怖い話だなあ。
ジサク(・∀・)ジエーン
ジサク(・∀・)ジエーン 君、ようこそ! 遊んでいってね。
いや自演はわかるのだが混沌してどれがどれやら(w
109 :
世界@名無史さん:04/03/13 00:19
いつもはスレの後半から荒らしだすのに今回はもうスレ流しモード突入ですか
早漏ですな
スレの流れに身を任せぇ〜♪
いまはリヴィジョしか 見えないの ♪
だいたいここらでリヴィジョが過去ログコピペ延々はって
あたかも活発な議論が展開されてるがごとく
見た目を替えるんだが
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
>>114 活発な議論だ!
目から鱗が落ちました!
いや、ご静聴ありがとう。
世の中には不思議な力が働いているものです。
われわれはそれを ユ ダ ヤ と呼んでいます。
コピペだよ
ユ ダ ヤ
・・・不思議な響きだ。何故だろう、その言葉を口にすると
まるで母の乳房に吸い付いていた幼子の頃の思い出が蘇る。
そうだ、まるで産湯につかるような心地よさ。
ユ ダ ヤ
不思議な響きだ
よい子のみなさん。
リヴィジョニストには本当のことが見えるんです。偉い学者もしぶしぶ認めています。
みなさんのお友だちや、お父さんお母さんは、みなさんが「ホロコーストはなかった」と言うと、
それを否定しようとするかもしれません。
しかしそれは悪い人たちに影響されているんです。世の中には悪い人たちがいて、
しかも力を持っています。わたしたちはそういう悪い人たちを ユ ダ ヤ と呼んでいますが、
そういう人たちが嘘を広めているんです。
ですからみなさんは自分の意見を否定されたからといって、元気をなくすことはありません。
みなさんは将来の日本を背負って立つ人たちです。そして本当のことは、いずれは分かってもらえます。
われわれと一緒に立ち上がりましょう。
リヴィジョニズムは今のところは弱々しいグループにすぎません。みなさんにぜひとも活躍していただきたい。
そしてわれわれと一緒に真理のよろこびを分かち合おうじゃありませんか!
まあ、なんだ。今ひょいと>1の文章何気に読んだが
>この禁令に迎合する政治的密告者が、この論争を監視しているからである。
>結局は勝利を収めるであろう
って攻囲妄想とハルマゲドン後の救済願望があるからなあ。
日本インド化計画なんてカレー食わせるオウムの偽装サークル、
大学時代にあったが、あれどうなったのか
>>120 一応、突っ込んどくが
ハルマゲドンはユダヤ教の教えだろうが。
だったら、オウム=ユダヤの方が正しくね?
「肯定派」との論争、つまりハルマゲドンが救済の証(あかし)となる。
うん。突っ込まれると思ってた。ヘブライ語でメギドの丘陵「Harmegiddon」こそ
全世界の神だか王だかが最終決戦をする場所とヨハネ黙示録に書いてある。
転じて英語でArmageddonってなると最終決戦いう一般慣用句になっちゃってるけど
オウムの終末思想は確かにヘブライニズムとか重なる部分あるよな。
ただし新興宗教は、大概終末思想煽って金品まきあげるから、
思想的系譜をどこまでたどれるかって部分、日本沈没を遁れるための西表島ツアー
からはじまるオウムの先鋭化を、どこまでイスラエル軍隊の守護神ヤハウェに
重ねられるか、難しいけどね
だからさ、前スレで誰か精神分析的な事いってたけど、
「ホロコーストは無かった」とか頑張るってのが
なんかの代償行為なんだろうな、と妄想
終末思想ということなら、ヒンドゥーのカリ・ユガ(だったかな?)っていうのもそうだろう。
ヘブライズムとはかぎらないと思われ。
なーに、尊師自身がハルマゲドンとか広報活動してたものでね。
ただし、あの珍妙な南アジアの習合宗教の雰囲気は、なんなんだろうね?
ポアだかグルだか、密教系だか70年代カリフォルニア・ヒッピーだかの
匂いはするが
リビジョのみなさんは、このへんどう思う?
やっぱ穴は無かった??
「2つの穴があるだけである。これは・・・明らかに・・・開口部である(図6と7を参照)。」
「パッチカバーが前に作られた穴を覆っているのか、・・・依然として検証しなくてはならない事柄である。」
「粗雑に開けられた、未完成の穴のような状態では、・・・周囲全体を危険にさらすことであろう。
・・・穴は・・・役に立たなかったことであろう。」
「・・・穴があるとすれば、今日でも、そこにあるはずであるが、そのような穴の痕跡はまったく存在しない。」
「『穴がなければ、ホロコーストもない』」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/rudolf_01.htm
週末になると、マトモな人が多くて良スレになるね。
平日なんて既知外相手にしてられないもんな…。
129 :
世界@名無史さん:04/03/13 05:41
週末の夜中に一人で黙々と↑これだけ書き込んでる姿を想像すると、鬼気迫るものがあるな
え?3時ってもう朝だろ?
あんたは高血圧のジジイかっ!
貞子さん、朝ご飯まだかいの?
>>119
あははははははあはははははははははははははははははは。
笑い死にしそうだ。マルチ・カルトの典型的なテンプレだな〜。
>>84>>127
ガス殺=ホロコーストのロジックですか〜?
ぜひリビの言訳を読みたいのだな