市中引き回しの歴史

市中引き回しの上、獄門というのが日本の刑罰。しかし、市中
引き回しは外国でも一般的。文化大革命の時、実権派の幹部に
三角帽を被せ、人民の敵として歩かせた。
最近では、胸に「この女は売春婦」と書いて、後ろ手に縛り、
裸足で町を歩かせました。
石を投げされることもあります。市中引き回しはいつから始ま
り、効果的なものなのでしょうか？

刑罰というものは、市民のガス抜きであり、同時に、
権力側の力の示威でもあるから。

誰もｲﾅ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ｲ!!

「僕は耳が聞こえません」

とチャリンコの後ろに札付けて走ってる障害者見た事あるよ。
彼等の作るパンを看板にする商売もそんなものだわね。

限定しすぎているせいかもしれません。
今あるのは、
「【見せしめ】死刑、拷問の歴史【残酷】　　その２」
過去にあったのは
「残酷、屈辱な処刑」

「刑罰・刑吏・犯罪・司法・警察」とか包括的なスレタイに
しないと書き込みにくいのでは？

私のもっている話のネタはすぐ尽きてしまいますよ。

中世ヨーロッパでは、姦通罪で捕まった女性は、ろうそくを持って
市内を引き回しの懺悔が行われたそうです

伝説では、聖女アグネスが裸でローマの町を引き回しにされたときに、
髪の毛が急に伸びで全身を覆ったという話があります。

中世のイングランド、ドイツ、デンマーク、オランダなどでは、飲んだくれは、
「酔っぱらいのマント（樽の底をとって、側面に手を通す穴を開けたもの）」
を被らされて？、市中引き回しになったそうです。

女の犯罪者が、全裸で市中引き回しされたりしていたのかな?
そう言う話して欲しい。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

女性自身を焼かれたりしたのかな？

魔女裁判で水中に全裸で静められたりしたらしいね。