私が世界史板に来たのは、このスレでは
>>1が良スレを育てていると聞いたからでした。
しかしここに着いて三つのことを知りました。
まず第一に、
>>1には良スレを育ててはいないということ、
次に、
そもそも
>>1はまったく相手にされてさえいないこと、
そして最後に気付いたのは、
このスレを削除依頼する役目は
>>1に課せられているのだということでした。
――2ちゃんねらの手記より
スレ立ての瞬間、辺りは真空状態の様に感じられた。
全てが死に絶えたように静まり返った。
そして猛烈な罵倒レス。
>>1はとっさに手で目を覆った。
だがまるでX線を浴びた様に罵倒コピペが白く透けて見えた。
その後大音響と共にスレが激しく浮沈した。
耳を塞いでも轟音が響き、頭が破裂しそうだった。
空を見上げると巨大なAAがちょうど
>>1の目の前にあった。
スレ立てを知るまで
>>1は健康的で無邪気な14歳の若者だった。
しかしスレ立ての瞬間、
>>1は悪魔の存在を想い以前の自分では無くなってしまった。
初心者の世は糞スレとROMからできている。それらは薄い膜で隔てられている。
>>1はその膜を突き破り、糞スレを立ててしまったのだ。
>>1はスレ立ての後前進し、激しい罵倒の中に入っていった。
この書き込みからまもなくして、
>>1の髪は抜け始めた。
>>1を知る2ちゃんねらの回想より
>>1は独自の世界を建設している。新しい理想郷を建設するのである。
したがって伝統的な形をとる名スレも良スレもいらない。レスもいらない。
たとえひろゆきであっても、スレの毒と思えば微笑んで叩け。
今住んでいるのは新しい故郷なのである。
>>1はこれより過去を切り捨てる。
泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。
笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。
当時
>>1が板住人に掲げていたスローガンです
〜
>>1の指令文書より〜
全ては無駄であった
あらゆる犠牲もあらゆる労苦も無駄だった
果てしなく続いた自治も啓蒙も無駄だった
しかも
>>1が罵倒の不安に襲われながらなお駄スレを立てたあの時も無駄だった
その時書き込まれた
>>2ゲットも無駄だった
>>1の更生を信じてかつてレスを返した幾百万の人々
こんな事の為に2ちゃんねら達は書き込んでいったのであろうか
こんな事の為にリア厨のレスは過去ログ倉庫に埋もれたのだろうか
その後数日にして
>>1は自己の運命を自覚するに至った
>>1はLANケーブルで逝こうと決意した
スレの流れは確実に変わりつつあった。
罵倒・巨大AA・荒らし。
そんなさまざまな要素が混じり合いながらそこかしこに溢れ出し
一つの空気を作り上げはじめていた。
このスレではっきり覚えていることがある。
>>1はディスプレイの前に座っていた。
>>1はちょうど灰色と青色に染まったディスプレイの前で、
必死に自作自演をしている。
>>1は言葉にならぬ声で叫び始めていた。
そうだ、
>>1にはわかっていたのだ。
>>1は望むものすべてを手に入れそこなった人間であり、
もうこの先、これ以上社会復帰できっこないのだということを。
作家 S・フィッツジェラルド
――――――――――――
マイ・ロスト・スレッドより
私はこの目で何千という糞スレや駄スレが、世界史板やロビーに散らばっているのを見た。
それらは、
>>1に立てられたのだ。
良識ある2ちゃんねらの涙が、私の胸の中で煮えくりかえった。
厨房
>>1とその一味には、その涙を、奴らの狼の血で償ってもらう。
憎しみに燃えた復讐者は、容赦しない。
・・・スルコフ(ロシアの詩人「散文詩」より)・・・
なにか異臭を放つ異様なものがディスプレイをよぎった。
同世代の人々とは何も共通点を持たないかに見えた
ひとりの2ちゃんねる初心者が、厨房的行為を繰り返した。
しばらくのあいだ人々は、雑談スレや自治スレで
スレッドを下に下げ、最低の
>>1に思いを馳せた。
「そうか、回線を切れば抜け出せたのか――」
>>1の留まるところを知らない愚行は、
現実世界になら、解決策を見つけられたかもしれなかったのだ。
しかし、
>>1はもう引き返せなくなっていた。
引き篭もりは続いていた。
>>1はまた、駄スレを立てるのだった。
スコット・フィッツジェラルド
―――――――――――――
引き篭もりのこだま より
17 :
世界@名無史さん:03/12/31 21:49
良スレの予感。
〜2ちゃんねらの手記より〜
「
>>1はもはや人間ではない。
日中は自室にえんえんと引き篭もり、一寸も外に出ない。
蛍光灯に照らし出された巨大な豚のようだ。
それは焼けつくようにムサく、異臭がして耐えられないので、
親でさえ部屋から飛び出し、必死で外にたどり着こうとした。
人間はこの地獄から逃げ出す。
どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。
>>1だけが耐えるのだ。神よ、なぜ
>>1を見捨てたもうたのか。」
「目に入るものといえば見渡す限りのヒッキーヒッキー。
あんなにたくさんのヒッキーを見るのは初めてだったわ。
だけど
>>1もそのヒッキーの一人だったのよね。
どんどん気分が悪くなってくるの。
まともな人間が減って、
>>1と同じような人間が増えてくるんだもの」
「
>>1は頭のてっぺんから足のつま先まで厨房だった。
あそこは本当にびっくるするほどユートピアな空間だった。
>>1たちは、ゲームやってるとか 引きこもりであるというだけで、
人から嫌われたり軽蔑されたりしていた。
だから、社会に引き出されたりすることのない
どこまでも自由な環境にいられるということは、本当に気分が良かった」
―――― 2ちゃんねる参加者の回想より
板の到る所、炎上しているスレが煌々と通りを照らしていました。
目の前には罵倒、AA、コピペ荒らしの塊が瓦礫の山と化し
その下から生き埋めになっている
>>1の悲痛な喘ぎ声が聞こえて
きました。
何もかも燃え尽きていく・・・
>>1の母、主治医、家臣、精子、
そして、希望も・・・。 何もかも・・・
〜2ちゃんねらの手記より〜
その日は雪がちらついていて、身を切るような寒さだった
スレが見える・・・荒らされて傷ついた
>>1の、長い長い
スレだった。くねくねと長いやつ 。
1000に向かって一列に進んでゆく。どれがまじめなレスなのか見分け
がつかない。
列の後ろの方に、道に倒れて動けなくなった
>>1 がいた。
>>1は狼のような声で泣き叫ぶんだ
>>2、待ってくれ。
>>3、見捨てないでくれっ。
板住人は肩を竦めて歩いていく・・・ 。一度も振り返らずに。
〜ソ連兵の回想より〜
>>1は一器械に過ぎぬと一友人が言ったことは
確かです。
キーボードを執る器械、人格もなく感情もなくもちろん理性もなく、
ただ、アンチのレスに向かって吸いつく磁石の中の鉄の一分子に
過ぎぬのです。
理性をもって考えたなら実に考えられぬことで、強いて考えれば、
彼らが言う如く「厨房」とでもいいましょうか。
引き篭もり、
>>1においてのみ見られることだと思います。
一器械である
>>1は生きる権利はありませんが、ただ、願わくば
愛する世界史板を偉大たらしめられんことを住人の方々にお願いするのみ
です。
〜きけ 厨房のこえより〜
23 :
世界@名無史さん:03/12/31 22:53
あなたのスレ「▲轢死の歴史▲」を受け取りました。
そこに書かれている糞スレ主義の人々のことを知り、憂いています。
そこで私の心に生まれた考えをあなたに聞いていただきたきたくなりました。
それは、「糞スレ」と呼ばれていることは、厨房の法則に他ならないということです。
厨房は人間の生活の最低にして自罪の法則であり、このことは誰でも心の奥底で感じていることです。
私たちは
>>1の中にそれを一番明瞭に見いだします。
厨房の法則はひとたび「スレ立て」という行為のもとでの存在が認められると無価値となり、
そこにはdat落ちという法則だけが存在します。
ですから私は世界史板の果てと思われるこのスレでのあなたの活動こそ、
現在ネット界で行われているあらゆる活動の中の最も醜悪なものと信じます。
〜
>>1へあてた2ちゃんねら最後のレス 〜
24 :
世界@名無史さん:04/01/01 03:38
age
レキシーノ=レキシー
他スレでの一発ギャグ
轢死ィデータ
下山事件は?
ここは映像の世紀で1を罵倒するスレに変更になった訳だが
29 :
世界@名無史さん:04/01/02 01:13
30 :
世界@名無史さん:04/01/02 18:40
この板には良スレしか存在することはできない。
私は駄スレからクソスレそして
>>1が育てたこのスレにいたるまで綺麗に片づけるつもりだ。
私が世界史板住民の格好をしているからといってAAを乱射しないと思ったら大間違いだ。
私は世界史板に反するものは何でも潰してやる。
それがたとえ7歳の少年並の知能の
>>1が立てたスレであっても
汚れた駄スレの血が流れているものは浄化しなくてならないのだ。
〜世界史板住民の証言より〜
32 :
世界@名無史さん:04/01/02 20:12
号外祭り!!! 2004年は千葉総帥の年!
チバック第3代皇帝の千葉総帥の新スレができたよ!!
この神々しさ!この癒しのお姿!!たまんないね〜
みんなも遊びにいこうよ!!フォウ!
┌────────┐
│J 謹賀新年 │
│O 臣民たちよ . │
|K %%%%%%%% |
|E 6|-○-○ | . |
|R | > | │
| \ ∇/ ..|
| / \ |
│ | | │
│あけまして .│
│ おめでとう!! │
└────────┘
明けましておめでとう!チバック帝国千葉です
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1072942920/l50
前途に厳しいレスが待ってます。
でも、もうどうでもよいのです。
私はスレを立てたのだから。
私もマターリしたい。
マターリするのも悪くないが、今の私にはどうでもいい。
神の意志を実現したいだけです。
神は私がスレを立てるのを許され、
私はスレ一覧からこのスレを見たのです。
私は皆さんと一緒に行けないかもしれないが、
ひとつのスレ住民として私たちはきっと
>>1000に到達するでしょう。
今夜、私は幸せです。心配も恐れも何もない。
スレ立ての栄光をこの目でみたのですから
>>1 最後の演説より
34 :
世界@名無史さん:04/01/03 20:41
35 :
世界@名無史さん:04/01/06 07:25
age
36 :
世界@名無史さん:04/01/07 12:07
2003年12月18日 昨夜9時
>>1世界史板にて糞スレを立てる。
罵倒の半旗掲げられる。住民、皆怒りをあらわせり。
世もまた黒きネクタイをし、異板の臣民ながら怒りを表わさんとす。
世にテンプレを配りし店の男。
新スレの開始、はなはだ幸先足悪しとなれり。
〜夏目漱石の日記より〜
37 :
世界@名無史さん:04/01/08 16:13
初めて自分で良スレを見つけた。嬉しい。嬉しい。
これはきっと特別な事だ。
神様が私に遣わしてくれたんだ。
うんと優しくしてあげよう。
ずっと一緒にいてあげよう。
今度こそ、私は
>>1みたいに
良い名無しさんになるんだ。
38 :
世界@名無史さん:04/01/11 01:20
age
39 :
世界@名無史さん:04/01/16 03:56
あげ
40 :
世界@名無史さん:04/01/20 17:00
――2ちゃんねらの手記より
僕たちの目の前に、つい最近まで、糞スレが一本横たわっていました。
しまいにそのスレは、コピペだけになりました。
>>1には、罵倒コピペがとても似合うのです。
身の毛がよだちます。
が、僕も時とともに慣れ、他のねらーと同じように冷淡になりました。
2ちゃんねるでは、ありふれた糞スレにいちいち心を動かしていては、気がおかしくなります。
そうでなければ、マジレスを振りまわしながら
>>1に向かっていくほかありません。
41 :
世界@名無史さん:04/01/20 17:11
>>1のスレは、今まで見た事がない、やつれた糞スレだ。妄想や虚栄心も混じっていた。
「レスをくれろ、荒らしやめろ。」
という悲壮なレスがその内容と行為とに相応して、厨房の声だと思われた。
徒手空拳の
>>1は数千の糞スレを立てたが、ついにAAで鎮圧する板住人が勝った。
それからの堕落は一瀉千里の勢いで、スレは脆くも一夜のうちに瓦解。
もうスレにはレス毎にコピペが張られるようになった。
>>1のスレを目撃した
―――――――――――
世界史板住人の手記より
42 :
世界@名無史さん:04/01/24 03:09
君の先見性が理解される世の中がやってくることを願って。
>>1よ、悲しむことはない。
君のように新たなる時代を切り開く人間は、世間からは理解されないのだ。
この素晴らし画期的なスレは、数年後同様のスレが立ったとき、かって君が
このようなスレを立てたという先見性が理解される事になるだろう。
>>1よ、天才とはえてしてそういうものなのだ。世間の無理解と無関心がなせる
わざなのではない。誰もがその偉大なる先見性に理解が追いつかないのだ。
>>1のスレを目撃した
―――――――――――――
世界史板住人の真実の手記より
43 :
世界@名無史さん:04/01/24 18:09
アンナ・カレーニナ
でも正直、俺も同じようなタイトルのネタスレ立てようかと思ったことがあったよ
お前等も一発ギャグ好きだろ?
45 :
世界@名無史さん:04/01/25 02:31
>>1よ
君のおかげで、どんな駄スレを立てても、良スレにしようとする
世界史板の熱い情熱を持つ人々の息吹を感じた。
ありがとう1よ。そのことに気づかせてくれて。
いままでそのことに気がつかず、ひどい莫迦な駄スレだと思っていた。
ごめん1よ。そのことに気がつかなかった俺が莫迦だった。
君はそれを俺を含めて多くの人間にそのことを気づかせた。
君の功績と才能をたたえて 世界史住民の一人
46 :
世界@名無史さん:04/02/19 00:08
●
<■> < ワタシハ コダイシ゛ンノ マツエイ。 ナハ「ワイデス40」ナリ。
/ \
●
 ̄■ ̄ < ワレラハ カオモシ゛ ヨリモ、 フルキ レキシヲ モッタ シュソ゛ク ナリ。
/ \
\●/
■ < ワレラカ゛ サカエシ 8BITセタ゛イノ エイコウヲ フタタヒ゛!
< >
●/
<■ < トウトウ ワレラノ フッカツノ トキカ゛ キタ!!
/ >
47 :
世界@名無史さん:04/02/29 13:05
我々は、優秀なる世界史板住人に相応しいディスクスペースを確保すべきである。
自らの板のために流す血は、必ずや正当化される。
たとえ今、
>>1の血が流されても、将来において世界史板を担う
千人の子供の血が流されないのであれば、それは必ずや賞賛される。
責任ある板住人と言うものは、たとえ現在において攻撃されようとも、
いつかは無罪判決を勝ち得るのである。
アドルフ・ヒトラー
―――――――――
「我が闘争」 より
.. //.|
//./.|. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
//./ | | | そろそろ、よろしいでしょうか・・・?
//./|/:.| .| \_ __________________
□/ / //| |. |/
| |/.;;;;//. | ||.
| | ;;;;;;// | ||| l⌒)=|ニ二フ
| |.;;;// | |.|| ∧.|.∧
. ∧ ∧ | |.//. | | ||. ( ・∀・)
( ・A・).| |/. | |. || | ) ワイワイ ガヤガヤ
__( ).| |___. | | || __.| | |____
| | | | |. //.| ̄ (__(__). /.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧
(__)__)| |. // |. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
| |.//∧ ∧| イヤァァァ〜 // | ∧∧ ∧ ∧. ∧_∧ ∧∧
(..| |/ (;´Д`) ←
>>1 .//. | (∀・ )(ー゚* )( )(´∀`
(⌒ .| | / ̄ ⊂.⊃. .// / ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
..∧ ∧  ̄| | / └─┘// / <_` )(´・ω)(д゚` )( )(
( ・A・) | |/ // / ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧
( ). ~~ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д
. | | | // / ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(__)__). // / (д- )( )(*゚ー゚)(TдT)(∀` )
今、
>>1を殺してきた。つまらない屑スレを立てた罪を泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
柄の長さが90cmはある大きな斧を振りかざし、
>>1を部屋の隅に追い詰める。
>>1の引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一挙に
>>1の
両手両足を切断。柄を通して斧の無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。
>>1の苦しみを長引かせるために。
>>1の断末魔の苦しみだ。防音した小部屋に咆哮が殷々と響き渡る。
>>1は自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。この間にシャワーで返り血を洗い流し、ついでに斧を
研ぎなおした。作業が終わっても
>>1の叫びは続いたが、次第に途切れ、醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
それでは仕上げ。
>>1の首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。
転がった首、おまけにぶち割ってみた。中はやはり予想通り生き腐れだ。
>>1よ。地獄で苦しめ。これはお前が自ら望んだ結末なんだ。
/\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・)
>>1であります
/ と ノ ハァ 屑スレ立てた罪を一生背負っていくのであります。
/ 人 Y ハァ
\/し'(_)
51 :
世界@名無史さん:04/05/05 19:43
>>1自作自演レス 2004年製作
これは>1のスレ立てから5ヶ月後、「▲轢死の歴史▲」スレで作られた自作自演です。
>1の演じる名無しさんが>1の立てたスレッドを訪れるという設定です。
「我が父 >1」(自作自演)
「>1万歳」(自作自演)
「>1に栄光あれ」(自作自演)
「>1よ 永遠に」(自作自演)
映像には>1を歓喜で迎える様々な名無しさんの姿がありました。
「スレ立ての英雄であるあなたに敬服のキスを贈ってよろしいでしょうか」
(>1を讃える熱狂的な名無しさん達のレスが映し出される)
これが>1が掲げた「▲轢死の歴史▲」スレのあるべき姿でした。
私はこの目で見てきました。
世界史板では、公然と
>>1に立てられた糞スレがageられています。
数百もの良スレが、引き篭もりと黄金厨で残酷なほどゆっくりと死を迎えているのです。
今、我々は一人になって考えるべきです。
何もしないで黙って見ていることが、はたして許されるのでしょうか。
世界史板の凄まじい嵐は、刻一刻と近付いています。
もう一刻の猶予もないのです。
――ナンセンの語録より
キュリー夫人の旦那
トルストイのアンナ・カレーニナ
55 :
世界@名無史さん:04/05/05 22:15
>>1 シャル オーバーカ----ム
>>1 シャル オーバーカ----ム
>>1 シャル オーバーカム・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄┌┬┬┬┐
.―――――┴┴┴┴┴―――、
___| ̄| ̄ ̄| ̄||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| | ̄ ̄ヽ
>≡0≡Z |(・∀| > ̄ ̄<・。 || |__∧ ヽ
( ;´Д) σ( 0 (`; ̄ ) || |Д`) [ ]
/  ̄ ̄つ | / ||⊂、 ヾ' ̄ ̄ || | ̄ ̄ ̄ ||
,( / |__|( (| ノ____) 神病.|.|院ニニ .||
)´) ) |_O ̄口 ̄ ( ( ヽ ___|.|l⌒l_||_|__|
(__(__) `ー' ̄ ̄(_(___) ー' `ー'
私達厨房はロビーにもラウンジにも入れませんでした。
世界史板にも入れなかった。
たとえ入れたとしても、「隔離スレ」という特別な場所に
座らなければなりませんでした。
いつでも、どこでも、私達は冷たい目で迎えられました。
リンチは週に3、4回、雑談スレでよく報じられていました。
名無しさんが厨房をどんな目にあわせたか。
父から聞いたことですが、厨房と板住人の間で暴動が起こると
名無しさんの奴等がやってきて、fusianaトラップを張り、
厨房に踏ませて名前欄にぺしゃっとリモートホストを叩き出した。
厨房だというだけで、殴る蹴るの暴力は当たり前だったということです。
――当時の厨房
>>1の証言より
宮城道雄