世界史上最高の天才は? パート4

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1世界@名無史さん
パート1:http://mentai.2ch.net/whis/kako/1012/10123/1012311568.html
パート2:http://academy.2ch.net/whis/kako/1034/10346/1034624989.html (404?)
パート3:http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1053138879/

そろそろ彼の名前が出てきてもいい頃だな。
2世界@名無史さん:04/07/20 23:24
3世界@名無史さん:04/07/20 23:24
のびた
4世界@名無史さん:04/07/21 00:30
九後汰一郎
5世界@名無史さん:04/07/21 01:03
イチロー
6世界@名無史さん:04/07/21 15:30
若島正はどうでせうか?
7世界@名無史さん:04/07/22 14:17

マイケル・ムーア
8世界@名無史さん:04/07/22 14:22
マイケル・ムーアはただの目立ちたがり屋の自虐マニア。天才じゃない。
9世界@名無史さん:04/07/22 14:51
エドワード・ウィッテン(Edward Witten, 1951年 - )
超ひも理論においてM理論を提唱した理論物理学者。いわゆる天才。
ブランディス大学時代は歴史を専攻していて物理は趣味として学んでいたが、
歴史専攻時代から物理学科の教授の間でも有名なくらい切れ者で通っていた。
卒業後、大学院で経済学を学ぶがすぐに辞め、反戦政治家を支援したり、
また大学院で数学を学んだりしたが、それも辞める。その後物理に方向転換する。
イスラエル関連の政治運動などにも参加していたユダヤ人でガロアとちょっと似ている。
その後プリンストンで研究。M理論を提唱し学会に衝撃を与える。
フィールズ賞を受賞したが、物理においても超ノーベル賞級の業績。
主な業績にサイバーク・ウィッテン理論、グロモフ−ウィッテン不変量、
ウィッテン予想(この予想はマキシム・コンツェビッチによって解かれた)
両親も物理学者で父親は著名な相対性理論の研究者。
10世界@名無史さん:04/07/22 15:22
実験で検証されなければノーベル賞はもらえません
で、実験で反証されたら超弦理論は物理としてはゴミ同然。
11世界@名無史さん:04/07/22 15:50
ウィッテンの他にひも理論の俊英って誰?
12世界@名無史さん:04/07/22 16:44
このスレで解った事

世界は天才が動かしてきたわけではない
無数の馬鹿が動かしてきたと言える
13世界@名無史さん:04/07/22 16:54
>>10
おまいさんが物理という文字を使うには無理がある
14世界@名無史さん:04/07/22 19:56
>>13
なんで?
15世界@名無史さん:04/07/22 20:11
ホーキング博士が「ブラックホール内の情報は外部に漏れ出す」とする新理論を発表した。
16世界@名無史さん:04/07/23 00:11
>>9
こぴぺかよ

>>14
古典物理学しか理解してなさそうだからじゃねぇ?
ゴミ同然って200年前じゃないんだから・・・
17世界@名無史さん:04/07/23 04:14
>>16
理解して無いのはオマエだろ?
弦理論周辺で質問するぞ
18世界@名無史さん:04/07/23 06:26
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1086878296/l100
犬でも、500ぐらいの言葉理解できそうだな?
犬と会話する装置、発明されたっけ?
19世界@名無史さん:04/07/23 09:40
       彡川三三三ミ
            川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
           川川::::::::ー◎-◎-) 俺様、おっぱい抱きまくり焼肉食いまくり
          ..川(6|::::::::  ( 。。)) あーはっはっはっ!
          川川;;;::∴ ノ  3  ノ
             \_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ




          ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
20世界@名無史さん:04/07/23 09:54
98 :オーバーテクナナシー :03/01/31 00:12 ID:H4e32VQY
「究極の天才」を考えた結果、まず、誰も答えられない事がわかった。
「天才」について考えた時点で、皆が言う「究極」の天才は、それらの人間には
考えがつかない事だという事である。これは、相対性理論を引用している。


21世界@名無史さん:04/07/23 11:04
「世界一の体力の持ち主は誰か」
という問いの方は、誰も問題にしないのは何故だろう?
22世界@名無史さん:04/07/23 12:49
>>17あたりに夏の臭いを感じる

ところで前スレの最後あたりにシェークスピアが
出てたと思うのだが、
確かに彼は話に挙ってこなかったね。
23世界@名無史さん:04/07/23 14:07
>>22
ほう、そうやって逃げるわけか。
まあ、素論も知らずに物理について論じるなよと。
24世界@名無史さん:04/07/23 14:44
>>23
すまんな
変なものに引火しちまった・・・

少なくとも理論の学生・院生であれば
ゴミ同然なんて記述はしないと思うがな
少なくとも量子重力の点では整合性が取れている理論でしょ
そんなもの量子力学前半に聞く話だよ
よって、古典厨と判断した

これ以上の論争は物理板に行こうな。
25世界@名無史さん:04/07/23 17:16
>>21
人間の体力は、他の動物に負けるからだろ?
26世界@名無史さん:04/07/23 17:23
人類が、他の生物を凌駕しているのは、オリンピックやギネスではなく、
頭脳の産物によってだ。
27世界@名無史さん:04/07/23 21:27
アルベルトゥ=マグヌス!!
彼はあんまし教科書にも出てこない。うむ。。。。
28世界@名無史さん:04/07/23 22:21
その分野での一番の天才は
何気にアリストテレス以外にいない気がする。
29世界@名無史さん:04/07/23 23:37
>>24
文盲なのか、頭の悪い人なのか。。。
実験で反証されたらという仮定の下でゴミ同然と言ったんだろ。>>10は。

>>少なくとも量子重力の点では整合性が取れている理論でしょ
笑止。
超弦は現段階では問題ありまくりなのだよ。
type2の場合そもそもコンパクト化した時のCalabi-Yau多様体は何を選べば良いんだ?w
2-dimではトーラスで4-dimはK3だが6-dimは?
で、その多様体のconifold付近での振る舞いはどうなってる?
まあ、素論に携わってない奴がいい加減な事を言っていも恥かくだけだぞと。
30世界@名無史さん:04/07/24 00:03
>>28
禿同
ロージャー・ベーコンも気になりますが・・

文盲なのか、頭の悪い人なのか。。。
スレタイも読めない上の馬鹿を誰か誘導してやれw
31世界@名無史さん:04/07/24 00:22
哲学者が天才の訳が無いだろう。
32世界@名無史さん:04/07/24 00:25
アインシュタインで良いんじゃない?
33世界@名無史さん:04/07/24 00:28
>>30
ほう?
そうやってオマエはまた話をそらすわけだね?w
物理や数学の素養がない奴が天才について論じるとは笑えるな。
34世界@名無史さん:04/07/24 00:34
なんで物理の専門家がこの版にいるのさ?
話は面白いけど。
35世界@名無史さん:04/07/24 00:39
季節がら、みんなでつついて遊んでるんだよ
たぶんね
36世界@名無史さん:04/07/24 00:45
エドワード・ウィッテンも歴史専攻で物理は趣味w
37世界@名無史さん:04/07/24 00:47
>少なくとも量子重力の点では整合性が取れている理論でしょ
アフォですな。
38世界@名無史さん:04/07/24 00:48
つーか、ウィッテンという名前が言いたいだけの奴らがいるな。
39世界@名無史さん:04/07/24 00:49
>>35
じゃあうまくつついて>>29の話の続きを引き出してくれ。
40世界@名無史さん:04/07/24 01:00
>>35
結局釣り宣言をして逃げましたか。。。
2chの厨房の常套手段だな。
41世界@名無史さん:04/07/24 01:05
ガロア、エヴァリスト(Evarist Galois, 1811.10.25-1832.5.31).
フランス、パリ郊外のブール・ラ・レーヌに生まれ、パリに死す.
革命と数学のために生き,女のために死んだ.
16歳のときルジャンドルの『幾何学原論』で数学にめざめ,2日で読破したと言う.
また数日でラグランジュの『数字方程式の解法』を読み,独自の研究に取り組んだと言う.
ガロア,リセ在学中のことである.
エコール・ポリテクニークの受験に2度失敗し,
パリ・アカデミーに提出した論文は,コーシーやフーリエにも理解されず,原稿は失われたと言う.
エコール・ノルマル・シュペリオールに入学するも,急進的共和主義者の「民衆の友」に入会,退学させられる.
決闘の直前に友人のシュヴァリエに送った手紙の中で,論文の内容を簡潔に述べている.
死後14年経って,リウヴィルがガロアの論文を検討し,再構築して発表するまで,業績は知られなかった.
代数方程式の解の構造を調べるために置換群を利用し,群の有用性を示した.
ガロア群.群,部分群,正規部分群,体,拡大という用語を導入.
代数の業績だけが喧伝されるが,任意の代数関数の積分の性質についての論文も書いている.
彼の伝記については、L.インフェルト『ガロアの生涯−神々の愛でし人』(市井三郎訳)日本評論社(1969)が詳しい.
42世界@名無史さん:04/07/24 01:08
>>40=39=38=37=36=33=31=29
otu
43世界@名無史さん:04/07/24 01:09
>>42
sindene
44世界@名無史さん:04/07/24 01:11
ヴェイユ、アンドレ(Andre Weil, 1906.5.6--1998.8.6).
フランス、パリに生まれ,アメリカ,ニュージャージー,プリンストンに死す。
ブルバキ創世期のメンバー。パリ、ローマ、ゲッティンゲンに学び、インドのアリガル・ムスリム大学(1930-1932)、
フランスのストラスブール大学(1933 -40)、ブラジルのサンパウロ大学(1945-47)、アメリカのシカゴ大学(1947-58)で教え、
1958年以後はプリンストン大学に勤務。引退後も、プリンストンに暮らした。
主たる興味は整数論に根ざすものだが、位相群上の積分論(1940)、一様空間の導入(1940)、
有限体上の函数体についてのリーマン予想の証明(1941)、『代数幾何学の基礎』(1946)、
アーベル多様体の代数幾何的理論(1948)、ケーラー多様体論(1958)など多彩。
名前のついた概念も、ヴェイユ群、ヴェイユ数、ヴェイユのL関数、ヴェイユ予想、ヴェイユ領域、
ヴェイユ測度、ボレル--ヴェイユの定理の多くを数え、現代数学最大のヒーローの一人である。
数学の関係者以外にはシモーヌ・ヴェイユ(1909.2.3-1943.8.25)の兄と言う方がわかりやすい。
空集合の記号φは彼の考案になる。
何度か来日して日本人のファンも多く、著書の多くが日本語に翻訳されている。
『アンドレ・ヴェイユ自伝: ある数学者の修業時代』(稲葉延子訳)シュプリンガー・フェアラーク東京、
『数論 歴史からのアプローチ』(足立恒雄+三宅克哉訳)日本評論社、
『科学の創造−著作集自註』(杉浦光夫訳)日本評論社(1983)、
『初学者のための整数論』(片山孝次+田中茂+丹羽敏雄+長岡一昭訳)現代数学社など
45世界@名無史さん:04/07/24 01:14
ヒルベルト(David Hilbert, 1862.1.23-1943.2.14).
プロシャ、ケーニヒスベルク(現在ロシア領、カリーニングラード)に生まれ、ドイツ、ゲッティンゲンに死す。
ケーニヒスベルク大学教授('90)、ゲッティンゲン大学教授('95)。A.フルヴィッツ、H.ミンコフスキーと親交。
1900年パリの国際数学者会議での23の問題は、20世紀が終わった今,ほとんど解決され、
更なる発展を遂げている。ちょうど1世紀ほどで解けてしまうというのは程がよい。
彼が解くことを選ばなかったフェルマー予想も解けてしまい、数学者以外に説明できる問題が少なくなった。
また、基底定理は当時の不変式論の大家ゴルダンに「これは数学ではない。神学だ。」と言わせている。
現代数学への一つの里程標である。
不変式論,整数論,代数的整数論,解析学と幾何学の基礎づけ,変分法,偏微分方程式論,積分方程式論,
関数解析,数理物理学,数学基礎論など,日本語に翻訳された著書も多く、
S.コーン-フォッセンと共著『直観幾何学』(芹沢正三訳)みすず書房、
『数学の問題−ヒルベルトの問題』(一松信訳・解説)現代数学の系譜4共立出版、
『幾何学の基礎』(寺阪英孝+大西正男訳・解説)現代数学の系譜7共立出版(1970)、
P.ベルナイスと共著『数学の基礎』(吉田夏彦+渕野昌訳)シュプリンガーフェアラーク東京、
アッケルマンと共著『記号論理学の基礎』(伊藤誠訳)大阪教育図書(1954)、
R.クーラントと共著『数理物理学の方法 全4巻』(齋藤利弥監訳、丸山滋弥訳)東京図書(1959-62)などがある。
46世界@名無史さん:04/07/24 01:20
>>9 = >>44 = >>45 = >>38
47世界@名無史さん:04/07/24 01:23
ガウス、カール・フリードリヒ(Johann Carl Friedrich Gauss, 1777.4.30-1855.2.23).
ブルンシュヴィク公国、ブルンシュヴィク(現在ドイツ領)に生まれ、ハノーバー、ゲッティンゲン(現在ドイツ領)に死す。
ゲッティンゲン天文台長(30才)、ゲッティンゲン大学教授(31才)。数学上の伝説は数多く、どれを省くこともできないので、すべて省略。
ただし、正 17角形の作図可能性の発見は、彼が数学に献身するきっかけでもあり、
自分の墓に刻んで欲しいと願ったことだけ(実際には刻まれなかったが)述べておく。
パトロンのブルンシュヴィク公爵がプロシャとの戦争で死ぬまでは、家庭的にも恵まれていたが、
その後ゲッティンゲンに移り(1807)、父をなくし、妻を次男のお産でなくし、その子もすぐに死んでいる。
その後は家庭的には恵まれなかったと言われる。
1801年1月1日にG.ピアッツィ(1746.7.16-1826.7.22)によって発見された小惑星ケレスは6週間追跡観測されたが,
太陽の位置との関係で見失われてしまった.ガウスはこの軌道を計算するため,
3回の観測だけで小惑星の軌道を素早く計算する方法を開発し,発表した(1809).
ガウスは自分の計算による予測をゴータ天文台のツァハに送り,
1802年1月予測した位置の近くでH.W.M.オルバース(1758.10.11 -1840.3.2) によって発見された.
1831年以降W.E.ヴェーバーと共同で電気と磁気の研究をし,電磁気通信機を発明した.地球規模での地磁気の測定.
代数学(代数学の基本定理),整数論,複素関数論,楕円関数論,代数関数論,微分幾何,測地学,
天文学,電磁気学など幅広い.創始した概念には,平方剰余,合同式,最小二乗法,誤差論,
非ユークリッド幾何,ポテンシャル論,正規分布.空間曲線のまつわり数を線積分で定義.
正多角形の作図可能性.複素数という名前.
48世界@名無史さん:04/07/24 01:24
名前のついたものに,ガウス和,ガウスの超幾何関数,ガウスの超幾何微分方程式,ガウス曲率,
ガウス方程式,ガウスの基本定理,ガウス写像,ガウス・マニン接続,ガウス・ボネの公式,ガウス核,
ガウス過程,ガウス密度,ガウス測度,ガウス積分,ガウス系,ガウス平面,ガウス整数,ガウス記号,
ガウスの消去法.ガウス--ザイデル法,ガウスの円の問題,数値積分のガウスの(補間)公式.
またガウスは磁束密度の単位でもある.
日本語の本に『ガウス整数論』(1801)(高橋正仁訳)朝倉書店、『誤差論』(飛田武幸、石川耕春訳)紀伊国屋書店がある。
また、ガウスの伝記や業績については、ダニングトン『ガウスの生涯』(銀林浩+小島穀男+田中勇訳)東京図書、
G.ギンディキン『ガウスが切り開いた道』(三浦伸夫訳)シュプリンガー・フェアラーク東京、
高橋正仁『ガウスの遺産と継承者たち』海鳴社などがある。

http://www.com.mie-u.ac.jp/~kanie/tosm/humanind/jinmei.htm
4948:04/07/24 01:25
>>46
残念でした。
50世界@名無史さん:04/07/24 12:51
破天荒な天才と言えば、エドウィン・ハッブルみたいに元ボクシング選手で弁護士だったのに、
趣味で始めた天文学で数々の宇宙論を確立して、歴史に名前を残したようなそんな人物だろうか。
理系の教育をほとんど受けていないのだ。
51世界@名無史さん:04/07/24 20:33
20世紀にもっとも影響を与えた三人としてよく挙げられるのが
マルクス・フロイト・アインシュタインで
これをもってユダヤ人の卓越した優秀性を表すものとする論が
特にアメリカのジャーナリズム界には多い。
しかし歴史の専門家はダーウィン・プランク・フォードという
三人の非ユダヤ人の方がはるかに大きい影響を現代に与えていると判断している
52世界@名無史さん:04/07/24 20:39
フォードなんて、一発屋の天才ですな。
53世界@名無史さん:04/07/24 21:06
現代マスプロダクトシステムの創造者であり
中産階級の創造者であるフォードが
一発屋呼ばわりされるなんて・・・一発屋じゃない天才って誰?
54世界@名無史さん:04/07/24 22:03
レオナルド・ダ・ヴィンチで
55世界@名無史さん:04/07/25 01:07
ビル・ゲイツ
56世界@名無史さん:04/07/27 18:21
ビル・ゲイツってユダヤ人ですか?
57世界@名無史さん:04/07/27 21:38
ロシア系て聞くけど
58世界@名無史さん:04/07/28 02:40
レス感謝。ロシア系ですか。
59世界@名無史さん:04/07/28 03:11
俺様
60世界@名無史さん:04/07/28 03:50
天才といっても国際法の始祖のグロティウスみたいに、十歳で大学に入って、十六で博士号、二十四で検事総長になるような超英才型もいる一方、
アインシュタインみたいに、小学校のときはクラスでビリで、B級の大学を一浪一留で、院にも残れなかったジミー大西型の天才もいる。
 
どっちがえらいのか。
61世界@名無史さん:04/07/28 04:03
少年時代に落ちこぼれだった偉人
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Vega/8361/zasugaku/otikobore.html
62犬童知遠 ◆tmc8JAPANo :04/07/28 08:31
井筒俊彦。ほとんどバケモンだ。
63世界@名無史さん:04/07/28 11:48
64世界@名無史さん:04/07/31 08:28
三三
   三三
.     三三     ∧_∧
       三三   ( ´・ω・) 通勤電車でジロジロおっぱい見てたら・
         三  /J   J   睨み付けられた・・・ショボーン
            し―-J


三三
   三三
.     三三     ∧_∧
       三三   ( ´・ω・) 800おっぱい・・・
         三  /J   J   
            し―-J


三三
   三三
.     三三     ∧_∧
       三三   (`・ω・´)オッパイアクションプラン考えるぞ。
         三  /J   J   
            し―-J
65世界@名無史さん:04/07/31 08:29
少年時代に落ちこぼれだった偉人
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Vega/8361/zasugaku/otikobore.html



66世界@名無史さん:04/07/31 08:34
>ゾラはソルボンヌ大学の科学と数学の筆記試験は通ったが、語学と文学
>の口述試験に失敗した。シャルルマーニュ(カール)大帝の没後を忘れ、
>ドイツ語の読解テストはまったく箸にも棒ににもかからず、単純な寓話
>さえ解釈を間違えた。
この人、日本の私大の理系なら、余裕の合格だな。
にしても、文系の入試の出題は、ここまでくだらなかったのか。
敵国の言語を入試にしたのは、フランス国家の賢明さだが。
67世界@名無史さん:04/07/31 08:39
>エジンバラ大学の医学部を惨敗してのち、ダーウィンは目的も定まらず
>ケンブリッジ大学でぶらついていたが、博物学への情熱から、1831年、
>英軍艦ビーグル号に乗り込んだ。彼はこの航海を史上最大の科学探検の
>一つにした。この時の発見が進化論にまで発展したのである
お金持ちの子弟はいいよな。
小泉や森も早稲田出身のようなものだ。
68世界@名無史さん:04/07/31 12:49
フォン・ノイマンかアインシュタインかガウスかニュートンじゃない?
69世界@名無史さん:04/08/03 19:52
紙一重は本当か?
3 :こみゃん :04/08/03 04:53 ID:4TwA6ff/
>>1
アインシュタインの子供は統合失調症だったらしいす。
統合失調症(S)が8/8で発症すると仮定したら
3/8位のSが天才だとか、、みたいな話をどこかで聞いたが
この様な話、詳細きぼんぬ。
Sの多因子遺伝みたいなことかも、、
70世界@名無史さん:04/08/03 21:20
>>69
その手の勘ぐりは生物板でやれや。
ここは歴史板だから歴史的実績で評価しろ。
71いわみ:04/08/04 14:45
新井白石をあげたい
72世界@名無史さん:04/08/05 08:08
お子様ランチに初めて旗を立てた人
73世界@名無史さん:04/08/05 08:09
それって、何時ごろの発明だったの?w
74世界@名無史さん:04/08/05 08:19
お茶を缶飲料にするアイディアも天才w

何処かの鉄道会社が、ヘリでの交通を始めてくれないかな。
75世界@名無史さん:04/08/05 09:55
>>72

日本橋三越の特別食堂で大正時代ではなかったかな?

多分総料理長(シェフ)では?
76世界@名無史さん:04/08/08 09:38
>世界史上最高の天才は?

14億の民を一斉に反日に変えた江沢民。
77世界@名無史さん:04/08/08 14:53
ノイマン、お前だけは許せない!
http://www.personal-media.co.jp/book/general/183_1/183_1.html
78世界@名無史さん:04/08/08 21:19
ティンガティンガ
79世界@名無史さん:04/08/10 17:54
空海
織田信長
この二人は世界天才ランク何位?
空海は独創文化が無かった日本で初めて独創した人。
織田信長は世界史上希な奇襲成功。ヨーロッパより早い鉄砲の有効使用など多数。
80世界@名無史さん:04/08/10 18:41
信長の鉄砲三段撃ちは、ほら〜〜〜!!
81  :04/08/10 19:07
文系 ソシュール
理系 ガロア
芸術 モーツァルト

世界に与えた影響とかよりあくまで個人の才能のみの判断
82世界@名無史さん:04/08/11 03:01
桶狭間では、今川勢を徐々に押してゆき、じわじわと勝った。
長篠での三段撃ちは信長の独創ではなかった。先例があった。

以上。何か?
83世界@名無史さん:04/08/11 08:47
くうかいは?
84世界@名無史さん:04/08/11 22:26
空海は輸入者であったという点で、思想家としては独創性に欠ける。
ただ彼の思想そのもの、それじたいはある意味独創的とも言えたが、しかしながら普遍性と一般性に乏しい。
85世界@名無史さん:04/08/12 00:08
>>44
ヴェイユはフェルマーの最終定理の証明に使われた
谷山・志村予想の考案者の一人であると偽り
西欧に紹介した過去があるな。

まあどんな人間でもほじくると何か出てくる
ってコトだろう。


やはり、実績を含む最大の天才はノイマンだろ
うね。いろいろ噂もあるけど。
86世界@名無史さん:04/08/14 07:02
2年前、国立ソフィア王妃芸術センターで初めて実物を観たけど、
思わず笑ってしまった。いい意味でこりゃあアホだと・・・
俺には絶対こんなの画けねえよと思った。
フィゲラスで観たダリもすごかったけど、ピカソに比べるとまだ、まとものような気がする。
ピカソ好きなら上にも出てるが、ジョルジュ・クルーゾー監督のドキュメント映画
「ミステリアスピカソ」を観るとよい。
キャンパスを裏側から撮影しているので、我々の目にはピカソがどの順番で線を引い
ているか、絵を描いているかが浮き上がる。その描き順は驚くべき順番で、最後まで何を
描いているか分からない絵もある。
映画中で描かれる絵は計二十枚。撮影後、燃やしてしまった為、映画の中にしか存在
しない。最後の絵は何回も描きなおしがされ、これでもかというほど、上塗りをして
どんどんと塗り替えられてくる。挑発的で圧巻である。
映画中では、描く時間が短縮されていておぉ、早い。もう完成か。と思うほどに編集
されているが、実際は、何時間も経っている(ピカソも汗だくにみえる)。
87世界@名無史さん:04/08/14 07:03
ピカソは基礎のデッサン能力が非常に高い。そしてそれを習得した年齢が若い。基礎を早くに
習得できれば、新しい表現を考えることができる時間がそれだけあるということ。
ピカソの現代に通じる斬新な構図やデザインはそこからきているのだと思う。
絵画の基礎を勉強したことのある人ならわかると思うが、ピカソの素描は度肝をぬく
88世界@名無史さん:04/08/14 14:06
>85 チューリングを差し置いてノイマン? と思ったら、
フォン・ノイマンVSアラン・チューリング
ってスレがあったっぽい。過去ログになっているようなので、リンク無し。
89世界@名無史さん:04/08/14 16:00
>>88
だから、電算機分野での活躍だけじゃなくて、原水爆やゲーム理論の構築や超数学への貢献や
その他もろもろの現代科学・数学での活躍を総合しての発言。
90世界@名無史さん:04/08/14 16:29
>やはり、実績を含む最大の天才はノイマンだろ
>うね。いろいろ噂もあるけど。

噂って?
91世界@名無史さん:04/08/14 16:34
ポンパドゥール公爵夫人(笑)
惚れた
92世界@名無史さん:04/08/14 22:24
理数系の天下ですな、このスレ。
どうせ、文系はお呼びじゃないよ!
93世界@名無史さん:04/08/14 22:36
国王の妾よりは画家の方が天才と思うぞw
94世界@名無史さん:04/08/14 23:42
ピカソについては前述したが
ともかく脳の構造が異常というか、天才。
デッサン力、空間把握力がすごい。
キュビスムに関しては将に世界史・技術史的な解説を待たねば
その出現を説明することはできないが、
ともかくもそれを表現しきった描力には脱帽する。
95世界@名無史さん:04/08/17 02:28
2 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/01/29 22:44

苦げーっと。
96世界@名無史さん:04/08/17 02:30
http://mimizun.com:81/2chlog/whis/academy.2ch.net/whis/kako/1021/10218/1021879772.html
「文武両道」の人物

1 名前:けんけん :02/05/20 16:29
アリストテレス。

「古代哲学」を集大成させたのみならず、レスリングも強かったらしい。

彼の「学校」からは、闘技場の遺跡が」出ている。

かのアレクサンドロスにも「レスリング」を教えていたという説もあり。
97世界@名無史さん:04/08/17 02:35
歴史に名を残した天才について語ろう
1 名前: クレッチマー 投稿日: 01/10/08 18:22

「天才とは、積極的な価値感情を、広い範囲の人々の間に、
永続的に、しかも稀に見るほど強くよびおこすことのできる人格である。」

ジャンルは問いません。いろんな天才について、伝わっている逸話や事実、
自分の考察や想いについて語りましょう!

http://mentai.2ch.net/whis/kako/1002/10025/1002532968.html
98世界@名無史さん:04/08/17 03:05
最近の世界史板@2ちゃんねるの100越えスレッド。秀>優>良>並>駄、というのが目安です。荒れ・乱などというのもあり。

世界史上最高の天才は パート2(ランダム並)
http://lovelovedog.cool.ne.jp/memonifty/memo200211.html
99世界@名無史さん:04/08/18 08:37
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0408/17/1019018847.html
冬生まれは天才が多い?

1 名前:夏生まれ :02/04/17 13:47
歴史に名を残した人の星座を見ると、大抵山羊座、うお座、
さそり座、みずがめ座 いて座など
の 冬生まれが多いのですが、なんででしょう・・?関係ないかな。
私夏生まれですけど、がんばります・・!
100世界@名無史さん:04/08/18 22:27
100
101世界@名無史さん:04/08/25 17:27
211 :ФゝФ〕Иαηα∫н!∫αη :04/07/05 11:28
せっかくなんで、カキコ。去年、ピカソ展見に行って、、、
学生時代のデッサンが展示されてるのを見たんだけど、、、
確かに上手いんだけど、固いデッサンだったでした。
どうやら、彼は端から端まで満遍なく書いてしまうタイプなんだろな?

102世界@名無史さん:04/08/25 17:31
ピカソ?
ピカソねえ・・・
   
ナニが良いの?
103世界@名無史さん:04/08/25 17:54
アルキメデスとアインシュタインはどっちが天才だろう?
104世界@名無史さん:04/08/25 19:16
エジソンがノーベル賞をもらえなかったのはなぜ?
105世界@名無史さん:04/08/25 21:55
なにかノーベル賞に該当する発明をしてますかな。
106世界@名無史さん:04/08/25 22:46
ドクター中松
107世界@名無史さん:04/08/25 22:59
>>105
取得した1300件の特許を合わせ業で評価すればノーベル賞1個分になるんじゃないの。
108世界@名無史さん:04/08/25 23:38
アポロニウス
109世界@名無史さん:04/08/26 08:36
ピカソって生きているうちに評価され、凄い金持ちになった、美術史上はじめての
絵描きですよね。(宮廷画家は別として)それまでは死んでから評価たり、最後は
没落したりと、そんな画家の生き方が当たり前だったからピカソ以降の作家は、
彼を目標にしている方が多いのです。だから彼の作品は近代以降の美術作品の中の
軸になっていて、値段も安定いて、投機の対象にもなってます。作品の良し悪しは
諸説ありますが、一生ピカソを研究している方もいるぐらい、社会に与えた影響は
大きかったのでしょう。


110世界@名無史さん:04/08/26 08:37
>>104-107
他人の発明を買い取って、自分の発明にしていたから。
111世界@名無史さん:04/08/26 10:20
>>110
またそういうやっかみを鵜呑みにするやつが現れたか・・・
112世界@名無史さん:04/08/26 11:03
>>110
それってドクター中松のことじゃないの。
俺も今までフロッピーディスクは彼の発明と信じて、
フォーマットする時はいつも感謝しながら使っていたけど、
基本原理はIBMが商品化した実際のフロッピーとまったく違うらしい。
都知事選の時にフロッピーディスクの発明者と宣伝していたけど、
あれって経歴詐欺だと思うね。
エジソンより発明件数が多いってのもトリックらしい。
113世界@名無史さん:04/08/26 15:01
ピカソが生きてるうちに評価されたのは当たり前っちゃ当たり前。
キュビスムに目覚める前は穏当な作風で受け入れられやすいものだったし、
キュビスムに目覚めたのもある程度歳をとってからで、
長老に制肘されることが比較的少なく、
なおかつ彼は長く生きた。
芸術家は、幸福を得るためにも、いい作品を残すためにも、長生きすべきである。
114世界@名無史さん:04/08/28 20:34
早教育と天才 1
日本で始めて出版された早期教育の本
ttp://park19.wakwak.com/~yoshimo/moto.63.html
115世界@名無史さん:04/08/28 20:36
3・7・15の方程式?だっけ?
この時期は物事が吸収しやすい。
116世界@名無史さん:04/08/28 21:11
ノーベル賞拒否した人って誰?受賞が遅すぎだ!って。
117世界@名無史たん:04/08/28 22:07
エマニョエル・スウェーデンボルグ
118世界@名無史さん:04/08/28 22:41
サルトル
119世界@名無史さん:04/08/29 07:06
>51
マルクス、フロイト、アインシュタインではなく、
ケインズ、フロイト、アインシュタインだな。
120世界@名無史さん:04/08/29 07:09
>119
ケンブリッジ大学の予算を流用して投機につぎ込んだケインズみたいなヤツが20世紀を代表するのか?
まぁ、株で稼いで大学の予算を10倍にしたらしいが。
121世界@名無史さん:04/08/29 12:18
ゲーデル、エッシャー、バッハ
122世界@名無史さん:04/08/29 14:38
女の顔に精液をドバッとかけろや!

チンポを舐めさせろ
123世界@名無史さん:04/08/29 15:12
>>121
そんなタイトルの本がありましたね
124世界@名無史さん:04/08/29 15:50
>>120
米国の私大の学長や学部長なら、それでOK
125世界@名無史さん:04/08/29 18:32
>124
ケインズは英国だが・・・。
126世界@名無史さん:04/08/29 23:04
1915年
ノーベル物理学賞をテスラとエジソンに渡すと発表!
しかし二人とも受賞を辞退した!
その理由は!
テスラ&エジソン「あんなやつと同じ賞なんか受けられるか アホッ!」
127世界@名無史さん:04/08/30 03:06
ノーベル賞も、当時は知名度が低かったでしょう。
128世界@名無史さん:04/08/30 12:48
・− ,(ゝ、  ・− 
ー=y; ((ノりヾヽ
   \(゜д゜从                 
・− .ノノ| y |\;y=‐
 ・− /   \  ・−
  /~~~~~~~~~/
    ・−

【ヤンマーニレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人からヤンマーニされるわヤンマーニは当たるわ
ヤンマーニしまくるわヤンマーニの悪い所全部治るわでえらい事です
129世界@名無史さん:04/09/01 13:14
会った中ではトフーフト
130世界@名無史さん:04/09/01 13:34
少年時代に名を上げた天才

1.酒鬼薔薇聖斗     14歳少年
2.ジャンヌ・ダルク   17歳少女


タイプは違うが・・・。
131世界@名無史さん:04/09/05 17:23
139 :のほほん名無しさん :04/07/23 17:09 ID:???
ADHD:アインシュタイン、エジソン、ピカソ、長島しげお、坂本竜馬
LD:トムクルーズ、爆笑問題の太田
チック:ビートたけし
AS:ビルゲイツ、山下清、ジミー大西

■学習障害を持っていた有名人
http://www.itoh.com/ld/backnum/back018.html
ラファエロ(画家)
フランシス・ベーコン(学者)
ハリー・ベラフォンテ(歌手)
ルイス・キャロル(作家)
ジュリアス・シーザー(政治家)
アガサ・クリスティ(作家)
ウィンストン・チャーチル(政治家)
トム・クルーズ(俳優)
レオナルド・ダヴィンチ(芸術家)
ウォルト・ディズニー(実業家)
チャールズ・ダーウィン(科学者)
トーマス・エジソン(発明家)
アインシュタイン(物理学者)
ナポレオン(政治家)
パブロ・ピカソ(芸術家)
フランクリン・ルーズベルト(政治家)
マーク・トゥエイン(作家)
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(画家)
ジョージ・ワシントン(政治家)
オーギュスト・ロダン(芸術家)
ミケランジェロ(芸術家)

↑たぶんASが本命のLDも含む
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1086012483/
132世界@名無史さん:04/09/05 17:24
133世界@名無史さん:04/09/05 17:30
空海
134世界@名無史さん:04/09/05 21:04
135世界@名無史さん:04/09/06 07:58
ダイヤモンドは着実に仕事をした一片の石炭である  byエジソン
136世界@名無史さん:04/09/06 08:09
リーガル天才秀才
137世界@名無史さん:04/09/06 08:28
>>131
このリスト見てたら…
やはり社交的だった超天才ノイマンは天才の
イメージに合わないのかなとも思ったw
やったことはドクターストレンジとあまり差異ないんだけどねw
ニュートンかゲーデルあたりがまさに文系の天才イメージか?
138世界@名無史さん:04/09/06 11:01
>>135
大部分の2ちゃんねらーは石炭なんて触ったことないだろ。
139世界@名無史さん:04/09/06 11:28
石炭ストーブの上で給食のパンをよく焼いたっけなあ。
なにしろあのころは不味いパンだった。<昭和3〜40年代。
140世界@名無史さん:04/09/06 11:36
>>135
ダイヤモンドは仕事をしない石炭だと思うが・・・
141世界@名無史さん:04/09/06 20:26
ダメだけど才能のある人
http://kiri.jblog.org/archives/000844.html
142世界@名無史さん:04/09/07 20:53
ピカソが革新的だったのは、キュビスムの時代。青の時代、バラ色の時代で
仮に死んでいたら、エコール・ド・パリの画家の1人で終わっていただろう。
新古典主義の時代は、稼ぐためにやった仕事で、中だるみの時期だった。
晩年近くなって、伝統的デッサンの観念を捨て去り、ペインティングの
可能性を問う革新表現を試み、いくつかの優れた作品を残したことは、
きちんと評価すべきである。デッサン能力の高さなどは、さして驚く
ほどのものではないし、実の所そんなに高くもない。若い頃は色彩の
センスも弱かった。マティスとの差は歴然。それを自覚してたからこそ、
少ない色数で素描主体の作品から始めて、徐々に弱点を克服していった。
立体を手がけることで、旧態的デッサンの手癖を忘れ去り、人体の
変形も、色彩も自在になっていった。そういう努力を生涯にわたって、
続けてきた人なのだと思う。
143世界@名無史さん:04/09/14 22:07:03
ネタ切れか。(´-`).
144世界@名無史さん:04/09/15 00:13:06
>>143
分野を特定しないとちと厳しいよ(w
俺は実績を加味してノイマンだと思っているけど、それじゃ広がりないしね。

じゃ分野を特定して…
野球監督:落合
145世界@名無史さん:04/09/15 02:36:20
コピペだが
413 :ご冗談でしょう?名無しさん :03/05/23 13:31 ID:???
今年のノーベル賞に関してだが、
南部の業績はクォークよりも自発的対称性のやぶれ(SSB)。
クォークの方は、ゲルマンで打ち止めに異存ないけど、
SSBの方は、その後おおきく発展したおおもとのアイディアを
出してるだけに、たとえば、南部が貰えずに死んじゃったばあい、
その後でHiggsが見つかっても、Higgsだけが
貰う訳にいかなかったり、
psudo-nambu-goldston bossonである
axionが見つかっても、Peccei, Quinn, goldstonだけが
貰うわけにはいかなくなり、関連分野総倒れの危機がある。
理論は元アイディアというのをとても大切にするし、
関連研究者もそれを承知しているので、関係者が団結して、
元アイディアにまず取らせる、という政治活動をする事も
あるらしい。たとえば、非可換ゲージ理論の繰り込みというのは
一大ジャンルになっているけれど、まずトフーフトに取らせないと、
後がつかえてる、という事で皆団結したのだ、と聞いている。
急げSSB軍団、南部が元気なうちに。
…略…
南部の話にもどそう。繰り返しになるが、やはり彼の最大の
業績は「南部ゴールドストーンの定理」。これなくして、
Higgs機構も、axionも、dilatonも、何もない。ただ、
「素粒子」としては、上記を含め、ひとつも実例が検証されていない
のもいたい。むしろ、統計理論として評価されるべきか、
π中間子、マグノン、フォノン、、、、
南部ゴールドストーンボソンとして理解される実例はたくさんある。
「理解」されているだけでご利益が無いと思われてるのか?
そうなると、Higgsの発見を待つしかないのか?LHCが
走るのは何時だっけ?なんか惜しいところで、どっちも厳しい、
というのが現状だ。
146世界@名無史さん:04/09/16 01:27:30
ユリウス・カエサル:欧羅巴の形を創造しました

ニュートン:古典物理の雄

ダーウィン:ノイマンの他分野における影響力が物をいうなら、この人も。
       生物学、思想哲学、etcはかりしれないインパクト。
       優生学なんてものを作って人を殺しまくった独裁者もいました。
  
147世界@名無史さん:04/09/16 05:51:08
ショーとしてのスポーツというものが存在しなかったら、
肉体的能力を増強する研究は、
現実の歴史よりもずっと立ち遅れたままだったはずだ。

知能の中でも、複雑さの少ない記憶力なんかに関しては、
スポーツみたいな競技システムがあっていいと思う。
その場で渡された乱数表を、制限時間内に記憶する分量競争とか、
まるごと再現できるようになるまでの時間競争とかいった種目があるわけ。
抽象図形とか人の顔とかいったカテゴリーで種目を分けてもいいかな。
競技のヒエラルキーの頂点は、オリンピックみたいな大イベントで、
各国が威信をかけて、強力な選手を育て上げる。
そういうのがあれば、記憶の方法について飛躍的に研究が進むだろうし、
記憶力を高める物質なんかも見つかるんじゃないだろうか?
「ドーピングを許可するべきかどうか」なんてことを議論するんだろう。
そういう研究は、直接的には特殊な少数者のためのものだとしても、
最終的には人類全体に有用な結果を生み出すことになる。
148世界@名無史さん:04/09/16 08:27:59
予知能力も、正夢が本当にある以上、実在するよね?
動物には、来る山火事や海難もわかる。

まして、直観力や判断力は。

どうやって、向上させるか、本格的な研究求む。
149世界@名無史さん:04/09/16 08:43:41
>>148
ネタ?
マジレスすると、予知能力ないんじゃないの?
でも、地震は動物の挙動とかを考えると、何らかの電磁波などを感知しているやも知れず。
150世界@名無史さん:04/09/16 08:48:12
>>149
身近な人間の死、とかはよく的中するらしいよ。
間近に迫った災難や災害もね。
ノストラダムスみたいに、何百年先の大事件とかなら、ホラ話だろうけど。
151世界@名無史さん:04/09/16 10:07:11
>>150
嫌な予感がして「何もなかった」事例をきちんとカウントして、統計処理しないと
なんともいえないな。俺の母はしょっちゅう嫌な予感とか言っているぞ。
152世界@名無史さん:04/09/16 15:40:39
悲観的でカンの悪い人?
153世界@名無史さん:04/09/16 17:05:44
虫の知らせ、こういうのを「バイアスがかった認識」といいます。
人間はある認識に先入観をもっていると、
それに都合のよい事象ばかりを選択して証拠とし、
自らの先入主を強化する傾向があります。
このように、事象の解釈そのものを歪めるのではなく、
証拠とする事象の取捨選択の時点から偏りがあることを
確証バイアスといいますが、所謂虫の知らせもこれに似ています。
ショックなことが起こったとき、そこから逆算的に兆候と思われる事象をピックアップしているにすぎないのです。
何となく寝付けなかったが別に身内に不幸も何もなかった、
変な胸騒ぎはしたが杞憂に終わった、
こういう反証的経験は無数にあるにも関わらず、
それらは「虫の知らせがあった」という認識をし、
さらには強化してゆく過程で、無視されて行ってしまうのです。

まさに「虫の知らせ」は「無視の知らせ」なのですね。
154世界@名無史さん:04/09/16 17:14:23
追記
「教科書では教えない歴史」が歴史的事実を載せていながら、
決して歴史的真実を語ってはいないのにも、
この辺りに理由があります。
「無謬の誤謬」とでも名付けましょうか。
155世界@名無史さん:04/09/17 00:11:53
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト

IQが236だった。

って、受験生の頃読んだ青木の実況世界史に書いてあった。
156世界@名無史さん:04/09/18 01:12:54
日本が誇る天才数学者・山口人生がノイマン越えを宣言いたしました。
http://www.int2.info/news1.htm
157M_SHIRAISHI:04/09/18 13:51:56
>>156
βακαμων!
158世界@名無史さん:04/09/27 09:59:41
>>155
それで、あんなに世渡り下手だったのか?(;^_^A アセアセ・・・
159世界@名無史さん:04/09/27 11:56:50
>>155
音楽の天才に知能なんて関係あるのか?
おれの妹は音大でピアノやってるが、ショパンやらリストやらの目に眩むような
楽譜を見ながら、すぐに両手で弾いて、1週間すれば10ページ位の曲は
完全に暗記してしまうが、新聞の社説だってろくに読めないぞ。
160世界@名無史さん:04/10/03 19:15:17
┌──────────────────────―─┐
│                              |
│          運命をねじ伏せてやる         |
│                ∧_∧    俺自身が神だ  .|
|                (`・ω・´)          ..|
|               と  ∩ つ          . |
|               ( ヽω/              |
|               (_)_)            |
|                                   |
│             Now Shaki-ing. ...       .|
│                              |
│                             |
│         しばらく自分を解き放ってお待ち下さい    .|
│                             |
└───────────────────────―┘
161世界@名無史さん:04/10/03 19:31:39
>>159
速聴や、リズムとタイアップの暗記法で、学習できそうだな(v^-^v)イエイ♪
162世界@名無史さん:04/10/06 19:52:11
>>159
サヴァン症候群?
163世界@名無史さん:04/10/06 19:54:25
将棋の天才は、方法論次第で、数学はトップレベルだ (^o^)y-~~~
164世界@名無史さん:04/10/06 20:05:42
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age
  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J
165世界@名無史さん:04/10/07 06:34:02
>>162
サヴァン症の殆どは
「人並みにできる分野を持つ」
だけであって
「天才的能力を発揮する分野を持つ」
タイプのサヴァン症候群はまず御目にかかれませんよ。
166世界@名無史さん:04/10/07 07:38:18
山下清とかレインマンに出てきた人とか…
167水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/07 07:48:02
ネーム欖に名前を書き忘れました。
>>165はわたしです。
さきほど 話題が出ていた方はサヴァン症ではなく
恐らくアスペルガー症候群あたりではないかと思われます。
また知能とIQはよく混同されますが厳密には違います。
168水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/07 08:10:29
>>159
従ってモーツァルトのIQ236と言うのは「ありえません」。
理由はIQについて調べればすぐわかります。
そもそも芸術的才能のIQ測定をしようとしたところで通常科目より複雑な要素が絡む為 事実上無理です。
169世界@名無史さん:04/10/07 08:58:00
>>168
将棋やチェスは?
170世界@名無史さん:04/10/07 09:24:18
特化された能力で、学問にも現実的な分野にもまったく役に立たない。
数学者にはチェスに強い人が多いが、チェスの名人が数学者になれるわけではない。
171水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/07 11:14:41
>>169
>>170さんの説明で概ね正しいと思ってください。
付け加えると、通常のIQ測定でもIQ236は不自然。
よく言われる
アインシュタインのIQ
も200や300と言われていますが、前者は眉唾、後者に至っては嘘です。
またIQは何才のときはかった数値なのかが重要で
IQが160の子供はたいして珍しくもありませんが
たとえば30才に於いてのIQ160は明らかに天才の部類に属しています。
後者は学校で得られる事柄以上の知能を「確実に」持っていると言えるからです。
172世界@名無史さん:04/10/07 11:35:21
というと、皆が注目していない事柄や問題点も把握できてるってこと?
173世界@名無史さん:04/10/07 11:51:52
リチャード・リンはイスラエルの平均iqを94と推定している。(英国を100として)
むしろ平均より低い。根拠は何人かの学者が現地で行った、レーブンのマトリックスによる。
いずれも平均は90代であり、リンは時代補正をして94と算出した。
これにより、「ユダヤ人は知能が高い」は幻であることが分かる。

アメリカのユダヤ人はたったの600万人ですよ。たまたま淘汰されてIQの高いスラブ人が集まった
だけですよ。IQが遺伝的に決まるというのなら、平均IQ117以上になる黒人を百万人集めて国を
つくれば、アシュケナージ系ユダヤ人より優秀な黒人民族が誕生するでしょう。
そう考えてくれば、民族のIQが高いなんて自慢できなくなってはきませんか。
IQの低い人に断種を強制すれば民族のIQも上るでしょうけど、それでは弱肉強食と同じだ。

174世界@名無史さん:04/10/07 11:53:13
優秀な研究者になりたければ、優れた研究をする以上に、それをいかに
上手く学会や論文で発表するか、つまり人に伝える能力が必要になる。
おれの周りにも優秀な頭脳をもつにも関わらず口下手だったり、自分の成果を効率よく発表できない人がいる。ホントもったいない。

175世界@名無史さん:04/10/07 11:53:31
ノーベル賞を受賞し、20世紀を代表する物理学者の一人であるファインマンのIQは123で、
彼の妹より低かったそうな。(C.サイクス著「ファインマンさんは超天才」より)
DNAの発見者であり、遺伝子研究でノーベル賞を受賞したジェームズ・ワトソンは、
自らの著書「DNA]で、自分のIQは122と暴露している。
過去、わかっている範囲内で、歴代ノーベル賞受賞者にIQ140以上はいないという。
http://www1.odn.ne.jp/drinkcat/topic/column/z_tawago/z_chinou.html

アインシュタインのIQが170なんて聞いたことがあるが、これはIQ論者の推測値だろう。
ビネーがIQテストを発明したのは1905年だし、とうに成人していたアインシュタインが
わざわざ受けたとは思えない。 それにV2ロケット、サターンロケットを発明した天才ロケット科学者
ウェルナー・フォン・ブラウンは少年時代に数学ができずに中学を落第している。
知能指数も学業成績も、天才の証明にはならないということだろう。
176世界@名無史さん:04/10/07 11:54:02
ニュートン、アインシュタイン ←こいつらは物理以外は一般教養もないただの物理だけのバカだし
エジソン、コペルニクス←こいつらは研究だけは熱心な研究オタクだし
メンデル、ダーウィン、カント、ヴィトゲンシュタイン←こいつらは典型的な一発当てただけの一発屋だし
ハイネ、カフカ、プルースト←こいつらのことは知らん
ベートーベン←こいつは世間知らずでただの音楽だけのバカ



177世界@名無史さん:04/10/07 11:55:14
親が優秀な場合、その子供はたいていボンクラである。だが、その子供
(つまり孫)は優秀なことが多い。
これは例えば祖父が丁稚奉公から身を興し、一代で大企業を育てたとする
と、世襲でその次の代(つまりその子供)がボンクラな故に事業を傾かせる
場合が多い。しかし2代目から世襲し、3代目(つまり孫)が事業を復活さ
せることがある。
 海外の例でいうと、中田が昔いたペルージャのチームオーナーがそう。
祖父は優秀だが、子供はいまいち、だけど孫は容姿中身ともに優れた実業家
なんです。
178水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/07 11:55:47
>>172
そんなところですね。
数学や科学で言うと新説を打ち立てられるレベルです。
ただ 個人的にアインシュタインはIQテストだと低い結果が出ると思いますよ。
IQテストは一般社会における知能の測定に本来 使われるもので、天才測定器ではないからです。
ただ IQの高い天才もいます。
天才かどうかの判断にIQ検査は役にたたないと思った方がいいです。

いずれにせよ、IQで測れる限界は基本的に200前後。
200を越えたあたりで正確な測定が不可能となります。
だからアインシュタインのIQが300とか言う人が出てくるわけで、アレは中華四千年の歴史と同じで(笑)今のところ確認できないのです。
179世界@名無史さん:04/10/07 12:00:51
心理学の先生が、知能テストをすると子供のIQはおとなのIQに比較すると
個人差が小さいと言ってた。
知能テストの練習ばかりやってるような幼児教育塾なんかの子は高く出るが、
高校生くらいまでは練習しなくても、そこそこのIQは出せる。
ところが、年をとればとるほど、個人差が出てくる。
普段頭を使っている人は、高齢になっても高いIQが出せるが、物を考えない人は
知能テストの問題が全くと言っていいほど、解けないんだと。
180水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/07 12:07:56
>>173
と 仰りますが、IQ(正確にはそれに繋がる系統の知能)
は遺伝するようで、データも出ています。

ところで、平均IQ94やIQ100と言うのは少しおかしい気がするのですが。
181水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/07 12:13:55
あと 当たり前ですが遺伝は受け継がれていくとは言え
確実に生まれた子が受け継いでいるわけではありません。
182水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/07 12:34:04
あと最近 流行りの説で IQ140を越えたノーベル賞受賞者がいない
とIQ140を天才の境目にする向きがあるようですが、少し考えればこれがおかしいと言う事はすぐにわかります。
ノーベル賞をとれなければその人間が天才ではないと言う事はないからです。
第一 ノーベル賞受賞者のIQだけ調べてもそれは統計データとして通用しません。
183世界@名無史さん:04/10/07 12:55:18
ツルゲーネフ、バイロン、ビスマルク、カント

184世界@名無史さん:04/10/07 14:10:39
>>182
知能テストはフランスの兵役検査のために考案されたもので、21歳の
男を集めてテストすれば、誰をどこに配属させればいいか分かる、
という程度のもの。IQ120と80なら、どちらが頭がいいかは歴然として
いるが、それ以上のことは計れない。
歴史上のだれそれのIQがいくら、なんてのはお遊びみたいなもので
天才の尺度にならないのは当然だろ。遺伝しようがしまいが関係ない。
で、IQの話はスレ違いということで、却下でよろしいか?
185世界@名無史さん:04/10/07 18:24:47
>>176
そこで、人当たりがよく社交的で、組織的活動も得意だった超天才ノイマンが登場
するわけですな。原爆作って長崎に落とした奴だけどね。
186世界@名無史さん:04/10/07 18:46:26
紫式部は人当たりがよくて、母親としても教育者としても優秀だったらしい。
腹の立つことは全部筆で鬱憤を晴らして、そして、空前絶後の心理小説
(谷崎潤一郎が到底かなわんと言っているので絶後でもいいだろう)が
完成した。うまく世渡りできる天才もいる、という例。
187世界@名無史さん:04/10/07 18:50:05
>メンデル、ダーウィン、カント、ヴィトゲンシュタイン←こいつらは典型的な一発当てただけの一発屋だし

大半の人間は一発も当てられないけどな。
188世界@名無史さん:04/10/07 21:58:54
>>175
ファインマンの業績は今俺が思いつく限りでも、
経路積分による量子力学の定義、繰り込み、
QEDの不変散乱振幅をグラフ(ファインマングラフ)によって計算する方法、
VA理論など。
イメージ力が必要とされる仕事もあれば、計算力が必要とされる仕事もある。
ファインマンは20世紀を代表する天才に間違いはないが、彼のIQが123だったとは!
189世界@名無史さん:04/10/08 17:19:40
 エジソンは研究オタクってのは完全に事実だが、
それ以前に実社会を生きていくのに長けていた。大学どころか、小学校さえ出てない彼は、
子供の頃から図書館で必至に勉強し、また商才を見せ、母親に仕送りをしていた。
電信技手の高い能力を持ち、新聞を発行し、いろんな仕事を経験し、
若い頃から自立して生計を立て、会社を興し、多くの従業員を雇った。
 そりゃ 友人のヘンリー・フォードみたいな抜群の経営手腕は無かったが、
多くの科学者・発明家は 厳しい実社会で生計を立てていくことさえ簡単では無いだろう。

確かに彼は強欲でワガママ、見栄っ張りで判断ミスをすることもあったが、
それが彼の業績を減じるものでは無い。
彼は、最も典型的な意味での アメリカ流 ”Self-made man”(叩き上げ男)であり、偉大な「天才」だね。
「後世への影響力・遺産の巨大さ」 では十分 世界史上に残るよ。

「電灯」 により人間の活動時間を2倍にし、「電力供給事業」 により大量生産工場の稼動を本格化させ、
「電話・マイクロフォン・蓄音機・映写機」 により20世紀のマス・メディアの形を生み出した。
文字通り、「世界を変えた」男だ。

直接・間接の経済効果としても 現在までで 数千兆円とも数京円とも言われる。
何故彼がノーベル賞を受賞しなかったのか、全く理不尽だ。
190世界@名無史さん:04/10/08 17:39:52
エジソンは途中までの発明過程は誰かにやらせて仕上げと特許だけ自分ってのが殆どなんだが。
191世界@名無史さん:04/10/08 18:11:12
>>190
その論法だと、他のノーベル賞受賞者だって・・・
発想したのは本人でも、一番つらい実験とか調査・論文とかは部下が、ってのも多いっしょ。

たしかに エジソンだって、電灯のフィラメント探すのに何十人もの部下に
世界中から材料集めさせてたんだけどね・・
最適な材料を発見したのがエジソン本人とは限らないとは言える。
だからと言って、そのたまたま発見した部下が発明者と言えるのか?って疑問も・・

純粋に頭の中で考えて 独りで実験し、理論を構築していく研究は少なくなって、
何億円もかけた施設で何人もの部下を使って研究する時代になっちゃったからね・・
物理学賞の小柴さんだって 一人で考えて実験したわけじゃないし。

192世界@名無史さん:04/10/08 18:24:09
>>190
最近はエジソン批判がトレンディのようだが、反動で呆れた嘘も流布されているから盲信しないほうがいい。
エジソンの場合は、最初に予告するんですよ。電球もそうだったけど、確かにエジソン以前に大勢の人が
電球の発明を宣言しているが、誰も実用化できなかった。点灯してもすぐに消えてしまう。
そこにエジソンが登場して発明を予告して、予告通りに実用化させる。
電話、電球、蓄音機、撮影機、これほど時代を変えた発明に関与した発明家も過去にいないだろう。
それも小学校も卒業していない落ちこぼれが。
193世界@名無史さん:04/10/08 18:41:28
あれ、最近エジソン批判トレンディなんだ。
はじめて知った。
わたしは前々からエジソンはどうかと思ってましたが。
エジソンの場合 着想自体を人から盗んじゃってるようなところがあったから。
単に「面倒な作業を部下に…」とか、そう言う話とは違って。
エジソンの業績を否定はしないけれど、彼は過大評価されすぎ。
逆に不運なのがニコラ・テスラ。
エジソンに才能を妬まれ妨害を受けた上 最後は擬似科学にはまって晩節を汚す。
もっともテスラの最大の不運はテスラ信者が雁首揃えてオカルト馬鹿と言う事。
テスラが正当な評価をされない最大の理由は間違いなくコレ。
194世界@名無史さん:04/10/08 19:00:31
>>193
ニコラ・テスラは エジソン研究所やめたあと、結局 まともなパトロン見つけて
偉大な発明をしたじゃない。 交流電源による送電システムでもリベンジできたし。
歴史に名前も残した。
あのニュートンでさえ、晩年はパッっとしなかったし・・・
偉大な発見・発明は若い頃のが多いから、晩年のことを言ったらキリが無いね。


エジソン研究所やめた理由が
「○○を改良したら○○ドル(大金)をやるよ」ってエジソンに言われて、
成功したら、「ハテ? 何の事かな? そんな約束は知らん!」 と言われてキれた、ってのは可哀相だが。
本当にそんなことを言ったかどうかは神のみぞ知るだが、エジソンなら言ったとしても不思議じゃないw

本当に悲惨なのはエジソンの息子。
残念ながら才能は遺伝しなかった(生かしきれなかった)。
詐欺まがいの発明話をぶちあげて告訴されたり、エジソンに追い出されたり、
偉大な人物が、偉大な父になれるとは限らないということだな・・・
ま、あのエジソンの性格じゃ 息子がグレるのも無理無いかw
195世界@名無史さん:04/10/08 19:07:06
>>193
>エジソンの場合 着想自体を人から盗んじゃってるようなところがあったから。

そりゃ学術論文の発表は少ないけど、改良特許と世界初の商品化がやたら多いどっかの国だね。
196世界@名無史さん:04/10/08 19:14:20
Dr中松にはダマされた。
少年時代、尊敬してたのに・・・
ほとんど電波野郎じゃねーか (;=゜ω゜)

子供の頃読んだ何かの本に
「彼は”上級教授”である。上級教授というのは 学生を教えるのではなく、日本中の教授に勉強を教える教授だ」
なんて書かれてて、「Σ(゚Д゚) マジか? スゲー」 とか感動した覚えが・・・ (ノД`)

_| ̄|○  そんな制度、あるわけ無い・・・
197世界@名無史さん:04/10/08 20:01:13
>>196
そうやって皆大人になっていくのさ。
逆に、「これが真実だったのか!通説と違うぞ!」って驚き、さんざんいろんな人に触れ
回ったことが、よくよく調べると我田引水的な論理で組み立てられた嘘の可能性が高いっ
て分かった瞬間にさらに大人になるんだよ。
198水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/09 14:32:06
>>194
テスラのパトロンってマトモとは言い難い。
少なくともエジソンのところを辞めたあとに例のエレクトリカルイベントをやったとき
パトロンについたのは友人だったのだが
友情を盾に無償(少ないながら報酬アリ、だったとするのは俗説のようだ)で権利を奪われている。
「研究成果発表の場を与えた」
と言えば聞こえはいいが
当時 テスラがおかれた状況を考えると…。
199世界@名無史さん:04/10/09 22:13:39
>>193
>エジソンの業績を否定はしないけれど、彼は過大評価されすぎ。

エジソンを持ち上げてるのは日本人だけじゃないの。
電球の発明者といったら、イギリスじゃジョゼフ・スワンだろうし、
映画の発明者といったら、フランスじゃルミエール兄弟でしょう。
アメリカとヨーロッパで流布されてる話がまったく違う。
電話の発明者もドイツじゃグラハム・ベルじゃなくフィリップ・ライスらしいし、
無線の発明者もロシアじゃマルコーニじゃなくポポフらしい。
200世界@名無史さん:04/10/09 22:41:01
>>198
そのころ既にトンデモ的おおぼら発言が多かったテスラには
投資家としては妥当な判断とも言えますな。
201世界@名無史さん:04/10/10 00:42:05
最近の話題と言えば 新1000円札の野口英世だが・・・
202世界@名無史さん:04/10/10 03:17:04
努力家は嫌いだよ。
どんな実績があろうとも
203世界@名無史さん:04/10/10 03:21:07
トーマス・エジソン(1847-1931) アメリカの発明家。電気式投票記録装置・株式相場表示装置などの
発明で資金を得て、研究所を設立。印字電信機・二重電信機・電話器・蓄音機、映画の撮影機および
映写機、白熱電球など発明、1300以上の特許を得て発明王と呼ばれる。世界初の中央発電所を設立。

しかし1300以上も特許を取得してノーベル賞はゼロとは。
特許はいくら取っても合わせ業一本とはいかないらしい。
204世界@名無史さん:04/10/10 13:37:43
ロスチャイルドこそ天才。
205完全理論武装論者:04/10/10 21:39:54
本物の天才が生まれる要素(完全理論武装論者作)

☆恵まれた環境で育たないこと☆

恵まれた環境で育てば誰もが複雑で深い思考をすることを停止します。
単純で即決判断の思考で物事を考えるようになります。

☆成長過程において強い思考を促すような強烈な刺激を受けた経験があること☆

成長過程において頭脳は発達していますが、そこに思考を促すような強い刺激が
外部から与えられなければ、その頭脳は思考力の弱いだけの頭脳となって成長します。

☆職業や趣味が経験豊富で多種類であること☆

よく天才は器用貧乏とかいう言葉が使われるが、これは天才はひとつの物事に
没頭できずに多趣味や多職業を経験したがるためで、数多くの趣味と職業を
経験することでより複雑な思考力を鍛えているためです。

☆天才は家庭を持たず独身で貧乏である☆

天才になればなるほどわざと金持ちになることを避けて、また結婚も
子供も作ろうとしなくなります。
これらはすべて思考力を鍛えるためにわざとしていることで、逆に言えば
思考力を鍛えるのにはお金と女と家庭が最大の邪魔だということです。
206完全理論武装論者:04/10/10 21:41:24
本物の天才が生まれる要素(完全理論武装論者作)

☆天才はギャンブル好き、冒険好き、歴史、戦記好きである☆

天才のギャンブル好きや冒険好きは、金儲けをしたい欲望からくるのではなく
自らの直観力を鍛えるためにやっているのです。
また歴史や戦記好きは過去の失敗の事例を参考にしたがる習性からくるものです。
失敗を多く学んだり経験したりすれば、それが思考力増加の経験として
生かされることを知っているからです。

☆天才はわざと小さな失敗をしたがる☆

天才は生死に関係のない小さな失敗を、わざと繰り返すことによって
学習し思考力を増大させて、大きな失敗を発生させないように
工夫をこらしているわけです。

☆天才は真面目だがひょうきんでおちゃめで遊び好きである☆

天才は真面目な反面、ふざけたり周囲を驚かせたり笑わせようと遊び好きに振る舞う。
これは頭の切り替えが早い証拠であり、また周囲を驚かしたり笑わせたりして
反応を観察して、その観察結果をさらなる思考力の発展に利用しているのです。
207完全理論武装論者:04/10/10 21:59:14
本物の天才が生まれる要素(完全理論武装論者作)

そしてこれが一番大事な要素で

☆天才は大器晩成型である☆

若いうちから天才と呼ばれたり天才的なことで成功した者は、本物の天才では
ないのです。たまたま偶然が重なり合ってよい結果が生まれただけで
本物の天才だから偉大なことを成し遂げたわけではないのです。
だからそういうニセ天才ほど晩年は輝くこともできずにひっそりと消えていきます。

本物の天才は晩年になればなるほど、それまでに培ってきた経験と思考力を生かして
偉大な功績をして輝いてきます。
大器晩成とはよくいったもので大きな器(真の天才)であればあるほど、自分を完成させるには
長い時間がかかってしまいます。

これは芸術品や商品も同じことで、じっくりと時間をかけて作られた物ほど秀逸なのはご存知の通りです。
したがって本物の天才ほど晩年に偉大な功績をして出てくることが多いわけです。
208世界@名無史さん:04/10/10 22:07:02
>>207
映画監督なら、ゴダールが、若くして成功し、後年はパッとしない。

で、スピルバーグは天才?
209世界@名無史さん:04/10/10 22:22:09
>>206
「小さな失敗」は、天才でなくとも、データファイルしとかないとね。
同じ失敗繰り返さないためと、他の物事との違いを学習するため。
210世界@名無史さん:04/10/10 22:24:25
>>205
ビル・ゲイツは、金持ちで「恵まれた環境」だけど成功したね。
何故だろう?
天才ではないかもしれないが。
211世界@名無史さん:04/10/10 22:26:42
>>205
>☆職業や趣味が経験豊富で多種類であること☆
日本でも、作家は、このタイプが多いね。
江戸川乱歩、森村誠一、・・・

漫画家は、このタイプが少ないから、底が見えてしまうのかな?
212世界@名無史さん:04/10/10 22:39:19
>>207
音楽家に限っては、大器晩成はない。
才能があるかどうかは、5歳でもわかる。
いくら遅くても20歳代半ばまでには天才と凡人のの差は明白。
213世界@名無史さん:04/10/10 22:42:46
>>205
パスカルは貴族のお坊ちゃまで大事に育てられて坊さんになったから
職業経験も何もないから天才じゃないのか?
214世界@名無史さん:04/10/10 22:44:06
メフィラス星人(IQ10000)、チブル星人(IQ50000)
215世界@名無史さん:04/10/10 22:44:36
>>205->>207のいうことは、天才の条件じゃないな。
大作家の条件の間違いじゃない?
216世界@名無史さん:04/10/11 00:48:56
おれに決まっているだろ。
217世界@名無史さん:04/10/11 01:00:41
やったことの善悪を問わないのならヒトラーだと思う。
218世界@名無史さん:04/10/11 02:09:15
このスレのまとめサイトを作った奴こそ史上最高の天才だろう。
219世界@名無史さん:04/10/11 09:06:55
まず、異種格闘技戦みたいな感じで、
それぞれ方向の違う情報処理能力を比較する勝負方法を考えよう。
220世界@名無史さん:04/10/11 11:45:35
フォン・ノイマンですね。
221世界@名無史さん:04/10/11 12:10:47
フォン・ノイマンは悪魔の頭脳と呼ばれていました。
第二次世界大戦中にはマンハッタン計画に参加、
爆縮レンズ開発に従事し、爆薬を32面体に配置することにより核爆弾が製造
できることを10ヶ月に渡る計算により導いた。
また核爆弾を空中で爆発させることで被害が増すことも計算した。
222世界@名無史さん:04/10/11 14:36:58
空海は伝説化しているけど、やはり万能の天才だったようだ。
中国に上陸(というか難破)したとたん、完璧な地方長官への申請書が書けて
呼ばれるときわめて格調高い言葉で話した。サンスクリットもできて語学はやはり天才。
20歳で出家した頃書いた「三教指帰」は戯曲仕立てになっている。
「仏師屋をしても弘法食えるなり」というが作家でも土建屋でも食っていけそう。
223完全理論武装論者:04/10/11 16:23:42
生物であり動物でもある人間の行動は、「理法理論」によってすべて予測可能です。

よく「完全理論武装論者」の書き込んだ文章を、妄想だとか脳内とか言う人は多いですが
これらはすべて、「理法理論」に基づいて人間が次にとる行動を予測しているのです。

「理法理論」の「理法」とは「理にかなった法則」のことで、自然界のありとあらゆる現象は
すべて「たったひとつの理にかなった法則」によって発生しています。
その「理にかなった法則」のことを「理法」と呼び、その「理法」を使って理論を
組み立てたものを「理法理論」と呼びます。

さらに自然界のすべての現象を理法理論で組み立てて、それらを1冊の本に
まとめたものを「理法書」と呼びます。

人間は動物の中に含まれます。
その動物は生物の中に含まれます。
さらに生物は物質の中に含まれます。 物質>>>生物>>>動物>>>人間
そして生物、動物、人間にはそれぞれ役割を持って活動しています。

つまり役割を持った人間が次に行う行動は
物質的行動、生物的行動、動物的行動、人間的行動の4つで構成されています。
そうした4つの行動を「理法」で解析して理論づけしているのです。
224完全理論武装論者:04/10/11 16:51:08

さらに私はその「理法書」を使って、世界民族が共有できる新しい憲法草案
「生産者第一主義・女性中心社会」を作って、「生産者党」によって
万民に普及させようと考えています。
225世界@名無史さん:04/10/11 17:00:00
なんか電波が飛んできたような・・・・・・
226完全理論武装論者:04/10/11 17:56:26
「ののたん」ですよ

さらに私はその「理法書」=『ののたん』を使って
世界民族が共有できる新しい憲法草案
「ののたん第一主義・ののたん中心社会」を作って
「ののたん党」によって万民に普及させようと考えています。

∋oノハヽo∈
  ( ´D`)
  (⌒)つつ  ののたん党れす てへてへ
    (__ノ


       ┌─┐   ┌─┐
       │の│   │の│
       └─┤   └─┤
          ∩       ∩ ののたん!
    ( ‘д‘)彡  ( ´D`)彡  ののたん!
 ┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
 |た|    |ん|
 └─┘    └─┘
227世界@名無史さん:04/10/12 08:21:09
才能か・・・
俺にもあるはずだが・・・
228水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/12 13:39:24
>>217
善悪を持ち出すと天才がいなくなりそうだけれど。
才能は善悪関係なく与えられるし、才能を持った人間はそれ故にほとんどがどこか歪でしばしば邪悪である。
ババリアの伍長が十世紀にひとり出るか出ないかの天才であるのは事実だが、人類史上最大となると彼ではないな。

史上最大は現在の段階だと人類の分岐点に立ち得た磔上のナザレ人しかありえない。
229世界@名無史さん:04/10/12 13:55:48
むしろ文字の発明者。これ最強。
230水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/12 14:26:26
だったら漢字の発明者。
そしてそれすら凌ぐのは日本語の発明者。
231水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/12 14:41:58
>>199
エジソン贔屓が日本人だけなんて誰も言ってませんやね。
そこまで考えの浅い人間は世界史スレには少ないだろうと思います。
>>200
それが全然妥当じゃない。
交流電気の成功は目に見えて明らかだったから。
そして 人間不信となった(元々と言えばそうだが)周知のように擬似科学に走る。
そして死後は「ムー」愛読者に崇拝される御本尊のひとつとして神棚に飾られたりするのであった。
232世界@名無史さん:04/10/12 14:54:32
無職発見。
233世界@名無史さん:04/10/12 17:52:37
>>231
交流電流のシステム自体は大成功だよ。テスラも凄い奴だ!でも…

その「友人」って具体的に誰だ?テスラへ出資しようとした人間は数多いから、
判別できん。好条件でモルガンが出資しようとした時には、無線通信がもうすぐ
完成し、特許料が取れるとする目論見からか、自ら出資を断っている。で、
マルコーニに結果的に負け、資金を得ることができなかった。
テスラは電気見せ物のヨーロッパ公演と母の死の時に、神秘体験をしてから
ずっとトンデモにはまっている。トンデモ機械の世界システムの構想も早くから
あった。
出資者としては要注意人物だな。
234水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/12 21:28:39
「友人」はジョージ・ウェスティングハウスだね。
これは実は諸説あって
まず おおまかに三つ説が別れる。
「高額のロイヤリティーを払った」
「わずかではあるがロイヤリティーを払った」
「払っていない」
のみっつだが、複数 資料を照らし合わせると
「払っていない」としか思えない。
もっとも払わなかった理由も
「ウェスティングハウスは払うつもりだったがニコラ・テスラが
『研究発表の場を与えてくれればそれでかまわん!』
とロイヤリティーを拒否した」と言う話もある。
ニコラ・テスラなら確かにいいそうだけど、なんか権利ぶん取っちゃったウェスティングハウスの後付け美談な感じがする。
このころから(訂正・生まれたときから)既にテスラにトンデモの兆候はあったのはわたしも知ってるけど
ウェスティングハウスは飽く迄 交流電流におけるパトロンですからね。
235世界@名無史さん:04/10/12 23:54:44
人類で最も脳を使ったのはナポレオンである。
236世界@名無史さん:04/10/13 00:03:01
人類で最も胡散臭い天才は諸葛亮である
237水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/13 00:09:03
付け加えると上記「美談」はウェスティングハウスが資金繰りに詰まった挙げ句 ロイヤリティの値下げ要求の泣き落とし(注・ロイヤリティの契約はもう合意が一旦為されてます)をテスラのところにしに行った際のエピソード。
この逸話が事実だとして、わたしには足元を見られてキレたテスラが自棄になって権利をウェスティングハウスにくれてやった
と考えるのがベターの気が。
238世界@名無史さん:04/10/13 01:13:51
天才とは
努力せずに成果を出す『超秀才』ではなく、
むしろ「新しい努力」を発明する才能の持ち主である
↑借り物だけど、そう思うなぁ
239水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/13 01:24:56
愚かさにも種類があるように天才にもバリエーションがあると考えた方が宜しいかと。
単一的にカテゴライズしてしまうのは少しおかしな気がします。
240世界@名無史さん:04/10/13 06:58:42
努力の勝る天才はないというが、やっぱり、凡人は努力しても無駄。
だから、イチローや王みたく、陰で努力してるんだよ、と世間様に思わせるのは天才の義務。
掛布が、寮で毎日五百本の素振りをしています、といったけど、他の選手もプロだ、みんなそれくらいは普通にしてたし、それ以上にしてるのも珍しくない。
天才と凡人の間には、我々凡人が想像できないような壁がある。
一番辛いのは、その壁を知覚することのできる、中途半端な俊才なんだよな……、グットウィルハンティングにでてきた教授みたいな。
だから、プロ野球史上最高の才能を持っていた清原が許せん……。
241世界@名無史さん:04/10/13 08:01:21
>>240
清原は落合の真似をしたからだめになったのさ。
落合しかできない打法であることに気づかなかった。
体だけはよかったが、創造性のないバカな男だった。
242世界@名無史さん:04/10/13 08:11:11
>>240
ちょっとした要領やセンスで出し抜けるものぐらい何とかしたいよね。

にしても、才能があっても、一握りしかプロになれない分野を、
何故、義務教育は押し付けるんだΣ( ̄□ ̄;)!?
音楽、美術、スポーツの球技ね。
243世界@名無史さん:04/10/13 08:29:22
>>241
才能だけでは天才になれないと(;´д`)
244水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/13 11:25:15
>>242
それは教育と言うものの本質を勘違いしている様な。
教育は天才を製造する為のシステムではないし、そうであっては困ります。

「教育とは平凡への強制」

だからです。
いま仰られた分野も多数の人間は自分を特別な存在にする為に習うのではなく
協調性を養ったり観察力や肉体能力を平均レベルに達させる事が目的と言えます。
245世界@名無史さん:04/10/13 12:26:44
>>244
音楽や美術で、観察力が身につくの?(;^_^A
246世界@名無史さん:04/10/13 12:32:12
もっと、技能に直結することしてくれよ(T_T)
247世界@名無史さん:04/10/13 12:41:59
カクテル・メニューの本、図書館で読んだ。
ラム酒にコカコーラ混ぜただけの「キューバの自由」。( ̄∀ ̄;;)
ウォッカのトマトジュース割りが「血のメアリー」≧∀)(≧∀≦)ブッハハハハ━!!!!!
バナナジュースにラム酒混ぜた奴とか、シロップも甘いジュースも
ウォッカに混ぜたのとか、胃に悪そう(;´д`)

こんなのより、120円の缶の酒の方がよほどいいぞ(#゚Д゚)
高級倶楽部で、大枚はたいて馬鹿なもの飲んでる香具師より、
俺らの方が賢いぞ (^o^)y-~~~
248世界@名無史さん:04/10/13 15:23:29
   ↑ 史上最高の天才
249世界@名無史さん:04/10/13 18:41:38
>>234
ウエスティングハウスはテスラと出会うと、即座に契約を結ぶ。ウエスティングハウス自身も発明家であり、
交流システムに取り組んでいたからだ。初期の伝記によると彼らは40件の発明に対し「現金100万ドル+
1ドル/馬力」の契約を交わしたとされている。しかし、社の覚え書きをチェックした人は実際にはその契約
は変更され「6万ドル+2.5ドル/馬力」になっていたという。これはテスラが現金よりも永続的な特許料を
望んだからだろう。
その後、アメリカはM&Aの嵐に襲われる。巨大企業が中小の企業を買収しより巨大になっていった…。
エジソンの作った会社も、ウエスティングハウスが作った会社もそれから逃れることは出来なかった。
ウエスティングハウス社は銀行団から資金援助の条件として、買収を受け入れることと「テスラとの契約を
解除すること」を要求した。もちろん後者は理不尽なものだ。しかし、ウエスティングハウスはテスラにそれ
を相談し、テスラは友情を持って(ピッツバーグ工場での悪い思い出はあったものの)契約書を破り捨てた。

テスラには自信があったのだ。ビル火災によって研究していた一切の物が焼け、マルコーニに負けるなど
とは思いもしなかったのだろう。
250世界@名無史さん:04/10/13 19:42:29
結局、凡を重ねたやつが非凡になるんだろ
251水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/10/13 19:43:55
>>245-246
観察眼は美術の方で、音楽は協調性ですね。
立派に技能に直結してます。
教え手やカリキュラムに問題が多いのは事実ですが、最終的には受け手の問題。
賢者から何ひとつ学べない人間もいれば、愚者からも何かを学べる人間もいます。
もっとも、愚者の瞳は世界がまわるのを映しているのですが。
252世界@名無史さん:04/10/13 20:25:08
フォン・ノイマンは悪魔の頭脳と呼ばれていました。
第二次世界大戦中にはマンハッタン計画に参加、
爆縮レンズ開発に従事し、爆薬を32面体に配置することにより核爆弾が製造
できることを10ヶ月に渡る計算により導いた。
また核爆弾を空中で爆発させることで被害が増すことも計算した。
253世界@名無史さん:04/10/13 20:49:05
小泉純一郎
彼はバカの天才
254世界@名無史さん:04/10/13 21:11:21
>253
うまいこというね。
もっともうまいだけで本質にはなにも迫っていないが。
255世界@名無史さん:04/10/13 21:12:37
孔明。既出?
256世界@名無史さん:04/10/13 21:19:01
孫子ってのはどの孫先生か知らんが一種の天才的境地にいる人だな。
「囲師は欠く」。
純戦術論なんだろうが、技術を越えた哲学性がある。
こういう技術者ってのはなかなか少ないな。
257世界@名無史さん:04/10/13 21:27:26
>251
そんな確かめようもないことをコテハンで語るのはやめてほしいんだが。
258世界@名無史さん:04/10/13 21:44:05
>>251
観察力のテストとレッスンなら、クイズとかの方が良いです
259世界@名無史さん:04/10/13 23:13:00
>>252
フォンノイマンは過去のパートで語り尽くされているから、反応鈍いのかもね。
彼が実績も含めた史上最高の天才の第一候補あることは、多くの人が認める所だろう。
数多くのエピソードに加えて、数多くの天才たちが「あいつは別格」と認めた実力。
でも…確定するとスレが止まってしまうのも事実。
260世界@名無史さん:04/10/14 00:06:31
過去スレでおもしろかったのは
ノイマンとラマヌジャンだな・・
人知を超えた天才ってのは何か惹きつけられるものがある。
その業績がわかりやすく語られてれば尚いいんだが。
261世界@名無史さん:04/10/14 00:25:10
曹操と諸葛亮はどっちが頭よかったのか。
262世界@名無史さん:04/10/14 02:01:46
>>261
もし漫画なら各人の好み次第w
俺は「蒼天航路」派
演義は読んだこと無し。
263世界@名無史さん:04/10/14 03:29:16
曹操は何でもできる武将として描かれていたな。
264世界@名無史さん:04/10/14 07:52:06
>>263
むしろ劉備が羨ましかった。
あれだけ脳天気で、特に才能なくとも、天運と直感で上に上れたから。
265世界@名無史さん:04/10/14 08:13:01
俺も、肝心なときに勝てる直観力と天運が欲しい('A`)
266世界@名無史さん:04/10/14 13:18:19
劉備はノビタ。
267世界@名無史さん:04/10/14 14:49:16
劉邦ものび太
268世界@名無史さん:04/10/14 15:13:45
関羽はドラえもん
269世界@名無史さん:04/10/14 18:23:43
むしろ関羽は、ドラミちゃんっぽい
270世界@名無史さん:04/10/14 19:04:58
後1歩で勝機を逃す(*´∀`*)ムフーッ


271世界@名無史さん:04/10/15 13:07:10
もう出たんでしょうが、レオナルド・ダ・ヴィンチで。
272世界@名無史さん:04/10/15 16:38:48
あらゆる分野に手を染めたが、
そのほとんどで見るべき成果、時代を変えるような成果が残ってないような・・・
医学分野では○○に及ばず、彫刻分野では○○に及ばず、
建築分野では○○に及ばず、音楽分野では○○に及ばず、
絵画分野では・・・ まぁ第一級か、、
とにかく 器用貧乏の極みと言えなくも無い感じ
まぁ偉大なる天才には違いないが。
273世界@名無史さん:04/10/15 17:45:09
レオナルドも武器開発に専念していたらその道の天才として名を残したかもな。
274世界@名無史さん:04/10/15 21:20:59
>>263
曹操の詩は岩波文庫の「中国名詩選」にいくつか載っている。
当時の代表的詩人であったことは間違いない。
275世界@名無史さん:04/10/15 22:02:12
>>272
ノイマンは…
純粋数学では、ヒルベルトの壮大な夢がもろくも崩壊する場面に特等席で参加してて、
第二不完全性定理を先に証明したのは彼だったけど、友人のゲーデルと一緒にヒルベ
ルトの夢を壊しまくってさっさと超数学を撤退するし…。

コンピュータ科学では、「他の人の構想をちゃっかり理論化しただけなのに、ノイマン型
コンピュータってなんだー」などと陰口をたたかれ。

量子力学の観測問題では、やけに哲学ぶったコペンハーゲン解釈をぶちあげた張本人
なのに、アインシュタインらからよってたかって非難され、ベルの定理で擁護されるまでう
さんくさい目で見られてたし(今でもそうかも)

新境地を開いたはずのゲーム理論では、経済学・軍事・スポーツ戦略・企業経営などに
役立つはずなのに素人からは「は?ゲーム?遊びだろ」などと思われたり、またまた、
「共同研究者の方がエライ」と言われたり。(本当は、ノイマンが発想したのを詳しく計算さ
せたみたい)

今でも普段皆がお世話になっているはずの、数値天気予報なんかは彼の名は影も形もないし。
長崎型原爆の設計してノーベル賞逃すし。スパイによって成果は東側にいとも簡単に漏れるし。

水爆研究してて、放射性物質をあびてガンになって…はいさようなら。

そいや昔「ノイマンの呪い」って変な本あったなぁ。
276世界@名無史さん:04/10/16 20:49:47
http://teri.2ch.net/bobby/kako/973/973619286.html6 名前: 石ころヒストリー 投稿日: 2000/11/09(木) 01:43 ID:YPAb6bvA

胸毛のある男性にアインシュタインレベルの天才はいないが
世間一般でいうところの秀才レベルには胸毛が生えてる率が高いと
聞いた。なんでだ?
277世界@名無史さん:04/10/17 00:43:36
アインシュタインひとりで統計をとるのかい
278世界@名無史さん:04/10/17 02:21:53
アインシュタインの凄いところは、量子論とかと違って、
自分ひとりで世界を変える研究を成し遂げたってことだな・・・
ニュートン力学が根底にある時代に いきなり特殊相対論なんか見せられた当時の科学者は
(゚Д゚)ハァ?  ってな感じだったんだろうか?

「光の速度は決して変わらない、光は計測するものではなくて、万物の尺度だ。
むしろ 時間と空間の方がねじ曲がるんだ」 なんて、気違いじみた発想だよな。
どういう脳みそしたらそんな発想が出てくるんだ。

アインシュタインがいなかったら、未だに相対性理論無しでいたんだろうか?
それとも、当時 そういう研究をやっていた科学者って 他にいるの?(゚ω゚)
279世界@名無史さん:04/10/17 04:05:33
アインシュタインがいてもいなくても相対性理論はいつか物理学者は思いつきます。
粒子加速器実験とか知らないのかな。
きちがいじみた考えに思えるのは物理の勉強をしてないからですよ、特殊相対性理論とかはそんなに難しくない。
アインシュタインが天才なのは認めるけど、上の文章は教祖崇拝みたいでなんかなぁ。
280世界@名無史さん:04/10/17 04:10:41
あとアインシュタインは自分一人で世界を変える研究をなしとげたわけじゃないし。
281世界@名無史さん:04/10/17 14:14:19
「ニュートン力学が根底にある時代に…」

(苦笑
282世界@名無史さん:04/10/17 17:31:36
>>279
>特殊相対性理論とかはそんなに難しくない。
理解するのはな。それを最初に考えついてひとつの理論としてまとめた
アインシュタインは神だろ。
283世界@名無史さん:04/10/17 18:17:44
パクリだろ。
284世界@名無史さん:04/10/17 18:21:32
>>282
よくアインシュタインがいなかったら相対性理論もありえなかった言う人がいますが
それは間違いです。
アインシュタインがいなくても
少し遅れて他の誰かがきっと相対性理論を完成させていた。
285世界@名無史さん:04/10/17 20:08:16
特殊相対性理論はパクリ。
286世界@名無史さん:04/10/17 20:34:59
>> よくアインシュタインがいなかったら相対性理論もありえなかった言う人がいますが
>> それは間違いです。
>> アインシュタインがいなくても
>> 少し遅れて他の誰かがきっと相対性理論を完成させていた。

アインシュタインと相対性理論を他の言葉に変えれば何でも言えるな。
287世界@名無史さん:04/10/17 20:50:01
マッハとかリーマンとか…
まぁ先達はどこにもいるか…
288世界@名無史さん:04/10/17 22:04:10
>>284
>よくアインシュタインがいなかったら相対性理論もありえなかった言う人がいますが
それは間違いです。
ソースキボン
289世界@名無史さん:04/10/17 22:43:30
>>288
これはソースを求める問題だろうか…。根拠なら分かるのだが…。
暗記教育の弊害?
290世界@名無史さん:04/10/18 02:46:43
取り敢えず何人かの方は物理をきちんと学ぶべきかなと。
ニュートン力学はいまも根底にありますから。
また相対性理論の「完成」はアインシュタインだけの手柄ではありませんよ。
だからと言ってアインシュタインは決して過小評価されるべきではありませんが。
こうした事実を無視し
アインシュタインを崇めるのは寧ろ侮辱でしょう。
291世界@名無史さん:04/10/18 03:22:22
>>288
俺は>>284ではないが、藤原氏が以下のように言っている。
http://www.shirakami.or.jp/~eichan/oms/omsxx/oms71.html
>アインシュタインの特殊相対性理論は、アインシュタインがいなくとも、
>2年以内に誰かが発見しただろうと言われる。
292世界@名無史さん:04/10/18 07:14:50
293世界@名無史さん:04/10/18 17:56:28
>>292
しかし、当時は普通のニュートン物理と光速度不変の観測結果が矛盾することは
わかっていて、物理学者は皆なんとかしなければと思っていたから、コロンブスとは
状況がかなり違うカモよ。
294世界@名無史さん:04/10/18 23:14:23
524 :名無しゲノムのクローンさん :04/09/21 22:36:22
野口英世の子孫はトラックの運ちゃん
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/life/1012652533/
295世界@名無史さん:04/10/18 23:15:00
522 :ホワイトカラー :04/05/08 12:45
一番悲惨な歴史人物=野口清三(野口英世実弟)
野口英世の栄光の裏で弟清三は義務教育を終了するや下層労働者となり重労働に耐え
辛酸を浴び誰にも湛えられることなくして氏んでいった名も無い一人の明治男野口清三
明治・大正期の底辺社会を生き抜いた野口清三をある意味で、野口英世以上に尊敬できる。

神様!!野口清三の晩年の人生が幸せでありましたように!!!!
神様!!野口清三の晩年の人生が幸せでありましたように!!!!
神様!!野口清三の晩年の人生が幸せでありましたように!!!!
296世界@名無史さん:04/10/18 23:36:20
野口英世の話はあまり突っ込むのやめようぜ。
というのが多少とも詳しい地元県民の間でのマナーです。
うかつに話すとヤバイヤバイ…。
学会ネタに相当するヤバさ。
反動が大きいからね。

母シカの手紙もよく読むと美談じゃないよなあれ…。
悲壮だよ。
297世界@名無史さん:04/10/18 23:38:04
フォン・ノイマンに決まっとる。
それにしてもノイマンは頭が大きくオデコが広いね・・・


http://www.lanl.gov/worldview/welcome/history/gifs/NeumannL.GIF
298世界@名無史さん:04/10/19 01:09:33
ノイマンは自分からは何もアイディアを出さないんですよ。
プログラム内臓方式も彼の発明ではないらしい。その点でエジソンと似ている。
http://www.personal-media.co.jp/book/general/183_1/183_1.html
299世界@名無史さん:04/10/19 01:26:24
似ていると言ってもノイマンとエジソンじゃヒトラーとムッソリーニぐらいランクが違うわけだが
300世界@名無史さん:04/10/19 01:37:00
>>299
それは君の主観だろう。ノイマンが発明家になっていてもエジソンより特許を取れたとは限らない。
301世界@名無史さん:04/10/19 01:52:13
>>300
特許の数で勝負が決まるのか。
発明の数だったら中松は更に上だな。
そもそもノイマンとエジソンを比べている人間に対する回答だろ コレ。
もし ノイマンが発明家だったらではなく優秀さの単純比較。
ノイマンはエジソンより優秀ってわたしの主観か?
302世界@名無史さん:04/10/19 02:10:30
>>301
>発明の数だったら中松は更に上だな。

証拠は?
303世界@名無史さん:04/10/19 02:29:24
特許じゃなく発明ってのがポイントな。
言うまでもなく中松はネタ。ぐぐってくれ。
304世界@名無史さん:04/10/19 15:14:30
ノイマンが計算機分野のことだけを考えると、業績と名声のバランスにやや問題はあるのかもしれないが、
ノイマンは他の分野(量子力学・数学基礎論・ゲーム理論・原水爆設計・数値気象予報など)
で圧倒的業績をおさめているからなー。
305世界@名無史さん:04/10/19 16:36:29
ノイマンはなぜノーベル賞を受賞しなかったのですか?
306世界@名無史さん:04/10/19 17:05:19
ノーベル賞、もらう頃には、あの世かな。
307世界@名無史さん:04/10/19 17:17:38
>306 それは木村資生にこそ言える。
308世界@名無史さん:04/10/19 18:36:03
中立説って正しいって確定してんの?
309世界@名無史さん:04/10/19 18:58:41
命名をした人間のみが天才だと思っているね。
ここのスレには東大・京大卒くらいの知力が
ある者は書き込みをしないのか?
310世界@名無史さん:04/10/19 19:46:01
>>309
学歴盲信なんかせず、他人に頼らず、きちんと自分で調べて自分で「2chラーが理解
できるように」書け!
311世界@名無史さん:04/10/19 20:05:16
歴史上、天才と呼ばれた人物はいくらでもいるが
超天才の肩書きを手に入れたのは山口人生だけ。
312世界@名無史さん:04/10/19 20:10:21
>>308
既に定説になっていて、それを前提として研究がなされている。
中立遺伝子の変異率を基礎データとして使って、
分岐年代を判定したり系統樹を作成したり。
とはいえ、それを「確定」と表現するかどうかは、
「確定」という言葉の意味の問題になる。
313世界@名無史さん:04/10/19 20:30:04
ノイマンは人のアイディアを利用する天才、ラマヌジャンは発想の天才
http://www.shirakami.or.jp/~eichan/oms/omsxx/oms71.html
314世界@名無史さん:04/10/20 20:41:37
ニュートンがケンブリッジに入学したころは
(当然ながら) 引力や運動に関する定理も、微積分などの数学も
天体観測のための高精度望遠鏡もなかった時代なんだよな?
 彼らはどんな大学に入るために、どんな入学試験を受けてたのだろうか・・・
我々が高校で習うような原理や数学がまだ無かった時代なんだよな。
逆に言えばそれだけニュートンが偉大だったということだけど。

>>301
Drナカマーツは自分では「エジソンを超える、”発明”件数 世界一」っつってるんだよな・・・
「特許」件数では無い。
何をもって「発明」と言うのか。 どの程度の価値を持った発明なのか。
何しろ特許として登録されてないから どんな「発明」なのか、さっぱりわからない。
しかも 特許というよりは、「実用新案」と言った方がいいようなのも多く混じってたとか。

「フロッピーディスクの発明」と言っても、その内のどの部分の原理の発明なのか、
本人が具体的な内容を一切明かさないため、他人にはさっぱりわからない。
案外、それほど重要では無い些細な部分だとの説も有力だが・・・
後のトラブルを避けるためIBMが 念のため買い取っただけとの話も。

>>279
>>アインシュタインがいてもいなくても相対性理論はいつか物理学者は思いつきます。
そりゃまぁ そうだろうけど・・・
そんなこと言ったら、ほぼ全ての科学的発見は・・(ry

>>粒子加速器実験とか知らないのかな。
相対性理論があって、光の研究が進み、その後 量子論が考えられ、その上に粒子加速器とかがあるのでは?
「俺はスポーツカーを持っている。300km/h出る。 ダイムラーやベンツなどたいしたことは無い」 みたいな言い方だ・・

>>きちがいじみた考えに思えるのは物理の勉強をしてないからですよ、特殊相対性理論とかはそんなに難しくない
その「物理の勉強」は、アインシュタインやその他の偉大な発見のお陰では・・?
「そんなに難しくない」というのも、今ではちゃんとした教科書があるからでそ。
やはり ニュートンやアインシュタインは歴史的に偉大だと思うぞ。
315世界@名無史さん:04/10/20 21:39:58
>>314
そりゃ、「ユークリッド幾何」じゃないのか?ニュートンの著名な著書「プリンキピア」も
ベクトルが使えなくて今風の簡便な記述ができなく、今から見るとやたら複雑に「ユークリッド
幾何」的な記述が目立つしね。
316世界@名無史さん:04/10/20 22:26:57
>>315
2千年前の数学の体系しか無い世界で
新しい理論を打ち立てるのは苦労しただろうねぇ・・
プトレマイオスの天動説からコペルニクスの地動説までも やはり2千年近くかかってるし・・
 ガリレオにしてもそうだが、 もしキリスト教が無ければ
人類はとっくに恒星間超長距離航行を実現してたかもしれないね。
 あるいは逆に、変な宗教が地球を支配してて、未だに中世みたいな生活だったか。
317世界@名無史さん:04/10/20 22:37:56
キリスト教もニュートン力学もドグマの一点を有する点で類似構造を持っている。
すなわち神の存在と、力の原理。
どちらも確かめようもないことであって、それが理論のカナメになっている。
318世界@名無史さん:04/10/20 23:12:35
>>317
そりゃそうだが、ニュートンが目指したのは「ユークリッド幾何」の物理版。
ユークリッド幾何ってのは、何を仮定し公理とすれば、定理が証明できるかとことん
突き詰めて整理し考えられている。だから、それを打破しようと「非ユークリッド幾何」
を作る際も、どの公理を否定すれば別の幾何が出来たか理解が容易だった。
319279:04/10/21 22:47:11
>>314
アインシュタインの偉大さを否定するのではなく
>>278
の発言に対する批判です。
アインシュタインだけで世界が変わったと彼が思ってるのは明らかでしたから。
320世界@名無史さん:04/10/22 00:53:34
321世界@名無史さん:04/10/23 21:29:33
ウラジミール・ルフェーブル博士
322世界@名無史さん:04/10/23 21:33:28
ジョンスチュアートミル
http://www2.pinkeyes.com/p149.jpg
3歳でギリシャ語を読めたそうだ。
323BMW ◆LAr2dQXkfk :04/10/23 21:45:54
ベルクカッツェ だろ
324BMW ◆LAr2dQXkfk :04/10/23 21:47:12
ベルクカッツェ に清き一票
325世界@名無史さん:04/10/23 23:17:39
カール・マルクス。
未だに時代は彼の思想に追いついていない。
326世界@名無史さん:04/10/23 23:36:32
カッツェって猫という意味だよね。ベルクは?
327世界@名無史さん:04/10/23 23:38:44
berg=山。
328世界@名無史さん:04/10/24 00:13:46
ベルクカッツェって変じゃねー?

カッツェン・ベルヒ、とかなんとか言うんじゃねーの??
329世界@名無史さん:04/10/24 00:32:24
理系ばかりだなー
モレは紫式部はたいしたもんだと思うな。
330世界@名無史さん:04/10/24 03:06:19
>>322
JSミルについて、どこに記事があるんだ?
331世界@名無史さん:04/10/24 07:31:19
アインシュタイン。未来で重力子を発見した香具師が
居れば(たぶん無理)そいつが次の世界一です。
332世界@名無史さん:04/10/24 11:38:35
>>322
J.S.ミルは3歳ですでにギリシャ語を習い始めてから、7歳ではプラトンの
大半を読み、翌年からはラテン語を始めるなど、すさまじい教育を受けてきたの
だそうです。
333世界@名無史さん:04/10/24 16:23:19
>>332
私は晩熟型の天才のほうが好きだな。
フォン・ブラウンみたいに中学を落第するような。
334世界@名無史さん:04/10/24 16:32:24
10でシェイクスピアを読んだからといって、内容が理解できたかはわからんしね。
高校の頃音楽の先生が「モーツァルトは40を過ぎて人生の悲哀を味わわないと理解できない」
なんて言ってたな。
335世界@名無史さん:04/10/24 16:54:48
IQ195のミルが理解できなかったわけねーだろ。
336世界@名無史さん:04/10/24 20:43:54
人口的にIQ200の人間を作ったけど、意外と腰が低くてびっくり。
天才って高慢なイメージがあったからなおさら。
337世界@名無史さん:04/10/24 20:56:26
>人工的にIQ200
ネタとしてもつまらん。
IQ140以上の人間は…って最近流行った与太の逆だな。
もう少し捻ってくれ。
338世界@名無史さん:04/10/25 00:09:30
「ハロー」とはエジソンが発明した言葉だそうです。
339世界@名無史さん:04/10/25 00:14:04
printf("Hello, World!\n");
340世界@名無史さん:04/10/25 04:30:57
>>334
35で死んだモーツァルトの立場は・・・
341世界@名無史さん:04/10/25 13:04:43
>>335-336
IQの意味を正確に理解できてないヴァカがふたりいるな
342世界@名無史さん:04/10/27 00:57:43
>>338
電話で「もしもし」(Hello!)と喋った、ってこと?
それ以前には”Hello”って単語自体が無かったってことかな。
343世界@名無史さん:04/10/27 07:41:20
IQ200の人間が試験管で誕生したそうな・・
344世界@名無史さん:04/10/27 08:09:34
>>343
電波だろうなw
赤ん坊の知能指数は検査できないはず
345世界@名無史さん:04/10/27 09:56:41
こどものIQなんて簡単に上げられるよ。
毎日知能テストの練習すればいい。これは実感している。
子供のころ、近所に知能研究所みたいなところがあって、そこの子と中学で
同じ学年だった。入学後すぐの知能テストでほぼ20歳(19歳と8ヶ月くらいか)
を出した。IQ180くらいになるらしい。
先生は大騒ぎだったが、勉強はたいしてできなかった。
東大に行ったOとか、旧帝大医学部に行ったSとかはもちろん、おれも校区内の
最難関の高校へ行ったが、そいつはトップグループに入ったこともなかった。
中学でも中の上くらいの成績だったんじゃないかな。
消息は知らない。
346世界@名無史さん:04/10/27 13:03:43
なんか↑のネタ、ver.違いであったな。
このスレに来るならIQの正確な意味が把握できてないと恥ずかしいよ
347世界@名無史さん:04/10/28 17:59:56
実際に知能検査のテスト監督やったことあるか?
あれって、ちょっと説明しても「やりかたを理解できていない」こどもが結構いるんだよ。
で、日本ではそういった子どもを放っておかなくて、理解できるまで個別に接して各テストの
やり方を教えるのが「普通」だ。
で…日本はそれが普通だが、外国はどうなんだろと思った。なぜなら、そうしろとはどこにも
書いていないからだ。ちょっと説明して、「わかったか?」「わかりました!」「よし始めろ!」
って試験官だったら、その集団の知能指数はてきめんに下がるわけで…
知能指数が低いとされる民族ってそうやって「作られている」可能性もあると思った…
348世界@名無史さん:04/10/28 18:22:43
この前テレビで優秀な冷凍精子でiQ200になった子供が出てた。
アメリカだったかな。
349世界@名無史さん:04/10/30 01:31:00
天才といえば、吉田秋生の漫画とか・・・
350世界@名無史さん:04/10/30 22:35:57
荒木飛呂彦。
情報伝達の手段としての漫画を馬鹿にするのはスノッブのする事。
…歴史が浅いものを権威主義者が否定するのはうんざり。
351世界@名無史さん:04/10/31 20:53:31
学問の世界ではやっぱりノイマン。
アインシュタイン、ガウス、ニュートン、ガロア、
ゲーデル、そんな人たちでも
霞んで見えてしまうほどにすごいと思う。
唯一の汚点は、自分の思想のために、
歴史的に評価が低くて名前をあまり残せなかったこと。
352世界@名無史さん:04/10/31 21:05:31
>>350
荒木は好い加減スタンドから離れろ。
353世界@名無史さん:04/10/31 21:10:56
ちょっと聞くけどIQが天才の尺度になると本気で思ってるの?
354世界@名無史さん:04/10/31 22:47:54
高校の世界史教師に聞いた話

織田信長はIQは250以上あったらしいって
宣教師に『地球は丸いんですよ』って言われたら
即座に『あー、そういうことか』と理解した

この話しを10年覚えていた
今日ヒストリエという漫画買ったら、同じ会話が載ってた

ここらへん詳しい人いない?
355世界@名無史さん:04/10/31 22:50:26
都市伝説みたいなもんだ
356354:04/10/31 23:09:13
Σ(゚□゚)年伝説みたいかー

結構面白いなぁ〜と聞いていただけにショックでかでか
357世界@名無史さん:04/10/31 23:56:00
それIQには余り関係ないんじゃないか・・・?

地球が丸いという説は、遠ざかる船が水平線に沈んでいく様子から
船乗り連中は薄々感じ取ってはいたらしい。
358世界@名無史さん:04/11/01 00:18:06
ちなみに伝聞が伝聞に伝聞を繰り返し伝記作者にリサイクル仕様のエピソードとして使われるのはちっとも珍しくない…ってこの話は別のスレでも書いたな
359世界@名無史さん:04/11/01 00:37:18
既出かもしれんが、

Sigmund=Freud

心理学上では、神だろ?
360世界@名無史さん:04/11/01 00:58:36
彼の「業績」は追調差の結果ほぼ否定されましたがね
心理学関連に詳しくない人間ならではの台詞。
361世界@名無史さん:04/11/01 07:20:48
フロイトはあくまでも、ひとつの新しい考え方を提供した、くらいのものだからね。
内容に関しては間違っていた訳だし、その考え方自体もあくまでも傍流に過ぎない。

同じ「内容は間違っていたけれどその新しい考え方が後世に影響を与えた」学者としては
構造主義のレヴィ・ストロースには並ぶけれどもダーウィンには及ばない、辺りのポジションかな。
362世界@名無史さん:04/11/01 23:40:07
ラマヌジャンで決まり!IQ関係なし
363世界@名無史さん:04/11/01 23:57:43
フォン・ノイマンで決まり。
364世界@名無史さん:04/11/02 14:16:29
過去スレでも ラマヌジャン と フォン・ノイマン の2人は異常な天才として別格な感じだたよね。

ラマヌジャンが早期に教育を受け、物理学の世界で活躍していたら
いったいどんな世界を導いただろうか?
相対性理論を アインシュタインより早く発見していただろうか。
誰よりも早く量子論の世界を確立しただろうか。
誰も想像さえ出来ないような物理理論に到達したかもしれない。
あるいは、通常の教育では 才能がスポイルされたかしら。

フォン・ノイマンは 管理職としても有能だったが、余計なことに関わらず
ひたすら物理学の進歩のみに人生をかけていたら どんな発見をしただろうか。
巨額の国家予算を投じて、彼に超高速コンピュータや核融合炉の開発を委ねていたら
この2004年はもっと進んだ世界になっていただろうか。?

なんて無意味だが、妄想しちゃうな・・
365世界@名無史さん:04/11/02 14:47:22
ラマヌジャンだったら別個の数学体系を確立してたろうね。
しかし歴史にifはない。
366世界@名無史さん:04/11/02 21:33:35
ラマヌジャンってインド黒人ですか?
367世界@名無史さん:04/11/03 02:30:54
>>366
僕は彼の業績をここで読んだだけなので、間違ってるかも知れませんが
彼のカーストがバラモンという事なので、恐らくは白人系かと。
(一般に上層カーストほど色は白くなっていく)
368世界@名無史さん:04/11/03 10:51:20
>>367
顔を見るとイラン人みたいに見えるです。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4431707778.jpg
369世界@名無史さん:04/11/03 11:09:35
そうか?
インド人のリキシャーマンによくいる顔だよ コレ
370世界@名無史さん:04/11/03 13:22:05
フォン・ノイマンは第二次世界大戦中にはマンハッタン計画に参加、
爆縮レンズ開発に従事し、爆薬を32面体に配置することにより核爆弾が製造
できることを10ヶ月に渡る計算により導いた。
また核爆弾を空中で爆発させることで被害が増すことも計算した。

その幅広い知識と驚異的な計算力で悪魔の頭脳と呼ばれていました。
371世界@名無史さん:04/11/03 17:19:00
>>370
そのフォン・ノイマンが「20世紀最高の知性」はゲーデルと言っていたので、
クルト・ゲーデルで決まり。
372世界@名無史さん:04/11/03 22:33:02
>>371
変人ゲーデルの数少ない友達だから、譲ったんじゃないの?
373世界@名無史さん:04/11/03 23:47:59
374世界@名無史さん:04/11/03 23:49:52
アーベルは健康が悪すぎ

375世界@名無史さん:04/11/09 15:52:14
或る日本の新聞の記事に拠ると、日本とアメリカで一般の人を対象に、数学についてのアンケートをとったところ、アメリカ人の70%位が
「数学は社会にとって重要だ」と答えた一方で、同じ様に答えた日本人は、たったの40%位に過ぎなかったという話です。
やはり、西洋のルネッサンス的なものを歴史的に全然経験したことのない社会では、どうしてもそういう傾向が
避けられないのかとも考えさせられます。(いや、実はルネッサンス的なものが無いこと自体が、日本人の考え方の結果なのかも知れません。)
数学に限らず、理系の科目は日本の過半数の人達に嫌われていますし、最近その傾向は「理系離れ」で更に加速されています。
その理由は、自然科学なるものは一般に、人々の生活を向上させるのではなく、その反対に社会に新しい問題をつくる元凶とみなす人が、日本人に
特に多いからだと思います。また、数学は理系の科目とは違うという見方も有りますが、日本ではこれらは強く連関しているとも思います
376世界@名無史さん:04/11/09 15:55:02
「何をなすべきかという問は、数学者にとっては、他の学問分野の専門家にとって
よりも、もっときびしいものでしょう。
 純粋に応用科学として生まれた数学は、現在でもその基本的課題は、われわれを
とりまく物質的な世界を、人間の必要のためにそれを利用する目的で研究することであります。
と同時に、数学はそれ自身のうちに発展の論理を持っており、それに従って、数学は概念や、
われわれをとり囲む物質的現実とは何らの関連ももたず、今のところ何らの応用ももたない
純粋に思考活動の産物である分科さえ創り出します。
これらの分科はしばしば高度の厳密さとある種の美しさとをもっています。
ところが、この種の美しさをもつことをその分科の存在理由にすることはできません。
このような美しさを創り出すとき、数学者は自分だけで働いていることになります。
とはいっても、内的な厳密さをもつが、応用を持たない数学の分科には存在理由は無いと
主張することもできません。それらは、科学の臓器であって、それを摘出すると組織全体が
破壊してしまうことになるかもしれません。さらに、何世紀もの間応用をもたない数学の分科で、
後にその応用が見出されるものもあります。
 他方、内部の問題だけで研究される数学の分科のあるものは、次第に退化し、ほとんど間違いなく
誰にとっても不必要なものとなってしまうものもあります。
377世界@名無史さん:04/11/10 09:34:18
【数学は】法学>すべての学【糞】
1 名前:132人目の素数さん 04/11/08 00:59:45
証明

法学がない=刑法がない→殺人、窃盗、強盗、占有離脱物横領、
器物損壊、障害、放火が罰せられない→これらの犯罪が横行する
→激情家が研究員を殺し、研究物を損壊、窃盗し、放火により
研究データ、資料は滅失、散逸また教育制度が成り立たず、人材が
学問へ供給されない→学問は断絶



法学ない→学問は断絶

対偶により

学問を維持→法学の必要不可欠性



法学はすべてに優越する
http://science3.2ch.net/math/index.html



378世界@名無史さん:04/11/10 18:40:13
>>375

そりゃそーだ。日本人と日本の文化は歴史的にずっと連続してきているからな。
森から出てきた野蛮人の子孫が、自国文化の余りのヘタレさに絶望して
虐殺した昔の他国の文化を崇め奉ったレナイッサンス(再生)的なものなどあるわけがない。
379世界@名無史さん:04/11/11 12:38:51
なんでもかんでもやっちゃったベンジャミン・フランクリン
380世界@名無史さん:04/11/16 19:24:11
中学数学 あなたの子はここで点数を落としている
西口 正 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806119873/ref=ase_threadtitle-22/249-7906681-6617142
381世界@名無史さん:04/11/18 15:19:14
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】..(●),   、 (●)...【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】 ,,ノ(、_, )ヽ.【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】 `-=ニ=-. 【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】. `ニニ´ .【●】【●】【●】【●】【●】【●】 
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】ニヤニヤ
俺も、百目で、物事を見抜けたら(‘A`)

これくらい、洞察力のあった偉人を、どなたか紹介してくだされ(-.-)(_ _)…
382世界@名無史さん:04/11/18 15:58:16
成功するには、大きな夢と目標を抱くことが欠かせない。だが、忍耐を知らない夢想家は
失敗するさだめにある。
 「夢想家は山ほどいるが、人生のマラソンランナーは百万人に一人だ。」  
これは、私の好きな格言の一つだ。

全米有数のA・L・ウイリアムズ生命保険会社の創業者であり、現代アメリカ最大の成功者
として著名なA・L・ウイリアムズの言葉です。
彼は、熱心な「成功哲学」(ナポレオン・ヒル博士などが提唱)の信奉者で、
その著書「人生、熱く生きなければ価値がない!」は世界的なベストセラーになっています。
http://www.jowcorp.jp/kotoba/2000_11.html

この人の成功は本物なの?(;−−)・・・・
聞いたことない会社だけど。
383世界@名無史さん:04/11/18 23:36:37
現代の天才で100年後くらいには歴史上の天才として評される
人物を挙げるとすると、誰あたりになるのかな?
384世界@名無史さん:04/11/18 23:42:40
そんなのいねーべ。表には。
みんなパペットだしょ。
385世界@名無史さん:04/11/19 00:11:05
ブッシュの忠実なメス犬・カリフォルニア・ライス博士は
IQ200って今日の奥様番組で紹介されていた。
386世界@名無史さん:04/11/19 00:13:10
昨日だった。
387ぱっふんぷるるん:04/11/19 04:05:27
ドラッカー
トムピーターズ
大前研一
マリリンボスサヴァント
388世界@名無史さん:04/11/19 06:08:24
>>385
IQなんてあてにならないな
389ユダ ◆o3FO2oJm9Q :04/11/19 16:14:15
フォン・ノイマンは第二次世界大戦中にはマンハッタン計画に参加、
爆縮レンズ開発に従事し、爆薬を32面体に配置することにより核爆弾が製造
できることを10ヶ月に渡る計算により導いた。
また核爆弾を空中で爆発させることで被害が増すことも計算した。

その幅広い知識と驚異的な計算力で悪魔の頭脳と呼ばれていました。
390世界@名無史さん:04/11/19 16:21:54
コピペコテは失せろ
391世界@名無史さん:04/11/19 16:44:31
フォン・ノイマンって原爆計画を命令した大統領に、
「私の手は血みどろです」
って言った奴?
392世界@名無史さん:04/11/19 17:03:03
脳を育てる”学習机、イトーキから
左脳を育てる読み書き向けデスク「RWデスク」と、右脳を育てる工作・お絵かき向けデスク「HCデスク」、
両デスクで得た情報をまとめ、PC上で整理するための「PCデスク」を組み合わせ、コの字型に配置した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041119-00000017-zdn_n-sci

393世界@名無史さん:04/11/19 18:34:24
アリストテレス
394水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/11/19 19:15:45
>>382
それ以前の問題として、生命保険会社の創業社の言葉じゃあなあ(苦笑)
違う意味で言ってる気が(笑)
395水銀燈 ◆dkY08rSX7Q :04/11/19 19:21:11
ま、それはそれとして、
ホロコスレ常駐ユダ氏のコピペはこのスレの名無しさんが
少し前に書いてくださったのを
そのまま御使いになられてますね。
前スレログとかならわかりますがね。
コテハンでそれは少し情けないでしょう。
自前の持ちネタでどうぞ。
396世界@名無史さん:04/11/19 23:20:01
ライスで思い出したが、クリントンのブレーンのサマーズ
(現ハーバード学長)は「世界一頭の良い男」と言われていたそうだ。
アメリカで頭が良いって「天才」のことじゃないみたいね。
397世界@名無史さん:04/11/23 02:04:17
保守
398世界@名無史さん:04/11/25 21:31:02
アゥグストゥス。カエサルよりも天才なんじゃないかと思ふ
399世界@名無史さん:04/11/25 21:42:33
煉瓦の都を大理石にして後に残した人だしね。
400400:04/11/27 07:52:37
イエス・キリスト以外にありえない。
401世界@名無史さん:04/11/30 04:34:09
三沢さん
402世界@名無史さん:04/12/02 08:50:38
バカボン。
403世界@名無史さん:04/12/04 09:01:13
253 :日本@名無史さん :04/04/16 01:30
日本人の平均IQは110で世界で最も高いわけですが、
日本女性の平均IQは102です。

そして、女性ですら、ドイツ並みなんですよ!
404世界@名無史さん:04/12/06 22:05:27
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20041028301.html
サリドマイド児の時代から言われてるよね。
405世界@名無史さん:04/12/07 21:42:41
地上デジタルで思い出したけど
アメリカってデジタルは金がかかりすぎるからやめたらしいね。
その空いたチャンネル売ってかなり儲けたとか・・・
技術は最新でも日本はいつも世界の逆を行ってるなー
日本の文系はアホだと知り合いが叫んでた
406世界@名無史さん:04/12/07 23:25:54
ゴータマシッダールタ以外ありえない
407世界@名無史さん:04/12/14 06:32:02
Communication Option for the Severely Disabled Improves
Health Department Researchers Show Their Non-Invasive Brain-Computer Interface Offers
More Control than Once Thought
http://www.health.state.ny.us/nysdoh/commish/2004/wolpaw_release_12-06-2004.htm
Wadsworth CenterのJonathan Wolpaw博士らの報告によると、頭皮から捉えられた命令を
電気信号に変えてコンピューターに送る手法が、その精密さやスピードに関して
手術して脳に直接電極を埋め込んで情報を取り出す方法と比べても劣らないかも
しれないとのことです。思考のみで複雑なこと―――ワープロを打ったり、車椅子を
動かしたり―――ができるようになるには、頭蓋骨に穴あけないことには難しいと
考えられていたわけですが、そうではないようだというのが今回の話です。この論文は
12月21日からProceedings of the National Academy of Sciences誌に掲載されます。
脳―コンピュータ間のインターフェースは、脳や脊髄、神経系の損傷によって身体が
麻痺した人にとっては掛け替えのない意思疎通の手段となります。研究所の開発した
システムでは、帽子っぽい装置がユーザーの頭皮から特殊な脳波の活動を捉え、
それを解析してユーザーの意思を最大限引き出せるようになっていくアルゴリズムが
働くことによって、コンピュータのスクリーン上のカーソルを意のままに操ることが
できるようになるそうです。
研究報告によると、研究所で訓練を受けた身体健常者及び脊髄損傷者双方が
コンピューターのカーソルを動かすことに成功したそうで、その精度は以前報告された
脳に直接電極を埋め込まれたサルによる操作に劣らないものだったそうです。
New York State http://www.state.ny.us/
pnas http://www.pnas.org/
Science Daily  http://www.sciencedaily.com/
  Non-Invasive Brain-Computer Interface Offers More Control Than Once Thought
  http://www.sciencedaily.com/releases/2004/12/041208105710.htm


408世界@名無史さん:04/12/14 07:41:24
>>403
IQは知能が高い証拠にはならない。あのファインマンのIQも123だった。
これはパズルを解く才能のようなもので総合知能と呼ぶには程遠い。
それにIQは文化依存度が高い。心理学にフリン効果と呼ばれる現象があるが、
先進国のIQは世代単位に5〜25上昇している。これはIQがフィロソフィーで
決まる動かぬ証拠であり、あのDNA研究の父ワトソン教授も支持している。

>日本人の平均IQは110で世界で最も高いわけですが、

現在は105ぐらいだろう。

>そして、女性ですら、ドイツ並みなんですよ!

ドイツは今でも数学の論文発表シェアで日本を上回る。世界的な天才を輩出しているが、
日本女性からは皆無である。IQが高いだけではだめな証拠といえるだろう。
409世界@名無史さん:04/12/14 07:49:33
>>403
>日本人の平均IQは110で世界で最も高いわけですが、

それって、リンとかいうインチキ学者の統計じゃないのか。
あれはアイルランドの平均IQが82とか、北朝鮮のIQが105なんて
眉唾ものの統計を発表してるから鵜呑みにしないほうがいい。
410世界@名無史さん:04/12/14 09:49:05
論文発表数が業績の単位になってるのはどうかなと思う
411:04/12/14 12:40:46
世界史上最高の天才はDr.中松
412世界@名無史さん:04/12/14 12:43:59
( ゚ω゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ   
( ゚∀゚)・・・・
(≧∀≦)ブッハハハハ━!!!!!
413世界@名無史さん:04/12/14 13:35:41
水戸黄門
414世界@名無史さん:04/12/14 23:17:22
範馬勇次郎

一瞬で消力覚えた。
まさに天才
415世界@名無史さん:04/12/15 09:41:02
ブルガリアではIQ200でも仕事がありません。
http://abcdane.net/archives/001351.html
416世界@名無史さん:04/12/15 09:48:08
http://abcdane.net/archives/001351.html
>ダニエラさんのIQはノーベル賞を2つ受賞したキューリー夫人と同様のIQ200であるが、

キュリー夫人のIQが200ってなんでわかったんだろうね?
IQテストが発明されたのは1905年だから、キュリー夫人がわざわざ受けたとは思えんが。
417世界@名無史さん:04/12/15 10:50:02
ガセねw
418世界@名無史さん:04/12/15 20:18:49
>>403
IQは知能が高い証拠にはならない。あの筒井康隆のIQも182だった。
これは他人を欺く才能のようなもので総合知能と呼ぶには程遠い。
それにIQは文化依存度が高い。心理学にフシギ効果と呼ばれる現象があるが、
同一人のIQは計測毎に100〜250上下する。これはIQがそのときの気分で
決まる動かぬ証拠であり、あのフロッピーの父Dr中松も支持している。
4191:04/12/16 01:25:00
>>418
やはりDr.中松が世界史上最高の天才
420世界@名無史さん:04/12/16 07:37:39
>>418>>419
中松が発明したのは、円形の磁気媒体に音楽を記録する磁気レコード板であって、
音楽テープを円盤にしただけ。一部だけアイディアが被るからIBMが特許を買い取ったのが真相。
デジタルデータを扱う前提のものではなく、セクタやシリンダの概念すらない。
IBMが開発した我々が知っているフォーマットして使うフロッピーとは原理自体がまったく別物。
これで「フロッピーの父」になるなら、「テレビの父」なんて100人以上はいますよ。
発明の定義なんて、どうにでもなるもんだね。嘘を傍観するメディアにも責任はあるが、
こんな都市伝説は氷山の一角だ。
421世界@名無史さん:04/12/16 12:47:44
>>420
いいじゃないか、Dr.中松が天才で。
422世界@名無史さん:04/12/16 16:52:06
von Neumannは頭いいけど、革命的な事はしてないよねー.
なんつーか,Mumford,Connes,Shelah,Witten系で超超超・・・超秀才(天才すら超える秀才)って感じ.

ぶっとび度ではGauss,Grothendieck,Erdos,Godel,Friedmanあたりかな.

Ramanujanは通常の学問尺度で測れない存在.

数学と基礎論ばかりになってしまった・・・
423世界@名無史さん:04/12/16 23:18:26
>>422
量子力学のコペンハーゲン解釈は超ぶっとびの超革命的コトだと思うが?
未だ評価定まらず…の感もなきにしもあらずだが。
ゲーム理論もすごいと思うよ。
424世界@名無史さん:04/12/17 01:55:48
>>422
Mumford,Connes,Shelah,Wittenの仕事を全て理解しているのならキミが史上最高の天才だ。
どなるどそんははいらんか?
425世界@名無史さん:04/12/17 11:40:20
東大史上最高の天才 岡田康志氏
中1 81年 灘中学トップ合格
中2 82年 東大模試や月刊大学への数学の成績優秀者に。
中3 83年 灘中学3年ですでに東大理三A判定
高1 84年 駿台東大入試実践全国2位
高2 85年 駿台東大入試実践全国1位
高3 86年 駿台全国模試で全科目1位達成
大学 87年 東大理三合格(灘から現役20人理三合格)
   88年 物理学科の教授に理論の矛盾の指摘など。
   89年
   90年 廣川研で神経細胞の研究
   02年 現在、東大医学部助手。ノーベル賞候補

東大数理研に行ってたら、ふつうにフィールズ賞だろう。
現在、医学部助教授だから、もっと凄いインパクトを人類に与えるはず。
ノーベル賞でもフィールズ賞でも彼にとってはふつうの通過点。
426世界@名無史さん:04/12/17 14:15:05
>>425
ある有名な教授が、「天才とは学校へ行かないものだ」と言って笑っていましたっけ。
文化を造るのが天才、それを追っかけるのが秀才
学校の成績を自慢しているようじゃ論外ですよ。
甲子園の優勝投手の肩書きがメジャーリーグで通用しないのと同じです。

それに世界の大学ランキングじゃ、東大は100傑にも入らないんですよ。
427世界@名無史さん:04/12/17 14:31:42
田中耕一さんみたいに、ソニーの入社試験で落第したのに
抜群の創造性を見せた人物とかが真の天才と言えるかもね。
428世界@名無史さん:04/12/17 14:39:26
>>426
東大のランキングについては
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,2-1343281,00.html
あとはトムソンISIでも見てね。

>ある有名な教授が、「天才とは学校へ行かないものだ」と言って笑っていましたっけ。

有名な教授が云々なんて自分の意見でも何でもない。
権威を借りてるだけ、それこそ学歴自慢と変わらん。

理工系は大概学校行ってるだろ。

>文化を造るのが天才、それを追っかけるのが秀才

世界史板住人なのに、一個人が文化を生み出しているとでも思っているの?
文化は個人によって創られない。大衆によって創られる。
429世界@名無史さん:04/12/17 19:21:06
なんか、ただのインテリと天才を混同してる奴がいるな。
430世界@名無史さん:04/12/18 02:16:49
Ocneanu
431世界@名無史さん:04/12/19 07:03:05
ホンダは15日、進化した二足歩行型ロボット「ASIMO(アシモ)」を発表した。
上半身の曲げやひねりを積極的に用いてバランスを取る新たな姿勢制御技術などを採用、
時速3キロメートルで「走る」ことを可能にした。通常の歩行速度も従来の
時速1.6キロメートルから同2.5キロメートルにスピードアップする。ホンダでは
「人間のような本格的な走りは世界初」としている。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20041215AT1D1500A15122004.html

Honda、次世代ASIMOの技術を発表
http://www.honda.co.jp/news/2004/c041215-asimo.html
432世界@名無史さん:04/12/19 07:09:05
>>425-429
ま、文系は、どうせ論外だよな……(`ヘ´)

だけど、「文化」という言葉は、発明や発見と必ずしも結びつかないぞ( ゚д゚)σ)´Д`)
とりわけ、高等数学や理論物理学などおいそれと実用化できるものではない。
相対性理論から、核爆弾発明するのにどれだけかかった?(゚-゚)
433世界@名無史さん:04/12/19 07:13:07
文系の天才、か。
ラテン語を完成させたというカエサルとキケロとか?
司馬遷やフェルナン・ ブローデルも、影響力から考えると天才だよね。
434世界@名無史さん:04/12/19 07:16:43
>>433
ビートルズの登場だって、世の中変えたわけだが・・
435世界@名無史さん:04/12/19 07:32:50
ハードボイルドのジャンルを確立して、アメリカの小説、映画、ドラマの
世界を一新した、ダシール・ハメットとか。

彼自身は、自らの第一次大戦前後のピンカートン探偵社社員時代の経験を基にしただけというが・・
436世界@名無史さん:04/12/19 18:40:11
チャーリー・パーカー:ビーバップ最高!
ミケランジェリ:曲によって、いまいちなものもあるが、まんせー
浜崎あゆみ:今はダメ、昔の可愛さは神!
新聞王ハースト:極悪マスコミの元祖
ナベツネ:マジで尊敬してる
ジョーダン:コービーとアイバーソンとシャックが合体してもジョーダンにはなれない
ガウス:性格の悪さにワラタ
ラグランジュ:ラグランジアンよく使ってるよ
柳瀬尚紀:驚嘆すべき翻訳
437世界@名無史さん:04/12/19 18:46:29
あー、ボビー・フィッシャーを忘れてた
438世界@名無史さん:04/12/20 00:12:32
>>434
へー、何をどんな風に変えたの?ビートルズは?
439世界@名無史さん:04/12/20 00:16:21
ドラゴンボール描いてた人
440世界@名無史さん:04/12/20 00:37:38
作曲に関しては「文系」と片付けるのは違うと思う。
独特の言語だからさ。数学と同じさ!(といってみるテスト)
441世界@名無史さん:04/12/20 00:40:06
ジュフ・ダーマー
442世界@名無史さん:04/12/20 01:58:06
天才は性欲も格が違うな。
このくらいエロじゃないとゲージ理論クラスの発見は出来ませんか?

http://www.zakzak.co.jp/top/2004_12/t2004121806.html
82歳ノーベル賞博士“ギネス級”再婚…新婦は28歳

17日付の中国紙、新京報は、中国系の米国人で1957年にノーベル物理学賞を受賞した楊振寧博士(82)
が54歳年下の広東省の外語外貿大学で翻訳学科を専攻する大学院生、翁帆さん(28)
と来年1月に結婚すると伝えた。
楊博士が95年に広東省スワトーで開かれた国際会議に出席した際、
当時スワトー大の1年生だった翁さんと出会ったのがきっかけ。
その後、連絡を取り合い、今年11月に婚約した。
博士は「天からの最後の贈り物」「青春時代の喜びが帰ってきた」と喜んでいるという。
博士の前妻は昨年10月に病死。今年9月から北京の清華大で基礎物理の授業を担当している。(共同)
443世界@名無史さん:04/12/20 05:14:59
>>422
測度空間の非可換化がフォンノイマン環だから
vonNeumann>>>>>>>>>>>>Connes
>>430
フォンノイマン環のU1因子環の包含関係がパラグループだから
vonNeumann>>>>>>>>>>>>Ocneanu
444世界@名無史さん:04/12/20 05:27:44
>>442
ゲージカレントは量子化するときに自己随伴作用素に表現されるべきで
自己随伴作用素の理論を作り上げたのはフォンノイマンだから
vonNeumann>>>>>>>>>>>>楊振寧
445世界@名無史さん:04/12/20 05:37:37
>>88
たかが計算数学だろ
だから
vonNeumann>>>>>>>>>>>>チューリング
446世界@名無史さん:04/12/20 09:19:22
>>438
大衆の風俗とか音楽感覚とかだろうね。
高尚な学問とは無縁でも(*^ー゚)
447世界@名無史さん:04/12/20 09:22:07
( ̄m ̄)ゞそういや、ツービートがテレビ漫才してから、『伊豆の踊り子』
の映画やドラマやらなくなったな。
日本人の涙の時代が終わり、アフォの時代に取って代わられたという人もいる。
448世界@名無史さん:04/12/20 15:54:09
ノイマン厨きもいな。
ノイマン厨の論理だと結局起源に遡るだけだから、普通にノイマンも否定されるよ。
449世界@名無史さん:04/12/20 18:01:07
頭でっかちなだけの理系人間が多いな。
450世界@名無史さん:04/12/20 21:36:26
むしろ厨リング厨がきもい。知識ないし。
451世界@名無史さん:04/12/20 21:37:25
>>449
頭空っぽの文系人間よりマシ
452世界@名無史さん:04/12/20 23:45:40
DBの孫悟空 戦いの天才
今まで色んな漫画読んできたが、こいつより強い奴がでてきてない。
453世界@名無史さん:04/12/20 23:56:22
ラッキーマンなら勝てる。
454世界@名無史さん:04/12/21 01:05:44
>>452
三沢さんなら勝てる。
455世界@名無史さん:04/12/21 01:08:20
>>451
俺は頭でっかちなだけの理系人間も居るって言ってるだけで、
456世界@名無史さん:04/12/21 01:10:25
途中で送信してしまった・・・ 続き 理系全部が頭でっかちだとは言ってないぞ。文型全部をひとまとめにするのはどうだかね・・・。
457世界@名無史さん:04/12/21 07:32:57
>>456
いや お前の言い方はどう見てもひとまとめに言ってるんだが・・・
人に文句つける前にやる事があるだろ?
458世界@名無史さん:04/12/21 10:18:01
理系も文系もおちつけ。傍から見てると、すごく小物っぽいぞ。
自分が属していない方を馬鹿にするのはカスのすることだ。
天才には両方に手を出していた人も多いんだし、そういう人を見習おうじゃないか。

459世界@名無史さん:04/12/21 13:13:19
デカルト、ラッセルとかね。
460世界@名無史さん:04/12/23 00:32:09
>>60
バカだろ。ETHZをB級って世界的に見ても一流ですよ。
461世界@名無史さん:04/12/23 01:17:26
6票
フォン・ノイマン:量子力学の数学的基礎付け、ゲーム理論、コンピューター等
5票
アインシュタイン:相対性理論、光量子仮説、ブラウン運動等
3票
ガウス:数学全般、磁気学等
アリストテレス:万学
2票
空海:真言宗
ニュートン:運動の3法則、万有引力の法則、微積分学等
ダーウィン:進化論
ガロア:ガロア理論
フロイト:精神分析学
モーツァルト:作曲
ダ・ヴィンチ:いろいろ
マルクス:マルクス主義、資本論
紫式部:源氏物語
ゲーデル:不完全性定理、連続体仮説等
カエサル:真の皇帝
ドクター中松:フロッピーディスクの発明(一般には電波)
山口人生:PvsNP問題の解決(一般には電波)

以下割愛
462世界@名無史さん:04/12/23 01:28:52
ニールスボーアとフェルミ
463世界@名無史さん:04/12/23 01:39:45
>>461
数学は職人の技術で貴族の学問じゃない、と教育パパに数学を禁じられ
ながら、10歳そこそこで「直角三角形の対辺の二乗は他の辺の二乗の和に等しい」
と自力で発見したパスカルも入れたら?
464世界@名無史さん:04/12/23 05:00:28
ジョアン・キャサリン・ローリング
465世界@名無史さん:04/12/23 14:36:21
>>463
加えたら?も何も、1票しかなかったから割愛しただけ
466世界@名無史さん:04/12/23 17:45:50
ダーウィンは進化論ばかり目立つけど
その他にも色々研究していたんだね。
成長ホルモンの実験などは教科書にも載ってるし。
467世界@名無史さん:04/12/24 07:13:59
早稲田大学、東京大学物性研究所、東京工業大学の研究グループは、
θ-(BEDT-TTF)2CsZn(SCN)4という有機物に電場をかけたところ、
電場の強さがある閾値を超えると電気伝導度が2桁も上昇し、同時に
電率も大きく増大することを発見した。

 このような電気伝導度が増大する現象は、電子一つひとつが単独に電場
によって動かされるというメカニズムでは説明できないという。これと似た
非線形伝導現象が見出されたケースでは、電荷密度波(電子の密度が
物質中で波打った状態)が物質中で実現し、電荷密度波全体が一斉に
電場で動き出すことによって電気伝導度が増大されると解釈されているが、
今回は電荷密度波の存在は確認できていない。同グループでは「電気伝導
度の急激な増大は低温のみで起こるだけに、その辺に現象の解明のヒント
が隠されているのではないか。

 また、この研究で用いられた物質は、CsとZnを別の元素に置き換えると
系統的に性質が変化するのも興味深い」としている。これまで知られていない
新しい機構が関与している可能性が大きいだけに、この分野の研究に大きな
刺激となるものと予想される。この成果は、日本物理学会発行の英文誌
『Journal of the PhysicalSociety of Japan』12月号に掲載された。            

ここもなー☆科学新聞☆
http://www.sci-news.co.jp/news/200412/161217.htm


468世界@名無史さん:04/12/24 08:26:08
>>1
オレ
469世界@名無史さん:04/12/24 08:44:20
オレオレ詐欺か!
470世界@名無史さん:04/12/24 13:27:46
>>461
は?なにこれ?
「山口人生:PvsNP問題の解決(一般には電波)」

未だに解決なんてされてねーよばか。
471世界@名無史さん:04/12/24 23:14:52
>>470
だから電波って書いてるじゃんよ。
本人が解決したと言ってるだけ、誰も彼の言ってることなんて信じてないし。
472世界@名無史さん:04/12/25 07:16:39
アインシュタインとピカソは知能があまり高くなかったらしいね。
そのかわり脳の使い方が特殊だったとか。
473世界@名無史さん:04/12/25 13:08:26
ビルゲイツさんの顔ってイケてますか?
474世界@名無史さん:04/12/25 14:08:17
>>473
好みによるけど、かっこいいとは思わないなー
475世界@名無史さん:04/12/25 18:04:44
アインシュタイン、フォン・ノイマンが歴史的に最大の天才です。
476世界@名無史さん:04/12/25 20:15:13
アインシュタイン、ノイマン、エルデシュ、ファインマン、ソロス、アラン・ケイ、ビル・ゲイツ、
なぜユダヤ人はこんなに天才が多いのだろうか?
477世界@名無史さん:04/12/26 02:07:39
K.G.Wilsonとt'Hooft
478世界@名無史さん:04/12/26 02:54:51
シャア・アズナブル
479世界@名無史さん:04/12/26 03:23:48
>>478
どこの国の人ですか?
480世界@名無史さん:04/12/27 00:43:54
>>478
赤い彗星キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
481世界@名無史さん:04/12/27 02:27:57
アズナブルって、フランス人の歌手?
「アズナブール聞きながら、この手紙を書いてます。」
これって、ゆきさおりの歌だよね。なんちゃら、そーろーってやつ。
ってことは、アズナブールっていうのは音楽家なんだ。
482世界@名無史さん:04/12/27 03:19:22
>>476
ユダヤ人というのは人種じゃないですyo!


おしゃれなトリップを付けてみませんか?
こちらで希望スレでは扱わないレアトリップを配信していま〜す

           |∧_∧  パシャッ
           |・ω【◎】                   ∧_∧    パシャッ
           | っ 9                  【◎】\) パシャッ
           |―u'                    └\ \
  ∧_∧  /                           く ̄(
 ( ´∀【◎】  カシャ! http://www.geocities.jp/trip_chaser/    
 (つ   9  \                             \  ∧_∧  
 | | |                             カシャ!  【◎】ω・` )⌒っ 
 (__)_)                               /  しと,.__,.,.._っ
           ∧_∧ 
           (   )】 パシャッ
          /  /┘   パシャッ
         ノ ̄ゝ
483世界@名無史さん:04/12/27 09:43:17
インスリン分泌促す受容体タンパク質を発見京大グループ 

体内のインスリン分泌に関与するまったく新しい受容体タンパク質を、京都大薬学研究科の辻本豪三教授、
平澤明助教授らの研究グループが見つけた。
インスリン不足で生じる糖尿病や肥満を改善する新しい治療薬、機能性食品の開発につながる発見という。
米医学誌ネイチャーメディシン(電子版)で26日、発表した。

辻本教授らは、人の遺伝子配列情報を解析して見つけたタンパク質GPR120に注目。
分子構造から、特定の物質と結合して情報を伝える受容体と見られることから、
その役割をマウスと人の細胞で調べた。

その結果、GPR120は腸管で働いていて、食事で体内に取り込まれた遊離脂肪酸と結合、
インスリン分泌を促すホルモンGLP−1を分泌させることを突き止めた。

インスリン分泌を促す受容体としては、膵臓で働くGPR40が、
インスリンを分泌する膵島ベータ細胞を直接活性化することが報告されているが、
今回の受容体はまったく違うメカニズムという。

GLP−1ホルモンは脳の満腹中枢に働いて食欲を抑えたり、膵島ベータ細胞を増やす作用もある。
しかし、体内では短時間で分解されてしまうため、GLP−1を直接治療に用いるのは難しかった。
辻本教授は「GPR120を刺激してGLP−1の分泌を促す新しい糖尿病治療薬や、
肥満や過食を抑える食品の開発などが期待できる」と話している。

引用元:京都新聞 2004/12/27
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004122700006&genre=G1&area=K00


484神戸人:04/12/27 12:32:46
「世界史上」というところがミソとみた。神聖ローマ天才皇帝フェデリーゴ(フリードリヒ)U世
485世界@名無史さん:04/12/27 20:15:59
>>481
本気で言ってんの?
486世界@名無史さん:04/12/27 21:13:16
シャルルアズナブールなら知ってるが
487世界@名無史さん:04/12/27 21:47:05
>>478
「シャー」「カッツェ」ってヨーロッパで何の意味か知ってる?
488世界@名無史さん:04/12/31 13:38:47
ノイマンでさえ普通の人の延長に過ぎない。
その延長線のず〜〜〜〜〜っと先にノイマンが君臨しているという感じ。

だ が ラ マ ヌ ジ ャ ン は 違 う。

この人の頭脳は「突然天から降ってきたような」イメージだ。

常人の延長に過ぎない人と真に神聖な領域に到達していた人を比べてはいけない。
489世界@名無史さん:05/01/02 20:51:46
仮性人が皮を剥きながら恥丘を侵略しにきたぜ
490世界@名無史さん:05/01/02 20:51:48
怪人ちんぽ侍降臨ぞよ
491世界@名無史さん:05/01/02 20:52:02
妖怪尻舐めも参上ぞよ
492世界@名無史さん:05/01/02 20:52:17
てなもんや酸度傘
493世界@名無史さん:05/01/02 20:52:19
怪人ちんぽ侍降臨ぞよ
494世界@名無史さん:05/01/02 20:52:20
怪人ち?ん?ぽ侍降臨ぞよ
495世界@名無史さん:05/01/02 20:52:25
怪人ちんぽ侍降臨ぞよ
496世界@名無史さん:05/01/02 20:52:26
497世界@名無史さん:05/01/02 20:52:44
玉金ぶらりん太郎のお出ましアルよ
498ユダ(^^):05/01/02 20:52:45
499世界@名無史さん:05/01/02 20:53:19
過疎スレじゃねえかよ
500世界@名無史さん:05/01/02 20:53:49
タマ職人三村降臨ぞよ
501世界@名無史さん:05/01/02 20:54:48
こんばんは、ラウンジャーです。
502世界@名無史さん:05/01/04 21:53:52
あらゆる臓器や組織に分化できるサルの胚性幹細胞(ES細胞)から作った神経細胞を、
パーキンソン病と同じ症状のサルの脳に移植して症状を改善させることに、京都大大学院
医学研究科の橋本信夫教授(脳神経外科学)らの研究グループが成功した。
ラットでの改善報告はあるが、ヒトと同じ霊長類では世界初。
米医学誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に4日発表した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/medical/news/20050105k0000m040040000c.html
503世界@名無史さん:05/01/05 15:52:03
504世界@名無史さん:05/01/05 20:46:08
KDDIとシステム開発のアイ・ビー(東京)は、世界で初めて携帯電話で操縦する
二足歩行型ロボットを2月上旬にインターネットを通じて発売する。携帯電波を使って
操縦すると、ラジコン操縦より動きのパターンが増やせるほか、ロボットで撮影した
映像を携帯に取り込むなどの双方向通信も可能となる。娯楽用のほか、カメラを
組み込めば家庭の防犯用などにも応用できると見込んでいる。

 ロボットはアルミ素材の組み立てキットの形で売り、利用者に作ってもらう。
市販価格はロボット本体が20万円弱の予定で、操縦に利用するauの携帯端末
「W21T」(東芝製)が現在2万円強。完成すると高さ約29センチ、重さ約950グラム。

 ロボットに短距離の無線通信「ブルートゥース」を搭載し、「W21T」に専用ソフトを
ダウンロードすると操縦機の役割を果たす。ほぼ10メートル以内なら、携帯キーを押せば
歩行やジャンプ、逆立ちや手・腰を振ることなどが指示できる。カメラをつければロボットから
携帯に写真を送れるほか、車輪をつけてより速い動きをさせることもできる。

 KDDIは成熟しつつある携帯電話市場で新たな需要を掘り起こすため、ロボットによる
新しいサービスの開発に取り組んでいるという。

引用元:朝日新聞
http://www.asahi.com/business/update/0105/038.html

505:05/01/05 21:32:11
なんか、流れが読めない香具師がいるな。
506世界@名無史さん:05/01/09 01:15:59
507世界@名無史さん:05/01/09 02:11:37
世界初の電子式テレビを考案したBoris RosingとVladimir Zworykinの師弟はロシア人である。
1911年、ロシア革命の真っ只中で、世界初のブラウン管へのイメージ受像に成功したが、
レーニンに背いてアメリカへの亡命をこころみる。しかしRosingは捕らえられ
その後の消息は諸説ある。収容所で死亡した説もあるし、亡命先で死んだ説もある。
その弟子のZworykinがアメリカへの亡命に成功しテレビ放送の実用化に成功している。
RosingとZworykinの師弟こそ、真の「テレビの父」の称号が贈られるべきなのだ。
だが、2人はレーニンの共産体制に背いた反逆者の汚名を着せられソ連では歴史から抹殺。
冷戦の悪化でアメリカからも英雄視されず、歴史の闇に消えていくことになるのだ。
http://iuser.iwarp.com/main/rosing.htm
http://en.wikipedia.org/wiki/Boris_Rosing
http://en.wikipedia.org/wiki/Vladimir_Zworykin
508世界@名無史さん:05/01/09 11:35:36
>>489なんだそれw受けますたww
509世界@名無史さん:05/01/09 12:47:49
携帯電話は通話中だけでなく待機中も、位置情報を近くの中継基地局と交換するため、
電磁波を出している。

(朝日新聞 2002/06/03)
510世界@名無史さん:05/01/09 20:52:44
都心ビル地下金庫跡で「野菜工場」 転職会社が就農支援

 東京・大手町のオフィス街のど真ん中、かつて大手銀行の金庫として
使われていたビル地下で「コメ・野菜工場」が2月にも稼働する。
コンピューター制御による人工照明や室温調整などのハイテクを駆使し、
無農薬のトマトやレタスを生産する。転職支援会社が、職についていない
若者やリストラされて失業中の中高年の就農支援のために農業研修の
場として、あえて足の便のいい都心部に建設する。今春の初収穫の
結果や研修希望者数によっては、他の都心ビルでさらに大規模な
野菜工場を造り、本格的な出荷をめざす。

※元記事:http://www.asahi.com/business/update/0109/001.html
朝日新聞 平成17年01月09日
関連スレ:
【農学】赤色発光ダイオード利用した野菜工場で4倍早く収穫[041005]
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1097026715/
511世界@名無史さん:05/01/09 23:37:06
>>1
俺が出るにはまだ少し早いよ。あせるなって。
512世界@名無史さん:05/01/11 06:37:45
文部科学省は来年度から、基礎分野の難しい研究を分かりやすくPRする
「研究PRディレクター」制度を始める。ディレクターは科学技術に専門知識を持つ人が就任し、
トップレベルの研究について「取材」し、科学館の展示などを通じて、若者に広がる
「理科離れ」を止めるのが目的だ。来年度は2500万円が予算化され、2〜3人のディレクターが誕生する予定だ。

 科学研究の紹介とともに最近、重要視されているのが「科学技術コミュニケーション」。
これは、原子力発電所や遺伝子組み換え農作物、BSE(牛海綿状脳症)など
科学技術を巡る社会的紛争を解決するための手段で、こうした場合にも専門家と一般との橋渡しをする役目を担う。

 ディレクターの候補として挙がっているのは、日本科学未来館(東京都江東区)で
専門的な展示やセミナーなどを企画する「科学技術スペシャリスト」や、科学技術の
博士号取得者。研究の責任者から研究内容や成果を学び、それを子どもたちにも
分かるように易しく冊子にまとめたり、科学館での展示やイベントで紹介する。

 同省が03年度に研究者を対象に実施した調査で、研究内容を一般の人に
説明することについて、21.5%が「積極的に説明したい」と答えたほか、60.1%が「機会があれば説明したい」と回答した。

 同省は「今後、ディレクターの人数を増やすとともに、科学技術コミュニケーションの
担い手を幅広く発掘したい」と話す。【永山悦子】

1月11日 3時00分
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/news/20050111k0000m040117000c.html
513世界@名無史さん:05/01/11 07:37:50
514世界@名無史さん:05/01/11 08:41:07
ネズミも、日本語とオランダ語を聞き分けられる!? スペインの研究チームがネズミの
意外な能力を実験で証明し、米心理学会の専門誌に発表した。特別な訓練をした結果、
人間とサル以外では初めて、異なる二つの言語を区別できるようになったという。言葉を
獲得する基礎となる原始的な能力を、幅広い哺乳(ほにゅう)類が持っている可能性を
示している。

64匹のネズミを16匹ずつ4グループに分け、日本語とオランダ語の文章を(1)コンピュ
ーターの合成音声で流す(2)合成音声で逆さ読みする(3)それぞれを母国語とする
複数の人物の声で流す(4)特定の1人の声で流す、の各条件で、日本語とオランダ語
を聞き分けさせる訓練を繰り返した。どちらかの言語の時にレバーを押し下げると、エサ
が与えられる仕組みを使った。

訓練で使っていない文章で実験した結果、通常の合成音声と特定の人物の声ならば、
日本語とオランダ語を聞き分けることができた。リズムや抑揚を手がかりにしているらしい。
言語の特徴が不明確になる逆さ読みと、複数の人物の声では聞き分けられなかった。

こうした実験で同様の能力が実証されているのは、人間とタマリン(小型サルの一種)だけ。
人間の赤ちゃんでは、複数の人物の声でも言語を聞き分けることが分かっているが、研究
チームは「言語を使うのに必要な能力は、人間だけではなく複数の動物に備わっている」と
説明している。
http://www.asahi.com/science/update/0111/001.html


515世界@名無史さん:05/01/11 08:46:42
327 :名無しのひみつ :05/01/06 00:18:23 ID:hHq540+
一般に大学生の勉強といったら講義に出て課題を提出することじゃないよ. 例
えば日本の国立大学(法人)の理工系ならどこも同じ程度だろうけど卒業に必要
な専門科目は70単位前後で, これをオリエンテーションやテストを除いた時間
にすれば1200時間程だから毎日3時間程度の勉強を一年間したのと同じという
ことだ. これを4年でやるんだからそのスカスカ具合が分かる. だから大学生
の勉強といったら自習のことだと考えていい.
516世界@名無史さん:05/01/12 19:59:59
>>515
講義の単位だけを問題にしてるってのは、演習での実験をやったことのない
文系の戯言だな。
517世界@名無史さん:05/01/13 16:35:04
>>516
キモッ
518世界@名無史さん:05/01/13 17:02:53
で、君は演習で何やったの?横文字を縦にした?
519世界@名無史さん:05/01/13 17:05:50
>>518
嘘はいかんよ
520世界@名無史さん:05/01/13 17:09:14
>>519
ハァ?
521世界@名無史さん:05/01/13 17:10:55
518 世界@名無史さん sage釣れた! 05/01/13 17:02:53
522世界@名無史さん:05/01/13 17:12:22
>>520
メル欄キモイ
523世界@名無史さん:05/01/15 00:24:07
昔、演習で磁気モーメントをeの3次グラフまで計算しました。
もの凄い計算量だった。
524世界@名無史さん:05/01/28 20:17:26 0
米国のエンジニアが今月14日、ニュージャージー州で初の戦闘ロボット「ソーズ」(SWORDS)をテストした。

2億ウォン(約2000万円)相当のソーズは、早ければ今年3月にもイラクに実戦配備される計画だ。ソーズには、自動火器とロケットランチャーが装着されている。

http://japanese.joins.com/html/2005/0125/20050125210043200.html
525世界@名無史さん:05/01/28 21:13:56 0
[ロンドン 27日 ロイター]
ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)の発案者として知られる英国のティム・バーナーズ・リー氏が27日、
2004年の「最も偉大な英国人」に選ばれた。
謙虚さと才能に加え、利他的な姿勢が評価された。

審査員として選考に参加した歴史家のデービッド・スターキー氏はロイター通信に、
「(バーナーズ・リー氏は)自分の発明を商業的には利用しないことを選び、
ほとんど頑固と言えるほどの態度でこれを公開した。
もしこれを完全に利用していれば、今日ではビル・ゲイツ氏が貧困者に見えるほど(の富を得ていた)だろう」
と語った。

バーナーズ・リー氏は、スイスの研究所に在籍していた1990年に、
外国にいるときでも同僚同士が一緒に研究できることを目的として、WWWを発案。
しかし翌年、その特許を取得せず、インターネットに開放してすべての人が
アクセスできるようにする方法を選んだという。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050128-00000410-reu-int


526世界@名無史さん:05/01/28 21:23:52 O
F.ローズベルトだろ、死ぬ直前まで会議に出てる凄い奴だ
527世界@名無史さん:05/02/05 03:21:04 0
シェイクスピア
528世界@名無史さん:05/02/05 08:03:22 0
              ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
             /": : : : : : : : \
           /-─-,,,_: : : : : : : : :\
          /     '''-,,,: : : : : : : :i
          /、      /: : : : : : : : i     ________
         r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i    /
         L_, ,   、 \: : : : : : : : :i   / ツァラトゥストラ
         /●) (●>   |: :__,=-、: / <   はかく語りき  
        l イ  '-     |:/ tbノノ    \    
        l ,`-=-'\     `l ι';/      \  ニーチェ(24・男性)
        ヽトェ-ェェ-:)     -r'          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ヾ=-'     / /  
     ____ヽ::::...   / ::::|
  / ̄ ::::::::::::::l `──''''   :::|
529世界@名無史さん:05/02/05 15:03:06 0
ID:zyHJipOC
530世界@名無史さん:05/02/05 16:22:46 0
このスレは「凡人は天才を理解できない」の典型ですね
531世界@名無史さん:05/02/07 00:26:15 0
俺が実際に会った人の中では柏原正樹。
会ったことの無い人の評価は出来ない。
532世界@名無史さん:05/02/14 15:41:33 0
シェイクスピア
533世界@名無史さん:05/02/15 17:35:46 0
人類史上最高の天才は、フグの毒にあたったとき
地面に穴を掘ってその中に入っていたら毒が抜けることに
最初に気付いた奴にきまっている
534世界@名無史さん:05/02/16 09:51:39 0
やっぱりジャンルを限定しないと難しいな。
モーツァルトとかノイマンは逸話的に天才っぽいね。
あとは…ナポレオンとかかなあ。

努力をあまりしてない印象じゃないと「天才」とは言えない気がする。
535世界@名無史さん:05/02/16 12:08:46 0
日本なら佐久間象山
536世界@名無史さん:05/02/17 19:41:16 0
ホリエモン
537世界@名無史さん:05/02/17 20:22:03 0
日枝会長
538世界@名無史さん:05/02/19 16:18:42 0
日本なら

富永仲基
山片蟠桃
安藤昌益
539世界@名無史さん:05/02/19 18:59:28 0
。+゜:*゜:+゜。:+゜                   ゜+:。゜*:゜+:゜*。
  .:*::+。゜*:+::*                        *::+:*゜。+::*:.
  *・ ゚ ゜゚ ・*+:。。.。。:+*<⌒/ヽ-、____。:+*・ ゚ ゜゚ ・*+:。。.。。:+*・ ゚ ゜゚
  ゚ ゜゚ ・*+:。。.。。:+*・ ゚ <_/____/゚ ゜゚ ・*+:。。.。。:+*・ ゚ ゜゚ ・*
  ゚ ・*+:。。.。。:+*・ ゚ ゜゚ ・*+:。。.。。:+*・ ゚ ゜゚ ・*+:。。.。。:+*・ ゚ ゜゚ ・*+:。
  *+:。。.。。:+*・ ゚ ゜゚ ・*+:。。.。。:+*・ ゚ ゜゚ ・*+:。。.。。:+*・ ゚ ゜゚ ・*+:。。.。
(´・ω・`)モーツァルトかけまくっているがな
頭良くなるンかいな
540世界@名無史さん:05/02/19 23:54:06 0
"If you are so smart, how come you ain't rich?"
(それほど頭良いなら、何であんた貧乏なん?)
という、ことわざっぽい英語の定型句がある。
実用性皆無の問題に知力を注ぐこと自体、
根本的なところで頭が悪い証拠だとみなすのも、一つの考えかたではあり、
そう考えれば、これは単なる煽り以上の意味を持つことになる。

そういう考えかたで評価するなら、
現時点で世界一の天才はビルゲに決まるわけだ。
歴史上の大富豪の中でも、知力で成り上がった奴だけを較べるなら、
トップに位置するのはビルゲということになるだろう。
541世界@名無史さん:05/02/20 00:06:17 0
>>539
頭良くなっても、金銭感覚おかしくなると思われ
542世界@名無史さん:05/02/20 23:11:50 0
歴史上に一人ぐらい、十ヶ国語ぐらいを話せて、いくつもの学問の学位を持ち、
芸術をやらせてもプロレベルで、経営も政治も辣腕で、先を見通す慧眼を持った人っていないのかね。
543世界@名無史さん:05/02/20 23:40:05 0
史上最高の天才はガウスかオイラーだと思うけど、
生きた時代が古すぎるのであまり人気がないね。
544世界@名無史さん:05/02/20 23:55:09 0
ノイマンの話がやたら多いですけど、一流の数学者にはノイマンくらいの頭脳を持っている人は結構いますよ。
ノイマンはその能力を誇示するタイプだったから目立つんでしょうねぇ。
545世界@名無史さん:05/02/21 04:09:22 0
ペロニスキーは別の意味で天才だと思うが、倫理面で問題がありすぎるね。
546世界@名無史さん:05/02/21 05:38:45 0
天才を理解するにはある程度の訓練は必要。
モーツァルトは「無修正で泉の如く旋律を書き写した」など、逸話は多いけど
そんな逸話と無関係に作品それ自体が天才を示している。
547世界@名無史さん:05/02/21 06:35:08 0
>>546

それでも、個々の作曲家の書ける曲のパターンのヴァリエーションは、
無制限ではなく、限りがあるようですね。
ポップだと、それこそ同じ旋律の繰り返しですがw
548世界@名無史さん:05/02/21 07:25:40 0
ドイツの作曲家パウル・ヒンデミットはその高い知能指数
で音楽に限らずあらゆる分野で才能に秀でていたらしいが、
それが災いしてか彼に曲があまりにもヲタ向きになってし
まい、歴史に残る名曲足る曲が正直ない。
『世界の調和』『画家マチス』『ウェーバー主題による交
響的変容』が代表曲だが、これですらヲタ曲の域は脱しえ
れない。
549世界@名無史さん:05/02/21 12:24:17 0
>544
核物理学の計算を行うとき、フェルミは手回し計算機で、ファインマンは計算尺で、ノイマンは天井を見ながら計算した。

こーゆー伝説を持ってる人、他にいないの?
550世界@名無史さん:05/02/21 14:53:29 0
算盤やってた俺の親父は、かなり人間電卓だけど、凡人。
日本にはそういう人が大勢いるから、
ノイマンが日本に生まれていたら、
暗算能力を誇示しても、「へええ」で終わりだったかも。
551世界@名無史さん:05/02/21 21:02:54 0
>>549
これでノイマンがファインマンより天才だったとは限らないだろう。
暗算能力だけならインド人は二桁の九九を暗算でやる。20世紀の
偉大な数学者も東洋人で独占されたはずだ。
552世界@名無史さん:05/02/21 21:11:23 0
あのアインシュタインも暗算は苦手だったらしい。
>こんなエピソードがある。アインシュタインが電車賃を払った時の事、おつりが間違えていると
>駅員に抗議したアインシュタイン。駅員が確認してみると、おつりは合っていた。アインシュタ
>インはすぐにあやまったのだが、駅員に「これだから計算の苦手な人は困るなぁ」と言われてい
>たみたいで。チューリヒ工科大学への入学も、入試に落ちた為に一年遅れた。
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Vega/8361/zasugaku/otikobore.html

相対性理論も数学者の力をかりて達成している。
553世界@名無史さん:05/02/21 22:02:16 0
パウル・ヒンデミットは器用貧乏。
最も得意なピアノにしか興味を示さなかったショパンや、歌曲に力を入れた
シューベルトの勝ち。
なんでもできて、なおかつ一流の作曲家はモーツァルトしかいないんじゃない?
ベートーベンはオペラや歌曲は駄目だとわかると手を出さなくなった。
554世界@名無史さん:05/02/21 23:31:58 0
ゲーテの知能指数って「伝記から推定して」185だったらしいが、
「伝記から推定」なんか出来る奴も相当頭がいいんじゃないかと思うのは俺だけか。
555RIMS:05/02/22 00:00:25 0
>一流の数学者にはノイマンくらいの頭脳を持っている人は結構いますよ。
根拠は?
その一流の数学者の仕事の内容をふまえて述べてくれ。
556世界@名無史さん:05/02/22 00:33:08 0
>551
誰も暗算なんぞで才能を測ってないんだが…
ノイマンは九九のない西洋人だし。
557世界@名無史さん:05/02/22 00:42:32 O
パラケルススは既出済?
558世界@名無史さん:05/02/22 06:51:43 0
核物理学の方程式を四則演算と同列に考えていいものか。
そりゃいきつくところはそこだけどさ。
559世界@名無史さん:05/02/22 07:45:16 0
ノイマン型コンピューター(プログラム内蔵方式)はノイマンの発明ではなかったらしい。
ハリウッド映画でいうなら、無名監督が作った映画じゃヒットしないから、
製作総指揮にスピルバーグやジョージ・ルーカスの名前を使って宣伝するのと同じで、
責任者が大天才ノイマンの設計としたほうが世間にアピールできると考えたためらしい。
560世界@名無史さん:05/02/22 15:17:53 0
                
561世界@名無史さん:05/03/02 19:46:37 0
いかに悪魔的な頭脳を持ってたかの逸話が、親父の暗算と変わらんレベルの話になってるとは・・・
562世界@名無史さん:05/03/07 00:29:04 0
三沢さんだろ
563世界@名無史さん:05/03/17 23:32:15 0
はあ?
564世界@名無史さん:05/03/18 10:22:10 0
決定!

■■天才 矢野祥君■■
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1099927179/
565世界@名無史さん:05/03/18 11:58:37 0
>>564
それはただの早熟児。二十歳過ぎればただの人。
566世界@名無史さん:05/03/18 12:17:42 0
あの天才科学者フォン・ブラウンは中学を落第しているし、
アインシュタインも少年時代に落第している。
晩熟な天才もいれば、早熟なだけで創造性のない点取り虫もいる。
長い目で評価しないと駄目です。
567世界@名無史さん:05/03/18 13:08:52 0
>>564
アジア系が早熟である証拠にはなるが、
アインシュタインより天才である証拠はない。
野球も学力も日本人のほうが早熟で、
リトルリーグや高校野球では日本が強いが、
大学野球で追いつかれプロで逆転される。
これは学力もまったく同じ。
568世界@名無史さん:05/03/19 22:59:15 0
J.Bardeenって人は?
あんまり有名じゃないけどノーベル物理学賞二回受賞してる。
まぁ、上にあるような画期的な理論を考えたとか、
凄い計算力ある、ってわけではないかもしれないけど。
569世界@名無史さん:2005/03/30(水) 00:30:11 0
ハミルトンやコヴァレフスカヤは?
570世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:05:27 0
>>567
欧米で熱く語られている人種論と全く違う見解だね?
本場での認識を紹介すると、
黒人=早熟。頑強な肉体をもち、若年で繁殖期に入る。
白人=中間。
黄色人=晩成。優れた頭脳を持ち、繁殖期に入る時期が遅い。
571世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:11:28 0
あれ?アジア人は白人より早熟では?
第二次成長にはいるのは同じくらいの年だが、アジア人のほうが
はやく第二次成長完成する。はやく大人になるから身長も早いうちからとまる。
しかし、白人は第二次成長の期間がながく大人になりにくいので
身長もアジア人が成長が止まる高校生くらいでもぐんぐんのびる。
子供のころは白人もアジア人も同じくらいの身長なのに抜かされるわけです。
572世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:14:13 0
>>565
バ〜〜〜カ。名門シカゴ大学博士課程の学生が
ただの人のわけないだろ。
彼はただの研究者レベルはとうに確保している。そっから上に
行けるかどうかだ。
573世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:19:39 0
>>571
お前の思い込み。
574世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:20:53 0
>>573
それはない。統計的にもそういわれてるし、ほかの板でも
普通にいわれている。
575世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:23:03 0
知力、体力、繁殖期のすべてがバランスがとれているから
白人が優秀民族だ。と、言う理論だからな。
576世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:35:13 0
>>571
最近の「新人種主義」の論客カナダの心理学者J・フィリップ・ラシュトン
によれば、
アジア人は過去数万年という進化の過程で、寒冷な環境を生き延びるため、
少子養育重視型の生殖戦略をとるようになり、相対的に高い知能を、
アフリカ人は、熱帯気候の中で多子放任型の生殖戦略をとり、相対的に強い
性欲を発達させたという。
体型的にみると知能が高いアジア人は頭蓋が大きく、また寒さから身を守る
ために熱の放出量が少なくなるよう、手足が短くなったという。
こうした体系的特徴は、陸上競技という基礎体力がものをいう部門での不利
要因として、しばしばスポーツ関係者に指摘されてきた。知能面の論点は、
チャールズ・マレー著『ベル曲線』によって衆目を集めることになったのは、
周知の通りである。
J・フィリップ・ラシュトンの論文読め。もっとわかるから。
577世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:38:57 0
>>576
571の記述と関係ないじゃん。
578世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:39:38 0
世界ではもはや「新人種主義」的な、

黒人=体力型、黄色人=知力型、白人=バランス型が主流だ。

>>574の意見は単なる雑談がソースだろ?
579世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:39:59 0
>>576
それって優生学とか批判されないの?
人種間における知能差を認めているわけだよね。
580世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:41:31 0
>>577 釣り師かお前? 日本語の通訳つけるか?
581世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:47:29 0
>>580
ばかか?571では、
アジア人のほうが早く大人の体になると言った。早く大人になるのは早熟。
体の成熟が早いことはマイナスである。

でも576のは体型の話だろ。全然違う。
582世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:48:23 0
>>579
スポーツで黒人が活躍し、白人が負けるのはなぜか?
IQは黄色人の方が高く、白人が負けるのはなぜか?
と、いった素朴な疑問から人種差別のタブーを超えた
科学的検証が求められたという建前がある。
583世界@名無史さん:2005/03/30(水) 01:53:53 0
>>582
すべての面で白人の優越を示そうと、テストや統計で数値化したら裏目に出たんでは?
584世界@名無史さん:2005/03/30(水) 02:00:08 0
じゃあ白人が勝ってるのって何?
585世界@名無史さん:2005/03/30(水) 02:03:10 0
>>581 通訳と説明してやるよ。
アジア人は知力の高い少子養育重視型。
つまり、繁殖までの成長と出産が遅くて、
子が少ないから大事に育てる「質」重視タイプの人種。

アフリカ人は体力の高い多子放任型。
つまり、成長と出産が早くて、
子を次々増やす「量」重視タイプの人種。

ヨーロッパ人は中間タイプ。
586世界@名無史さん:2005/03/30(水) 02:08:12 0
>>585
呆れた。。
わざわざ説明しても内容は571とかぶってないじゃん。
587世界@名無史さん:2005/03/30(水) 02:08:29 0
>>584
黒人より知能が優れているから、知力で支配すれば良い。

黄色人より体力が優れているから、体力で支配すれば良い。
例え、知力で負けたとしても、黄色人は成長が遅いから、
成長する前に殺せば良い。ということです。
588世界@名無史さん:2005/03/30(水) 03:37:07 0
>>570>>573>>585
段階的には日本人の方が早熟です。
http://www.kobekids.net/shincho/2/2-03.html
リトルリーグの世界選手権などでも、東アジア勢が驚異的に強いのは
そのため。テニスのグランドスラム最年少優秀も中国系アメリカ人の
マイケル・チャンの17歳です。最年少記録はアジア系が総なめです。
永久歯が生える年齢も、日本人がやや早いです。藤田教授著の「歯の話」に
詳しく書かれてる。閉経年齢は日本人は白人も50歳前後で変わらない。
589世界@名無史さん:2005/03/30(水) 03:53:23 0
初潮年齢は日本人が12歳
白人は14歳だっけ
590世界@名無史さん:2005/03/30(水) 03:56:00 0
>>576>>585
J・フィリップ・ラシュトンは反主流派のインチキ学者です。
都合の悪い話はすべて無視している。日本人の歯冠部はオランダ人より大きい。
ゴリラのペニスは3cmしかない。ニホンザルの双子は人間より少ない。
それにラシュトンよりもっとメジャーなグールドやリドレーは人種の知能差は
きっぱり否定している。

>アジア人は知力の高い少子養育重視型。
>つまり、繁殖までの成長と出産が遅くて、
>子が少ないから大事に育てる「質」重視タイプの人種。

多産多死戦略と少産少死保護戦略の違いは,環境が全てであり知能ではない。
人種の知能に有意差がつく根拠にはなりえません。スペインの少子化は日本以上に
深刻だが、明治時代の日本人は9人兄弟なんて当たり前だった。
そもそも、日本人のほうが初潮年齢が早いでは説得力がないでしょう。
591世界@名無史さん:2005/03/30(水) 04:08:38 0
>>590
えーまって。576=585は「繁殖までの成長と出産が遅くて」
の成長を第二次成長のことだとするなら、日本人は「初潮は遅い」といってると解釈できるが。
初潮が早いといったのは571だが。
592世界@名無史さん:2005/03/30(水) 04:09:36 0
>日本人は
→アジア人は
593世界@名無史さん:2005/03/30(水) 04:11:04 0
シャラポワの初潮年齢っていつだああ?
594世界@名無史さん:2005/03/30(水) 04:26:49 0
>>582
>スポーツで黒人が活躍し、白人が負けるのはなぜか?

黒人の遺伝的多様性はドイツ人と日本人の違いよりも大きいのだ。
100m走で強いナイジェリア、セネガルら西アフリカ勢はマラソンで日本人より弱い。
マラソンで強いケニア、エチオピアら東アフリカ勢は100m走で日本人に負けてる。
それに黒人は重量挙げでメダルを取れない。黒人と一くくりにする発想自体が人種差別的だ。

>IQは黄色人の方が高く、白人が負けるのはなぜか?

IQは文化依存的なもので人種ではない。白人でも教育熱心で有名なユダヤ系は日本人より
遥かにIQが高い。黄色人種でも、非儒教圏の黄色人種は軒並み白人より平均IQが低い。
ブータンって日本人にそっくりな顔した仏教国があるが、そこのIQは78しかない。
心理学にフリン効果と呼ばれる現象があるが、先進国のIQは世代単位に5〜25上昇している。
これはIQがフィロソフィーで決まる動かぬ証拠であり、あのDNA研究の父ワトソン教授も
支持している。それにIQは知能が高い証拠にはならない。これはパズルを解く才能のようなもので
総合知能と呼ぶには程遠い。あの20世紀最高の天才物理学者と言われたファインマンの
IQは123、DNA研究の父ワトソン教授のIQは122だった。創造力とかは測れない。
595世界@名無史さん:2005/03/30(水) 04:29:03 0
>>587
だけどさ。帝京大学生1000人と東大生1000人、
集めて戦争したら東大生が勝つと思うよ。サリン撒けばいいからね。

肉弾戦なら負けるけどさ。

ゴリラVS人間 ゴリラの方が強いに決まってるが、それは武器を
制限した場合だよね。やっぱ知恵の高い方が勝つんだよ。
黒人=ゴリラと言ってるようなもんじゃん。

やはり知能の差があると主張するのはヤバイところに抵触する。
596世界@名無史さん:2005/03/30(水) 04:33:08 0
>>588>>590>>594
ほぼ同意です。
597世界@名無史さん:2005/03/30(水) 04:36:01 0
>>594
おいおい、スポーツの場合、地理や経済的環境も
考慮しろってぇの。

日本人はどーあがいても短距離でアメリカの黒人にかてねぇ。
長距離は記録上勝ってるかもしれないが、そりゃアメリカの
黒人が好きじゃないだけだと思うぞ。
598世界@名無史さん:2005/03/30(水) 04:40:38 0
アジア系が早熟ってえのもな、教育環境が
影響していると考えられないか。
アメリカで今一番成績がいいのが、ヴェトナム系らしいが、
彼等は概して教育に熱心であり上昇志向が高いせいだろ。

しかしながら、アメリカの白人ほどまだアカデミックな
成果は出してないのかもしれない。これは実益主義と関係があるのかも
しれない。

いずれにしても、人種間のポテンシャルと環境、この相互関係が
はっきり分かっていないので、どの人種が早熟とか
どの人種が知力が高いとか、決めにくい。
599世界@名無史さん:2005/03/30(水) 04:46:19 0
ところで、黒人種における遺伝的差異とスポーツにおける優劣を
認めてしまうと、
「人種」による優劣を認めてしまうことになりはしないかな。

どの黄色人種も特定の黒人種ほどの、特定の
分野で高い偏差値は記録できそうにないな。
600世界@名無史さん:2005/03/30(水) 05:10:51 0
リトルリーグの世界大会では東アジア勢が驚異的に強いですね。
過去、3分の2は東アジア勢が優勝している。あの荒木大輔も調布リトルリーグで
世界一になっているし、高校野球でも日本が強い。
松坂大輔は17歳でプロ投手より速い球を投げていて、高卒で最多勝になったけど、
アメリカじゃ考えられないです。だが大学野球でアメリカに追いつかれ、
大人の野球で逆転されるのだ。
これは学業でも同じで、小学生の学力は日米で雲泥に差があるが、
大学院までに追いつかれ逆転されるのが今までのパターンなので、皮肉な話に
スポーツでも学業でも日本人のほうが早熟という結果になっている。
601世界@名無史さん:2005/03/30(水) 05:14:30 0
>>597-598
日本は小学校から宿題があり、受験のための塾に通うが
アメリカでは宿題が出るのは高校生から。
しかし、そうした環境除いてもアジア人のが早熟だろう。

器械体操の場合、日本人選手は高校生になるとほとんど伸びないが
白人選手は高校生でも数センチの身長の伸びがある。

器械体操は極度の食事制限と過酷なトレーニングが必要で伸長に悪い。
日本人選手は勉強に時間をとられて練習不足になりがちだが、
勉強の大変な進学校には入学しないので、一般日本人の勉強量よりは少ないだろう。
こうした白人とアジア人の勉強時間の差が少なくても白人のほうが晩熟である。
602世界@名無史さん:2005/03/30(水) 05:18:45 0
>>599
594さんのレスちゃんと読んでないのか?
603世界@名無史さん:2005/03/30(水) 05:33:01 0
天才が生まれる土壌は、人種ではないです。「アメリカのアジア系が優秀だからアジア系は
知能が高いに違いない」なんて、単細胞な考えを持つ人が現れても不思議ではないだろうが、
少数のマイノリティーが優秀なのはよくある話なのだ。例えば、アメリカのロシア系は億万長者の
輩出率でイギリス系の10倍もある。インド系が管理職に出世する比率は30%を超えるらしい。
だが、平均的なロシア系、インド系がこれほど優秀なわけではない。これはアジア系にも同じこと
が言える。それに、少数のマイノリティーが異常に優秀な現象は、日本国内でも見られる。
在日コリアンの傑出人輩出比率だ。日本最多400勝投手の金田正一、日本最多3000本安打の
張本勲は朝鮮系。敗戦後の日本人に勇気を与えた力道山、ゴッドハンドこと大山倍達もそうだという。
さらに知的文化でも凄い。日本のビル・ゲイツこと孫正義や天才劇作家つかこうへい、
芥川賞、直木賞は戦後で本人が認めてるだけでも8人は受賞している。フォーブスの長者番付でも
在日コリアンが何人も出ているし、名前は言わないが、某人気ミュージシャンや某有名企業社長も
在日らしい。日本における在日コリアンの傑出人輩出比率は日本人より遥かに高い。
人口比で0.58%なんだから。アメリカの日系は優秀だが、在日コリアンもいい勝負だろうな。
この現状を第三国の人が見れば、「朝鮮人は日本人より優秀に違いない。」なんて考える人が
出ても不思議はないが、それは日本人は心外だろう。だって人口比率からして不自然すぎるからだ。
604世界@名無史さん:2005/03/30(水) 07:48:40 0
ジラード・ジョー
1928年、デトロイトの下町で貧しいイタリア移民の家に生まれる。学歴は高校中退。
8歳から靴磨きを始め、9歳で新聞配達、次に皿洗い、ストーブ組立工、住宅建築業者など
40余りもの仕事を転々とした後、35歳でミシガン州イーストポイントにあるシボレーの
販売代理店でセールスマンの道を歩み始めた。その後、1966年以降1978年に引退するまでの
12年間を連続してギネスブックの「世界No.1のセールスマン」に認定されている。現在は、
アメリカで最も人気のあるコンサルタントの一人として、本やコラムの執筆、市民団体・
大手企業の販売会議などでのセミナーを中心に活動している
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894511665/249-6661657-1133140

この人も、ある意味では大天才だ。
605世界@名無史さん:2005/03/30(水) 07:50:09 0
ジラートジョーは天才ではないよ
606世界@名無史さん:2005/03/30(水) 08:16:12 0
ある意味では大天才だ。
607世界@名無史さん:2005/03/30(水) 08:36:49 0
>>588>>590>>594>>597-601>>603
脳内ソースども乙。

お前らいつもソースないな。
608世界@名無史さん:2005/03/30(水) 09:13:19 0
>>607
ちゃんと提示してるじゃないか。署名やリンクまで。
609世界@名無史さん:2005/03/30(水) 09:14:26 0
>>598
>アメリカで今一番成績がいいのが、ヴェトナム系らしいが、
>彼等は概して教育に熱心であり上昇志向が高いせいだろ。

そのベトナム人とほとんど遺伝子が変わらないカンボジア人、タイ人、フィリピン人、ジャワ人は
学業で芳しくないのだよ。ベトナム人は儒教圏で箸文化、他は手掴み文化で仏教やイスラム圏。
人種の違いじゃなくて文化の違いと考えたほうが自然なのだよ。あと時代の勢い。
日本人の学業成績は30年前より劣等している。ネグレクト(子育て放棄)も増加しているが、
これは遺伝子が変わったからじゃないはずだ。贅沢な暮らしを何世代も続ければ勤労意欲をなくし、
学力低下するのは先進国共通の現象なのだ。現にイギリスもドイツも30年前より学力が低下してる。
610世界@名無史さん:2005/03/30(水) 09:31:10 0
>>598
>アメリカで今一番成績がいいのが、ヴェトナム系らしいが、
>彼等は概して教育に熱心であり上昇志向が高いせいだろ。

あとアジア系でも優秀な家系が多くアメリカへ行っていると推測もできる。
アメリカは、発展途上国からの移民を厳しく審査しているから、生活能力のない人間が入れない。
移民申請の際、預金通帳等とか提示して、生活していくのに困らないだけの経済的裏付けのある
ことを証明しなければならないから、低学歴なベトナム人や朝鮮人は移民審査で篩いにかけられ、
移民できるのは高学歴なアジア系の比率が断然高くなるわけです。移民審査がなくても、海を渡った
のは野心と行動力のある優秀な家系でしょう。米国で最も出世する比率が高いアジア系移民は
インド系らしいが、インド本土の平均的なインド人がこれほど優秀なわけではない。
これは中国系、朝鮮系、ベトナム系も同じだ。
611世界@名無史さん:2005/03/30(水) 09:31:26 0
というか>>598
がヴェトナム系が優秀な理由は外的原因だろうと
推測しているにも関わらず、>>609>>603
は自説をとうとうと語りたがりたい故におかしなレスの付けたかをしてるな。

あと日本における在日の活躍は、せいぜい芸能のみのマイナーユダヤ人
バージョンくらいなもの。
日系とも比べられない。日系は見た目が不利な為
芸能における活躍の場が少ない。

大山ますたつなんざ、梶原一騎のおかげで、有名になったほら吹き
親父。
孫正義にしてもビル・ゲイツと比べるべくもない。
ITといってるけどあそこは技術をやってるわけではないからね。
大抵の大金持ちは金貸しとパチンコ屋。ユダヤ人に通じないことも
ないけど、スケールが違いすぎる。

ユダヤ人が凄いのは特に理数系の凄さ。ハンガリーの天才数学者の大半は
ユダヤ人だしね。人種はともかく、何故彼らのような天才を輩出するのか、
そのユダヤ文化というものの優越性を論じる余地はあるだろうな。

どこかの国が、日本人がノーベル賞ととるたびに、在日かどうか
調べるのとはレベルが違います。
612世界@名無史さん:2005/03/30(水) 10:00:20 0
>>603
あの世界の王貞治も中国系。父は中国国籍だそうで、
石原都知事の言う、三国人と言われ差別された人たちの子です。
当時、日本に中国系は何%だったのだろうか?
あの稀代の大天才が、微々たる中国系から誕生したのは
何を意味するのか? もちろん単なる偶然であるはずがない。
中国人が日本人より野球の才能があるからか?
そんなはずはない。王さんは体も小さいし非力だった。
人口比率からして不自然すぎるし、これは精神的な問題だろう。
20世紀に欧米のユダヤ系から大天才が続々誕生したのも、
これと同じモチベーションの問題であったはずだ。
613世界@名無史さん:2005/03/30(水) 10:15:11 0
>>611
>がヴェトナム系が優秀な理由は外的原因だろうと

ヴェトナム系は外的には他の東南アジア人と変わらないんだよ。少しは考えろタコ

>あと日本における在日の活躍は、せいぜい芸能のみのマイナーユダヤ人
>バージョンくらいなもの。

文学賞や大学教授の数を数えたか? 在日は0.5%しかいないんだよ。

>大山ますたつなんざ、梶原一騎のおかげで、有名になったほら吹き親父。

世界中に1200万人の弟子がいる男がか? ハリウッドスターにも弟子が大勢いるんだよ。

>孫正義にしてもビル・ゲイツと比べるべくもない。

日本ではナンバーワンだ。
614世界@名無史さん:2005/03/30(水) 10:23:26 0
615世界@名無史さん:2005/03/30(水) 11:12:19 0
>外的には他の東南アジア人と変わらないんだよ。
外的というのは内的=遺伝子に対応する言葉でしょ。
容姿=外的という意味ではないだろう。
>世界中に1200万人の弟子がいる男がか? ハリウッドスターにも弟子が大勢いるんだよ。
おおおおおおい。騙されてるぞw
それは極真の公称w 累計会員数ではないかといわれている。1200
万人なんて極真の古参の人間は誰も信じてないよ。
ちなみに極真から別れた新極真という組織は、正直な数字を
公表しているね。数十万人だったかな。今極真を名乗ってる
他の組織とそれほど規模が違うわけではないんですがね。
ヨーロッパやアメリカに行けば伝統空手の方がずっとメジャーだと
聞く。極真アメリカはずっと下火。

ハリウッドスターというのはドルフ・ラングレンのことかい。
確かに彼は極真空手家だ。ただ、ブルースリーが大山の弟子というのは
漫画の嘘だぜ。チャックノリス、バンクロードバンダム、極真とは
関係ないぜ。

あと大学教授つってもカンサンジュンとかリヒデカズとか
在日枠的な研究で食ってる人間が多いんじゃないかね。日本人と同じ
スタートラインで凌いでいるわけではない。

文学者なら、つかこうへい、柳美里、伊集院は思い浮かぶな。
あとヤンソギルか。半数は、ああ・・って連中ですな。
確かに芥川直己賞に占める割合は、1%超えてるか?
なら人口比よりは上なんだろうが、その芥川レベルの人が一人も
いねーしな。ユダヤ人とくらべるべくもない。
616世界@名無史さん:2005/03/30(水) 11:17:08 0
ナンバー1って日本1の金持ちという意味か?
なら知らん。
あくまでも技術者兼経営者とうい観点から見れば
ゲイツと比べるべくもないですな。
ネット検索、ネットオークション、インターネットのインフラ、
濡れ手に粟な商売ばかりだな。
んなもんじゃなくて、HONDAとかSONYの創業者を
見ろってことだよ。
617世界@名無史さん:2005/03/30(水) 11:24:48 0
大山がエド・サリバンショーに出たというのも真っ赤な嘘。

大山を敬愛する留学生がゴッドハンドに
ついて聞いて回ったが、誰も知らなかったという。そもそもキリスト教圏の
国で、ゴッドという言葉を軽々しく使うのはおかしいのではないか?
と疑念がわいてきて、今では大山のことを完全に否定している。

ところで、つかこうへいは創価と池田の悪口をいいまくってたのに、
最近は創価系の雑誌に出てるな。こりゃなんかあったな。
創価おそるべし。日本人なのか在日なのか知らんけどw
618世界@名無史さん:2005/03/30(水) 11:30:24 0
>>615
>確かに芥川直己賞に占める割合は、1%超えてるか?

この30数年で4人が受賞だから、1%じゃきかないだろう。
619世界@名無史さん:2005/03/30(水) 11:42:03 0
アメリカのホロコースト学者の多くがユダヤ人だろう。
だからと言ってユダヤ人が優秀だとは思わない。

物理や数学などユダヤ人であるからといってさして
有利にならない分野で絶大な勢力を
誇る。ここが凄い。

無神論者でも、私はユダヤ人である、という意識を強烈に
もっている者も多い。
アメリカのユダヤ人の割合はわずか2%。
620世界@名無史さん:2005/03/30(水) 11:44:43 0
>>617必死だなw
621世界@名無史さん:2005/03/30(水) 11:49:00 0
必死だぜ。未だに大山を崇拝する人間は、時代遅れ
OR在日としか考えられん。フジテレビのせいか?
622世界@名無史さん:2005/03/30(水) 17:45:54 0
>>618
在日コリアンの芥川賞・直木賞は戦後40年で8人でしょう。
自身が公表している人だけで。それも、この25年で6人と増えている。
在日コリアンの人口が65万人というから、一人も受賞してなくても
不思議じゃないはずなんだけど、確かに虐げられた少数民族の逞しさには
ユダヤ人と共通したものを感じます。金がなくて日本に残った人たちの子孫だから、
最初は満足な教育も受けられなかったはずなのだが。
623世界@名無史さん:2005/03/30(水) 17:54:50 0
最近は芥川賞も直木賞も無茶苦茶だ。
昔は見識のある審査員がいたから、松本清張に芥川賞やって「殺人も書ける」と
励ましたりしたが、今は、宮部みゆきに直木賞やるチャンスを何度も逃して『理由』
でやっと、なんてざま。山本周五郎小受賞の既成作家に贈ってどうするの?
624世界@名無史さん:2005/03/30(水) 23:43:04 0
人種による知能指数のコトが論議されているけど…俺は懐疑的だね。
知能指数試験の検査監督やったことあるかい?
一応、「このように解くんだよ。さ、例題やってね。皆分かったかな?分からない人は手を
挙げて。(中略)分かったら始めるね。」
なんてやるんだけど、これだけでは検査結果が良くならないのは明白。

これでも解き方が分からない奴は多いし、手を挙げるなんて恥ずかしいことをするよりは
結果が悪い方を選択する奴も多い。これを普段の態度から想像して、なにげなく脳内
チェックした人の近くにより例題がきちんと解けているかチェック!解けていない場合には
ゆっくり皆を待たせて教える…。

日本のだったら普通こうする…。多分そうした技術がない…あるいは実践しようとも思わな
いトコだと成績下がるだろうな…。アメリカの貧民層なんてそうしたコトやっていないだろう
しなぁ。

結局、全体の成績を上げるには、最下層に適切にアドバイス与えるのが極めて「効率的」
なんだよね。
625世界@名無史さん:2005/03/31(木) 13:13:54 0
>>624
テレ朝の、「テスト・ザ・ネイション」でも、京都と沖縄で7ポイントぐらいの差は出たですよね。
去年も、宮崎県と茨城県で6ポイントも平均IQが違ったけど、これをもって宮城県民が茨城県民
より進化してるなんて言い出すバカはいないだろう。
英国の「テスト・ザ・ネイション」では、北アイルランドが最も高かったらしいが、
これももちろん、アイルランドがイングランドより賢いわけじゃないでしょう。そんな根拠はない。
アムステルダムの平均IQがパリより10ポイント以上も高かったなんて統計もある。
アメリカでは、初期のイタリア移民は黒人よりIQが低かったし、北部の黒人は南部の白人よりIQが
高かったなんて統計もある。初期のユダヤ系や中国系も白人と学業成績は変わらなかった。
これらの記録は、民族のIQ差も環境的な要因が大きいことを示しています。
アメリカでアジア系の学業成績の名声が聞かれるようになったのは比較的最近の話で、アメリカの
ベトナム系はこの10年で100%も増加しているが、大部分は技術系の移民なんで、その子供が
平均的に学業熱心でもまったく不思議はないのだ。

下記のサイトでは、IQが民族に依るというのは神話だと結論しています。
http://www.huppi.com/kangaroo/L-inferiorIQ.htm
626世界@名無史さん:2005/03/31(木) 13:26:32 0
> 去年も、宮崎県と茨城県で6ポイントも平均IQが違ったけど、
>これをもって宮城県民が茨城県民より進化してるなんて言い出すバカはいないだろう。

そりゃいないだろうw
627世界@名無史さん:2005/03/31(木) 16:30:53 0
>>622
そんな短期間に在日が進化するわけないでしょう。
やれやれ・・・
しかも虐げられたぐらいで優秀になるわけないよ。素質は本国の
韓国人とまったく同じ。
だが、何が違うというと、周りの人と自分が違うことからやる気が違うんだよ。
まあ、だいたい日本人で有名な天才は海外に行くから朝鮮人が日本で
優秀にみえるだけだけどな。
628世界@名無史さん:エジプト暦2329/04/01(金) 04:21:29 0
孫正義といえばやほおしか思いつかんのかね616は
629世界@名無史さん:2005/04/08(金) 07:16:59 0
文学板からのコピー
48 名前:げーて :2005/04/08(金) 07:12:13
ゲーテは「ファウスト」「若きウエルテルの悩み」など
世界文学史上の傑作を残したシェークスピアに匹敵する文学者だが、
彼の能力は文学方面以外にも大きな業績を残した。
彼は文学者であると同時に自然科学者だった。それだけではない。
国の財政、文教、産業を司ったこともある政治家でもあり、
俳優であり、弁護士でもあり、画家でもあり、女たらしでもあった。
人間の地平線を超越しようとしたファウストの心境は、
そのままゲーテに当てはまる気がする。
世界三大天才の一角であり、人間の能力の限界を突破したゲーテ。
超人の域に達したゲーテ。かこいいいいいいいいいいいいいいいいいい!

だってさ。

630世界@名無史さん:2005/04/08(金) 08:23:09 0
岡山大学の森教授が彼の著書「脳100の新知識」で
興味深い話を紹介しています。
CTが普及し始めた1980年頃アメリカの科学誌サイエンスに"
あなたの脳は本当に必要か?"と題する記事が出た。
大学の数学科を出た男性が就職の身体検査で、
頭が普通より大きく水頭症の疑いがあると言われた。
脳外科で精密検査を受けるとやはりそうで、
脳室には脳脊髄液が溜まり大脳の厚さはわずか数mm、
重さは100g以下しか無かった。
この男性の大脳は普通の人の10分の1しかなかったわけです。
こうなると普通は麻痺や知能発育不全、痙攣等を起こすが
検査をすると運動能力も行動も精神状態正常。
IQに至っては126と秀才であることがわかった。
脳は1/10以下でも十分なのか?残りは眠っているのか?
ttp://www.kasoku.net/mag/kasoku.htm
理論的には脳容量とIQは関係ない。
631世界@名無史さん:2005/04/08(金) 08:42:34 0
脳の大きさは天才の証明にはならない。アインシュタイン、レーニン、中江兆民、三島由紀夫は
一般人より脳が小さかった。一般人並の体重で横綱になるのは不可能だろうが、一般人以下の
脳重量の天才などいくらでもいる。
IQも天才の証明にはならない。ファインマン、ジェームズ・ワトソンのIQは凡庸だった。
これはパズルを解く才能のようなもので、創造性はまったく測れない。
学業成績も天才の証明にはならない。学業だけの人もいれば、晩熟の天才、気まぐれな天才もいる。
宇宙開発の父ウェルナー・フォン・ブラウンは13歳のときに物理と数学で落第点をとっている。
あのホーキング博士は12歳の時点ではクラスのトップでさえなかったし、アラン・ケイのように
反抗的な態度で退学する天才もいる。
632世界@名無史さん:2005/04/08(金) 09:18:23 0
お前ら美人について語れよ
633632:2005/04/08(金) 09:19:20 0
誤爆すまん
634世界@名無史さん:2005/04/08(金) 09:26:22 0
>>631
でもホーキングはオックスフォード大学主席卒業。
635世界@名無史さん:2005/04/08(金) 13:47:27 0
>>634
でもニュートン以来の天才と言われた人物にしては晩熟だろう。
636世界@名無史さん:2005/04/08(金) 17:51:29 0
>>634
数学の才能は、学問の中では最も早く出るもので、オックスフォード首席卒で
大学者になるような人間なら、4,5歳からそこらの子とは計算能力が違う。
小学校ではダントツのトップが当然。晩熟ね。
637世界@名無史さん:2005/04/08(金) 21:05:45 0
数学は努力や人生経験関係なし?
638世界@名無史さん:2005/04/17(日) 17:45:23 0
左利きって天才多いね。
ニュートンとかアインシュタインとかダヴィンチとか。
ついでにいうとナポレオン、織田信長も左利き。
639世界@名無史さん:2005/04/18(月) 13:46:04 0
いやでもホーキングをさしおいて一番になってたヤツも
普通に天才だったのかもしれんぞw
誰か分かってる?
640世界@名無史さん:2005/04/21(木) 19:16:48 0
誰なの?
641世界@名無史さん:2005/04/21(木) 20:16:49 0
>>637
関係ない。
弟が理系で算数が好きだった。2歳下だが、小学校に入ると私の教科書を
借りて勉強し(当人は遊びだが)応用問題まで解いて全問正解だった。
私も中学までは一応数学も出来る方だったが、到底かなわなかった。
理系と文系は違うということを10歳になるやならずで思い知った。
高校に行くともっとできるのがゾロゾロと・・・数学で赤点取った夢は今でも見る。
642世界@名無史さん:2005/04/23(土) 22:52:24 0
>>594
日本がどれだけマラソンに力入れてるのか分かってんのかね。
全然説得力無いよ。
643世界@名無史さん:2005/04/23(土) 23:28:20 0
>>642
>日本がどれだけマラソンに力入れてるのか分かってんのかね。

女子から2大会連続で金メダルの理由がそれだろ。
そもそも、ハングリー精神もない軟弱な日本の若者から
世界的なランナーが大勢出る。欧米より強いこと自体が
日本人が白人や西アフリカ勢よりマラソンに向いてる証拠だろう。
644世界@名無史さん:2005/04/23(土) 23:36:13 0
優秀な人間が産まれる土壌は、人種ではないです。「アメリカのアジア系が優秀だからアジア系は
知能が高いに違いない」なんて、単細胞な考えを持つ人が現れても不思議ではないだろうが、
少数のマイノリティーが優秀なのはよくある話なのだ。例えば、アメリカのロシア系は億万長者の
輩出率でイギリス系の10倍もある。インド系が管理職に出世する比率は30%を超えるらしい。
だが、平均的なロシア系、インド系がこれほど優秀なわけではない。これはアジア系にも同じこと
が言える。それに、少数のマイノリティーが異常に優秀な現象は、日本国内でも見られる。
在日コリアンの傑出人輩出比率だ。日本最多400勝投手の金田正一、日本最多3000本安打の
張本勲は朝鮮系。敗戦後の日本人に勇気を与えた力道山、ゴッドハンドこと大山倍達もそうだという。
さらに知的文化でももっと凄い。日本のビル・ゲイツこと孫正義や天才演出家つかこうへい、政治学者の
姜尚中東大教授、フォーブス誌の長者番付常連の重光氏、芥川賞と直木賞は戦後だけで、在日コリアンと
判明しているだけでも8人以上はいる。名前は言わないが、某人気ミュージシャンや芸能人、
某有名企業社長も在日コリアン。日本における在日コリアンの傑出人輩出比率は異常な比率で群を
抜いており、それも年々増えている。在日コリアンは日本の0.5%なんだから、思いつく名前が1人も
なくても不思議ではないはずだ。これはもちろん、在日コリアンが遺伝子レベルで日本人より優秀な
わけではないはずで、フィロソフィーとモチベーションの違いですよ。
周りの人間が自分とアイデンティティーが違うということが独創性をうむのだろう。
645世界@名無史さん:2005/04/23(土) 23:45:20 0
あの世界の王貞治も中国系。父は中国国籍だそうで、
石原都知事の言う、三国人と言われ差別された人たちの子です。
当時、日本に中国系は何%だったのだろうか?0.1%もいないだろう。
あの稀代の大天才が、微々たる中国系から誕生したのは
何を意味するのか? もちろん単なる偶然であるはずがない。
中国人が日本人より野球の才能があるからか?
そんなはずはない。王さんは体も小さいし非力だった。
人口比率からして不自然すぎるし、これは精神的な問題だろう。
これはユダヤ人にも同じことが言える。アメリカじゃあ、3%しかいない
ユダヤ人がノーベル賞の20%を占めているが、生物的にユダヤ人が
優秀だというのは早計だろう。
646世界@名無史さん:2005/04/24(日) 00:02:19 0
>>641
同じ兄弟でそんなに差がでるのは、数学の才能は遺伝ではないのか?
そお言えば、ガウスの父親も荒くれ者のレンガ職人で、兄と息子も凡庸だったらしい。
親に似ていないことも多くの天才の特徴とか。天才は突然変異だろうか。
647世界@名無史さん:2005/04/24(日) 00:48:53 O
>>638
織田信長が天才かは?だが(奇才にはかわりないが)、欧米に比して、日本人の左利きの比率は少ないと聞いたが、だとしたら日本人は凡人が多いのでしょうか?
648世界@名無史さん:2005/04/24(日) 01:04:54 0
左利きが天才は迷信である。
左利きは左右の脳が常人に比較してバランス良く発達しているから天才が多いと
主張するもある。
しかし、男性に比べて女性は左右バランス良く発達しているが、左右に偏りなく
発達した女性の脳は理論が混乱しやすいと言われている。
左利き天才説はキリストが左利きだったとかいう根拠に乏しい理由も腹一杯だ。
ダヴィンチは左利きではなく両利きだ。
649世界@名無史さん:2005/04/24(日) 02:39:35 O
やっぱり両効きが一番好い成績残せるんだね
大抵の左利き=両利きだもんね

それに利き手は、練習で替えられるし、現にうちの婆ちゃんですら、障害の為に70代で左利きになったが、天才の定義が先天性のモノなら、利き手というのは後天性のもんだしな

でも、婆ちゃんは確かに左半身を鍛練した時に、ボケは治ったから、あながち利き手なんか無い方が良いのは確かかも
650世界@名無史さん:2005/04/24(日) 03:51:37 0
ttp://www.big-boys.com/articles/kunfuteach.html

板違いで悪いが、なぜこの暴力指導者が逮捕されんの?なぜ1つも板が
たっておらんの?ネらーは正義の使徒とちがうんか?見損なったぜ
651世界@名無史さん:2005/04/24(日) 09:59:51 0
>>650
そこで新スレですよ

例) 【貴様ら】しごきの歴史【気合だ】

>ネらーは正義の使徒とちがうんか?見損なったぜ
見損なってもらっては困りますな。2chねらーは単なるおしゃべり雀ですぜ?
652世界@名無史さん:2005/04/24(日) 11:22:59 0
>石原都知事の言う、三国人と言われ差別された人たちの子です。
この時点で事実認識が間違っているし、バカコピペは止めろ。
653世界@名無史さん:2005/04/24(日) 11:33:50 0
政治学者の
姜尚中東大教授

・・・・有名なテレビタレントを挙げただけだろ。こいつが政治学者と
して優秀な理由は?東大法学部の本流から上へ上がったわけでも
なく、在日の在日らしい研究で、在日だから東大の潰れそうな
学部の教授にしてもらえたのに?

より客観的で真理性の高い、理学系のノーベル賞でユダヤ人が多数
占めていることとは比べ物にならない。知能指数や民族的遺伝より
環境というのは事実だろう。しかし、結論的に〜
民族は優秀!と言いたいところが前者の論者そっくりだな。
ゴッドハンドは大山と梶原の造語、梶原のインチキ話は大山の法螺話を
補強したもの。詐欺師連中。
>さらに知的文化でももっと凄い。
笑わせるなwせめて中村修二くらいを例に挙げてみろ。
まるで説得力ないねえ。

654世界@名無史さん:2005/04/24(日) 13:11:01 0
>>653
>民族は優秀!と言いたいところが前者の論者そっくりだな。

どうも、読解力がないトンマが一匹いるようだな。
俺は朝鮮人が優秀なはずはないという前提で言ったのだが。未だに本土からフィールズ賞の一人も
出していない朝鮮人が日本人や白人より優秀なはずはない。モチベーションの問題を指摘したのだ。

>笑わせるなwせめて中村修二くらいを例に挙げてみろ。

せめて? 業績で言えば中村修二は日本人でも一、二を争う科学者だろう。
在日コリアンは日本のたった0.5%だよ。それにどうせお前だったら、中村修二クラスが在日から
誕生したって日本人からパクった業績だとか言って難癖をつけるんだろう。
在日コリアンに関して言えば、間違いなく日本の平均より光っている。スポーツや文学の傑出人だけでも
単なる偶然では説明がつかないだろう。
655世界@名無史さん:2005/04/24(日) 13:19:44 0
ところで、韓国、北朝鮮からフィールズ賞が出ない理由はなんで?
朝鮮半島にラマヌジャンやエルデシュのような数学者って過去にいたんですか?
よっぽど日本の植民地政策が酷かったのだろうか。
656641:2005/04/24(日) 15:24:25 0
>>646
遺伝の要素もあるようです。
いわゆる「勉強のできる」家系で、兄弟が3人いれば2人は校区トップの県立進学校に
いきます。男はほとんど電気や機械の技術職です。なぜか、女は文系。
あまり教育熱心ではないので、家系にどれ位の能力があるかは不明。私立中学受験皆無です。
657韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 21:08:39 0
歴史を楽しむ者へ

人権擁護法案とやらが可決されれば、人権委員会によって
朝鮮人の心証を悪くするような歴史の考察ができなくなるのを知っていますか?
たとえそれが歴史上の事実であっても、人権委員会は差別とみなして
規制をかけてくるでしょう

邪馬台国の謎を考察推理して楽しむ者たちにも、人権委員会の規制の網からは
逃れることはできませんよ
日本の歴史に関係する朝鮮半島がらみの考察はすべて、朝鮮人の都合のよいような
考察へと書き込みさせられてしまいますよ

人権擁護法案はあなたのささやかな趣味すら奪ってしまう恐ろしい法案です
したがって断固とした決意で反対して廃案にさせなければいけません
658韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 22:23:56 0
>>646
朝風呂につかって思いついた原則を書き留めておこう
この原則は非常に重要ではあるが特許につながるものではないので
公表しても大丈夫

人間には右利きと左利きがあり、右利きの方が圧倒的に多いのはみなさんもご存知ですね
そして左利きの人には利発で賢い人間が多いと昔からよく言われていました
その理由がわかりましたよ、人間の体っていうのはよくできているなぁとお風呂で感心しました

右利き左利きにはそれぞれ役割によって利き腕が変わったのです
役割によって利き腕が変わったのも、これまた原則に沿ってそういう振り分けになったのですよ
659韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 22:24:40 0
>>646
人間には右利きと左利きがあり右利きが圧倒的に多い、それはなぜか?
人間の体の仕組みを見ると脳に次いで大事な心臓の位置は、自分から見て左側に
ありますよね?

ですから左腕で心臓を守り、右腕でこん棒などを持って戦うためと
いままで考えられてきましたが、これでは左利きがいる理由が説明できませんでした

しかしこれを人間同士のなわばり争いの戦いで攻撃する側から見ると、右手にこん棒
などを持って相手を攻撃すれば、相手の急所である心臓を最短距離で狙い撃ちにできるのです
左手でこん棒を持って相手の急所の心臓を狙い撃ちにしても、相手も右腕にこん棒を持って
同じく反撃してくるので、左利きの人間では心臓までの距離が少し遠くなって相手の攻撃に先に
やられて倒されてしまいます
660韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 22:25:28 0
>>646
だからこん棒とか槍とかを持って相手を攻撃するには、急所の心臓に最も
近い位置にある右腕に持つとより戦いが有利になるのです

ですから太古の昔から繰り広げられてきた人間同士の生存競争による、
淘汰の中で左利きでこん棒を持つ人間は次々と殺されていって
生き残っていったのが右利きでこん棒を持った人たちでした
それで右利きが遺伝子情報として残り、生まれた赤ん坊は成長過程で
自然に右利きになってしまうのです

ではその中でどうして左利きの人間もできるのでしょうか?
661韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 22:26:12 0
>>646
ここでヒントになったのは昔から言われている、左利きの人は賢い人が多いという
事実でした
実際私も生まれてから自然と左利きなっていったので賢い人間なのです

つまり赤ん坊の時点で将来賢くなりそうな人は、自然に左利きになっていくのです
赤ん坊の時点で脳が成長していく過程に、群れの中で赤ん坊にも将来の役割が
決定していき、その役割の決定に従って脳の発達が優れてきて賢くなり
自然に左利きになっていくのです

ではなぜ左利きの役割が必要なのかといえば
群れと群れとの生存競争を賭けた戦いでは、負けた方はメスの一部を残して群れの人間
全部は皆殺しにされます
これは近年の戦争でも行われている手段で、負けた方が皆殺しにされる戦いは太古の昔から
今日までずっと続いているのです
662韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 22:26:58 0
>>646
負けた方の群れが皆殺しにされる戦いで、全員が右利きでこん棒などを
持って戦うのと、一部の賢い人間だけが左利きで残り全員が右利きで戦うのでは
左利きで賢い人間のいる群れの方が勝ちます

戦いの中で左利き人間の役割は、知恵を使って味方に有効な攻撃指示を出したり
戦いの作戦を考えたりする役目です、また相手の群れの情報を探る役割もあります
これらの役割の人間はこん棒を持って相手を打ち倒す必要はありません
こん棒を持って相手を打ち倒そうとする味方の群れの後ろから、相手の群れの状態を把握して
有効な攻撃指示を送る続ける役割です

ですからこれらの役割の人間は相手を倒すために右利きでこん棒を持つ必要はないのです
しかし相手の攻撃から自分の心臓を守る必要があるので、左腕でこん棒を持って自分の心臓を
狙われないように守っているのです

こういった大多数の右利きが攻撃して、少数の左利きが戦いの指示を出していく群れが
戦いに勝利し続けて、生存競争に勝ち残って遺伝子情報として記憶されていったのです
663韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 22:27:47 0
>>646
ですからこれは現在の戦いや戦争でも同じです
大多数の右利きの人間が銃を持って相手の心臓を狙って攻撃する役割で、
少数の左利きの人間は脳が発達して賢くなっているので、盾を持って
自分の心臓を守り情報指揮官としての役割を果たせば、どんな戦争でも
最も有利な戦いを繰り広げられるのです

したがって左利き人間を指揮官に多く採用した軍隊ほど戦争に強く勝てるわけです
ただし赤ん坊の時点で自然に左利きになった人間だけで、矯正によって無理やり左利きに
なった人間に指揮官を任せても元々賢くはないので戦いによる効果はでません

これが人間が長年の戦いの経験で学んだ右利き左利きの役割による原則です
664韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 22:28:37 0
>>646
プロ野球では9人全員が右バッターのチームと9人全員が左バッターのチームと、
9人のうち右バッター6人で左バッターが3人いるチームとでは、どのチームが一番
得点力があるのか?プロ野球ファンなら誰でも正解を答えれる

同じようにプロ野球では、ベンチ入りしている9人のピッチャー全員が右投げのチームと、
9人のピッチャー全員が左投げのチームと、9人のピッチャーのうち右投げが6人で
左投げが3人のチームとでは、どのチームが一番防御率が高いのか?プロ野球ファンなら
誰でも正解を答えれる

最も強いチームの右バッターと左バッターの比率、右投げと左投げの比率、そして一番強い
軍隊での右利きと左利きの比率が、プロ野球における左右の比率と一致するのではないのか?
それで最も組織力が発揮できる左右の比率は、右3:左1か右4:左1だと考えられる

だからアメリカにおける左右の比率が最強の組織の比率に近く、日本では親や教師が左利きを
右利きに矯正するため左利きが極端に少なくなっているのだと考えられる
665韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 22:29:18 0
>>646
銃などの武器を持った右利きの攻撃隊4人に対して、左利きの戦闘指示を出す
リーダーが1人のチームが1個小隊として何百個も編成されて、ひとつの軍隊となれば
その軍隊が恐らく最強の軍隊となりうる

太古の昔から繰り広げられてきた戦争もこうした方法を取った民族だけが勝利して
生き残っていったのだと考えられる
だから知能が低い右利きが劣って賢い左利きが優れているのではなく、右利きと左利きが
1つの集合体としてバランス良く組み合えば優れた最大能力を発揮するものだと思えばいい
666韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 22:30:20 0
>>646
右利きの人は左腕もなるべく使うようにして、右脳の発達を促して賢くなるべきだ
左効きの人は右腕ももなるべく使うようにして、左脳の発達を促して強くなるべきだ
667韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 22:30:57 0
>>646
食べ物は人間の脳や知力に影響を与えるより性格や行動に大きな影響を与えているよ
ただし食べ物が不足して慢性的に飢えている状態になれば知恵を働かせて、食べ物を
確保する方法を考えるようになる
だから食べ物にいつも恵まれている状態では、脳の知力は発達してこない

そして脳や知力に最も影響を与えるのが温度で、熱帯地方の人より寒冷地方の人の方が
総じて賢くなっていく、まぁ寒冷地方の人は熱帯地方の人より冬季のための食料確保に、
いつも知恵を働かせているので賢くもなっているけど、学生とかが家で勉強する時に
暖房で部屋を暖めて勉強するより、身震いするくらい寒い部屋で勉強する方が賢くなっていく

よく家が貧乏で勉強熱心な人は苦労したから賢い人が多く輩出しているけど、貧乏で勉強したから
賢くなったのではなく、いつも寒い場所で勉強せざるをえないから賢くなっていった

だから自分で強制的に、腹減った状態(メシ抜き)と寒い状態(冬でも暖房を止めたり窓を空ける)を、
作り出して勉強したり考えたりすると、脳が本能的に危機意識状態を作動させて今の危機状態から
抜け出そうと、脳の思考力をフル回転で作動させるようになる
そういう生活を日常的に行えば、人間の脳は活発化していって誰でもどんどん賢くなってくる
668韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 22:31:49 0
>>646
ただし強制的に腹減った状態と寒い状態を日常的に作り出して、脳の回転を
活発化させて賢くする方法は、脳が非常に疲れやすくなるので、
「脳が疲れているな」と感じたらすぐに寝て、脳の疲れをひんぱんに
取ることをお勧めする

これをしないと脳が疲れきってしまい、脳の回転が鈍ってしまいかえって
頭が悪くなってしまう
だから寝つきが悪く不眠症の人にはこの方法で賢くなるのは向かない

自分の体調と健康状態に合わせてこの賢くなる方法の、週間ペースと回数を
決めるといい
そして一通り勉強したり考え終えて脳が疲れてきたら、腹一杯メシを食って
冷えた体を温めてぐっすり眠ること
669韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 22:32:32 0
>>646
人間が死に直面する時に、過去の記憶が走馬灯のように一瞬で脳を駆け巡る
という話を聞いたことがあると思うけど、これは人間が「もうダメだ助からない」と
考えた時に、脳が本能的に危機意識状態を作動させて脳の回転を、限界速度の最大まで
引き上げた時に起きる現象だと考えている

あなたが「もうダメだ助からない」と思った瞬間でも、本能で動いている脳の部分は
まだあきらめていないから、その瞬間に全部の脳を本能が支配して最大速度のフル回転で
過去の記憶すべてを引っ張り出しては、助かる方法と手段を探し出そうとしている
その状態が走馬灯で、わずか1秒たらずの間に何十年分の記憶がすべて詳細に蘇ってくる

そして本能が助かる方法と手段を見つけてくれた人だけが、奇跡的な生還を果たすわけである
670世界@名無史さん:2005/04/25(月) 00:46:45 0
つまんねえこと考えるな。
コピペ?
671世界@名無史さん:2005/04/28(木) 10:55:05 0
★睡眠時間、遺伝子が操る ハエで発見、人に恩恵も

 【ワシントン27日共同】一日に必要な睡眠時間を決めるのに重要とみられる
遺伝子を、米ウィスコンシン大のチームがショウジョウバエで見つけ、28日付の
英科学誌ネイチャーに発表した。

 似た機能の遺伝子は人間にもあり、共通の仕組みが人でも働いている
可能性があるとチームはみている。睡眠障害の治療法研究などに役立ちそうだ。

 人の睡眠時間は7、8時間が標準だが、もっと寝たい人も、3、4時間しか
眠らなくても平気な人もいる。こうした差には遺伝子の関与が指摘されていたが、
はっきりしていなかった。

河北新報 http://www.kahoku.co.jp/news/2005/04/2005042701005913.htm

・Nature http://www.nature.com/nature
◆Reduced sleep in Drosophila Shaker mutantsp
Abstract http://www.nature.com/nature/journal/v434/n7037/abs/nature03486.html
Full Text http://www.nature.com/nature/journal/v434/n7037/full/nature03486.html
PDF (361K) http://www.nature.com/nature/journal/v434/n7037/pdf/nature03486.pdf
Supplementary information http://www.nature.com/nature/journal/v434/n7037/suppinfo/nature03486.html

See also: Editor's summary http://www.nature.com/nature/journal/v434/n7037/edsumm/e050428-03.html

672世界@名無史さん:2005/04/28(木) 13:22:59 0
天才論とは、その人物を研究するのではなくある人物を天才と判断する
崇拝者集団、社会的価値観の研究である。

ランゲ・アイヒバウム『天才』
673世界@名無史さん:2005/05/04(水) 12:11:24 0
32 名前:名無シネマ@上映中 :2005/05/04(水) 10:57:15 ID:9+dF9qYL
一昨日見てきたが、デカプリオが「日本の零戦に設計盗まれたからデザイン変えた」
と、事実とも冗談ともわからないように言ってたが、あれひどいだろう。
零戦は堀越が独自に開発したデザインだろうが。
全く、いいものは白人の物まねという偏見がハリウッドにはまだ残ってるのだな。
抗議すべきだな。


674:2005/05/04(水) 12:27:39 0
場が読めないアホ
675世界@名無史さん:2005/05/04(水) 12:39:54 0
ある有名な教授が、「天才とは学校へ行かないものだ」と言って笑っていましたっけ。
文化を造るのが天才、それを追っかけるのが秀才・・・
天才とは、努力せずに常人離れした創造をする人だと思います。
例えば、大学時代は歴史専攻だったのに趣味で始めた物理学でM理論を提唱したウィッテンとか。
676世界@名無史さん:2005/05/04(水) 13:47:42 0
>>675
ふと何気なく「学校で教えるような事柄」の限界を発見してしまうのが
天才というものなんだろうな。
ただ「天才とは学校へ行かないものだ」と言い切ってしまうのでは
ただの引きこもりや不登校も天才ということになってしまう。
677世界@名無史さん:2005/05/05(木) 05:24:25 0
亀だけど、>>641
賢者は歴史に学ぶ。経験に学ぶのは…
678世界@名無史さん:2005/05/07(土) 22:24:32 0
156 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/04/05 14:44 ID:egVkyASy
>>155
>西洋では文盲がまだ沢山いるのは知られてないでしょう?。

難民や言語・宗教の問題を考慮していませんよ。

>ちなみに日本人は凄く頭が良いと思われてる。
>息子も外人だけど学校創立以来の秀才として大事にされてます。

天才とは学校へ行かないものだ。文化・社会システムを創造するのが天才、それを追いかけるのが秀才です。
少数のアジア系が欧米の学校でいい成績を上げても、所詮白人塾の優等生です。いい気になってる奴は寄生虫だ。
あの悪魔的天才科学者と言われたフォン・ブラウンだって、中学で落第しているんだから。
あと社会体制のせいにする馬鹿もいるけど、ラマヌジャンやチオルコフスキーのような
国からろくな教育も受けていないのに、歴史に名を残すような天然の天才は黄色人種に少ないように思う。



157 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/04/05 14:50 ID:egVkyASy
>>155
>息子も外人だけど学校創立以来の秀才として大事にされてます。

日本人は早熟だ。子供の学力は泥沼に欧米人より上だが、社会に出るまでに逆転される。
http://www.nokai.ne.jp/k-column/img/shiryou15-4.gif
http://www.seiki.co.jp/column002_02.html

野球もリトルリーグから高校野球まではアメリカよりレベルは上だが、大人のプロ野球で逆転される。
身長の伸びも初潮も欧米より早い。
http://www.kobekids.net/shincho/2/2-03.html
679世界@名無史さん:2005/05/07(土) 22:26:08 0
権威主義の被害者は誰か
... 私はアメリカでしばらく勉強していたことがありますが、ある教授(人工知能)が「
天才とは学校へ行かないものだ」といって笑っていましたっけ。文化を造るのが天才、
それを追っかけるのが秀才といったところか? それともう一つ:よくTVやなんかで ...
www.nagaitosiya.com/a/authoritarianism.html - 74k - キャッシュ - 関連ページ

教養大学 第58号 2000/11/05
... も更に優秀な人達もやはり学校の中ではそれこそ「落ちこぼれ」ているようにみえます
。 私はアメリカでしばらく勉強していたことがありますが(人工知能)ある教授が「
天才とは学校へ行かないものだ」といって笑って ...
backno.mag2.com/reader/ BackBody?id=200011050610000000044252000 - 18k - 補足結果 - キャッシュ - 関連ページ

何で白人ってあんなに優秀なの?
... でしょう?。 難民や言語・宗教の問題を考慮していませんよ。 >ちなみに日本人
は凄く頭が良いと思われてる。 >息子も外人だけど学校創立以来の秀才として大事
にされてます。 天才とは学校へ行かないものだ。文化・社会 ...
academy2.2ch.net/test/read.cgi/geo/1072761255/l50 - 25k - 補足結果 - キャッシュ - 関連ページ
680世界@名無史さん:2005/05/08(日) 01:46:25 0
>>612
三国人というのは差別用語でなく、彼ら自身で自ら名乗ったもの。
681世界@名無史さん:2005/05/08(日) 09:06:00 0
>>677
>賢者は歴史に学ぶ。経験に学ぶのは…

「愚者は自分の経験に基づいて判断する。賢者は人の経験を最大限に利用する」byビスマルク
682世界@名無史さん:2005/05/13(金) 06:11:04 0
ビスマルク
683世界@名無史さん:2005/05/14(土) 13:19:26 0
メッテルニヒ
684朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/05/15(日) 00:11:51 0
電気分解を発見したファラデー
685世界@名無史さん:2005/05/15(日) 13:52:19 O
ショパン
686世界@名無史さん:2005/05/15(日) 19:48:39 0
うーん、流石2ちゃんねる香ばしいなwかくいう俺も2ちゃんねらーだがw

ちょっと趣向が違うけど20世紀最高の秀才と知り合いなんだが怖くて書けんw

事実その話を書いて、昔すきやきっちに煽られ、3レス連続で狂った煽り書いてきた奴もいたし。
ちょっとだけ書くと
当人は学者として成功する自信もないし、後ある理由でサラリーマンになったんだが。
687世界@名無史さん:2005/05/20(金) 20:12:32 0
俺が漫画を語ってやろう
漫画の出だしでおすすめなのが一枚絵
世界観を凝縮した一枚絵を最初に持って来るのが戦略としては最良
最初に世界観をアピール出来るとスムーズにキャラや物語を魅せる事が出来る
インパクトもでかいしね
最初に一撃を喰らわせる事が重要だからな
一枚絵じゃなくても大きなコマから出だしを捕える事が重要
ロケットスタートが決まればその後の何枚かで設定の説明とか伏線とか張っても
貯金があるから読者に逃げられる可能性を低める事が出来る
貯金を貯めて貯金を使う
その繰り返し
最初に一撃を喰らわせて貯金を貯める
伏線とかを張る淡々とした描写で貯金を使う
またインパクトのある場面を出して貯金を貯める
その繰り返し
その一番の典型がスティーヴンスピルバーグ
彼の創作スタイルはまさにそれに忠実だよ
これがスピルバーグ理論

688:2005/05/27(金) 13:21:21 0
天才ですか・・・フリードリヒ大王はどうでございますかな?
軍事・政治は言うまでもなく、「反マキャベリ論」などの著作活動、
他にはフルート演奏と作曲などの音楽分野での活躍、
これほど、広い分野にわたって能力を発揮した人はいないと思いまする。
拙者自身も作曲をやるので、分かるのでございますが、大王の作曲能力は
なかなかのものと思いまする。バッハもその才能を認めていたというだけの
ことはありまする。
689世界@名無史さん:2005/05/28(土) 09:33:54 0
ダビンチは万能のヒトってほんと?
690世界@名無史さん:2005/05/28(土) 09:37:09 0
実現できない発明と未完 作品ばかりでも
691世界@名無史さん:2005/06/08(水) 10:46:43 0
格闘神三沢さん
692世界@名無史さん:2005/06/13(月) 14:50:33 0
 ドイツ・ボン大学の研究チームが「はげの遺伝子」の有力候補の一つを発見し、米専門誌アメリカン・ジャーナル・オブ・ヒューマン・ジェネティクス7月号(電子版)に発表した。
 はげに直結するとみられる遺伝子が見つかるのは初めてという。
 男性が母親から受け継ぐX染色体上にあるため、母方の祖父の頭髪で自分の将来を占えるかもしれない。

 「はげは遺伝する」と経験的には知られているが、どの遺伝子が原因なのかについて詳細は分かっていない。
 研究チームは、40歳以前にはげ始めた男性のいる家系の血液を分析してみた。

 その結果、若くしてはげ始めた人は、X染色体にある男性ホルモン(アンドロゲン)の受容体遺伝子に変異が目立つことが分かった。
 研究チームは「遺伝子変異のため頭皮でアンドロゲンの働きが強まって、髪の毛が抜けやすくなるのではないか」とみている。

 男性はXとYの二つの染色体を持ち、X染色体は母親から受け継ぐため、母方の祖父がはげていれば、自分もはげる可能性がある。
 ただ、研究チームは「ほかにもはげの遺伝子があると思われるので、一概には言い切れない」としている。

※goo-朝日 http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050613/K2005061301780.html
693世界@名無史さん:2005/06/13(月) 14:51:40 0
 _,,-'' ̄ ̄`-、    
     /        \
    ,/           \
   /   ―  ―     ヽ 
  lヽ  - 、 ! , _     |
 iハ゛.´ _,,、_  i.; _,. `  'i)     
  `、j,'  `゚''´:.ノ i::<・ゝ) .ハン       なにか?
   i,   ` ,、/ i_ `` ,r'
 ,r〃'i  ,r'ヽ、 _,〉  /.
/i:ト、;;i,  ミ=_‐_-, 'i /ヽ__
r´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、  ノ´/i:::'i`i‐- 、_
::ii 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i `
:i'i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i


694世界@名無史さん:2005/06/13(月) 16:14:22 0
流れを読まずにブルマ発案者のアメリア・ブルーマーは天才だと言ってみる
695世界@名無史さん:2005/06/13(月) 19:49:18 O
パクヨンハ
696世界@名無史さん:2005/06/14(火) 00:29:12 0
幕末のイージス艦ペリーを撃て!
蒸気船開発、担当した提灯屋の苦闘!
驚異の自動射撃装置、その名も「弓引き童子」
集結した日本の頭脳、その時歴史が動いた。
日本史上に燦然と輝くマッドサイエンティスト達
         ↓
田中重久(クロノグラフ、自動射撃システム)
http://www.suelab.nuem.nagoya-u.ac.jp/~suematsu/mannen/mannen.html
http://www.toshiba.co.jp/saiyou/issue_01/01.htm
http://www.suelab.nuem.nagoya-u.ac.jp/~suematsu/tanaka/tanaka.html
前原嘉蔵(蒸気機関)
「伊達の黒船」(〜酔って候) 文春文庫より
主人公は蒸気船建造を決意する伊達宇和島藩藩主伊達宗城と
提灯張替えやの前原嘉蔵。(検索でこれしかヒットせず。マイナーな人物なので小説を読むしかありませんね)
http://fujiwaraason.hp.infoseek.co.jp/exproller/bakumatu1.htm
西行法師(人造人間)
http://plaza.rakuten.co.jp/yfuse/7001
http://www.big.or.jp/~arch-613/gekka/unsei/onmyou/douman.html
http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=0world&FN=20001018173000
大野弁吉(ロボット)
http://www.westjr.co.jp/news/bsignal/02_vol_21/cont_1.html
http://www.yume.or.jp/ec/karakuri/kara9.html
http://homepage2.nifty.com/tankenka/sub1-42.html
鳥人幸吉(飛行機)
http://www.fuzoku.okayama-u.ac.jp/ml/kyouka/math/koukichi.html
http://members.jcom.home.ne.jp/kobysh/asat/koukiti.html
http://home.att.ne.jp/red/sronin/_koten/chojin.htm
http://www.city.okayama.okayama.jp/museum/koukichi/select.html
697世界@名無史さん:2005/06/19(日) 13:24:51 0
南方熊楠
698世界@名無史さん:2005/06/24(金) 20:02:00 0
徐光啓
699世界@名無史さん:2005/06/24(金) 20:28:17 0
朱元璋
700世界@名無史さん:2005/06/25(土) 10:53:33 0
田中均
701世界@名無史さん:2005/06/26(日) 23:35:34 0
>>697
未だにNatureの掲載数では彼を超えるものはいないそうだね。
日本人のうちでは。
702世界@名無史さん:2005/07/04(月) 16:28:06 0
★ニュートンの錬金術覚書 英王立協会で発見

・ロイター通信によると、近代科学の祖と言われる英国のアイザック・ニュートンの
 錬金術に関する自筆の覚書が、英王立協会でこのほど見つかった。
 この覚書はもともと、ニュートンが亡くなった1727年に発見されたが、1936年に
 競売で落札されて以降、行方が分からなくなっていた。今回、研究者が同協会で
 文献を整理中に発見した。

 ニュートンの存命当時、錬金術には亜鉛などの卑金属から金や銀を精製する秘密が
 隠されていると信じる科学者がいた。ニュートン研究の専門家は「今回の発見は、
 ニュートンが錬金術に関してどんな著作を読み、どんな理論を研究していたかに
 ついての重要な証拠となる」と話している。

 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=GIF&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005070401000681



703世界@名無史さん:2005/07/04(月) 17:28:15 0
【万能型】
ニュートン ガウス ポアンカレ ノイマン

【独創型】
アインシュタイン ガロア マクスウェル

【ひらめき型】
ラマヌジャン ファインマン モーツアルト

【努力型】
ディラック ベートーベン
704世界@名無史さん:2005/07/04(月) 21:20:52 0
ejison
705世界@名無史さん:2005/07/05(火) 07:21:21 0
ノイマンが万能型か……
奴は日常生活に難があったっぽいが、それでも万能型か……
706世界@名無史さん:2005/07/05(火) 07:46:43 0
ノイマンは政治的には超タカ派で、「自分の手が血にまみれている」と自認してたけど、
家庭的には銀行員だった父親の影響で、人付き合いは良かったと思っていたんだが?
707世界@名無史さん:2005/07/05(火) 13:08:35 0
【総合力】
ブルバキ(反則)
708世界@名無史さん:2005/07/05(火) 13:18:56 0
【秀才型】
リーマン ウィッテン アイゼンシュタイン 
709世界@名無史さん:2005/07/05(火) 19:03:40 0
グロティウスはどうでしょ。
710世界@名無史さん:2005/07/05(火) 19:08:32 0
何故誰もレオナルドを言わないんだ?
711世界@名無史さん:2005/07/05(火) 19:21:50 0
ヨゼフ・ゲッベルス

無数の天才を動かしてきた秀才
712世界@名無史さん:2005/07/06(水) 21:05:48 0
佐藤俊樹や竹内洋、秦郁彦等の教育社会学や歴史学の本を読めば、ホワイトカラー高学歴層が東大や京大の子弟の母体であることがわかります。
それこそ40年以上前から。
佐藤俊樹の本のデータをみると、東大合格者の親の職業の割合は、官僚・大企業管理職がもっとも多く、次いで医師・弁護士等の専門職、最も割合が少ないのが農業従事者。
もちろんそれぞれの職業人数比を考慮してある。

ホワイトカラー高学歴層(具体的には官僚や大企業管理職)は、40年前は、自分の子供を公立(日比谷、西、戸山等)へやっていた。
現在は、ホワイトカラー高学歴層は、自分の子供を私立国立(開成、筑駒、栄光等)へ積極的に「中学受験をさせて」入学させているだけ。
東大京大合格者のメイン母体がホワイトカラー高学歴層であることには変わりがない。

そもそも、龍山高校はおもいっきり私立(しかもかなり極端な)だし。
公立でも、しっかりとしたカリキュラムで学習させているところはある(県立浦和高とか)。
しかし、大半の公立は、「自主自律」の名のもとに「放任」しているのが現実。
ドラゴン桜でも、しっかりとした指導者がいなければ勉強は空回りすると言っている。「良き師」は勉強に絶対に必要。だが、かなりきびしい。優れた教師は常に少数(これは私立も例外ではない)。
「あいつが東大(京大)行けるんなら、おれだって」効果も、公立では、一部(旭丘や岡崎、浦和等)を除いて、なかなか望めない。東大(京大)合格者を2桁だす公立校は、全国公立校のなかでもほんの一握り。

だから、ドラゴン桜は教育政策論に進むことを慎重に避けている。賢明だと思う。
あの2人は、望み得る最高の環境、指導者の元で勉強しているのだから。
713世界@名無史さん:2005/07/06(水) 23:22:16 0
>>712
誤爆にマジレスするが…皆があの「ドラゴン桜」の真似をして、要領で実力以上に背伸びして
東大に入ったらどんな世の中になるんだろ…。俺はそんな世の中は恐ろしいと思うのだが。
714世界@名無史さん:2005/07/08(金) 17:39:00 0
ドラゴン桜ってなに?
715まずぃれす:2005/07/10(日) 21:59:58 O
モーニングで連載中の受験マンガ。
716世界@名無史さん:2005/07/20(水) 18:32:22 0
中国で10才の大学生が誕生したらしいね。
関連スレ分かる人は教えてください。
717世界@名無史さん:2005/07/20(水) 20:51:04 0
>>712
誤爆にマジレスしてすみませんが、有史以来、天才、秀才はインテリ家庭が生み出すものです。
たまたま落ちぶれた家からは出ますが、代々貧乏するともう駄目。
718世界@名無史さん:2005/07/21(木) 02:29:48 0
日本史板にも同じようなスレがあるかと思ったら、意外とないのな
719世界@名無史さん:2005/07/24(日) 03:11:35 0
オイラーだな
720世界@名無史さん:2005/07/24(日) 18:38:57 0
マジレスすると、ひろゆき
721世界@名無史さん:2005/08/12(金) 06:04:44 0
ヒトラー
マイケルジョーダン
ロバートデニーロ
マラドーナ
イチロー
ロナウジーニョ
ジダン
シェークスピア
アルパチーノ
黒澤明
ビートたけし
松本人志
722世界@名無史さん:2005/08/12(金) 12:37:33 0
じゃぁ

アイルトンセナ
アランプロスト
ミハエルシューマッハ

あたりも充分


バスキア、ウォ−ホール
この辺も

723世界@名無史さん:2005/08/12(金) 16:49:57 0
シェフチェンコ
手塚治虫
藤子A
赤塚不二夫
724世界@名無史さん:2005/08/12(金) 20:39:58 0
天才と言えばいしいひさいち

4コマ漫画界ではずば抜けた物を持っている
ののちゃんは誰にも真似が出来ない
725世界@名無史さん:2005/08/12(金) 20:43:43 0
よゐこの有野
726世界@名無史さん:2005/08/12(金) 20:45:37 0
味の素の社長
727世界@名無史さん:2005/08/12(金) 22:22:14 0
>>724
ののちゃん(山田くん?)の阪神大地震の回は凄かった…。なんで地元のあんな大事件の時に
あんな漫画書けるんだ?
728世界@名無史さん:2005/08/12(金) 23:23:05 0
>>727

ののちゃんはたまに凄いよ
まじで新聞4コマとは思えない

729世界@名無史さん:2005/08/14(日) 04:53:52 0
東ゆたか

東京キッドは凄かった!!
730世界@名無史さん:2005/08/16(火) 14:49:48 0
>>721

マラドーナは天才だな
個人的にはクライフも入れたい!!
731世界@名無史さん:2005/08/16(火) 14:51:53 0
つげ義春は漫画界ではかなりの天才だ!!
732世界@名無史さん:2005/08/16(火) 16:56:01 0
モハメドアリ
特にカシアスクレイ時代なんかは
733世界@名無史さん:2005/08/17(水) 18:45:04 0
★ワニの血液が強力な抗生物質の原料となる可能性=科学者

・爬虫類の免疫系がHIVウイルスを殺すと試験で明らかになったことを受け、
 オーストラリアの科学者らは、強力な抗生物質の開発を目指してワニの血液採取に
 乗り出した。

 ワニの免疫系は人間のものよりはるかに強力で、縄張り争いで深い傷を負ったり
 体の一部を失った後も、生命の危険のある感染症からワニを保護している。

 豪ノーザン・テリトリー(北部準州)でワニの血液標本を採取している米科学者
 マーク・マーチャント氏は、「ワニたちは互いに体をむしり取る。これだけの細菌がいる
 中で暮らしているにもかかわらず、ワニは通常ほとんど感染症にかからずに、非常に
 早く回復する」と述べた。

 オーストラリアの科学者アダム・ブリトン氏はロイターに対し、ワニの免疫系は、
 感染直後に細菌を直接攻撃するため、人間のものと異なった仕組みで機能すると
 説明。「ワニの免疫系は細菌と結合し、バラバラにして爆破する」と述べた。
 http://news.goo.ne.jp/news/reuters/kokusai/20050817/JAPAN-184988.html

734世界@名無史さん:2005/08/17(水) 18:46:07 0
ジョージベスト
735世界@名無史さん:2005/08/18(木) 07:53:16 0
ガンジーってどうなんだ?
736世界@名無史さん:2005/08/20(土) 12:23:25 0
ガンジーありだったら
ボブマーリーも
新宿や上野で似た人見かけるがw
737世界@名無史さん:2005/08/20(土) 12:43:49 0
一番最初にプリン作ったヤツ
で、それより凄いのがそれにホイップクリーム載せて食いだしたやつ
738世界@名無史さん:2005/08/24(水) 01:52:25 0
>>737
名前にプリンってつくのかな?
739世界@名無史さん:2005/08/24(水) 02:50:08 O
岡部いさく
軍事においてかなう者はおらん
740世界@名無史さん:2005/08/24(水) 02:50:17 0
  ★★★ また韓国、意図的な、でっち上げ反日報道 ★★★
 韓国の大手テレビ局が、8月15日のニュース番組で報道した「旧日本軍による生体実験」と称する映像が、実は真っ赤なウソ、中国映画の盗用でっち上げだった。
 韓国のマスコミは反日キャンペーンで、この種のでっち上げ「歴史歪曲(わいきょく)」をよく行うが、今回の事件で 「日本糾弾ならウソも平気」 といった腐敗体質が、改めて確認された。

 番組では戦前、旧日本軍の細菌戦研究731部隊の生体実験の様子を「白黒の記録フィルム風」に紹介したが、視聴者から「映画の場面と同じだ」と抗議の声が上がり、悪質なでっち上げが露呈した。
 この中国映画はカラー作品だが、テレビでは本物に見せかけるために「白黒」に変えられており、意図的なでっち上げであることは明白。

 日本の民主党(岡田党首)は、日本国内に数十万人いる反日的な在日韓国・朝鮮人に日本の選挙権を与え、民主党に投票させようと画策している。
 在日韓国・朝鮮人の大部分は、戦後のドサクサで密入国した不法滞在者とその子孫だが、強制連行されたとウソをついて被害者のフリをし、日本国内に居座って税金も払わず、毎月二十数万円の生活保護をもらい遊んで暮らしている。
741世界@名無史さん:2005/08/24(水) 08:09:53 0



  ネタスレだったのか???



.
742とーりすがり:2005/08/28(日) 01:02:13 0
まったく関係なくて悪いんだが、ガキのころ馬鹿というやつが馬鹿なんだって言い合ってた時期があるよな?(今はどうだか知らないが)
あれって結構真理ついてるような気がするのは俺だけだろうか?
つまり人を本気で馬鹿というやつは、そいつが発言するすべての言葉を無視します、と宣言するということになるわけだ。
ということは、馬鹿と決め付けたやつの言葉を吟味する前に切り捨てるということになる。
誰の言葉にも吟味する価値があるはずだ。それを馬鹿と決め付け放棄することは、その価値を拾えない馬鹿ってことだろう。
例えるなら、前のレスで的外れなことを書いたやつがいたとして、そいつが今度は苦しまぎれなレスを書いたとしても、前のレスを無視して考えることのできるやつは馬鹿じゃないんだろうな。
それを徹底してできるやつ、それもひとつの天才の形かもな。
743世界@名無史さん:2005/08/28(日) 21:59:54 0
【万能型】
ジーコ

【独創型】
マラドーナ 

【ひらめき型】
ロナウジーニョ

【努力型】
中田さん 
744世界@名無史さん:2005/08/28(日) 22:41:17 0
アレックス・ロドリゲス
走攻守がきわめて高いレベルでそろっている稀有な選手

遊撃手を守るのであれば…だけど。
745世界@名無史さん:2005/08/31(水) 03:29:43 0
グリフィーjrは何かが狂った…
天才だと思ったんだけど怪我が残念…

今年はあれだがランディ−ジョンソン カートシリング も天才だ
特にランディージョンソンあの背の高さ腕の長さからのボールは打てそうも無い

古くはニークロ−のナックルとか
746世界@名無史さん:2005/08/31(水) 12:36:35 0
>>743

ベッケンバウアー
プラティニ
クライフ

は?
747世界@名無史さん:2005/08/31(水) 17:23:49 O
為政者で最高の天才はまず
カメハメハ大王だろ
彼に比べたら信長もソウソウもチェーザレもサラディンも
恵まれすぎB級だな
748世界@名無史さん:2005/09/01(木) 19:42:29 0
聖徳太子、菅原道真、福澤諭吉
749世界@名無史さん:2005/09/01(木) 23:27:01 0
日本だったら頼朝・家康の一方を外すことはできないと思うが
750世界@名無史さん:2005/09/02(金) 01:02:20 0
大酋長のジョロニモとかどうだ?
かなりの天才だよ

日本なら高杉しんさく
751世界@名無史さん:2005/09/04(日) 03:42:47 O
ほるへるいすぼるへす
752世界@名無史さん:2005/09/04(日) 15:42:42 0
よゐこの有野は天才だって
753世界@名無史さん:2005/09/05(月) 13:30:56 0
猪木のナックルアローはガチ
754世界@名無史さん:2005/09/05(月) 17:51:28 0
マッカーサー
755世界@名無史さん:2005/09/07(水) 15:49:16 0
落合
756世界@名無史さん:2005/09/07(水) 20:15:12 0
英単語ですら何回か繰り返せば覚える、しかし数学の公式はなぜか細かい所を何回復習しても忘れる。
その上理解しようとすると今度は頭の悪さが出る。
さらに数式だけならともかく、それを図形に応用までしないといけないのもある。

結論:数学は趣味でやる奴以外には拷問。



757世界@名無史さん:2005/09/08(木) 03:16:38 0
『誰か』は知らないが0に気付いたインド人
758世界@名無史さん:2005/09/08(木) 07:49:20 0
レピドゥス
馬鹿なのに三頭政治に加われたって事はよっぽどの秘めた才能があったに違いない
759世界@名無史さん:2005/09/08(木) 12:34:06 O
俺は迷わず「安緑山」だな
760世界@名無史さん:2005/09/08(木) 19:01:53 0
文部科学省は七日までに、原則無料だった大型放射光施設スプリング8(兵庫県佐用郡三日月町)の利用を
来年九月から有料化することを決めた。一回八時間の利用で消耗品代などとして、一万三百円と実費を請求する。

財務省が二○○四年にまとめた予算執行調査で「施設の劣化対策のため、利用料金を徴収すべきだ」としたのを受けた措置。
年間約九千五百万円の収入を見込むが、利用者からは早くも「劣化対策には年間約四億円かかり、焼け石に水。
研究に制約が生じるデメリットの方が大きい」と批判が噴出している。

スプリング8は、高速の電子が放つ光を利用して物質の微細な構造や成分を調べる共用施設で、大学や企業などが広く研究に利用している。
財務省の二○○○―○三年の調査で、無料利用者は、企業など成果を公表しない有料利用者の三倍近く長い時間、使っていた。

有料化により、ごく一般的な五日間の利用で約十五万円かかる計算。年に三―四回利用すると旅費や滞在費を含め百万円を超える。


ソース:
スプリング8有料化を決定 研究者ら批判
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00035884sg200510081100.shtml
761世界@名無史さん:2005/09/08(木) 20:21:09 0
ウィッテンです
762世界@名無史さん:2005/09/08(木) 23:10:23 0
【芸能】深田恭子さんが妊娠2ヶ月できちゃった結婚【ニュース】 
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1126183298/l50 

763世界@名無史さん:2005/09/08(木) 23:22:43 0
井上隆志
764世界@名無史さん:2005/09/09(金) 12:59:52 O
『孟達』
裏切りの天才
これ常識
明智の比じゃない
楠木が『惚れた』と、言たのも納得の才能
ヒトラーが憧れた天才軍人
近代国家の足場(牙城)を作った重要人物
かの『諸葛亮孔明』もまんまと騙されましたよ〜
フフフ!!反論出来まい
765世界@名無史さん:2005/09/09(金) 17:06:44 O
やっぱ卵茹でてて、時計も茹でちゃうのって偉人だよ(´ー`)ノ
766世界@名無史さん:2005/09/10(土) 00:28:47 0
>>764
>>「諸葛亮孔明」

ぷっ
767世界@名無史さん:2005/09/10(土) 04:23:12 0
>>766

まぁまぁ

全部言っちゃったけど見て見ぬ方向でw

で天才といえば
カゼッタ岡でw
768名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:26:18 0
カゼッタ.F.岡「もしもし」
宇宙人のR-4「応答せよ。」
カゼッタ.F.岡「カゼッタです。」
宇宙人のR-4「燃料がない。近くに空港はあるか?」
カゼッタ.F.岡「え〜近くに空港ったって羽田空港。」
宇宙人のR-4「羽田空港?」
カゼッタ.F.岡「うん。」
宇宙人のR-4「ちょっと待ってくれ。液晶ビジョンで見て見る。東京をチェックしてみたがよくわからない。」
カゼッタ.F.岡「え〜。あっ自由が丘はわかる?」
宇宙人のR-4「自由が丘はちょっと厳しい。となると、今、液晶ビジョンで見みると玉川神社というのがある。そこはわかるか?」
カゼッタ.F.岡「玉川神社?あっ目黒通りの?」
宇宙人のR-4「□▲×#?(a%…あと3秒で爆発する。どうかたどり着きたい…3・2・1・ボア〜!」
769名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:48:59 0
>>768

天才だなw
770名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 04:20:14 0
俺以外全員
771世界@名無史さん:2005/09/14(水) 18:11:24 0
やっぱセナは天才だろうに…
惜しい人を亡くした
772世界@名無史さん:2005/09/14(水) 21:01:13 O
ニコラ・テスラ
773世界@名無史さん:2005/09/14(水) 22:55:10 0
速度を抑えて走る1人乗りの電気自動車「ソフトQカー」を使った授業が13日、
名古屋市守山区の鳥羽見小学校であった。かわいらしいデザインで静かに走る姿に、
子どもたちは、興味を引かれた様子。開発関係者らは「安全で環境に優しい車に
ついて考えるきっかけになれば」と期待している。

 「ソフトQカー」は、玩具の「チョロQ」をベースに、千葉商科大学(千葉県市川市)
の小栗幸夫教授らが開発した。全長2.2メートル。周囲の環境に合わせて最高
速度を時速2キロから50キロまで設定でき、超過すると加速できなくなるなど
交通安全にも配慮。愛知万博(愛・地球博)のパレードにも3台参加している。

 同校の体育館ではこの日、ソフトQカーを前に小栗教授が5、6年生の児童に
仕組みを説明。「車の事故防止には、ゆっくりと走ることが重要」と話した。
実際に時速2〜4キロで走行させると、子どもたちは後ろから追いかけ、
「乗りたい」と声を上げた。

 小栗教授は万博閉幕までの期間、東海3県の小学校でソフトQカーを使った
体験授業などを予定している。

http://www.asahi.com/science/news/NGY200509130004.html
774世界@名無史さん:2005/09/15(木) 00:46:29 O
にとべいなぞう

ファンだから。
775世界@名無史さん:2005/09/15(木) 02:00:01 0
ニコラスぺタス

実際大した事ないけど名前の雰囲気がw
776世界@名無史さん:2005/09/15(木) 09:18:38 O
ライプニッツ
777世界@名無史さん:2005/09/16(金) 04:01:41 0
つまみ枝豆
778世界@名無史さん:2005/09/18(日) 00:48:40 0
ツービート時代のたけしに弟子入りして軍団に入ったやつは
天才だよ
779世界@名無史さん:2005/09/18(日) 02:29:48 O
知能指数で言ったらグロティウスはガチ
780世界@名無史さん:2005/09/18(日) 02:43:03 0
ジーザス・クライスト
781世界@名無史さん:2005/09/18(日) 02:53:16 0
最初に「我」と「汝」を区別する言語を使いはじめた集団。
ちなみに大阪人は、いまだに「汝」のことを「ワレ」とか「自分」とか言う。
原始人以下である。
782世界@名無史さん:2005/09/18(日) 07:42:12 O
菅直人
783世界@名無史さん:2005/09/18(日) 19:34:19 0
バスキア
784世界@名無史さん:2005/09/20(火) 21:44:15 0
ウォーホール
785世界@名無史さん:2005/09/20(火) 21:48:12 0
最初に棍棒を手にした人類のご先祖様。
今の栄達があるのはあなたの道具の発明が最初でつ。
ありがとう!!!
786世界@名無史さん:2005/09/20(火) 22:34:41 0
ビスマルク、とマジスレ
787世界@名無史さん:2005/09/21(水) 04:04:49 0
じゃぁアントラーズの方でw
788世界@名無史さん:2005/09/21(水) 04:05:57 0
>>785
多分猿w
789世界@名無史さん:2005/09/21(水) 16:39:31 0
400戦無敗(自称)のヒクソンに勝てるといっている寺門ジモン
790世界@名無史さん:2005/09/22(木) 03:51:34 0
エリオ最強w

エリオを殴れるやつは人じゃないw
791世界@名無史さん:2005/09/22(木) 22:38:58 0
前田智徳
792世界@名無史さん:2005/09/23(金) 18:16:42 0
>>555
ガウスも超人的な暗算能力があって、公爵の前で暗算の妙技を披露したと言われてる。
あとオイラーもラマヌジャンも凄かった。
まあノイマン以外ではこの3人くらいだけどね
793世界@名無史さん:2005/09/23(金) 18:21:06 0
>>779
グロティウスよりはノイマン
ノイマンより、暗算のギネス記録を出した子のほうが凄いかもしれない。
794世界@名無史さん:2005/09/23(金) 21:33:28 0
ファインマンはIQはふつうなのに天才なのは何故?
795世界@名無史さん:2005/09/23(金) 21:50:08 0
>>732

タイソンも全盛期は凄かったぞ!!

性格に難はあるが天才は天才!!
796世界@名無史さん:2005/09/23(金) 21:57:54 0
紙を発明した天才宦官・蔡倫。
彼がいなければ文学は発展しなかった。
797世界@名無史さん:2005/09/23(金) 23:02:37 0
オナン
798世界@名無史さん:2005/09/24(土) 07:44:20 O
ケインズ
799世界@名無史さん:2005/09/25(日) 03:26:03 0
マッケンロー
800世界@名無史さん:2005/09/25(日) 04:25:26 0
江籐
801世界@名無史さん:2005/09/25(日) 04:27:31 0
アラウージョは神
802世界@名無史さん:2005/09/25(日) 13:36:59 O
ポルポト最強説
803世界@名無史さん:2005/09/27(火) 00:54:59 0
>>800
江藤って俺の知ってる江藤なら
只の置物だぞw
804世界@名無史さん:2005/09/28(水) 02:51:12 0
他の江藤だと
元国会議員のじじいかも
805世界@名無史さん:2005/09/28(水) 14:05:20 0
チェホンマン
リングでのニヤニヤとした気色悪さは
天才にしか出来ないw
806世界@名無史さん:2005/09/28(水) 16:37:05 0
807世界@名無史さん:2005/09/28(水) 20:03:45 0
空耳の安斎さんだな
808世界@名無史さん:2005/09/28(水) 22:21:55 O
モーツァルト
809世界@名無史さん:2005/09/30(金) 02:56:41 0
キダタロウ
810世界@名無史さん:2005/09/30(金) 19:11:22 0
った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス

イモリなど一部の両生類は損傷した体の部分を再生できるが、ほとんどの哺乳類には
この能力がない。しかし、米国のある研究所で遺伝子操作されたマウスは、指や
尻尾を切断され、心臓や脳を傷つけられても、そのほとんどが再生する。さらに
このマウスの細胞を通常のマウスに注入すると、そのマウスにも再生能力が備わるという。

http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050930301.html

何時の時点に戻るのだろうか。
切れた時の状態にもどるんだろな。
(´∀`)b とにかく未来に期待!!
811世界@名無史さん:2005/09/30(金) 20:23:56 0
ナノテクの進歩で分子機械の開発も加速−英国の科学者が、紫外線で人工分子を刺激することで液滴を数ミリ動かすことに成功した。これにより分子機械の開発に拍車がかかりそうだ。(ロイター)
科学者がナノテク分野で画期的な発明を遂げたことで、人工筋肉や、人体での薬物送達システムとして機能できる分子機械の開発が加速することになりそうだ。
エディンバラ大学の科学者らは9月7日、原子よりも大きい程度の物体を動かせる分子を開発したと発表した。これは、物質をごく小さな距離だけ動かすための技術分野の前進となる。
デビッド・リー教授は科学会議で次のように語っている。「分子機械をどのように構築して制御するかに関して、人間の理解はまだ初期の段階にある。
だが、ナノスケールの科学とエンジニアリングは人間社会に生命を強化できるほどの影響を与える。その影響力の大きさは、電気、蒸気エンジン、トランジスタ、インターネットに匹敵するものとなるだろう」
化学者らは紫外線を使って、人工分子を刺激し、平らな表面や斜面で液体の小さな液滴を進ませることに成功した。研究者によれば、今回の成功は、従来の機械で世界一高いビルの2倍以上の高さまで物体を持ち上げられたのに匹敵する。
人体の筋肉の動きから、光合成まで、自然はすべての生物学的機能を分子機械を使って実行している。科学者は、この神秘を明らかにしようとしている。
この技術は、1メートルの10億分の1という、非常に小さい規模で物質を移動させるというもの。その規模は、人間の髪の毛の約8万分の1の細さに相当する。
ナノテクは既に、化粧品やコンピュータチップ、日焼け止め、自浄式窓、傷みにくい衣類などに分野で使用されている。
研究者らは、この技術により、より強力なコンピュータ、超軽量で超強力な物質、高度な医療技術、より高い効果がより長く持続する薬剤などを実現できると考えている。
リー教授とその同僚らによる研究についてはNature Materials誌で発表されている。同教授らによれば、紫外線は化学反応を引き起こし、それが液体の液滴を動かす役割を果たすという。
この動きの規模は小さいが、この動きは大きな前進を意味する。なぜなら、科学者は人工分子で機械を作る方法を学び始めたばかりだからだ。
812世界@名無史さん:2005/10/01(土) 04:17:05 0
今岡
誠の救世主だから
813世界@名無史さん:2005/10/01(土) 10:12:19 0 BE:450230786-
空耳の安斎さんにもう一票。
814世界@名無史さん:2005/10/01(土) 15:52:05 0
空耳でジャンバー貰えた奴は天才だw
815世界@名無史さん:2005/10/01(土) 17:27:32 0
空耳のタモリの基準が謎だw
816世界@名無史さん:2005/10/01(土) 22:50:33 0
なんで科学者と芸術家ばっかなの?
織田信長でしょ
2千で2万5千にぶつかっていくなんて
世界史的に見てもまれ
はじめて鉄砲をメインにした長篠の戦いは
世界史上近代戦のはじまり
817世界@名無史さん:2005/10/01(土) 23:07:17 0
その信長を破った光秀はもっと天才
818世界@名無史さん:2005/10/02(日) 00:48:11 O
ライプニッツ=グロティウス>その他
819朱由檢:2005/10/02(日) 01:14:10 0
オーギュスタ=エイダ=ラブレス(August Augusta Lovelace 1815-1852年)
イギリスの詩人バイロンの娘。数学分野で功績。
世界最初のプログラマーとされ、プログラミング言語Adaは彼女の名前に由来。
820世界@名無史さん:2005/10/02(日) 02:12:56 0
>>816
江藤とかマッケンロー混じってるわけだがw
821世界@名無史さん:2005/10/02(日) 14:10:02 0
2ch的には・・・・三沢さん!
822世界@名無史さん:2005/10/02(日) 15:26:56 0
日本の三大駄目な父親
武田信虎(武田信玄の父親)野口佐代助(野口英世の父親)正岡常尚(正岡子規の父親)
823世界@名無史さん:2005/10/02(日) 19:53:22 0
レオナルド・ダヴィンチに一票
824世界@名無史さん:2005/10/04(火) 10:19:11 0
マギーシロウ
825世界@名無史さん:2005/10/04(火) 15:03:54 0
>>1 そりゃ〜なんたって、ユダヤ人ですよ。拡大すればセム語族ってことになる。
3千年前のメソポタミア文明はシュメール人が始め、(ユダヤ人ではないが)セム後族が発展させた文明である。
チグリス・ユーフラテス川の肥沃な三角地帯ではセム語族が灌漑農業を行い、麦の収穫は種として撒いた麦の80倍の収穫量をもたらした。
中世ヨーロッパの麦の収穫量が撒いた種のほんの2倍であったから、セム語族の生産性がいかに高かったか、セム後族がいかに優秀であったかが証明されている。
今日でも生産性向上が重要視されているが、そのルーツ・重要性の意義はこんなところに転がっている。
生産性向上を達成することで自国の生産力が他国との比較で優位に立てるから、貿易などでも優位に立つことができるようになるのだよ。
826世界@名無史さん:2005/10/04(火) 16:02:06 0
928 :925:2005/08/07(日) 21:37:07 ID:czosW9uu
発音「のみ」に関して、今自分の周囲にいろんなサンプルがいるので比較して
みると、両親日本人でも地元の幼稚園に半年以上通ってる子たちの発音はナチュラル。
ただし帰国してからどのようになるかは全く不明。追跡調査しないとw
非英語圏で非英語母語話者の家庭で育ち、12才からインターに入って
一日中英語で勉強してきた15才の男の子の場合、かなりきれいな発音だが
やはり人工的。これから地元の高校に入るので時間の経過によって
どのように変化するか要追跡調査。
11才で日本からやってきて小学校に入った女の子は3ヶ月でほぼ完璧な発音を
身に付けESLの先生も感動していたが、この子は先天的にかなり
センスがあるらしい。同じ条件の1才違いの兄はまだまだ。
22才で渡航し現地の大学で1年経過した友人の発音は渡航前と比べ格段に上達したが
やはり「日本人ですばらしく発音の綺麗な人」。

自分がネイティブスピーカーならもっと細かい違いに気付くんだろうけど
残念ながらコテコテの日本人なのでこの程度しか識別できない。
自分の発音については日本では「発音きれいねー」と言われていたのに
こっちは全然ダメダメと言われ、発音矯正専門のチューターについて
人工的に修行中。
まれに純日本人で文法はだめでも発音だけべらぼうに良い人がいるが
こういう人は舌及び口周辺の筋肉がとても柔軟なんだと想像する。

827世界@名無史さん:2005/10/04(火) 20:16:38 0
>>825
まあ、ネタスレになる以前のまともな論議でも、ノイマン、アインシュタイン等リストアップされる
人物にはユダヤ人は確かに多かったな。
828世界@名無史さん:2005/10/05(水) 15:43:37 0
安斎さんにもう一票!!
829世界@名無史さん:2005/10/05(水) 15:44:53 0
安斎さんもユダヤです
830世界@名無史さん:2005/10/05(水) 21:44:45 0
あぁ
安斎さんもユダヤだなw
831世界@名無史さん:2005/10/05(水) 21:48:16 0
木下真理子
832世界@名無史さん:2005/10/05(水) 22:08:22 0
安斎さんはギグスのオタク
833世界@名無史さん:2005/10/05(水) 22:26:40 0
>>829-830
無茶だって。(爆)
834世界@名無史さん:2005/10/06(木) 10:16:08 0

安斎さんは何故かさんずけがしっくりくる
そのあたりは天才ならではなのかも知れないw
835国際良識人 ◆VsTFx9MEfQ :2005/10/06(木) 10:53:58 0
亀井静香
アインシュタイン
杉村太蔵
ニーチェ
鳥肌実
サルトル
池田大作
ジョン・レノン
みうらじゅん
ハイデッガー
松原聡
ウィトゲンシュタイン
木村兵太郎
フロイト
竹村健一
マルクス
836世界@名無史さん:2005/10/06(木) 13:13:01 0
個人的にはここで名前の上がっているような人間じゃなく
ソロスやバフェットにあこがれる
837世界@名無史さん:2005/10/06(木) 13:36:36 0
天才のお国柄

イギリスの天才:膨大なデータから法則を見つけ出す
ドイツの天才:自分の妄想を極限まで膨らませる、事実と自説が食い違うときは事実が間違ってると強弁する
ユダヤの天才:他人の業績を破壊、相対化して再構築の後、自己の天才を宣伝する

やっぱりイギリスの天才が一番オーソドックスかな
ちなみに

イタリアの天才:自己の快楽を限界まで追求する
フランスの天才:自己の美意識を限界まで追求する

って感じか?
838世界@名無史さん:2005/10/06(木) 14:18:55 0
日本の天才:忘れた頃にやってくる
ロシアの天才:砂糖が取れる
839世界@名無史さん:2005/10/06(木) 14:39:41 0
>>838
\(?o?)/
840世界@名無史さん:2005/10/06(木) 17:05:38 0
>>839 >>838
天災
甜菜
841世界@名無史さん:2005/10/07(金) 00:29:58 0
概出かもしれないが孫子をあげとく
http://66.102.7.104/search?q=cache:wJKo0Oh6ZVAJ:www.nantaku.co.jp/sonshi/original/+%E5%AD%AB%E5%AD%90&hl=ja&client=firefox-a
2500年も前にこれほどの書物を書いて、現代までに影響を与えた人は数知れず。
中国国内だけでなく、日本やヨーロッパまでに影響を与えた。
三国志の曹操や諸葛亮孔明、毛沢東、戦国時代の武田信玄
ドイツのヴィルヘルム2世など
現代では企業家の戦略としても用いられることも多い。
古代ギリシャのソクラテスでももう少し後の時代だよね。
そのソクラテスは現代までに長きにおいてここまで強い影響をもっていないはず。
ちなみに日本はまだ縄文時代かな?
842世界@名無史さん:2005/10/07(金) 23:55:44 0
【三沢さんに惚れた】格闘神・三沢光晴総合2【Pヲタ哀れwww】
http://campus.milkcafe.net/test/read.cgi/daigakunikki/1122699266/
843世界@名無史さん:2005/10/10(月) 19:02:21 0
鳥肌にもう一票!!

あとは広田弘毅
844世界@名無史さん:2005/10/10(月) 19:05:58 0
ブラックジャック
845世界@名無史さん:2005/10/10(月) 19:07:23 0
>>941それ人かどうかも分からないらしいよ。単なる兵法の寄せ集め書かもしれないし。
いずれにしろ支那白髪三千丈でしょ。
846世界@名無史さん:2005/10/11(火) 06:54:02 0
★ノーベル経済学賞、ゲーム理論の2氏に

 ストックホルム──スウェーデン王立科学アカデミーは10日、今年のノーベル経済学賞を、
イスラエル・ヘブライ大学教授のロバート・J・オーマン博士(75、米国とイスラエルの二重国籍)
と、米メリーランド大学教授のトーマス・C・シェリング博士(84、米国籍)に授与すると発表した。

 授賞理由は、「ゲーム理論の分析を通じて、対立と協力の理解を深めた功績」。

 両氏には、賞金1千万スウェーデン・クローナ(約1億4600万円)が贈られ、2人で等分する。
授賞式は12月10日に、ストックホルムで行われる。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200510100016.html
847世界@名無史さん:2005/10/11(火) 22:22:45 0
松田優作だって!!
まじで
848世界@名無史さん:2005/10/11(火) 22:30:02 0
アルパチ
849世界@名無史さん:2005/10/12(水) 10:11:18 0
天動説派は例外無くアフォ
850世界@名無史さん:2005/10/12(水) 22:38:14 0
南米コロンビアからの報道によると、同国の当局者は24日、麻薬組織が1億5000万ドル
(約165億円)もの巨額資金を投じ、外国人研究者らに「遺伝子組み換え(GM)コカ」を開発
させたことを明らかにした。

 コロンビア北部の山地などで栽培されているこのコカは、通常の倍の高さの3メートル近く
まで育ち、コカインの原料となる葉も肉厚で多量。生育期間も短く、麻薬組織にとっては夢の
ような「カネのなる木」という。

http://www.asahi.com/international/update/0825/010.html

バイオテクノロジーを駆使してヤク開発。一部にはとてもお金があったりする。
ま、主要産業なんでコレ位の投資は当たり前かw
科学に倫理などない。そのうちクローン人間も登場だな。
851世界@名無史さん:2005/10/13(木) 03:37:45 0
ニュースとかいらないw
852世界@名無史さん:2005/10/14(金) 03:17:07 0
あぁいらないな
853世界@名無史さん:2005/10/16(日) 09:13:05 0
64 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :2005/10/16(日) 08:57:36 ID:clY5WvOq
パズラーにおける謎の論理的解明手続きの詭弁性は、アクチュアリティを犠牲にする世界設定を前提とする。
アーティフィシャルに形式体系化されたスタフィックなゲーム空間、それを様式美と割り切るか否かは議論が分かれるところであろうが、
冨樫はここでクロニクルな事象経過とゲーデル的自己完結性を踏襲すると見せかけた上で解体し、
ロジックを反自然主義的世界描写に前景化するという(誤解を恐れずに言えば)SF的手法を漫画(=物語のディテクション性)
に導入することで、形式主義的ゲーム空間の自己破壊に至る閉塞性に、ある種の救済を提示しているのである。
こうした試みこそ、常に現実の虚構性を追及し「超虚構性」という想像力による美を提唱した天才・冨樫義博ならではの先見性と言えはしまいか?

67 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :2005/10/16(日) 09:04:33 ID:qGASXvZ4
<富樫のデビュー作をみたら天才なんて恥ずかしくて言えない
どんな天才でもすべての作品が面白いことはありえない たとえ鳥山や井上のような超天才でも だから一つでも面白い作品を残せた奴は天才だと思う
854世界@名無史さん:2005/10/17(月) 00:58:00 0
武豊
855世界@名無史さん:2005/10/17(月) 05:37:36 O
>854
福永洋一
856世界@名無史さん:2005/10/17(月) 05:49:44 0
じゃぁペリエ
857世界@名無史さん:2005/10/17(月) 06:08:51 0
J.S.BACH
858世界@名無史さん:2005/10/17(月) 08:32:37 O
早熟の天才

ランボー
ラディゲ
愛ちゃん
859世界@名無史さん:2005/10/17(月) 17:46:51 0
ナリタブライアン
860世界@名無史さん:2005/10/18(火) 12:33:12 0
Dr中松
861世界@名無史さん:2005/10/18(火) 13:48:47 0
僕の父ちゃん
862世界@名無史さん:2005/10/18(火) 20:47:08 0
父ちゃんここに並べて後悔しないか?w
863世界@名無史さん:2005/10/18(火) 21:53:26 0
武田しんげーん
864世界@名無史さん:2005/10/22(土) 00:04:50 0
マツモトキヨシ
865世界@名無史さん:2005/10/23(日) 05:54:14 0
樋口薬局の
樋口社長
866世界@名無史さん:2005/10/23(日) 13:47:49 0
グロチウス
モーツァルト
ライプニッツ
867世界@名無史さん:2005/10/23(日) 15:19:41 0
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
エリッヒ・フォン・レヴィンスキー=フォン・マンシュタイン
ハンス・ヨアヒム・マルセイユ
868世界@名無史さん:2005/10/23(日) 15:21:56 0
シャルル=モーリス・ドゥ・タレイラン=ペリゴール
ルイ=ニコラ・ダヴー
スタール夫人w
869世界@名無史さん:2005/10/24(月) 18:27:47 0
水木茂
870世界@名無史さん:2005/10/24(月) 18:47:54 0
弘法大師空海

仏教者、密教第8祖で真言哲学の完成者
唐の文人をもひれ伏させた漢詩の天才、もちろん漢語スペシャリスト。
渡唐わずか数ヶ月で3000人の兄弟弟子ごぼう抜きで密教の後継者に指名され、
サンスクリット語も自在に操り、長安ではキリスト教も研究した形跡あり。
書道では三筆のひとりで飛白体を完成させ、唐の皇帝もその書を求め、
医学・薬学・鉱物学の権威、天文暦法の権威、
また香川ではアーチ工法を駆使した土木工事を推進、現代でも使用中、
日本初の国語辞典と中国含めても最高レベルの詩論執筆、大漢和辞典を編集した国語学者、
三教指帰という日本初の「小説」の作者・・・・


ただあまりにもその文章が難解というか、レトリックに富んだもののため、
いまだに正当な評価が与えられていない。
宗教家としてはもちろん評価されているのはわかるが、
言語学・国語学・詩人・科学者・芸術家としての側面をもっと評価すべき。

ダ・ヴィンチを凌駕する真の万能の天才であったことは間違いないのだから。
871世界@名無史さん:2005/10/24(月) 18:49:39 0
>>84
ちゃんと勉強したことないでしょ?
872世界@名無史さん:2005/10/24(月) 19:20:43 0
>>870
もっと昔の人だったら、間違いなく
「これは何人かの業績が一人に仮託されたものだ」と言われただろう。
空海ってほとんど神格化されてしまったせいで、
かえって真の業績が覆い隠されてしまっている感じ。
873世界@名無史さん:2005/10/25(火) 00:22:09 0
マルクスはどう?
世界史にこれほど大きな影響を与えた人物って
なかなかいないんじゃない?
874世界@名無史さん:2005/10/25(火) 00:45:53 0
マルクス、フロイト、アインシュタインが3大天才って
よく言われるけど
ダーウィン、プランク、フォードのほうが
20世紀への影響力という点では圧倒的に上だろう
875世界@名無史さん:2005/10/25(火) 01:49:11 0
ジャック・キャバリエ
876世界@名無史さん:2005/10/25(火) 03:56:44 0
ソクラテス ジャンミシェルバスキア シェークスピア
877世界@名無史さん:2005/10/28(金) 11:02:57 0
>>874
マルクスがいなかったら東西冷戦は……
アインシュタインはこれからだな。原油枯渇して核物理学が無ければエネルギーが手に入らなくなるかも。
フロイトは20世紀ちょっと流行った程度。今後廃れる。
878世界@名無史さん:2005/10/28(金) 17:54:15 0
エドモンド・バーグ(by中西輝政)
879世界@名無史さん:2005/10/30(日) 22:39:44 0
思想関係でまとめてみると・・・

ディグナーガ・ハイデッガー・シュレーディンガー・・・哲学思想
空海・ツォンカパ・アティーシャ・・・密教
釈尊・ナーガールジュナ・空海・・・仏教
ヤージュニャヴァルキヤ・シャンカラ・タゴール・・・インド思想
パウロ・トマス・エックハルト・・・キリスト教
空海・本居宣長・大森荘蔵・・・日本人思想家

まあ天才っつっても、「どういう」天才なのかによって選択は色々だけれど。
あとは好みの問題だな。
880世界@名無史さん:2005/10/31(月) 00:22:26 0
大川周明
881世界@名無史さん:2005/10/31(月) 01:47:43 0
世界史への影響ではマルクスよりルソーの方が大きいような。
882世界@名無史さん:2005/10/31(月) 16:09:36 0
>>874
その時代なら、ダーウィン、アインシュタイン、ニーチェだと思われ
883世界@名無史さん:2005/10/31(月) 16:31:12 0
「世界史上最高の天才」の定義が分からん
頭脳が世界史上最高の人間を指すのか
あるいは世界史上もっとも多大な業績を残した人間なのか
世界史上最高の高い能力を持った人間なのか

世界史的にいえば、カエサルとピョートル大帝の能力は超人レベルだと思われ
神話に出てくる半神半人の超人たちに比べても遜色ない
特にピョートルは凄過ぎる
884無名さん:2005/10/31(月) 21:08:47 0
ここで「俺」とか言う奴はしらけキャラ
885世界@名無史さん:2005/11/01(火) 11:07:51 0
>>884
「俺」
886世界@名無史さん:2005/11/01(火) 12:02:46 0
>>885

残念だったな。世界史上最高ではあっても紙一重の反対側のようだ。
887世界@名無史さん:2005/11/01(火) 12:41:34 0
>>886
非常に名誉なことだぜw
888世界@名無史さん:2005/11/02(水) 05:55:06 0
メガフレアやファイナルフラッシュに耐えた三沢さんは神を超えた。
889世界@名無史さん:2005/11/02(水) 10:30:41 0
>>883
確かにピョートルは半神半人に近いなw
890世界@名無史さん:2005/11/02(水) 14:49:49 O
小泉は?
891世界@名無史さん:2005/11/07(月) 14:17:51 0
栃木県警などに入管難民法違反で逮捕されたインド人の男(43)が、日本で航空機を乗り継ぐ
トランジットの際にビザなしでも72時間に限り空港外への外出を認める「寄港地上陸許可」制度を
悪用、100人以上のインド人を不法入国させていた疑いが強まり、県警は6日までに、男を同法の
集団密航助長容疑で再逮捕する方針を固めた。

 県警によると、トランジットを悪用した密入国に集団密航助長容疑が適用されるのは珍しいという。
調べでは、男は密航者にビジネスマンや観光客を装わせ、インド、タイ、中国、日本の順番で
移動するよう指示。密航者は、成田空港の入国審査官に到着翌日のインド行きの航空券を示し、
観光目的で一時外出するなどと説明して許可を得ていた。そのまま空港から失跡、男の紹介で
栃木県や茨城県の工場で働いていたという
http://www.sankei.co.jp/news/051106/sha035.htm

「最高の天才」かは知らないが、観察力あるし頭いいよな(´∀`)b

>>890
小泉みたいな、博打の勘の鋭いの、挙げるならOKね( ´∀`)y-~~
892世界@名無史さん:2005/11/07(月) 17:30:41 0
信長
893世界@名無史さん:2005/11/16(水) 12:03:51 0
 【東大】‘学業優秀’なら後期課程から行きたい学部へ 「全科類」枠を06年度から導入 
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1132102876/1-100

894世界@名無史さん:2005/11/16(水) 19:18:59 0
最高の天才かどうかはわかんないけど
モンテーニュは最も偉大な人物として古代ギリシアのテーベの将軍
エパミノンダスの名をあげている。
 
軍事的成功はアレクサンドロスやカエサルに引けをとらず、
人格はソクラテスにも劣らない。なおかつ当時のギリシアで最も頭が
いい人物とされたそう。
895世界@名無史さん:2005/11/16(水) 22:38:44 0
ボー・ブランメル
896世界@名無史さん :2005/11/19(土) 18:19:03 0
吉田松陰
897世界@名無史さん:2005/11/19(土) 19:07:31 0
出木杉
898世界@名無史さん:2005/11/23(水) 01:24:53 O
天才マン
899世界@名無史さん:2005/11/23(水) 15:02:22 0
おそらく既出のフランクリン。
900世界@名無史さん:2005/11/23(水) 15:42:25 O
おれおれ
901世界@名無史さん:2005/11/25(金) 22:40:28 O
誰かこれでまとめて
【学問】
【芸術・音楽】
【経済・政治】
【スポーツ】
902世界@名無史さん:2005/11/26(土) 16:38:00 0
【学問】アインシュタイン

【芸術・音楽】個人の感性の差が極端に出るからなんとも言えない(個人的にはレンブラント)

【経済・政治】アダム・スミス

【スポーツ】カール・ルイス
903世界@名無史さん:2005/11/27(日) 02:01:36 O
【学問】オイラ
【芸術・音楽】ベトヴェン
【経済・政治】カエサル
【スポーツ】コマネチ
904世界@名無史さん:2005/11/27(日) 02:08:44 0
>>903
個人的にはオイラーよりガウスの方がすごいと思う。
905世界@名無史さん:2005/11/29(火) 02:57:33 O
個人的にはニュートンの方が凄いと思う
906世界@名無史さん:2005/11/29(火) 04:15:12 0
個人的にはアリストテレスの方が凄いと思う
907世界@名無史さん:2005/11/29(火) 17:30:24 O
個人的にはドビュッシーの方が凄いと思う。
908世界@名無史さん:2005/11/29(火) 18:20:51 0
才能はどうか知らんが、世界を変えたという点ではケインズだな。
909世界@名無史さん:2005/12/07(水) 09:16:14 0
数学オリンピック
いまある理論に新たな着眼点を見出し展開して、解決済みの問題を解く能力を競う者にはいいかも知れんが、
根本から新たな定義や手法を創出して発表したり、未解決問題を解こうとする者にとっては、これほど退屈なものはない。
910世界@名無史さん:2005/12/17(土) 10:28:57 0
音楽ではショパンだと思う。
911世界@名無史さん:2005/12/19(月) 23:21:54 0
20世紀の日本における真の天才は二人だけ

手塚治虫と羽生善治

912世界@名無史さん:2005/12/25(日) 23:03:30 O
手塚より鳥山
913世界@名無史さん:2005/12/26(月) 01:12:09 0
>>911
済まんが黒澤も入れてはくれんか。今羅生門のDVD見たところなんだ。
914世界@名無史さん:2005/12/26(月) 14:56:49 0
>>913
もう締め切りました
915世界@名無史さん:2005/12/26(月) 15:23:39 O
兵法の基礎を作った孫子
916世界@名無史さん:2005/12/26(月) 17:50:03 0
>>870
弘法大師がおそらく日本史上最大の天才と言うことに異存はないが「三教指帰」
は小説ではなく戯曲だと思います。
917世界@名無史さん:2005/12/26(月) 21:10:38 O
アリストテレス
918世界@名無史さん:2005/12/26(月) 22:21:10 0
「わしの名前が出て来んのだが・・」
919世界@名無史さん:2005/12/27(火) 16:40:22 0
ナポレオン・ボナパルト
920世界@名無史さん:2005/12/27(火) 20:44:28 0
やっぱファンバステンだろ
921世界@名無史さん:2006/01/07(土) 22:51:37 0
【学問】ハイデガー
【芸術・音楽】シュペーア
【経済・政治】ヒトラー
【スポーツ】わからん
922世界@名無史さん:2006/01/08(日) 04:26:12 0
ハイデガーは天才肌っぽくないけど、天才であることは間違いないんだよなぁ……
個人的にはこのスレで出したくない
923世界@名無史さん:2006/01/08(日) 14:28:33 0
スポーツは文句なしに三沢さんだろ。
924世界@名無史さん:2006/01/09(月) 13:54:42 0
はい出川!
925世界@名無史さん:2006/01/09(月) 15:34:50 0
天才?そんなの大昔の負け犬が作った言葉だろ
926世界@名無史さん:2006/01/09(月) 18:23:46 0
シャンポリオン
927世界@名無史さん:2006/01/20(金) 07:55:35 0
グロティウスでしょう!
928世界@名無史さん:2006/01/23(月) 14:33:42 0
マケドニアのフィリッポス二世
息子がドキュンじゃなければ・・・・
929世界@名無史さん:2006/01/23(月) 22:41:50 O
てか、スペック(頭)+時代(運)で天才を論じて何が楽しいの?
アインシュタインも平安時代辺りに生まれてたらただの池沼だったろうし
先人の積み重ねなしに偉業は生まれない
人類の発展は知識の蓄積の賜物ですよ?
930世界@名無史さん:2006/01/24(火) 02:00:31 O
ゲーテ
931世界@名無史さん:2006/01/24(火) 03:06:29 0
何度繰り返された分からないが、あえてこの場で言う



「俺」
932世界@名無史さん:2006/01/24(火) 03:09:54 0
>>931
お前ワキガだろ
933世界@名無史さん:2006/01/24(火) 16:20:10 O
ひどい自演を見た
934世界@名無史さん:2006/01/24(火) 16:21:41 O
>>933
お前ワキガだろ
935世界@名無史さん:2006/01/28(土) 17:09:39 0
ガウス
936甲斐犬:2006/01/28(土) 19:26:41 0
そりゃ、世界史上、最高最大の天才は、マホメット(&神)だよ。
マホメット(&神)の言うとおりにすれば、家庭円満、商売繁盛、地位上昇
戦争勝ちまくりだったんだから。
別格、ダントツ1位だよな。
937世界@名無史さん:2006/01/29(日) 11:30:28 0
モーツァルト、天才的な天災、神童
938世界@名無史さん:2006/02/11(土) 19:23:06 0
マホメットやキリスト、マルクス、アインシュタイン
こいつらの存在で結局何人が死んだんだろうな。
939世界@名無史さん:2006/02/11(土) 21:03:30 0
アインシュタインは原爆製造にはほとんどタッチしてないぞ。
大統領には手紙出しただけだし、E=mc2の公式だって原爆のほんの
一部分だけだし…。
940世界@名無史さん:2006/02/11(土) 23:41:34 0
天才かー
アインシュタイン
ゲーテル
プリゴジン
ノイマン
チョムスキー
この辺りを推しときます
941世界@名無史さん:2006/03/05(日) 19:40:50 0
創造主の領域を超越できたブッタ
942世界@名無史さん:2006/03/06(月) 15:07:03 0
手塚治虫
横山光輝
チャールズ・M・シュルツ
943世界@名無史さん:2006/03/13(月) 03:09:02 O
松本は天才
944世界@名無史さん:2006/03/13(月) 14:24:15 0
のびた
945世界@名無史さん:2006/03/13(月) 15:13:25 0
戦争の天才は上杉謙信。あの異常な軍議。きつつきを見抜いた洞察力。
それが条件とは言わないけど、奇行も多いw
恩賞がしょぼくても部下が付いてきたのは、状況がそうさせたのが一番だろう
が、天才に魅せられた、というのもあるのではないか。
彼に匹敵するのは、チンギス=ハーンの息子のジュチくらいだろうか?
ナポレオンも、アレクサンドロスも、かの二人には赤子も同然、かな?
そういえば、孫子ってガイシュツ?
946世界@名無史さん:2006/03/13(月) 16:12:03 0
九後汰一郎
947世界@名無史さん:2006/03/13(月) 23:08:26 0
世界史上の大天才は悉く男色家だナ!



948世界@名無史さん:2006/03/14(火) 03:49:43 0
【学問】デカルト
【芸術・音楽】 レオナルド・ダ・ヴィンチ
【経済】ジョン・メイナード・ケインズ卿
【政治】ジョゼフ・フーシェ
949世界@名無史さん:2006/03/14(火) 20:48:20 0
世界史上の大天才は悉くゲイだナ!





950世界@名無史さん:2006/03/14(火) 23:35:02 0
ライプニッツ × ニュートン

ニュートン × ライプニッツ

どっちがいい?
951世界@名無史さん:2006/03/16(木) 21:23:56 0
ヘーゲル以降の革命的思想家四人!

ニーチェ
ソシュール
フロイト
マルクス

実際に何に役にたったかと言われるとなーんも役にたって無いが
何故か影響力だけは及ぼした
952世界@名無史さん:2006/03/17(金) 16:55:35 0
既出かもしれんが

昭和天皇

953世界@名無史さん:2006/03/20(月) 23:03:44 0
当然神武天皇
954世界@名無史さん:2006/03/21(火) 22:33:55 0
瀬島龍三
955世界@名無史さん:2006/03/24(金) 22:31:57 0
北一輝
956世界@名無史さん:2006/03/24(金) 22:57:51 0
碇ゲンドウ
957世界@名無史さん:2006/03/25(土) 10:40:35 0
天才の特徴
1、基本的に精神的にどこか欠落しているが、成績や実績は他を有にしのぐ
2、あまり寝ようとはしない
3、集中力がずば抜けている
4、基本的にホモが多い
958世界@名無史さん:2006/03/27(月) 16:21:49 0
碇ゲンドウは完璧だな。
性格に問題ありだが、実績はある。寝ない、いつも忙しそうにしている。
集中力はずば抜けている。ホモではないが、女たらしである。
959世界@名無史さん:2006/03/28(火) 23:27:49 0
出たと思うけど、ラマヌジャン
960世界@名無史さん:2006/03/29(水) 00:22:42 0
シャノン
961世界@名無史さん:2006/03/29(水) 00:40:27 0
出ているだろうな
モーツアルト
962世界@名無史さん:2006/03/29(水) 00:41:39 0
アインシュタインはロングスリーパーだよ
963世界@名無史さん:2006/03/29(水) 16:05:12 0
        ,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
        /イハ/レ:::/V\∧ド\
       /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
     ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
     /::::::::::::::/!i::/|/  ! ヾ リハ:|;!、:::::::l   
    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   ´''""'ヽ  !;K   
        ! |ハト〈  ,r''"゛  ,       リイ)|        
          `y't     ヽ'         //      MAGI!!
         ! ぃ、     、;:==ヲ   〃
         `'' へ、   ` ‐ '゜   .イ               
              `i;、     / l
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !        レ' ヽ_
         _,、‐7   i|      i´   l `' ‐ 、_
     ,、-‐''"´  ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ   '、_    `ヽ、_
   / i    ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_   ,`ヽ
  /  l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' /  `` ‐   `'7゛   ',
 /   l  i  ´  く   ';::::::l  / /         /     ',

964世界@名無史さん:2006/03/32(土) 15:03:06 0
全盛期ロナウド
全盛期ジダン
ロッベン
965世界@名無史さん:2006/04/02(日) 23:17:35 0
>>925
アリューゼさん!俺は、俺は風に吹かれっぱなしの草じゃない!
966世界@名無史さん:2006/04/03(月) 01:15:15 0
一連のスレで何度名前が出ていようが関係ない。とりあえず俺の考えを言っておくと
「アリストテレス」
967世界@名無史さん:2006/04/03(月) 08:52:42 0
天才は揃いも揃って男色好きばかりだナッ!!!



968世界@名無史さん:2006/04/04(火) 13:58:05 0
トイレ開発した奴。俺はマジで尊敬している。
969世界@名無史さん:2006/04/04(火) 23:40:48 0
ゾロアスター
970世界@名無史さん:2006/04/05(水) 00:22:53 0
971世界@名無史さん:2006/04/05(水) 04:44:04 0
そういえばおれも冬生まれだな
972世界@名無史さん:2006/04/06(木) 18:56:16 0
ノイマン
973世界@名無史さん:2006/04/07(金) 23:57:00 0
漏れは夏産まれだ・・・・orz
974世界@名無史さん:2006/04/08(土) 13:14:33 0
フォン・ノイマン
・早熟の天才で8桁の割り算を暗算で行えた
・数学の分野で天才的な才能を発揮し大学進学前にすでに2つの論文を発表
・大学教授が口頭で出す解けない数学の問題の一部を解いてしまった
抜群の記憶力と計算力で人間の皮をかぶった悪魔とまでいわれノーベル賞
受賞者からも別格視されていた。
975世界@名無史さん:2006/04/08(土) 16:58:09 0
アル中の天才っていますか?
976世界@名無史さん:2006/04/08(土) 17:06:31 0
>>975
パウリ。20歳のときには物理学の教科書を書いていたそうだ(大学用の)。
ただ、アル中と言っていいかどうか分からないけど、大酒飲み。

あるいは、ブライアン・ウイルソン(ビーチボーイズのリーダー)。
アル中、麻薬中毒、麻薬がないときには風邪薬でも飲んだという。
バーン・スタイン曰く、「彼の曲は一回聴いただけでは理解できない」(ただし、
本人曰くこれは褒め言葉のつもりで言った訳ではないとのこと)。

こんなんでどうでしょう?
977975:2006/04/09(日) 12:12:46 0
>>976
ありがとうございます。
天才アーティストに多そうですね。
978世界@名無史さん:2006/04/09(日) 21:43:46 0
次スレ

世界史の中の天才達
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1143948043/
979世界@名無史さん:2006/04/10(月) 17:56:06 0
水瓶座
980世界@名無史さん:2006/04/11(火) 19:54:37 0
変人座
981世界@名無史さん:2006/04/11(火) 19:57:08 0
桜の花の頃にセックスすると水瓶座になるのが原因ですかな
982世界@名無史さん:2006/04/12(水) 21:07:13 0
冬生まれのみずがめ座と言えば












鈴木宗雄
983世界@名無史さん:2006/04/13(木) 18:21:24 0
ブハーリー
984世界@名無史さん:2006/04/13(木) 18:40:03 O
史上最高ではないが
フォンブラウンは好きだ

あの風刺曲も好き
985世界@名無史さん
まだ天才なんて一人も生まれてないよ