少年十字軍と今井君を語ろう
1 ：世界＠名無史さん：
彼らこそ現代に蘇った少年十字軍だ。
だから、後、なんか書いてー
だから、後、なんか書いてー
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終了
3 ：世界＠名無史さん：04/04/11 22:11
ttp://kumism.boo.jp/history/archives/000111.html
少年十字軍と言えば、一度くらいはだれもが聞いたことがあるでしょう。
全く面識のないフランスの少年エティエンヌとケルンの青年ニコラスが、
ほぼ同時期に「天の声を聞いた」といって、
狂信的に聖地回復を提唱したというのが、コトの起こり。
折しも第４回十字軍が欲に引きずられて友国である筈の
ビザンツ帝国の首都コンスタンティノープルを奪い取って
ラテン帝国なんぞを建ててしまった8年後。
「大人は汚い！大人には任せておけない！」という
信心深い少年少女が立ち上がり、5万人と推定される年少者だけで聖地に向かった。
ところが途中、乗った船が難破したり、強欲な大人たちに騙されて船ごと
奴隷として売られてしまったり、さんざんのことで、
結局誰一人として聖地にたどり着けなかったちゅー、
涙なみだの物語、なのである。
しかし、推定5万人の子供の親たち推定10万人は一体何をしていたのだろうか？
ギモンの残るところである。
少年十字軍と言えば、一度くらいはだれもが聞いたことがあるでしょう。
全く面識のないフランスの少年エティエンヌとケルンの青年ニコラスが、
ほぼ同時期に「天の声を聞いた」といって、
狂信的に聖地回復を提唱したというのが、コトの起こり。
折しも第４回十字軍が欲に引きずられて友国である筈の
ビザンツ帝国の首都コンスタンティノープルを奪い取って
ラテン帝国なんぞを建ててしまった8年後。
「大人は汚い！大人には任せておけない！」という
信心深い少年少女が立ち上がり、5万人と推定される年少者だけで聖地に向かった。
ところが途中、乗った船が難破したり、強欲な大人たちに騙されて船ごと
奴隷として売られてしまったり、さんざんのことで、
結局誰一人として聖地にたどり着けなかったちゅー、
涙なみだの物語、なのである。
しかし、推定5万人の子供の親たち推定10万人は一体何をしていたのだろうか？
ギモンの残るところである。
5 ：世界＠名無史さん：04/04/11 22:26
今井君は我らの紙
6 ：例の１７０ ◆vBOFA0jTOg ：04/04/11 22:33
フランクを名乗ってればむしろとっくに死んでる
8 ：世界＠名無史さん：
中世には5万人も賛同者がいたのに、現代では3人しかおらんのか？
立て、立ち上がれ信者よ、ジークジオン、ジークジオン
立て、立ち上がれ信者よ、ジークジオン、ジークジオン