マルティン・ボルマン
1 ：ＳＳ：
第三帝国の主要人物の中でもボルマンは非常に謎の多い人物である。
陰険であったとか、無能であったなどの評は数多く聞くが、第三帝国
再興のプランを練ってベルリン陥落時に脱出し、南米でナチス復活の
工作活動に従事していたのでは、という説もある。
ただの無能者ならばヒトラーの側に居続ける事は出来ない。
謎多き彼の人物像について語ってくれ。
陰険であったとか、無能であったなどの評は数多く聞くが、第三帝国
再興のプランを練ってベルリン陥落時に脱出し、南米でナチス復活の
工作活動に従事していたのでは、という説もある。
ただの無能者ならばヒトラーの側に居続ける事は出来ない。
謎多き彼の人物像について語ってくれ。
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3 ：ＳＳ：04/08/08 18:56
>>3
何言ってんだ。おまえこの板から帰れよ。
何言ってんだ。おまえこの板から帰れよ。
夏本番ですね
6 ：世界＠名無史さん：04/08/08 19:34
英軍に拉致されたという噂もあるけど、本当はベルリンで死んだのかな？
8 ：世界＠名無史さん：04/08/08 20:11
ヘブライの館によると、ユダヤ系スペイン人のＴＯ機関諜報員ベラスコと共にＵボートでアルゼンチンに
逃げたらしいぞｗ
# まんざらネタで済ませられない説ではあるが。
逃げたらしいぞｗ
# まんざらネタで済ませられない説ではあるが。
9 ：ＳＳ：04/08/08 21:21
>>8
> # まんざらネタで済ませられない説ではあるが。
私はこの南米脱出説を評価しない。
否、評価不可能といった方が正確か。
とにかく裏取りが出来ないのだ。
類似情報を辿っていくと結局ベラコスの証言に行き着く。
他ルートの情報をお持ちなら提供請う。
> # まんざらネタで済ませられない説ではあるが。
私はこの南米脱出説を評価しない。
否、評価不可能といった方が正確か。
とにかく裏取りが出来ないのだ。
類似情報を辿っていくと結局ベラコスの証言に行き着く。
他ルートの情報をお持ちなら提供請う。
10 ：中国板住民：04/08/08 21:25
＜コピペしてほしい＞
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11 ：世界＠名無史さん：04/08/08 21:46
ヴァイデンダム橋の近くで爆死したんだろ
たしか歯形の鑑定で確認されたはずだが
たしか歯形の鑑定で確認されたはずだが
12 ：世界＠名無史さん：04/08/08 22:32
ボルマンの最期に関しては結局確証がなく、連合軍は懸賞金をかけて彼の消息を追い続けた。
13 ：世界＠名無史さん：04/08/08 22:38
ｂｙ 落合信彦
14 ：ＳＳ：04/08/09 01:15
スターリンは終戦後も度々
「ヒトラーはボルマンと一緒に逃げた」
と発言している。
「ヒトラーはボルマンと一緒に逃げた」
と発言している。
15 ：世界＠名無史さん：04/08/09 01:16
あれはデマ
16 ：世界＠名無史さん：04/08/09 15:53
ヒトラーに告げ口して他人を蹴落とすだけの陰湿な嫌われ者という印象しかない
のだが・・・ ＞ボルマソ
そこまでやって必死にヒトラーの犬になりきったのに、結局ヒトラーから後継者と
して指名されず・・・
その時、彼の心中は？ ヒトラーを憎んでいたのではなかろうか？
のだが・・・ ＞ボルマソ
そこまでやって必死にヒトラーの犬になりきったのに、結局ヒトラーから後継者と
して指名されず・・・
その時、彼の心中は？ ヒトラーを憎んでいたのではなかろうか？
18 ：世界＠名無史さん：04/08/10 20:51
ボルマンって性質的に日本人に近いタイプだな。
忠誠心があるのではなく、自分の意志がないだけ。
だから虎の威を借りたがり、内側の邪魔者を蹴落とすのに執着する。
忠誠心があるのではなく、自分の意志がないだけ。
だから虎の威を借りたがり、内側の邪魔者を蹴落とすのに執着する。
19 ：世界＠名無史さん：04/08/10 20:59
ヒムラーもボルマンを嫌ってたらしいね
20 ：世界＠名無史さん：04/08/10 21:08
ゲーリングとシュペーアもな
21 ：世界＠名無史さん：04/08/11 09:50
まる・ちんぼ・るまん
もう名前がダメだと思う
もう名前がダメだと思う
22 ：世界＠名無史さん：04/08/11 11:37
ヘスがいなくなった時ガッツポーズ
してそうなイメージが強い
してそうなイメージが強い
23 ：＼(^■^ ﾗ (^ボ^)：04/08/11 12:02
新スレまずはおめでとう。
>1は最低限、余が口述しボルマンが記録した《遺言》位は読んでおろうな！？
>1は最低限、余が口述しボルマンが記録した《遺言》位は読んでおろうな！？
24 ：世界＠名無史さん：04/08/11 18:16
閣下、ボルマンめは閣下がイカレているのをいいことに
自分に都合の良いアレンジを勝手に施しておりました!!
自分に都合の良いアレンジを勝手に施しておりました!!
25 ：世界＠名無史さん：04/08/12 15:14
ボルマンは他人のミスに厳しい面もあったけど、
それは彼の有能さ故であったわけで、決して
陰湿さの発露ではなかった。
まあ、追い落された側からすれば、そうでも
言わないと虫が収まらない、といった感情が
あったであろうことは察するところである。
それは彼の有能さ故であったわけで、決して
陰湿さの発露ではなかった。
まあ、追い落された側からすれば、そうでも
言わないと虫が収まらない、といった感情が
あったであろうことは察するところである。
26 ：世界＠名無史さん：04/08/12 18:16
カタワの博士とは仲良しだったの？
27 ：d`∀´b (^ﾎﾞ^)：04/08/12 18:45
d`∀´b Ｄｒ．Ｇ が党の表の顔役なら、(^ﾎﾞ^)はいわば裏の顔役。
それぞれに、きちんと別れていたので問題は起きなかっただろう。
それぞれに、きちんと別れていたので問題は起きなかっただろう。
28 ：世界＠名無史さん：04/08/12 22:33
>>26
藁た。
藁た。
29 ：EM：04/08/12 22:55
「帝国という林檎に湧いた蛆虫」～シュペアー～
息子がよくマスコミに出てきます。たしか南米で宣教師をやっていたとかで
よく子供の頃みたナチスの高官について語っています。ヒムラーに関して
「風采があがらないというか、異彩のない人でした。その場にいた人たち
への愛想はよかったように思います。」などといってましたが。ヒムラー
の家の屋根裏でユダヤ人の遺骨や皮を使って作った椅子を見つけたなどと
も言ってました。
息子がよくマスコミに出てきます。たしか南米で宣教師をやっていたとかで
よく子供の頃みたナチスの高官について語っています。ヒムラーに関して
「風采があがらないというか、異彩のない人でした。その場にいた人たち
への愛想はよかったように思います。」などといってましたが。ヒムラー
の家の屋根裏でユダヤ人の遺骨や皮を使って作った椅子を見つけたなどと
も言ってました。
30 ：世界史無名人：04/08/13 20:08
我輩（ボルマン）こそ、独ソ戦の帰趨を制した「チタデレ作戦」をソ連
軍に通報し、ゲシュタポの執拗な捜査も撥ね付けて貴重な情報を送り続け
た「ウェルテル」なのだ！ベルリン陥落寸前に脱出を図ったが、連絡の不
備で「事故死」するはめになったのは、残念だ。
31 ：世界＠名無史さん：04/08/19 00:07
まだ生きてたりする？
落合信彦がみてそうだな
>>1
「ただの無能者ならばヒトラーの側に居続ける事は出来ない」というが、ゲー
リングの場合はどうお考えか？
３年程前に放映された「ヒトラーと側近たちⅡ」でボルマンについて触れていたな。
やはり、赤軍包囲下のベルリンから脱出を試みるも爆死したと考えるのが妥当のよ
うだ。
「ただの無能者ならばヒトラーの側に居続ける事は出来ない」というが、ゲー
リングの場合はどうお考えか？
３年程前に放映された「ヒトラーと側近たちⅡ」でボルマンについて触れていたな。
やはり、赤軍包囲下のベルリンから脱出を試みるも爆死したと考えるのが妥当のよ
うだ。
ヴァイデンダム橋の遺体とボルマンの歯形の一致が
見られたってすでに定説のはずなんだが
見られたってすでに定説のはずなんだが
35 ：おせっかい：04/08/21 21:23
数年前になると思うが、１９７０年代に発見されたボルマンと
見られる遺体は、当時法歯学者の鑑定によりボルマンと「断定」
された。西ドイツ政府の戦争犯罪人捜索局はこれを受けてボルマ
ンの名前を手配リストからはずした。それでも、執拗に「生存説」
が唱えられたため、進歩したＤＮＡの鑑定技術を用いて、ボルマ
ンの息子たちのそれと遺骨のそれを比較して、ボルマン本人の遺
体であると再度結論づけたのだ。
ボルマン生存説を唱えるには、この法医学的な論証を覆えすだ
けの科学的証拠を提出しなければならないのだが、そんなものを
出せた提唱者はいないな。
36 ：世界＠名無史さん：04/08/21 21:24
ボルマンとぼるじょあ（・３・）は無関係なの？
37 ：Dr.Paul Joseph Goebbels：04/08/21 21:47
【卍】d`∀´b 総統とともに千年帝国の栄光に包まれて最期を迎えるなんて、最高にカッコいいだろ。
38 ：世界＠名無史さん：04/08/21 22:13
宇垣みたいに戦闘機にのって特攻で死ねばよかったのに
39 ：世界＠名無史さん：04/08/22 00:50
>38 停戦命令後に宇垣纏は部下を連れて沖縄に向かったのは問題だ。
自分で彗星を操縦できないとしても大義のない戦に将来性ある若い部下を巻き込んだのは
犯罪行為といえる。特攻を提唱した大西のようにひとりで割腹自決すべき立場だったはず。
高級官僚マルチン・ボルマンはヒトラーと死なず、近年まで生き延びた。潔くはないが
ある面、合理的に戦後を謳歌したのだろう。
自分で彗星を操縦できないとしても大義のない戦に将来性ある若い部下を巻き込んだのは
犯罪行為といえる。特攻を提唱した大西のようにひとりで割腹自決すべき立場だったはず。
高級官僚マルチン・ボルマンはヒトラーと死なず、近年まで生き延びた。潔くはないが
ある面、合理的に戦後を謳歌したのだろう。
40 ：世界＠名無史さん：04/08/22 01:42
チリ側のパタゴニアにドイツ系の入植地があり、そこにも残党が集まっていると
何かで聞いたがほんまかいな？
何かで聞いたがほんまかいな？
42 ：世界＠名無史さん：04/09/03 23:30
頭蓋骨のDNA鑑定の件だが・・・
ヤラセの可能性はどうだろう？
ヤラセの可能性はどうだろう？
43 ：世界＠名無史さん：04/09/03 23:50
＞３９
馳浩「城山氏はボケている」の城山三郎は、現地取材をしないで戯言ばかり書いているから、信用できないゾ。
馳浩「城山氏はボケている」の城山三郎は、現地取材をしないで戯言ばかり書いているから、信用できないゾ。
44 ：世界＠名無史さん：04/09/12 15:18:31
ヒトラーの口述筆記に不審点はあるか
45 ：＼(^■^ ﾗ (^ﾎﾞ^)：04/09/13 19:09:55
↑何の不思議もあるまい。実に我が真実を正しく伝えている！
＼(^■^ ﾗ (^ﾎﾞ^)
＼(^■^ ﾗ (^ﾎﾞ^)
>33
ゲーリングを無能者だなんて視野が狭すぎる。
ゲーリングを無能者だなんて視野が狭すぎる。
この人のオデコの傷は歯形ですか？
48 ：世界＠名無史さん：04/09/17 03:47:15
49 ：＼(^ａ^､ｸ 国家元帥閣下：04/09/17 07:33:29
空爆だけで降伏した例など本当は、例外的であった。
ジブラルタル要塞
マルタ島
アレキサンドリア
シンガポール要塞
＼(○m○)／[●]
大英帝国の軍事拠点を陥落させたのは我が大日本帝国だけかよ…。
全くヘタレな同盟国だね～。
ジブラルタル要塞
マルタ島
アレキサンドリア
シンガポール要塞
＼(○m○)／[●]
大英帝国の軍事拠点を陥落させたのは我が大日本帝国だけかよ…。
全くヘタレな同盟国だね～。
50 ：世界＠名無史さん：04/09/17 16:42:16
>>35
＞ボルマン生存説を唱えるには、この法医学的な論証を覆えすだ
＞けの科学的証拠を提出しなければならないのだが、そんなものを
＞出せた提唱者はいないな。
残念ながら、います。
檜山良昭氏の『ナチス副総統ボルマンを追え──現代史の謎』には、
この時の検察医であるシュペングラー博士の鑑定結果や
西ドイツ司法機関の発表に関して、数々の疑惑が書かれている。
ボルマンが南米に逃げたのは確実だと思う。
＞ボルマン生存説を唱えるには、この法医学的な論証を覆えすだ
＞けの科学的証拠を提出しなければならないのだが、そんなものを
＞出せた提唱者はいないな。
残念ながら、います。
檜山良昭氏の『ナチス副総統ボルマンを追え──現代史の謎』には、
この時の検察医であるシュペングラー博士の鑑定結果や
西ドイツ司法機関の発表に関して、数々の疑惑が書かれている。
ボルマンが南米に逃げたのは確実だと思う。
アロイス・ブルナーはもう死亡したんだよな？？
52 ：世界＠名無史さん：04/09/20 00:52:15
ボルマンの愛人がいたろ
53 ：世界＠名無史さん：04/09/21 17:58:00
仮にボルマンがうまく偽装して南米へ逃げおおせていても、結局は
ヒトラーというカリスマあってのナチス。
総統が居なければたとえ実質ナンバー２とはいえ、人望がなかった
ボルマンに誰が付き従う？
もし私が逃げ延びたＳＳ将校なら同志を集めてボルマンを謀殺する。
故郷を捨てて見知らぬ土地に逃げ怯えながら暮らすハメになった
責任を幹部らに取らせようと。
結局南米へ逃れた落ち武者どもは、連合軍やらナチハンターに怯え
ながら、隠れ家でひっそりと権力闘争に明け暮れながら表面的には
平凡な余生を送ったのではないか。
ヒトラーというカリスマあってのナチス。
総統が居なければたとえ実質ナンバー２とはいえ、人望がなかった
ボルマンに誰が付き従う？
もし私が逃げ延びたＳＳ将校なら同志を集めてボルマンを謀殺する。
故郷を捨てて見知らぬ土地に逃げ怯えながら暮らすハメになった
責任を幹部らに取らせようと。
結局南米へ逃れた落ち武者どもは、連合軍やらナチハンターに怯え
ながら、隠れ家でひっそりと権力闘争に明け暮れながら表面的には
平凡な余生を送ったのではないか。
54 ：世界＠名無史さん：04/09/23 12:10:33
昨日ヒストリー・チャンネルでＳＳ特集「オデッサ」放送されてた。
それによると、旧ナチ党員らはバチカンなどナチシンパの支援を受けて、同時親ナチ独裁政権があった
南米アルゼンチン等に渡り、厚遇された。
彼らはドイツ人コミューンを作り、ドイツの生活を持ち込んだ。
しかし、彼らがそこへ渡ってくる以前ドイツで何をしていたかを話す事はなかったという。
番組ではボルマンに言及することはなかったが、「オデッサ」立ち上げの実質リーダーの役割などを
もう少し掘り下げて作ってほしかった。
それによると、旧ナチ党員らはバチカンなどナチシンパの支援を受けて、同時親ナチ独裁政権があった
南米アルゼンチン等に渡り、厚遇された。
彼らはドイツ人コミューンを作り、ドイツの生活を持ち込んだ。
しかし、彼らがそこへ渡ってくる以前ドイツで何をしていたかを話す事はなかったという。
番組ではボルマンに言及することはなかったが、「オデッサ」立ち上げの実質リーダーの役割などを
もう少し掘り下げて作ってほしかった。
55 ：世界＠名無史さん：04/09/28 00:57:26
日本で言ったら野中みたいなものか？ ボルマンて
56 ：世界＠名無史さん：04/09/28 01:24:13
http://technotrade.50megs.com/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_15_1.HTM
SS戦車隊（下）のSS第503重戦車大隊戦車長、
ゲオルゲ・ディアスSS軍曹の話の中にボルマンの話が出てくる。
要点を掻い摘むと。。
大戦末期ベルリン戦にてゲッペルスの命令でヴァイデンダマー橋の突破作戦に加わる。
命令を受領後戦車に戻ると複数の高位の将校が同行を申し出てくる。
（このうちの一人がボルマン。戦車後部によじ登る。）
作戦開始後、王虎戦車の外側についているありとあらゆるものを打ち落とされるほど激しい射撃を浴びる。
高速で突破し道の真ん中に砲弾穴があるので舗道に乗り上げ、
司令塔ハッチを開けるとゲッペルスの次席副官兼運転手のSS中尉がいて、
彼から最後に加わった高級将校はマルティン・ボルマンだったと聞く。
この時点で戦車後部には誰も乗っていない。
医学的な裏付けと遺体発見場所、状況的にもこの突破作戦で戦死したと考えるのが妥当。
ゲオルゲ・ディアスSS軍曹の話の中にボルマンの話が出てくる。
要点を掻い摘むと。。
大戦末期ベルリン戦にてゲッペルスの命令でヴァイデンダマー橋の突破作戦に加わる。
命令を受領後戦車に戻ると複数の高位の将校が同行を申し出てくる。
（このうちの一人がボルマン。戦車後部によじ登る。）
作戦開始後、王虎戦車の外側についているありとあらゆるものを打ち落とされるほど激しい射撃を浴びる。
高速で突破し道の真ん中に砲弾穴があるので舗道に乗り上げ、
司令塔ハッチを開けるとゲッペルスの次席副官兼運転手のSS中尉がいて、
彼から最後に加わった高級将校はマルティン・ボルマンだったと聞く。
この時点で戦車後部には誰も乗っていない。
医学的な裏付けと遺体発見場所、状況的にもこの突破作戦で戦死したと考えるのが妥当。
58 ：世界＠名無史さん：04/10/03 19:07:58
ちなみに、1938年版世界年鑑ではユダヤ人は1600万人存在していたとされる。
1948年2/22号のニューヨークタイムズによれば最小1500万、最大で1800万人となってる。
すると、６年間で1100万人殺して500万人になった筈のユダヤ人の人口が、1945年までの
たった３年間で1500～1800万まで一気に膨れ上がったわけか？
単純計算して３倍～3.6倍の人口増加率って何だ。ネズミ算式に増えたって言いたいのか？
この分だと、アンネの日記の筆跡が統一されてなかったり、４巻目がボールペンで書かれて
いたことも知らないんだろうな。収容所から生還したアンネは1945年に発疹チフスで病死を
遂げているんだが、1951年になるまでボールペンは存在しない。つまり、書けるわけがない。
実は既に本当の筆者も判明している。ユダヤ系アメリカ人のメイヤー・レビンという人物な。
裁判で明らかになったんだが、そのニューヨーク最高裁判所判決書類2241-1956は、地方
裁判所に保存されて「いた」。紛失原因は不明。調査すれば圧力で断念させられる、いわば
曰く付きの判決書類。証拠隠滅もいいところだな。
1948年2/22号のニューヨークタイムズによれば最小1500万、最大で1800万人となってる。
すると、６年間で1100万人殺して500万人になった筈のユダヤ人の人口が、1945年までの
たった３年間で1500～1800万まで一気に膨れ上がったわけか？
単純計算して３倍～3.6倍の人口増加率って何だ。ネズミ算式に増えたって言いたいのか？
この分だと、アンネの日記の筆跡が統一されてなかったり、４巻目がボールペンで書かれて
いたことも知らないんだろうな。収容所から生還したアンネは1945年に発疹チフスで病死を
遂げているんだが、1951年になるまでボールペンは存在しない。つまり、書けるわけがない。
実は既に本当の筆者も判明している。ユダヤ系アメリカ人のメイヤー・レビンという人物な。
裁判で明らかになったんだが、そのニューヨーク最高裁判所判決書類2241-1956は、地方
裁判所に保存されて「いた」。紛失原因は不明。調査すれば圧力で断念させられる、いわば
曰く付きの判決書類。証拠隠滅もいいところだな。
59 ：世界＠名無史さん：04/10/06 00:27:38
ボルマンのえげつないライバル蹴落としのエピソード
おしえてください。
おしえてください。
60 ：世界＠名無史さん：04/10/18 02:12:59
だれかさんに濡衣きせて蹴落としてたよな
61 ：世界＠名無史さん：04/10/18 05:08:56
ヒトラーの指名で「党相」（党を指導するのだろうか？）となったらしいけれど、
ナチスドイツを共産国と重ね合わせると、実質国家元首に近い地位じゃないかなと思うのよ。
ヒトラーが指名した後継者（ボルマン、デーニッツ、ゲッベルス）中、本命だったのかなと。
ナチスドイツを共産国と重ね合わせると、実質国家元首に近い地位じゃないかなと思うのよ。
ヒトラーが指名した後継者（ボルマン、デーニッツ、ゲッベルス）中、本命だったのかなと。
62 ：＼(^■^ ﾗ 【卍】：04/10/19 13:45:05
＼(@▲@ｰb ＼(^ﾎﾞ^)
所詮、我らは総統の威光につきまとう影にしか過ぎない。
所詮、我らは総統の威光につきまとう影にしか過ぎない。
63 ：世界＠名無史さん：04/12/07 17:31:04
末期のいかれた総統はボルマンの耳打ちでコントロールされていた
とかいう
とかいう
64 ：世界＠名無史さん：05/01/04 22:58:36
ポルマリン
65 ：世界＠名無史さん：
age