第一次世界大戦中にミノフスキー粒子が発見されたら

このエントリーをはてなブックマークに追加
1テム・レイ
なんかすごい兵器が開発されソー。
2世界@名無史さん:04/04/27 22:36
だ か ら ?
3世界@名無史さん:04/04/27 22:47
色々あるIFスレの中でも、飛び切りDQNなスレでは無いかと思うが。
4テム・レイ:04/04/27 23:04
板違い逝ってよしっと。
5世界@名無史さん:04/04/27 23:07
>>1>>4
釣り?

6世界@名無史さん:04/04/27 23:09
良スレだな





ところで、ミノフスキー粒子って何?
7世界@名無史さん:04/04/27 23:16
日本人が、このほとんど超自然的な兵器の出現のなかに彼らの名誉を救う口実を見
出し、最後の一兵まで戦って戦死するという義務から免れるだろうということだった。

「第二次世界大戦4」 (W・S・チャーチル 佐藤亮一 訳 河出文庫)432頁

それにしてもスペイン風邪は、神の偉大なる細菌兵器だったな。お陰で世界大戦が霞んでしまった。
8世界@名無史さん:04/04/28 06:02
そもそもレーダーが無いのにミノフスキー粒子見つかっても何の変化も無いだろ
9世界@名無史さん:04/04/29 00:00
>>8
第一次に発見され、第二次に実用化されるという
意味では?
10世界@名無史さん
熱核融合炉やメガ粒子やミノフスキー・クラフトなどが予言されるが、
膨大なエネルギーが必要なために実用化はされず、
しかし物理学の統一理論の発展には寄与するのだった。

1970年代になってミノフスキー理論を応用した熱核融合炉が
実験段階に入り、21世紀には人類は宇宙へ進出する時期を迎えていた。

そして、人類が増えすぎた人口を(ry