28 :
世界@名無史さん:04/08/30 17:08
今日、キッチンでホットドックを作っていると、リチャードが帰ってきた。
私は、ソーセージをつまみながらリチャードに
「おかえり」と微笑みかけた。
リチャードは、どうして自分の部屋に見ず知らずの女がいるのかわからずに当惑してたけど
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑み返してくれた。
そのあと、二人で私の作ったホットドックを食べた。
かなりうまそうに食べてくれた。
ま、それだけ。
29 :
世界@名無史さん:04/08/30 22:44
「ぬぅ・・・・・サラディン・・・・・」
リチャードが寝言言ってる。かわいいなぁv
きっと必死でイスラム軍と戦ってるのねvv
「桃・・・・・うま・・・・・」
ハ ァ ? 氏 ね よ 愚 弟 。
9階からジョンを放逐した。
私のリチャードにたてつくからよw
ま、それだけ。
30 :
世界@名無史さん:04/08/31 21:45
警察からナポレオンを引き取りにくるよう連絡があった。
警官は「ちゃんと守ってあげてくださいね」と俺に微笑みかけた。
帰りに屋台ラーメンを食べながらこれまでのことを聞いた。
リチャードの奴、まだ給食のプリン取ったこと根にもってたのか。
まぁ、それだけだ。
居間に桃を置いておいた。
帰ったらジョンが倒れてたから病院にぶち込んだ。
これで邪魔者はいなくなったわw
ま、それだけ。
32 :
世界@名無史さん:04/09/03 22:54
過疎age
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にコロンブスがいた。
コロンブスは、ゆで卵の殻を剥きながら私に
「あ、おかえり」と微笑みかけた。
私は、どうして私の部屋にコロンブスがいるのかわからずに当惑したけど
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑み返した。
そのあと、コロンブスの剥いたゆで卵を食べた。
不器用なのか表面はボコボコだったけれど、茹で加減は最高だった。
ま、それだけ。
今日学校から帰ってきたら台所にマザー・テレサがシチューを作っていた。
「おかえりなさいませ」
どうして彼女が台所にいるのか当惑したが、ぎこちなく
「ただいま」と返した。
彼女のシチューはク●アおばさんみたいな味がしておいしかった
35 :
世界@名無史さん:04/09/21 07:53:53
って最近の偉人でも大丈夫っすか?
36 :
世界@名無史さん:04/09/21 22:28:41
「貴女は〜、この玉子を〜立てることが〜出来ますか?」
差し向かいに座ったコロンブスが、鶏の玉子を渡してきた。
「あ・知ってるよ。こうやるんでしょ?」
私はためらいもなく玉子の底をテーブルに叩きつけた。
…ちょっと、生卵じゃないのよ、コレ。
満足げに微笑むコロンブスに無性にハラが立ったので、
玉 子 投 げ を決行した。
それを顔面ウケしたコロンブスは
「お肌ツルツ〜ル、新ハケーンですゥ」
とか言いながら、黄身と白身を顔に塗りたくっていた。
呆れながら、もう一個玉子を投げつけたら、ゆで玉子だった。
ま、それだけ。
38 :
世界@名無史さん:04/09/22 19:18:44
今日ウチに訪問販売が来た。
なにやら卵をあふれんばかりに抱えている。え・・・・卵の訪問販売??
「これは食べるだけじゃな〜いんですよ〜。顔に塗れば〜お肌つるつる〜」
「買った!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
待て、マリーは誰の金で1000個も注文してるのかね。
こらルイ。卵でピラミッド作んな。
やんちゃ坊主どもを育てるのは大変です。お母さん。
まぁ、それだけだ。
最近隣の家が騒がしい。見知らぬ人が出入りしているようだし、
ちょっと注意しないとと思っていると、不意に大きな音が聞こえた。
隣の人が怒鳴っている。「卵ピラミッド、作るだけならまだしも崩しやがって!
床拭け床! おまけにまだ900個も残ってるじゃねえか!!」おやおや。
「ご・・・ごめん・・・」
男の方は泣きながら謝っている。べそかくなよと思っていると
「あ、こらマリー、待て! 逃げるな!!」
女の方は出て行ったらしい。・・・男の方とは関係なかったのか?
ま、それだけだ。
40 :
世界@名無史さん:04/09/23 13:48:25
「うぅ・・・・た、卵・・・・卵はいかがですか・・・・」
「おい、そんな小声で聞こえるかよ!もっと叫べよ!」
うわ、またナポレオンいじめられてる。
ファンタのCMみたいに殻かぶって尻振らされてるし。
「こらぁジョン!!またあんたはよその子いじめて!!!」
うわわわ、見るも無残なハメ技。あの娘一体何者・・・・?
今度は顔面ぼこぼこのジョンが殻かぶって尻振らされてた。
ま、それだけだ。
今日もコロンブスは玉子を茹でている。
「あのさ、アンタ最近、生卵顔に塗ってる?」
振り向いたコロンブスは涙目だった。
「ヒリヒリ〜しますゥ〜…」
よく見たら 額にはこぶ、顔全体に引っ掻いたような細かいキズが。
「殻トラないと刺サル…新ハケーン…ぐすっ」
…新発見にこだわってないで、一般的というか、客観的な考え方も身に付けなさいよね。
っていうか、ロッキーじゃないんだからデコで玉子割るなっつーの。
その後、コロンブスはいつもどおり私の分までゆで卵を剥いてくれた。
力任せにおでこに玉子を打ち付けるコロンブス。
彼の剥くゆで卵の表面が、常にボコボコだった原因を垣間見た気がした。
ま、それだけ。
今日もコロンブスは玉子を茹でている。
「あのさ、最近、生卵顔に塗ってる?」
振り向いたコロンブスは涙目だった。
「ヒリヒリ〜しますゥ〜…」
よく見たら 額にはこぶ、顔全体に引っ掻いたような細かいキズが。
「殻トラないと刺サル…新ハケーン…ぐすっ」
…新発見にこだわってないで、一般的というか、客観的な考え方も身に付けなさいよね。
っていうか、ロッキーじゃないんだからデコで玉子割るなっつーの。
その後、コロンブスはいつもどおり私の分までゆで卵を剥いてくれた。
力任せにおでこに玉子を打ち付けるコロンブス。
彼の剥くゆで卵の表面が、常にボコボコだった原因を垣間見た気がした。
ま、それだけ。
ぐえっ…二回カキコンドル…スマソorz
44 :
世界@名無史さん:04/10/11 22:39:06
テレビをつけると懐かしの「8時だよ!全員集合!」がやっていた。
ビールとゆで卵でやっていると、突然ヒトラーが立ちあがった。
「・・・ヒムラー・・・後ろ・・・?」
凄まじい電激戦で押し入れを制圧するヒトラー。
「奴が来たら私は旅に出たと言え!」
ヒムラーとの間に何かあったのだろうか。
それからは毎夜押入れから文を書き綴る寂しい音がするようになった。
ま、それだけだ。
元ネタが解らん。
いや、それでも面白いんだけど。
元は三戦板の「関羽と俺の関係」スレだったとおも。
長崎に旅行に行った友達から、お土産としてカステラをもらった。
ふんわりした黄色いお菓子に、コロンブスは興味津々。
そういえばカステラのルーツは、船乗りの保存食がルーツだったっけ。
「ワタクシが〜、毒味〜、して差し上げますぅ」
…食べたいのなら素直に言えば良いのに。
…っておい、手づかみで囓りつくなっ!!
「フネに〜、乗っていたトキのこと〜、思い出しますぅ…」
心なしか涙ぐんでるコロンブス。船乗り時代が恋しいのだろうか…
…って、むせるなよ。お茶飲め、お茶。
紙は呑み込むな〜!
結局、3分の2…いや、4分の3くらいコロンブスに食べられた。
こんなに喜ぶんなら、たまに買って来てあげようかしら。
「パンが無けレバ〜、かすてぃらを食べれば〜、良いじゃな〜い」
…安売りしてたから、連続してカステラを買ったら、すっかりご満悦のコロンブス。
…でも一体、どこでそんな言葉覚えてくるのよ。
ま、それだけ。
48 :
世界@名無史さん:04/10/14 20:28:23
朝っぱらからルイとマリーが口論を始めた。
議題は「私ことルイ16世のメロンパン消失についての容疑者審問」
たいそうな命題の割に内容は聞くに耐えない。
お前以外に誰がいるというのだ!あなた私を疑ってらっしゃるの?何か証k(ry
「はいは〜イ。みなサン卵でも食べて落ちツイテくだサ〜イ」
朝の配達に来たコロンブスが勢いよく乗りこんでいく。
空気読めよ。話の腰折られたマリーが今にも怒鳴りだそうと・・・
「パンが無ければ卵を食べればいいじゃない!!」
何言ってんだお前。
こらコロンブス。ネタ帖にメモるな。
まぁ、それだけだ。
49 :
世界@名無史さん:04/10/15 00:09:18
今日仕事から帰ったら玄関の前でワシントンが佇んでいた。
「なにか御用ですか?」私は聞いた。
「あのー、実は・・・お宅の植木を折ってしまいました。。。ごめんなさい」とワシントンがつぶやいた。
私は彼を許した。
・・・・・目覚ましがなった。夕べはずいぶんおかしな夢を見たものだ。
なんだ、レオパレスの新しい広告か。
今日、部屋に黒服が押し掛けてきた
「何ですか?」
「お前の家にテロリストが隠れている」
俺は心当たりがなかったが、黒服はずかずかと上がり込み、押し入れを開けた。
そこには、ビンラディンが体育座りで隠れていた。
友人が、珍味をもらったけど量が多いから来てくれ、とメールしてきたので押し掛けてみた。
「デ・珍味トハなんでスか?」
…いつの間に後ろにいたのよ?コロンブス…
「実は、ダチョウの玉子なんだけれど」
…って、アンタもフツーに答えるなよ…友人A
友人は、人の顔より少し小さいくらいの玉子を取り出すと
「…コロンブスさん、立てられます?」
と、コロンブスに手渡した。
コロンブスは驚きつつも、うれしそうにそれを受け取ると、
机に勢いよく叩きつけた。が・割れない。
「やっぱり、ノコギリとかトンカチ使わないと、コロンブスでも割るのは無理ね」
まだ “信じられない” というカオをしているコロンブス。なんだかザマぁミロだ。
…って、あら?
「〜〜〜〜ガッデーーーームっ!!」
急に大きく振りかぶったコロンブス。─そして
「何が〜何でモ〜、立たせて〜みせまス!!」
─真っ直ぐに振り下ろした。そこには友人Aの頭が。
救急車を呼ぶ騒ぎになった。
ま、それだけ。
廊下で、ミルクにバラを浮かべたような色合いの肌の美女を見かけた。
ココの住人だろうか?思わず話し掛けてしまった。
「お使いのファンデーションは!?」
「ファンデーションは使ってません」
美女はニコリと笑うと、何かを取り出して私の手に乗せ、行ってしまった。
後ろ姿を見送った後、我に返ると、玉子を握っていた。
…しかもコロンブス印。
食用なのか…肌に塗るのか……効くの!?
とりあえずコロンブスをフクロにして、売上金を巻き上げておいた。
ま、それだけ。
54 :
世界@名無史さん:04/10/30 20:54:09
コロンブス大人気だなw
ついでに保守。
女友達と一緒に居酒屋で飲んでいたら、隣でしなびた
王陽明が泣きながら日本酒を飲んでいた。
「ちょいと陽明さん、まぁたそんなに飲んで…」おばちゃんが
呆れている。
「いいんやいいんや、ワテのことはかまわんでくれー、
上司がアホで政治が出来るかいな、な、おばちゃんそうやろ?
あの天下大将軍のバカタレが…」
女友達のゆうこが可愛そうになったのか、玉子焼きを陽明に
あげていた。
陽明はそれを食った後、くたびれた顔で帰っていった。
おばちゃんによると、最近陽明はいつもああらしい。
インチキ関西弁なのは何故か聞いて見ると、「あの人三丁目の
中江藤樹さんところに転がりこんでるから、中江さんの近江弁が
移ったんちゃうかな」といっていた。
そんだけ。
ほっしゅほっしゅ
57 :
世界@名無史さん:04/11/22 22:17:45
深夜2時、俺は不倫相手の未亡人千絵子の家から帰途に着いていた。
途中公衆便所に立ち寄ると、何やら3番目の扉からしくしくすすり泣く声が聞こえる。
俺は幽霊なんか信じない方だが、さすがに不気味だ。
加えて今日は前旦那の命日だと千絵子は言っていたのが不気味さに拍車をかけていた。
用も足さずに立ち去ろうとしたその瞬間、扉が弾けるように開いた。
「返せぇ・・・・俺の・・・ち・・こ・・・返せぇ・・・・」
ひぃ!すいません!千絵子さんとは金輪際会いません!!
なんだ司馬遷かよ。
その後から李陵、鄭和が続いて出てきた。
お前らそんなにチンコ取られたのが悔しかったのか。
まぁそれだけだ。
>>57 便乗して。
その後、家に帰って、さあ風呂に入ろうと思ったら、
蔡倫が湯船で、紙作ってた。
ってか、風呂で紙なんか作るなよ。配水管詰まったらどうするつもりだ?
しかも、台所には臼と釜がおいてあるし。
まあ、それだけだ。
59 :
世界@名無史さん:04/11/23 19:43:46
今日娘を動物園に連れていった。
キリンやゾウを嬉々として眺める娘。今日はなんと素晴らしい日だろうか。
私は娘を肩車しながら幸せを噛み締めていた。
「パパー、これなぁに?」
ん?遠すぎて分からないな。紹介文は・・・
デュ=ゲクラン
フランス10番目の軍神。シャルル5世に仕える。
奇襲を得意とし、中期百年戦争を優勢に導いた。
手が長いのであまり檻に接近しないでください。
「わぁぁ!パパ助けてぇー!!」
気付いた時には娘の頭が長い手に掴まれていた。
隻眼の老齢飼育員がなんとか助け出してくれたが、それ以来娘は動物嫌いになってしまった。
まぁ、それだけだ・・・・。
>>59 デュ=ゲクランとチャンドスの立場ワロタw
61 :
世界@名無史さん:04/12/30 16:46:49
過疎スレage
正月のうちに、と、部屋の片付けを始めた。
「Oh〜、掃除ハ、大晦日にスルものではナイノデスカ〜?」
…当日何もしなかったコロンブスは黙ってろ。
それにしても…と、新聞をまとめながら思う。
「去年はいろんなことがあったね、コロンブス」
「ソウソウ、鳥インフルエンザとか、世間を騒がせマシタネ〜」
「将来の歴史の教科書に載るかしらね」
「アノ時期は玉子が余って余って…」
「廃棄処分されるほどだったわね。 もったいない…今頃は…」
「今頃ハ、皆サンの美肌をm」
正月早々、不吉な真実を聞きそうな予感がしたので、とりあえずコロンブスの口を封じておいた。
今年も良い事がたくさんおこりますように…
63 :
世界@名無史さん:05/01/09 01:08:50
age
今日、仕事を終えて家に帰ったら、何故か玄関に張良がいた。
張良は私の右側に立って、 拱手しつつ、
「おかえりなさいませ」と微笑みかけた。
私は、どうして私の部屋に張良がいるのかわからずに当惑したけど
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑み返した。
そのあと、正気に戻って出て行くよう言おうとしたら、足を踏まれた。
かなり痛かった。
まぁ、それだけです。
今日のにゃんこ
66 :
世界@名無史さん:05/02/17 18:12:45 0
街をブラブラしていたら寂れた映画館を発見した。
どうやら歴史系の映画を扱っているらしく「トロイ」や「アレキサンダー」といった
有名どころのポスターが張ってある。
そしてそんな中に一枚
味代を超えた対決!
実験の最中、突如7世紀中東に飛ばされてしまったダ=ヴィンチ。
成す術もなく砂漠をさまよう彼に救いの手が差し伸べられた。
その手の主はムハンマド。彼はメッカを追われ逃亡中の身であった。
道中ムハンマドによりアッラーの教えを説教されるダ=ヴィンチだが、
どうしても納得のいかないものがあった。
―偶像崇拝の禁止
彼は芸術家であるとともにあらゆる分野に才を発揮した「万物の天才」である。
その知的探究心は留まるところを知らなかった。ついに彼はアッラーを絵に起こしてしまう。
それを知ったムハンマドは良き友と思っていたダ=ヴィンチを殺害することに決める。
ここにたった一人の「万物の天才」と数万のイスラム軍との戦いの火蓋が切って落とされた・・・。
ダ=ヴィンチの発明品が火を噴き、ムハンマドの軍勢が死をも恐れず突撃する!
空前絶後の大スペクタクル「ジハード 〜神に背きし神童〜 」
Coming Soon ・・・!!
・・・・何これ?
まぁ、それだけ。
67 :
電脳プリオン:エジプト暦2329年,2005/04/02(土) 23:27:47 0
ま、それだけだ。
といってみるテスト。
68 :
世界@名無史さん:2005/04/09(土) 07:26:26 0
ぎぁはは
69 :
世界@名無史さん:2005/04/09(土) 11:21:10 0
家に帰ったらモンテスパン侯妃がいた。
夕食作ってくれたんだけど一服盛られてないか心配だ。
まぁ、それだけだ。
70 :
世界@名無史さん:2005/04/09(土) 11:36:20 0
地図屋に行ったら、コロンブスという店員が接客してくれた。
商品の説明を受けているうちに雑談になった。
彼は熱く冒険旅行に行く自身の夢について語ってくれた。
もちろん、私は彼にそれだけはやめるようにと説得した。
まぁ、それだけだ。
駅前の不動産屋に賃貸物件を見に行った。
なぜかメフメト2世も物件探しに来ていた。
メフメト2世はぼそっと一言、「…あの街を…、ください」と呟く。
私は、「あの街って…街かよっ!」と突っ込もうとしたが、
店番のイタリアかぶれな老婆は、なぜだかメフメト2世の発言にうっとりしてる。
まぁ、それだけだ。
72 :
世界@名無史さん:2005/04/28(木) 07:59:48 0
age
今日、町で宝石を一杯身につけた、太った中年女性を見かけた。
顔に見覚えがある。
最近TVに出てる某占い師か? とも思ったが、どうも雰囲気が違う。
そう言えば、近くを通り過ぎる時に
「うちのマリア・アントニアがこの辺にいると聞いたのだけれど・・・」
とか何とか、ぶつぶつ呟いてるのを聞いた気がする。
ま、それだけだ。
74 :
世界@名無史さん:2005/05/19(木) 08:29:38 0
age
75 :
世界@名無史さん:2005/05/19(木) 08:54:52 0
(・∀・)イイ!!
76 :
世界@名無史さん:2005/06/08(水) 23:35:07 0
age
77 :
世界@名無史さん:
age