1 :
世界@名無史さん:
歴史上果たした役割・存在意義の似通った人物を比較していきましょう。
例えばよく言われるのが、西郷隆盛とガリバルディ。
どちらも新国家建設に尽力し、その功績を天子に捧げた。
おれとカエサル
世界史と比べると日本史のが粒が小さいから
比較してるだけで日本人の自己満足にしか見えない。
たぶん欧米で言ったら鼻で笑われて
韓国人のマンセーネタと変わらんレベルに思われそうだが
徳川家と神聖ローマ帝国
4 :
世界@名無史さん:03/12/21 09:36
西郷隆盛と安禄山
体型。
>>3 別に偶像化・賛美目的じゃないです。
歴氏上の人物を多方面からとらえる一つの試みと思ってください。
日本史人物なら多くの人が参加できるでしょうし。
6 :
世界@名無史さん:03/12/21 10:06
東郷平八郎と李舜臣を比較したら両国から批判されそうだ。
7 :
世界@名無史さん:03/12/21 11:37
2ちゃんは韓国ネタに過剰反応するが、
東郷が李舜臣を崇拝し日本海海戦前に参拝していたのは事実。
こう書くとすぐチョソハケーンとか書かれんだろうな…。
1代目、2代目、3代目の性格は世界どこでも結構似るのではないか。
9 :
世界@名無史さん:03/12/21 21:26
タレーランと勝海舟は?
どちらもぬけぬけと回顧録で自己正当化。
でも後世の評価がまるで違うか。
10 :
世界@名無史さん:03/12/21 21:29
ネロと織田信長
11 :
世界@名無史さん:03/12/21 22:09
>>10 どこが似てるというのか?
>>7 事実は事実。ある意味東郷元帥が再発見・再評価したともいえる。
12 :
世界@名無史さん:03/12/22 03:19
プリンチップと安重根。
どっちも自国では美化されて英雄になってる。
13 :
世界@名無史さん:03/12/22 03:25
それを言うなら大石内蔵助も
14 :
世界@名無史さん:03/12/22 03:45
ビスマルクと大久保利通
15 :
ジャンヌ・ダルクと楠木正成:03/12/22 11:15
卑賎の身ながら君主に見い出され、勝利に貢献。最期は無惨な見殺しにされる。
16 :
世界@名無史さん:03/12/22 12:36
マゼランと間宮林蔵
デカルトと福沢諭吉
ルターと親鸞
キリストと聖徳太子
ジャンヌダルクと天草四郎時宗
シェークスピアと近松門左衛門
マルコポーロと松尾芭蕉
ピカソと岡本太郎
ゴーギャンとジミー大西
ゼウスとアマテラス
福沢諭吉=ヴォルテール、だと思う。
18 :
世界@名無史さん:03/12/22 17:26
あのもっと、比較の背景というか、理由というか
つまり解説をお願いしたいのですが
19 :
世界@名無史さん:03/12/22 17:39
>>15 楠木正成は卑賤の出ではない。といっても上流とはいえないが、
一応は河内国の悪党=小領主。
20 :
世界@名無史さん:03/12/22 17:56
21 :
世界@名無史さん:03/12/22 20:50
>>18 その通り。単に名前が挙げられるだけじゃ比較とは言えない。
自分でもできるかどうかわかんないけどさ
>>17 >福沢諭吉=ヴォルテール
自己レスだが、
1.代表的な啓蒙思想家。
2.ジャーナリスティックな資質と活動。
3.処世の巧みさと世俗的成功。
中江兆民=ルソー、は当時から既に有名だね。
23 :
世界@名無史さん:03/12/22 23:17
李隆基(唐の玄宗)と豊臣秀吉
若い頃は凄腕。政敵を次々に倒し安定政権を築く。
しかし晩年は若い寵姫に溺れて国を傾けた。
攻めの曹操=堤よしあきさん(西部)
守りの孫権=松下幸のすけさん(松舌)
劉備はなに?
25 :
世界@名無史さん:03/12/23 00:27
カエサルと信長(とその周辺)
1.軍事の天才
2.長い視野を持った独創的な政策
3.支持者も多いが敵も多い
4.禿で女ったらし(信長は月代だが)
5.ある意味では暴君、ある意味では時代の寵児
6.強大な力による絶対独裁
7.が、独裁体制の完成直前に、信頼していた堅物の部下に暗殺される
8.暗殺者はその後、後継者に敗れ、自殺
9.後継者の代になって国内に平和が訪れる
10.現在でも人気がとても高い
うわっ、書いてて思ったけど、自分でもここまで似てると思わなかった。
>>23 玄宗皇帝は武則天の孫だから、秀吉とはスタートラインからして違う
政治においても、玄宗が祖母から引き継いだものが多いのに対して
秀吉は長浜時代に登用した茶坊主どもを政権の中枢に据えたというわけで、状況はかなり異なる
女好きではないが、主君の死後ライバルの重臣と主導権争いをして
見事勝利の末に主家の領土を丸々ぶん取った後趙の石勒とかどうか?
晩年に後継者争いで重臣間の衝突を招き、それを防ぐことができず国を養子に乗っ取られてるし
人材登用に慧眼を見せるところもあり、秀吉にかなりダブる
なにより貧民階級出身だし
28 :
世界@名無史さん:03/12/23 07:15
川上音二郎とパトリック=ヘンリー
いやヘンリーの演説もずいぶん芝居がかっていたと思うわけ。
「我に自由を与えよ、でなければ死を!」なんて、
「よっ音羽屋」とか声がかかりそう。
29 :
世界@名無史さん:03/12/23 08:15
恵帝のどれか → 大正天皇
30 :
世界@名無史さん:03/12/23 08:40
織田信長=後周世宗
豊臣秀吉=宋太祖
徳川家康=宋太宗
↑これは受け売り
織田信長=プロブス
豊臣秀吉=アウレリアヌス
徳川家康=ディオクレティアヌス
↑自分でも無理があると思う比較・・・
31 :
世界@名無史さん:03/12/23 15:07
>>27 いや、信長とカエサルって似てるっしょ
塩野七生さんもどっかでそんなこと言ってた
個人的にも似てると思うし
32 :
世界@名無史さん:03/12/23 15:26
>>25 信長は女たらしかなぁ?? 秀吉と混同してない?
信長はホモ。
34 :
山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :03/12/23 18:39
>>32 あれで秀吉・家康に負けず劣らず女と子供の数がやたら多い。
子供が多いのは別に信長だけじゃない。
それと秀吉は子供は多くないだろ。(まぁ今で考えれば多いが)
それに信長は軍事の天才と言っていいのか。
36 :
世界@名無史さん:03/12/24 12:43
確かに長篠の三段撃ちも信長公記の創作らしいしなぁ
だけどほとんど連戦連勝だったから、天才といってもいいんじゃないか?
そもそも、カエサルって軍事の天才なのか?
38 :
世界@名無史さん:03/12/24 13:17
>>37 何度か負けたことはあるが、その後の建て直しが抜群に上手いため、
決定的な敗北はない。
信長みたいに負けて数年放置してその間に兵力回復させて、
というのではなく、負けても数ヶ月中には勝利で決着をつけている。
あと、独裁と言ってももともと領主、大名として人の上に立つ者だった信長と
共和政下の人間で法律的には訴えられる可能性のあったカエサルでは、
意味合いがかなり違う。
前者は基本的に君主の権限強化に過ぎないが、後者は体制変革を伴う。
光秀の動機がいまいちはっきりしないのもそのせい。
大河ドラマの領地替えが理由だったというのは本当だろうか?
39 :
世界@名無史さん:03/12/24 13:27
>>38 終身独裁官でも訴えられる可能性あったの?
>>38 たしかに、カエサルと信長じゃ背景が違いすぎわな。
ただ、カエサルの場合はローマ共和国という
当時としては高度に完成された組織を使うことができたからな。
兵隊を集めるという作業一つをとっても、信長のほうが大変だったかも。
41 :
世界@名無史さん:03/12/24 14:06
>>39 ルビコン川を前にして悩んだのはそのため。
結果として元老院側が負けたけど、
もし元老院があくまで強気の態度を変えなかったら、カエサルの敗訴は確定的。
42 :
世界@名無史さん:03/12/24 14:07
あ、ルビコン途河はもっと前か。
>>39 ネロだったか、元老院に地位(称号?)を剥奪されたような。
あと皇帝の死後になるが、「記録抹殺」という処分を受けた
香具師も何人かいるはず。
まして、まだシステムとしては共和政だった当時のこと、
失策をすれば訴えられる可能性はあったと思う。
ただ、ルビコン渡河前に揉めていたガリア遠征関係のことは、
小カトーが死んだから沙汰やみだな。
44 :
山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :03/12/24 19:18
>>35 秀吉に多いといったのは女の数のこと。信長の女性関係ですが、確認出来る
側室だけでも十一人というのは多くありませんか。
>>36 太田牛一の『信長公記』の創作というよりは江戸期の創作が後世に『信長公
記』の中に書き込まれた(「千挺」の上に不自然な「三」の書き込みがある)
ものじゃなかったかと。それだと逆に少ないんじゃないかという声もあるの
ですが。
>>38 領地替えが原因云々は後世言われたことですからね。
45 :
世界@名無史さん:03/12/24 20:49
信長はカエサルというよりディオクレティアヌスだな。
46 :
ベンゼン中尉 ◆BENZENFG3I :03/12/24 22:39
イエスと聖徳太子
47 :
世界@名無史さん:03/12/24 23:38
イエスと聖徳太子ってそんなに似てる? 方や宗教家、方や政治家。
似てるといえば、厩舎で生まれたってことぐらいだと思うけど。
英語のYesはイエス=キリストの名前が語源なんですか?
49 :
世界@名無史さん:03/12/25 00:19
イエス=Jesus
51 :
世界@名無史さん:03/12/25 11:40
53 :
世界@名無史さん:03/12/25 18:33
福音館書店の本で一時期、Jesus=「エス様」としきりに書いていたっけな。
忘れるな,それが俺の名だ
55 :
世界@名無史さん:03/12/26 04:04
信長や秀吉はいろいろ比較対象があがっているようだけど、
徳川家康はどうかねキミタチ?
上のほうで江戸幕府と神聖ローマ帝国を比べたのがあったが、
開祖となると、たまたま運に恵まれたオットー1世と
あらゆる権謀術数を駆使して権力の座に上り詰めた家康とでは
激しく異なるイメージがある。
…しかし神聖ローマ帝国の出発点をオットー1世に置くのは
妥当なのか、という疑念も残るな。
56 :
世界@名無史さん:03/12/26 04:23
57 :
世界@名無史さん:03/12/26 10:02
家康はオクタビアヌス
または康熙帝といったところかな。
開祖かどうかというより、その後の長い繁栄を
確立させた点が歴史的な意義だと思います。
>56その他 罵倒はやめて自説を述べよ。
ありがちですが明の洪武帝と秀吉は?
どちらも農民出身の成りあがり、やっと握った権力を奪われることが
怖く人間不信になっていったところとか。気にそぐわぬ家臣を抹殺し
たことは有名ですし。どちらも茶についてのエピソードがあるし。
まあ洪武帝には信長のような権力の基盤たるものがなかったから
もっと大変だったでしょうが。女好きかどうかはよう知らん
>>57 絶世の美少年のオクタビアヌスが狸親父に例えられるなんてイヤ・・・
それはさておき、その後の繁栄を確定、って意味ならそうかもね。
家康は海道一の弓取りと言われた戦上手、オクタは戦下手だけど・・・
>>58 秀吉は子煩悩だったけど、朱元しょうは息子を殺してしまった。
61 :
世界@名無史さん:03/12/27 07:31
坂本龍馬は誰がピッタリくるかな?
革命勢力右派と捉えるとダントン、
(いろは丸事件のように)ちょっとヤクザな海運業者と考えるとドレーク、
権力欲の無いオポチュニストと見るとゲバラ…
うーんどれもしっくりこない。
62 :
世界@名無史さん:03/12/27 07:59
>龍馬
一つの藩にとらわれず,日本全体の未来を考えて行動した
そして反対派に暗殺された
…トロツキー!
63 :
世界@名無史さん:03/12/27 08:11
>>60 >秀吉は子煩悩だったけど、朱元しょうは息子を殺してしまった。
あほ。よくそんな出放絡を。
高杉晋作はイタリアのガリバルディ
66 :
世界@名無史さん:03/12/27 19:46
それはだれ?
懿文太子と言うんじゃないだろうな。
織田信長とヌール・ッディーン・マフムード
徳川家康とサラーフ・ッディーン・ユースフ
68 :
世界@名無史さん:03/12/28 03:32
どこが似てるのだか、小一時間(ry
69 :
世界@名無史さん:03/12/28 20:23
>>61 竜馬とゲバラはなかなかいいのでは?
○どちらもまあ裕福な家庭から革命活動に飛び込んでいった。
○日本中(南米中)あちこち動き回ってネットワークを築いた。
○権力の座に安住せず、新たな活躍の場を求めた。
○とにかく女によくもてた。(竜馬の場合は司馬の創作が多いか?)
○経済に詳しい、または経済面の仕事を任された。
○日本中(世界中)に根強いファンがいる。
これだけ共通点があれば「世界史における竜馬=チェゲバラ」と
言ってもいいと思いまつ。反論歓迎よ!
70 :
Ryuju@親戚の家:03/12/28 20:40
ゲバラは体質というか気質的には西郷隆盛、という話だったな。
よそのスレで。
理想を追い求めるところが特に。
権力の座に安住せずというが、そもそも竜馬って正式な権力
の枠内にいたことあったっけ?
>>70 「海援隊が土佐藩に引きずり回される、いや、海援隊が土佐藩を引きずり
回すさ」
「坂本さんの名が見えないが、何をやられるおつもりか?
わしは窮屈な役人など肌に合わん、世界の海援隊でもやりますかいの」
72 :
世界@名無史さん:03/12/29 12:41
>>71 作り話
竜馬の新政府案には、自分の名前が入っている。
73 :
世界@名無史さん:03/12/29 12:53
ホセ・デ・サン=マルティンは龍馬か、それとも高杉晋作か。
74 :
世界@名無史さん:04/01/10 09:20
ジャッキーチェンと内村光良
75 :
世界@名無史さん:04/01/10 16:44
ディオクレティアヌス=織田信長
なんとなくイメージ的に、何をやったかほとんど知らないけど。
織田信長=チェザーレ・ボルジア
どちらも同じく乱世の国家統一を目論むものの中途で挫折。
出自もほぼ同時代。両者とも日本では京都周辺の征圧、イタリアでは
ローマ周辺の征圧を敢行。しかしその周辺の毛利とかナポリなどを
手掛ける以前に逝去。両者とも妹を抱えており、両者とも美貌の
兄妹であった。双方とも妹は有力な周辺大名に嫁ぐこと多々あり。
双方とも兄の死後妹も不遇の人生を遂げる。
その後の両国はともに19世紀になって近代国家へと開花。
そして20世紀の世界大戦でも同じ敵を相手に戦うなど、400年
を越える共通点を残した偉大な類似人物。
ルクレツィアって、そんなに不遇だったっけ?
78 :
世界@名無史さん:04/01/10 23:10
>>76 似てるねえ。どっちもそこそこ戦争強いし。
似てない点を上げるとすれば、イタリア史におけるボルジアの重要性は、日本史における信長ほどではないところか。信長の事業は信長死後も崩壊せず、秀吉に受け継がれて日本統一となった。対してボルジアの事業は崩壊した。
あとは、信長が宗教権力の敵だったのに対して、ボルジアが宗教権力そのものだったところか。なんといっても法王の息子だしw
いちおうつっこんどくと、チェーザレ。
79 :
世界@名無史さん:04/01/11 16:31
昭和天皇のような存在って、世界史にあるのかな?
社会体制が大きく転換しても、君主であり続ける例…
戦後日本がアメリカの傀儡政権だと見ると、溥儀ってとこか。
80 :
世界@名無史さん:04/01/11 16:38
>>78 いや、ボルジアのおかげで
ローマへの不信感がまして
プロテスタントが生まれるきっかけになったぞ
81 :
世界@名無史さん:04/01/12 09:06
両方とも弟を謀殺しているのが書いていないのが不思議
82 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:22
本阿弥光悦とレオナルド=ダ=ヴィンチ
近世における芸術運動の中心的存在
83 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:34
>>82
パトロンは
ボルジア=顕如(くるいしかな)
84 :
世界@名無史さん:04/01/17 23:27
別にボルジアはダ・ヴィンチの芸術活動は支援してないぞ
光悦もプロデューサー的なところがあったから、似てなくもないかな。事業の規模が全然違うがw
86 :
世界@名無史さん:04/01/20 01:14
なぜ誰も足利義政と宋の徽宗皇帝を出さない!
両者は実にそっくりではないか。文化人としては一流だが政治家としては三流、
結果として戦乱を招いてしまった。
87 :
世界@名無史さん:04/01/20 01:34
スターリンと岡田真澄
88 :
世界@名無史さん:04/01/20 03:57
64 :世界@名無史さん :03/12/27 13:29
高杉晋作はイタリアのガリバルディ
誰も突っ込まないのか?
89 :
世界@名無史さん:04/01/20 11:24
新渡戸稲造とマギー司郎
90 :
世界@名無史さん:04/01/20 20:27
じゅうたんの中から現れたクレオパトラを見てビックリするカエサル
=江頭2:50
91 :
世界@名無史さん:04/01/24 06:29
なんかスレの方向性が変わってきちゃった…
>>79 何気にものすごいこと言ってるね
戦後日本は旧満州国ってか?
92 :
世界@名無史さん:04/01/24 07:15
>79
李氏朝鮮
93 :
世界@名無史さん:04/01/24 14:13
>79
高麗の忠烈王
>>79 李氏朝鮮の仁祖だな。
ただ後半は正祖とかが入ってくるけど。
95 :
世界@名無史さん:04/01/28 21:07
大黒屋光太夫=ガリバー
96 :
世界@名無史さん:04/01/29 00:13
秋山真之と張良(前漢)。どちらも天才参謀。兵法マニア。変人。戦後はほとんど世捨て人。宗教狂い。偏食。心身共に変調をきたしあっちの世界へ。
違うところは・・・秋山は作戦家だが、張良は軍略家。秋山は健康優良児だが、張良は病弱で従軍できなかった。張良に兄はいないw
>>77 どっちかっていうと、チュ―ザレが生きていた間の方が彼女は客観的には不幸に見える、
勝手に結婚させられ、夫が使えなくなるとポイ。
孕んでいたのに、政略結婚の相手が見つかったら、愛人ぶっ殺して、嫁がせる。
その夫も使えなくなったら、暗殺を決行し重体。
見かねて一月も必至に看病したのに、もちなおしたことが知られると、すぐにチュ―ザレに止めをさされた。
その後もまた政略結婚と。
俺なら怨むよマジで。
けど、彼女チュ―ザレが困っている時には必至に援助したし、捕まっている時は助命に動いているんだよなあ。
死んだ時も部屋でチュ―ザレの名を呼びながら泣き叫ぶ声が聞こえたとかいうし。
案外彼女は不幸ではなかったのかもしれない。
98 :
世界@名無史さん:04/01/29 03:59
信長はヘンリー五世のような気が
99 :
世界@名無史さん:04/01/29 09:18
スターリンと岡田真澄
顔が・・・
100 :
世界@名無史さん:04/01/29 16:53
ナポレオンと児玉誉士夫
児玉は小型ナポレオンの異名を持っていた。繁栄と最後が両極端なところもそっくり。
101 :
世界@名無史さん:04/01/29 17:58
明治天皇とタイのラーマ五世
ともに十九世紀後半に即位し、二十世紀初頭に亡くなっている。
また、国の近代化に努め独立を守った。
102 :
世界@名無史さん:04/01/29 18:01
>>100 児玉誉士夫?馬鹿言え!
ナポレオンと比べるなら豊臣秀吉だろ。
東郷平八郎とネルソン
ナポレオンと比べるなら、ヒトラーのほうがおもしろい
ヒットラーおじさんはナポレオンに似てるんじゃなくて
意識的に似せようとしてたので却下
>>105 ヒットラーって久々に聞いた
喪前、結構歳食ってるだろ?
伊藤博文とビスマルク
伊藤はビスマルクにリスペクトされて、東洋のビスマルクたらんとしてたし。
108 :
世界@名無史さん:04/01/31 08:00
>>82 ダビンチは医学の素養もあった発明家ということで
平賀源内のほうがよい。光悦と違って一匹狼的な生き方だったし。
インスパイア「される」
リスペクト「する」
111 :
世界@名無史さん:04/01/31 20:15
age
112 :
世界@名無史さん:04/02/01 10:44
ルネサンス期の万能型の人物を日本で探そうとすると、どうしても小粒になっちゃうよなあ
113 :
世界@名無史さん:04/02/01 11:39
>>112 ルネサンス期の万能型といっても、ダビンチくらいしかいないんじゃ
114 :
世界@名無史さん:04/02/06 17:48
>108「医学の素養もあった」絵の天才なら
手塚治虫=ダビンチ
小粒とはいわせんぞ!
116 :
世界@名無史さん:04/02/06 21:00
立川談志が「俺が認める天才は手塚治虫とダビンチだけだ、
もっともダビンチは、大衆に手塚の偉大さをわからせるために
引き合いに出してるにすぎないがな」と言ってますね。
117 :
世界@名無史さん:04/02/06 21:16
織田信長と曹操
いや、なんとなくだが
118 :
世界@名無史さん:04/02/06 21:26
李舜臣とナポレオン
むしろ、信玄と曹操
信長と始皇帝かな
120 :
世界@名無史さん:04/02/06 21:29
レオナル・どーだ・ビンチ = 西村雅彦
まあ、談志は世界の天才といえばダ・ヴィンチ、エジソンくらいしか知らんのだろう
122 :
世界@名無史さん:04/02/06 22:21
118じゃないけど
大砲を重視した点か?
124 :
世界@名無史さん:04/02/07 10:35
李舜臣ならネルソンや東郷平八郎と比較するのが普通だと思うがなあ。
125 :
世界@名無史さん:04/02/07 11:36
日本ではぴったり合う人がいないのでは?
李舜臣 =文官
ネルソン、東郷平八郎 =軍人であっても、武官ではない
李舜臣と似ているのは強いていえば源義経だろう。
地の理を生かして戦うのが得意で
寡兵で勝ったり周りに疎まれるという点でそっくりだ。
李舜臣と似てるのは藤原隆家(だったかな?)じゃないか?
国家的規模の危機とは言いがたいが刀伊の入寇を撃退したのに叱責されたあたりが。
>>125 わからんなあ。李舜臣は武科試験に合格した生粋の武官でしょ。政治もやったかもしれんが、昔の軍人ならだれでもそうじゃん。
東郷平八郎だって・・・ねえw
129 :
世界@名無史さん:04/02/10 01:56
J.F.ケネディ=犬養毅
暗殺されただけじゃ?
131 :
世界@名無史さん:04/02/10 19:47
シェイクスピア=近松門左衛門
これけっこうポイント高くない?
132 :
世界@名無史さん:04/02/11 02:18
ハンニバル=真田幸村or楠木正成
最前線で活躍するもトップの判断で完勝できず。
ジャンヌダルク=源義経
鬼神の如き戦い方で勝利を導くも最後は詰め腹。
ジャンヌ・ダルクは旗振ってただけ
134 :
世界@名無史さん:04/02/11 02:57
唐の安禄山と前九年の役で滅んだ安倍氏
中央政府から見ると異民族(安倍氏は?だけど)だったこと
中央政府から追いつめられる形で反乱を起こしたこと
支配地で善政を行っていたので、滅んだ後も人気が高かったこと
135 :
世界@名無史さん:04/02/11 03:00
やはり死ぬときに「あべしっ!」と言ったんだろうか
ジョン欠地王がなんか石田三成に似てるような気がする。
1.行政官としての才能だけが突出していた。
2.決定的な人望の無さ。
2'.つきまとうダーティな犯罪の噂。
ジョン・・・甥のアーサー殺し
三成・・・氏郷を毒殺したとか秀次をハメたとか。
3.壮大な外線戦略の立案。 ・・・とそのあっけない破綻。
ジョン・・・1214年のブーヴィーヌ戦役
三成・・・関ヶ原戦役
ジョン欠地王は王族
石田三成は武士(そこそこ有力だったなど、諸説あり)の出
ジョンは末っ子で甘やかされ、骨肉の争いをし、可愛がってくれた父を裏切る
マグナカルタを突きつけられ、これを承認
承認後、これを無視し、破棄して反乱勃発、そして逃走
桃の食べすぎで胃腸を壊して死亡
ちなみに甥殺しは、フィリップ二世の謀略にまんまとハマったお間抜けな結果
>>137 >桃の食べすぎで胃腸を壊して死亡
柿を食わんかった三成とは大違いやな。
そう言えばてんぷらの食い過ぎで死んだ御仁が・・・・・?
140 :
世界@名無史さん:04/02/12 23:25
項羽とハンニバルって似てるなー。日本史で似たような人は・・・木曽義仲?
名門武人の一族(楚の項家/カルタゴのバルカ家/源氏)
しかし祖国は傾き(滅び)家は没落。強大な敵(秦/ローマ/平家)の存在
一族(祖国)再興のため挙兵。超人的なたたかいっぷりで、見事にっくき敵をほろぼす(あと一歩の所まで追い詰める)。
ところが政治力ゼロ。次第に孤立し、最後は味方(四面楚歌/本国のドン(名前忘れた)/頼朝)との闘いのなか非業の死。
敵が天下人になる(漢帝国/ローマ、地中海制覇/鎌倉幕府成立)にもってかれる。
あと、恋人が美人w (虞美人/?/巴御前)
141 :
世界@名無史さん:04/02/12 23:48
家康は司馬懿仲達ですよ。
142 :
世界@名無史さん:04/02/13 04:59
ニール・マッケンジーと新沼謙治
虞美人って実在だったか?
>>143 ??? 四面楚歌のエピソードや「虞や虞やなんじをいかんせん」が後世の捏造だとでも?
司馬遷『史記・項羽本紀』
項王(項羽)軍壁垓下,兵少食盡,漢(劉邦)軍及諸侯兵圍之數重。夜聞漢軍四面皆楚歌,項王乃大驚曰「漢皆已得楚乎?是何楚人之多也!」
項王則夜起,飮帳中。有美人名虞,常幸從;駿馬名騅,常騎之。於是項王乃悲歌慷慨,自爲詩曰「力拔山兮氣蓋世,時不利兮騅不逝。騅不逝兮可何,虞兮虞兮奈若何!」歌數,美人和之。項王泣數行下,左右皆泣,莫能仰視。
ちなみに司馬遷が参考にしたネタ本は、劉邦の功臣、陸賈が編纂した「楚漢春秋」。
>>144 逆に言うとその一節しかないんだ。知ってたか?
中国史をご存知の方なら、架空のヒロインと聞いて真っ先に思い浮かぶのが、
三国志において連環の計で董卓を死に追いやった貂蝉だと思います。
彼女はいわずと知れた三国志演義で大活躍した美女ですね。正史には登場しない
ことから、実在しなかった女性ではないかという説があげられているのは有名な話です。
ところで、項羽と劉邦で知られる楚漢戦争の時代、同じくヒロインとして登場する
項羽の妻・虞美人も架空の人物であるかもしれないという説をご存知でしょうか?
項羽について記されている史書としては「史記の項羽本紀」、「漢書」があげられますが、
文中によれば「美人あり。名は虞。」という記述が見られます。
さらにクライマックス「垓下の戦い」では項羽軍がついに劉邦軍に包囲され、
死の間際に詠ったとされる歌には「虞や、虞や。若(なんじ)を奈何(いかん)せん。」
と、いずれも虞なる人物が登場していますが、実はたったこれだけしかないのです。
まず、上の文ですが、姓は不明ではあるが虞という人物がいたことは確かなようです。
ただここで美人とありますが、これは当時では女官の位を意味しており、役職であって
けっして「美しい女性」を意味しているわけではないのです。したがってこの記述からでは、
項羽の側に仕えた虞という女官が身の回りの世話をしていたととらえるのが自然ではないでしょうか?
また、あとの文では、項羽が最後に詠った最愛の虞への惜別の歌であろうことは予想できますが、
虞が先ほどの虞美人である保証もありませんし、まして項羽の妻であるとは言い切れません。
深読みしすぎれば、女性かどうかも疑わしくなります。嫡子だったりして。
後に書かれた漢書にも絶世の美女として名高い虞美人についてまったく記載がないことからみると、
演出という可能性がでてくるのではないでしょうか?
147 :
世界@名無史さん:04/02/14 02:06
董卓と
童貞はなんか似てる
>>136 むしろ石田三成とバショクの方が近いんじゃない?
どっちも口先だけのカスということで。
149 :
世界@名無史さん:04/04/09 10:14
菅原道真とセネカ。
権力者に疎んじられ自害(無念の死)した学者。
ミックジャガーと忌野清志郎
…いやなんとなく
151 :
世界@名無史さん:04/04/11 08:09
つまらんスレしかないな
ヴァリニャーノとフーシェ
153 :
これはどうだ:04/04/26 19:49
ヴァレンシュタインと山名宗全
ちゅーか、三十年戦争と応仁の乱
我ながらよい比較だと思われ
154 :
世界@名無史さん:04/04/27 21:14
155 :
世界@名無史さん:04/04/27 21:42
日韓結婚が年間 約1万組。
それに伴なう朝鮮人化した混血児。
毎年、日本の新生児 約100万人のうち、
約1〜2万人の新生児に
容赦無く 朝鮮人の血が流し込まれている。
また、韓国朝鮮人の帰化は年間 約1万人も。
156 :
世界@名無史さん:04/04/27 23:02
日本史ってすごい人っていうか有名人って多いんですか?
世界史の有名人と比べるとやったことは内容的にも範囲的にも小さい規模かもし
れないけど、一国対世界って見ると日本史の有名人って多くないですか?
それとも日本史の範囲が狭い分、掘り下げて無理矢理有名人の数増やしてるの?
157 :
世界@名無史さん:04/04/27 23:27
吉田松陰とフーゴ・コウォンタイ
徳川慶喜とポニャトフスキ王
158 :
世界@名無史さん:04/04/27 23:28
159 :
世界@名無史さん:04/04/27 23:34
>>156 >掘り下げて無理矢理有名人の数増やしてるの?
学校の日本史とか世界史だろ?
そのとおりだよ。
>>158 ならば島津斉彬とアダム・チャルトリスキという手もある
161 :
世界@名無史さん:04/04/28 12:17
>>159 なるほど。
世界史の有名人っていろんな国から少しずつ出てるけど日本史は一国でやけにい
ろいろやった人多いなっって思ってたんですけど。そうですよね。世界史も一国
ごとに掘り下げればいろいろやった人はいますよね。
ありがとうございました!
カエサルと東条英機
ハゲ
163 :
世界@名無史さん:04/04/28 14:00
>>156 将来的に東アジア諸国がさらに発展してくれば、明治維新の世界史的な
意義は、どんどん重みを増してくるだろうね。日露戦争なんかは、世界史
のターニングポイントとして認識されると思われ。
164 :
世界@名無史さん:04/04/28 14:01
>>155 日本人と朝鮮人は、国民性はともかく、身体的にはほとんど変わらんじゃないの。
少子化対策に貢献しる!
165 :
世界@名無史さん:04/05/22 08:18
このスレッド初めて見たときは面白いと思ったし多くのネタがあると思ったけど、
日本史世界史双方に精通していないときちんとした分析まで書けないので、
自分もすぐにネタ切れになったし他に書く人も現れなくて、スレが伸びずがっかり。
真に歴史に強い人の出現を待っているのだが…。
そんなに詳しいわけじゃないけど、じゃあ、ちょっと挑戦するね。
古代ギリシアのサッフォーと、飛鳥時代の額田王はどう?
どちらも女性が芸術家としての活躍を公的に認められた
稀有な例なんじゃないかな。
尤も日本の方は、当時は斉明天皇など女性の政治参加もあったし
額田王を純粋に芸術家として捉えるのも妥当ではないかも
しれないので、「よく似た人物比較」に当たらないかもしれないけど。
まあ叩き台ということで、スレあげとくよ。
167 :
世界@名無史さん:04/05/22 15:06
ヒムラーと東条英機。
因みに、独裁者で似ていると思われるのはヒトラーとフセイン。
両人ともかなりの軍事オタク。ヒトラーは自己満足で化け物戦車を作らせる。フセインはガンマニアにして戦車に自分の名をつける男。
後は孫文とムスタファ・ケマルかな。
169 :
世界@名無史さん:04/05/26 18:50
井沢元彦のネタになるけど、
天武天皇は自らを漢の高祖劉邦になぞらえたという。
壬申の乱は皇族同士の争いではなく、
元来天智天皇と血縁関係のなかった大海人が、大友皇子を葬り去って
帝位を簒奪したのだと。
日本にも「革命」はあった、ということになるが…?
170 :
世界@名無史さん:04/05/27 17:24
織田信長=曹操孟徳
171 :
世界@名無史さん:04/05/27 17:33
マリーアントワネットと深田恭子。(本人談)
173 :
世界@名無史さん:04/05/27 19:00
>>172 ご紹介ありがとう。
じっくり読ませていただきました。とっても面白かったです。
わたしは大の「逆説」ファンですが、こういう反論はあってしかるべきだし
知的好奇心を大いにくすぐられます。
井沢氏も、エンターテイメントと割り切って発表すればよいのにね。
彼の 「後西院」→「後西」天皇 説は本当に面白いと思ったっけ…
(「ダビデの星の暗号」より:ちなみにこれは完全なフィクション)
私を含め、多くの歴史ファンにとって「どういう解釈ができるか」が
重要なポイントであって、史実と決めつけなくても十分に堪能できます。
そうそう、ここは日世史比較スレだっけ。
では私からも一つ。
「ボニファティウス8世と後鳥羽上皇」はいかがでしょうか?
>173
下手に悪口を仰らなければまだマシなのですが。>井沢氏
とりあえず後鳥羽院の特徴をば
・武芸百般に通じ、片手で船の櫂を扇のように振り回して指揮をとるほどの怪力。
その姿を見た盗賊が、恐れて無抵抗で捕まった。しかし和歌にも堪能。故実の習
得にも熱心であったが、冗談が通じなかった。やや寛容さに欠けたか。
・身分の低い者も近づける(後白河院のような)変り種。幕府との不仲の原因の
一つになったとされる白拍子亀菊は、隠岐にも随行したらしい。
(当時は白拍子腹の女房も珍しくなかったが、高い身分とはいえない。)
・性格の悪さというか、アクの強さでは人後におちなかった藤原定家と張り合っ
たほどの人物。気分の移り変わりも激しかったらしい。
・幕府の存在を認めようとせず、乱を実行に移した決断力。やや往生際悪し。
・死後怨霊として祟られたといいますが、どういう目で見られていたか分かりそ
うなもの。
175 :
世界@名無史さん:04/05/29 17:09
日本の統治者が中華王朝を意識した行動をとるのはかなり類例があるんじゃないかな。
例えば光明皇后が則天武后を真似た、とか
桓武天皇が郊祀の儀を執り行なったとか。
まあ、古代に限られるかもしれないけれど。
秀吉は洪武帝を意識していた…のかな?
石田三成と諸葛亮はスケールは多少違うにしてもよく似ていると思われ。
軍政と内政に関しては両者ともに一流で、戦術に関しては共に柔軟性にやや欠ける所とか。
主君に対する滅私奉公ぶりとか死んだ後も統治していた地域の民から慕われていた点とか。
177 :
世界@名無史さん:04/06/11 19:40
人物同士ではなく人と国の比較になっちゃうが
北魏=織田信長
東魏=織田信孝
西魏=織田信雄or三法師
北斉=柴田勝家
北周・隋=羽柴(豊臣)秀吉
唐 =徳川家康
ってのはどう?歴史上果たした役割、という意味でね。
178 :
世界@名無史さん:04/06/16 20:45
ルソー=故沖雅也 両者とも気が狂ってた 窪塚はあやかりたかったがヘタレだから9階どまり
(って奴は沖雅也知ってんかよ)
179 :
世界@名無史さん:04/06/16 20:48
イワン雷帝と足利義教
義教暗殺されずば応仁の乱もなかったかも。そして雷帝自ら殺した息子が
イワン5世になってたら動乱もなかった。
180 :
世界@名無史さん:04/06/16 20:54
新潮社のヤンデンマンこと斉藤十一&ビスマルク
斉藤も社長が変わると失脚させられた。
181 :
世界@名無史さん:04/06/16 21:10
マキャベリ=韓非子=アルタ・シャーストラ(実利論)の作者
182 :
山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/06/16 21:13
ヴェーバー曰く、「『実利論』に比べれば、『君主論』など他愛の無いものだ」。
ハワイ国女王リリウォカラニ殿下
と
西郷隆盛
(顔)
>>181 >アルタ・シャーストラ(実利論)の作者
マウリヤ朝の宰相カウティリヤですな。恐るべき坊主・・・
186 :
世界@名無史さん:04/07/10 06:08
三遊亭円朝は
シェイクスピアくらい偉大だ と思う
187 :
世界@名無史さん:
世界の人々に聞いたら世界の英雄は信長だって。
つぎがナポレオン。
んでマリスミゼル。