。
244世界@名無史さん:04/09/17 08:29:46
大正一五年頃の『ぐろてすく』という、日本で初めて大々的に売れた変態
エロ雑誌。エロではあるんですけど猟奇性も全面に打ち出した構成になっ
ていて、目次を見ると「世界残虐刑罰史」とか「支の泥棒市場」とか「近
世詐欺捕物講」とか、犯罪系の企画がブームであったということがうかがえ
る。
245世界@名無史さん:04/09/17 08:34:03
旧約聖書でのお話。
聖人が逃げてきたんで家にかくまったら、追っ手が押しかけて
「おいこら、ここに逃げ込んだ奴をよこさんか」と脅したんですけど、
家の住人は「そんな奴知りませんよお。それより旦那、うちにゃあ娘が
二人いるんですがどっちも生娘ですぜ。好きにしちゃっていいっすから」
と……。それで追っ手たちが娘をやっちゃってる隙に「聖人様、さあお逃
げください」って話がある。ひどい話だよなあ。
246世界@名無史さん:04/09/17 08:37:11
厳しい禁欲期であったビクトリア朝時代でのセックス。
お互い頭から袋をかぶって性器だけを露出させ、正常位オンリーで感じて
もいけないってノリだったらしい。
247世界@名無史さん:04/09/17 08:39:47
キリスト教の道徳観では、夫婦が寝室を共にするどころか、ベッドの
中で会話することすらタブー視されていた。
248世界@名無史さん:04/09/17 08:43:18
日本に変態さんが増えた理由
中国大陸とかに赴いた軍人たちが現地の売春婦や慰安婦と関係して、
日本とはちょっと異なったセックスを覚えてきたわけ。そういうもの
が輸入されて、これまではデカダン趣味人のものであった「変わったセ
ックス=変態的なもの」の愛好者が一気に増えたそうな。
249世界@名無史さん:04/09/17 08:45:58
「コキガミ」というのは八世紀の日本貴族が行っていた装飾芸術で、
紙や絹などで性器を優雅に飾りつけるもの。寝室に入るとき想い人に
リボンをほどかせて、中からプレゼントよろしく、というものらしい。
250世界@名無史さん:04/09/17 10:41:40
古代エジプト王朝って近親婚ですよね。
実際は形式上の結婚で子供は別に作ったって高校で言われた気がするが
実際はどうなんですかね?
251世界@名無史さん:04/09/17 13:12:16
>>244
「ぐろてすく」は戦後も刊行されてたと記憶する。同類誌に「風俗草紙」があった。
252世界@名無史さん:04/09/17 13:51:33
>>250
古代エジプト王朝では権力を独占するため日本の藤原家のような外戚を
作らないために近親婚を繰り返していました
セックスは実際にしてたと思うよ
子供別に作るのならそもそも近親婚などしないはずだしね
クレオパトラのように弟と結婚したり娘を妻にしたファラオがいたりし
ました


現代でも親の性的虐待によるそういう不幸な妊娠は多々あると思われます

ちなみに動物(人間を含む)が本能的に近親婚を避けるのは遺伝子の多様性
(進化の選択枝、可能性)が少なくなることと良くない遺伝子(遺伝病・奇形
など)がある場合それが現れる確率が高くなるからだと思われます
253世界@名無史さん:04/09/17 14:01:41
1981年パリ留学生人肉食事件の犯人佐川一政によると、大腿部の脂肪層
は「トウモロコシのような黄色をして」おり、食べると「マグロの刺身
のようにやわらかかった」。その後二日間にわたって、肉に塩・コショウ
・からしなどをつけて口にしてはエクスタシーを感じていたという。
254世界@名無史さん:04/09/17 14:06:01
フランス語で「十字路のヴィーナス」といえば「街娼」を意味している。
255世界@名無史さん:04/09/17 14:12:54
全世界の社会制度の85%は一夫一婦制ではないそうだ。
そのなかでほとんどは一婦多妻で、残り僅かが一妻多夫だそうだ。
256世界@名無史さん:04/09/17 14:16:41
エスキモー未開人には珍しくは一夫一婦制である。極北の地では女が育児
と食料獲得を同時に行うのが困難であるから女子供の食料確保が完全に男
の責任となる。自然条件から沢山の妻を養おうとするのは子供を確実に育
てることにならない。一妻多夫地帯はネパール奥地のように資源が乏しく
多数の女が尼僧院に入ることで人口の増加を押さえている地域の制度であ
る。劣位の男にとっては非人間的な制度だが、戦争とか間引きによって人
口抑制をしている社会よりは尊いかもしれない。イスラムの第4婦人まで
許容は寡婦への援助も考えた制度らしい。
257世界@名無史さん:04/09/17 14:25:07
性病というのは古代から知られていた。
何と「旧約聖書」の「レビ記」や「民数記」にその記述があるという。
古代ローマも古代ギリシャにおいても状況は同じで、当時の人々にとって
セックスは飲み食いと同じ様なもので、徹底的に楽しまれるべきものだっ
たという。
庶民のみならず支配層についても同様で、311年にはローマ皇帝ガレリウス
は性病で亡くなっている。(これらは淋病らしい)
258世界@名無史さん:04/09/17 14:27:46
15世紀にはいるとコロンブスが梅毒を持ち帰ったとされるが、その時の船
乗り達はその後傭兵としてヨーロッパ中に散り、病気を広めた。
特に有名なのが1494年フランス王シャルル8世によってひき起こされたイタ
リア戦争である。
ミラノ公スフォルツァの支持を得、ナポリ王の王位を手に入れようと3万2
千人の軍勢でイタリア遠征の途についたが、途中ローマに4週間も逗留した。
当時のローマ皇帝はボルジア家出身の好色で名高いアレクサンデル6世で、
ここには3万人の娼婦がいたのだそうだ。彼らはここで楽しむ。
259世界@名無史さん:04/09/17 14:28:41
で、やっとナポリに進軍するが、抵抗らしい抵抗は無くあっさりとナポリ
は陥落する。ここでも3ヶ月にわたりシャルル8世の軍隊は放蕩三昧の日々
を送る。
260世界@名無史さん:04/09/17 14:29:51
その後シャルル8世は反撃を受けて敗退し、軍隊は散るが、その後すぐにナ
ポリで梅毒の最初の症例が確認される。フランス人はこれを「ナポリ病」
と呼び、イタリア人は「フランス病」と呼んでお互いに相手を批判した。
その後ほど無くヨーロッパ中で梅毒が広まっていき、さらに1498年にイン
ドで、1505年に広東で、1512年には日本で確認される。
261世界@名無史さん:04/09/17 14:31:11
中世ヨーロッパにおいては大衆や貴族だけではなく、教会の僧侶や修道女
達こそが淫行の巣窟だったという。教会が娼家を自己の庇護の下におき、
「あがり」をとっていた。(ちなみにローマのシスティナ礼拝堂は教会の
経営する娼家の収益で建てられたのだそうだ)
262世界@名無史さん:04/09/17 14:32:53
修道女は娼婦に負けないくらいの乱痴気騒ぎを繰り広げていたのだそうだ。
しかもそれは純然たる隣人愛に基づいており、お金を払う必要が無かった
のだそうで、娼婦達のライバルだったそうだ。

僧たちについても同様で、皆好色の限りをつくしていたようだ
263世界@名無史さん:04/09/17 15:23:36
>>262
西欧の尼さんはロバのペニスつまり獣姦で性欲を処理していたみたいよ。
はっはっは 連中はやることが違うねぇ
264世界@名無史さん:04/09/17 15:24:54
ほんとかよ・・・
265世界@名無史さん:04/09/17 15:34:16
かつては日本では避妊は罪悪でした。
その罪悪感が、日本の一般大衆の間では薄れ、キリスト教徒たちだけが
昔のままの罪悪感を守り続けている
266世界@名無史さん:04/09/17 15:36:53
売春婦の歴史は古い。
とはいえ当初は金銭で春を売ったりはせず、宗教的な行為として行われていた。
古代、神に仕える巫女は、神がかりができて神の代言者であると信じられていた。
その一方、男たちは巫女とセックスすることによって神と交流できると考えられて
いたため、巫女は決して不浄なものではなく、むしろ神聖な存在と思われていたの
である。その結果生まれた子供はみんなで共有して大切に育てられた。
267世界@名無史さん:04/09/17 15:40:18
昔は、跡継ぎがいないということは、老体になって働けなくなれば、土地
を取り上げられることを意味していた。
だから跡取りがいないというのは、今以上に切羽詰まった悩みなのだ。
そこで、解決策として、神社の神主の子種を頂いたり、巫女さんに子供を
生んでもらったりする。
巫女さんといえば、いわゆる売春婦の先駆け。
どこの誰ともわからぬ子供を生むこともあったが、その子供は神の子とさ
れ、こういった老夫婦の手に渡されたのである
268世界@名無史さん:04/09/17 15:58:26
ヘロドトスの「歴史」には、インド人の精液が黒いという話が載っている。
出典は忘れたが、明治期に日本に来た西洋人が、日本人の女性器は横に割れていて、
しかも幼い頃から母親から手管を習うのだという話を書いている。
269世界@名無史さん:04/09/17 16:05:26
愛人の恥毛でカツラを作ったのはチャールズ二世・・・
270世界@名無史さん:04/09/17 16:06:45
古代バビロニアでは年に一度の市に「花嫁オークション」が行われていた
271世界@名無史さん:04/09/17 16:11:13
ギリシャ人たちは、ヘタイラという高級売春婦をうみだしたが、ローマ人
たちは娼婦の地位をさげた。しかし、マッチョな男性がもてはやされた
古代ギリシャは、男性支配がつよかった。だから、堅気の女性が社会で
活動することは少なく、社会で活動する女性はそのまま売春婦を意味しが
ちだった。つまり、売春婦以外の女性は、家事労働の専従者だった。
272世界@名無史さん:04/09/17 16:30:25
桃太郎の話。
あれは桃から生まれたのではなく、桃を食べたお婆さんが若返り、
おじいさんにすすめ、おじいさんも若返り、その夜熱く愛し合った結果
桃太郎が生まれたと言うわけだ。

桃を勝ち割ってその中から生まれたと変えたのは
明治のころの書き直しによるもの。
273世界@名無史さん:04/09/17 16:34:09
南米のジャングルの一部族の話。

その村では男性だけに伝わる秘儀があるらしい。
村の男性たちは男の子が一人前になると女性の知らないところに連れて行き、
長老や村の実力者の精液を飲ませることで、精液をだせるようにするという
儀式をする。そんなことをしなくても精液は出せるのだが、この村の男たちは
そう信じてるらしい。
274世界@名無史さん:04/09/17 16:39:26
街全滅の災難を逃れた父と娘二人は洞窟に避難していたが
どうやらこの世に生き残ったのは3人だけらしいと気づいた。
そこで娘二人は父に酒を飲まし、まぐわってしまった。

しかしこれは特に神に禁止されて無い時代のことだったので
罪にはならない。

と言う話を聞いた。これってどこの話だっけ?
275山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/17 20:16:11
>>272
『桃太郎』が民話・伝説として日本史上に出現するのは近世になってからの
事ですが、それ以前に知られていた瓜子姫・一寸法師の様な「小さ子」の伝承
から派生した話だろうと言われています。
つまり小さな桃から生れた異常児が特別な成長を遂げて常人には敵わないも
のを処理するのが話の重要な要素の一つであったと。
桃が破邪の果物だという説は記紀にも見られますが、近代までの桃は枇杷と
見間違える様な小さなものでした。桃には回春作用があるとはいいますが、
果たしてどこまで認識されていたものか。
桃を食べて若返ったという話も確かにありますが、あくまでも異端的別伝で
あって、元祖とする訳にはいかない。
近世というと曲亭馬琴の『童蒙話赤本事始』の事ですか?
桃を食べて・・・という話だったかどうか、記憶が定かでないのですが。
276世界@名無史さん:04/09/17 20:31:24
>>272
トリビアの泉のネタそのままなんだよ
277世界@名無史さん:04/09/17 20:35:11
まあまあどうせ他のもどこかのコピペだ。
それでいいじゃないか。
278山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/17 20:40:04
オリジナルらしいのは二、三行までですかね。そもそもこの板でネタの連投
という事態が起こるのが異常です。
>トリビアの泉
日本史絡みのトリビアは嘘かいい加減なものばかり。一つのネタの解説に三
つも間違いがあった事もありました。
279世界@名無史さん:04/09/17 21:30:38
>>278
興味があるので具体的に教えてください
280世界@名無史さん:04/09/17 21:34:02
世界史じゃないかもしれんが

女性の胸は邪魔だし重いし掴まれると痛いし、病気にも弱い。
なぜそんなものがヒトだけに発達したのか?
それは女性の胸はお尻の代用品だから、という説がある。
霊長類の雌は発情期に入ると、アピールのために
赤く膨らんだお尻を高く突き出して、雄を誘う。
ところがヒトは二足歩行を始めたためにお尻を高く突き出すことができなくなった。
そこでその代用品として、ヒトの雄の目の高さに近い胸が
お尻のように膨らんで発達したというのである。
世の中には胸の大きい女性を知性のない動物のように扱う風潮があるが
何のことはない、彼女たちは人間として正しく進化した先進的生物なのである。

と、いう話で俺は胸のでかいソープ嬢と打ち解けた
281山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/17 21:40:41
清少納言に関するトリビアがあったでしょう。
「平安時代の歴史書「故事談」」と書いてありました。
鎌倉時代初期に成立した説話集『古事談』が正解。清少納言の時代からは200
年の歳月が流れており、内容の信憑性も薄い。
文献を引用する際に二重カッコ(『 』)を使えとまでは言いませんが。
282世界@名無史さん:04/09/17 21:45:42
エロイ話をしてくれ
283世界@名無史さん:04/09/17 22:17:19
>>281
なるほど。その回は見てませんでした…
284世界@名無史さん:04/09/17 23:35:12
ルーツって映画あったでしょ(かなり前)
そこで女性の農奴はらませて、その子供も農奴として働かせてたって記憶してた
けど、そういうことって当たり前のことだったのかな?
285世界@名無史さん:04/09/17 23:42:11
古代ローマでは大地母神キュベレに仕える神官の修練者たちは音楽に
合わせ自らを去勢した
286世界@名無史さん:04/09/17 23:53:42
神様を祭るお祭りの時は、歌垣(かがい)という乱交パーティーが開催さ
れていた。「常陸国風土記」には筑波山での乱交パーティーが克明に記さ
れている
287世界@名無史さん:04/09/17 23:57:37
江戸時代まで7%の武士階級のみにいわゆる政略昏があったけれど93%
の庶民は乱交です、明治時代までの日本って乱交の歴史なんです、だから
今日の援助交際なんて先祖返るりしただけの話なんですよ
288世界@名無史さん:04/09/18 00:02:12
>>284
そうです。
奴隷の子は奴隷。
ジェファーソンの娘も、父親の死後、売られ、1人は自殺。
289世界@名無史さん:04/09/18 00:03:23
>>287
誇張はあるが、大して間違ってないだろうなw
290世界@名無史さん:04/09/18 00:03:25
劣った四等国民の文化は理解できないですね^^;
隣国の大韓国などは貞節を大事にする進んだお国柄なのでなおさら^^;
291世界@名無史さん:04/09/18 00:04:24
>>290
今や白人の男に群がってますが≧∀)(≧∀≦)ブッハハハハ━!!!!!
292世界@名無史さん:04/09/18 00:06:02
チョン国の強姦事件の発生率、処女膜再生技術は世界一ィィィィィィィィィ!

だそうだね。
293世界@名無史さん:04/09/18 00:08:22
一夫多妻制の歴史は古い。
そもそも歴史が始まったその時からある程度の権力者は一夫多妻を実現
している。一夫一婦制を宗教的に義務化したのはキリスト教であるが、
そのキリスト教の前身であるユダヤ教の教典「旧約聖書」に登場する
ダビデやソロモンといった王は数多くの妻妾を持っていたと書かれてお
り、のちのキリスト教徒の男たちの羨望をあおった。
294世界@名無史さん:04/09/18 00:11:36
キリスト教徒の王侯も、正妻が1人というだけ。
多くの妾を持つのが当たり前だった。

ルイ14,15世、チャールズ2世は有名。
295山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/18 00:13:38
>>286
原典を読んでみると、性的な描写は何もありませんが。イメージとしては、
遠足とコンパとお見合いとお祭を混ぜたようなものです。
296世界@名無史さん:04/09/18 00:14:22
「ハーレム」という言葉の由来は、中東のイスラム圏において後宮を
「禁忌」「避けるべき所」を意味する「ハラム」「ハリーム」と呼んで
いたことに始まる。そもそもイスラム教では教義として「妻を四人まで
持てる」と定めており、ちょっとした財産家であれば(イスラム圏では
結婚は売買契約に近いため)一般人でも一夫多妻を実現していた。
もっともこの教義の本来の目的は、イスラム教徒が領域を広げる「聖戦」
を繰り広げていた時期に戦争未亡人の大量発生に対処するために考案され
たという見解もある。「妻を四人まで持てる」というよりも「四人ぐらい
は面倒を見てあげなさい」という指示であったようだ。
さらに多くの妻を持った場合、それを徹底して平等に扱わなければならな
いという、平等思想のイスラム教らしい義務も課せられている。
297世界@名無史さん:04/09/18 00:15:44
もっと抜ける話まだ〜?チンチン
298世界@名無史さん:04/09/18 00:18:00
イスラム圏の君主(カリフ、スルタン)は「ハーレム」として四人どころ
か時に数百、数千もの女性を抱える後宮を築いている。もちろんその全て
を相手にしていたわけではないが、四人以上だったことは確か。
恐らく正妻以外は「妻」に数えなかったのだろう。イスラム初期のハーレ
ム状況は有名な「千夜一夜物語」にしばしば顔を出す。
ヨーロッパ人が「ハーレム」を羨望のまなざしで意識したのは、やはりオ
スマン=トルコ帝国のスルタンのそれだろう。広大な領土の各地から見目
麗しい美女がスルタンのハーレムに献じられ、一人の男の寵を競った。
とくにオスマン帝国は多民族帝国であったためハーレムに集められた女性
も民族雑多であったという。ヨーロッパ人がイスラム圏に懐くエロティッ
クイメージは、概ねトルコのハーレムのイメージの増幅・拡大したものに
基づいている。
299世界@名無史さん:04/09/18 00:18:15
>>296
大量の性奴隷抱えた王侯には、有名無実です。
今の中東の王侯にもね。
請負組織が、白人女性誘拐して、ハレムにぶち込んでいるそうな。
300世界@名無史さん:04/09/18 00:19:53
多重婚は法律に反したためモルモン教は合衆国と激しく対立したが(これ
を「ユタ戦争」という)、モルモン教内部でも一夫多妻存続派と廃止派が
分かれて論争し、結局教団として一夫多妻制の一時停止を表明して今日に
至っている。
301世界@名無史さん:04/09/18 00:21:03
モロッコでは、デンマーク出身のスーパーモデルが、行方不明になっている。
おそらく国王のハレムにぶち込まれたといわれる。

アメリカでも、スーパーモデルになるよりストリッパーになる方が安全らしい。
302世界@名無史さん:04/09/18 00:21:25
>>299
日本人もAV女優らちられたって話聞いたことあるけどほんとなのかな?
303世界@名無史さん:04/09/18 00:23:21
中国では「後宮」と呼ばれる皇帝の妻妾を抱えた宮殿が設けられており、
その規模は時代によって異なるが、少なくとも数百人以上の女性は常に
抱えていたようだ。「後宮美女三千人」というフレーズがあるが、それ
は妃の身の回りの世話をする侍女もカウントしているし、中国風の誇張
表現も入っている。
304世界@名無史さん:04/09/18 00:23:34
>>300
今でも、一部のモルモン教徒は、実践。
そこで、10代前半から妻の1人として、一般社会から隔離された女性を
救出する活動団体がある。
305世界@名無史さん:04/09/18 00:24:05
イスラムもいいが、中国もいいな…
306世界@名無史さん:04/09/18 00:24:52
>>302
ブルネイの王族にヤラレタ話は本当だが・・
307世界@名無史さん:04/09/18 00:25:42
今夜の夢は、ハーレムで美人にチンコぶっこむことに決定w
308世界@名無史さん:04/09/18 00:26:29
>>306
イエローキャブだもん、仕方ないね
309世界@名無史さん:04/09/18 00:28:46
敦煌で発見された文書で皇帝の夜の生活に触れているが、やはり皇帝はほ
とんど毎晩九人の女性と同時にベッドをともにすることにされている。
隋の煬帝も淫話に事欠かない人物で、建設した大運河に宮殿並みの巨船を
浮かべ、その中で妻妾達と乱交にふけっていたという。
310世界@名無史さん:04/09/18 00:30:42
有名な性愛の奥義書「カーマスートラ」においても一夫多妻の状態におけ
る夫や妻の役割、あるべき姿が示されているが、これによればあくまで性
交は一対一で別々に行われるものとされていたようだ。
311山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/18 00:30:53
今度はここから転載ですか。
ttp://harem.e-city.tv/tetuya/kousatu/kousatu.html
312世界@名無史さん:04/09/18 00:32:55
古代の貴族達は夫が妻のもとに通ういわゆる「妻問い婚」であり、結婚も
ほとんど「夜這い」によって行われていた。このため当然家の警備もルー
ズそのものだった。
313世界@名無史さん:04/09/18 00:33:53
転載結構、何でそんなことにこだわるんだ?
314世界@名無史さん:04/09/18 00:34:40
将軍と女性が床を共にする場合にはすぐ隣の部屋に他の女性が待機して、
将軍と女性の交歓のさまや会話を逐一聞くことになっていた。これは子供
ができた場合問題が生じないようにするための徹底した管理策であった。
315世界@名無史さん:04/09/18 00:35:48
スレ主が転載していいといってるのに変なこという奴だな
ここは山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM のスレか?
316世界@名無史さん:04/09/18 00:36:50
転載結構、もっと助平な歴史ものキボンヌw
317世界@名無史さん:04/09/18 00:41:32
これは現代の話
タイのバンコクの売春宿には日本人も含め、金髪美人がらちられて
売春強要されてるらしい
16歳の少女もいるとのこと
逃げ出そうとすれば、サドの相手をさせられるらしい。
318世界@名無史さん:04/09/18 00:43:15
>>309
一度に9人はきついでしょ
むしろ地獄だと思われw
319世界@名無史さん:04/09/18 00:44:50
9人の女と交わるって…どうやって交わるんだろね
そこらへん、詳しい人いたら教えてくれw
そんな奴いないか?
320世界@名無史さん:04/09/18 00:47:27
皆さん、そろそろチンコしまって寝ましょうねw
321世界@名無史さん:04/09/18 00:58:27
僕、結婚したいんですけど、北朝鮮の美人さん、いくらで買えるんでしょうね
322世界@名無史さん:04/09/18 00:58:59
いいから早く寝なさい!!
323世界@名無史さん:04/09/18 01:04:20
そういうの好きな人にはチンコがギンギンになる話。
他からの転載だけど。
世界史的には2004年頃、朝鮮半島の東にある4つの大きな島をメインに構成される群島の
最大の島のなかで、その島最大の湖から流れ出す川の河口付近にある町での話みたいだ。
どちらかと言うとその町の南東部での話らしい。



3 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:04/09/15 21:12:46 ID:WG7tljU6
谷9の萌クラはいいよ〜。

ここは手コキのオナクラで服は下着までが限界なんだけど
「女の子の日」というオプションがあって月一のあの日の匂いが堪能できます。

同じくオプションの顔面騎乗と組み合わせるとお金はかかるけど
あの日の股間に顔埋めて匂い嗅げます。

興味ある日とは試してみたら?
324世界@名無史さん:04/09/18 02:48:43
ここは自演好きの厨房と山野だけがカキコしてるスレですかw
大体この転載厨がスレ主っていつ決まったんだよ

もし>>1が転載しまくってるなら痛すぎる
325世界@名無史さん:04/09/18 02:51:05
つーか自分らでリンク先読めばいいんだから
わざわざコピペを書き込まんでいいと思うんだが・・・
326世界@名無史さん:04/09/18 02:53:07
>>324
>>323のここに来て風俗板住民という新たなファクターが加わった模様(w
327世界@名無史さん:04/09/18 02:57:10
202 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/09/16 17:28:41
ああ・・・・山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM に阻止されて200ゲットできず…

220 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/09/17 00:29:28
山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM は了見狭すぎるw

315 名前:世界@名無史さん 本日のレス 投稿日:04/09/18 00:35:48
スレ主が転載していいといってるのに変なこという奴だな
ここは山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM のスレか?


これ同一人物だよな?
私怨でもあんのかねw
328世界@名無史さん:04/09/18 03:01:38
>>325
禿しく正論。
329世界@名無史さん:04/09/18 03:08:31
平日の8-10時台、14-16時台、22-1時台に連投できるって学生か無職かな?
毎日2時前には寝ちゃうのが笑えるが(w
330世界@名無史さん:04/09/18 04:25:03
>>329
そーいう奴を揶揄した作品で
ナポリンが以前はったフラッシュでぬるま湯音頭ってのがあったな。
激しくうRLを再掲載気盆濡



331世界@名無史さん:04/09/18 06:25:56
>>329
普通2時前には寝るでしょ
お宅 不眠症?
332世界@名無史さん:04/09/18 06:31:00
>>325
リンク先だらけのスレなんて誰が読むかよ
助平な事書いてるから、そのスレ読むんだろ?
史実に異なることを書いていないのなら問題なし
お前ら了見狭すぎで痛すぎる
333世界@名無史さん:04/09/18 06:33:17
たぶん、山野って奴が書いてるんじゃないの?
コピペ禁止の自分のスレ作ればいいだけの話だろがね
334世界@名無史さん:04/09/18 06:37:33
17〜8世紀にかけては絶対王制がひかれたが、王侯貴族たちは競って
才媛をかこい、庶民の間では娼館が大流行した。
335世界@名無史さん:04/09/18 06:43:20
今から四千年前、娼婦は女神の象徴だった。
336世界@名無史さん:04/09/18 07:05:24
恵美押勝の娘
337世界@名無史さん:04/09/18 08:11:44
>>336
恵美押勝の娘がどうしたの?
338世界@名無史さん:04/09/18 08:15:12
遊行女婦は売春を行う巫女が各地を廻ったことからこの名がついたという。
そこはやはり巫女であるから、売春とともに祭祀も行っていた。
その上歌を詠んだり恋を語ったり、あるいはなびかぬ男に皮肉を言ったり
する教養もあった。
339世界@名無史さん:04/09/18 08:42:34
「Hする」は「変態」のローマ字表記「HENTAI」の頭文字をとった
ものだと知ってました? では「Hする」人たちは皆、変態行為をしてい
る訳?「
340世界@名無史さん:04/09/18 08:45:34
>>339
戦前建前的に道徳がやかましい反面、エログロナンセンス流行ったから、その後遺症じゃね?
341世界@名無史さん:04/09/18 09:04:29
平安京(京都)には十万から十二万人もの人々が住んでいた。
そこでは市が開かれ様々なものが売られていた。
もちろん性も、である。
人妻たちが男たちに性を売り、その代価として布や食料品などを受け
取ったのである。
「市」という場所には心身の汚れを清める作用があると信じられていた。
そのため、市では人妻に宿っている夫の魂は清められ、人妻も独身女と
変わらなくなる。すごい理屈…
だから夫ある身でありながら、何の罪悪感もなく、男たちと性を楽しん
だのである。
342世界@名無史さん:04/09/18 09:41:02
>>333
禿しく初心者な発言
>>331から連投してるなら誰に向かって言ってるのやらw

厨は半年ROMってろよ。な。
343世界@名無史さん:04/09/18 09:50:16
連投してる香具師は板住人に嫌われ始めてることに
そろそろ気付いてもいいんじゃないかと思う…
344世界@名無史さん:04/09/18 10:39:08

隔離スレとして放置プレイをお勧めします >>all
345山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/18 10:57:00
>>337
『水鏡』にある、父が討たれた後に千人の兵に犯されたという話の事でしょう。

連投云々の事ですが、雑学系のサイトからそのまま引用した場合、調べてい
る人が白けるという他に、一次史料が確認出来ないという問題があります。
「学問板」な訳ですから、ネタとして楽しむ以前に事実か否かという事を確認
出来なければならない。338や341の根拠も気になるところです。
346世界@名無史さん:04/09/18 11:12:41
山野の言ってんのは暗黙のローカルルールってとこだわな
他にもソースの明示とか推奨すべき行為はたくさんあるけど

世界史板に住むなら覚えておくといいよ
347世界@名無史さん:04/09/18 11:47:48
では「世界史ネタ」はどこでやればいいのでしょう。
世界史ネタ板か歴史ネタ板を申請しろということでしょうか。

「研究者」の振り回す、史実>虚構、史実>ネタという観念は、
ネタ師に対する冒涜であります。
348世界@名無史さん:04/09/18 12:29:54
転載もありだけどソースを明示してほすい
349世界@名無史さん:04/09/18 13:00:04
ほいじゃさ、転載したときはソースを明らかにするって事で続けましょう
350世界@名無史さん:04/09/18 13:02:06
>>345
ところで千人の兵に犯されたという話は、事実なの?
いったいどのくらいの月日が必要なんだよ
351世界@名無史さん:04/09/18 13:03:12
>>344
君が放置されたね、かわいそうにww
352世界@名無史さん:04/09/18 13:20:15
助平かどうかわからんが、結婚の歴史がここに書いてある
http://www.sole-kochi.or.jp/jyoho/info/sk/vol_2/sk_g.html
353山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/18 13:35:19
>344
ソース明示の上続行という事で、如何?
>350
『水鏡』は12世紀に成立した歴史書ですが、『続日本紀』は勿論の事、主な典拠
とされる『扶桑略記』にも該当する記録は見られません。
そもそも「三界を厭ふ」という主旨で書かれたものなので厭世観を漂わせる様な
醜聞・非行が多い書ですが、典拠不明の俗説の多さは四鏡一です。
注釈書も明治36年に出た『水鏡詳解』ぐらいのものですが、これにも典拠不明
とある。南北朝時代に出た『河海抄』という『源氏物語』の注釈書に漢の呂后の墓
が暴かれ、腐っていなかった遺骸が500人の賊に犯されたという話が紹介され
ているのが目をひきますが、死姦自体はともかく500人云々は典拠不明。
南方熊楠は『十二支考』の中で、ヒントは仏典にありとしていますが、こちらは
性奔放な女が500人の男と交わったという話で、直接の関係は無さそう。
以前気になった私が日本史の、あやめさんが中国史の史料を調査した事があり
ましたが、結局二人とも見つけられませんでした。
354世界@名無史さん:04/09/18 14:06:01
この手の話はやたら俗受けするので話の真偽については慎重になったほうがいい。
しかし道鏡の巨根伝説にしてもそうだが、話自体は史実というわけでものの
そういう話が人口に膾炙してたことはヒストリカルなわけで、そういった点では
意義なしというわけではない。
355山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/18 14:48:17
>>354
ごもっとも。話がやんごとなきお方に関っている場合、どういう時代背景で
どういう人が書いたのかが問題になります。どういう人が読んだのかも。
ただこのスレでやるには、つらいというか、難しい問題ですが。
356世界@名無史さん:04/09/18 21:38:37
あの…学術的に2ちゃんをご利用されてるんですか?先生方…
それって引いてしまうんですけど…
357世界@名無史さん:04/09/18 22:10:54
>>356
(゚Д゚)ハァ????
358世界@名無史さん:04/09/18 22:13:35
卑しくも「学問」板な以上そのような体裁をとっているだけです
何のためにカテゴライズされてるとお思いですか?
ここにはそういう人たちが多いので気に入らないなら雑談系の板等へ移住してください
359世界@名無史さん:04/09/18 22:15:50
サロンでもお笑い小咄でも逝っちまえってこった
360世界@名無史さん:04/09/18 22:28:00
というより単にマジレスが多いだけ。
加えてソース明示みたいなローカルルールを皆が好んでいるだけ。
学術的に、なんて真摯に構えてるヤシは少ないだろ。

気に入らなけりゃ移住しろってのには同意だが。
361世界@名無史さん:04/09/18 23:47:49
2ちゃんってネタ祭りってとこあったのでどこにソースがあろうとなかろうと
自分で史実になるものかどうかわかるのならそれ書けばいいだけの話と違うの?
わかんなければそのソース聞くだけでいい話だし
あえて義務化とかそんな不自由なことを暗黙の了解なんていわれてもね
移動しろなんてよく言うと思うよ
そもそも2ちゃんの良さは自由な書き込み掲示板ってとこにあると思うんだけどね
ネタはネタでコピーしようが何しようが関係ないと思うのは私だけ?
362世界@名無史さん:04/09/18 23:53:13
室町時代の売春婦たちは主に遊行女婦と呼ばれ、芸を見せながら性を売っ
ていた。性の商品化は売春のほかに「見世物」としても流行した。
「それつけやれつけ」といって、男と女が観衆の前でセックスをやってみ
せたり、犬と人間の女との獣姦を見世物とし、金品を稼いだりした。
363世界@名無史さん:04/09/18 23:55:33
ここの住人には嫌われるよ
364世界@名無史さん:04/09/18 23:58:08
従軍娼婦とは戦国時代、特定の軍勢と行動を共にしながらときには自衛
のため、戦闘員の一人として立ち働く娼婦のことをいう。
巴御前(源義仲の妾)や常盤御前(源義朝の妾)などは男顔負けの女性
であった。中には静御前(源義経の妾)のように、武勇よりも遊芸で名
を上げた女性もいた。
365世界@名無史さん:04/09/18 23:59:26
何だこの糞スレは( ゚д゚)
366世界@名無史さん:04/09/19 00:00:39
俗物の歴史ものってなかなかないんだよね
良スレだと思われw
367世界@名無史さん:04/09/19 00:01:37
自演乙
368世界@名無史さん:04/09/19 00:15:15
アウグストゥスはユリウス姦通罪法を成立させたが、娘ユリアをこの法に
より裁くことになる
369世界@名無史さん:04/09/19 00:20:10
古代都市エフェソスには、今でも娼館跡があり、入り口の地面には、絵文
字で「カワイイ女が待っています。真心をこめたサービスを・・・。だか
らお金を持ってきてね」と書かれている。
今とたいしてかわんねw
370世界@名無史さん:04/09/19 00:43:39
>>368
アウグストゥスって人気ある皇帝みたいだけど姦通行為を非常に好んだと
いう話じゃないの。人に厳しく自分にやさしい(やらしい)皇帝だったんじ
ゃないの?
371世界@名無史さん:04/09/19 00:50:47
クラウディウス帝の皇后であった、メッサリーナは多数の愛人を持つこと
だけでは飽き足らず、「売り買いされる愛の歓楽も味わってみたいと、娼
家でいく夜かを過ごす。娼家の主人に小部屋を提供させ……ふらりと道か
ら入ってくる客で満足を味わったのである(モールス著『性の世界史』)
372世界@名無史さん:04/09/19 06:55:11
カリグラ皇帝の時代には、売春行為による利益に対して、売春税なるものが課さ
た(『ローマ皇帝伝』下巻)。
373世界@名無史さん:04/09/19 06:57:31
アウグストゥス帝(オクタヴィアヌス)がカエサル(シーザー)の養子となった
際の条件が、カエサルの男色の相手となることであった(『ローマ皇帝伝』)。
374世界@名無史さん:04/09/19 07:00:37
皇帝ネロは、「女性」の妻が亡くなると、スポルスという解放奴隷
を去勢・女装させ妻とした。
375世界@名無史さん:04/09/19 07:07:05
エラガバル帝は、赤い絹の衣をまとい、口紅をして、真珠の首飾り、エメ
ラルドの輪を手足につけて、女装してローマの街を歩いた。さらには、去
勢して、「女王(そう呼ぶよう人々に求めた)」となり、ゾクティスとい
う筋骨たくましい解放奴隷(男性である)と結婚式を挙げた。
376世界@名無史さん:04/09/19 07:09:36
解放奴隷がかわいそう…
377世界@名無史さん:04/09/19 10:03:19
南京大虐殺
井戸直次郎 (第十六師団歩兵第三十三聯隊第三大隊)の証言によると
陥落して二日ばかりたったころじゃ。下関あたりに徴発に出たときじゃ。
民家のあるとこに米や食べ物をを徴発したんじゃ。そんな時に女も徴発するんじゃ。
家の長持ちの蓋を開けると中に若い嫁さんが隠れとったんじゃ。
纏足で速く逃げられんで、そいつを捕まえて、その場で服を脱がして強姦したんじゃ。
ズボン一つでパンツみたいな物は穿いておらんで、すぐにできた。
やった後、「やめたれ」って言うたんやけどな、銃で胸を撃って殺した。
暗黙のうちの了解やな。後で憲兵隊が来て、ばれると罪になるから殺したんじゃ。
それを知っとるさかい、やった後、殺すんじゃ。
(「南京戦―閉ざされた記憶を尋ねて」 P276)
ひどい話だ…
378世界@名無史さん:04/09/19 10:05:45
チンコしぼみました
379世界@名無史さん:04/09/19 12:29:30
聖ヴァレンタイン・デーのお話。
もともとローマでは、2月に集会を開き、誰でも好きな相手を選んで
カップルになるという習慣がありました。そして、ルペルカスという神
の名の下に、何をやっても良いことになっていたそうです。
当然、そこで行われるのは、信じられないような酒池肉林。つまり大規模
な乱交パーティーみたいなものだったわけです。》
ところが、民衆に人気のあったこの日を、快く思っていない集団がありま
した。そう、徐々にローマで権力を握りつつあったキリスト教の人々です。
彼らは、この汚らわしい風習をやめさせようと策を練りました。
そこで浮かび上がってきたのが、聖ヴァレンタイン。帝国から追放されて
も、なお一途な愛を貫き通して結婚した聖人の彼を、2月に行われる集会の
シンボルとすることで、エッチなことをするのをやめさせようとしたんです。
その上、キリスト教会は、人々が淫らな誘惑にたぶらかされないように、
「ルペルカス神を崇拝すると死罪になる」といったキャンペーンまで展開。
その甲斐があって、めでたく「ルペルカス・デー」は滅んで、「聖ヴァレン
タイン・デー」にとって替わられたんだって。
380世界@名無史さん:04/09/19 12:48:31
人間の社会にも、かつて二百数十年くらい前までは、乱交社会というのが
現実に存在していて、あの大航海時代にキャプテン・クックが初めてタヒ
チ島に上陸したときには、そのあまりの有様に、ビックリ仰天している。
そして、彼等が島に上陸したときに非常に困ったことは、露骨な誘惑もさ
ることながら、島民には「所有」という観念が希薄だったということ。
個人の所有物であろうと何であろうと、みんな勝手に持っていってしまい
それで島民との間でトラブルが多発することになったのです。
西洋から来た人たちにとって、これはまさに泥棒行為そのものなのですが、
島民にとっては何でもないことだったのです。
このような所有の観念があまり発達しなかった背景には、やはり乱交によ
る性の共有というのがあるのではないかと思われます。集団のしきたりと
して、特定の異性とだけ性交することが許されず、頻繁に相手を変えて性
交しなければならなかったのです。しかし、このような乱交社会であって
も、若いうちはいいのですが、歳をとってくるとやはり特定の異性に愛着
を持つようになるようでして、なかでも地位の高い人たちには夫婦のよう
な関係になることも黙認されていたようです。
381世界@名無史さん:04/09/19 12:51:17
>>379
マジかそれ。
思わず近所の教会に殴りこみかけたくなったぞ。
余計なことしやがって。
382世界@名無史さん:04/09/19 13:01:01
古代は性については開放的な考えが基本だった。
セックスは神聖なもので罪悪感が伴うなんて誰も考えなかった。
それが乱交によるものでもだ。
キリスト教のおかげで、マスターベーションさえも、人は罪悪感を感じる
ようになってしまった。
383世界@名無史さん:04/09/19 15:04:40
原始時代、女性たちが膣痙攣によってレイプ男たちに恐怖心を植え付け強姦社会
をなくすことで一夫一妻制が始まったという説がある
384世界@名無史さん:04/09/19 15:16:45
ピンサロの歴史は、1965年前後のキャバレー大流行の果てに出現した
ピンクキャバレーに遡る。現在のピンサロの形態はこのころにできあがっ
た。 はじめはタッチだけで、その後フィンガーサービスが登場し、完全
に風俗化。手のあとは本番サービスだった。フェラチオがまだ一般的にな
っていなくて本番のほうがマシと、女のコはフェラより本番を選んだ。
本サロは、このころすでに全盛だったのだ。1980年までは戦国時代。
そして口内発射できるフェラが登場し、現在の花びら回転、3P店へと
移っていく。一気にハードサービス風俗となった。
385世界@名無史さん:04/09/19 15:17:26
どこが世界史やねん…
386世界@名無史さん:04/09/19 16:09:13
袋法師詞書みたいなのが同じ時代(鎌倉末)にあったら土下座してもいいよ
387世界@名無史さん:04/09/19 16:09:42
ごめソ、誤爆しました。
388世界@名無史さん:04/09/19 18:22:30
前に聞いたことがあるんだけど、奴隷商人って結構おいしい思いするんでしょ?
妊娠したら売られなくてすむって、夜な夜なお誘いがくるって話でしたが・・・
其のまま愛人としてかわいがってもらえるのでいろんなテクを使ったとか
389おぎまる ◆JJi5gOTcvk :04/09/19 18:37:18
>309

>敦煌で発見された文書で皇帝の夜の生活に触れているが、やはり皇帝はほ
とんど毎晩九人の女性と同時にベッドをともにすることにされている。

敦煌文書のなかには週刊誌じみた小説類もありますので、厳密に
これが史実かどうかはよくわかりません。とてもからだがもたないと思われ。

>隋の煬帝も淫話に事欠かない人物で、建設した大運河に宮殿並みの巨船を
浮かべ、その中で妻妾達と乱交にふけっていたという。

多分、後世でっちあげられた隋煬帝艶史という史料価値の低い
小説に出て来る話だと思われます。煬帝は唐王朝によって
徹底的に悪人にされたため、この手の根拠不明の話が多い。
390世界@名無史さん:04/09/19 18:55:39
391世界@名無史さん:04/09/19 18:57:16
>>380
おぎまる氏にも言われていることだし、いい加減改めたほうが。
ttp://homepage1.nifty.com/eggs/jitai/incest/2taboo.html
392世界@名無史さん:04/09/19 18:57:51
ハーレムでの乱交って楽しいものなのかな?
オイラなんて彼女の性欲強すぎて精液吸い取らすぎで苦痛以外の何者
でもないけど
393世界@名無史さん:04/09/19 18:58:05
>>288
それってアメリカ大統領の話だと思うが、事実なの?
できたら参考文献教えて
394世界@名無史さん:04/09/19 19:03:45
ハーレムの中身書いてるアドレスはってくれない?
興味あるんだけどな
395世界@名無史さん:04/09/19 19:08:06
>>392
貧弱な現代人めが!
396世界@名無史さん:04/09/19 19:14:33
>>393
そういえば、自殺関連本に載っていたな。
事実なのは、最近、大統領の子孫と、DNA鑑定の結果、正式に承認された
黒人がいたから、間違いなかろう。日本の朝日新聞にも掲載された。
397世界@名無史さん:04/09/19 19:18:02
>>395
あなた、何人としたことある?3Pしたことあったけど…
女の性欲ってすごく強いんだよ…満足させるの大変だった…
398世界@名無史さん:04/09/19 19:21:08
だからさ、歴史物なんて東スポみたいなもの
うそばっかかいてるんだよ…
399世界@名無史さん:04/09/19 19:26:55
ベアトリーチェ・チェンチ   1577?−1599
16世紀のイタリアで起こった事件の裁判と拷問の残酷な例として引用されるチェンチ事件。
悲惨な運命の末に父親を惨殺し処刑台に消えた美女ベアトリーチェの話です。特にベアトリ
ーチェのあまりの美しさと純真無垢な様子は処刑を見守る人々の間から泣き声が漏れたほど
だといいます。

彼女の父親フランチェスコ・チェンチは莫大な富と権力を握るローマの貴族でした。しかし
彼はその地位の陰に隠れ強姦、誘拐、殺人と不正の限りを尽くす悪人でした

フランチェスコは毎晩ルクレツィアとベアトリーチェの前であらゆる変態行為を見せつける
ようになり、ベアトリーチェが16歳のある日、実の娘である彼女にまで襲いかかったのです。
それからの4年間ベアトリーチェには父親に強姦される悪夢のような生活が続いたのです。
http://www.geocities.jp/yumeututuyakata/exp3.html

400世界@名無史さん:04/09/19 19:29:13
その地獄の日々を打ち切ったのもベアトリーチェ自身の決断でした。
ローマに住む兄と叔父に宛て、辛い生活から救い出してくれるように
頼んだ手紙を父親に読まれ、ベアトリーチェは気を失うほど皮鞭で打たれ
物置に閉じ込められてしまいました。この時彼女は父親殺しを決心したのです。

兄のジャーコモ、義母ルクレツィア、ベアトリーチェに気がある城の執事オリン
ピオ、元使用人だったマルツィオなども引き込み計画は練られました。

1598年のその晩、ベアトリーチェは父親に阿片が入ったワインを飲ませ深い眠りにつくよう
細工をしました。そして翌朝4時ごろにルクレツィアとベアトリーチェはオリンピオとマルツ
ィオをそっとフランチェスコの眠る部屋へ入れます。男二人は鉄槌と麺棒でフランチェスコを
めった打ちにして殺害し、部屋から遺体を引きずりだすと腐って脆くなっていたバルコニーから
下へ突き落としました。その間ルクレツィアとベアトリーチェは血だらけになっていた寝具を捨て
ベッドを直し、召使が城へやってくる時を待ちました
401世界@名無史さん:04/09/19 19:42:42
402世界@名無史さん:04/09/19 21:52:59
九州のO県B市の駅周辺には、総入れ歯を外して500円で抜いてくれる老婆が出没します。これは、地元ではかなり有名。
403世界@名無史さん:04/09/19 22:00:23
>>402
どんな男が、依頼するの?(;^_^A アセアセ・・・
404世界@名無史さん:04/09/19 22:00:34
萎えた OTL
405世界@名無史さん:04/09/19 22:20:39
>>404
萎えたチンポを立たせてあげましょう
http://www1.kcn.ne.jp/%7Ea7627//kora4.htm#84からの転載
ハーレムとは「禁じられた」という意味のアラビア語から。バルカン半島
を制したオスマン帝国は破竹の勢いでウィーンに迫りますが、そのころス
ルタンの後宮として「大ハーレム」が営まれるように。今も残るトプカピ
宮殿の一角には400以上の部屋がつくられ、最盛期の住人は2000人を超え
たとか。
406世界@名無史さん:04/09/19 22:21:52
世界各地の奴隷市場から集められた美女たちは「オダリスク」と呼ばれま
した。値段は馬の3分の1ぐらい。ハーレムの生みの親で、スレイマン1世
の愛妾であったロクサレーナも元はロシア人奴隷。ライバルを蹴落として
スルタンの母親に上り詰めた彼女は数少ない成功者の一人でした。
407世界@名無史さん:04/09/19 22:24:10
宦官はハーレムに欠かせないもう一人の主役でした。
彼らもやはり海外から調達された奴隷。黒人が中心になったのは、
白人より手術の成功率が高かったから。消毒剤のない当時のこと、
手術を終えた少年たちは、首まで砂漠の中に埋められ、熱砂で傷口
が癒えるのを待たねばなりませんでした。
408世界@名無史さん:04/09/19 22:25:39
>>406
美女の値段が馬の3分の1かよ。今の値段だといくらになるのかな?
分割払いで買いたい…
409世界@名無史さん:04/09/19 22:41:28
>>398
昔は、男が一方的に満足しても、許されたからなあ。
ケネディも、大勢の女とSEXしたが、3分しかけないお粗末さ。
410世界@名無史さん:04/09/19 22:42:35
中世フランスでは不貞を働いた妻は街の中を裸でニワトリを追う罰を
受けた。
411世界@名無史さん:04/09/19 22:43:47
>>407
宦官は、一般の奴隷と違い、竿まで取られたんだ。

おまけに、ハレムの女たちには、きゅうりも既に切り刻んだのしか
与えなかったそうな。本当に、スルタンは、嫉妬深いよな。
412世界@名無史さん:04/09/19 22:44:17
クレオパトラはヴァギナに石を挿入し、避妊していたことがある
413世界@名無史さん:04/09/19 22:45:13
>>410
欧州では、あそこを焼かれたり、釣り針に突き刺されることもあったそうだ。
414世界@名無史さん:04/09/19 22:46:37
>>409
そうか!!女満足させなくていいんだよね!そんな経験したことないんで
お粗末でしたw
415世界@名無史さん:04/09/19 22:50:08
>>414
あんたね、スケール小さすぎ
カサノヴァは一日に同じ女性と12回エッチしたことを自慢していたそうな
416世界@名無史さん:04/09/19 22:53:09
>>412
よく子宮が壊れなかったなあ。
417世界@名無史さん:04/09/19 23:00:30
ここでお笑いを一席
フランスでのお話
ドナルド裁判官はかつて無所属で州裁判官選挙に当選し、既に現職20年
以上の人物である。このドナルド裁判官は裁判中に”性的な快楽を提供
し、強い勃起力とペニス増大を約束する”ペニスポンプを使用してオナ
ニーを行い、時には法廷速記者の女性に対してオナニーを見せてさえい
たとされている。また他にも、"ある裁判の最中には、ドナルド裁判官が
ペニスを持ち上げて、下半身の毛をカミソリで剃っている姿を目撃した事
を認めた"と記述されている。更にそうしたドナルド裁判官の挙動不審な行
動は以前彼の法廷に参加した陪審員や警察官を含む複数の人々に目撃されて
おり、公判では彼らの電話証言が行われ、目撃者達によれば、殺人事件の
裁判中、突然「シューーー」というペニスポンプらしき音が聞こえ、その
後裁判官が前屈みになって肘を膝の上に置き、装置をいじっている仕草を
目撃した、と訴状の内容が事実であることを認めており、ポンプの音は
ちょうど、血圧測定器のような音であったと話している。
また既に行われた調査に対し、ドナルド裁判官は、殺人事件の裁判中、
確かにそうしたペニスポンプを机の下に置いていたことを認めたものの、
それは友人から送られたジョークアイテムであると話しているという。
あ〜〜腹痛いw
418世界@名無史さん:04/09/19 23:02:04
>>417
現職判事が殺人犯したこともあるくらいだぞ。
419世界@名無史さん:04/09/19 23:03:19
>>417
フランスじゃなくて米オクラホマ州でした・・
420世界@名無史さん:04/09/19 23:08:32
>>416
ちっちゃな石だったんじゃないの?
421世界@名無史さん:04/09/19 23:09:41
>>420
でも、痛いだろ?
422世界@名無史さん:04/09/19 23:15:41
これって面白いネタなんだけど…歴史物じゃないからだめかな?
台湾に住む7歳の少年が、エロ中毒という事で専門家の治療を受けること
になったとのこと。少年がこのようにエロ中毒になった理由は、彼がまだ
赤ちゃんの頃に彼の面倒を見ていた祖父が、ものすごいエロビデオ好きで
あったためで、幼い頃から日常的にエロビデオが付けっ放し的な環境で育
ったからであるという。「祖父は、きっと(エロビデオが)子供にはどう
せ理解できないから平気だろうって思ってたんでしょうね」と少年の母親
Liuさんは語った。しかし、祖父のそうした思惑に反して、まだ幼いその
少年はテレビの使い方を覚えるや否や、アニメ番組より何より、とにかく
ポルノ番組ばかりを探して見続けるようになってしまったのである。
少年が3歳になった時、Liuさんはテレビで流れるポルノ映画を見ながら
チンコをいじっている少年の姿を発見。激しいショックを受けたLiuさん
は思わず家を出てしまう。(また少年の父親は軍人で合ったため、ほとん
ど家にいなかったという。)その後Liuさんは息子の行動を逐一観察するよ
うになり、いくつかのエロ中毒の兆候を見つけるのである。
423世界@名無史さん:04/09/19 23:18:04
>>422の続き
<兆候1>少年は巨乳の女性に抱っこされると異常に興奮して臆面もなく
ひたすら胸を触り続ける。
<兆候2>幼稚園に入ると、先生のスカートをめくっては叱られ、お絵かき
の時間には裸の女性を描き続けるなど、ハレンチ園児として名を馳せる。
<兆候3>いつも裸で寝ているる隣人の女性を何度も窓から覗き、挙句には
彼女の下着を何度も盗む。Liuさんは子供をひっぱたいて叱ったが決して
辞めようとしなかったのだという。
<兆候4>少年は、いよいよ母親が眠っている時を見計らって、彼女
(母親)の体を触り始めるようになる。
恐ろしくなったLiuさんはついに息子をエロ中毒と見なして、専門家に治療
を依頼することになったのだという。
少年を担当する事になったKaohsiung精神病院の医師によれば、少年のこう
した行動は、やはり幼少期に長期に渡ってエロビデオに晒され続けた結果に
他ならないと分析している。また、医師によれば、小さい子供はどんなもの
であれ確実に何らかの影響を受けるという事を大人が理解しなければならな
い、と話したという。皆さん、気をつけましょうw
424世界@名無史さん:04/09/19 23:21:24
>>421
ホントの痛いってのはこういうものをいう
台湾の女性が50年間に渡り、セックスの際に股間に強い痛みを感じ続けて
いたため、病院で調査したところ、彼女の膣の中に鋭く食い込んだ縫い針
が発見されたとのこと。その縫い針が彼女の膣の中に取り残されたのはお
そらく53年前、彼女が出産で帝王切開をしたときであると推測されている。
彼女の膣を検査したChen Yi-jen医師は「彼女はずーっと痛みを感じ続けて
いたんだよ。多分、帝王切開を担当した産婆がいい加減な処置をしたんだろ
うね。」と話しており、1949年に彼女が帝王切開をした際、彼女の面倒を見
た産婆は当時73歳の老婆で、手術後、産婆が彼女の切開傷を縫い上げた時に
うっかり針を膣内部に残してしまったことを明らかにした。
425世界@名無史さん:04/09/19 23:22:46
腹抱えて笑ったけど、そろそろ、歴史物にもどりましょうよ
426世界@名無史さん:04/09/19 23:34:04
人類史上、最も多く自らの遺伝子を広めることに成功した男性はチンギス
・ハンである。チンギスは立志して死亡するまでの40年間、多くの国を滅
ぼしてはその国の女性を犯して略奪を繰り返したと言われている。
そして今日まで彼のY染色体を受け継いだ男性は少なくとも世界で1600万人
に及ぶと積算されるという。研究を行ったオクスフォード大学遺伝学者、
ブライアン・サイクス氏によれば、このチンギスのY染色体はアジアのみな
らず、近代の移民活動によって遥かイギリスにまで届いている可能性がある
と話している。サイクス氏は今回の研究にあたり、アジアの16の地域に住む
男性の身体からそれぞれDNAを採取して分析した結果、それぞれの地域で
人口の凡そ8%がチンギスと同じY染色体を持っていたことが明らかになった
と話している。
427世界@名無史さん:04/09/19 23:39:33
また今回の研究を行うきっかけとなったチンギス・ハンのY染色体は、
アフガニスタンとパキスタンの国境周辺に暮らすハザラ族の三分の一が保
有していたというもので、彼らはかねてからチンギスの末裔であると言わ
れているのである。
チンギスは新たな都市を征服するたび、部下たちに略奪は許可する一方で
女性は必ず自分のもとに連れてくるよう指示し、組織的な強姦を行うか、
妾として自らの下に置き、自らの血を継ぐ子孫を増やし続けたのである。
428世界@名無史さん:04/09/20 00:20:21
チンギスハンじゃなくても。

こどもの数がフタケタという家は、昔は珍らしくなかった。その子たちも、
当然、子沢山。ヒ孫の代では数百人に膨張する。6、7代目で万単位、
10代目ともなると、百万単位だろ。

ひとりの凡人が後世に残す影響は、予想外に大きい。
429世界@名無史さん:04/09/20 00:50:08
チソギスは漢の鑑ですな(*´Д`*)/ヽァ/ヽァ
430世界@名無史さん:04/09/20 06:41:05
にしても、本来のモンゴルって、今日のそれと同じなの?違うの?
子孫といっても、外見は大違いだろうし。
431世界@名無史さん:04/09/20 08:34:27
古代ギリシャ時代には、成人男性だけが人権をもっていた。
一人前の人間とは、奴隷ではない成人男性だけだった。
女性は男性の所有物だったし、それゆえ強姦は所有物を傷つけたという
財産侵害の犯罪だった。女性の所有者である男性が、承諾すれば強姦は
犯罪とはならなかった。
ただし、例外が存在した。それは上流階級の売春婦である。
女性ディオティマのような売春婦のことで、彼女は高度な知識をもった
文化人だった。性の快楽が高度な思考と直結している、と見なされてい
たこの時代には、売春婦は性に関する達人つまり高度な知識人でもあっ
た。おそらく江戸時代の花魁のような存在だったに違いない。
432世界@名無史さん:04/09/20 08:37:54
>>431の続き
子供はもちろん女性と同じ扱いで、成人男性の所有物だったし、
ある年齢になるまでは生命さえ保証されていない。事実、幼くして死ぬ
者がたくさんいた。何とか自分のことができる年齢、つまり10歳を過ぎ
る頃になると、少年は成人男性へと成長する者として、温かい目でみられ
始める。そこで成人男性になる教育が始まった。
教育といっても学校があるわけではない。当時の教育とは成人男性の性器
を、愛をもって少年の肛門に挿入することだった。つまり肉体的な接触を
とおして、成人たちの知恵を伝授したのである。わが国でも藩校ができる
前は、同様だったろうと思う。
433世界@名無史さん:04/09/20 08:40:34
哲学者のソクラテスは、典型的なホモだった。
彼が少年のお尻を追いまわした記述は頻出する。
もちろん女性にも目がなかった。
当時の成人男性にとって、セックスと哲学の世界は通底していたし、
相手は女性でも若い男性でもよかった。
傑出した哲人ソクラテスは、今風に言えば、スケベ・オヤジの典型だった。
むしろスケベであることは、哲人の証明でもあった。
434世界@名無史さん:04/09/20 08:43:42
人件費より材料費の方が、はるかに高価だった。だから人間より、
物のほうが大切にされた。庶民の命など、まったく軽く扱われたのだ。
奴隷の価額は、家畜以下とされ、セックス用の奴隷などは、どんなに高
くても馬の値段を超えることはなかった。
435世界@名無史さん:04/09/20 09:07:02
今は養子をもらうのには自動車3台分くらいのお金を
業者に寄付しなければいけないようです。
436世界@名無史さん:04/09/20 10:31:58
>>435
どこのお国のお話?
437世界@名無史さん:04/09/20 10:36:12
>>436
欧米だろ?
ベビーブローカーへの支払い
438世界@名無史さん:04/09/20 10:50:52
>>396
その本とかもしくはいつの朝日に載ってたかわからない?
ぜひ読んでみたいんだが
439世界@名無史さん:04/09/20 11:00:42
>>438
2、3年前かな?結構最近の国際面の記事だよ。
本も、サブカルチャー系ではあるな。
440世界@名無史さん:04/09/20 12:00:00
>>439
アバウトすぎてわからんね…。
しかし大統領の周りの人間とかの反応が気になる。
奴隷として売られるなら買い取ろうなどとは考えなかったんだろうか?
441世界@名無史さん:04/09/20 12:27:36
ここで質問です
カリギュラの映画で財政難(カリギュラが蓄えを全部使ったとか)を克服す
るために、王侯貴族の娘や嫁を宮廷に作られた売春宿に連れたて売春税を
課したことがすっごく記憶に残ってるんだけどこれって事実なのかな?
442世界@名無史さん:04/09/20 13:38:34
「10代姉妹を常習的に暴行」 村の住民5人を拘束
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/19/20040919000028.html
 10代の姉妹2人を数年間、数十回にわたって暴行した容疑で、同じ村の住民5人が警察に
拘束された。

 慶尚(キョンサン)南道・昌原(チャンウォン)警察署は19日、10代の姉妹を常習的に暴行した
容疑で、キム某(65/農業)、シン某(58/労働)容疑者ら村の住民5人を拘束した。

 警察はキム容疑者が今月12日、同じ村に住むA(17/高校2年)さんを村の裏山に誘い暴行
するなど、Aさんが小学校6年生だった99年から最近まで、数十回にわたって暴行した容疑が
持たれていると明らかにした。キム容疑者はまた、Aさんの妹(14/中学校2年)を暴行した容疑
も持たれている。

 シン容疑者は2000年から最近まで、数十回にわたり姉妹を暴行した容疑が持たれている。

 警察の調べの結果、姉妹は父が十年余に病気で死亡して以来、精神遅滞3級の母と一緒に
住んでいる上、姉妹も同じく精神障害を患っていることを悪用、数年間、このような犯行を
犯してきたことが分かった。
443世界@名無史さん:04/09/20 14:01:32
清では纏足(幼児のころから足をしばり小さく奇形させること)が美しいとされてはやったが
もちろん性の対象になった。あの小さな足でチンコこねくり回されたらサイコーアルヨ!と
当時の書物には書き記されている。


あとこれは司馬遼太郎の小説からだが
日本の平安期。皇族にも繋がるさる高貴な貴族の娘がなかなか妊娠しないということで
高名な坊主に祈祷をさせることになった。坊主は秘伝書に記されてあるとおり、
自分の精子と薬草、灰、いろんなものを混ぜて薬を作り、祈祷所へ向かった。

そこは香が立ちこめ、たき火に照らされた仏像と、赤く火照った15、6の娘が
着物を下半身だけまくりあげた格好で、汗ばんだ両足を広げ秘部をこちらにむけ仰向けに寝ていた。
顔を知られるとまずいのか面をかぶっていて表情は分からない。

坊主はあらわになった娘の秘部に顔を近づけ口に含んだ聖水を吹きかけ、清めた。
びくっと足が震えたが少女は必死に恥辱と恐怖に耐えていた。
坊主はそっと秘部に指を当ててみた。
あッ・・・、少女はびっくりしたような声を出したが、坊主は構わず節くれだった指で少女の秘部の淵をなぞった。
少女が声を押し殺しているのが分かる。坊主も少女も焚き火に照らされ熱気を帯びている。
坊主はいよいよ薬を取り出し、少女の秘部へと塗りこんでいった。
口からは呪文が聞こえる。
444世界@名無史さん:04/09/20 14:21:31
ソ連に強制労働させられていた日本兵捕虜。
彼らは現地でロシア娘をもらい家庭を築いた者もいた。
強制労働中になぜ娘と出会い、結婚までできたのだろうか?

実は現地の娘さんはときどき食料や炊事のことで
現場にくることがあった。現地は極寒のシベリア。食事のときは捕虜も見張りのロシア兵も娘さんも一緒に笑いながら話をした。
娘たちは日本兵捕虜に興味があったらしく、いろんな話をするうち親密になり誘われることがあったらしい。
ロシア娘がトイレや倉庫などに日本兵を連れて行き関係を結ぶことがよくあった。まるで一緒に遊びに行こうというように誘ったという。
ロシア娘は実に野性的な交わりをするという。まるで豊満な肉体に子供のような日本兵は弄ばれるかのようだったという。
そんな中でも強制労働中は衰弱して死者もでているのである。
そんなこんなで現地の娘とねんごろになった日本兵はそのまま土着した者もいたのである。
後で妻となった娘になぜ日本兵捕虜の私なんかを誘ったのかと聞くと
好奇心旺盛なロシア娘の密かな性欲のおもちゃになってくれる男性は日本兵捕虜しかいなかったのだと言った。
445世界@名無史さん:04/09/20 15:49:11
だけど、日本女性とロシア娘はどっちが気持ちいいんだろね
向こうの女性は肉食だからすぐデブになるんでしょ?
446世界@名無史さん:04/09/20 15:56:37
コルセットがはやった時代はいいよね
腰のくびれは今でもたまらないっすよ
447世界@名無史さん:04/09/20 16:03:11
>>446
1830年から約20年間は、王制復古時代のコスチュームが再登場し、
このシルエットを現わすためにコルセットが盛んに用いられた。
そして、このコルセットは上流階級から中流階級へと普及していくことに
なる。
448世界@名無史さん:04/09/20 16:07:43
>>445
「うちそんなん嫌やしィ」と頬を赤らめる日本婦女と
ウラーウラー、と獣のように腰を振って男の精力を吸い上げる露女の
どちらがいいかというのは、人の好み次第だな
449世界@名無史さん:04/09/20 16:20:54
尿を飲むということでは、『後漢書』・方術列伝に方士達が尿を
飲んでいたことが記録されておりますから、中国では相当の歴史が
あるといえます。
古代においては不老長寿の効能があるとされたわけですが、その
ためかどうかわからないのですが、楊貴妃は童女の尿を飲んでいた
と伝えられています。
450世界@名無史さん:04/09/20 16:23:15
>>449
飲尿ってダイエットにも効くらしい
健康飲尿って前はやったよね
自分のは飲めんしな
彼女の飲むわけいかんしな
やっぱそれって変態ってイメージ強すぎるよね
451世界@名無史さん:04/09/20 16:25:27
>>448
僕はロシア女性のほうがいいっす!
こっちがマグロ状態で向こうが腰振っていきまくるなんて
最高じゃないっすか!
452世界@名無史さん:04/09/20 16:27:54
>>450
飲尿には歴史があるんだとかいって明日から彼女にションベン飲んで
もらいましょう。ダイエットに効くんだぜとかいってさ。
ついでに精液も飲んでもらいましょう。
精液っておしっこより栄養価高いようにかんじるんだけどね…
逆に太ったりしてね
453世界@名無史さん:04/09/20 16:30:03
飲むつながりで・・・

明の皇帝は不老長寿の秘薬として処女の血を飲んだらしい。
知ってのとおり処女の血とは俗に言う処女膜の血であるが、
医学的に処女膜があるわけではなく、たいていは膣が未発達なため
よく開かず、裂傷となる場合があり、これが処女の血というものの正体。

明の皇帝はそんなこと知らないんで、手当たり次第に処女とやり
血を皿に集めた。足りない場合は象牙製のチンコで処女を喪失させ
血を採取しまくった。そんなこんなで三日三晩やりまくって集めた血は100杯分になったという。
皇帝は喜び勇んでその血を飲み干した。
その翌朝、皇帝は過労で死んでいた。
454世界@名無史さん:04/09/20 16:30:42
もしオシッコがフローラルで
ウンコがフローティーな匂いを発していたら
みなこぞって自分のや恋人のを食べて
他の食い物なんぞには目も行かなくなるだろうから、
オシッコやウンコが臭いというのは
神が与えたもうた一種の試練というか、命題なのであります。
455世界@名無史さん:04/09/20 16:31:56
フルーティーの誤りでした
456世界@名無史さん:04/09/20 16:34:11
古代中国の天子は3夫人、9嬪(ひん)、27世婦、81御妻とトータル120人
の妻妾を持ってもよかったそうな
457世界@名無史さん:04/09/20 16:35:05
ウンコやシッコはわざわざ体内で臭くする液をかけてから体外に排出するようになっている。
なぜか?

それはウンコやシッコは栄養が残ってる場合があり細菌やウィルスの温床になる場合が多い。
そこでそういうものを好んで食さないようにわざと臭くしているのである。

んー、生物の神秘だ。
458世界@名無史さん:04/09/20 16:36:52
>>457

それが長江に流れ込んでるから、上海の街はあんなに臭いんだな
459世界@名無史さん:04/09/20 16:54:53
>>451の必死さにワロタ
460世界@名無史さん:04/09/20 17:08:56
アフリカでは最近までマンコを縫って亭主にしかやらせないという悪習があった。
また成人女性の証としてマンコに焼きいれて快楽を感じさせないようにする悪習もある。

やるたびに苦痛なんだってよ。今もまだやってるところがあるらしい。
461世界@名無史さん:04/09/20 17:16:29
アフリカの女は女で、割礼をされてないと
一人前の女というか真っ当に見てもらえないそうで、
割礼を望まざるを得ない状況もあるようだ。
だからといって女の割礼は反対だけどね。
浮気防止が主な目的だろうけど
女がイクくらいいいじゃんて感じ
462山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/20 17:28:00
女性器で苦痛といえば、『耳袋』には膣内に「牙」が生えて男性器を傷つけて
いたので何度も出戻っていた美女の話がありました。
気のきいた男が銅製の張り形を挿入して牙を砕いた後に聟になったそうで
すが、それまで関係した男たちは・・・。
失ってしまったといえば、同書には突然女になってしまい、結婚・出産し
た元男について記した箇所もありました。
さて肝心の(?)「締り」についてですが、南方熊楠によればベトナム方面で
はかつて出産の後に女性器に熱々の飯を詰め込み、飯が冷えたら取り出し
て新しいのと取り替えるという行為を繰り返したといいます。
これで処女の如き締りを取り戻したといいますが、苦痛はいかばかりか。
463世界@名無史さん:04/09/20 17:46:57
>>453
その処女の血というのは、童女の月経の血を集めてなんやらかんやら混ぜて
薬にして飲んだんじゃ・・・なんで読んだか忘れた
464世界@名無史さん:04/09/20 18:32:05
ビルマの王女の話。

東南アジアが欧米各国の植民地にされたいたころ。
ビルマも例外なくイギリスとの戦争に敗れ1886年植民地になってしまった。
既にイギリス領であったインドの一州に組み込まれてしまったのである。
ビルマの国王夫妻はイギリス領スリランカに流刑され死亡、王子は処刑されてしまった。
他の王族もことごとくその地で死亡した。

その数十年後。。。
一つの新聞がビルマ人を叫喚させた。
かつてのビルマ王家のきらびやかな椅子とイギリス軍兵士の写真である。
記事の内容は、夫妻の娘である王女の行方についてであった。
国王の娘、美貎のファヤ王女の消息をほぼ一世紀ぶりにヒンドスタン・タイムズ紙が報じたのである。

王女は英植民地軍兵士である身分の低いインド人と結婚させられ最下層の身分となり
貧困の中で死んだ。後でわかったことだが、この男性には既に正妻があった。
つまり王女は最下層の身分に落とされただけでなく、その男の愛人とされたのだ。

そしてその王女の娘、つまり国王の孫娘ツツは
「最貧困層に身を落とし、造花を売って生計を立てている」という。

当時イギリスは徹底的な弾圧を行い、反抗する者はその家族や関係者まですべて
処刑することもあった。この弾圧の後、英国はビルマ人にアイデンティテ
ィを喪失させるかのようにインド人を大量に入植させ、特に現在の首都で
あるラングーンでは、当時、インド系住民が5割を超え、ビルマ人は3分
の1に過ぎなくなっていた・・・。



戦後、独立したビルマに一つの椅子がイギリスから返還された。
それは、埋めてあった宝石を全て抜き取られ穴だらけとなった王家の椅子であった。
465世界@名無史さん:04/09/20 18:57:29
>>464
イギリス人の妻阿吽・サン・スーチーを支持しないわけだ。
466世界@名無史さん:04/09/20 19:19:08
>>444
>好奇心旺盛なロシア娘の密かな性欲のおもちゃになってくれる男性は日本兵捕虜しかいなかったのだと言った。
これなんで?
ロシア人は性欲旺盛というイメージがあるんだが
467世界@名無史さん:04/09/20 19:22:27
>>464
孫娘は保護されてないのか?
468444:04/09/20 19:28:34
>>466
その部分は創作。
469世界@名無史さん:04/09/20 19:30:23
僕は、インド人とやったことあるが、体臭がきつくてしんどかった
ロシア娘とはしたことないけど、性欲旺盛ならぜひともしてみたい
470世界@名無史さん:04/09/20 19:33:26
>>462
>苦痛はいかばかりか
こんなことかけるのは、女性じゃないとかけないと思うんだけど
山野さんって女性なの?
471世界@名無史さん:04/09/20 19:34:55
男でも穴はある。
472世界@名無史さん:04/09/20 19:36:23
平安時代から戦国時代まで4世紀以上にわたって「真言立川流」という
セックス宗教が存在していたって聞いたことあるんだけど詳しいこと
知ってる人いる?
473世界@名無史さん:04/09/20 19:37:36
>>472
上のほうで既出だぞ。
474世界@名無史さん:04/09/20 19:41:54
ポンペイは男根崇拝が盛ん
いたるところにペニス像が飾られてたそうな
475世界@名無史さん:04/09/20 19:43:37
>>472
密教に陰陽の考えを取り入れ、現世利益を求める宗派である。
淫祠邪教(いんしじゃきょう)の代名詞とまでいわれた。
本来戒律で禁止されている性行や肉食をすすめ、精液と愛液の混合した
ものを塗った髑髏を本尊に、反魂の術を行ったり、多くの歴史家たちは
男女の乱交を進める奇怪な宗教とみなしている。
しかし、実際の根本的なものをみると、当時の真言宗や天台宗とたいして
変らない。立川流はそれら宗教と同様に、超人的な修行で取得した呪力で
人々を救おうというものであった。
また、鎌倉時代末期には、高野山の僧たちに影響を与え、男女が交合が密
教理念の極致だとする理論を生み出している。
しかし、鎌倉新仏教の諸派は支配者に容認されて現代まで生き残っている
が、立川流は鎌倉新仏教の正反対の行き方をとる危険思想として、南北朝
時代に大弾圧を受けて姿を消している。創始者は仁寛<じんかん>という
学僧である。
【参考文献】 『コンサイス人名辞典』 (三省堂)
476世界@名無史さん:04/09/20 19:47:57
>>474
>>474
崇拝くらいさせてやれよ。けど、こんなのはいやです。
エチオピアのある文化では、1972年まで征服した敵のペニスを勝利者
の腕輪にして着用していたそうな。
477世界@名無史さん:04/09/20 20:17:09
>>468
なるほど。
しかしそれならどうして日本の男に惹かれたのかわからんね。
478世界@名無史さん:04/09/20 20:59:37
>>412
日本では昔、和紙を丸めて膣に挿入して避妊していた
479世界@名無史さん:04/09/20 21:04:10
>>478
なるほど、精液なんて1回のSEXで一杯出るものじゃないものな。
480世界@名無史さん:04/09/20 21:50:48
>>470
普通にあんなやわらかい穴、石なんか突っ込んだら痛いだろう
爪でひっかいても無事じゃすまないし
481世界@名無史さん:04/09/20 22:08:11
ポンベイの噴火、テレビで見てますw
しかし、すごいね
482世界@名無史さん:04/09/20 22:11:37
女奴隷 ヘドレに萌w
483世界@名無史さん:04/09/20 22:20:32
>>482
これって犯罪?
女奴隷を性的に虐待することは許されないはず。
女奴隷を自分のものとしたあとは正妻同様に扱わなければならず、
息子のものとしたあとは娘同様に扱わなければならないんじゃないの?
484世界@名無史さん:04/09/20 22:32:21
485世界@名無史さん:04/09/21 07:23:55
シンデレラに出てくるガラスの靴は原作では毛皮の靴で、靴=女性器、足=男性器
表したものだった
486世界@名無史さん:04/09/21 07:29:01
>>485
アラビアンナイトのランプをこすると現われる大魔人なんかは、発想はチンコ
なんだって聞いたことある。
487世界@名無史さん:04/09/21 08:34:18
召し使いの少女を主人が性的に使用するという話は帝政ロシアや民主国家
ノルウェーを含め、19世紀のヨーロッパ文学の主題であった。
488世界@名無史さん:04/09/21 08:35:44
集団間の戦闘により捕虜になった男たちはことごとく殺され、女たちは
強姦という手段によって奴隷化された
489世界@名無史さん:04/09/21 08:38:32
敵のレイプによる被害者であっても女奴隷は、彼女たちを所有する主人の
財産を冒した罪により残酷に殺される。レイプされた奴隷は悪く、されな
かった奴隷は良いという二分された状況下では女は連帯できないし、主人
の女奴隷たちへの愛情は暴力と所有の形態をとることで、殺すことと快楽
の追求が同レベルというサデ^ステックなものとなる。
490世界@名無史さん:04/09/21 08:40:34
ハムラビ法は女性を奴隷にして使用する場合と結婚によって女性を獲得す
る場合との違いが鮮明になるように性的行為を規制した。
メソポタミア法やヘブライ法は本妻と妾、既婚女性と奴隷を明確に区別し
て規定している
491世界@名無史さん:04/09/21 14:43:47
ローマに大小多数の浴場が設けられていたことは有名だが、浴場とはいいな
がら実際は売春専門を目的とするものが珍しくなかった
492世界@名無史さん:04/09/21 14:46:50
「禁欲的な時代にも、後のキリスト教の時代にも、結婚は神聖だ
ったが、この享楽の時代には一時的な冒険にすぎない。子供の養育はかつては
国家と神々への義務であり、後生を葬ってくれる子孫なしではあの世の幸を得
られぬものと信じられていたが、今や面倒な仕事に過ぎず、子供は邪魔扱いさ
れ、妊娠中絶が流行し、中絶しそこねて生まれてしまうと、『乳の出る円柱』
(コルメン・ラクテウス)に捨てればよい。そこには国費で傭われた乳母がい
て、捨て子の哺育に当たることになっている」(『ローマの歴史』)
493世界@名無史さん:04/09/21 14:51:48
広島にはその名も巫女祭りがある。
ミコミコミコミコミコミコミコミコミコミコミ・・・・

http://www6.ocn.ne.jp/~benzou/miko.html
494世界@名無史さん:04/09/21 15:05:09
>>464

その英国に滅ぼされたビルマのコンバウン朝は、百年ほど前に隣国タイのアユタヤ朝を破壊しつくして滅ぼしたんだな。
アユタヤの王宮も仏塔も焼き尽くされ、王族は皆殺し。

その崇りかのう・・・
495山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/21 17:02:52
>>485
ペローの『サンドリヨン、あるいはガラスの靴』が今知られている『シンデレラ』
の話ですが、これはいかにも優雅なもので、本来の民話とはずれたものらし
い。
それ以前にイタリアのバシレ(1575〜1632)が記した『灰まみれの雌猫』
という話は俗語満載の内容ですが、ここに出て来るのは普通の靴です。
一方、グリムの採集した民話(としておきましょう)では絹と銀糸の靴。
そうした例を振り返って、19世紀に主張されたのがverre(ガラス)はvair(毛
皮)の誤記だという説でした。
しかし戦後になり、民話の世界に登場する道具としては別に不自然ではないと
いう意見が出ており、ほぼ覆されたという事です。
性的な話を言えば、娘と父親が結ばれる『千枚皮』の方でしょう。
一応『鵞鳥番の娘』とも、『シンデレラ』とも似ています。
なお「サンドリヨン」というのは継母とその連れ子の中でも一番優しい末娘が使
っているだけで、それより「キュサンドロン」(灰だらけのお尻)の方がよく使わ
われています。
ついでに。金の靴とした例(唐の『酉陽雑俎』もそう。こちらには食や拷問の話題
もついて来るのはお国柄故か。日本にも類話がある)もあります。
496世界@名無史さん:04/09/21 17:07:46
娘が寝所で醜い蛙を嫌って壁にぶつけたら死んで魔法のとけた王子様が表れたってやつ。

あれは処女の初体験だよね。
497世界@名無史さん:04/09/21 18:37:11
東ティモールでの日本兵の話
ある日、私が兄と畑でタピオカを収穫していると、日本軍の兵士が5人やってきて、
何か言いあいながら私の腕を取り、首を締め、彼らの家に引きずっていった。
そこからシモムラという司令官の家に連れていかれ、そこで私はシモムラに強姦さ
れた。私はその後解放されて家に戻り、両親に自分の身に何が起きたか告げた。
両親は村長に相談した。村長は両親を「逆らうと殺される」と諭した。
当時私は12、3歳ぐらいで初潮もむかえてなかった。
それから夕方になるとシモムラがやって来て、私を家に連れていき強姦した。
こうして約2年間私はシモムラの相手をさせられた。シモムラが去るとシモムラ
と同じ家にいたカワノの相手をさせられた。カワノの次はハルカだった。
兵舎にいる一般の兵士のために女性たちが連れて来られているのも見たが、別の
村の女性たちなので誰が誰かわからなかった。
498世界@名無史さん:04/09/21 19:07:29
1992年4月から始まったボスニア=ヘルツェゴビナの内乱では、全土の70%
を占領したセルビア人がムスリム人に対して激しいエスニック・クレンジ
ングを行った。セルビア人はムスリム人たちを集落ごとに一箇所に集め、
少女たちを親の目の前でレイプし、次に彼女たちの目の前で親を惨殺した。
レイプの結果、約1万人のムスリムの女性が妊娠したと報告されている。
ムスリム人たちの汚らわしい血を自分たちの高貴な血で清めるというのが、
エスニック・クレンジングのイデオロギーなのである。
499世界@名無史さん:04/09/21 19:23:45
中国の強姦椅子の写真とかないの??
文化大革命の時まであったらしいけど。
500世界@名無史さん:04/09/21 19:47:55
500
501世界@名無史さん:04/09/21 19:59:01
>>497
白人との混血自慢の連中で、反日だからな。
手放しで信じていいか・・
502世界@名無史さん:04/09/21 20:36:15

























503世界@名無史さん:04/09/21 20:36:47

























504世界@名無史さん:04/09/21 20:37:29

























505世界@名無史さん:04/09/21 21:00:07
>>502>>503>>504さんのためにage
506世界@名無史さん:04/09/21 21:02:05
>>499
強姦椅子って、座ると、手枷、足枷が自動的につけられていじくりまわさ
れるって奴?
507世界@名無史さん:04/09/21 21:25:52
ここのスレざっと読んだけど、山野ってそんなに偉いの?
山野の書き込みだって、自分で見たわけじゃないし
本やサイトとかどっかから知識を得てるわけなのに…
508世界@名無史さん:04/09/21 21:28:50
>>507
楽しむスレだから、あまり深く考えないでww
こう書くと507と同一人物っていわれるんだろなw
509世界@名無史さん:04/09/21 21:29:57
古代ギリシアの喜劇作家アリストファネスの作品に「女の平和」という作
品があります。これは、リュシストラテという女性が「戦争をやめさせる
ために、女性たちに呼びかけて“セックスストライキ”をする」というお
話です。この劇が上演されたのは、紀元前411年で、ペロポネソス戦争
(BC431〜BC404)の最中です。アテネでは、ポリスの命運をかけた戦争
中に、このような反戦劇が上演(国の行事として)されていたのです。
言論の自由を大切にしていたアテネならではの事だと思います。
510世界@名無史さん:04/09/21 21:31:03
>>509
なんだ創作だったのか
511世界@名無史さん:04/09/21 21:38:32
セックスストライキしたらその後存分に異民族にセックスさせられるだろうに
512世界@名無史さん:04/09/21 21:42:39
『後ろの宮への誘い・・・』

 ダバステウブサラ・シギシギシギシギ・・・ダバステウブサラ・シ
ギシギシギシギ・・・フッシギシーギ〜マッカフシーギ〜ル〜ワ〜・・・♪

 さぁ、マイ後宮のテーマ『不思議ソング』と、そこはかとなくピンクな壁
紙に乗って(笑)やってまいりました。
私がこの不思議きわまりないゲームと出逢ったのは、夏休みのある日、
メールで魔王ばらもす様から不思議な名前の羅列されたテキスト文書
が送られてきたことが始まりでした。

 「何じゃこりゃ・・・?」

 早速IRCチャット上にて尋ねたところ、「あれは後宮ゲームと言って
ね・・・」というわけで解説を受けたところ・・・。

 説明しよう!(堀内賢雄風)、後宮ゲームとは古代中国の皇帝のハ
レム、後宮をモチーフにして、『皇后』に1人、次の位の『姫妃』に3人、
その下の位の『夫人』に9人、さらに下の『貴人』の位に27人、んでもっ
てその下の『美人』に81人(付けた位は適当なデッチ上げなので気に
しないでね♪<笑>)といった具合に古今東西、ゲーム・マンガ・アニ
メなどのメディアや、老若男女(!?)を問わずに萌えキャラを放り込
んで自分の後宮を作ってしまおうという・・・そりゃぁもう豪快な遊びである!
513世界@名無史さん:04/09/21 21:42:52
あの国の女性はレイプ願望を持っているとアメリカの新聞に書かれた民族がいる。

日本です。_| ̄|○
レディスコミックや同人誌みて持論を展開していた。
514世界@名無史さん:04/09/21 21:48:16
>>513
だってさ、女体盛が日本の文化だってシナ人に馬鹿にされるお国柄
だもんw
515世界@名無史さん:04/09/21 21:49:27
アメ公は現実とバーチャルの区別がつかないんですね
516世界@名無史さん:04/09/21 21:49:40
>>513
だってさ、イエローキャブって馬鹿にされてるのに同じ名前の芸能事務所
ができちゃうお国柄だもんw
517世界@名無史さん:04/09/21 21:58:07
このスレは山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM がルールです
518世界@名無史さん:04/09/21 22:06:42
>>507
本やサイトとかどっかから得た知識を披露するスレだからね。
519世界@名無史さん:04/09/21 22:12:14
>>514
アメリカでも朝鮮人の寿司店長が女体盛やって「日本の文化だ!」とか言ってたな。
520世界@名無史さん:04/09/21 23:29:14
>>517
ここは山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM のスレじゃないことはあきらかw
521世界@名無史さん:04/09/21 23:30:15
女体盛なんか食いたくないよな…
俺って異常かな?
522世界@名無史さん:04/09/21 23:42:02
523世界@名無史さん:04/09/22 00:05:04
大陸の人に女体盛りなんて出したら全部食べちゃわない?
宮廷料理に赤ん坊まであったっていうし。
524世界@名無史さん:04/09/22 04:13:02
>>506
そうです。   
なにかの本で読んだのだが、現物写真は見たこと無いな。
525世界@名無史さん:04/09/22 08:26:22
俺が聞いたことあるのは強姦椅子って手枷、足枷ついて
背中の部分が倒れるようになっていて最後はベットに寝かされる様に
なるって話だったな。そのあと、泣き叫ぶ女をすきなようにいたぶる
って話。だって座ったまま犯すことはできないでしょ。
526世界@名無史さん:04/09/22 08:27:27
強姦椅子が中国で使われてたってのははじめて聞いた
527世界@名無史さん:04/09/22 08:39:34
歴史上有名なロリコンは、あの「不思議の国のアリス」の作家 ルイス・
キャロル。
彼は生涯に160通ものラブレターを少女達に送ったそうだ。それに、多く
の少女をモデルにした写真を撮ったんだって。ヌードは焼却されたらしい
けど、ブラウスを破られた少女や両手を縛られた少女の写真が残っている
そうだ。
ロリコンというよりSMかも…
528世界@名無史さん:04/09/22 08:50:11
>>527
詳しく知りたいな
昔どっか違うところでこの話題でたが
信者に完全否定されて不完全燃焼だった…一般HPの掲示板だししょうがないか
529世界@名無史さん:04/09/22 13:35:19
「去勢手術を受けた男性が起こした強姦事件」。
実際にあった話。
しかし、そんなことが可能?
去勢手術以前に性交経験があると去勢されても性行為は可能なんだって。
でも、未経験のまま去勢すると性交は不可能だそうだ!
結局、この裁判で男性?は有罪になったんだって!
530世界@名無史さん:04/09/22 15:45:21
まあ、中国の宦官には「また生えてきた」ヤツが結構いたらしいからな。
531世界@名無史さん:04/09/22 15:51:41
マリックなら簡単にごまかせるだろうな。
532世界@名無史さん:04/09/22 18:21:12
セントヘレナに流されたナポレオンの晩年の話。
彼は49歳過ぎで不能になったそうです。そして、体毛が消え、肌がすべすべし、
胸まで膨らんで体が丸みを帯びてきたとか。
原因はホルモン関係の器官に障害が起きて、女性化したのではないかとのこと。
彼は砒素中毒だったので、それが関係しているのかも。
533世界@名無史さん:04/09/22 18:24:09
>>532
森善朗みたいだな
534世界@名無史さん:04/09/22 18:25:27
6月と言えば、ジューン・ブライド。
ところで、なぜジューン・ブライドなのでしょう?
暦の話のところで書いたけど、6月は英語でジューンでこれはローマ神話
で最高神ユーピテル(ジュピター)〔ギリシャ神話ではゼウス〕の妻
ユノー(ジュノー)〔ギリシャ神話ではヘラ〕に因んでいる。
このユノーは結婚生活や育児を司る女神。で、ジューン・ブライドが好ま
れるわけ。
535世界@名無史さん:04/09/22 18:28:07
「レズ」の語源。
古代ギリシャの女詩人サッフォーに由来している。
彼女は同性愛者でした。で、彼女の住んでいたレスポス島からレズビアン
という言葉が生まれた。
536世界@名無史さん:04/09/22 18:29:55
日本では伝統的にホモは社会に公認されていました。
戦国時代には、武将は男色の対象とする若衆を傍においていて、この若衆
のことを「若気(にやけ)」と言いました。
この「にやけ」が現在使われている「にやける」「にやにや」の語源と言
われています。
537世界@名無史さん:04/09/22 18:34:46
>>536
当時は、女装はしてなかったよね?
538世界@名無史さん:04/09/22 19:47:18
人間の精子には3種類あって、受精するためのものと、他の人の精子と
殺し合いをするものと、そして後から他人の精子が入って来られないよ
うに通路を封鎖するものがあるらしい。
539世界@名無史さん:04/09/22 19:48:24
ほかの人の精子って、乱交かよw
540世界@名無史さん:04/09/22 20:48:03
古代ギリシアって理想的な世界だよね
セックスはしまくりだし、労働は奴隷がするし、ほかにすることないから
哲学すればいいだけのことw 幼女をすきにフェラさせれるし・・・
541世界@名無史さん:04/09/22 21:17:09
>>540
借金返済しなければ債務奴隷ですよ(;´д`)ノ
542世界@名無史さん:04/09/22 22:34:17
戦争にも出なきゃならんしな
543世界@名無史さん:04/09/22 22:58:49
助べえの語源はなんなの?
544山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/22 23:56:51
浄瑠璃などにも出て来る古い俗語ですが、俗語だけに明確な典拠は不明です。
「知らぬ顔の半兵衛さん」ぐらいの意味の、適当な名前から来たんじゃないか
という気もするのですが。
545山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/23 00:05:46
参考に記しておくと、
「上方浄瑠璃では、良いものを助右衛門、悪いものを助四郎と喩えて言った。」
盗人仲間の隠語で「すけ」とは、
@モグリの娼婦
A仕事中に突然現れた障害
B沈黙を守るという誓い
を意味していました。「助右衛門」から来た言葉でしょうか・・・?
546世界@名無史さん:04/09/23 08:54:52
こんなのが載ってました。
http://gogen-allguide.com/su/sukebe.html
547世界@名無史さん:04/09/23 12:02:06
時は、B.C.200頃、ローマ皇帝のヘリオガバスル。
いつも、女性用のドレスを着て化粧をし、女性用の冠をかぶり、自分を女王と呼ば
せていた変態。
彼女?は娼婦にあこがれていたようで、王宮内の特別室を作り、奴隷達を客として
金を取っていたとか。奴隷もえらい迷惑だろね。
そして、奴隷の一人に惚れ、彼を夫として寵愛し、彼の要求に従い下腹部に女性の
性器を作らせたそうだ。
当時は消毒の概念なんかないし、麻酔も無かったはずで、大丈夫だったのかしら。
548世界@名無史さん:04/09/23 13:11:26
"オカマ"ってね「陰間」が語源だそうだよ。
カゲマ→カマ→オカマ だって。
もう一つ、江戸時代、お尻の別の言い方で"御釜"と言うのがあって、
それがやがて男色を意味するようになったというのもあります。
ところで"オカマを掘る"ってね、二十四孝の一人”郭巨”が黄金の釜を
掘り起こした故事によるんだって。
今は、下の工事済がニューハーフで、未工事がオカマって使い分けしてる
みたい。
参考までに二十四孝って、中国で古来有名な孝子(親孝行な子)二十四人
の総称です。
549世界@名無史さん:04/09/23 13:16:49
江戸時代のお話。
江戸時代の記録に「変生」がある。
「変生男子之事」「変生女子之事」と書いてあって、前者が、生まれた時は女
だったのに、後に男に成るケース。今で言う「男性偽半陰陽者」じゃ無いかっ
て言われている。
安政2年(1855)"おさと"という娘が15歳のとき体に変調をきたして、にわか
に男となってしまい、里次郎と改名しその由を役所に届けた、とある。「…陰
門だんだんと閉じ、男根発し其の外相形語とも男子にまぎれ無之…」
後者がその逆。今で言う「女性偽半陰陽者」
慶長年間(1600年頃)若僧が女になった、という記録がある。
「…腹痛甚だしく朝に及び、男根没入して女子となる(中略)妻となり、子を
産みしと…」
この他にも、いろいろ記録があるそうな。
550世界@名無史さん:04/09/23 13:19:11
男色で有名なのは、あの平賀源内。その方面に関する執筆も沢山残してい
る。例えば「江戸男色細見―菊の園―」、題からしてすごそう。これは陰
間茶屋と男娼のガイドブック。彼は、芳沢国石という少年を愛して、生涯
独身で過ごした。
ところで、平賀源内は土用の丑の日にウナギの蒲焼を食べると言う考えを
定着させたのでも有名。
551世界@名無史さん:04/09/23 13:19:58
男色家って、新撰組にもかなりいたような・・・
552世界@名無史さん:04/09/23 13:29:35
>>530
去勢には、2種類あって、玉だけ切り取るのと、竿ごときり取るのがある。
玉だけ切り取るのは、簡単な手術で、家畜などの去勢はこのタイプ。
竿ごと切り取るのは、手術が難しく、20人に1人ぐらいしか生き残れなかった
らしい。 よって、竿ごと切った宦官は珍しいらしい。
553世界@名無史さん:04/09/23 13:39:27
江戸時代、幕府は人身売買を禁じたが、年貢上納のための娘の身売りは
認め、性奴隷である遊女奉公が広がった。また、前借金に縛られ人身の
拘束を受けて労働や家事に従事する年季奉公制度が確立した。
明治政府は、1870年(明治3)児童を中国人に売ることを禁止し、72年
娼妓(シヨウギ)解放令を出すなど、幾度も人身売買に関する禁令を出した。
しかし、人身売買的な芸娼妓契約や、養子に仮装した人身売買契約など
の形で古い慣行が続けられていた。
554世界@名無史さん:04/09/23 13:41:11
>>553
暴力団関連による外国女子関連の人身売買的売春は、現在でも後を絶っ
ていないぞよ。
555世界@名無史さん:04/09/23 13:44:25
将来、やってみたい商売。たぶん空想で終わると思う。
ソープランドの店長。借金で売られてきたか弱い女を一からサービスを
教え込む。フェラの仕方から、阿波踊り・・・潜望鏡・・・
556世界@名無史さん:04/09/23 13:47:25
今、セックスで一番恵まれているのは、お医者さんですよ。
看護婦に好き勝手できるし、助平な事件で捕まるときに、
医者、教師、警察はいつも名を連ねる。
557世界@名無史さん:04/09/23 14:07:48
結婚指輪や婚約指輪の、起源の一つに考えられるのは、ローマ時代の習慣。
当時は子供が未だ小さいときに、親が婚約を決めてしまう場合もあったし、
もちろん子供が成長してから決める場合もあったけれど、どちらでも、そ
の婚約のしるしとして指輪が贈られた。婚約式のときに男性から女性に指
輪が贈られる。紀元 1世紀頃までは何の飾りもついていない、ただの鉄の
指輪だったが、2世紀頃には黄金の指輪といっきに豪華な物も使われるよ
うになった。ただし気を付けて欲しいのは、2世紀に黄金の指輪が使われる
場合もあったけれど、すべての人がそれまでの習慣を変えたのではない。
3世紀になっても鉄の指輪が主流。今の日本でも、キリスト教式の結婚式
が多くなっても、神前式や人前式も行われているように、新しい風習と古
い風習は共存する。
558世界@名無史さん:04/09/23 14:13:31
古代には鉄の指輪ではなくて鉄の腕輪だったり、ひどいのは鉄の首輪だっ
たりもしたらしい。まるで、奴隷契約みたいなもんだね。実際、売買結婚
ってのもあったらしい。このように既婚女性の指輪には、妻も自分の考え
では正しい良い意見だと思っても、夫の意思には逆らってはいけないと言
う意味があるとのこと。
559世界@名無史さん:04/09/23 14:16:37
2世紀のローマでは、指輪ではなくて金貨など、貨幣を女性に贈る場合も
あった。これはユダヤ人の習慣でもあったし、その他の中東あたりの民族
の習慣でもあった。なぜ金銭を贈るかといえば、花嫁はお金で買われる存
在だったから。その金銭を贈る習慣が、中世以前はローマ教会で主流にな
っていた。
560世界@名無史さん:04/09/23 14:20:09
紀元前3000年頃のメソポタミアでは、借金を抱えてしまっているとき
には、娘や妻さえも、借金の抵当としてお金を貸してくれた人の奴隷にす
る事もできた。
561世界@名無史さん:04/09/23 14:38:55
>>549
現代でも下記サイトの主宰者は、生まれた時点では女児として届出、小学2年で初潮。
小4でDカップ、中2でマンガ家デヴュー、初めて同級の男の物をしゃぶらせてもらう。
美術系の女子高に進学、高2のとき同級の女生徒をレイプする夢を見て初勃起、リアルでも
彼女を押し倒してペッティング、一時的に体毛が濃くなり、胸もややへこみ、筋肉が発達。
19歳のころ前の彼女の彼氏だった男性と同棲。21歳で漫画ネタを探るため風俗嬢となり、
Dカップフードルとして有名になる、だんだん身も心も女性化に傾く。2年で風俗は廃業し、
エッチ漫画に専念する傍ら劇団を経営。25歳でその劇団の演出家と結婚。28歳でSM体験。
そのころから陰核の突出膨張現象が再発、心療内科で半陰陽と判明、SMにのめりこむことで
女性ホルモンの分泌が抑制され男性化に傾いたらしい。男性ホルモン投与で男性化が進行、遂に
縮胸手術を受ける。ブルーワーカーで筋肉増強、顎鬚も生やすようになり、彼氏とは友人状態。
現在彼氏とは別居、デザイン専門学校講師、33歳、
人気も出
http://japo.at.infoseek.co.jp/prof.html
562世界@名無史さん:04/09/23 14:44:37
訂正:本文6行目「Dカップフードルとして有名になる」
          「Dカップフードルとして人気も出、有名になる」
       12行目「人気も出」削除
563世界@名無史さん:04/09/23 15:19:09
SM好きな人は一読してみたら?魔女狩の話
http://homepage1.nifty.com/~Kaduki/MAJYO/majyo1.html
564世界@名無史さん:04/09/23 15:29:29
>>563
いろんな話載ってるね
むごいのは嫌いだな・・・だけどすごい中身だこと・・・
565世界@名無史さん:04/09/23 15:31:44
女性が人類にとって初めての交易物だったのは事実…
566世界@名無史さん:04/09/23 15:35:33
>>565
漢字の「奴」は、「女」と「又」からできている。
これは、中国でも奴隷の発生が、同じ事情だった証拠.
567世界@名無史さん:04/09/23 15:38:45
紀元前2000年紀のメソポタミア社会では、貧しい家庭の娘たちは結婚
の結納を得る為のとても重要な役目を持っていた。親が彼女たちを金銭目
的で結婚させる事から、売買結婚が制度化された。もちろんお金を払って
まで結婚しようとする男性がいないときには、売春婦や奴隷として売られ
た。
568世界@名無史さん:04/09/23 15:43:45
紀元前1764年に書かれた、売買契約書。
その内容は、ある夫婦2人が、一人の女性をその父親から買うとの事。
そして買われた女性は、夫にとっては第二の妻で、妻にとっては奴隷だと
書かれている。一人の女性が妻と奴隷と二つの役割をさせられていた。
569世界@名無史さん:04/09/23 16:59:15
では結納の品というのは・・・?
570世界@名無史さん:04/09/23 18:40:02
>>569
金銀財宝、金銭、奴隷いろいろあるわなw
571世界@名無史さん:04/09/23 18:42:05
>>570
聖書には、贈り物ではなくて労働で、結納の代わりにした例も書かれている。
創世記29章。しかもあのディナの父親ヤコブの若い時代の物語。ヤコブは
従姉妹のラケルに恋をした。そして彼は彼女と結婚する条件として、ラケル
の父親から7年間の労働を要求された。この労働が結納金の代わり。
572世界@名無史さん:04/09/23 19:29:55
ハムラビ法典によると、言うことを聞かない妻は河に放り込んでも良いらしい。
573世界@名無史さん:04/09/23 19:32:16
>>572
逆に嫁に河に放り込まれました・・・とほほ・・・
574山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/23 20:04:03
>>546
わざわざどうも。
575世界@名無史さん:04/09/23 21:02:04
シュメール人の書いた日記に「仕事後のビールがうまい」とか「かあちゃんが怖い」とか書かれてあった。

もしかしたら「セックスは楽しい」とかも書かれてあったのかな?
576世界@名無史さん:04/09/23 21:08:45
いろいろ引っ張ってきてくれるのはいいんだが文章が読みにくい。
句読点の位置を修正してくんねーかな・・・
577世界@名無史さん:04/09/23 23:34:02
タイ語で「チンチン」は「本当」の意味
578世界@名無史さん:04/09/24 00:35:06
インドネシア語で「チンチン」は「指輪」の意味
579世界@名無史さん:04/09/24 00:38:21
日本語で「チンチン」は「男根」の意味
580世界@名無史さん:04/09/24 00:48:47
名古屋語で「チンチン」は「熱い」の意味
581世界@名無史さん:04/09/24 04:41:40
ハワイの王には大変きつい仕事があった。
それは、女の子が12歳になったときに初夜の相手をするというもの。
毎日のように長蛇の列をつくって並ぶ女の子のお相手をせっせとこなしていたそうな。
その様子を見た当時のヨーロッパ人はあまりの絶倫ぶりに驚いたらしい。
中世ヨーロッパの処女権が、どちらかといえば領主のつまみ食い程度のものだったのに対し、
すべての女性の処女をいただくという行為は、当時のヨーロッパ人の想像をはるかに超えるものだったらしい。
582世界@名無史さん:04/09/24 07:04:50
>>581
へぇ〜〜、12歳の女の子が列をつくる…想像しただけでチンコ立ちました…
僕ロリコンなんです…ハァハァ…
583世界@名無史さん:04/09/24 07:23:33
紀元前5世紀の、ギリシャの歴史家ヘロドトスの記録。
バビロニアの神殿売春について書いている。
結婚をする前の女性は、必ず神殿の境内で、性的奉仕をしなくてはいけない。
彼女たちは、旅人が自分を選んでくれるまで、その境内で座っている。
そして金銭をくれる人と、一緒に行かなくちゃならない。
やっぱり相手を選ぶ側の男としては、美貌の女性を選ぶから、美人でない
と、なかなか奉仕ができなくて、数年間もその神殿にいる場合もあったん
だと。結婚前の女性が、奉仕をするのだから、この国の男性は結婚相手が
処女である事なんて、全然期待していなかったわけ。ヘロドトスにしてみ
れば、ひどい風習と感じたらしいけれど、この時代のギリシャにも遊女
(ヘタイラ)と呼ばれる女性達がいて、彼女たちは自由人として社会的に
地位の高い職業だった。ギリシャ人もローマ人も、女性が一生一人の男性
とだけ肉体関係を持つ事を、絶対的に守るべきとは考えていなかった。
584世界@名無史さん:04/09/24 07:30:58
ヴァージンロードとは日本人が作った和製英語で、英語にはこれに相当す
る単語が無い。
明治時代に日本に来た宣教師から、結婚式で使う白布の意味を聞いて、
日本の牧師が命名したのかもしれない。それとも宣教師が、意味を説明す
る時に、処女のための通り道を表現したくて、ヴァージンロードと言った
のかも。
585世界@名無史さん:04/09/24 13:09:59
ピューリタンと呼ばれるグループでは、結婚指輪は異教の習慣、魔術的との理由
で、指輪を贈らない人々がいる。
586世界@名無史さん:04/09/24 13:13:33
19世紀頃まで行われていたんだけど、フランスのルーアン地方では、
結婚指輪の代わりに鎖の首飾りを贈る風習があった。
しかもその名前が「隷属」と呼ばれてた。
ノルマンディー地方には、昔の奴隷の鎖と同じような半円形の首飾りを贈
る習慣が残っているし、サヴァロでは、新郎は重たい鎖に宝石をつけて新
婦の首を飾ってあげる風習がある。
587世界@名無史さん:04/09/24 13:24:23
風俗業は古代からあった。
日本に於いては江戸時代から。それ以前は性を商取引するという概念が
なかったそうだ。
キリスト教による処女崇拝などの浸透で性を神聖化するようになり夫婦間
以外での男女間の肉体交渉がタブーとされるようになったので風俗業が営
まれるようになった。
588世界@名無史さん:04/09/24 13:29:55
山羊はアメリカの捕鯨船団が連れてきたものなのだが、用途は食料のほか
に性欲の処理もあったという。
なぜ山羊が性欲の処理に使えるかというと、この山羊の膣は人の膣と似て
おり、感触もにたようなものらしいという。
589世界@名無史さん:04/09/24 15:23:17
白瀬探検隊はペンギンを犯してましたな
590世界@名無史さん:04/09/24 15:24:14
犯すとは?
591世界@名無史さん:04/09/24 18:03:30
ペンギンは鳥類だから、ケツもマンも尿道も同じ穴。
因みに、羊のマンが人間に近くて良いらしい。
モンゴル軍はコレ専門だったとか。
592世界@名無史さん:04/09/24 20:21:40
獣姦とは…まさに…キリシタンの敵ですな…
593世界@名無史さん:04/09/24 20:32:21
コッサ枢機卿はメディチ家と仲良しでした。その力を利用して対立教皇
ヨハネス23世になりましたが、素行の悪さからわずか数年で廃位させ
られました。在位中に100人以上の娘・人妻・尼僧を犯したといいま
す。本望でしょうなw
594世界@名無史さん:04/09/24 20:37:49
アレクサンドル6世。これほど神に背いた教皇はいない。
教皇になる前は、貴族ロドリゴ・ボルジアでした。別荘に娼婦たちを住
まわせ、しばしば乱痴気騒ぎを繰り広げていました。
金にものいわせて教皇になると、何人もの若い娘を愛人にしました。
息子の有名人チェーザレ・ボルジアは、愛人に産ませた子どもです。
チェーザレと同じ女を分けあって「兄弟」になったこともあります。
当時は罪とされていた男色趣味もありました。
ある年の処女受胎節のお祭りのとき、大勢の庶民の娘に花嫁衣装を贈り、
中から美しい娘を選んで、処女をいただいてしまいました。
乱暴な接見もあったものです。
595世界@名無史さん:04/09/24 20:38:41
人民中国の農村部には、女子生徒を犯しまくった小学校教諭がいました。
100回以上、犯された子もいるようです。
596世界@名無史さん:04/09/24 20:56:01
かつてインドには「サティー」という忌わしい風習がありました。
未亡人は夫のあとを追うものだとされ、火葬の火で強制的に自殺させられ
ていたのです。19世紀に法律で禁じられたのに、数十年前まで残存して
いました。今でもインドの女性の地位は、インテリ階級をのぞいては非常
に低いのです。
597世界@名無史さん:04/09/24 20:56:57
>>595
よくばれなかったね…
598世界@名無史さん:04/09/24 21:00:34
各地に残る「くらやみ祭」は、もとは性的なお祭りでした。
乱交パーティれに近い状態だったのではないでしょうか。
明治維新が日本の開放的なセックスを闇におしやりました。
599世界@名無史さん:04/09/24 21:49:07
ラスプーチン羨ましい。
貴婦人のお相手に明け暮れた。

ヒトラーも、上流階級のご婦人のお相手をしていたようだが。
600\(^■^ ラ 【卍】:04/09/24 22:03:34
実は、余は割礼していたという説もある。
601世界@名無史さん:04/09/24 22:04:04
>>596
最近でも全然あるようですが。
未亡人が夫(故人)の母親に睡眠薬を飲まされ、生きたまま荼毘に付されたそうです。
バラモン階級での話だったけど、ほんの10年前くらいに話題になってたなー。
ちなみにサティの風習が強要される背景には女性の地位が
低いという以上に婚資の返還がままならないという経済事情のほうが大きい。
602世界@名無史さん:04/09/24 22:41:54
80年代までのロックシンガーも、モテまくりだったようだな。
ミック・ジャガーに処女捧げた日本人娘3人は、元祖肉便器。
603世界@名無史さん:04/09/24 23:09:07
肉便器とは…なんと世俗的な…そういうスレでしたなw
604世界@名無史さん:04/09/24 23:18:30
>>600
ヴィシー政府のフランスなら、ユダヤ人認定
605世界@名無史さん:04/09/24 23:29:34
ん・・ジャンヌダルクの映画見てたんだけど
イギリスって、こんなやさしい責めじゃなかったよね
もっときつい責めだった記憶があるんだけど・・・
606世界@名無史さん:04/09/24 23:43:20
ローマの暴帝は数々いますが、異教を擁護しキリスト教を広める素地を作っ
た若き暴帝、ヘリオガバルスを知ってる方は意外に少ないのではないでしょ
うか?
その当時は権力を皇帝の妃であった女たちが握っていました。
もちろん、皇帝は操り人形です。より操りやすい者が皇帝にされました。
ヘリオガバルスも辺境から操られるために連れてこられた皇帝の一人でした。
ヘリオガバルスという名はあとから歴史家たちにつけられたあだ名なので、
正確にはエラガバルスというのが正しいでしょう。余談ですが…。
その操り皇帝が大のバール崇拝であったのです。
彼はバール神の象徴である、たまねぎ型をした黒曜石を運んできました。
そして、バール神に捧げる為に生贄を始めました。生贄に選ばれたのは裕福
で、両親のそろっている美しい少年少女ばかりでした。
その行為でより皆が悲しむのを見て喜ぶためです。
気に入らない者は嬉々として処刑するエラガバルスですが、特にお気に入
りに処刑法は薔薇の花で殺す方法でした。処刑者を部屋に入れ天井から
薔薇の花で埋めていくというものです。そのうちに薔薇の香気で窒息する
まで…。
アテナの女神に使える巫女を強姦しようとした事もありました。
アテナの巫女は処女である事が原則であったので、皇帝とはいえ流石に神
への冒涜には非難の声があがりました。
本人はバール神とアテナ女神との聖婚を行ったつもりでしたが…。
また彼は男色家でもあり、自分の腹に女陰まで手術で作ってしまい娼家に
出入りし娼婦のまねをして客を取っていたと言うのです。
それで稼いだ金を取り巻きに見せて喜んでいたと言います。
冒涜も極まれりといった感ですが、まだ一端に過ぎません…。
タブーの無くなった現代がローマに追いつくのは遠くはないようですけど
ね…。馬鹿丸出しw
607世界@名無史さん:04/09/25 00:11:36
あの・・・ジャンヌダルクって・・・
拷問の末、仕方なく署名したとおもってたんだけど
映画みてどっちが正解かわからんようになってしまった。。。
608世界@名無史さん:04/09/25 00:37:27
>>607
ジャンヌ・ダルクを最初に審問したのは、祖国フランスの司教ボヴェであ
った。そして審問によって彼女を魔女と位置づけようとしたが、ここでは
魔女と糾弾出来なかった。なぜならば、彼女が処女であったことが証明さ
れたからである。この時代魔女は悪魔と交わっているとするのが常識であ
った。そしてこの審問は非公式とされ、正式な裁判へ引き継がれた。裁判
所で裁く聖職者は37人、ジャンヌ・ダルクの罪名は70あり、彼女を魔
術にふけった者として糾弾する罪名が並んだ。しかし、魔術については実
証できず、彼女に対して拷問は行われなかった。彼女は救国の人あり、強
制を行わない公正な裁判というイメージを保つ必要があったためである。
魔術が証明されなかったために罪名は70から12に減り、罪状は教会の
権威を受け入れなかった者などに絞られた。この教会の権威を受け入れな
い者を異端者と呼ぶ。その後、彼女は正式に異端者として有罪を宣言され
イングランド側に引き渡されることとなる。
イングランド側に引き渡された後、すぐにでも火刑にかける予定であった
が、彼女は最後の瞬間に改心を表明する。
自分が見た、聖人もお告げも全て嘘であり、以後は教会の指示に従うと署
名し、そして獄中生活に移された。
しかし、ジャンヌ・ダルクは男の服を脱がなかったとして、再び異端者と
糾弾されることとなる。彼女は常に男の服を着ていたとされ、恐らくこれ
は戦闘において必要であったのであろうと推測される場合が多い。
あるいは獄中でも男の服を脱がなかったのは、他の服を与えられなかった
からではないであろうかとも推測される。
この罪により、彼女は火刑に処せられた。
ジャンヌ・ダルクは、魔女としては処刑されてはいない。彼女は、異端者
として処刑されている。この違いは大きい。
魔女の書籍を読むと異端者という言葉は目にするが、異端者は魔女ではな
い。しかし、魔女は異端者なのである。
これは言葉遊びではなく、曖昧な事実である。
もしジャンヌ・ダルクが、異教徒であったなら簡単に魔女とされていたで
あろう。しかし、あくまでも彼女は異端者でしかない。
そして現在では、聖人として崇められている。
609世界@名無史さん:04/09/25 00:58:54
せ、せ、世界初のエロ小説は何ですか?(*゚∀゚)=3
610世界@名無史さん:04/09/25 01:44:53
最古じゃないけど金瓶梅はエロい
611世界@名無史さん:04/09/25 03:26:20
デカメロンもエロく無かったっけ?
612世界@名無史さん:04/09/25 03:43:48
>>601
遺族が強要するパターンが多いそうな。
80日間世界一周でも、この話が出てきます。
最近は法律が出来て、未亡人の殉死を禁止しています。
遺体を荼毘に付している間、警官が立会い、妻が炎に飛び込まないように見張って
いるらしい。 
ちなみに、未亡人が飛び込んで自殺したら、遺族が罪に問われる。
法律が出来る前は、”姑が未亡人にガソリンかけて燃やし、保険金を受け取った”
といった、ブラックな事件が多かったらしい。
613世界@名無史さん:04/09/25 03:44:57
>>611
エロいけど最近のエロに慣れてたら、がっかりすんじゃね?
614世界@名無史さん:04/09/25 08:36:16
>>609
旧約聖書は世界最古の近親相姦式官能小説
615世界@名無史さん:04/09/25 08:40:58
日本最古の官能小説は「袋法師詞書」
孤独な尼さんに沢山の人間が性奉仕する物語
616世界@名無史さん:04/09/25 08:42:34
室町時代の性の指南書「黄素妙論」もなかなか。一読あれ。
617世界@名無史さん:04/09/25 08:47:00
マルキ・ド・サドは、娼婦を教会の十字架の上で浣腸して犯そうとしたり、
浮浪者の老婆をいきなり町中でむち打ったりした。
618世界@名無史さん:04/09/25 09:10:05
>>611
やっぱりこのボッティチェリの描いた挿絵が気になる。
一糸纏わぬ乙女のお尻に噛み付く猟犬に、それをけしかける騎士。
乙女の恐怖に歪んだ顔と、騎士の憎しみとも快楽とも付かぬ表情が何より
印象的。この二人は、実は怨霊。生前は騎士の方が乙女に振られつづけて
いた。やがて思いつめた騎士は首を括って死んでしまった。
その直後に騎士を苦しめた罪で乙女も死に至るのだけど。
乙女を追いかけ、槍で突き刺し、その内臓を猟犬に食わせる、そんな場面
を永久に繰り替えす呪われた魂になってしまった。
このお話が何を語りたいのかというと、この幽霊を見た一人の青年も、領
地内の村娘に振られつづけていた。ところが、この霊を村の女達に見せる
と、村娘も青年についに身を任せ、村の女たちも従順になったというオチ。
「恐怖が原因となって大いなる善となった」なんて説明がされてるけど、
それじゃあまるっきり、獣社会じゃない…
619世界@名無史さん:04/09/25 09:10:07
>>617
アメリカの田舎町でも、捕まりそう。
620世界@名無史さん:04/09/25 09:15:15
>>618
カンボジアもそうらしい。
振り続けると、硫酸かけられる。
621世界@名無史さん:04/09/25 09:15:26
マゾッホの「毛皮を着たヴィーナス」。
マゾッホは「マゾヒズム」の語源になった人、フランスのサドと対極に扱
われる事が多い、ウィーンの作家。
中でもこの本「毛皮を着たヴィーナス」は、マゾッホの性生活の自伝と言
われている。
622世界@名無史さん:04/09/25 09:17:01
いや、どこでも捕まるだろ
623世界@名無史さん:04/09/25 09:17:59
>>621
マゾッホが描く女って、どれもこれも壮絶
・愛する男を嫉妬ゆえに、ライオンに食い殺させるサーカスのライオン使
 いの女
・泥棒の恋人を奴隷化し、最後は警察に売り渡し、彼の絞首刑を満足げに
 見物する、ロシア女。
・青年になり立ての男の子達を欲しいままに虐待し、最後は強姦されて殺
 されるローラという女。
624世界@名無史さん:04/09/25 09:20:12
「毛皮を着たヴィーナス」においては、未亡人ワンダは享楽的に人生を楽し
んでいる教養高い女性。
セヴェリーンは、ギリシャ彫刻に恋する夢想家。
二人は奇妙な契約書を交わすのだけれど、「ワンダは素肌に毛皮を着て、
ゼヴェリーンに権力を振るうこと、ゼヴェリーンは彼女の奴隷とること。」
625世界@名無史さん:04/09/25 09:20:52
奴隷となることでした。
626世界@名無史さん:04/09/25 09:23:00
>>624
二人の黒人女に鞭打たれるゼヴェリーンを見るワンダのせせら笑い。
勝ち誇るワンダと、彼女の足に犬のように踏まれたゼヴェリーン、
それを描く画家。
ワンダが他の男と抱き合う姿を見せつけられたゼヴェリーンのエクスタシ
ーの涙。正にマゾ…
627世界@名無史さん:04/09/25 09:26:08
マゾッホの人生で興味深いのは、この本を刊行した後に、奇妙な結婚をして
いること。相手は貧民街に住むお針子で、美人でもない。
彼は彼女を「ワンダ」と呼び、まるで小説の中のワンダになるべく調教する。
そのやり方たるや、常識なんて言葉がばからしいってくらい。
夫自ら新聞広告でワンダの貫通相手を募ったり、娼婦をさせたり。
ワンダもそれに応えて夫の快楽を満足させた。
事実ですよ…
628世界@名無史さん:04/09/25 09:45:32
古代人の観念では、女性の月ごとの出血は、汚れたものだと思われていた。
古代のヨーロッパの人たちにとっても、月経の出血も処女を失った時の出
血も、同じように女性の出血として汚れているものだと、考えられていた。
女性の処女膜を破る「破瓜」が、結婚式の儀式の一つでもあった。汚れた
血液が、花婿に危害を及ぼさないように、破瓜をする役目は古代宗教の僧
侶や父親の役目だったらしい。なんともすさまじいですな。
629世界@名無史さん:04/09/25 09:46:21
僧侶がうらやましい。
630世界@名無史さん:04/09/25 09:48:17
>>628
インドでは、近年までこの習慣が残っていた地方もある。結婚式にはヒン
ズー教の僧侶が呼ばれて、処女の花嫁と交わる。呼ばれる僧侶は、厳粛に
この儀式を執り行う。そして汚れた血を自分の身に受けて、それを清める
のだから、大変に危険な儀式だと考えられていた。だから僧侶への報酬も、
けっこうたくさん払ったらしい。
631世界@名無史さん:04/09/25 09:50:35
古代のローマでは、花嫁を男根の像の上に座らせて、破瓜する風習もあった
この男根像はゲニウスという名の神で、生殖と豊穣の神。家長が、その神を
守護神とする場合が多くてね、ゲニウスによって男性の生殖能力が豊かにさ
れて、子孫をたくさん作って、その家が繁栄すると考えられていた。
後の時代になると、花嫁は形式的にゲニウスの上に座るだけになった。
632世界@名無史さん:04/09/25 10:12:29
現代のアメリカには、けっこう美人の黒人女性が多くなってるよね。
その多くは、白人の血も少しは混じっている人たち。
でね、アメリカでこんなに混血が進んだのは、白人と黒人の人種差別が無
くなったからではなくて、その逆。20世紀になっても、白人男性は、黒
人女性を性的に使用し続けていたから。美人な黒人は、性奴隷が御先祖さ
んと思って間違いない!!
633世界@名無史さん:04/09/25 10:15:49
>>632
レイプや売春か(;−−)
634世界@名無史さん:04/09/25 10:20:46
性奴隷の前に嫁さん欲しいっす!!
635世界@名無史さん:04/09/25 10:29:02
こんなとこで聞くのはあれなんですが
キリスト教などの宗教による性の厳格化は人類にどんなメリットをもたらしたんですか?
636世界@名無史さん:04/09/25 10:35:45
デメリットしかあげられないよ・・・・
637世界@名無史さん:04/09/25 10:40:07
>>635-636
特権階級には一杯抜け道ありますからね。
欧州の王侯貴族。
イスラム国のスルタンらのハレム。
638世界@名無史さん:04/09/25 11:42:19
人口の抑制などの役に立った。
もっとも、最近では、カトリックが中絶を認めないため、南米などで人口増加。
639世界@名無史さん:04/09/25 11:54:22
キリスト教徒は信者同士でしか結婚できないそうだが、
これは信者を増やすためだという。
具体的に言うと、キリスト者の両親から生まれた子の家庭環境は
キリスト教的にならざるおえず、自動的に子供は信者になるからだという
640世界@名無史さん:04/09/25 12:10:47
人口の抑制に役立ったのは飢餓や疫病じゃないんですか?
641世界@名無史さん:04/09/25 14:09:06
中世ヨーロッパには、「初夜権」と言われる横暴な制度があった。
庶民、農民が結婚をする時に、花嫁は、その領地を治めている領主によっ
て、破瓜されなければならない。簡単に言えば、花嫁の初夜を、領主が独
占できる権利があった。時代や地域によって、この初夜権の儀式は多少違
っていてね、本当に処女の花嫁とセックスする場合もあったし、ベットに
花嫁が寝て、領主は形式的に足を入れるだけの儀式をする場合もあった。
それから免除金などを支払って、花嫁が、処女を守る制度もできたりした。
例えばスイスのチューリッヒでは、4マルク30ペニッヒを支払うことで、
初夜権を免れたし、ドイツのバイエルン地方では、お尻と同じ重さのチーズ
を納める。この初夜権は法律でも決められていて、これに従わないと、法的
に結婚が成立した事にはならない。
642世界@名無史さん:04/09/25 14:12:06
昨日の映画ジャンヌダルクでは姉がイギリス兵に強姦されるところカットされてたね。

あとイギリス兵が収監中のジャンヌの服びりびりに破いて「お、強姦か?」と思ったけど
男物の服着せただけだった。

噂では聖処女だと処刑できないからイギリス兵は強姦して処刑したというけど
あれは根も葉もない嘘?映画では男物の服を着てたことが異端者である理由として
処刑されたけど。
643世界@名無史さん:04/09/25 14:15:03
>>642
608に詳しいこと載ってるよ
644世界@名無史さん:04/09/25 14:16:06
世界三大美女の一人、古代エジプトの女王クレオパトラは、実はフェラチオの名手で
あったのです。そもそもフェラチオの起源は古く、なんと旧約聖書にも記述が
残っています。
紀元前フェラチオは国家の繁栄を築くために盛んにおこなわれており、クレオパトラ
は男性の操縦術としてフェラテクを磨いていたそうな。
645世界@名無史さん:04/09/25 14:18:17
快感 求める男たち
646世界@名無史さん:04/09/25 14:21:15
>>642
獄中で女の服を着たものの後にまた男の服を着た理由として、
スカートだとレイプされるってんで自己防衛のために男物のズボンを履いたという説がある。
647世界@名無史さん:04/09/25 14:30:51
ちょっと古くなるけど
クリントン/モニカの一件で「不適切な行為」とはフェラチオ行為。
「大統領ともあろう人がそんな淫らな行為を・・・」というのが
あの当時の根本的な反応だったな・・・
648世界@名無史さん:04/09/25 14:32:56
>>674
やった場所が悪かったんじゃなかった?
649世界@名無史さん:04/09/25 14:44:11
クリントンのはでかいらしい…
650世界@名無史さん:04/09/25 15:03:28
ペルーのモテェ文明では紀元前後から土器にフェラチオをする男女をかた
どっていました。しかもちゃんと女性部分の頭が前後に動いた。
651世界@名無史さん:04/09/25 15:28:34
>>648
大統領執務室でフェラチオしてもらったんでしょ?
652世界@名無史さん:04/09/25 15:30:09
クリントン大統領はモニカ嬢のマンコに葉巻を突っ込み、しばらくしてそ
れを抜いて口に咥えて火をつけて「うまい!」って言ったんだと・・・
653世界@名無史さん:04/09/25 15:35:37
カーマスートラには大きく8つの口淫の種類があると説く。
1形式交接:片手で陰茎を持ち、これを口唇のあいだにおいて、口を動かす。
2側咬:すぼめた指で陰茎の根元をおさえ、歯も使いながら、陰茎の側面を
唇で圧迫する。
3外圧:その先をせがまれて、閉じた唇で陰茎の根元を圧迫し、あたかもこ
れを抜去するがごとく接吻する。
4内圧:さらに先を求められて、陰茎を口中深く含んで、唇で圧迫し、つぎ
にこれを引き出す。
5接吻:陰茎を片手で支えながら、下部に接吻するように接吻する。
6摩擦:接吻のあと、いたるところ舌で触れる。
7マンゴー吸い:このときその半分を口腔に含み、強く接吻しながら吸う。
8鵜呑み:相手の承諾を得て陰茎をすっかり口腔に含み、呑み込もうとする
かのように根元まで圧迫する
654世界@名無史さん:04/09/25 18:23:50
>>642
その前にジャンヌに姉はいない。あの映画の数多い突っ込みどころの一つだ。
655世界@名無史さん:04/09/25 19:54:40
>>654
タイムラインといいジャンヌダルクといい、
英仏百年戦争は英兵がぼろくそに書かれてるよね。
日韓、日中の感情と似たところがあるのだろうか?
656世界@名無史さん:04/09/25 20:26:48
>>555
基本的にソープに来る子の前職は、ヘルス・ホテトル等だよ
素人からいきなり風呂屋に来る子は少ない。
講習は基本的にベテランのオネーサンが教える。
台として使われることがあるが、射精すると女の子にサービス料を
支払わないといけない・・・・変な事すると狭い業界直ぐに噂が広まるし
女の子が一斉に辞めたりする事もあるんだな・・・・
店長は逮捕要因なんだよ。
657世界@名無史さん:04/09/25 20:28:22
古代ユダヤでは恥毛を風になびかせることでセックスアピールをしていた
658世界@名無史さん:04/09/25 20:29:23
>>656
店長さんですか?
659世界@名無史さん:04/09/25 20:35:37
>>658
単なるヒモです・・・
660世界@名無史さん:04/09/25 20:38:42
>>659
すばらしい・・・
661世界@名無史さん:04/09/25 20:44:11
ここは助平なイン・・・   当然か・・・
662世界@名無史さん:04/09/25 20:44:35
ヨーロッパ各地には近代まで、花嫁が出席者の男性全員の唇に、接吻をす
る風習がある。最近では握手に代わるケースが多い。
披露宴の時に花嫁の靴が脱がされて、それが出席者全員で形式的に競売さ
れる風習もあった。花婿は、この競売で靴を競り落とさなければ、花嫁に
近づく事さえできない。
村単位の小さな社会では、結婚適齢期の男女の数が同数ではない。
その中で、美人は特に多くの男性から求婚されるから、彼女が一人の男性
を選んでしまうと、他の若者としてはとても不満な気持ちになる。
そこで儀礼的に彼女を共有する。他の村へ嫁ぐ女性の場合は、その村の男
性から見ると、裏切り行為みたいなもの。だから他所の村の新郎に、新婦
の共有を象徴的に要求している。
663世界@名無史さん:04/09/25 20:48:05
処女権については日本にも似たような習慣とかありますね・・・
日本だと夜這い以外に誘拐婚みたいなものもあります。
結婚したい娘さんを誘拐して、娘さんの親に仲人役の人が挨拶に来て
親が認めるまで交渉するって面白い風習もありました。
相手の娘さんが嫌がった場合は成り立ちません。
664世界@名無史さん:04/09/25 20:50:03
近代まで原始的な社会制度を持っている民族では、妻の共有がされていた。
一人の女性を兄弟が共通の妻とする場合や、妻の交換、一時的な妻の貸与
など、それらの例がある。
665世界@名無史さん:04/09/25 20:55:02
明治時代にまだ法律ができたこと知らずに誘拐婚した人が誘拐罪で逮捕されてたね。
666世界@名無史さん:04/09/25 20:59:45
アマゾネスはギリシア伝説中の勇猛な女戦士からなる民族。
黒海沿岸からコーカサス、スキュティアあたりに居住していた。
狩猟の女神アルテミスを守護神としてあがめ、女王の指揮下にもっぱら
戦争と狩猟に従事した。武器には弓と槍のほか、三日月形の盾、斧も用い
騎馬に秀でていた。
種族保持のために、毎年、時を定めて他国の男と交わり子種を得たが、生
まれた子どもは女児のみ育て、男児は殺したと伝えられる。
トロイア戦争の末期に、女王ペンテシレイア の率いる女軍がトロイアを応
援し奮戦したが女王はギリシアの英雄アキレウスに討ちとられた。
このときアキレウスはペンテシレイアの死に顔の美しさにうたれ、その屍を
清めてねんごろに葬らせたという。
667世界@名無史さん:04/09/25 21:00:37
>>665
昭和30年代に鹿児島の方で逮捕されて記録があります。
地元の人でなかったために、警察沙汰になったそうです。
668世界@名無史さん:04/09/25 21:06:21
ガセかどうか知らないけど
数年前インドネシアでアマゾン族が見つかったというニュースを
聞いたことがあるが、その後どうなったんだろう。
男はそこら辺の村から攫って来るらしい。
669世界@名無史さん:04/09/25 21:49:21
アラビアの宮殿のハーレム。王が狩りに出かけたのを見計らって、愛妾
ゾベイダらは宦官に頼み込み、奴隷たちを閉じ込めた部屋の鍵を開けさ
せる。そこから飛び出してきたのは、たくましい肉体をもつ奴隷たち。
宦官が最後に開けた部屋からは、ゾベイダのお気に入りの奴隷が鮮やか
な金の衣裳姿で出てくる。男女入り乱れての大饗宴がはじまる。
ゾベイダと奴隷も欲望の高まりのまま、お互いの愛撫に身体を燃え上がら
せて踊る。その踊りが絶頂に達したとき、シャリアール王と弟シャザーマ
ンが戻ってくる。愛妾の不貞と、すべてを目の当たりにした王は、家来た
ちに全員を殺すように命じる。ひとり残ったゾベイダは、シャリアール王
に命乞いをするが、それが聞き入れないと悟り自らを短剣で刺し、王の足
元で絶命する。愛妾を失った王は、悲しみのなかで立ち尽くす。
670世界@名無史さん:04/09/25 22:14:31
女奴隷ってさ、ご主人様の子供できれば、出世するのかな?
自分の子供奴隷にはできないでしょ。そうなれば奴隷から妾に出世?
671世界@名無史さん:04/09/25 22:20:40
出世するよ
オスマン朝とかにいろいろ
672世界@名無史さん:04/09/25 22:41:45
ベネチア共和国出身のれっきとしたイタリア人の貴族の娘が
どこをどう間違ったかスルタンのハレムに売り飛ばされて、
さらに皇太子の母になっちまったもんだから凄い権力を持つに至り
ことあるごとに祖国の為に便宜を図っていた、なんて話なかったっけ?
673世界@名無史さん:04/09/25 22:47:05
オスマントルコのスルタンなんてギリシャ人が母親なことが多かった。
官僚やイェニチェリもギリシャ人奴隷だし。こういうのってやばくねぇか?
上層部みんなギリシャ人だぞ。

2代妻がギリシャ人の場合スルタンの血に75%ギリシャ人が、ということになる。
674世界@名無史さん:04/09/25 22:55:29
>>673
いやそれは昔からオスマン朝の宿業だなんて言われてる。
代を重ねるごとにトルコ帝国の支配層はトルコ民族からどんどん乖離していき
国内の軋轢を生む原因にもなったそうだが。
675世界@名無史さん:04/09/25 23:04:25
能登半島の「ノト」というのはアイヌ語で「勃起した陰茎」という意味。
676世界@名無史さん:04/09/26 00:03:08
英語で半島をpeninsulaと言うが、これはペニスと語源が一緒である
677世界@名無史さん:04/09/26 03:13:08
オスマントルコという名称は「雄まんこ盗る」に由来する
678世界@名無史さん:04/09/26 03:36:11
ノトーリアスデッド=偉大な死→アイヌ語→勃起した陰茎の死
679世界@名無史さん:04/09/26 06:12:56
>>678
( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!





単なるダジャレ大会になってるなorz
680世界@名無史さん:04/09/26 06:15:53
>>677
うそはいけん
681世界@名無史さん:04/09/26 06:23:06
女性の同性愛を現すレズビアンの語源はレスボス島です。
なぜ、レスボス島がレズビアンの語源となったかというと、紀元前7世紀に
サッポーと言う同性愛者と言われている女流詩人がいたからです。
といってもレズビアンという語は最初から女性の同性愛を現していたわけでは
ありません。古代には「レスボス女のような事をする」=「フェラチオする」と
言う意味でした。正確にはレスボスという名詞が動詞化した「レスビアゾー」と
言う語になるのですが、後にこの「レスビアゾー」が「レズビアン」に変化した
のです。これは、女役にまわる男性を指して使われる事もあり、「カタピュゴー
ン」=「変態」とか、「エウリュプロークトス」=「広い肛門」とか、いって侮
蔑するのと同じ類の言葉の一つでした。女は男より劣っており、女と同じような
事をする男は劣った男だ、というような古代ギリシア人の、特にアテナイ人の価
値観に根ざした侮蔑の言葉だと言えるでしょう。そして、この「レスビアゾー」
がサッポーのイメージと結びついて女性の同性愛を表す言葉となったようです
682世界@名無史さん:04/09/26 07:03:35
ジル・ド・レエは自前の費用で軍を起こし、ジャンヌ・ダルクを助けた
人物である。数々の武功をあげ、25歳で元帥の称号を与えられている。
しかし、ジャンヌの死後、ジル・ド・レエは悪魔礼拝や錬金術にのめりこ
む。そしてその傾向がエスカレートし、ついには性欲倒錯による美少年虐
殺にまで及んだ。裁判記録によれば800人以上の幼児を虐殺したという。
シャルル・ペローの童話でも有名な「青髭」のモデルと目される所以だ。
当然死刑となっている。
683世界@名無史さん:04/09/26 07:06:29
モルドバで、人肉を牛肉と偽って販売していた男女三人が 逮捕されたと
いうニュースがあったな。
もしかしたら人肉と牛肉とは味が似ているのかもしれない。
684世界@名無史さん:04/09/26 07:09:31
>>683
フリッツ・ハールマンって男知らんか?
少年を自宅へ連れてきては同性愛行為にふけりつつ、少年を絞め殺す。
次に、それを自分で食べる。さらにはこのハールマン、肉屋だったこ
ともあり、少年の肉を仔牛の肉として自分の店で売っていたのだ!
しかもこの行為、六年間もばれずに続けていた。殺された少年の数は裁判
で確認されただけで28人。この間、確実に店の客は人間の肉を食べてい
たことになる。どうして誰も味の違いから疑惑を抱かなかったのか。
不思議である。
685世界@名無史さん:04/09/26 07:16:36
サド公爵の犯罪暦
1768年春、復活祭の日、放蕩者のサド侯爵(1740〜1814、二九歳)は、
パリ市で女乞食を誘拐し、別荘で暴行した。彼は女を鞭で打って興奮した。
やがて女は逃げ、村人たちが彼を訴えた。侯爵の義母モントルイユ夫人は、
事件のもみ消しに走り回り、国王十五世(五八歳)に減刑を嘆願した。
これによって、サド侯爵は、半年で釈放された。
686世界@名無史さん:04/09/26 07:20:36
サド侯爵(三二歳)は、凝りもせず、1772年6月、下男とともにマルセイ
ユにくりだし、甲虫を原料とする催淫剤カンタリスを配って、売春婦四人
と乱交パーティを開いた。ところが、その数日後、売春婦の一人が裁判所
に訴えたため、欠席裁判のまま、死刑が宣告された。とはいえ、サド侯爵
は、義妹とともにすでに逃亡してしまっていた。それゆえ、代わりに彼の
肖像が火刑になった。
義母モントルイユ夫人は、家名を守るために彼を徹底的に探し、年末、サ
ルディニアで捕まえた。ところが、娘の侯爵夫人は、夫サドに味方した。
そして、翌73年春、サド侯爵(三三歳)は、夫人の助けによって、トィレ
の窓から脱獄し、ラコスト城に帰還した。とはいえ、その後もサド侯爵の
始末をめぐって、モントルイユ夫人と侯爵夫人は、実の母子で激しく対立
した。
687世界@名無史さん:04/09/26 07:29:49
原始、人類が性的乱交状態であったというのは歴史学者の間では常識である。
多人数が同時に交わるという意味での乱交を初めて行ったのは古代ローマの
ティベリウスだと云われている。3人以上の男女が、フェラチオ、クンニリ
ングス、性交、肛門性交など様々な方法でリング状につながるという
「スピントリエ」と呼ばれる方法を考案した。スピントリエの意味は腕輪。
688世界@名無史さん:04/09/26 08:31:27
ロリータとは、ノーベル文学賞を受賞した文学小説のタイトルである。
ロシア系アメリカ人のウラジミール・ナボコフ(Владимир Набоков,
Vladimir Navokov,1899-1977)原作による小説のヒロイン名であり、
1962年と1997年に映画化されている。
スタンリー・キューブリック監督作品によって一躍有名になった。
主人公ロリータが16歳であることから、それが転じて15〜17歳の
ミドルティーンを指す言葉になる。
欧米ではミドルティーンをロリータ、12〜14歳をアリス、そして更に
年齢が下がると(実際はローティーン未満も含むようであるが)ハイジと呼
ぶ。つまり、ハイジ<アリス<ロリータ<ハイティーンである。
しかしわが国では、無垢な幼女(小学生=ハイジ)を指す言葉であって、
欧米での早熟な少女(高校生=ミドルティーン)とは概念が異なる。
689世界@名無史さん:04/09/26 08:43:26
デルタ地域(オイル地帯でもある)における女性に対する暴力が蔓延して
いる。暴力とはもちろん性暴力を含むレイプ、強制売春であり、また身
体的な暴行、手足の切断、ひどい場合は殺害である。
また、次の妻を迎えるために前の妻を着の身着のままで追い出すことも
決して珍しくはない。
690世界@名無史さん:04/09/26 09:07:43
アラブ人がアフリカ人を奴隷にして大もうけをしていた頃のことだが、
ザンジバルのブンギという村に、大金持ちのアラブ女・ビビホーレが
住んでおった。ビビホーレは、一度黒人男とセックスをしてみたら、あま
りにも快感だったので、その味が忘れられなくなり、年頃を過ぎても誰と
も結婚しないで、もっぱら黒人男とのセックスに溺れていた。
ビビホーレは美しいドレスを身にまとい、嫣然とした笑顔で男奴隷を迎え
入れると、腹いっぱい馳走を食わせ、ベッドに誘った。ビビホーレの目的
はただ一つ、黒人男のすばらしくたくましいセックスだけ。
屋敷に連れられて来た日から始まる男奴隷の役割は、ただただビビホーレ
を満足させること。ビビホーレは、毎日毎日昼夜を問わず、あくことなく
男奴隷とのセックスに溺れる。
691世界@名無史さん:04/09/26 09:16:19
>>690
ビビホーレは、男が一度でも自分を満足させずに果てると、翌朝裏口から
奴隷を金を持たせて帰させる。男奴隷が裏口から出ると、左右から待ち構
えていた首切り奴隷たちが、その男の首を切る。首切り役の奴隷たちは、
死体から金を取り外し、ビビホーレにそれを戻す。
そして、ビビホーレは、次の日からまた鞭を持って外に出て行くのだった。
もちろん次のすばらしいセックスができる奴隷男を探しに行くために。
こうやって、ビビホーレの餌食になった男奴隷の数は、100人とも200人と
も言われている。
692世界@名無史さん:04/09/26 09:24:46
暇な奴だな
693世界@名無史さん:04/09/26 09:50:26
キリストはゲイだった。
だから男女のセックスに戒律厳しくしてるわけw
694世界@名無史さん:04/09/26 09:53:42
与謝野鉄幹はバナナを妻(与謝野晶子)の性器に入れて翌日取り出して食
べたことがある
695世界@名無史さん:04/09/26 09:55:03
>>694
解説者でさ、同じ事して、番組おろされた人いたよね・・・だれだっけ?
696世界@名無史さん:04/09/26 10:03:34
15世紀初頭のミラノ公フィリッポ・マリアは拷問を眺めながら食事をし、
拷問されるのが女性の場合、逆さづりにされた女性の膣に野菜を差し込ん
で自分の手で悲鳴をあげさせることを好んだ。
697世界@名無史さん:04/09/26 10:58:43
>>696
ヴィスコンティ家か?
698世界@名無史さん:04/09/26 11:13:19
>>697
そう。ミラノ公フィリッポ・マリア・ヴィスコンティ没した後、
ヴィスコンティ家断絶。
ミラノ公国継承権をめぐりフランチェスコ・スフォルツァ、オルレアン
公シャルル、アラゴン王アルフォンソが争う
699世界@名無史さん:04/09/26 11:41:06
>>698
結局、どこが獲ったの?
一時は、フランスが勝利したけど。
700世界@名無史さん:04/09/26 11:41:26
700
701山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/26 11:45:26
>>684
味はさておき、不審に思った客が「人肉ではないか」と肉を警察に持ち込んだ
がまともに取り合ってもらえなかったとか。
702世界@名無史さん:04/09/26 12:01:31
>>699
1450年
フランチェスコ・スフォルツァ、ミラノ公となる
http://home.owari.ne.jp/~ouka/library/date/italy/table-florence.html
703世界@名無史さん:04/09/26 12:04:54
アッバース朝18代のアル・ムクイダデイルは数10人の処女のおしっこ
を集めて沸かした風呂に入っていた。
健康にいいのかな?
飲尿はきいたことあるけど…
704世界@名無史さん:04/09/26 12:10:56
>>703
飲尿療法を広めたのは、鎌倉時代の一遍上人だという。
一遍上人は念仏唱え踊りながら仏教を広めるために行脚していました。
またこの行脚中に『万物妙薬』として、竹筒に自分の尿を注ぎ配ったら、
その妙薬が効くもんで民衆は争っていただいていたそうなのです。
平安時代の医心法にも尿の素晴らしい効用が書かれており、飲尿療法の
歴史は古い。
705山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/09/26 12:21:23
>704
永仁4年(1296)に成立した『天狗草紙』は堕落した僧侶、就中
一遍上人らを批判した内容ですから、鵜呑みには出来ません。
もっとも真宗の法主の風呂の残り湯を門徒が病を癒すのに使用し
たという話が近代にもあり、食べ残しを頂いて治ったという話も
それ以前にありましたから、信者が勝手に行なっていた可能性は
あります。ただ、尿そのものに薬効を感じていたのとはまた別の
話でしょう。
一遍自身は「花の事は花に問え、紫雲の事は紫雲に問え。一遍は知
らず。」と言ったといいますから、認めていたかどうか?
一応頼まれれば断らなかった可能性もありますが。
(故五来重・横井清・黒田日出男氏らによる研究があります。)
706世界@名無史さん:04/09/26 13:02:19
>>682
ジル・ド・レが大元帥になったのは、侍従長ラ・トレモイユの親族だったからね。
で、ジャンヌに関係なく反キリスト傾向にあったのであしからず。
青髭のモデルになった箇所も、祖父の結婚相続政策にあったので勘違いしないように。
707世界@名無史さん:04/09/26 14:42:32
>>689
ナイジェリアが最近まで内戦状態だったのは周知のことだ。
女性は内戦の最も悲惨な犠牲者である。レイプは言うに及ばず、兵士たちの慰安
婦として誘拐され、売春を強要されるのだ。これらの無法が世界的に知られてい
るのはシェラレオーネだろうが、レイプ、手足の切断、殺害などはシェラレオー
ネだけで起こっているのではない。
708世界@名無史さん:04/09/26 15:02:50
ガンジーは13歳で結婚し、18歳まで異常性欲の持ち主だったって
本当でしょうか?
709世界@名無史さん:04/09/26 15:40:30
暴君ネロは自身が処女の花嫁を演じ、花婿にバックから犯される行為を
好んだ。又、母アグリッピナと近親相姦関係にあった。その上、
自身が殺した妻に似たスポルスという男の睾丸を切り取り、女装させ、
結婚式をあげた。まさに、き・ち・が・い
710世界@名無史さん:04/09/26 15:40:34
>>707
世界的に知られてるのは日本軍の慰安婦。
Rape of Nangking
711世界@名無史さん:04/09/26 15:51:17
>>710
日本軍は教養がある分まだまし。ソビエト軍の残虐性の足元にも
及ばない。
712世界@名無史さん:04/09/26 15:54:54
>>710>>711
ナイジェリア・デルタ地帯におけるレイプは、ほとんどの場合、夫、子供、
兄弟、その他の村人の眼前で行われる。日本軍やソビエト軍でも、そこま
でする?
713世界@名無史さん:04/09/26 15:57:12
このスレの伸び具合にワロタ
世界史板では快挙だよ
714世界@名無史さん:04/09/26 16:03:02
>>713
しかも内容があるところが凄いですね
皆スケベだなー
715Cipher:04/09/26 16:08:35
>>712
ベルリン攻防戦の時、父親を縛り付けた目の前で娘を暴行
父親は心臓麻痺でその場で死んだって話を読んだことがあるなあ。
716世界@名無史さん:04/09/26 16:28:43
ちなみにフランス軍にも慰安婦がいました。
コレがいないと現地住民との混血が増えて、後々問題になるそうです。
アメリカ軍、韓国軍など、ベトナム戦争では多数の混血児が問題になっています。
717世界@名無史さん:04/09/26 16:52:03
ジャンヌダルク火あぶりの際服が燃えたところで、一度火を消した。
でも、よく考ええたら、毛がちりちりジャン。
718ずしずし ◆BYeGwK8kJk :04/09/26 16:52:54
>>430
 >にしても、本来のモンゴルって、今日のそれと同じなの?違うの?
 >子孫といっても、外見は大違いだろうし。

ずいぶんとかわっています。
フビライは汗位継承にあたって弟と内戦してますが、オリジナル・モンゴル貴
族で彼についた者は少なく、中国人のほか、中央アジアから移駐させた従属部
族が有力な権力基盤でした。かれらは14世紀以降、オリジナル・モンゴル貴族
を超える権勢をもつ支配者集団となりました。

今、モンゴル人や、内モンゴルの「蒙古族」の中には、そのような集団の末裔が
が多数存在します。例えば、アスト族は、先日のロシアの学校選挙事件で注目
された「オセチア」のオセット人の末裔です。あるいは、16世紀の内乱の際に
滅ぼされたウリャンハ部は、金髪・碧眼の集団でした。部族組織は解体しまし
たが、部族民たちは根こそぎにされたわけではなく、各部に分配されています。

つまり、モンゴル全体に彼等のインド・アーリアンの形質は薄まって残ってい
る、ということですね。

モンゴル国の西北には、子供のころは金髪で、大人になるにつれだんだん黒髪に
なっていく人々が多数くらす地方があるとか。
719世界@名無史さん:04/09/26 17:41:09
>708
>ガンジーは13歳で結婚し、18歳まで異常性欲の持ち主だったって
> 本当でしょうか?

異常性欲は知らんけど、修行と称して毎夜素裸の女性と同衾していたという話はあるらしい。
720世界@名無史さん:04/09/26 18:40:57
ローマの時代から兵隊の強奪、強姦を止めたら、皇帝までも殺されかねなかった
からね、強姦は、DNAに組み込まれてるんだろうかね…
だからSM的なものがセックスには幾分含まれているし…
721世界@名無史さん:04/09/26 18:50:47
>>719
ガンジーは13歳でカストルバイと結婚するけど、夫婦生活におぼれて
父の臨終に間に合わなかったことがひどく彼の良心を苦しめ、幾度かの
失敗を繰り返しながら37歳で完全な禁欲生活に入っていったのよ。
許してやろうよ。それに比べ、ローマ皇帝ティベリウスは…
722世界@名無史さん:04/09/26 18:52:09
>>720
殺された皇帝いるでしょ、なんていったっけかな…
723世界@名無史さん:04/09/26 19:01:09
>>722
ポストムス ( ガリア皇帝 AD260 - AD268 )のこと?
彼はローマ帝国全体に認められた皇帝ではないよ。だけど、ガリア
(今のフランス)に一定の勢力を築いた。 268年にモグンティアクム
(現マインツ)でポストゥムスに反乱を起こしたラエリアヌスを破るが、
その際、モグンティアクムの略奪を許さなかったため兵士たちの怒りを買
い殺害されたんでしょ。
724世界@名無史さん:04/09/26 19:02:02
>>722
カリギュラ?エラガバルス?
どちらも変態だけど、聞きたいのはどっち?
725世界@名無史さん:04/09/26 19:04:08
>>717
なんでそんなことしたんだろね???
苦しめたかっただけ?
726世界@名無史さん:04/09/26 19:05:48
>>724
エラガバルスの変態度合い教えてw
727世界@名無史さん:04/09/26 19:06:31
>>725
見物人へのサービスと思われ。
宗教画も、この手の助平心に阿るものが多い。
728世界@名無史さん:04/09/26 19:08:09
>>727
むごいよね・・・神の啓示が本当だと思わなかったのかな・・・
729世界@名無史さん:04/09/26 19:12:10
>>726
調べてあとで教えてあげよう
しかし、この手の話は詳しい住人が多いから先に教えてくれそう・・・
730世界@名無史さん:04/09/26 19:49:04
731世界@名無史さん:04/09/26 21:20:40
もっと少年愛ネタがほしいです。
732世界@名無史さん:04/09/26 21:46:45
えええええええええええええ
少年愛ですか?????????・
ホモですか??????
僕はロリコンネタが欲しい・・・・
733世界@名無史さん:04/09/26 22:01:27
古代ローマなんか萌えネタが多そう。
ティベリウスのカプリ島別荘なんか典型的だよ。抜歯プレイとかも頻繁だったとか
あと愛人の少年を儀式の生贄にした皇帝とかいたよね。
734世界@名無史さん:04/09/26 22:48:09
イタリア南部のトロペアでは1982年春、全裸の海水浴や日光浴を原則とし
て禁止する条例がつくられたが、若くて美しい女性だけは例外を認めてい
たそうな。ところでさ、美しいの判断基準ってどこにあるんだろねW
735世界@名無史さん:04/09/26 22:54:29
>>734
そういう場合、単に「若い女性」なら誰でもよくなるのが通例。
結果として、そういうところで裸体を披露しようと考える女性は
それ相応の自信を持っている人ばかりだから美人ばかりになって一件落着。
736世界@名無史さん:04/09/26 23:04:03
           冊冊冊  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ( ´Д` ) < ヒトラー氏にジャッジメント!
          /,  /   \_______
         (ぃ9  |
          /    /、
         /   ∧_二つ
         /   /
        /    \       梢梢梢梢梢梢梢  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /  /~\ \     ( ´Д`) < ジャッジメント!
       /  /   >  )     (ぃ9  )  \_______
737世界@名無史さん:04/09/27 08:28:13
>>726
エラガバルスは、多くの女たちだけでなく多くの男たちと交わった。
女装して売春宿へ行き娼婦としてふるまうとか、去勢を望むとか、奴隷(男)と
結婚するとかいった奇行は有名。
738世界@名無史さん:04/09/27 09:17:31
1993年12月30日ナイジェリアで平和的にデモ行進が行われた。
その夜、Bayelsa州の知事が戒厳令を発動した。
軍は女性や少女を襲う分隊を用意していた。
Yenagoaでは動員された警官が多くの女性をレイプした。
ひと月だけでもRivers州のChoba村で67人の女性が犠牲となり、軍の慰
安婦にされた。
739世界@名無史さん:04/09/27 10:30:50
「能登」半島はアイヌ語の「ノ(平常時)」と「ト(勃起)」からきている
740世界@名無史さん:04/09/27 11:11:25
社会契約論で有名なジャン・ジャック・ルソーは露出症
741世界@名無史さん:04/09/27 11:25:02
>>726
本名ヴァリウス・アヴィトゥス・バッシアヌス。203年生まれ。
5歳でシリアのバール神の大司祭(母方の曽祖父の跡を継いだ)になったが、
母親は淫乱で父親は不明。母親やその親族はカラカラの子と主張していた。
息子が大司祭になったあとは、母親のユリア・ソエミアは愛人を次々に
去勢するという変質者ぶりを発揮。
エラガバルスは大変な美少年で、14歳で皇帝に選ばれたが、すでに変態だった。
バイだがホモの方が好きで、筋骨たくましい下賎の男が好みだったらしい。
両性具有にあこがれて、手術で女陰を作らせたという説もある。
女装して売春宿に入り浸るほか、王宮内に特別室を設け、娼婦姿を公開。
「夫」を作って、目の前で姦通して、体罰を受けるという趣味もあった。
貴族の子どもの中から可愛い幼児を選んでを生贄に捧げ、自ら内蔵を探る、
罪人の男根を切り取って動物に食べさせる、男子禁制のウェスタの神殿に侵入
などの変態ぶりでローマの貴族たちを唖然とさせた。
18歳の時、親衛隊に母親共々殺され、死体は町中引きずりまわされてティベル川
に投げ込まれた。
742世界@名無史さん:04/09/27 11:31:17
アルトナン・アルトーに「ヘリオガバルスーまたは戴冠せるアナーキスト」
という本があるので興味があれば読んでくれ。出版社は白水社。
ただし、アルトーは精神病院で死んだ人なのでどこまで正確化は責任がもてない。
743世界@名無史さん:04/09/27 15:03:05
武烈天皇は女を馬と交わせ、アソコが濡れたら殺し、濡れなかったら官卑とし
て召した
744世界@名無史さん:04/09/27 18:02:48
ロシアのエカテリーナ女帝(2世)は不潔な男性にしか昂奮しなかった
745世界@名無史さん:04/09/27 18:09:01
>>744
どの程度の不潔よ?
欧米の白人女なら、胸毛に興奮するのは一般的だろうけど・・
746世界@名無史さん:04/09/27 20:39:09
乞食に発情
今でもいるでしょ
工事現場の男に犯されることを想像すると興奮するとかw
747世界@名無史さん:04/09/27 20:40:58
>>746
廷臣が、そんなのばかりなら、凄いな(;^_^A
748世界@名無史さん:04/09/27 20:41:12
アマゾネスは弓を射るのに邪魔になるので、右の乳房を切り取った。
「アマゾネス」は「乳房がない」という意味
749世界@名無史さん:04/09/27 21:29:37
Gスポットの「G」は、1944年にドイツの医師アーネスト・グレーフェン
ベルク女史が発見したのでその頭文字をとった
750世界@名無史さん:04/09/27 22:49:11
>>743
馬の交尾を見せてじゃなかったっけ?

>>748
ギリシャ語で「乳(マゾン)が無(ア)い」からきてるらしい
751世界@名無史さん:04/09/28 06:18:22
>>733
抜歯プレイってどんなのかな?
愛人の少年を儀式の生贄にしたって意味もよくわかりません。
752世界@名無史さん:04/09/28 08:30:50
元祖コンドームは魚の膀胱だった
753世界@名無史さん:04/09/28 08:34:31
>>704
ヒンズー教の教本には107項にわたって尿飲料法の教えが記述されているよ
754世界@名無史さん:04/09/28 09:26:07
>751
> 抜歯プレイってどんなのかな?

尺八の時歯が当たるのを防ぐために抜歯ってことでしょう。歯の無い歯茎が
非常に気持ちよいという話もある。
755世界@名無史さん:04/09/28 11:10:17
古代ローマの時代から性技のテクニックは、現代とほとんど変わらず
開発されていた。フェラ一つとっても、歯茎フェラ(性奴隷を抜歯)、トル
ネード、ディープスロート、横舐め、バキュームフェラ、裏スジ舐めなど
のテクニックを行使していた。
756世界@名無史さん:04/09/28 11:14:37
ティベリウスは、幼い子供にフェラさせるのが大好き
無邪気にチンコしゃぶる子供をてなづけるため、プールで股を開き
子供たちにそこを潜り抜けさせ、チンコに慣れさせた。
少年、少女をセックスさせて喜んだり、少女に同時フェラさせて喜んだり
それはもうロリコンの世界であった。
757世界@名無史さん:04/09/28 11:18:16
カリギュラは、自分の浪費癖のため、国庫が破綻しかけた時
売春税を創設。まず手始めに、王侯貴族の娘や妻をはんば強制的に
売春させ、恨みをかった。
758世界@名無史さん:04/09/28 11:36:38
重度のマザコンで、26歳で殺されるときに母親にしがみついて、
「自分の不運は母親のせいだ」と、涙を流したアレクサンデル・セウェ
ルス帝

759世界@名無史さん:04/09/28 11:37:10
性生活が変態で、女性への性転換を望んだエラガバルス帝
760世界@名無史さん:04/09/28 11:38:00
ライオンの毛皮をまとったヘラクレスの格好をした剣闘士として、
大観衆の前で猛獣を殺しまくったのみならず、公式の場でもその格好で
行動し、自分をゼウス神の息子ヘラクレスと呼べと命じたコンモドゥス帝
761世界@名無史さん:04/09/28 11:38:39
ローマ皇帝って変な奴ばかりだな…
762世界@名無史さん:04/09/28 11:54:49
テレビゲームがない時代は暇だったのだろう
763世界@名無史さん:04/09/28 12:10:14
映画とゲームのおかげでむしろ大人しくなった男が多い
764世界@名無史さん:04/09/28 12:49:38
アフリカの遊牧民のベドウイン族は結婚式の日、花婿の父親が白い布
で親指を覆って花嫁のアソコに入れ、血がつくかどうかで処女を確かめる。
処女でなかった場合、花嫁の兄か父親が首を切り取ってしまう。
765世界@名無史さん:04/09/28 15:06:24
15世紀のヨーロッパでは竿と玉を入れるための詰め物をした袋、
「コッドピース(股袋)」が流行の最先端だった。
766世界@名無史さん:04/09/28 15:18:09
ヨーロッパばかりじゃつまらん。もっと世界中の!
767世界@名無史さん:04/09/28 16:16:18
>>761
食い物だったか飲み物だったかが原因で、精神異常者が多かったらしい。
768世界@名無史さん:04/09/28 16:23:13
>>767
近親婚は無関係?
769世界@名無史さん:04/09/28 16:32:20
アメリカのオークランドにあるモア大学に「セックス実技学」コースがあ
り、学士コースから博士コースまである。
しかし、これまでの学生で学位をとった卒業生は0人。
必修科目の「快楽入門」で2日間のセミナーと3時間の実習が行われ、
官能適正がテストされる。
770世界@名無史さん:04/09/28 16:33:16
>>769
街自体も、治安の悪い黒人街
771世界@名無史さん:04/09/28 16:33:23
>>769
卒業生が0というより、入学生が0なんじゃないの?
772世界@名無史さん:04/09/28 16:56:42
>>771
ありうるw
773世界@名無史さん:04/09/28 19:12:02
8世紀の日本で神主たちがペニスを芸術的に包装する方法、
「コキガミ」を考え出した。
774世界@名無史さん:04/09/28 19:21:47
>>757
はんば?
775世界@名無史さん:04/09/28 19:34:43
>>767
ワインに鉛を入れて飲むのが流行ってて
それが脳に悪かったって話は聞いたことがある。
776世界@名無史さん:04/09/28 19:39:56
>>775
アルツハイマー?
>>774
映画では強制的に売春させてたなw
777世界@名無史さん:04/09/28 20:53:59
>>774
半ばのミスだろう
778世界@名無史さん:04/09/28 21:55:03
石川県では娘を嫁に出す前に村の男に自分の娘を試してもらうという風習があった
779世界@名無史さん:04/09/28 21:55:53
石川県の人、これほんと?
780世界@名無史さん:04/09/28 21:56:59
中国の間違いだヽ(`Д´)ノ
781世界@名無史さん:04/09/28 22:37:32
>>767
水道管に鉛が使われてて飲み水に溶け出していたって話を聞いたことある。
782世界@名無史さん:04/09/29 00:11:04
鉛を原因とするなら
食器に複雑な造詣の出来る鉛を多用していたというのをどこかで聞いたんだがそれは違うのか?
食器と言えば銀食器なんかが古来より毒殺から身を守る為に使用されてたような気が……信憑性ないか

あと鉛なら通風患者も多かったんじゃないかなぁ〜
783世界@名無史さん:04/09/29 02:53:13
鉛と銀に関する雑学を一つ。

中世では鉛をワインに入れて飲むことが流行した時期がある。味がまろやかになる、というのが
その理由。お陰で鉛中毒による死亡者が飛躍的に跳ね上がったが、貴族達は流行を優先した。
数十年に及んで死亡者はなかなか減ることがなかった。
通風どころか、鉛中毒は微量で非常に危険な症状を引き起こすので絶対に真似しないように。

また、銀が食器に用いられたのは毒、特に砒素系と反応して黒又は緑に変色することで検知が
可能だったため。(これをラインシュテストと呼ぶ)
ただし、現代の砒素は純度が高いので硫化砒素が微量なために変色することは殆ど無い。
おまけに銀は僅かな硫化物イオンにも反応するためにイマイチ信頼性には欠けるため、正確に
検知したいならば銅食器がベスト。(ちなみに、硫化物イオンはビフテキの芳香成分の一つ)
784世界@名無史さん:04/09/29 04:17:00
>>628
日本でもつい最近まで似たような事があった罠

高知人の観念では、女性の月ごとの出血は、汚れたものだと思われていた。
高知の人たちにとっては、月経の出血も処女を失った時の出
血も、同じように女性の出血として汚れているものだと、考えられていた。
女性の処女膜を破る「破瓜」が、儀式の一つでもあった。
汚れた 血液が、花婿に危害を及ぼさないように、破瓜をする役目は
経験豊かな年長者の役目だったらしい。
役目になったものは色々とご馳走を食べたあとに娘をご馳走になり、
さらには、礼金までもらっていたらしい。
なんともすさまじいですな。
785世界@名無史さん:04/09/29 18:11:40
高知といえば、広末涼子
礼金もらって破爪したいな・・・・
786世界@名無史さん:04/09/29 18:15:50
エジプト第4王朝のクフ王はピラミッド建設の資金調達のために、
自分の娘たちを巫女にして報酬をピンハネしていた。
787おぎまる ◆JJi5gOTcvk :04/09/29 18:43:06
>礼金もらって破爪したいな・・・・

破爪じゃなくて破「瓜」なんすよ、これが。
瓜という漢字を縦に真っ二つにすると、八八に
なる為、八二十六で16歳の女子を指す言葉でもあります。
ハッパ64で64歳の爺さんを指す言葉でもあるんですが。
788世界@名無史さん:04/09/29 20:44:33
波爪したい
789世界@名無史さん:04/09/30 01:36:48
ローマ時代のワインは酸化しやすく、酸味があるため蜂蜜をいれたり、鉛の容器
で沸かして飲んでいた。
790世界@名無史さん:04/09/30 03:11:50
どこが助平???
791世界@名無史さん:04/09/30 06:25:58
この板では常識だけど、
奴隷(slave)の語源はスラブ人。
792世界@名無史さん:04/09/30 08:44:05
春画のため欧米では日本人男性のペニスは大きいという先入観がある。
793世界@名無史さん:04/09/30 08:45:48
>>792
欧米女性とのセックス中、オー、ウタマロといわれることは、
最高の誉め言葉
794世界@名無史さん:04/09/30 08:47:56
>>784
現在にもこんなうらやましい職業があるw
南インドのトダ族には家々を巡回して処女を破って金を貰う「処女破りの
行商人」と呼ばれる職業があるんだって。
795世界@名無史さん:04/09/30 08:52:10
ティンコに真珠(シリコンボール)を入れる手術の費用は1個5万円
君も最高のウタマロ人生を歩もう!!
796世界@名無史さん:04/09/30 10:55:28
「士」という字は勃起した男根の形象である。
797世界@名無史さん:04/09/30 13:17:38
「アンポンタン」はフランス語で性交不能(アンポタン)からきている。
798世界@名無史さん:04/09/30 17:01:13
成人男性の半数が有罪!? 英国植民地・ピトケアン諸島
http://www.sponichi.com/soci/200409/29/soci170437.html
◆ 南太平洋の孤島エロいこっちゃ ◆
南太平洋の英国植民地・ピトケアン諸島で、婦女暴行など
の罪に問われた住民の男7人に対する裁判が、29日(日本
時間30日)にも始まる。同諸島の人口はわずか47人。7人
の被告は成人男性の約半数にあたり、有罪判決を受け収監
されれば、働き手を失うことになり、住民生活に影響が出そうだ。
799世界@名無史さん:04/09/30 18:22:26
>中には40年前の事件も含まれている
時効ってないのかな?
800世界@名無史さん:04/09/30 18:22:46
800ゲットw
801世界@名無史さん:04/09/30 18:23:59
>>797
よくアンポンタンっていわれるけど、本当はアンポンタンじゃなかったんだw
802世界@名無史さん:04/09/30 19:08:35
ここにいろんな部族の性風俗が書いてるよ
http://am.tea-nifty.com/ep/2004/04/post_6.html
803世界@名無史さん:04/09/30 20:23:06
しかし、モニカ太ったよな…こいつが、フェラの達人?
804世界@名無史さん:04/09/30 20:23:47
アメリカ人はすぐ太るからねw
学生の時はスリムだったんじゃないの?
805世界@名無史さん:04/09/30 20:25:49
ハリウッドは、特殊なものを食っているのか?
女優などガリガリ(´・ε・`)
806世界@名無史さん:04/09/30 20:34:01
多分、薬でしょw
807世界@名無史さん:04/09/30 20:39:08
コカインでらりぱっぱヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)ノ
808世界@名無史さん:04/09/30 20:41:55
パリでは寄生虫ダイエットが当たり前
スリムな女の大腸の中には虫がウヨウヨw
809世界@名無史さん:04/09/30 20:46:59
イザベル・アジャーニも≧∀)(≧∀≦)ブッハハハハ━!!!!!
810世界@名無史さん:04/09/30 22:27:31
誰か、このスレの中の真偽を教えて下さい。
飲み会の席で使いたいんだが、物知りに嘘つき呼ばわり
されたくないんで。
811世界@名無史さん:04/09/30 22:31:39
>>804
是非オフのハリウッド俳優なんかの写真を見てください。
みんなでぶでぶだぞ。
今話題のスパイダーマンの主人公君なんて、撮影の無い時期は信じられないほど腹が出てる。
812世界@名無史さん:04/09/30 22:35:37
>>810
ソース確かなのは一杯あるんですが・・・私が書いたのもあるし。
しかし、史料の裏づけがあるものほど、場が下がりますよ。
813世界@名無史さん:04/09/30 22:37:37
短期間でダイエットするのね(^∀^)
814世界@名無史さん:04/10/01 00:18:56
道鏡のティムポって何センチくらいあるの?
815810:04/10/01 00:47:33
>>812
そうなんですか。レスどうもです。
そっか、そんならこのスレ片っ端から憶えて飲み会で披露してみます。
816世界@名無史さん:04/10/01 05:24:53
公式で残っている世界一の巨根はアメリカのポルノ俳優ジョン・C・ホーム
ズの43p。すっげ〜〜〜。
817世界@名無史さん:04/10/01 05:59:47
小林一茶の日記には「1816年8月16日(春 三交)17日(晴 夜三四交)
18日(春 夜 三交)19日(春 三交)」などと書かれている。
この時彼は54歳。
小林一茶も相当の助平爺だったらしい。
818世界@名無史さん:04/10/01 06:09:15
伊藤博文は幼女趣味
819世界@名無史さん:04/10/01 06:11:10
秀吉は各地に美女狩りの役人を派遣してた。
820世界@名無史さん:04/10/01 06:16:43
>>817
小林一茶の助平度は本物。
50代にして得た20代の嫁と毎晩幾度となくヤリ続けた結果、
彼女を衰弱死させている。さすがです。
二人目の30代の嫁さんは、青の絶倫ぶりに嫌気がさして逃げ出したらしい。
マンコに執着するといい俳句が作れるらしい。
821世界@名無史さん:04/10/01 06:17:33
一休さんも助平だお・・・w
822世界@名無史さん:04/10/01 06:20:27
>>818
レイプ犯発見!!
823世界@名無史さん:04/10/01 12:16:36
女性が男性に靴下をプレゼントするのは「どうぞ私の身体を自由にしてください」
という意味がある。
824世界@名無史さん:04/10/01 12:23:03
ばかもん!靴下は脱がさず(ry
825世界@名無史さん:04/10/01 12:23:43
嘘!?
826世界@名無史さん:04/10/01 17:38:56
うそじゃないよ・・
827世界@名無史さん:04/10/01 17:40:11
エジプトでは1人の夫に対し4人の妻まで認められているんだって・・・
828世界@名無史さん:04/10/01 22:14:08
広東語で「アイスクリーム5つ」を「シッコウンコ」と発音する
829世界@名無史さん:04/10/01 23:10:32
>>827
一夫多妻はそんなに珍しくないと思うけどなぁ

アメリカでさえも、現在も事実上一夫多妻が存続していたりする。
住人のほとんどが一夫多妻制を行っている都市さえもある。(人口一万弱の小さな町だけどね)
その都市の顔役の男は、100歳近いにもかかわらず50人以上の妻を囲っているらしい。
830世界@名無史さん:04/10/02 01:25:02
モルモン教?


>>823
靴下といえば、シンデレラってあるじゃん、あれでシンデレラが
ガラスの靴をおっことすところ、あれって南蛮人にとってはチンピクな場面らしい
西洋人にとって裸足というのは欲情する対象らしくて、女性が靴下とかを男の
部屋で脱ぐと「OK」だと受け取られるそうな
ストリッパーが全裸に靴下をつけていたらサツのガサ入れで逮捕をまぬがれ
たなどという笑い話もあるしね
831世界@名無史さん:04/10/02 07:33:35
僕の勤めてる事務所の女どもは、皆、所長のお手つきです・・・
その数、13人、皆、足がきれいな美人ばかり・・・
パラダイスだよね・・・うらやましい・・・
832世界@名無史さん:04/10/02 07:50:30
>>831
芸能事務所?
833世界@名無史さん:04/10/02 17:09:15
僕んとこの所長さんは政治家ですよw
834世界@名無史さん:04/10/02 17:53:55
835世界@名無史さん:04/10/02 18:27:27
>>830
全裸ただし靴下残しは、やはりマニアックな嗜好ですか。
836世界@名無史さん:04/10/02 18:30:23
>>834
銅像からとれたチンポ?
それともチンポだけ?
837世界@名無史さん:04/10/02 18:44:08
チンポだけの置物
ポンペイはローマの中でも特に男根崇拝が盛んだったし

別角度から
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/0vt41002184312.jpg
838世界@名無史さん:04/10/02 20:03:13
>>829
人口の割合にして8割の人たちが、今でも多妻制度の存在する文化圏に属してるよ。
純粋な一夫一妻制の方が人口的にはむしろ少数派。
839世界@名無史さん:04/10/02 20:07:05
>>838
映画やメディアで取上げられる?
そういや日本テレビのテレビ特捜部では観たことあるな。
モルモン教の一派。
840世界@名無史さん:04/10/02 20:14:47
チンポの置き物、キューブリックの「時計じかけのオレンジ」にも出てきたような…
841世界@名無史さん:04/10/02 20:20:06
本来、女性を所有物と考えられてた古代では、多夫一妻が本来の姿
842世界@名無史さん:04/10/02 20:27:18
日本も平安時代は多妻多夫。通い婚は今思われているよりも合理的。
843世界@名無史さん:04/10/02 20:29:18
まあその八割の人間がその文化圏に属してるからといって、妻を沢山もらい放題じゃないというのがなんともはや…。
ほとんどの人間は一人の妻をもらうのがやっとなんだろうな。

俺なんて日本であっても一人ももらえない負け組…。
844世界@名無史さん:04/10/02 20:32:19
>>843
海外でも、娼婦を買ってるだけの香具師が多いのだ。
安心しろ(*´ー`)y-~~~
845世界@名無史さん:04/10/02 20:38:37
映画「ナッシング・トゥ・ルーズ」でもティムポおったてた古代の像が出てきたな。

ところで、>834,837の置物、ティムポが土下座しているように見えるのは私だけか?
846世界@名無史さん:04/10/02 20:56:10
かつて西洋でも、中国などでと同様に、売買婚が行われていた。
847世界@名無史さん:04/10/02 20:58:38
>>846
何時ごろまで?
848世界@名無史さん:04/10/02 21:10:43
午後3時まで
849世界@名無史さん:04/10/02 21:27:01
平安時代は結婚するとき夫が妻の家に入るそうな。
妻が財産相続する慣習だったから。
850世界@名無史さん:04/10/03 00:57:20
あんまり助平じゃなくなってきたな・・・
851世界@名無史さん:04/10/03 02:46:13
ある国(あえて国名は伏せるが)の某小学校ではつい最近まで、女子生徒全員が1年中裸で過ごしていた。(ちなみに男女共学)

さらに、その国では女子小学生にお尻丸出しの紐パンをはかせるお祭りがある。
さらには、おっぱい祭りと称する祭りでは、あんなことやこんなことをおこなっている。
両方ともかなりの観光客が集まるらしい
852世界@名無史さん:04/10/03 03:47:58
どこだそれは!
853世界@名無史さん:04/10/03 03:52:58
日本でもそうだったんじゃないのか?
少なくとも俺の田舎は昔そんな感じだったぞ。
854世界@名無史さん:04/10/03 03:58:29
あのさぁ、日本でもある筋の方々がチンコによく真珠埋めるらしいけど、あれどこの国
が発祥なの?
855世界@名無史さん:04/10/03 04:11:05
>>853
ワロタ
856世界@名無史さん:04/10/03 04:27:07
とりあえず韓国起源と言っておく
857世界@名無史さん:04/10/03 04:40:50
>>852
日本だとおもわれ。
女子小学生が一年中裸・・・関西近辺にある小学校だったはず。和歌山か奈良だったような・・・雪合戦も裸でやったらしいぞ
紐パン・・・ふんどしのことと思われ。博多のことじゃない?勇壮な男たちと女の子たちがふんどし姿でねりあるくらしい。
おっぱい祭り・・・・・これは、そのまま北海道のおっぱい祭りのことだと思われ。
858世界@名無史さん:04/10/03 04:49:56
知内おっぱい祭り
http://www.hakodate.or.jp/shiriuchi/event/default.htm


なぜおっぱいメインで祭らないのか!
859世界@名無史さん:04/10/03 06:00:32
>>854
日本のやくざ特有なんじゃないの?もてたいチンコの小さなやくざが
チンコを改良したんじゃない?刑務所では、歯磨きの柄で小さな球をつくり
チンコをかみそりで切り、イボツキチンコをつくった受刑者がかなりいた。
女に逃げられることを極端に嫌ったんだよね。
男の味を忘れられなくするために必死だったんだよね。
離れなくするためには、薬ずけするだけではたりず、チンコ改良するやくざ
いっぱいいるよね。実際は、痛がる人のほうが多いのにね。
860世界@名無史さん:04/10/03 08:09:33
こんなの見つけました…
http://handa_m.at.infoseek.co.jp/tosho/toshositu.htm
861世界@名無史さん:04/10/03 08:12:40
ナポレオンの初体験は18歳のとき娼婦とだった。
ちなみに僕の初体験も18歳のとき娼婦とだった。
862世界@名無史さん:04/10/03 09:19:11
パルテノン神殿の「パルテノン」とは処女の神殿という意味(ギリシャ語
で処女のことを「パルセニス」という)。
863世界@名無史さん:04/10/03 10:16:48
現在発掘されている一番古い指輪は、エジプト第12王朝
(紀元前1991−1786)時代の墓から発掘された物。
エジプトでは指輪にスカラベ、日本語ではフンコロガシがデザインされ
ているものが多かった。フンコロガシは、糞から自生すると考えられて
いたから、創造と復活のシンボルとして神聖な虫だった。
864世界@名無史さん:04/10/03 10:38:11
紀元前1200年から1050年の間のお話。
聖書の士師記には、略奪結婚の物語が書いてある。
イスラエル民族には12の部族があり、その内の一つ、ベニヤミン族が、他の
イスラエルの人々と戦争をする。戦争はベニヤミンの負け。その戦争の時にイス
ラエルの11部族では、「もうベニヤミン族には娘を嫁にやらない。」と、神様
に誓いをたててしまう。さて戦争が終わってから、イスラエルの人々はベニヤミ
ンの人たちを、ちょっとかわいそうだと思った。彼らは戦争に負けたから、人数
が減ってしまって、結婚相手が見つからない男性が、たくさんいた。このままで
は、イスラエル12部族が11部族になってしまうから、大変な事。そこでイス
ラエルの人たちは、武力を使って他の民族から、処女400人を略奪してくる。
それでも足りなかったので、今度はベニヤミン族みずから、女性をさらうように
勧める。ベニヤミンたちは、もうあまり戦闘力が無かったでしょうから、祭りの
時に踊っている女性をさらうように知恵を与えた。これが略奪結婚の始まり。
865世界@名無史さん:04/10/03 10:39:53
やっぱり日本だったのか…。
俺が生まれた島では数十年前までみんな半裸で生活していたからな…。

信じられんかもしれんが、マジで半裸で生活していた。
全裸の奴もいた(子供と老人)
866世界@名無史さん:04/10/03 10:46:17
メロヴィング王朝でもカロリング王朝でも、庶民の生活では、まだおおら
かな男女関係が支配的。家の造りは、かやぶきの屋根の下が一つの空間で、
部屋として独立するような区切りは無かった。その一部屋で、大家族が一
緒に寝る。両親、叔父、叔母、いとこ、子供、さらに奴隷までが、一つの
大きなベットで裸のままで寝る。中世を通して、このような習慣は続いて
いた。夫婦の個室なんて、お金持ちだけの贅沢だった。旅行をしても状況
は同じ。宿屋には、大きなベットがあって、旅人はベットを共有する。だ
から、男一人で娘数人と一緒のベットに寝る、なんて事態もあった。
乱交も結構あったらしい。
867世界@名無史さん:04/10/03 10:50:41
フランスの二つの地方に残っている「マレシナージュ」と呼ばれる風習。
人々がたくさん集まる日曜のミサの帰り道とか、定期的に開かれる市場の
少し外側とか、出会いがいくらでもできる場所で行われる。まず若い男性
は、後ろから女性に近づいて行って、彼女のスカートをちょっと引っ張る。
彼女はそれに気が付くと、自分の持っていた日傘を相手につかませる。こ
の日傘で二人は顔を隠して、他の人からは見られないようにする。きっと
キスをするから恥ずかしいのでしょう。それに、本当に相手が気に入るか
どうかわからないから、顔だけ隠しておくのでしょう。相手が決まるまで
は、男女とも何人でも、傘の中での会話を楽しんでいい。それから、二人
の気が合えば、人目の無い草むらや薮の中で、肉体関係を持つ場合もある。
868世界@名無史さん:04/10/03 10:53:59
古代から女奴隷は、その主人によって性的満足を得る為の道具として使
われていた。19世紀のヨーロッパ文学では、召し使いの少女が、主人
に性的道具として扱われる悲劇を扱ったものが多い。
869世界@名無史さん:04/10/03 11:01:05
イエスキリストは童貞で、もともと、もてない男だったのよ
だから戒律厳しくして、今までのおおらかな男女関係の風土を
いびつな形にしてしまった。元に戻そうではないか!!
870世界@名無史さん:04/10/03 11:04:21
ある国ではさまざまな場所が専用の出会いの場になっており(例えば星の浜辺など)源氏物語のように
文章のみで気持ちを確認しあう。
お互い気に入れば実際に会うのだが、多くの場合、顔を見るのはこの時点が最初である。
(勿論顔が気に入らずそのまま分かれる場合も多いのだが)
大抵の場合、初めに食事をするのだが、肉体関係をいきなり結ぶこともある。場所としては自宅や
宿泊施設などが主流である。
金銭的契約を結び肉体関係になることもしばしばである。
871世界@名無史さん:04/10/03 17:16:51
日本女性は世界で一番イキやすいって知ってた?
872世界@名無史さん:04/10/03 17:19:45
まあね。
俺っちが平均を押し上げる為に日夜がんばってるからね。
873世界@名無史さん:04/10/03 21:05:31
>>871
それは日本男児の平均持続時間にあわせて適応した結果ですか?
874世界@名無史さん:04/10/03 21:44:31
ユダヤ人は男児出産生後8日目に割礼を施すってきいたことあるけど
そもそも割礼ってなんだ?
875世界@名無史さん:04/10/03 21:47:52
余ってる皮を切るの
876世界@名無史さん:04/10/03 21:54:05
割礼、割礼ってなんだ?

包皮を切ることさ

包皮ってなんだ?

ちんこの皮のことさー

Judea あばよ包茎 
Judea よろしくYHVH

流浪民族 Ju-dea-
877世界@名無史さん:04/10/03 22:34:55
ウルルンで小池栄子が東南アジアの農村に行った。
そこでは巨乳がもてる条件らしく小池はどうしたらそんなにでかくなるのか村の少女らに聞かれてた。
数年後ウルルンの再会スペシャルで再び農村にもどった小池は農村が
観光地化していて白人らが質素なバーでビール飲んでたり象乗ってた様子に
複雑な気持ちになった・・・

数年前まで村人みんなで畑仕事してたのに、今では村人が観光業でちょっと潤うから
みんな集まらないし家族だけで細々と畑仕事して、小池と仲のよかった少女の結婚式もあげてなかった。

なんか文明化にともない崩壊する伝統を見た。ちなみに小池もヌーブラをお土産にしてたので
伝統破壊してるのかな?いつか東南アジアに巨乳部族が生まれるかも。

そこでは小池が以前配った自分の写真集を仏像の代わりにみたて拝んでたw
ふくよかな小池の顔が仏像に似てるらしい。
878世界@名無史さん:04/10/04 07:15:45
パイズリのことを昔、日本では「紅葉合わせ」といってたらしいよ。
879世界@名無史さん:04/10/04 07:17:20
「ボイン」って言葉は、大橋巨泉がひろめた。すでに死語?
880世界@名無史さん:04/10/04 10:48:26
>>877
余計なお世話だ。
881世界@名無史さん:04/10/04 11:56:56
>>857
代々博多で、高校も博多区だがね。
博多祇園山笠のはひもパンじゃないし、ふんどしは締込みという。
ひもパンと思われるのは越中褌か?これは倹約家で有名な細川の殿様の誰かが
発明した。普通ふんどしは六尺いるのに、紐をつけると三尺ですむ。
882世界@名無史さん:04/10/04 18:04:59

ふんどし→英訳→ひもぱん
883世界@名無史さん:04/10/04 18:54:15
>>876 ちんこと並んで歌われるとはヤハウェも可哀想だな。
884世界@名無史さん:04/10/04 21:21:38
だんだん助平じゃなくなってきたな・・・
885世界@名無史さん:04/10/05 12:22:16
昭和皇后は皇太子との結婚承諾の条件として側室を置かないことを要求し受け入
れられた。ということは、大正時代まで皇室は事実上の一夫多妻制だったのだ。
勿論今でも金持ちには別邸に妾(第2、第3婦人)を囲っている者は多い。
彼女らは遺言がなければ遺産相続が受けられないだけで、場合によっては子供も
産み家族を営むわけだから、事実上は多重婚は今も存在する。
886世界@名無史さん:04/10/05 12:33:10
そもそも、人間がセックスを「楽しむ」ようになったのは紀元前7千年頃
と言われています。 このころメソポタミアで農耕文化が起こり、食生活が
安定した為に1年中子育てができるようになり、 このため「発情期」が
消滅します。 これによりセックスの主目的が「生殖」から「快楽」へと
変化しました。これ以前は、洞窟などに残された壁画にも、セックスの体
位というのは1種類しかでてきません。 しかし、このころから記録される
体位のバリエーションも増え、「楽しむ」セックスが始まったことがわかり
ます。
887世界@名無史さん:04/10/05 12:34:18
紀元前4千年には、売春の記録が残っています。 メソポタミアの神殿で、
旅行者をもてなす為に尼僧がセックスの相手をしたのがはじまりで、 や
がて神殿はセックスを求める男が集まる場所となり、その対価は神殿の重
要な収入源となっています。
888世界@名無史さん:04/10/05 12:34:51
このような宗教施設では、売春は「神への奉仕」と考えられました。
古代バビロニアでは、どんな女性でも一生に一度は売春をすることが義務
付けられたほどです。
889世界@名無史さん:04/10/05 15:38:22
>>881
越中ふんどしは細川越中守忠興が考案した物で、富山県とはなんの縁もありません。
890世界@名無史さん:04/10/05 15:41:51
メソポタニア云々ってガイシュツじゃない?
900件近いレスつくと堂々めぐりも仕方ないのだろうが・・・
891世界@名無史さん:04/10/05 17:51:55
ガイシュツ
892世界@名無史さん:04/10/05 18:38:03
セックスが罪悪になったのはキリスト教の影響なんですか
893世界@名無史さん:04/10/05 19:10:52
>>892
そうです。セックスは、そもそも神聖なものです。
894世界@名無史さん:04/10/05 19:25:20
>>885
大正天皇も一夫一妻。
相次いで4人の男子(昭和天皇は明治時代には皇孫殿下と呼ばれ期待の星)
に恵まれ、即位の後数年で、病気のため(精神病とか脳疾患とか諸説あり)
ほぼ、廃人状態だったから、側室なし。
895世界@名無史さん:04/10/05 20:23:28
明治時代からキリスト教教師がつくようになったからだよ。
アジアの小国の王をキリスト教化させて支配する。よくやることだ。
896世界@名無史さん:04/10/05 20:35:07
すでに事実上、専制君主ではなくなっていたというのに、間抜けな陰謀だな。
897世界@名無史さん:04/10/05 21:19:21
プ
その日本が天皇を崇拝すること神の如しだったのを知ってたんだよ。
現在の日本人より当時の外人のほうが当時の日本をよく理解してるわ。
898世界@名無史さん:04/10/05 22:36:24
釣りですか?
899世界@名無史さん:04/10/06 02:12:48
釣りだよ。
明治天皇は側室が多かった。
みな、中級公家の出身で「典侍」とか「権典侍」とかの女官として仕えていた。
しかし、明治天皇は、15才くらいから連れ添った皇后に子供が生まれないし、
孝明天皇の一人息子で甥も姪もいない。側室おくしかないでしょう。
しかも、側室たちが、お産で亡くなったり、最悪の場合(これが多い)母子共に死亡
なんて、悲惨なケースが続いたら、現代の基準で助平のどうのいう問題ではない。
900世界@名無史さん:04/10/06 02:17:43
ああ、さすがに世界史板だ!
助平な話は期待できない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
901世界@名無史さん:04/10/06 02:43:39
ハーレムのお話。
トプカプ宮殿には、スルタンの愛妾やそれに使える女性のみで構成された区画
すなわちハーレムが存在しました。入ることの出来るのは、スルタンと、男の
機能を取り去った宦官、医者、年少の王子のみです。
ここに使える女性は、主に奴隷市場から買われてきた処女の女性。
多くのスルタンは、とにかく金髪の女性が好きだったようです。
ここで連れてこられた女性たちは、まずイスラム教に改宗させられ、音楽、ダン
ス、宮廷作法などなど、いい女になるための教育を受けます。
当然、外界と隔離されたこの区画に入れられた女性が願うのは、スルタンの寵愛
を受け、子供を生むこと。ハーレム内でも役職がありましたが、やはりみんなこ
れを一番望みます。そして、女たらしのスルタンがいると、当然スルタンの愛を
求めてハーレムの女性たちはお互いに熾烈な抗争を繰り広げられたとか。
また、男の機能を取り去ったとしても元は男である宦官と許されぬ恋に落ちる女
性などいろんなことがあったらしいですな。
902世界@名無史さん:04/10/06 02:55:30
ローマ誕生の話。
伝説によるとローマは、トロヤ戦争で敗北した将軍アイエネスの子孫であ
る、ロムルスとレムルスという双子のうち、ロムルスがラテン人のうち約
3000人を引き連れ、ローマの地に目を付けて建国します。
ロムルスは王、元老院、市民集会という3権分立の体制を作ります。
王は当然初代がロムルス。彼が悩んだのは、人口不足でした。しかも、血
気盛んな独身男性ばかりが多かったのでしょう。子供を産ませるためには
女性が必要。そこで彼は、ローマの若者たちを引き連れ、近隣のザビーニ
人の集落から若い女性たちを略奪して強引に結婚させてしまいました。
当然、戦争になるのですが、ザビーニの女性たちが「夫も親も、どちらも
失いたくない、戦争をやめてくれ」と懇願して戦争を終結させました。
涙ながらに懇願したところ、ロムルスとザビーニの王は和平を結び、さらに
ロムルスは「いっそのこと、ローマとザビーニで一緒になってしまおう!」
と提案。そりゃあいい、と言うことで対等合併しましたとさ。
めでたし、めでたし・・・。
903世界@名無史さん:04/10/06 03:14:53
ローマ誕生から第7代目の王。通称「尊大なタルクィニウス」のお話。
彼は、スキャンダルにより、ローマを追放されます。
その中身といえば・・・
◎先代の王を弾劾し、さらに元老院の階段から突き落とす。そして息も
絶え絶えになった王は、尊大なタルクィニウスの妻、すなわち自らの娘
トゥーリアに殺された。
◎尊大なタルクィニウスの馬鹿息子が、親戚の人妻に恋をして、しかも
彼女を襲うんですね。で、奪っていくのかと思いきや、それで終わり。
とんだ侮辱を受けた人妻は、夫の前で自殺して死んでしまった。
904世界@名無史さん:04/10/06 08:33:22
ローマ第2回三頭政治。
カエサル死後、その遺言により部下のアントニウス、レピドゥス、そして
カエサルの姉の孫にして養子、さらに相続人に指名されたオクタヴィアヌ
スの3人で権力を分立する事になりました。これが、第2回三頭政治です。
ところが、アントニウス。オクタヴィアヌスとは領土を巡って対立してい
た上、オクタヴィアヌスの姉・オクタヴィアを妻としておきながら、クレ
オパトラと浮気してし離婚し子供まで作ってしまう。さらに、カエサルと
クレオパトラの子、カエサリオンをカエサルの後継者として承認してしま
います。これでは、養子であるオクタヴィアヌスの正統性が消えてしまい
ます。このため、両者の対立は決定的となり戦闘開始。アクティウムの海
戦でクレオパトラ・アントニウス連合軍はオクタヴィアヌスに敗北します
これが決定的な打撃となり翌年、彼女たちは自殺し、さらにカエサリオン
も殺されました。また、レピドゥスもオクタヴィアヌスに反抗し、失脚。
こうして、オクタヴィアヌスがローマの実力者になったのです。
彼が34歳の時です。なお、オクタヴィアは、アントニウスとクレオパ
トラの子供達全員を育て上げたといわれています。
歴史の影に女ありですな。
905世界@名無史さん:04/10/06 08:38:58
アウグストゥス帝の時代。
ローマは、姦通罪にみられるような性の乱れ、それから贅沢、こういった
ものは、もはや押さえようがありません。だいたい、アウグストゥス自身
が2度離婚し、3番目の妻リウィアは人妻でした(もっとも、愛人を作り
ながらも52年間も添い遂げるし、最初の2度の結婚は政略結婚だった)
問題は、彼は娘が一人いただけで後継者がいなかったことです。
しかも、その一人娘のユリア。彼女は、これまた性関係に奔放な女性で、
しかもアウグストゥスが後継者に選んだ人物に嫁がされても夫がすぐに死
去。結局最後はリウィアが先夫との間に生んだティベリウスに嫁がされま
すが、それでも浮気のオンパレード。アウグストゥスは、ローマから彼女
を追い出し、2度と入れませんでした。彼女は、アウグストゥスの死後、
跡を継いだ夫・ティベリウスに生活費の支援を打ち切られ、栄養失調で死
にましたとさ。
906世界@名無史さん:04/10/06 12:42:04
北朝鮮収容所では性的拷問が今なお行われている。
その1
通訳をしていたインテリ美人が外国人の「外国に行きたいか」との質問に
「はい」と答えてしまったため収容所行き決定。そこで妊娠をしてしまい
(多分犯されたと思われ)収容所員全員の前で陰部を大公開。
その2
女が収容所内で出産。父親の名を吐かせるため、赤ん坊を犬に食わせる。
それでも言わないため、陰部に太い鉄棒を差し込む。
その3
釣竿に豚肉をつるし、裸女を四つんばいにさせて肉を食わせる。
もちろん釣竿はあげたり揺らしたり。
その4
女囚に対するフェラチオ行為は当たり前になりつつある。
女囚が精液を一息で飲み込むと舌をたくみに使って再びシンボルを舐めな
がら、残液をきれいに吸い取った。そうすることによって、食料を分けて
もらうのである。
907世界@名無史さん:04/10/06 12:48:33
エジプトでは捕虜にしたフランス兵を死ぬまでフェラチオ攻めにした。
アマゾネスは、生殖活動のみ男を必要としたため、射精後は、殺された。
フェラの達人、クレオパトラはローマ貴族達にフェラしまくってたとか。
呂后が戚夫人を惨殺する前に「最後の慈悲を与えよう」といい、荒くれ男
たちに輪姦させた。
908世界@名無史さん:04/10/06 12:52:49
戦前の特高警察が思想犯の女性に対して全裸にして大の字にしばりつけ
やってた拷問に、クリトリス責めがある。
石鹸をつけてぬるぬるなぶりまわす。
長時間やられて悶絶しまくって中には発狂した女性もいたらしい。
909世界@名無史さん:04/10/06 12:54:50
>>907
十字軍兵士の捕虜を手枷で壁に括りつけ、一切の食料を与えず女奴隷だか
女官だかに毎日フェラさせて体液を搾り取らせ責め殺すという話なら知っ
てる。
910世界@名無史さん:04/10/06 12:56:03
ヨーロッパでは魔女狩りと称して村の美女を性的拷問にかけたらしい。
911世界@名無史さん:04/10/06 12:57:46
旧ソ連 の強制収容所
赤軍大粛清のとき赤軍の高官は一族すべて強制収容所に送られたんだが、
特に少女に対する性的虐待がすごかったらしい。
912世界@名無史さん:04/10/06 12:59:42
ロシア語で強姦のことを、”強制的な結婚”というらしい。
913世界@名無史さん:04/10/06 13:02:35
共和制ローマでのお話。
処女を死刑にすることは法によって禁止されていたため、やむをえず未婚
女性を死刑に処す際には、死刑の執行前に 彼女の処女性は失われねばなら
なかった。なお、彼女が確かに処女ではなくなったことを明らかとするた
め、刑吏による強制的な破瓜は、多数の市民の前にて公開される慣例だっ
た。その後の彼女の処刑も、もちろん公開にて、概ねは同じ刑吏によって
行われたそうだ。
914世界@名無史さん:04/10/06 13:04:16
16世紀のフランスの貴族が奥方の度重なる浮気に腹を立てて、精力自慢の
男を12人雇ってそんなに好きならいくらでもどうぞ、と強姦させた。
奥方は途中で死んでしまったそうですよ。
915世界@名無史さん:04/10/06 13:07:03
戦前の警察のの女性容疑者への性的拷問は、すごかったらしい。
足を開いて逆さにつるして、刑事が刺身を醤油につけて股間にくっつけて
から食うなんて変態行為が当たり前だったらしい。
916世界@名無史さん:04/10/06 13:31:46
>>908
よく聞くネタだが、女性にしてみれば石鹸でぬるぬるされても
長時間やられたらヒリヒリして痛いだけ。気持ちよかったら拷問にならないし。
917世界@名無史さん:04/10/06 13:55:54
ある満鉄職員の日記

満州ではよく列車が脱線する事故がある。
荒野に投げ出された乗客たちは傷を負って意気も絶え絶えだが
彼らを狙うものが荒野にはいる。そう、馬賊です。
彼らは投げ出された乗客を物色し、男は殺し、女は犯し金品を略奪します。
重症で意識もない婦人を犯しながら馬賊は警察がくるまで荒らしまわるそうです。
列車を脱線させたのも彼らの仕業でしょう。くれぐれもお気をつけ下さい。
918世界@名無史さん:04/10/06 15:36:13
スーダンがエジプトから独立しようとしたとき、スーダンとエジプト・イギリス
が衝突した。スーダンの捕虜になったイギリス兵は媚薬を飲まされ、46時中ボッキ
状態。これを奴隷女たちがフェラチオし、性のありったけを吸い取り、死に至らしめた。
919世界@名無史さん:04/10/06 15:38:15
李氏朝鮮では不倫した女は尻への鞭打ちの後、陰部に灸をすえられた。
920世界@名無史さん:04/10/06 15:43:22
◎貞操帯は、不倫予防というより、女性への拷問具。
◎イワン雷帝はある貴族に、まずその息子を串刺しの刑にし、死ぬまでの
 15時間を母親に見続けるよう強要。その後母親は100人の兵隊にレイプさ
 れ、死体は猟犬の餌になったとさ。
◎ バートリ・エリザベートの叔母は、トルコのパシャに捕らえられ、彼の
 守備隊全員にレイプされ、その後槍で刺し殺される。
921世界@名無史さん:04/10/06 15:44:59
女のナニに蜂蜜を塗った後で蟻の巣の上に座らせるという拷問がある。
922世界@名無史さん:04/10/06 15:49:29
戦国時代に姫君の全裸磔があった。
923世界@名無史さん:04/10/06 15:54:26
>>907
>エジプトでは捕虜にしたフランス兵を死ぬまでフェラチオ攻めにした。
補足
将校と兵士は、扱いが異なる。
将校は地下室で連日女奴隷によるフェラ攻撃を受ける。
兵士は性器に蜂蜜を塗って柱に縛り付けて砂漠に放置プレイ。
結果として将校は全員衰弱して白髪の幽鬼のような姿になってしまった。
兵士は甘い匂いをかぎつけた肉食昆虫が柔らかい部分を根こそぎ食い尽し苦しみ
ぬいて死んだそうだ。
924世界@名無史さん:04/10/06 15:56:47
よくハン板で言われている『試し腹』って本当なの?
嫌韓の捏造って気もするし、あそこだったらありそうな気もするし・・・・
925世界@名無史さん:04/10/06 15:58:09
>>920
うむ。貞操帯は俗に、十字軍に出征した騎士が妻の不倫防止
つけたとなどと言われているが、防止効果がなかったのは
確実。
なぜなら、貞操帯を作れる職人は、合い鍵も作れるから。
そもそも、そんなに妻の貞操が気になるなら、十字軍は妻も
連れて行ける。
貞操帯は拷問具というか、現代と同じで大人のおもちゃだな。
926世界@名無史さん:04/10/06 16:26:17
17世紀イタリアの女流画家アルテミジア・ジェンティレスキ。
彼女はタッソという画家に師事していたが、タッソは彼女をレイプし彼女
の父親の絵を盗む。二人は婚約していたが、怒った彼女の父親はタッソを
訴える。ここで、今の常識では考えられないことなのだが、裁判で彼女は
真実を語っているか確かめるため、指をねじで締め付ける責め具をつけら
れる。彼女はタッソに向かい「あなたの約束した指輪はこれなの?」と叫
ぶ。しかしタッソは無罪となり、裸体画の画家として成功する。
こんなのありなのかってお話。
927世界@名無史さん:04/10/06 16:27:54
ナポレオンがエジプトに遠征して捕まった捕虜が娼婦に死ぬまでやらされ
た。これがホントのはめ殺し…。
928世界@名無史さん:04/10/06 16:31:22
獣姦のお話。
かつてキリスト教弾圧時代のローマ帝国ではある種の訓練を施していた雄
の動物を競技場で飼っていたそうだ。その種類は犬、馬、牛、ヒヒなど多
岐にわたる。つまりこの動物たちは競技場で捕らえたキリスト教徒の女性
を犯す訓練をうけていたらしい。貴婦人を犯す馬は、かなり珍重されたら
しい。
929世界@名無史さん:04/10/06 16:39:06
北朝鮮脱北者情報。
脱北女性難民の五割以上が人身売買にかかわっていて、それは次の三つの
ケースにわけられるそうな。
◎一つ目は北朝鮮にいる時から人身売買の組織にかかわり、中国人に渡さ
 れるケース。北朝鮮で脱出希望者を集める組織が若い女性に接近し、
「中国に行けば豊かに暮らせるし、家族のことも支援できる」とさりげな
 く誘う。親が娘を売る場合もある。
◎二つ目は一人で川を渡ったが、向こう岸で待っていた組織にひっかかっ
 て売られるケース。報告書によれば、中国の国境側には専門的に女性を
 売る組織が数多くあるという。彼らは、「中国は危ないので面倒を見る」
 と言葉たくみに騙して彼女たちを連れて行くのだ。
◎三つ目は中国の内陸都市まで来た時に、駅前や市場で捕まって売られる
 ケース。
人身売買を業とする連中は鵜の目、鷹の目で獲物を物色しているのである。
女性を連れてきた中国人はとりあえず家に連れていって食事や服を提供し、
買い手が現れたら値段を交渉して売りつける。主に女性は三つにランクづけ
され、五千ウィアン(ウィアンは元。約六万五千円)、四千ウィアン(約五
万二千円)、三千ウィアン(約三万九千円)で売られます。
大部分の女性は中国の農村で、結婚できなかったり、妻と死別した老人に結
婚の形で売られていきます。
930世界@名無史さん:04/10/06 16:48:19
北朝鮮情報
売られた女は、家畜以下の生活がまっている。
昼は奴隷のようにこき使われ、夜はセックスの相手として寝る暇もなし。
借金の返済のためと、借主のセックスの相手をさせられ、下半身はいつも
ヒリヒリ。耐え切れずに逃げ出しても、再びほかの人に引っかかり売られる。
弱い女性なのでどうしようもない。
931世界@名無史さん:04/10/06 16:50:18
スペインのカタロニアでの話。ある女が夫相手に裁判を起こした。
夫が1日32回も求めてきて苦痛だというのだ。
判決を下したのは女王。
「1日6回を永久不変の法則とする」。
932世界@名無史さん:04/10/06 16:52:12
「フランスの雌狼」イザベラは夫であるエドワード2世と敵対。
夫の寵臣ヒュー・ル・デスペンサーを捕らえ、性器を切り落とし本人の眼
の前で焼き捨ててから斬首。
夫は肛門に真っ赤に焼けた火かき棒を挿入され殺される。
933世界@名無史さん:04/10/06 16:57:16
割礼でクリトリスを切ってしまうのは女性が快感を覚えないようにするた
めだが、ほんとはそれをやると女性は膣快感のほうをより強く求めるよう
になり、大きくて太いのじゃないと満足しなくなる。
934世界@名無史さん:04/10/06 17:03:41
ソ連侵攻直後のベルリン及び占領地域での凄惨な様子。
◎勝利者の軍隊は、ベルリンの女性達に襲いかかった。彼女は18歳で、
 それまで愛のことなど何も知らなかった。それが今では全てを知って
 いる。60回も繰り返された挙句に。
◎ やつらは我々の娘を陵辱した。『一度ならず、いや6度も、いや10
 度も20度も』
◎『陵辱されたら、死ぬしかないのよ』と、敗戦の二日前、女教師が女生
 徒ばかりのクラスに言った。女生徒たちの半分以上がこの命令をそのま
 ま実行し、最寄の川に身を投じて辱めを注いだ。 何百人という娘が自殺
 したのだった。
935世界@名無史さん:04/10/06 19:09:38
実際にあったタイでの話。
不倫をしていた女子高生が不倫相手の妻と娘に誘拐される。
女子高生は殴られ蹴られ、ついには強制オナニーをさせられる。
妻と娘は唐辛子を水に溶かし始め「飲まされる」と恐怖におののく女子高生。
しかし・・・その唐辛子水は上の口ではなく、下の口に注がれる。
女子高生は経験したことのない痛みで、ベッドをのたうちまわる。
936世界@名無史さん:04/10/06 19:11:23
ブランヴィリエ侯爵夫人
10代の頃から実弟たちとセックス。結婚するが愛人と組んで父親、弟たち、
妹、義妹を毒殺。愛人死去後、逮捕される。獄中では肛門に棒を突っ込ん
で自殺しようとする。
937世界@名無史さん:04/10/06 19:13:39
明の長寿薬のつくり方「先天丹鉛法」。
生理で血が出る日の5日前に、膣に人参・霊茸・霊芝・鶴頂を入れる。
5日間は大小便禁止。
938世界@名無史さん:04/10/06 19:17:26
助平というより猟奇系に・・・(−−;
939世界@名無史さん:04/10/07 00:15:55
世界史板で「チンコがギンギンになるようなお話」聞きたがっても無理!
940世界@名無史さん:04/10/07 06:23:57
オーム真理教で知られる芸名?麻原彰晃は、エネルギー注入と称して女性信者に
セックスしまくりだったそうだ。
941世界@名無史さん:04/10/07 07:54:45
>>940
それは、カトリックのドミニコ会修道士や、正教会のラスプーチンも
していたことw
942世界@名無史さん:04/10/07 09:32:29
統一教会での合同結婚式なんて、聖水と称して、文鮮明の精液薄めたもの
ぶっかけてるんだろ?
文鮮明自体、初期の統一教会では信者に血わけと称して乱交しまくり。
いい女がいたら、みんなで分け合ってたりする。
宗教関係が一番助平なネタが多そうだぞ。
943世界@名無史さん:04/10/07 09:40:43
>>942
文鮮明という基地外の理論はこうだ!!
神はアダムとエヴァを造ったが、二人は神の許しがあるまで結婚してはい
けなかった。しかしエヴァはだまされてサタンと性交し、次いでアダムと
性交した。そうしてサタンは人類を支配し、神の計画は空しく消え、人類
は楽園から追放された。(原罪は遺伝するらしい。)
神は人類の救いのためにイエスを送ったが、イエスは十字架で殺されたの
で失敗に終わった。(神によるイエスの使命は、セックスにより正しい人
類を生み出すこと!)そこで神は新しいメシアを送る必要に迫られた。
文鮮明(アホ)の解釈によれば、メシアは1917から1930の間に韓国
に出現するらしい。(明らかに自分のことをいっている)
そして彼は、日々の営みに励んで、子孫を増やすことによって、原罪から
無縁な完全な人類を作り出す。いくら彼が精力絶倫でも、人類救済には不
足である。そこで彼の定めた男女が結婚すれば、そこから生まれた子は原
罪を負わない。これが集団結婚式である。
944世界@名無史さん:04/10/07 09:42:55
>>943
いっとくけど、キリストは童貞だぞ
神の命令に逆らったとでも文鮮明はいうのだろうか・・・・
945世界@名無史さん:04/10/07 10:10:59
>>944
言うんじゃない?
自分が本物のメシアだって言うくらいだから、当然。
946世界@名無史さん:04/10/07 11:19:42
947世界@名無史さん:04/10/07 11:22:03
946は神です!!
948世界@名無史さん:04/10/07 13:34:07
チベット密教には、儀式(灌頂含む)において実際にSEXする流派もある。
949世界@名無史さん:04/10/07 13:41:56
>>940>>948
オウム真理教は、チベット密教のゾクチェンの儀式を取り入れてるから
セックスに執着することになるんだよ。
950世界@名無史さん:04/10/07 13:43:04
密教全体にみられる傾向です。
951世界@名無史さん:04/10/07 13:52:08
>>948
シナの道教にも性行を儀式化する一派があったな。
名前忘れたけど。
952世界@名無史さん:04/10/07 18:28:10
立川(ry
953世界@名無史さん:04/10/07 18:57:05
すでに既出?
八〇〇年ほど前の鎌倉時代に、日本初のセックス教団「立川流」が生まれていま
す。本来は真言密教の流れをくむのですが、東京(武蔵の国)・立川にいた陰陽
師某が、陰陽道を導入してユニークな教義を広めました。とにかく性行為によっ
て人間の魂が救われるというのですから、はやらないはずがありません。南北朝
時代に入るまで真言宗の僧たちを巻き込んで大流行し、正統派の真言宗がかすん
でしまったほど。しかも、その宗教行事としてのセックスがすごい。人間のドク
ロを使うのです。ドクロをご本尊にして「語らいおける好相の女人を交会(性交)
してその和合の水(つまりザーメン)をこのドクロにぬる事百二十度ぬり重ぬべ
し」と教えます。このほかマンダラをつくって、それにも和合の水をぬりたくる
べし、というくだりもあって、とにかく大量のザーメンを必要とする教団らしい
のです。女性はいいけれども、男は考えただけでも疲れそう。もちろん正統真言
宗を始め、他宗から「邪教」視され糾弾され、いつの間にか勢力は消滅してしま
いましたとさ。
954世界@名無史さん:04/10/07 19:19:29
>>953
後醍醐天皇が凝ってたっての?
まだ、出ていないような・・・
955世界@名無史さん:04/10/07 19:38:09
ギリシア神話から

また、ある時アテナにヘパイストスが恋をし、
彼女を手込めにしようとしたが、
処女神であるアテナは必死に抵抗した。
その争いの間にヘパイストスの精が彼女の足にたれ、
怒ったアテナは羊毛で拭き取り、大地に投げ捨て、
そこからエレクトニオスが生まれる。
アテナは彼を自分の神殿で育て、
やがて彼はアテナイの王となるのである。

ttp://www.linkclub.or.jp/~argrath/gg.html(紳士録、アテナの頁から引用)

先走り汁だしながら追っかけ回したんだろうか…
ただの変態だぞ鍛冶の神様
956世界@名無史さん:04/10/07 20:29:26
エレクトニオスってなんかの言葉の語源かの?
957世界@名無史さん:04/10/07 21:57:08
950の言うとおり密教なんてそんなもんだ。
958世界@名無史さん:04/10/07 23:03:30
北野たけしが、まだ、学生の頃。過激派に入れば、女とやれることを信じ、
入派する。しかし、現実的に全然もてないことから、わざわざチンコ見せて
誘ったら、警察沙汰になったそうだ。馬鹿だね・・・。
959世界@名無史さん:04/10/07 23:06:31
>>955

足で抜いたそうだ
960世界@名無史さん:04/10/07 23:23:32
句読点のオカシイ奴が定期的に現れるな。
同一人物か?
961世界@名無史さん:04/10/09 19:39:21
日本に初めてアダルトグッズが登場したのは、書物によると飛鳥時代(西暦700年)
に唐から大和朝廷に贈られた品々の中に、青銅製の張形が含まれていたといわれて
います。中国では唐の時代(玄宗皇帝)に大流行したと伝えられています。流行の
発祥は三千人もの美女を集めた後宮だったのです。皇帝のお呼びがこない彼女達に
とって、せめてもの慰めが、この張形だったのです。
玄宗皇帝は、三千人もの美女を独り占めにしておきながら、寵愛したのは楊貴妃のみ
後宮はまさに欲求不満の巣窟だったのです。
962世界@名無史さん:04/10/09 19:41:35
ご存知の通り、江戸城の大奥も男は将軍のみの特殊な所です。
いつ将軍の夜伽がかかるか解らない熟れ盛りの大奥の女達にとって、慰めに
なったのが、張形だったようです。大奥では張形や互形は常に人気商品で、
無くてはならない物だったようです。
963世界@名無史さん:04/10/09 19:44:46
>>961-962
きゅうりも元の形のままでは与えなかったオスマン・トルコよりは、
女子に自慰の自由があったわけですな(^∀^)
964世界@名無史さん:04/10/10 04:22:52
昔、南京で日本兵が行った行為で、
柱に縛り付けられた両親と兄の目の前で
娘がレイプされ、その後、実の兄も妹への性交を強要させられたらしい。
兄妹ともに十代だったらしい。
両親は非常にショックだっただろう。
965世界@名無史さん:04/10/10 05:40:10
>>964
それって、中国共産党が愛国心を煽る為、でっち上げたガセネタなんで、
あまり信じないようにねw
966世界@名無史さん:04/10/10 05:44:38
>>962
互形ってなあに?
967世界@名無史さん:04/10/10 05:49:29
双頭バイブのことでしょ。大奥…それはもうレズビアンな世界・・・・
968世界@名無史さん:04/10/10 05:53:29
江戸では、女性が3〜4割しかいなかったらしい。
そのなかで、女性を独占できるなんて…しかも、その女たちが
バイブで処理なんて…
969世界@名無史さん:04/10/10 05:58:50
>>968
バイブを実際に使ったのは、奥女中の人達。
奥ってのは旗本以上の妻子が生活していた場所で、側室もここにいた。
もちろん、この人たちを世話する人もいて、多いときには1人に3〜4人
がついたこともあったらしい。それに、とくに江戸城の大奥ではいろんな
役割を担当する人もいて、合わせて500〜600人はいたと言われている。
これがすべて女だったんだ。だから、張形に関する川柳では局がよく出て
くる。ちなみに、奥様、奥さんの語源が、「奥」、そして、「かみさん」
というのは、「いろは歌」の「有為の奥山」からきている。山の上は奥だ
から、かみさんになるってわけ。
970世界@名無史さん:04/10/10 06:04:02
>>965
いや、前に筑紫哲也のニュース23で元日本兵のお爺さんが証言してましたけど。
971世界@名無史さん:04/10/10 06:53:08

聖母マリアが懐妊したのは、「左甚五郎作」の張り型を使ったから・・・・というのは間違いでしょうか?
972世界@名無史さん:04/10/10 08:31:34
970
君は、「中帰連」を知らないの?
ニュースステーションは、極左偏向報道。
973世界@名無史さん:04/10/10 08:34:19
972訂正
×ニュースステーション
○ニュース23
974世界@名無史さん:04/10/10 09:18:46
俺の知ってる「元日本兵」の人たちなんて軒並み90代だしなぁ。
975おぎまる ◆JJi5gOTcvk :04/10/10 09:28:44
>951
房中術じゃないでしょうか。三国時代の左慈(あざな元放)ら
が行っていた男女が交わる事によって陰陽の二気を混ぜる
ことにより不老長生ができるという主張を行っていた
ようです。さまざまなテクニック(浅く入れてぬくことをくりかえすだの
接して漏らさずだの)が継承されています。
道家思想では基本的に男女の交わりをよいものと
とらえ、房中術もその思想に基づくもののようです。
次第次第に堕落し、清代には道教寺院でフリーセックスのような
ことをしていたらしく、信者の一人は「道教なんか信じていないんだが、
ここへくると男女よりどりみどりで楽しめるから」通っていると
証言しています。男と男がヤルのは陽と陽になるので「独陽生ぜず」と
いって道家の忌む所なのですが、末期になると教義も何もなくなったようです。
976世界@名無史さん:04/10/10 09:52:52
世界史板でニュース23の言うことを信じてる人がいるとは思わなかった
977世界@名無史さん:04/10/10 09:56:21
当時小学生のはずの「元日本兵」ね(w
軍事板とかじゃほとんど伝説になってたような。
978世界@名無史さん:04/10/10 10:39:17
まあ、筑紫は劣化ウランをウランが劣化したもの、なんて真顔で言ってたシナ。
979世界@名無史さん:04/10/10 10:46:07
向こうかこっちか、荒らすなら絞れっての。
980世界@名無史さん:04/10/10 10:53:34
極右野郎がいるスレはここですか?
981世界@名無史さん:04/10/10 10:55:00
だからどっちかに絞れっての。
982世界@名無史さん:04/10/10 11:10:19
>>980
うっせえな!2ちゃんではお前らサヨの言う極右ってのがデフォなんだよ!
負け犬サヨは消えろよ。
983世界@名無史さん:04/10/10 11:18:06
一人芝居がお上手ね。
984世界@名無史さん:04/10/10 11:21:16
>980
お前、本国の利権を守るため必死だな。
大東亜戦争中の日本軍の規律は、信じられないほど高く世界一だったと当時の欧米の新聞にも書かれている。
間違っても日本軍が民間人を殺すなんてことはありえない。
お前のおじいさんの顔を見て、シナ人並の残虐性が隠れてると思えるならアホ。
お前のおじいさんがシナ人そのものなら理解できるがな。
日本軍が民間人に迷惑をかけたなどという中共のデマを何時までも信じてるのは馬鹿らしいぞ。
俺も2ちゃん見るまでは信じてたがな。2ちゃんやってるならそのへんの真実は気づけ。
985世界@名無史さん:04/10/10 11:23:32
だから一人芝居がお上手ね。
986世界@名無史さん:04/10/10 11:25:40
あと、982は赤い電波に脳を犯された偽者だな。
わざとらしい工作なのがいかにもアカという感じだ。
腹切って英霊に詫びろ。
987世界@名無史さん:04/10/10 11:26:55
>>985
サヨ必死だな。
反論があるならお前らお得意の理論で来い。
罵倒するだけで世の中が変わる時代はもう終わってるぞ?
988世界@名無史さん:04/10/10 11:28:23
どうしてもこのスレには>>964の内容を信じさせたい工作員がいるようだ。
989世界@名無史さん:04/10/10 12:09:26
>>988
信じさせたいも何も、真実だろうが。
堕落してサディスティ久クな日本兵が、そんなことさせたからといって
不思議でも何でもないわ。
990世界@名無史さん:04/10/10 12:35:40
日本軍の場合、軍規が異常に厳しく、欧米列強の何倍も死刑にしている。
中国大陸では、売春婦の値段など、本国の20分の1位だったらしいので、
処刑される危険を冒してまで、そうそう冒険などしないはずだが・・。
もちろん、如何なる事でも例外はあるが。
991世界@名無史さん:04/10/10 12:43:40
989
ソース出してくれる。
ブサヨの捏造じゃなくて誰もが納得できるやつね。
992世界@名無史さん:04/10/10 13:39:14
ああ・・・なんでこのスレ、シナ一派にあらされなきゃなんないの?
もうあと7つしかかけないジャン!!!
993世界@名無史さん:04/10/10 14:17:02
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1030622486/l50
http://academy3.2ch.net/whis/#10
旧日本軍について議論したい人はこの辺にどうぞ
994世界@名無史さん:04/10/10 14:19:03
どなたか新スレ立ててくださるようお願いします。
私には出来ませんので。
995世界@名無史さん:04/10/10 14:36:13
やだね
996世界@名無史さん:04/10/10 14:36:33
次スレの
997世界@名無史さん:04/10/10 14:36:54
誘導があるまえに
998世界@名無史さん:04/10/10 14:37:21
1000いかす

お前ら低脳は此れで充分
次スレはなし!
999世界@名無史さん:04/10/10 14:37:42
死ね低脳ども!
1000世界@名無史さん:04/10/10 14:38:02
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