448 :
世界@名無史さん:2006/09/27(水) 23:56:18 0
音が違えばそこから由来を探すのは無理っしょ
449 :
世界@名無史さん:2006/09/28(木) 00:30:47 0
私の家系は、祖父・祖母四人とも名主・庄屋階級。
武士階級の先祖を持つ人が、羨ましい。
許せない。
将来、家系図を書き換えてやる。
同姓不婚
>>445 少なくとも春秋時代までは姓と氏の両方が存在してたぞ。
女性の名前の方には氏ではなく姓が使われてたし。
>「姓と氏の違い」によって、姫は淘汰された、なんていう見方はナンセンスだよ。
「姫は淘汰された」なんて誰か言った?
453 :
世界@名無史さん:2006/09/28(木) 17:40:48 0
449 :世界@名無史さん :2006/09/28(木) 00:30:47 0
私の家系は、祖父・祖母四人とも名主・庄屋階級。
武士階級の先祖を持つ人が、羨ましい。
許せない。
将来、家系図を書き換えてやる。
↑
日本人にしては、天然記念物みたいな人だな。
454 :
世界@名無史さん:2006/09/28(木) 17:44:06 0
>>1 >現在の中国人の姓に「姫」という文字は全く見当たらないようですが
いるよ。
小学館の中日辞典にはそう書いてあった。
455 :
世界@名無史さん:2006/09/28(木) 23:26:17 0
>>453 今まで、私は格式高い家柄だと思っていたのに。
少なくとも、そう聞かされてきたし、明治・大正・昭和の
親、祖父母、親戚は、確かにそうそうたる顔ぶれだった。
でも、よく調べてみたら、江戸時代には庄屋程度だった。超幻滅。
許せない。
457 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 09:56:54 0
832 :日本@名無史さん :2006/10/06(金) 14:15:27
シナの山海経によると、殷を建国したのは日本の出羽出身の羌族で、
周を建国した姫氏も日本出身だそうだ。
今の流行は騎馬民族どころか、農耕民族大陸征服説ですよ。
834 :日本@名無史さん :2006/10/06(金) 21:50:19
>>832 >シナの山海経によると、殷を建国したのは日本の出羽出身の羌族で、
周を建国した姫氏も日本出身だそうだ。
それは本当ずらかw?!
458 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 14:32:51 0
周の最後のタン王ってどうなったの?
前256年、西周君といっしょに秦に降伏して暫くして亡くなった。死因は不明。
460 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 00:26:15 0
461 :
世界@名無史さん:2006/11/01(水) 00:49:15 0
>>457 羌族がヤマガタ出身って・・・
ダニエル・カールも仰天だなおいw
> シナの山海経によると、殷を建国したのは日本の出羽出身の羌族で、
> 周を建国した姫氏も日本出身だそうだ。
山海経のどこにもそんな話はないよ。
山海経の時代に出羽国なんて無いだろw
シナじゃなくてツナの「山悔経」かもしれんぞ
465 :
世界@名無史さん:2006/11/27(月) 21:17:49 0
466 :
世界@名無史さん:2007/01/13(土) 18:34:51 0
姫鵬飛という中共の要人が実在してるよ
467 :
世界@名無史さん:2007/01/15(月) 19:35:11 0
ニュースなんかでフルネームを漢音読みしたら、ちょっとアレな名前ですね。
ぜひMっ気のある女子アナに読んでもらいたいですね。
468 :
世界@名無史さん:2007/01/16(火) 19:15:33 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。三つの足の部分は空洞に
なっており,その部分に水をため,足の上にのせた簀のこ(すのこ)の上に米を
置く。足の間の火で炊く(というより蒸す)と,上にのせた蓋(ふた)の間から,
湯気が立つ。この様子がそのまま漢字になりました。つまり「氣」です(後漢の
『設問解字』による)。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html 古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
このキチガイ、各所に湧いて出てきているな。
470 :
世界@名無史さん:2007/02/27(火) 00:16:40 0
>>466 姫鵬飛外相、7年前に亡くなったんですな・・・合掌。
471 :
世界@名無史さん:2007/03/21(水) 02:14:12 0
>>454 今でも山西省・陝西省一帯には姫姓の集落が各地にあるらしいよ。
奥地には同一氏族が固まって住んでる
473 :
世界@名無史さん:2007/05/05(土) 12:29:14 0
祝三周年、ワンスイ!
test
475 :
世界@名無史さん:2007/07/01(日) 03:00:49 0
姫氏の如く細く長く保守・・・
中国古代の姓では、女兆とか女以とか女吉とか女爲とか好とか姜とか姫とか秦のエイとか
女ヘンの漢字が多かったのに現在では一般的に女兆と姜ぐらいしか見ないな。
姫姓とは関係ないけど
上海のショッピングモール正大広場の総裁が、司徒文聡という人だった。
司徒氏がまだ残っていたのにびっくりした。
>>455 「士・農・工・商」だから身分高いじゃん。
しかも庄屋だったらかなりエライよ。
土地持ってて地元の名士だったんじゃないの。
庄屋だったら苗字帯刀を許されることもあるらしいな
庄屋は偉いな
士農工商の農の頂点付近だろ
下手な御家人よりも偉い場合さえある
姫川とか姫野とか
482 :
世界@名無史さん:2007/08/29(水) 00:28:05 0
中国の姓の由来を簡単に書いた本を読んだけど、
多くが上古〜春秋時代までにどこかに封ぜられた人が
その土地の名前で呼ばれるようになったことが多いらしい。
周の王侯由来の姓もかなりあったけど、子孫がどんどん新しい姓を名乗ったって事?
・周平王の末子姫烈が汝州に封ぜられ、そこでは周家ということで「周」と呼ばれたのが周姓の始まり。
・周脂、の末子姫友が鄭の国に封ぜられて「鄭」と呼ばれるようになった。
・周霊王の息子姫晋が庶民に落とされて琅琊に流され、そこでもと王家の人と
言う意味でその子孫が「王」と呼ばれた。
・周宣王の息子が楊侯になって「楊」姓。
> 子孫がどんどん新しい姓を名乗ったって事?
新しく名乗ったのは姓ではなく氏。
ただし、次第に姓と氏の区別が忘れ去られて今に至る。
姓でも氏でも
男系は男系で継承なのかね
485 :
世界@名無史さん:2007/11/16(金) 14:28:28 0
yes
486 :
世界@名無史さん:2008/03/04(火) 13:47:11 0
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
古代中国では,いわゆる三足土器で炊飯していました。
http://www.hibari.ed.jp/club/ki/ki.html
487 :
世界@名無史さん:2008/05/08(木) 19:29:05 0
新たに氏を名乗った一族は、
姓の使用を禁止されていたのか?
「姫」姓を使用したほうが格式が高いと思うんだが。
高麗の王姓は、サッカーの代表に一人いるね
朝鮮の王姓は殺されたか全姓とかに改名したか元々漢人だったか。
現存してるのは詐称してるだけです
490 :
世界@名無史さん:2008/08/22(金) 03:56:25 0
詐称する価値は残っていたんだな
491 :
世界@名無史さん:2008/08/22(金) 04:22:10 0
詐称はあの国の得意技だ
492 :
世界@名無史さん:2008/08/26(火) 15:50:28 0
・康叔封が庶子を凌人(氷室を管理する役人)に任じたことから、
子孫が「凌」を氏とした
どこの馬の骨かわからぬ劉邦よりも
漢を簒奪した王莽のほうがはるかに由緒正しい家柄。
舜→陳公→斉王→王莽
494 :
世界@名無史さん:2009/02/01(日) 20:37:01 0
age
消えた姓っていうのも結構あると思うんだけど、どうなのかな
例えば悪来なんて人がいたと思うけど、この悪ってのは姓(か、氏)だよね?
>>495 悪来といえば秦の先祖だね。
この場合エイもしくは趙が姓となります。
>>496 どうも、氏ですか
現在中国に「悪」さんはいるのかな
現代中国での「悪」での意味が日本と同じだったら、いなくなってるかもしれないですね
当時は「強い」とかそんなような意味だったようですが
消えた姓や氏があるなら、どうして消えたのか、とか面白そうですね
あるとしたら、九族滅殺されたからとかかな?