1 :
世界@名無史さん:
季節外れで恐縮。
深夜の寝床に実体を見せずに忍び寄る赤い影…。
サンタクロースって、正直ナニモノなんでしょう?
マターリと参りましょう。
2 :
世界@名無史さん:04/06/16 13:52
2get's
3 :
世界@名無史さん:04/06/16 14:20
サンタクロース=散々苦労
通の解き方だな。
サザンクロスの謎
5 :
世界@名無史さん:04/06/16 14:29
サンタクロース=さんた苦労する
現在のトルコ付近にある町で司教をしていた
ニコラウス(Nikolaus, 生271年−没342年)が
そのモデルとされているんだそうだ。
トナカイの代わりにブタを連れていたそうだが
なんでサンタは「クツシタ」に贈り物を入れるんだろう?
>>5 >なんでサンタは「クツシタ」に贈り物を入れるんだろう?
なぜ日本でバレンタインデーにチョコを贈るか。それはお菓子屋が
定着させたからだ。
同様に、サンタとクツシタの関係を言い出したのも、産業革命頃の、
織物工業の業者辺りが怪しい(と私は勝手に思っている)。
7 :
世界@名無史さん:04/06/16 17:29
>>6 なるほど。
世界史板らしい視点で面白いな。
例のサンタの赤いコスチュームはコカコーラの仕事らしいけど
いわゆるクリスマス商戦というのは、イツぐらいから始まったのだろう?
コカコーラ以前のサンタのコスチュームってどんなだったの?
つーかコスあったの?
9 :
世界@名無史さん:04/06/16 18:01
黒だの深緑だの、エロエロあったみたいだよ。
不思議だよね。
北欧では全身、毛皮で覆っている。
そりゃ、寒いもんなぁ。
10 :
世界@名無史さん:04/06/16 19:23
で、サンタはどこに住んでるの。
一応11
12 :
世界@名無史さん:04/06/16 20:26
フィンランドのウツヨキがサンタ村だったっけか。
ヨーロッパ各地のお祭りに聖ニコラウスやそれに相当するものが登場します
が、かなりおっかないものもあれば夫婦一組のところもありますね。
我が国のナマハゲ同様、年の瀬に訪れる来訪神。もっともこう言って一般化
するだけではなく、地域ごとの特色も頭に入れる必要がありますが。
ミニスカサンタの起源はなに?
アイスランドだとサンタクロースは13人。