>901
その本はアレクサンドラ皇后が側近の女官とレズ関係を持ったと書いていた糞本じゃないか
903 :
世界@名無史さん:2006/12/05(火) 20:04:31 0
>>901 アンナ・アンダーソン関連本読み散らしたことあるけど
そんな話出てこなかった。
なんていう本ですか?
>>903 タイトルは知らないよ
アンナ・アンダーソンに興味があったから
その本を書店で少し立ち読みしたがあまりの
うそ臭さに買う気が失せて買わなかったから
その本ではニコライが家族の前で兵士に強姦されたと
アンナ・アンダーソンが言っていた
今まで逃避行の様子を語らなかったのは
この経験があまりに辛かったからとアンナは証言していた
この証言が本当なのか偽物が
自分を正当化するために嘘をついていたのかは
各人が判断するしかないね
>>903 「アナスタシアー消えた皇女」だったと思う。
アレクセイを除く皇帝一家全員が強姦されたとも
皇后が薬に蝕まれていくのを見ていたためアンナは大の薬嫌いになったとも書かれていた。
(皇后のレズ疑惑はなかったが)
そのほかにアナスタシアには妹がいて、
(アレクセイを産む前、皇后が男子出産を望むあまり想像妊娠をしたとき、
実は本当に妊娠・出産していたのだが5番目も女だったために秘かに里子に出されていたそうだ)
母の名をとってアレクサンドラと名づけられていたとか、
そのアレクサンドラ皇女を探して筆者が調査したりとか、
歴史書としてはかなーり眉唾ものだがトンデモ系と割りきればなかなか面白く読める。
少なくとも筆者はアンナ・アンダーソン=アナスタシアと心から信じていたんだろうね。
ニコライが立憲君主制を受け入れていたら
ロマノフ王朝はいまだに続いていたかもね
開明的だった祖父アレクサンドル2世が暗殺されたせいで
ニコライは「民衆に譲歩すればますます多くを
要求され結局はすべてを奪われる」と思い込んでしまったらしい
>開明的だった祖父アレクサンドル2世が暗殺された
開明的な祖父かぁ。
アレクサンドル2世はロシアの農業をタダ働きで支えていた奴隷=農奴の開放はできなかったし
ロシアの根幹であるロシア正教の頑迷さからは抜けられなかった。
啓蒙主義に傾倒していたエカテリーナ2世は、勃発したフランス革命によって
庶民層に学問・思想の自由を持たせることは危険だと察知して封印してしまった。
最近のロシアの国情を見ても人口が多く他民族の国家は皇帝・共産主義者のどちらかによる圧制しか
国を統べる方法がないのかもしれないと思う。
>ニコライは「民衆に譲歩すればますます多くを
要求され結局はすべてを奪われる」と思い込んでしまったらしい
ルイ16世見て学んだのかも。
>>904 「ロマノフ家の最後」に著書であるWポスト紙の元記者が
生前のアンナ・アンダーソンに直接インタビューした内容が載っているけれど
彼女が>その本ではニコライが家族の前で兵士に強姦されたと
などと発言した箇所はない。地下室の虐殺について聞かれると
「あそこでは後世に伝えられているような虐殺はなかった」としか言わなかった。
地下室の虐殺前に兵士たちによって皇女と皇后が強姦され、その様子を皇帝が見せられていたことを
証言しているのは、その時その場にいたと主張する自称・ロシアの革命兵士たち。
>>905 >「アナスタシアー消えた皇女」だったと思う。
その本は手元にあるけれど
>皇后が薬に蝕まれていくのを見ていたためアンナは大の薬嫌いになったとも書かれていた。
の箇所が見当たらない。
アマゾンで「アナスタシアー消えた皇女」を検索した
レビューによるとアレクサンドラ皇女の存在は
アンナ・アンダーソン自らが証言しているようだな
ニコライとアレクサンドラは娘を捨てるような両親ではないし
当時のロマノフ家は皇位継承者の不足に悩まされていなかった
アンナ・アンダーソンは偽物と確信した
アンナ・アンダーソン=アンナ説を書いたいくつもの本に
いくつかのトンデモ本がある→アンナ・アンダーソン=アンナ=トンデモ
とりあえず、もう一度腸のサンプルに立ち戻ってみてはどう?
「ロマノフ家の最後」には、ロシア革命の後
世界中に自称・地下室の虐殺から生き抜いた皇帝・皇女・皇太子が出現したことが書いてる。
ポーランドのバスの運転手は皇帝ニコライだと騒がれ、本人は「過去は忘れた」とコメントw
スイスのレマン湖ほとりでオリガ皇女が結婚して暮らしていると報告した人もいれば
皇太子アレクセイを助け出し、皇女アナスタシアを名乗る女性(アンナ・アンダーソンとは別人)を
自称・皇太子アレクセイを『再会』させることに成功したアメリカ人もいる。
ロシア皇室一族を名乗る詐称者の群が出現した中で、もっとも詐称者の数が多かったのが
皇帝の末娘のアナスタシアだった。
>>909 せめて本をちゃんと読んでからコメントすれば?
レビューを読んだだけでうれしそうにコメントする神経がわからない。
>913
アンナ=アナスタシア派が延々と屁理屈で
難癖つけていたときも同じ注意をして欲しかったよ
ニコライ夫婦が五女を捨てたなんて
あの2人の伝記を読んだことがある人ならとても信じられんぞ
>>913 ブックレビュー見ただけで未読の本をコメントするイタさに早く気づいてほしい。
多くのロマノフ関連本で真剣にその真偽が問われているアナスタシア生存説と違って
ニコライ五女説は、真偽すら問われない、相手にもされない糞本作家の妄想。
アンナ=アナスタシア説が電波である論拠に、腸のサンプルのDNA鑑定や関係者の証言を出すならともかく
糞本作家がアンナ=アナスタシアを認めてる=だから偽者、というのは論拠にならない。
915は
>>913→×
>>914→○
皇帝・国王一家に生まれた子供が諸事情から生まれた家を出される話は
ニコライ一家に限らず、王室にはつきものの話。
フランスのルイ14世に双子の兄がいて鉄仮面として幽閉されたとか
オーストリー帝国のシシィはハンガリーの貴族と不倫してこっそり子どもを産んだとか
どれもこれも都市伝説としては楽しめる話。
>915
>914だが、確かにその通りだな
以後気をつけるよ
腸のサンプルの件については詳細は知らんが
シベリアで発見された遺骨の中にアナスタシアの遺骨があったから
アナスタシアは家族と一緒に殺されたのが真相だろうよ
生存説を信じたい人たちはこの鑑定にも異議を唱えているがな
>>917 > シベリアで発見された遺骨の中にアナスタシアの遺骨があったから
ソースは?
皇帝夫妻と3人の皇女の骨は見つかっているが、
皇女1人と皇太子の骨は見つかってないよ。
>>917 > シベリアで発見された遺骨の中にアナスタシアの遺骨があったから
アナスタシアだと断定できる遺骨は見つかってませんが。
1998年1月に発表されたロシア政府の特別調査委員会の最終結論は
「皇帝と皇后、それにオリガ、タチヤーナ、アナスタシアら三人の皇女の遺骸である
ことを確認した」というものだった。
殺害された一家七人のうち、第三皇女マリアとアレクセイ皇太子の2人の遺骸が
まだ見つかっていないがアナスタシアの遺骸は確認されたと結論づけられた。
最後のロシア皇帝 植田樹 ちくま新書
このスレに張られていた医学博士のホームページでもアナスタシアの遺体は発見されたと断言していますから
このスレに生息する本物派は自分に都合の悪い事実は無かったことにする傾向がありますね
>>920 3人の皇女の遺骨のうち、
オリガとタチアナは年齢も離れているし区別が付くのは分かるが、
体型もそっくりのマリアとアナスタシアをどうやって区別したのか、
是非知りたいものだねぇ
>921
三人の皇女と見られる三対の娘の遺骨のDNA鑑定も確認された。
皇女たちの頭蓋骨の鑑定も行われた。
皇女たちは殺される前の年、はしかに罹り、ツァールスコエ・セロの宮殿で
全員、髪を切って丸坊主で記念撮影をした珍しい写真が残っていた。
この写真を元に頭蓋骨の骨相学的鑑定が行われた。
これらの鑑定はロシア国内の研究機関だけではなく、
ウクライナやアメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、日本など
各国の二百人以上の専門家の協力で進められた。
最後のロシア皇帝 植田樹
このスレの本物派はどんな証拠を突きつけられても
あら捜しを続け「アンナは本物。すべてはイギリス王室の陰謀」とセンズリを続けるんだろうね。
世界の学会と世論の大半はアナスタシアは家族と一緒に殺されたという事実を受けていていますから。
この手の馬鹿かは必ず一定の割合で世の中に生息し続けるんだよな
以前、「素人があら捜しの突っ込みに答えられなかったからといって
専門家が慎重に調べた結論が否定されることは無い
調査をした専門家を論破してその結論は否定される」と指摘され
恥をかいた奴がいるのを忘れてまた突っ込みを入れる馬鹿だから
アンナが偽物だったという証拠を理解できないだろうな
923 :
世界@名無史さん:2006/12/08(金) 20:07:20 0
>922
>この写真を元に頭蓋骨の骨相学的鑑定が行われた。
丸坊主の写真なら耳の形もくっきりわかるはず。
アンナ・アンダーソンの耳紋と
アナスタシアの耳紋が別人であることの証明もできるのに
耳紋についてはアンタッチャブルな理由は?
>>922 >全員、髪を切って丸坊主で記念撮影をした珍しい写真が残っていた。
>この写真を元に頭蓋骨の骨相学的鑑定が行われた。
922は非科学的な野郎だな。高卒か?w
1958年にドイツのマイン大学人類学科で、アナスタシアの耳殻調査が行われたが
「アンナ・アンダーソンとアナスタシア皇女の耳殻は完全に一致する」という結果だった。
良く似た姉妹の写真を元にした骨相調査よりも、耳殻調査の方がはるかに精度が高い。
アナスタシアの耳がしっかり写っている写真は沢山残っているしね。
三流大学卒業生乙w
>924
あのさ、意図的に二百人の専門家が協力したことをスルーしているのか?
それとも脳みそが不自由な池沼か?
1958年の調査より1990年代の科学捜査のほうがはるかに水準が高いんだが。
卑劣な詭弁でアンナ・アンダーソンは本物だというのはもう止めろ
本物派は
1958年の調査の方が1990年代の科学捜査よりも
信憑性が高いと言うことを示すソースを出せよ
それから二百人の専門家の調査結果にケチをつける根拠を示せよ
>「アンナ・アンダーソンとアナスタシア皇女の耳殻は完全に一致する」
アンナ・アンダーソンの耳紋の調査結果については次のような記述がある
「イギリスの別の専門家グループの鑑定では、アナスタシアとアンダーソン夫人の
耳の形は少なくとも八十パーセントの確立で同一人物であることを示している」
最後のロシア皇帝 ちくま新書
耳紋の調査結果でも
近年の科学捜査では以前の鑑定より
アンナ・アンダーソン=アナスタシアである可能性は低いとされている
どうせ卑劣な否定派は八十パーセントの確立なら本物に違いないとわめくんだろうが
>924
良く似た姉妹の写真を元にした骨相調査
皇女の遺体の一つがマリアかアナスタシアかしばらく論争されていたが
美人の誉れの高かったマリアと違いアナスタシアは子供の頃は美人になると言われていたが
成長したら美人にならなかったと言われていたらしいな
マリアに似ていたならアナスタシアも美人の誉れ高い女性だったろうよ
>924
>良く似た姉妹の写真を元にした骨相調査よりも、耳殻調査の方がはるかに精度が高い。
約四十年間の科学の進歩を無視した発言だな
921 :世界@名無史さん :2006/12/08(金) 13:01:46 0
>>920 3人の皇女の遺骨のうち、
オリガとタチアナは年齢も離れているし区別が付くのは分かるが
第一皇女オリガの享年は二十一歳
第二皇女タチアナの享年は二十歳
本当に年の離れた姉妹ですね(棒読み)
この二人の誕生日は二年近くも離れているし
オリガ 1895年11月15日
タチアナ 1897年5月29日
マリア, 1899年6月26日
アナスタシア 1901年6月18日
四姉妹の誕生日
ニコライ一家が処刑されたのは1918年の7月だから
オリガの享年は二十二で
タチアナの享年は二十一だった
933 :
世界@名無史さん:2006/12/08(金) 23:27:01 0
>>926 >1958年の調査より1990年代の科学捜査のほうがはるかに水準が高いんだが。
水準が高い科学捜査で現存する皇女アナスタシアの写真・映像と
アンナ・アンダーソンの写真・映像を比較して
2人の耳紋は100%別人だとなぜ断定できない?
934 :
世界@名無史さん:2006/12/08(金) 23:34:01 0
>>928 >「イギリスの別の専門家グループの鑑定では、アナスタシアとアンダーソン夫人の
耳の形は少なくとも八十パーセントの確立で同一人物であることを示している」
>どうせ卑劣な否定派は八十パーセントの確立なら本物に違いないとわめくんだろうが
まぁまぁそう興奮しないで。
あなたの引用した本によると2人の耳紋を検証すると
アンナ=アナスタシア同一人物である可能性は80%
別人である可能性が20%ってことです。
1927年に反アンナ派のヘッセン大公(ロマノフ遺産の受取人の一人)の依頼により、
スイスのコルネリウス研究所でアンナの筆跡鑑定が行われている。
結果は「アナスタシア大公女とアンナの筆跡は完全に一致している」
慌てたヘッセン大公はコルネリウス研究所に結果を発表しないように
圧力を掛けている。
>>930 無茶苦茶言うなってw
古い写真を元にした骨相なんて予測の域を出ない
80年前の良く似た姉妹の骨の区別なんて出来ない
それに対して耳紋調査は非常に精度が高い
何しろ耳紋は一生変わらない
アナスタシア皇女の写真は沢山残っているし、
1958年というアンナが生きている時に行った耳紋調査は信用できる
つーか、写真で見る限り、大皇女とアンナの耳の形は完全に一致している
937 :
世界@名無史さん:2006/12/09(土) 01:10:27 0
>1927年に反アンナ派のヘッセン大公
ロマノフの皇女たちに「アーニー叔父様」と呼ばれた人ね。
生前のアンナ・アンダーソンが英・露の外交関係が悪い時期に
「アーニー叔父様に宮殿でお会いした」って言ってるんですよね。
>936
>つーか、写真で見る限り、大皇女とアンナの耳の形は完全に一致している
この下種野郎。
古い技術では完全に一致していると言う鑑定だったが
最新の関係結果は20%の可能性で別人なんだよ。
それに対し、二百人の専門家が関与した遺骨鑑定では
遺骨の中にアナスタシアのものがあると結論が出たんだよ
>古い写真を元にした骨相なんて予測の域を出ない
で、どのような専門家がそのような否定的な見解を述べているんだ?
その専門家の意見は学会の大半から支持されているのか?
二百人の専門家が関与しだした結果を否定するために
科学の進歩を否定し、古い時代の技術レベルで行われた鑑定の方が正確と
言い張るとは腐りきった性根だな
>
ソビエト政権は事件直後、
銃殺にかかわった革命派の関係者を尋問し詳しい調書を作成していた
最後のロシア皇帝で紹介された公開された機密文書の証言だ
「一斉射撃が終わっても、アレクセイ皇太子とタチヤーナ、アナスタシア、オリガの三人の皇女は
まだ死んでいなかった。エルマコフは彼らを銃剣の先で刺そうとしたが、
銃剣でもなかなか刺し通すことが出来なかった。
そこで、私が一人一人、射殺しなければならなかった。」
以上、殺害を直接指揮した警備隊長ユロフスキーの証言。
「その、まだ生きていた皇女のタチヤーナとアナスタシアにピストルで
とどめの弾を撃ち込んだ。やっと全員が息を引き取った」
同じく、暗殺を実行したメドベジェフの証言
これらの証言が記述された文書はソ連崩壊後に公開された
秘密警察などソ連の国家機関が保管していた一級資料だ
アナスタシア伝説に長年結論が出なかったのは
犯人を直接尋問できなかったのが大きな要因だが
ソ連崩壊で長年公開されなかった機密文書が明らかにされ
殺害状況の正確な事実をより詳しく把握できるようになった
>>933 複数のアンナ・アンダーソンの遺体サンプルを複数の研究機関が鑑定し
そのどれもがアンナが偽物という調査結果がでて、
さらに遺体の一つがアナスタシアのものと断言されたのに
それまで百パーセント耳紋の調査結果ではアンナ=アナスタシアだったのが
八十パーセントの確立までに低下した
アンナが偽物と断定され、それを支持する意見が主流になるのは当然だな。
アナスタシアの遺骨鑑定にケチをつけている本物派は
地動説が立証されたのに天動説を信じている
キリスト教原理主義者と同じメンタリティの持ち主だな
オリガとタチアナの年齢差がマリアとアナスタシアの年齢差より
小さいことも把握していないくせに
「年の離れた年長の2人」の類の主張をする低脳なら
アンナ・アンダーソンが本物のと永遠に信じ続けられるだろうな
たまにはアンナ・アンダーソン=アナスタシアといった類のトンデモ本ではなく
まともなロマノフ王朝関連本も読めば
四姉妹の基本情報すら正確に把握していなかった池沼さんよ
>>939-940 明らかにおかしい。それが事実なら、
なぜアレクセイ皇太子と皇女一人の遺骨が発見されないのか???
>>941 >複数のアンナ・アンダーソンの遺体サンプルを複数の研究機関が鑑定し
いい加減にしろ。病院の誰もが、そんな腸のサンプルを残していた事を
知らないなんてあり得ない話だ。捏造の臭いがプンプンする。
英国の偽情報に躍らされている頭の弱い連中は、下の事実に反論して見ろよ。
耳紋が一致しているなんて、指紋が一致しているのより精度が高い(指紋は年齢で
変る事があるが、耳紋は変わらない)。アンナ=アナスタシアである事は明らか。
・1958年にドイツのマイン大学人類学科で、アナスタシアの耳殻調査が行われたが
「アンナ・アンダーソンとアナスタシア皇女の耳殻は完全に一致する」という結果だった。
・1927年に反アンナ派のヘッセン大公(ロマノフ遺産の受取人の一人)の依頼により、
スイスのコルネリウス研究所でアンナの筆跡鑑定が行われている。
結果は「アナスタシア大公女とアンナの筆跡は完全に一致している」
944
お前はアンナいやフランツィスカ
同様精神科医のお世話になる必要があるキチガイだな
耳紋は完全に一致するからは80パーセントの可能性に低下したと指摘してやっても
それを認識できないんだから
お前の書き込みはお前の卑怯さと異常さを証明しているだけだ
お前の家族に同情するよ
ネット上で相手をしてやるだけでも腹が立ち疲れる相手と同居してるんだから
遺骸の身元識別のためのあらゆる最新の鑑定方法が用いられた他
この事件に関して考えられる様々な別の解釈についても注意を払い、
遺骸についての仮説や異なる見解についても綿密に検討された。
この作業にはわが国だけでなく外国の専門家達も加わった。
結論を出すに当たり、委員会はロシア連邦最高検察庁や
ロシア保健省法医学分析共和国センターなど、相互に独立した組織や
専門家の結論に依拠した。
委員会は少数意見を考慮し、委員会に提起された諸問題についても補足的調査も行った。
最後のロシア皇帝 ちくま新書
このように多くの専門家達がたがいに調査結果をチェックしあいながら
慎重に捜査をし皇女の遺体の中にアナスタシアのものもあると結論を出したのである
まともな人なら最新の鑑定結果を無視し
古い鑑定結果を振りかざすキチガイの意見などに
恥ずかしくて同意できないだろうよ
しかもこのキチガイは皇女たちの基本情報すら正確に把握していなかったし
正しい現実を認識する能力が無いキチガイは
一人で勝手に「アンナ・アンダーソンは本物」とオナっていろよ
誇大妄想のキチガイは自分の意見が
ロシア連邦最高検察庁、ロシア保健省法医学分析共和国センターの
スペシャリストたち及び世界各国の専門家の調査結果や
ソ連の機密文書よりも信用性がある立派な証拠になると思っております(´,_ゝ`)プッ
だから恥ずかしげも無くこのスレに妄言を書き散らかせるのです
>>945 >耳紋は完全に一致するからは80パーセントの可能性に低下した
耳紋は完全に一致したら100%本物ですが、何か?w
>>946 >遺骸の身元識別のためのあらゆる最新の鑑定方法が用いられた他
丸坊主の1枚の古い写真を元に骨相で判断したんだろwwww
いい加減な鑑定だな。それを信じるなんてバカじゃないないのか?w
で、以下に対する反論が全くないのだが。
・1958年にドイツのマイン大学人類学科で、アナスタシアの耳殻調査が行われたが
「アンナ・アンダーソンとアナスタシア皇女の耳殻は完全に一致する」という結果だった。
・1927年に反アンナ派のヘッセン大公(ロマノフ遺産の受取人の一人)の依頼により、
スイスのコルネリウス研究所でアンナの筆跡鑑定が行われている。
結果は「アナスタシア大公女とアンナの筆跡は完全に一致している」
>949
世界の名だたる専門家よりも頭の良い大天才様は
素晴らしい文章力と理解力をお持ちであることを
自ら証明なされました
このように素晴らしい大天才様のご意見など
私の理解できる範囲を超えております
大天才様は正統的なロマノフ関連本すら読まずして
真実の境地に達せられたのです
偉大なる大天才様マンセー
偉大なる大天才様はネット上で素晴らしいご意見を発表されるだけでなく
アンナ・アンダーソンの汚名を晴らすため現実でも行動なされるべきです
あなた様の素晴らしいご意見に全世界の民衆は感動の涙を流し
絶賛の嵐を送ることでしょう
ソビエト連邦が実在した時代から
ロマノフ皇帝一家の写真・映像は流出していてTVにも取り上げられたりしているのに
なぜ骨相学鑑定に『坊主頭の皇女たち』の一枚の写真だけを使う必要があったんだ。
遺骨の頭蓋骨が完全な形で残っていれば、その遺骨に肉付けしていくことで
顔立ちもわかり、現存する写真・映像で皇女たちの個人認定ができただろう。
それもしなかったということは、発見された遺骨は損傷がすさまじかったのではないか?
歳月によるのか破壊によるのか、頭蓋骨の態をなしていなかった骨片だったんだろう。
骨片から頭部とおぼしき骨を取り出し、骨相学的に鑑定するしかなかったんだろうが
骨があれば、死亡時推定年齢と、DNA鑑定はできるが
同じイブミトコンドリアを持つ皇女たちの区別はどうやってやるんだろう。
>>950 >世界の名だたる専門家よりも
世界の名だたる専門家でも、偽の腸の標本を元にDNA鑑定をしたら、
偽の腸の標本を置いた人間の思い通りの鑑定結果を出してしまう。
アンナの腸をホルマリン保存した記憶のある病院関係者がいないなんて、
腸の標本は偽造だったとしか言い様が無いよ。
>952
大天才様どうかロシアに出向き、
馬鹿な鑑定をした連中を論破なされてください
このスレにいる素人ごとき雑魚などあなた様の相手ではありません
あなたのように素晴らしい知性の方ならロシア語も三日でマスターできます
ああ、大天才様ともあろうものがアメリカの遺髪と
ドイツの血液サンプルの存在とその鑑定結果をどうして無私さ慣れるのでしょう?
ああ、なぜ大天才様ともあろうものが素人に難癖を付けだけでは
世界の学会と世論の大半が受け入れている学説を論破したことにならないことを理解できないのでしょう?
ああ、大天才様の深き語思慮は私ごときの理解できるものではありません
・1958年にドイツのマイン大学人類学科で、アナスタシアの耳殻調査が行われたが
「アンナ・アンダーソンとアナスタシア皇女の耳殻は完全に一致する」という結果だった。
・1927年に反アンナ派のヘッセン大公(ロマノフ遺産の受取人の一人)の依頼により、
スイスのコルネリウス研究所でアンナの筆跡鑑定が行われている。
結果は「アナスタシア大公女とアンナの筆跡は完全に一致している」
944が挙げているこの2つの説に対して、理論的な反論を一切せず
罵詈雑言でスレ汚しをする時点で、結論は見えてますね。
大天才様はいつアンナ・アンダーソンを偽物と判定した
専門家どもを論破なされるのですか?
大天才様なら法医学を学ばすとも奴らを論破できますぞ
>956
最新の鑑定結果では完全に一致するから八十パーセントに精度が
低下したと指摘したのに大天才様はそれを無視なされているのですぞ
漏れは可能な限りソースを出したが大天才様はソース一つ出さず
自分の都合の悪い意見は無視する
この大天才様に礼儀を守って接する価値があるのか?
漏れは昔の科学水準の筆跡鑑定より最新科学の出した結論を尊重しているだけだが
>956
大天才様が最新の科学鑑定の結果を無視しているのを指示している低脳乙
指示している低脳乙 ×
スルーしている低脳乙 ○
>>941 >それまで百パーセント耳紋の調査結果ではアンナ=アナスタシアだったのが
八十パーセントの確立までに低下した
耳紋は指紋と同じで、それが一致したということは100%同一人物である意外ありえない。
近代科学調査の粋を持って、100%の耳紋一致の確立を20%下げた論拠は何か?
アンナと大皇女アナスタシアの姿は豊富な映像・写真で残っているにも関わらず
耳紋鑑定に使う資料に疑いの部分があったのか?
それとも耳紋が一致=同一人物、という定説こそが間違いで
他人同士でも耳紋は一致するという説でもあるのか?
100%→80%にした説の根拠を知りたいね。
大天才様には大天才様に相応しい支持者がおられるのですね
大天才様のご意見が少数意見になってしまたったのは
イギリス王室の陰謀のせいです
大天才様はいつイギリス王室に制裁を与えられるですか?
>>958 >最新の鑑定結果では完全に一致するから八十パーセントに精度が
低下したと指摘した
>最新の鑑定結果では完全に一致するから
完全一致=100%のはず
なぜ80%なのか。
>961
ああ、大天才様。
90年代は近代ではなく現代であります。
それからなぜ大天才様は素人に難癖をつけて黙られても
世界の大多数が指示している定説を覆すことは
出来ないと散々指摘しているのに
素人のみを相手にして専門家との直接対決を避けておられるのですか?
>>958 >漏れは昔の科学水準の筆跡鑑定より最新科学の出した結論を尊重しているだけだが
欧米はサインの国だから、筆跡鑑定は古い歴史があリ精度が高い。
ロシア皇女には欧州中に親戚がいるから、手紙は沢山残っていた。
1927年と言えばアナスタシア皇女を名乗る女性が他にもいたので
ヘッセン大公も軽い気持で筆跡鑑定をコルネリウス研究所に依頼したのだろう。
それが「本物です」という結果が出て、さぞ驚いただろうな。
最新科学も偽のサンプルを元に鑑定したら、間違った解答を出すんだよ。
筆跡鑑定や耳紋鑑定は、サンプルの偽造は有り得ないから信用できる。
まるで朝鮮民族のごときはしたなき振る舞いは大天才様の名前を辱めますぞ
大天才様はその知性に相応しい専門家を相手に論陣を張るべきです
>965
血液サンプルも遺髪もロシアで発見された遺骨もすべて偽のサンプルだったとは!
この恐るべき真相をどうやって大天才様は見抜いたのであられますか?
>>958 >最新の鑑定結果では完全に一致するから八十パーセントに精度が
低下したと指摘した
通訳求ム
>968
偉大なる大天才様が通訳なされるので無知なあなたはそれを待つように
便所の片隅でロシア政府の国家事業である
調査結果を覆す大天才様に会えた奇跡に感謝します
便所の片隅で ×
便所の落書きと揶揄される2チャンの片隅で ○
大天才様のおかげで
美人の誉れが高かったマリアと美人になり損ねたと酷評されたアナスタシアが
生き写しの容貌を持つという真実を知ることが出来ました
大天才様に感謝します
>>968 928 :世界@名無史さん :2006/12/08(金) 21:15:51 0
>「アンナ・アンダーソンとアナスタシア皇女の耳殻は完全に一致する」
アンナ・アンダーソンの耳紋の調査結果については次のような記述がある
「イギリスの別の専門家グループの鑑定では、アナスタシアとアンダーソン夫人の
耳の形は少なくとも八十パーセントの確立で同一人物であることを示している」
最後のロシア皇帝 ちくま新書
耳紋の調査結果でも
近年の科学捜査では以前の鑑定より
アンナ・アンダーソン=アナスタシアである可能性は低いとされている
>>967 >血液サンプルも遺髪もロシアで発見された遺骨もすべて偽のサンプルだったとは!
ロシアで発見された遺骨の特定は骨相でアナスタシアと判断されましたなんて
一体誰が信じるんだ?? 良く似た実の姉妹だぞ。
マナハンが持っていた遺髪は、マナハン生存中なら本物の可能性が非常に高いが、
提出されたのはマナハンの死後、マナハンの後妻のアルシアから出されたもの。
アルシアはマナハンより40才以上も年下で、結婚した時は20代前半の美女。
マナハンは超変人の老人。2人が恋愛を元に結婚したのではない事は明らか。
アルシアは英国系の組織から送り込まれ、アンナの遺品をスリ代えたり
廃棄したとしか思えない。
大天才様とそれを支持する聡明な方々は
鑑定調査に関与したロシアをはじめとする世界の専門家を論破すべきです
でなければアンナを偽物と妄信している輩が
「アンナ・アンダーソンを支持する奴は、アンナを偽物扱いした専門家を論破できないヘタレのくせ
素人に難癖をつけて真実を探り当てたと得意になっている」
と大天才様たちを中傷しますぞ
『ロマノフ家の最後』
アンソニー・サマーズ/トム・マンゴールド著において
警備隊長ユロフスキーは、『詐話師』認定されています。
人物的には糞だったようで、皇帝一家と同じテーブルで食事をしたがり
一家の食事内容にぜいたくだと難癖をつけつつ自分も食べ
エカチェリンブルグ近郊の住民から見物料を取り一家の食事の様子を見物させて小金を稼ぎ
皇帝一家の私物を盗み、皇帝にそれをとがめられると逆ギレする
一家の心の安らぎであった、ロシア正教の司教の訪問回数も減らそうと画策し、司祭から叱られてもいます。
絵に描いたような下衆野郎の警備隊長ですね。
本では、エカチェリンブルグの虐殺の後、ペルミで赤軍派の監視の下
皇后・オリガ・タチアナ・アナスタシア・マリアが囚われていたことを
当時の目撃者の証言付きで書かれています。
>974
聡明な大天才様ともあろうものが
物証無しで推測でマハナン後妻を英国スパイと断定するとは嘆かわしい
>「イギリスの別の専門家グループの鑑定では、アナスタシアとアンダーソン夫人の
耳の形は少なくとも八十パーセントの確立で同一人物であることを示している」
アンナとアナスタシアが同一人物である確立は80%
同一人物ではない確立は20%
同一人物説の可能性が80%対し
別人説は20%。
結局アンナ=アナスタシアの可能性が高いと言いたいのかな。
>>973 >耳紋の調査結果でも 近年の科学捜査では以前の鑑定より
>アンナ・アンダーソン=アナスタシアである可能性は低いとされている
1958年にはアンナは生きている。生きている時の耳紋鑑定よりも
死後の写真による耳紋鑑定の方が精度が高いという事は、有り得ない。
皮肉な話だがドイツはヒトラーの時代に人類学がものすごく進んだから
1958年のマイン大学の耳紋調査で一致が確認されたなら、100%本物。
>976
詐欺師は必ず報告書に嘘をつくという法則が発見されたんですね
凄い大発見です。世界の学会にそれを発表すべきです。
ロマノフ家の最後をヘタレ専門家どもに見せ付けて
専門家がどのような反応を示したか教えくださいね。
素人など世紀の大発見をしたあなたの敵ではありません。
>979
1958年にはアンナは生きている。生きている時の耳紋鑑定よりも
死後の写真による耳紋鑑定の方が精度が高いという事は、有り得ない。
ソース無しでの反論とは嘆かわしい
どうか法医学の専門書からでもソースを出してください
>>981 生きている人の耳を鑑定するのと、写真に写った耳の鑑定とで
どちらが精度が高いかなんて論外。
ところで、
>「イギリスの別の専門家グループの鑑定では、アナスタシアとアンダーソン夫人の
> 耳の形は少なくとも八十パーセントの確立で同一人物であることを示している」
これの論拠を示してくれ。イギリスの調査という時点で、既に客観性に問題がある。
>>978 以前は耳紋の調査では百パーセントアンナ=アナスタシアだったが
最新の科学鑑定では八十パーセントの可能性に低下したんだよ
それに対してDNA鑑定はことごとくアンナは偽物と結論を出した
シベリアから発見された遺体の一つもアナスタシアの物と専門家グループが断言した
お前さんたちが、専門家グループを論破し、世界の大半がそれを認めたら
アンナは本物だと認めてやるよ
そんなことはお前さん達には出来ないだろうがな
>>982 50年代に無かった高性能コンピュータを使って判定をしたんですが。何か。
次はこの高性能コンピュータの性能にケチをつけるんだね
>>983 >以前は耳紋の調査では百パーセントアンナ=アナスタシアだったが
最新の科学鑑定では八十パーセントの可能性に低下したんだよ
100%の耳紋一致鑑定がマイナス20%の80%になった論拠を教えてください。
>シベリアから発見された遺体の一つもアナスタシアの物と専門家グループが断言した
専門家グループの構成は?
遺骨のDNA鑑定で、同じイブミトコンドリアを持つ皇女たちの個人認定は
誰がどういう手法で鑑定したのかも教えてください。
どうして本物派は素人に細かい突込みを
入れて黙らせようとすることしかしないんだろうね
素人がこんなことに答えられるわけがないだろう
素人を論破すれば専門家が慎重に調査した結果を論破したことにならないと
何度もいってるのにそれをスルーする恥知らずが
専門家の出した結論を否定するなら
それを出した専門家を論破してみろよ
>>984 なんというタイトルの本に書かれています?読んでみたいのでよろしく。
ついでに「高性能コンピューター」を駆使して耳紋鑑定した機関の名前と
そのプロジェクトに名を連ねた人たちの国籍と職業もお願いします。
>>986 >以前は耳紋の調査では百パーセントアンナ=アナスタシアだったが
>最新の科学鑑定では八十パーセントの可能性に低下したんだよ
このように書きながら、「80%に下がった根拠を示してくれ」と言われると
「素人がこんなことに答えられるわけがないだろう 」とは、随分非科学的だなw
今時、大本営発表を盲目的に信じ込んでしまうという奴ってのは、かなり珍しいねwww
>>976 ユロフスキーは赤軍に属していたよね
証言が正しいとすると、ユロフスキーは赤軍上司の命令で
皇后と姉妹を誰かに引き渡すか、ベルミに連行していったことになるな
それなのに、尋問で「エカテリンブルクでアナスタシアは確かに殺害した」と
証言するか
ベルミで見た皇后と姉妹とやらはガセネタだな
>>988 お前のいう大本営発表は、世界の歴史学者の大半が支持している定説なんだが。
アナスタシアはエカテリンブルクで殺害され、アンナは真っ赤な偽物である。
>>988 素人が専門家のソース無しで推測を述べるのを控えるのが非科学的態度なんですか。
アナスタシアの遺骨鑑定にケチをつける奴は法医学の専門家でもなければ
専門家が詳しく捜査した報告書も見ていないくせに、「専門家の調査結果は間違い」と
言い放ってるがそれが科学的かつ客観的な態度なのか
こんな馬鹿だから専門家の意見を理解する能力が無いんだな
>>988 世界の歴史学会には大本営発表を信じる低脳学者がたくさんいて困りますね(´,_ゝ`)プッ
>>985 たまには、自力で情報を集める努力をしたら
他人が調べたことにケチをつけるだけではなくな
最後のロシア皇帝の著者植田樹氏に手紙でも出せば
詳しいことを教えてもらえるか、専門家の情報が入手できる可能性があるから
まずそれをしたら
ニコライ一家が殺害されたのは1918年の7月16日から17日の間の深夜
至近距離から撃たれたなら、宝石の防護服を身につけていも重傷を負うよな
一家が全員死んだかどうかはきちんと確認され、息のあったものには止めが刺されている。
万が一、アナスタシアが虫の息でも即死しなかったとしても
すぐに治療も受けられずトラックに数時間乗せられている
宝石を略奪するために服を剥ぎ取られた状態でな
出血多量で服もろくに身につけていない状態で体温を奪われても
生きていたと信じろとでも?
そこまでかたくなにアナスタシアが生きていたと信じるなら
当然チャイコフスキーの実在を証明する資料くらい持っているよね
チャイコフスキーがアンナのうそではなく実在していた人物なら
一気にアナスタシア=アンナ説に説得力が生れるんだが
1000ならこのスレの本物派の主張が世界の歴史学会の主流になる
1000ならいんちき調査をしたロシア政府に天罰が下る
このスレの卑怯な本物派に礼儀を守る必要はないな
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。