民明書房に学ぶ、世界史の虚像と実像   

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105世界@名無史さん
余金封鎖(よきんふうさ)

お寺の門を閉めること。
自己資本比率が1%をきったことを知った
(預り証には牛100万頭、灯油100万樽、実際に持っているのは1万ずつ)
古代インドの王コーイズム(漢訳 古泉)は
中国の僧明衛家に在世灯油牛制度を任せたがどーなるものでなく失敗した。
押し寄せる在世信者に対し
寺の門番アマルナーゴールド(漢訳 余金)はお寺の門を封鎖した。
このことを余金封鎖(よきんふうさ)という。

民明書房刊 『歴史は繰り返す 第二版』より