1 :
世界@名無史さん:
上下逆の勃起して反り返ってるチ●ポに見えます
2 :
世界@名無史さん:04/06/25 07:00
2
4 :
世界@名無史さん:04/06/25 23:35
ってことは、デンマークは放出された(以下略
6 :
世界@名無史さん:04/06/27 19:29
スウェーデン食わぬは男の恥
浜松だとアクトシテ○ーがチン子タワーらしい。
ってことは、フィンランドはキン(以下略
9 :
世界@名無史さん:04/06/27 23:44
>8よ、それは>6のスレでガイシュツだったりするのだよw
ちなみにノルウェー沿岸のフィヨルドはサオ毛、ラドガ湖は前立腺なわけだが
10 :
世界@名無史さん:04/06/27 23:46
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
>>1
11 :
世界@名無史さん:04/06/27 23:52
南北朝時代の宋の劉邑の好物はなんと「かさぶた」。その味は鮑にも勝ると
言っていた。ある時友人の孟霊休の家に行くと彼にはかさぶたが出来ていて、
床にも数片落ちていた。劉邑はかさぶたを拾い上げると口に運んだ。
孟は驚いたが、まだ傷口に付いているかさぶたも剥がして食べさせた。
この劉邑が南康で官職にあったとき、二百人もの部下全員に有罪無罪かは
関係なく鞭打ちを喰らわせ、傷口にかさぶたが出来ると剥がして食用にした。
部下は「食用家畜」だったのである。
12 :
世界@名無史さん:04/06/27 23:58
㊪㊚㋩㋒㋜
13 :
世界@名無史さん:04/06/28 00:27
日本=タツノオトシゴ
14 :
世界@名無史さん:04/06/28 01:31
海馬の乾燥粉末は漢方で強精効果絶倫なわけだが
イタリア半島は長靴の形。
東洋のイタリア、朝鮮半島は半勃起のチンポ。
日本列島は押し付けられたくないあまりに、海老反りして逃げてる。
16 :
世界@名無史さん:04/06/28 18:49
シチリア島はイタリアに蹴りを入れられている姿か、はたまた
シチリアに躓かされて転ぶ姿だろうか。
17 :
世界@名無史さん:04/06/28 20:28
23 :世界@名無史さん :04/06/07 23:59
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) うんこくさい
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) でもうんこついてない
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ r( (n´・ω・`n) うんこついてないのにうんこくさい
|| ヽ ● )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
18 :
世界@名無史さん:04/06/28 20:31
>17 good job !
19 :
世界@名無史さん:
平成16年Voice、3月号121P〜122P
イラク復興特集・京都大教授・中西輝政「日本の国防力が目覚めるとき」
第15回・国家としての日本を考える
9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、倒壊した家屋の地下からたくさんの武器庫
がみつかったとされる。当時から、消息筋の間の噂話として私自身、耳に挟んでできたが
この事実は、現在、多くの信頼できるソースで語られている。そこ(多数の地下武器庫)
には、2001年の奄美大島沖「不審船事件」で、北朝鮮工作船に搭載されていたものと
同クラスの武器(ロケット砲や無反動砲、機関銃)も多数隠されていた。あのとき工作船
が沈没寸前に放ったロケット弾(や無反動砲)はもし命中すれば、数十人の乗組員を乗せ
た海上保安庁の巡視船を轟沈させるほどの威力をもっている。それほどの破壊力を持つ兵
器が人知れず日本の大都会の一角に大量に貯蔵されている。いまも同じような武器庫が日
本国内に多数存在すると見られている。
ひとたび戦時になればこれら大量の武器庫群から、(ロケット砲・無反動砲、機関銃など)
これらの大量破壊兵器を大量に取り出した破壊分子が日本の大都市を走り回ることは十分予
測できる。しかもその勢力が如何なる外国に結びつくか、その答えは困難でない。この日
本国内、それもまさに我々のすぐ隣に潜んでいる。日本の、それも東京や大阪など大都市
がれっきとした戦闘地域なのである。このことを我々は片時も忘れてはならない。いまや
日本は国内における(重火器による大規模な攻撃)テロ、(本格的に武装した)ゲリラ行
為に文字通り、本格対処すべき時代に来ているのである。