世界史上の３馬鹿皇帝or王を挙げよう。　

だれだ？

>>1

>>1

>>1

>>1
でしょ

しょうがないな〜
マジレスしてやるよ
>>1と>>2と>>3と>>4と>>5だよ

この>>2-5に認められている>>1というやつは
世界史上の人物でもなければ３人でもなくそもそも皇帝or王ですらない。

ジョン

>>1

エンペラー吉田

美貴帝

支那限定なら、恵帝・徽宗・万暦帝で。

ｱｳﾗﾝｸﾞｾﾞｰﾌﾞ

恵帝は前漢？西晋？

コモドゥス

>>12

徽宗は名君ではないが、バカと決め付けるのは抵抗があるなあ・・・

西晋の安帝を忘れてないか

南北朝時代の南朝各皇帝もかなりぼんくらだと思います。
同族殺しすぎ。

あと、前趙の劉曜とか唐の玄宗とかは、若い頃と最後の落差がひどいですね。
隋の煬帝も運河の建造くらいですかね？評価できる点は。
王朝の最盛期から一代で滅んでしまうし。

>>16
もっと酷いのはいくらでもいますが、まあイメージで。
仏教をないがしろにしていたせいでもあったのでしょうが、一世紀そこ
そこで日本に評判が伝わって「愚帝」呼ばわりされた事ですし。

よく「最悪の暴君ネロ」という人がいるけど、
あのくらいで最悪なんてとんでもない。
カリギュラやコンモドゥスやマクシミヌス・トラクスや・・・
フォーカスも。

万暦帝

劉宋の前廃帝。

暴君の典型。

失地王

３馬鹿皇帝or王?
当然、無名なのに挙げてどうしようっての？
皇帝or王だけにいくら馬鹿でも＞１が代表の２ちゃんねらーほど無名ではないだろが。

バカ殿と暴君は違うでしょう。
ようは優秀じゃないけど、そんな憎むほどでもないというか。
フランツ２世なんか思い浮かびますが。

「影が薄いがにくめない」のであれば、ルイ１６世、ニコライ２世
・・・あと一人が思い浮かばない。

カリギュラ
ある日目が覚めると禿げアレルギーになってた。「禿げは全員処刑せよ！」

クラウディウス
皇帝就任時の元老院での演説　
「諸君は私を愚か者だと思っておいでだろう。しかし、私が愚者を演じて
いなければ、私は今日まで生き延びることはできなかったであろう。」　
「ところで諸君は、毒蛇に噛まれた時はどうすれば良いかご存じか？」
以後延々と毒蛇の説明をして真正愚者であることを証明した。

ネロ
皇后ホッパエアと喧嘩して蹴り殺す。ホッパエアが忘れられず、彼女に
よく似た少年を去勢して皇后として扱う。

＞南北朝時代の南朝各皇帝もかなりぼんくらだと思います。
＞同族殺しすぎ。

宋と斉のＤＱＮ皇族の殺し合いは凄絶。でも、梁の武帝は中国史上屈指の
名君とされてるよん

「君」ではないが、近代独裁者見本市なくなっちゃったね。
強烈な連中がいっぱい載ってたのに。

＞クラウディウス

なんか、ブラジルの大統領に「貴国にも黒人はいますか？」と質問した、
米国の現大統領を連想させますな

兵隊ごっこのピョートル３世

>>29
プリントしておいてよか（ｒｙ
ええと・・・アミン、チャウセスク、サラザール、サンタ・アナ、
メルガレホ、マルチネス、ボカサですね。
クラウディウスは毒薬に通じていたそうで・・・オタクの独演会か？

>>30
>なんか、ブラジルの大統領に「貴国にも黒人はいますか？」と質問した、
>米国の現大統領を連想させますな

そっちの方がクラウディウスよりすごいと思うけど。
その発言って、ウケようとして言ったんとかじゃないんですか？
マジだったらカリギュラ賞を贈呈したい。

つい最近、「アメリカの行動で 世界もアメリカも より安全になった」と。
イラクは余計じゃ・・・。

>>28
梁の武帝も最後がちょっとですねー。
仏教に傾倒しすぎな気もします。
かろうじて名君と言えるくらいのレベルでは。

あと、南朝で平均以上といえば宋の文帝くらいですかね。

私はああいう人間味が見えたから逆に好きですね。＞梁の武帝
それに憤死する前、八十六歳の武帝が侯景と対面した時には相手に
冷や汗を流させるほどの威厳を見せていたとか。
完全無欠な人間も、酷過ぎる人間も魅力に欠けます。これ以上となる
と逆に胡散臭くて記録を疑ってしまう（笑）。

>>36
十七歳か十九歳か年上の
母ちゃん女房の万貴妃に操られる
明朝の成化帝は、情けなさだと、中国史上三本の指に入るかと。

でも最後は殺されていましたよね。＞万貴妃
明にも布団蒸しにされそうになった皇帝がいたと思いますが、情けない皇帝
を輩出しまくったあの王朝は凄い。

金の海陵王は、とんでもなく淫乱な暴君だったそうだね。

明王朝に暗君が多いのは、太祖朱元璋が多重人格者だったから？

何で殷の紂王が出ない！

中国歴代王朝で皇帝の絶対権力が一番強かったのが、明。
皇帝の判断、決定、行動にはだれも逆らえず意見も言えなかった。
それが関係あるかな？

昭和天皇

馬鹿皇帝・・・。
秦の二世皇帝胡亥の為にある言葉だな。

　　　　　　　 _,,. -‐‐‐‐‐‐‐- 、 　　
　　　　　　　lヽ　ヽ ヽ ヽ　 ヽ　ヽ 　
　　　　　　　l　} 　 |　 |　 |　 |　 | 　　
　　　　　　　l　} 　 |　 |　 |　 |　 | 　　
　　　　　　　|ﾆﾆ''"￣￣○￣￣｀| 　　　　憎めないバカ皇帝その１　
　　　　　／ //　￣￣￣￣￣￣　＼
　　　　/ 　//　　　　　　　　　 　 　　ヽ　　 蜀漢後主（劉禅）
　　 　 l:::::::| |.　　　　　 　 　 　 　 　　 |　
　　 　 |:::::::| |:　　（●） 　 　 （●）　　 |　　
　　　　|:::::::| |::::::: 　 ＼＿＿_／　　　 | 　　 ＜成都？別に懐かしくないYO！
　　 　 ヽ::::::| |::::::::::.　　＼／　　　 　ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／┃;;;.┃;;;;;::┃::::┃;;;;;.;;;;┃;;;／
　　　　　　　　　　　　　　 ／;;;;;;┃::::┃:::::::┃::;;┃;; .;;;;;┃／　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;:::┃::::┃:::;;;.┃;.;;┃; ;;;;./┃　 　　　その２　西晋恵て・・・
　　　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;:::::::::┃:::┃;;;::;;;┃;:..┃;／　┃
　　　　　　　　　　／_..-―''￣　○　'○― ○__○.　　 ○　　　・・・いや、こいつ嫌い
　　　　　　　　　/　;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;;;; ヽ 　　　　　　　　　
　　　　　　　／/ｊ/三三三三三三三三三三ヾ､　 　　　　　　
　　　　　 ／;;;;;;l::||::::　　　　　　　　　　　　　　|l　　　 ＜穀物がないのなら
　　　　／;;;;;;;;; |::||:::::::..　 （●） 　 　 （●）　　||　 　　　 肉を食べればいいじゃない
　　 　　──　|::||::::::::::::: 　 ＼＿＿_／ 　 　 |j 　　　
　　　　　　 　 ヽ＼:::::::::::::::.　　＼／　　　　,ノ　　　　　 　ｯﾃﾕｳｼﾞｬﾅ〜ｲ
　　　　　　　　　　 ￣`ー―---oo-――'"0　　　　　　　

中央アフリカ帝國皇帝ボカサ１世

ウィルヘルム2世
頭は悪くないとは思うが、ダメ君主のイメージが強い。

>>46
頭も相当来てたみたいだよ・・・
かの心理学者ジークムント・フロイトが専心鑑定を試みたくらいだからね・・・

>>42
完全に遊びほうけるとかお飾りだったらまだ良かったのですが、結構頑固と
いうか意志の強固な方だったようで・・・。
宮中から和風を排して洋風になさったり。馬鹿とは違いますが。

>>47
戦前のドイツてイカレタ人を指導者に好んだのですね？

>>49
昭和天皇の即位式の写真とか笑っちゃうよね
そこら辺にいそうなおっさんたちがベルバラみたいな格好してるんだもん
ハゲおやじと白タイツなんて一番あっちゃいけない取り合わせｗ

ハゲでもカオの造作でかけりゃタイツでも、西欧では許されるぞ。
アマデウスを観ろ。

昭和天皇は若い頃はげてません

ポルちゃん。

天皇じゃなくて侍従の話です>>52

サンクス
戦前の日本人の顔は平べったいですからねｗ

皇太子裕仁親王は、欧州歴訪で相当感激したそうだね。

そんなに顔が変わるかよ

戦前の日本人の顔
ttp://www.city.nagano.nagano.jp/ikka/kankou/zozan.jpg

裕仁親王立太子の礼の写真、なかなかりりしかった。

>>58
佐久間象山？

tibi だけどなｗ

ルイ１６世はどうよ？

>>62
彼は人のいい王様（政治家としては駄目だが）だったんじゃ無いの
むしろ水利のないところに宮殿建てたり、周辺各国へ戦争ふっかけたりした御先祖様の方が

四条天皇。

「主上あどけなくわたらせ給ひて、近習の人、女房などを倒して笑はせ給はんとて、弘御所に
滑石の粉を板敷にぬりをかれたりけるに、主上あしくして御顛倒ありけるを…」
（五代帝王物語）

その後の後亀山・後深草・後宇多院の乱れっぷりも凄い。後のお二人につい
ては『とはずがたり』参照。

現天皇は名君といってもいいだろう。
しかし中国歴訪をゴリ押ししたりして国粋派には不満みたい。
サヨにとっての名君かな。

つーか、完全に飾り物の現代の天皇に名君も暗君もねぇよ

正直日本人にはかっこいいハゲがめったにいないからな。

>>68
だいちゃんがいるじゃん

>>66
>現天皇は名君といってもいいだろう。
>しかし中国歴訪をゴリ押ししたりして国粋派には不満みたい。
>サヨにとっての名君かな。

これは天皇自ら訪中を望んだという意味なの？

あげ

シャルル２世はまた馬鹿みたいな別称があるな

金正男「ディズニーランドに逝きたかった」
↑
こいつはどうよ？

金正男は、確か日本語、英語など何か国語かしゃべれる秀才だって聞いた気がするけど。
情報科学にも詳しいらしいし。

現天皇が名君とは思えんな、大した難局にぶつかった経歴もないことだし。
いろいろ批判はあろうが昭和帝の方が賢明だったと思われ。
今の皇太子は暗君の素質が大きい、最近の無思慮な発言から見て。

天皇を元首に規定！！バイバイ占領憲法
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/asia/1081353012/l50

シャルル十世。時代錯誤の政策で七月革命を招いた。
他は絶対権力の弊害とかで擁護出来る面もあるが、こいつは・・・。

幕末の孝明天皇が暗君のイメージだなあ。

ジョン欠地王！
臣下の奥さんや娘に手を出しまくったあげくに、アキテーヌ公領の実力者のリュジャニャン家当主の婚約者まで奪っちゃう、暴走ぶり。
それで、アキテーヌ諸候の反感買って、フランス王フィリップ・オーギュストにつけいられて、ノルマンディを失っちゃう。
自分を押さえられない暴走ぶりが、暗君らしくていいニャ。

全くの馬鹿じゃないにせよ、カンビュセス２世もなかなか。頭に血が上り過ぎ。

>>80
ほんとに、カンビュセス２世はエジプトを一撃で征服するくらいだからバカじゃないかもしれないけど、
すぐにキレて暴走するあたりが暴君ぽくていいニャ。。
ジョン欠地王みたいに色を好む人なのか、
エジプト王に「妾にするから娘を差し出せ！」とか、なんか凄い要求してたし。
エジプトの神の呪いで気が狂って、最後は事故死ってのもけっこういけてる。
この王様も自分を押さえられずに暴走するタイプの面白い王みたいだニャ。

暗君というのも単純に決められない。殷の紂王も「智は以て諫を防ぐに足る」とかで
頭はかなり切れる人物だったらしい。

トゥグルク朝の２代目 ムハンマド

イブン・バットゥータがこのスルタンに仕えてた時期があったため、
「大旅行記」で詳細に記録されているが、この人もう殺しまくり。
東洋文庫の「大旅行記」５巻は殆どスルタン ムハンマドの処刑記録と
いった風情。
尊敬していたスーフィー聖者に暴君呼ばわりされたら人糞食わせて
頸斬ったり、法学者が「法にかなってるかどうかはともかく、行政の質
まで責任負えません」いったら直ちに拷問かけて強制自白後死刑。
善行話も多少併記されているだけに、余計下衆な印象だ。
こんなんがスルタンじゃ、反乱の十や二十も起こる罠。

犬公方綱吉もすごい秀才だったのに、なんでああなっちゃったんだろ？

日本史で暴君というと雄略や武烈といったとこだが、陽成天皇も「三代実録」では
乱暴な人物で、遂に清涼殿で乳兄弟の源益を格殺したため、藤原基経によって廃位
されたと言われてる。しかし本当のところは基経による陰謀の犠牲者だともされる。
星野恒によると「源頼信願文」では摂津源氏は清和源氏ではなく、陽成天皇の
系譜に繋がるとされる。それが世間で清和源氏と称されるようになったのは、恐らく
陽成帝の乱行話が信じられるようになり、子孫が陽成源氏の称を嫌ったためと推測
されている。ただしモンゴル史の赤坂恒明さんのように陽成源氏説を否定する学者も
いる。

昭和天皇については共産党の中央委員もやった　ねづまさし　という人が「天皇
昭和紀」という本を書いています。そこで著者は昭和天皇が状況を正確に理解し、
自分の立場を把握した的確な対応のできる人物として、いくつかのエピソードを
挙げています。今も記憶しているのは摂政として欧洲を歴訪中に、イギリスで
曲芸飛行の名人に飛行場で会った際に、機械マニアの裕仁摂政は専門的な質問を
連発したので、飛行家は「殿下は頗る興味と知識をお持ちのようですな、私が
操縦しますので乗ってみられては、安全は絶対に保証します」と水を向けたそう
です。気を揉んだのは随員一同で摂政の異常な関心の示し方から、万一にも承諾
するようなことになったら無事に飛行が終わったとしても、大変な落度になると
固唾を呑んで摂政の応答を見守りました。すると摂政は「それは大変に興味ある
申し出で感謝に耐えない、しかし本日はこの後に外せない予定があるので、残念
ながら他日の機会を待ちたいと思う」と応えたので、随員一同も安堵したそうです。
万事がこのように周辺に配慮するソツのない性格だったそうです。
まちがっても宮内庁の役人に妻のキャリアや人格が無視されたなんてことは
口に出すような人ではなかったようです。

ねづまさし　には「天皇の歴史」上下という新書も出てます。これは歴代天皇が
いかにだめな君主だったかという話を詳説した本です。
だから昭和天皇についても上記のような判断ができる人物であったのに、日本を
敗戦に導いてしまった責任は免れないという論に持てってます。

>>14
遅レスながら、西晋の方です。
>>81
嫌な籤と弟殺しも有名ですね。
>>85
厳密に言えば「格殺」云々の犯人の名は出ていませんが、退位がその直後ですからね。
>>87
＞いかにだめな君主だったかという話を詳説した本です。
このスレで言うのもなんですが、人の評価というのは難しいもので、白河院・後白河院・
後鳥羽院あたりにしても良くも悪くも言える訳ですよ。
同時代の人間がそれぞれどう描写していたかというのも研究対象にはなりますが、だか
らといって歴代天皇自体を否定的に捉えるのは・・・あなたに申し上げても仕方がないか。

わたしが否定してるわけじゃないんですので誤解のないように。
ねずさんは戦後間もなく赤旗に歴代天皇批判のコラム(漫画つき)を連載してたそうです。
各回のタイトルも「○○天皇残虐記」だとか、「◇◇天皇狂態記」だとかドギツイ表現。
当時は皇居への米よこせデモだとかメーデーのプラカードに「汝臣民飢えて死ね、
朕はタラフク食っている」なんて文句が書かれてた時代でした。
＞あなたに申し上げても仕方がないか　　　　＜そう、仕方がないんです

>>85
赤坂先生は土岐源氏の子孫なんだそうです。大学で能の実演のクラブに在籍されてたり、
講義の口調も「･･･････でござりまする」なんて大真面目にやったりして、なかなか
面白い方です。西モンゴル史の研究内容も斬新。

後円融天皇のようなコキュ天子もいたし。日本史ネタはこの程度でやめとこ。

>>88 過去ろぐコピペだが

1 名前：名無しさん＠１周年投稿日：2000/07/05(水) 23:23
世界史・日本史での暗君・暴君を言ってください。
わたし中のイメージ
暗君：ルイ16世、ニコライ2世 暴君：スターリン、ヒトラー、ウィルヘルム２世

15 名前：名無しさん＠投稿日：2000/07/08(土) 00:52
朝鮮の大院君なんてのはどうですか？暗愚な感じ。
24 名前：あやめ投稿日：2000/07/10(月) 15:39
暴君はともかく暗君というのは評価の問題だから一概に言えません。
藤原信西や北畠親房などは、自分を信任してくれた後白河院や後醍醐天皇を暗君と評していますが、
観点によっては当たっていなくもありませんが、評価すべき点も弁護すべき点もあるのではないかと
思います。歴史状況で結果的に暗愚と思われてしまっている場合もあります。
大院君もそれなりに老獪に立ちまわっています。最近は閔妃がだいぶ持ち上げられてるようですが
果たしてどうか？頭が切れる人でもその行動は結果的に引っ掻き回しに終始しただけで、
何らプラスになる結果を生まなかったということもあります。

＞８９
教えていただいてこんな事を申し上げるのも気がひけるのですが、最後の一言
といい少々感じが悪い気が。私は構いませんが。
＞９２
こんな古いレスを憶えてらっしゃったあなたも凄いですが、流石はあやめさん。
しかし法号の信西に俗姓をおつけになられるのであれば、藤原通憲の方が良かっ
たような・・・わざとか。
後白河院については『梁塵秘抄口伝集』に今様に狂っていた事を隠そうともせず記
し、寧ろ白楽天の「狂言綺語」云々を引いて往生業だと正当化していた人物ですか
ら、文句の一つも言いたくなるでしょうね。
ただ藤原兼実が『玉葉』で記していた通り、功罪半ばする人物であったようですし
文化的な業績からいえば下手な名君よりありがたい。
身分の低い人間にも気軽に話しかけて生真面目な二条天皇と衝突したというのも
取り様ですからね。花山院同様、個性が光っていたのは間違いない。
・・・こりゃ半分ネタとはいえ、徽宗を出したのは悪かったかな。

内藤湖南の「先哲の学問」という本に「信西入道の一族」という一篇が入っています。
これを読んで解脱上人や小督局まで通憲の子孫と知って驚いたものでした。
湖南は海住山寺の傍に隠棲の別業を営んでいたので、解脱上人には特に親近感を
懐いていたようです。

後白河院だったかな？　捕り物の現場で指図して面白がってたとかいう上皇。

>>95
後鳥羽院じゃないですか？
この人も多才かもしれませんが、名君か暗君かといえば暗君でしょうね。
（単に近臣ひいきでわがままなだけな気もしますが）

もう少し政治能力があって、承久の乱を幕府と妥協してうまく回避するなり、
対立するにしても戦略的にまともな指導が出来ていれば評価できそうですが。

543 名前： 世界＠名無史さん [sage] 投稿日： 04/07/22 22:10
ボカサ皇帝「ぼかぁ(ボカサ)皇帝だよ」

昭和天皇に別のおくり名をつけるとしたら、「後後白河天皇」だそうだね。

平安末期の後白河天皇に生涯が似ているから。

坊ちゃま。おソースはどこざます？

１００ゲット

カリグラage

坊ちゃま。お醤油はどこｻﾞﾏｽ

明治、大正、昭和の三馬鹿天皇

明治天皇　朝鮮を併合した。
大正天皇　朝鮮を手放さなかった。
昭和天皇　朝鮮の災厄をもろに受けた。

よーするに中・朝・韓はアジアの３馬鹿ってことだな

９６は山野さんが世界＠名無史さん名義で書いてるっぽいな。ちがったら御免でやす。

＞１０５
残念、違います。『古今著聞集』にある話ですが、『承久記』にも似た話があります。
中世には皇族や貴族でも武芸に優れていたという話は珍しくありません。

なお厳密には「面白がった」訳ではなく、
『船上から重い櫂をまるで扇の様に片手で振り回して「それなる盗人を捕えよ」
と指図をなさったのを見た盗人（現行犯）が震えあがって降参した』
話でした。橘則光（清少納言の初期の夫）にも盗人捕縛の逸話があります。

ネブカドネザル

　　　　　　　　　　　　　 　＿＿
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　　　　　　　　　　　　/;;:::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　∈＝━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━＝∋
　　　　　　　　　　　 L::;;,＿_　　　　　..:::ゝ
　　　　　　　　　　//;;;;::::::..￣￣￣￣..::::;;;ヽ
　　　　　　　　　 /　;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
　　　　　　　　 /ｊ/三三三三三三三三三三ヾ､
　　　　　　　 　l::||::::　　　　　　　　　　　　 　|l　　
　　　　　　　 ／￣＼　 （●） 　 　 （●）　　||　　
　　　　　　r┤　　　 ﾄ:::::　＼＿＿_／ 　 　 || 　　今日は（女真に）負けないよ！ 　
　　　　　/　 ＼＿／ ヽ:::.　　＼／　　　　,ノ　　　
　　　 　 |　　　＿(￣　ｌ―---oo-――'"ヽ＿＿
　　　 　 |　　　＿)＿ノヽ＼　　ハ ／／ /　　　 ヽ 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ￣￣￣　　 /　　　　　ヽ､


明の万暦帝。
ヒッキーが最高権力握ったらどうなるかというよい見本。
しかも後代にツケ回すあたりもう完璧。

アレクセイきゅんは即位していたら史上最高暗君になっていた。








それはそうとアレクセイきゅんを殺したトロツキーは許せん！！！！

カリグラ　ネロ　コンモドゥス

もまえら、ギルがメッシュを忘れてませんか？ｗ

まさか…お前はバ

いや、なんでもない

ピョートル三世は外せないな。
瀕死のプロイセンを僅かな在位期間中に見事に立ち直らせた功績は無視できない。

ッツか？

バカと言ったら胡亥だろ。
あと劉禅と司馬衷な。
これで十分だ。

燕山君

金正日は鉄板で入る

毛沢東、金日成、金正日

・ピョートル三世
・ジョン王
・昭和天皇

この３人でファイナルアンサー

ファイナルシーサー

敬宮愛子たん

大正天皇

明治天皇
マルクスアウレリウスアントニヌス
康煕帝

ピョートル３世
パーヴェル１世
衛紹王

プランタジネット三バカ王
（バカ＝一つのことバッカ考えてるって意味の方）
　　　ヘンリー二世　外交バカ
リチャード獅子心王　戦争バカ
　　　ジョン欠地王　真性バカ

>>83
そのムハンマドの時代がデリースルタン朝でも絶頂だった時期なのだが…。
政治音痴で戦バカではあったらしいが。

「文字が書けることがこんなにつらいこととは」と言って死刑執行の命令書に
サインをしたのはネロ皇帝かな？何であんな風になるの

>>124
やめろ！

ルイ１４世　ナントの勅令廃止

>>127
ｳﾏｲ!!

明の武宗

>>133
えらくかっこいい将軍職を自分に与えて遠征までしてた人でしたっけ。
なんで単なる親征するだけじゃ満足しなかったんだろ。

そうそう｡
そんで､長ったらしい変な坊主の名前を自分でつけて､変な寺建てたり､
長ったらしい変な官職名を自分でつけて､
毎夜色街に繰り出してた妄想病の人｡
政治してたらまだしも､政治はﾎﾞﾝｸﾗｶﾝｶﾞﾝ劉謹に丸投げ｡
変人皇帝丸出駄目夫｡

はたから見てる分には恐らく､面白い友人ぽいんだが､
国の生死を左右する皇帝としては駄目｡
変なﾁﾝﾋﾟﾗで生まれたぐらいが丁度よかったのかも｡

本当の馬鹿皇帝は歴史に名を残していないと思われ

test

ボニファティウス８世
ヴィルヘルム２世
ルイ１４世（晩年）

ツタンカーメン
安徳天皇
宣統帝

後鳥羽上皇
崇禎帝
アウラングゼーブ

徳川綱吉

ジョン欠地王
ヒロヒト失地王
中央アフリカ・ボガサ帝

世界３バカはこれで決定。

父殺王　明治天皇
白痴王　大正天皇
失地王　昭和天皇

大正帝って実は聡明な人だったけど、取り巻きに嫌われて
馬鹿扱いされたとか聞いたことある

ルイ15世、明の万暦帝、カラカラ帝

胡亥


>>144
がっ！

聡明と言うか、感受性が豊かで、現代詩につながるリベラルな和歌を多く読まれたけど
政争にまきこまれて病人と言う風にして押し込められてしまったのは事実だよ。

ユスティニアヌス1世(アナクロ暴走馬鹿)
ユスティニアノス2世(国家危機より復讐命)
フォーカス(無茶やったあげくペルシアに攻め込まれる)
ゾエ(金食い虫)
コンスタンティノス9世(貨幣価値切り下げ・軍隊削減・徴税強化で繁栄の基盤を掘り崩す)
アレクシオス1世(国家私物化したらあかんよ・貴族だけで政権固め・商業無視)
マヌエル1世(背伸びして、ぶっ転ぶ)
アレクシオス4世(払える当てもないのに、勝手な約束すんなバカ！)

↑あ、三馬鹿だった…。
ユステイニアヌス1世
コンスタンティノス9世
アレクシオス1世
かな？
こいつらがおらんかったなら、今頃もビザンツ存在しとったかも。

>>158
アンドロニコス１世は？
あれもフォーカス並のＤＱＮ皇帝じゃ？

＞151
DQNくんではあるけれど、既に彼が登極する前から屋台骨揺らいでたからなー。

どっちかって云うと、折角の繁栄をぶち壊すきっかけ作ったヤツ中心にしてみた。てか、アレクシオス2世とアニェス可哀想。

それにしても、アンドロニコスの死に方って、・・・。

>>145
予を老害呼ばわりしようなぞ白痴に違いないわい！！！

1.レーオポルト2世
2.フランツ1世
3.フェルディナント1世

溺死三帝

安徳天皇
南宋衛王
フリードリヒ１世

ボサカ
劉禅
後醍醐

アホとしかいいようがない

後醍醐天皇は能力は兎も角朝廷に権力を取り戻そうとして活動した点はいいんじゃないのか？
本当の暗愚なら何もしないだろ

中途半端に利口で野心があるのは丸っきりのアホより始末が悪いという
見本が後醍醐天皇。

中途半端に利口で野心があるのは丸っきりのアホより始末が悪いという
見本が後鳥羽上皇。

要するに中途半端に利口で野心があるのは丸っきりのアホより始末が悪いという
見本が日本の天皇。

でも一位はボサカで異論無し

>>155
後の二人はどうだか知らないけど、安徳天皇は水死なされた唯一の天皇
ということで神様です。水天宮に祀ってあるのが安徳天皇。
なぜだか知らんが安産の神様。神功皇后が安産の神様ってのはごもっともですが。

＞水天宮に祀ってあるのが安徳天皇。
何時ごろからなのでしょうね。『愚管抄』によれば、十一面観音＝天満天神＝
菅原道真とされた様に、早い内に胎蔵界大日如来＝厳島大明神＝安徳天皇と
する説が成立していた様ですが。
本地仏がある神が権社神。単に死霊を祀ったものは実社神となり、両者は明
確に区別されていました。高級なのは、当然前者の方です。
神功皇后も、祀られていたのは元々は香椎廟。所謂「宮」とは区別されていた
のであろうとは、柴田実先生も指摘されたところです。
「魂」を祀ったものではありましたが、「神」を祀るのとはまた別で。

×所謂「宮」とは区別されていた
○所謂「社」とは区別されていた

劉禅のどこが馬鹿なのかがわからんな
名君とはいわんが

阿斗を馬鹿の代名詞にしてたという支那のやつらが馬鹿だとおもう

ウィルヘルム�U世
こいつがしっかり決断してうまく講和してれば、
ベルサイユ→ナチス台頭もなく世界は平和に暮らせたはず。

ボカサかアミンか悩むところだな。

馬鹿皇帝を分類しよう。
・責任放棄馬鹿
劉禅
・戦争馬鹿
大勢
・真性馬鹿
ジョン、ボカサ

責任放棄馬鹿なら昭和天皇も入るな。
戦争責任について、「文学に詳しくないから言葉のアヤは理解できない」とかぬかしてたし。

>>163
専門家に対して畏れ多いんですが、香椎宮は仲哀天皇の廟所です。
神功皇后も祀られてますが。神功皇后を祀った神社は福岡市近辺に山ほどあります。

昭和天皇って海洋生物学者の中では結構権威だったらしいけどホント?

劉禅は馬鹿かもしれないが暗君ではないだろ。

立憲君主国の君主だったら理想的なんじゃないか？

イランのパーレビ国王も馬鹿にみえる
古代ペルシアとなんのつながりも無いのにペルセポリスでお祝したり
折角石油で儲けたんなら、もっと使いようがあったのではないか？

>>171
権威という基準が分からないが皇族は基本的に学説を作ったりはしない
あるいは争っている学派にも参加しないね
民主国家とはいえ流石に皇族が加わると憚るものがあるから自粛しているらしい

ジョンについては再評価の話もあるのだが、むしろ息子のヘンリー３世のの方が馬鹿っぽい。

>171
昭和天皇はウミウシ研究の第一人者でした。(研究しても余り役に立ちそうにないので
ほとんど研究者がいない上に、専門の職員を雇ってウミウシ収集に励めばそりゃ第一人者
になるわな)
ついでに、平成天皇はハゼの研究、秋篠宮はナマズと皇室は海洋生物研究の第一人者が勢ぞろい。

>>170
歴史は現状から判断するものではありません。過去の史料の積み重ねから判
断して行くべきものです。香椎宮に天皇が合祀されたのは、大正４年（１９
１５）になってからの事。
元々神宮と廟とは別個の扱いを受けていたもので、後者は山稜扱いでした。
「神」として扱われる様になったのは摂関期からですが、これは単に死者の霊
を神としたのではなく、仏の垂迹としての神の化身である人と見做される様
になった為でしょう。
我が国の信仰は、明治に記紀回帰が行われ、仏教的要素が排された為に大打
撃を受けています。かつては本地仏は知られていても、記紀の神々の名は知
られていないという事がザラでした。
＞１７６
ただ、「研究」といっても調査・分類が中心で、応用は今ひとつだとか。

つまらない事で揚げ足をとる人はいないと思いますが、一応「山陵」と訂正。

一応、そもそもの始まりは天皇霊が祀られていたのだという主張もある、と
言えますが、どうも１７０氏はそこまで意識してらっしゃらなかった様な。

劉禅より孫皓の方がよっぽど有害だろ、孫皓は馬鹿じゃないが。

>>176
とりあえず生きてる天皇は元号をつけて呼ばないようにしようか

>もまえら、ギルがメッシュを忘れてませんか？ｗ
とてつも無い亀レスだが、ギルガメッシュは外交を重視した名君

>>137
そういう奴の例が、ビザンツ皇帝コンスタンティノス8世（在位：1025-28）。
兄貴のバシレイオス2世（ビザンツの最盛期を現出した有能な軍人皇帝）が
子供を残さずに死んじゃったので60過ぎてから即位したのはいいが、政治は
臣下に任せて遊び呆けるだけ。しまいにゃ、古代ローマ時代の剣闘士競技を
復活させて、自ら出場（お前はコンモドゥスか！まあ、ローマ帝国の後継者
ビザンツとしては正しいのかも）。
　さらに兄貴に子供がなく、自分にも娘3人しかいなかったのに娘達が50に
なっても婿を迎えもせず放置。ようやく死ぬ間際になって無理矢理次女ゾエ
と（長女は修道女になっていた）首都長官ロマノス・アルギュロス（こいつ
も60過ぎ。結婚していたが妻を騙して離婚させた）を結婚させて、その3日
後に死去。遊び呆けたせいで兄貴のバシレイオス2世が倹約して蓄えた国家
財産はパァ。以後ビザンツは長期低落時代へ。

>>184
後の時代になんといわれようが、本人幸せなら、いいじゃん。

>>185
それを言ったら、殺されたり、国を滅ぼしちやった奴以外はみんなそれで済んでしまう。

>>185
そこで中国の思想家楊朱は「紂王も周公も死ねば同じ」とて現世を楽しむよう説いた。
紂王は自殺に追い込まれたけどね。

>>187
それ下々の連中には迷惑な論理だな。

金氏朝鮮の金正日

贅沢三昧なことやって国をほろぼしたおバカ
・明の万暦帝　・唐の玄宗
・ルイ１４世　・徳川家斉
・金正日　　　・ネロ
・隋の煬帝

ネロのどこが国を滅ぼしたんで？
ローマはこの後五賢帝の極盛時代へ向かうわけですが・・・

滅ぼさなかった玄宗より徽宗を。もっとも、国というのはただ贅沢をしていれ
ば滅ぶものでもありませんが。
家斉は、幕府自体の寿命に関与したかもしれませんが、微々たるものかと。

>>19
唐の玄宗は国を滅ぼしたも同然だと思うのですが。
一応盛り返した息子の粛宗や、臣下を誉めるべきでは。
ただし、北宋の徽宗のほうが、よりふさわしいのは同意いたします。

他にも南北朝時代の、親族殺しまくった南朝の諸皇帝も
かなりなものだと思います。

隆盛期から一気に国を滅ぼしてしまったことから
やっぱり中国史で一人挙げるとすればは隋の煬帝では。
功績もなしとは思いませんが、なにごともやりすぎはよくないということで。

>>150
アレクシオス1世がいなかったら、たぶん11世紀末か12世紀初頭には帝国滅亡。
アレクシオスとヨハネス2世のおかげで、100年は寿命が延びた。3代目が無茶
したせいで結局ダメになったが。

むしろエイレーネーの方がアホ。息子のコンスタンティノス6世の目を潰して
帝位簒奪って時点でも酷いが、女が即位したことをローマ教皇が認めず、「コ
ンスタンティノス6世の廃位でローマ皇帝位は空位になった」という理屈でカー
ルに戴冠する口実を与えてしまった。しかも帝位簒奪の汚名を拭うために減
税しまくって財政破綻、イコン破壊派の有能なテマ長官を解任して軍事力が
弱体化。

、

頭はいいがバカ扱いされる皇帝　　　根っからのバカ皇帝
・徳川綱吉　　　　　　　　　　　　・胡亥　　　　・金日成
・明の崇禎帝　　　　　　　　　　　・劉禅　　　　・金正日
・宋の徽宗　　　　　　　　　　　　・晋の恵帝
・金正男　　　　　　　　　　　　　・明の天啓帝

日王一家はみんな理系の秀才

ナルくんは文系の歴史オタクなわけだが

金日成は馬鹿かな？
冷戦期という時代が味方したとはいえ一応国家を後継者へ無事譲って死ねたわけだし。

金正日は微妙かなー。一応軍部の傀儡説とかもあるし。
ただ、外交カードの切り方はうまいと思う。（相手の日韓がダメなだけ？）
内政はガタガタみたいですが。

前王を殺害して王位を奪い、国の三分の一を極左ゲリラに制圧されてから親政を
はじめたネパールのギャネンドラ王はどう考えても馬鹿。

だがガッツはある

ガッツだけじゃ国は治まらん。

日本王もネパール王をみならうべし

途中で嫌になってほうりだしちゃうより
ガッツだけはあるほうがいい。

>>199-200
ワロタｗ
ガッツで政治やってんじゃねーよとｗ

ジョンけっち王
せいたいごう
毛沢東

>>203
馬鹿がガッツ出すくらいなら何もしないほうがマシ。
専制君主制は君主が有能な時は良いが、ダメだとどうしようもない。

活動的な馬鹿ほど恐ろしいものはない、って誰かが言ってたよな。

>>207
有能な怠け者は将軍に、
有能な働き者は参謀に

無能な怠け者は連絡将校に
無能な働き者は銃殺するべきだ
だったかな。

ドイツの軍人、フォン・ゼークトの言葉ですね。

>>208
フォローサンクス。

しらねえ

＞活動的な馬鹿ほど恐ろしいものはない
一言だけなら、ゲーテが口にしていた様ですが。

>>207
マキャベリは『部下の意見を聞き分けられる君主はまだ優秀である』と
述べていますが、これが将軍の資質としての有能さに当たるんでしょうね。

>>212
どっちかというと、優秀なプランを出し、実行するのがのは参謀（スタッフ）の仕事で
決断をするのが指揮官の仕事というほうがしっくりくるような気がします。

職制に見合った決断せずに部下に判断を丸投げする上司の下だとモチベーション下がります。（愚痴）

うるせえ

うほうほ

吐番王のラン・ダルマ

琉球南山王タロマイ
金屏風をほしがって領内唯一の生活用水を尚巴志に明け渡す。

天啓帝
大工仕事に熱中して政務を省みず、奸臣魏忠賢に政務を任せるとは

エドワード２世
王妃に殺さるのだがその殺され方が悲惨だった｡暴君より暗君だけど

江沢民
言わずもがな

なんやて

【主張】女性天皇　伝統重んじる論議を歓迎
http://www.sankei.co.jp/news/050504/morning/editoria.htm

劉禅、玄宗、ニコライ二世

ﾋﾛ飲み屋皇太子殿下なんかも
トップ３クラスに馬鹿だと思いますよ

有能な臣下に仕えさせるのも、名君の資質とかリシュリューが言ったそうだから
ルイ13世は名君のうちかも。
個人的にはホモだし、狩猟狂いで、仕事が嫌いでどうしようもない人物だが

革命で処刑されたのは、イギリス王チャールズ1世、フランス王ルイ16世、ロシア皇帝ニコライ2世。
殺されてしまうのは、たはり国民の扱いがわからない馬鹿かと・・・

ローマ帝国のカリグラが忘れられているが彼もすごい。日本ではあまり知られていないかも知れないが。

ｶﾘｷﾞｭﾗもエロ映画で有名だよ

>>225
張居正が仕えた万暦帝も名君だね！

脊髄反射で失地王ジョン。
「アホの坂田」で替え歌歌いたいぐらい。

劉禅は馬鹿ではない。馬鹿を演じていただけだよ。長生きしたかったのだよ。
秀頼だって馬鹿を演じられたら家康に殺されなかったのに。

少なくとも、秀頼との会見までは大坂に対して友好的であったとも。＞家康

キムの海陵王

金とは別だけど、中国の南北朝時代の皇帝ってDQNが多いイメージがある
酒乱や殺人鬼や精神異常なんか・・・

ん？

>>232
板違い乙。
>>233
北も南も皇帝は権力が弱いお飾りな時代が長かった。
いつも命の危険に晒されて、やる事もなけりゃ何かに溺れたくもなる罠。

ヨーロッパで断頭台に上がった国王は散り際が見苦しくない人が多い。
チャールズ1世やルイ16世なんかかね。有能だったかも知れないけど、暗君ではなかったと思う。

女房には完全イエスマンの東西の某皇太子も将来は
名を残すことでしょう。

＞ヨーロッパで断頭台に上がった国王は散り際が見苦しくない人が多い。
＞チャールズ1世やルイ16世なんかかね。
今月號の「ナポレオン・獅子の時代」にもそんな発言がちょっとありましたね、
そういえば。

ピョートル3世

宋の後廃帝。殺人が趣味。

>>231
西晋の恵帝も似たような話があった気が。

袁術という者もいたなあ

明の正統帝（天順帝）、正徳帝、万暦帝。

明には暗君が多すぎる。

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北周の宣帝。
親父の死体に対して「死ぬのが遅すぎるんだよ！」などと罵った。
政治に全く興味を示さず死後、楊堅に国を簒奪された。

南北朝（中国の）の皇帝は殺人狂が多すぎる。

失地王ジョン、劉禅

ピョートル３世は当確だろ？

>>244
お前そのAA、この板のマスコットだとでも思ってんの？
専用スレと、トーナメントに熱上げてた奴位しか盛り上がってねぇんだから、
専用スレ意外で使ってるとみっともない事自覚しな。

前漢の哀帝。
「断袖（ホモ）」の故事で有名。

>>249
たかがAAにムキになってるお前の方がみっともない事自覚しな。

17歳のおんなに、尻の穴を舐めさせたことある？

>>241
それは単なる田中芳樹氏の妄想だと思いますよ。
西晋の恵帝は所謂池沼だと思います。
田中氏以外のソースが有れば教えて欲しいです。

>251
自分だけだったら、みっともないとも自覚しますけどね。
自分が確認している数箇所のスレでも、顰蹙買っているんですよ。

ヒロヒトは蛮夷の長だから皇帝ではないから除外

傑・幽・ちゅう

天下を取ってからの始皇帝。
やってることがアホ。

天下を取ってからの秀吉。
アホっぽい。

ジョージ・ブッシュ
息子の方ね。

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>>253
スルーできてない時点で負け組み

斉の蕭宝巻。
父親の葬儀の最中に大笑いしていた。

今なら言える！ｲﾓｴﾓﾅｰ

裕仁、明仁だな

高麗太祖王建
権威づけのためとはいえお人良しすぎ

北斉の文襄帝高澄。
当時の傀儡皇帝に酒を勧めたが断られたので、
部下に皇帝を殴らせた。

ウィテリウス

中国やと最強の飾り物（項羽、劉秀、公明がミコシと担いだ）

楚の義帝
新（玄漢）の更始帝
蜀の懐帝（後主）

本朝やと天下を失ったゆうことで

平宗盛
織田信雄
豚一

総理ベスト３

さめたピザ
ダメおやじ
ハタ坊

燕の【ロ會】王
説客の言で宰相子之に
禅譲して燕の内乱の元を作った

衛・懿公　赤
鶴好き

晋の恵公
恩知らずのひとでなし

大河の平宗盛かっこ良かたったよ。しんごちゃんサイコー
もーほモックンの豚一よりは図といさぎよかたよ

ディープインパクト、シンボリルドルフ、シンザン

ボカサってどこの国の王でなにやっちゃったんですか？

ぐぐれ

マルクス・アウレリウス・アントニヌス（馬鹿息子に国を譲って大ローマを傾けた）
昭和天皇（天皇大権を有しながら主戦論に傾く日本を押し止められなかった昏君）
ソロモン（偉大なる父ダビデの統一王国を継ぎながら亡国の遠因を齎した「賢王」）

>>272
その言い方はおかしい
んな事言ったら王朝創始者は全員ダメになっちまうよ
「そいつが王朝を立てたので滅びる遠因になった（立たなかったら滅ばない）」
みたいな論理じゃねぇか、それ

三大馬鹿親子

・金親子
・ヘンリー８世＆メアリ１世
・ピョートル3世＆パーヴェル1世