1 :
世界@名無史さん:
2 :
世界@名無史さん:04/01/30 09:22
おおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
久々の2GET!
5 :
世界@名無史さん:04/01/30 14:34
>>4 ガス室で殺された死体は、実は一体も発見されていない事をどう説明
するのですか?
6 :
世界@名無史さん:04/01/30 18:59
マルコポーロ廃刊号もってますぜ
8000円くらいで買いません?
岩○忍が剽窃してたんだよな
うちの叔父も雑誌の広告が出た時点で「これはたぶん回収騒ぎくらいにはなる」と
直感して直ぐ買ったそうです。その少し前にNHK教育テレビでヨーロッパでの
リヴィジョニストの動向を、批判的に取り上げた番組が数回にわたり放映されて
いたので、イスラエル大使館あたりから日本政府に対処の要請があるものと推測し、
朝日新聞に「当局は文芸春秋社に圧力をかけたりすることなきよう望む」旨を即日
投書したが採用されなかったそうです。
そうしてSWCによる日本企業への工作の結果、広告引き上げ運動に恐慌を来たした
文春社が雑誌の廃刊に追い込まれたわけです。イスラエル外交筋も抗議し外務省も
出版社と筆者を非難する談話を出しています。
そればかりか公然たる言論弾圧にも拘らず加藤周一・山崎正和・上野千鶴子などの
「良心的評論家」までが、「ホロコーストを疑うのは欧米では犯罪行為だ」などと
批判一色でした。僅かに江川紹子さんが反ユダヤ言論否定の前提ながらも、SWCの
やり口に屈服した日本のジャーナリズムに異論を提出していたのが救いでした。
そして今やタブー無しにあらゆる問題を議論できるメディアは2chだけになって
しまったわけです。
議論にならないけどな(藁
ホロコーストに疑義を挟むことを許さぬ者と、イスラエルを謗る者が一致
するというのはなかなか面白い。
>>加藤周一・山崎正和・上野千鶴子
ちっとも良心的じゃない香具師等だしw