1 :
世界@名無史さん:
大部分のアメリカ人はヒロシマについては知っているが
ドレスデンの大空襲については(存在すら)知らないという。
ヨーロッパ戦線やアウシュビッツについて扱った資料は多いが
ドレスデンに関する最上の資料はヴォネガットの
「スローターハウス5号」だとまで言われる?
やはり同族の白人・とりわけゲルマン系を大量に殺したことは
アメリカ人にとって気分が悪いから歴史の中に葬り去られているのだろうか?
「どうせみんなナチなんだ!」
という副操縦士の言葉を思い出しました。
のびないな。。
世界史板でも5レスまでつかないと落ちますか?
4 :
世界@名無史さん:03/11/07 09:50
so it goes
何のことか分かる?
6 :
世界@名無史さん:03/11/07 09:57
>>5 “ヴォネガット スローターハウス so it goes”でぐぐれ。
7 :
世界@名無史さん:03/11/07 11:38
「スローターハウス5号」ってなんだよ。
日本で出版されてる訳題は『屠殺場5号』か
『スローターハウス5』のどっちかしかないだろ。
読んでないなら引き合いに出すな。
作者に失礼だ。
原書で読んだんだよキット
ドイツ人にはハンブルグの方が印象強かったんじゃないの?
たしかハンブルギーレンとかいう単語ができたくらい