ﾌﾗﾝｽは売国奴を中心とした土人の国(ｹﾞﾗ

2000.6.25登録
フランス国民会議（下院）は２２日、宗教に名を借りて人権侵害をおこなう団体
（セクト＝日本でいうカルト）を裁判所の決定で禁止する法案を第一読会で全会
一致で可決しました。セクトに対する厳しい世論を背景にしたもので、議会や政
府がセクトとして監視対象にしている団体の中には統一協会や日本を本部とする
団体も含まれています。
法案は「人の心理的、物理的依存を利用して人権または基本的自由を侵害する法人
が最低２回、刑法で有罪判決を受けた場合、解散させることができる」としていま
す。手続きについては「関係する公共の省庁のほか関係者だれもが裁判所に要求す
ることができる」と定めています。
解散の前提となるのは「人に対する攻撃、財産の侵害、薬品の違法な使用、ウソや
虚偽の宣伝」など。
また、「警察はこのような刑罰の対象になった団体が病院、ホスピス、年金生活者
住宅、拘置所、社会的なセンター、医療機関、学校の周囲１００メートル以内に施
設を設けるのを禁止することができる」としています
法案は次に上院で審議され、可決されれば、今度は国民議会で第二読会の審議と採決
がおこなわれます。フランスの国会では通常第一から第三までの読会と呼ばれる会議
で審議と採決を経て法律が成立します。

ブルゴーニュ地方の農家は、先の暴風雨とヒョウに見舞われ、ブドウ畑に大打撃を受けた。
廃業する農家が出るかもしれないという。
新潟、福井の地場産業みたいだな！（T∀T）
また、最近では、オーストラリアやチリ、ニュージーランド産ワインの世界市場の3分の１に達している。
フランスは依然輸出市場でトップだが、２．５％減少。

農家は、フランス政府に対して、ワインを農産物として酒類販売広告規正法の規制の対象外とすることを要求しているが、診察医協会は反対している。
アルコール依存症の4割以上がワインの摂取を原因とするからという。
事実、仕事上の商談の席でワインを飲んでいたのがきっかけで、ワインを1日2本飲むようになった元会社社長の女性の例もある。

交通事故防止の飲酒運転取締り強化で、レストランのワイン消費も、２８％減少。大半がグラス1杯で済ます。

329 ：名無しさん ：04/07/05 22:14 ID:RAqQaE+V
みなさんはテレビ受信料払ってまつか？
払わずに帰国したらどうなるんだろう・・・。

もう何年も前に受信料の徴収って廃止になったんじゃなかった？
ジョスパン内閣で廃止されたと記憶してるが。


さて、今日はTER動かないそうだぞ。
車掌にナイフで切りつけた馬鹿のせいで組合がmanifだと。
結局口実つけて休みたいだけだと思うけど。
毎年夏休みの時期にあわせてストしやがるし。

★フランスワイン：政府が輸出振興策を発表　シェア低迷で

　【パリ福島良典】国際競争力を高めてフランス産ワインの栄華を取り戻そう−−。
仏政府は２１日、豪州、南米など外国産の隆盛を前に守勢に追い込まれている
自国産ワインの輸出振興策を発表した。
　「新世界ワイン」と呼ばれるアルゼンチン、チリ、米国、南アフリカ、豪州産の
世界市場に占めるシェアは８０年代には１％にすぎなかったが、最近では２３％に
急拡大。逆に仏産ワインは２０％台を低迷。昨年の輸出量はイラク戦争での対米関係の
悪化やユーロ高の影響もあって前年よりも３．４％減少した。

　ゲマール仏農相が２１日発表した対策は（１）輸出振興などのための基金を年間
１０００万ユーロ（約１３億５０００万円）から１５００万ユーロ（約２０億２５００万円）に増額する
（２）「バン・ド・ペイ」（地酒）、「バン・ド・ターブル」（テーブルワイン）と呼ばれる
価格の比較的安い普及品に高級感のあるブランド名の使用や香り付け技術の積極的な導入を図る
−−が主要な柱。

　普及品のブランドを示すラベル表示の変更は外国の消費者へのアピール度を強め、
市場競争力を高めるのが狙いだ。仏最高級ワインであるＡＯＣ（原産地統制呼称）ワインに
ついては現行の表示が引き続き適用される。

毎日新聞　http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/europe/news/20040722k0000e030061000c.html

なぜフランスでは市町村合併ができないのだろう？
ドイツやイギリスでは、実現しているのに。
上院が、市町村の首長や議員の互選で占められているからだろうか？
つまり、日本の参議院が廃止されないのとよく似た理由からだ（◎〜◎）
昔、大阪市立大学の宮本憲一教授が、先進国の証であるかのように言っていたが、違うだろう（≧▽≦）ノ彡バンバン

第三共和制時代のフランスの感化院（メトレ）では、週10時間のみ授業、
その後は、野良仕事だった。植民地の入植者（コロン）にするためである。
また、軍隊に入隊する途もあった。
アルジェリアなどへの入植は、このようにして推進された

詩人ジャン・ジュネは、国家の手で改変された養護施設で育てられた。
その後、寂れ果てて里親制度に経済を依存していた農村に出された。
そこでは、里子はいつも木靴に粗末な服装で、神父しかプレゼントをくれなかった。

第二次大戦後のジュネは、親独派の民兵を擁護して、読者を怒らせるなどした。

パリ市は民間のコンサルタント企業に調査を依頼。
結果は近々中に公表。
ミュンヘン市がLinuxに移行したのがマイクロソフトに大きな影響を与えている。
しかしパリ市は値下げをさせるために時間を稼いでいるだけ、とのコメント。
社会党の市議会議員はいざ選ぶとなるとマイクロソフトでないと嫌だ、と言うんだそうだ。

あれ？インテルで、インターネットを阻んでいたんじゃなかったっけ？

“フランス版GPL”、仏国立研究所が発表
フランス版GPL「CeCILL」は、フリーソフトをフランスの法律により則したものにするために作られた。開発者の製造物責任を限定するほか、米国とは異なる著作権の扱いにも対応している。（IDG）
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0407/12/news007.html

Yahoo!は，フランスの法律に抵触したからといって，フランスの裁判所が米国
の会社にその責任を問うことはできないと，米国の裁判所に認めてもらおうと
している。フランス法廷は，Yahoo!のフランス法人に対してならその司法権を
行使できるが，米カリフォルニア州サンタクララにあるYahoo.comに対しては
そうではない，というのがYahoo!の主張だ。
http://www.itmedia.co.jp/news/0012/22/e_yahoo.html

ナチス関連商品（￣▽￣；
欧州じゃタブーです。

フランスは敗訴しました。

フランス政府、フランスのものみの塔協会に対して300万フランの課税を決定。
ものみの塔協会はこれに対して抗議、7月5日付けニューヨークタイムズ紙に異例の全面広告を掲載
http://www.jwic.com/n070798.htm

こういうところは長所だな(；ﾟ∀ﾟ)=３

ユダヤ人とは，他の人々が，ユダヤ人と考えている人間である。これが，単純な真理であり，ここから出発すべきなのである。この意味では，民主主義者が，反ユダヤ主義者よりも正しい。反ユダヤ主義者が，ユダヤ人を作るのである。
_
――ジャン＝ポール・サルトル，『ユダヤ人』，岩波書店（安堂信也訳）
（原著は1954年，和訳は1956年初版）

たしかに、ユダヤ人社会が、戦後の中東系流入にもかかわらず、いまや６万人
しかいないということは、混血同化してしまったのだろうな。

( ･∀･)っ旦~

>>955
ボルドーの高級ワインに、オガクズを入れて香りをつける方法も許可するそうです。
チリやオーストラリア産で一般的な手法。
「口の中が渇く」と反対の声も。

ナチ占領下のドイツのパリ大使は、妻がフランス人だったそうな。
彼の下で、多くの知識人たちは、うわべだけであれ、追従したのだった。
サルトルも、対独協力雑誌に寄稿していた。

他方で、ナチの下のフランス人文化官僚たちは、「黒人的な」芸術家ピカソ
の滞在許可を延長したり、窃盗で有罪になったジュネがドイツの強制収容所
に移送されないように尽力した。

戦後、ジュネは、自分の恩人たちを売った。

レジスタンスは幻想だっただけ。
ありもしない愛国心を捏造したために
度し難い裏切り、密告が相次いだ。

サルトルなんて、レジスタンスに参加したわけでもないのに、どう言い逃れしたんだろう？
やっぱり密告と、共産党入党かな？

レジスタンスじゃないけど、ボーヴォワールも、フェミニズムの先駆みたいに
言われるけど、自分と同じ知的な女流作家の存在が許せないと思うような狭量
な人物だったそうな。

妊娠後5週間以内なら、診療医から手渡された薬品で、在宅で中絶できることになった。
薬品は、診療医が、薬局から購入して、患者に手渡さなくてはならない。

子供のバカンスを、子供の多くのバイオリズムに合わせて短縮する学校が増えている。
2カ月も取ると、子供が授業についていけなくなるのだ。

フランスで、交通違反発見装置の設置は、予定の147箇所の4割の70箇所しか実現していない。

http://science3.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1090093163/
↑
博士の悲惨
フランスでは19世紀からの問題だった

日本も、冷房教室で、夏休み短縮かな？

パリの十三区と言えば昔は貧民窟のあるところだった。古紙や屑鉄回収業者が
集まっているところで、普通の人間が徘徊するところではなかった。その辺り
の事情はレオ・マレ（Léo MALET）の『トルビアック橋の霧』（Brouillard au
pont de Tolbiac）に詳しい。しかし十三区と言えば今では人はすぐに中華街
を思う。

大々的な都市計画がこの地域で開始されたのが1970年代のことだ。ディヴリ通り
、ショワジ通り、そしてマセナ大通りがつくる三角州に高層住宅が建てられる。
ところがこの住宅はフランス人に嫌われ、『あんな塔に人が住めるものか』とい
うわけだ、住んだのは中国系の移民や難民だった。当然ながらこの地域は中華
食品店で埋まった。
トリコタンはそのショワジ通りにある店でトルビアック通りから歩けばかなり奥
の方、つまりマセナ側にある。『麦当労』と書かれたマグドナルドのすぐ手前
ということになる。
トリコタンは年中無休、昼は11時半から夜は0時まで営業している。フランスの料
理店と違い、16時、17時といった時間にも客を入れる。大衆食堂だから別に何を着
ていようといいし、泣き喚く赤ん坊を連れていようと平気である。一品だけ取って
も嫌な顔はされない。
食事は一皿5、6ユーロ。一人幾ら食べても15ユーロは越えない。ここに日本人を連
れてくると勘定の時に『安い！』と必ず言うから、これは信じていい。
ただし、これはトリコタンばかりではないが、客扱いは愛想がない。怒っているわけ
でも、悪意を持っているわけでもない。そうしたものだと思うこと。テーブルはフラ
ンス流にギャルソンが指定する席につく。嫌なら交渉はできるが、その時はフランス
語になる。
なに、この辺りの中華店ならみな似たりよったり。どこへ入っても同じような
値段です。一流のフランス料理を無理して食って胸焼けが収まらないとか、と
にかく食は最低限に抑えたい、という冒険心は幾らでもあるが金はない、とい
う向きにはこの地区はお勧めです。ぼられたり、盗難にあったという話もこの
地区では聞かないから、日本人向きではないかと。なお中華はベトナム系、カン
ボジア系、タイランド系、それから海南島系が多いようです。北京風は見ない。
お役に立てば。
中華街の地図、写真など：http://www.kehjiban.com/ChinaTown/ParisChainatownAnnnai.htm

カンボジア華僑は、帰国して投資した者もいるようです。

1970年に労働者階級の2.9パーセントだけが電話を所有。熟練工のもとでは
3.5パーセント。一方1967年ですでに二台の自家用車を持つ世帯は、熟練工
・班長クラス世帯で3.4パーセント、専門工・一般工員世帯で1.9パーセント
に上っていた。1970年には労働者世帯の63パーセントは一台の自家用車
を所有、77パーセントがテレビを、84パーセントが冷蔵庫を、65パーセント
が洗濯機を、6.6パーセントが別荘を所有していた。これはフランス労働者が
電話の『重要性』と個人間コミュニケーションに与える『重要性』を如実に示
している。
なぜこれほどに電話への投資が嫌われるのか。
電話の拒否ないし興味の不在は内向性の基本的な心理的特徴を開示する。電話の低い普及は赤い郊外（共産党の支配するパリ郊外の自治体）の人間的核化を計測する。
電話機の普及程度で個人の外部対応性を計ること。

日本はケータイが普及している。その技術は世界最新のものである。
かくもケータイが普及する原因はどこにあるのか？
日本人は見知らぬ人間と関係を結ぶことが非常に不得意である。これは
例えば外国を旅行している日本人が外国人に話しかけられたときの戸惑
い振りを見れば明らかである。しかしケータイは愛用して身を離すこと
がない。なぜか？これほどにも見知らぬ人間と人間関係を樹立すること
が下手な人間がなぜこれほどまでにもケータイを愛用するのか？
人間関係に飢えているが成すすべを知らない。
ケータイでは相手とは非接触であり、不可視であるから関係樹立不能者
には好都合である。
まずテキストで相手を確認したあと実際的な『接触関係』に入る。
識字率の高い世界での不特定関係の樹立。
人間関係不能者→テキスト確認→『肉体的』に接触。
テキストの発信者と発信されるものは同一ではないから、時々支障が発
生する。
ゴーカン事件とか殺人事件とかはその誤解、あるいは乖離を利用。
もっとも『日本人の愛は不可能だ。でなければ日本人の愛はゴーカンだ
』と言ったピアニストがいた。

現在フランスでは年平均22万件の中絶が行われている。このうちの三分の一
は経口中絶薬によるもの。中絶は病院ですることが義務となっている。
（この新法により医者は）妊娠を中止するミフェジンヌ（旧名RU 486）
を与え、これから二日後に卵子を排出する効果のあるジミゾ2錠を妊婦に与え
る。こうした経口避妊薬を薬局で買えるのは医者だけであり、妊婦は医者の面
前で薬を飲むことが義務付けられている。ジムゾをのんだ後、妊婦は自宅で4時
間から72時間で起きるはずの排出を待つことになる。この義務手続きにより『
必要な期間内に正常な投薬ができることを補償し、医者が妊婦の規則的なフォロ
ーをすることを可能にする』と通達は述べている。

こうした一種の自由化により、今まで病院での中絶が待ち時間が長すぎるため、
経口薬で避妊できる妊婦が外科的中絶手術を受ける必要があったような不条理
を解決できるとのことです。
また医者も健康保険からの払い戻し手数料が増額になったとのこと。
国立厚生予防・教育研究所の2000年の発表によれば15歳から25歳の女性の7.5パーセントは人工中絶の経験があり、13.9パーセントは経口中絶ピルを使ったことがあると答えている。
なお経口中絶薬による中絶実施にあたっては前後5回にわたる医者の診察が必要とされています。

当然のことながら所得が高くなれば休暇に出る率も高くなる。都市部の
方が村落部より休暇に出る率が高い。地中海沿岸や大西洋岸に住む人は
休暇に出る率が低い、となっているそうです。
またフランスには低所得世帯のために政府の補助があります。しかしこの
ため最貧所得層は休暇に出れるが、補助を受けるためには豊か過ぎる、
といって自力で発つにはお金がないと言った層がペナルティを食う結果
になっている、とも記者は指摘しています。
その政府援助なんですが、以下のものがあるとのこと：

主要なヴァカンス補助

CAF券
休暇村や休暇センタでヴァカンスを過ごすためにCAF（家族手当金庫）が
発行する金券。2002年の発行額は1億5000万ユーロ。
連帯休暇補助
1999年創設。低所得者向け。人道・慈善・失業者援助アソシエーション
を通して宿泊施設や運輸手段の割引料金を利用できる。年間2万2000人が
享受。
ANCV（ヴァカンス小切手のための国立機関）の補助
1987年から実施。経済的に困難な状況にいる人が休暇に出れるよう与えら
れる休暇小切手。これを享受する人は毎年2万2000人に及ぶ。
ヴァカンス小切手
1982年創設。参加機関（雇用者、企業委員会、公務員相互保険、社会福祉
機関）が原資を提供する被用者向けの一種の金券。宿泊費、運輸費、食事
、レジャー費用に充当できる。2001年には170万人の被用者がヴァカンス小
切手を受け取っている。

二つの労働者階級：イギリスとフランスと両国は労働者階級につき正反対の
イメージを提供する。
英国：人間的暖かさと生きる喜び。
フランス：国家の恥辱。荒廃したボンリュウ、高い自殺率、高いアルコール
中毒率。ワイングラスがティーカップの代わり。共産党はエレキギターの。
1979年当時のイギリスとフランスの労働者階級のコントラスト：一方は暖か
く、他方は冷たく。
なぜ国際的資本主義国家である二国間でこれほどにも労働階級が異なるのか？
フランスはプチブルの伝統を持つからだ。プチブルの伝統とは競争的かつ狂騒
的であること。

英国の人間関係の優しさ、経済的悠長さはおそらく19世紀の労働者美徳
の国有化から来ている。こうした労働者の美徳は十全に英国の指導者階
級の伝統的貴族生活のスタイルと両立する。英国エリート階級によるビ
ートルズ、ローリングストーンズ、フーといったポップグループの受容
はこの意味で象徴的である。現在の英国文化に最も欠けているものは根
本的にプチブルの美徳、つまり競争の精神である。ラルフ・ダルヘンドル
フによれば英国は逆に連帯の国である。この語は現在の英国と共に19世
紀の炭鉱町にも適合する。英国のプロレタリアは、最終的には、プロテス
タントの倫理に打ち勝ったのである。

2002年3月にセゴレンヌ・ロワイヤル氏が改革した親権改革が新しい道
（を同性婚者に）を開いた。民法典は親権の委任を『状況が要求すると
き』には『信頼するにたる第三者』に与えることができる、としている。
この線に沿った判決が数件なされている。こうした家族の保護と認知が
少しずつ明確になっている。
もっともゲイの父親はレスビアンの母親よりも（親権を得るのが）難しい。
とのこと。

ただこうした同性間の親権委託というのは必ずしもホモあるいはレズ
ビアンだけではなく、ヘテロのカップルにも起こりうることだと記者は
指摘しています

2003年3月にエクスアンプロヴァンスの控訴院は11歳の子供に対する訪問
権と宿泊提供権をその義父に、実の父親の了解ももとに認めている。この
男性は、未だ女性であったとき、この子の実の母親と生活を営んでおり
、この子を育てていた。
ヘテロのカップルの例を挙げるならば、ニースの裁判所は、親権の一部
と養育権を実の父親の了承のもとに、その義父に与えている。この子はす
でに数年その母とその同居の男性と一緒に暮らしていた。母が死亡したた
め、裁判所は全員の希望、子供がその義父により育てられるという希望
を承認したわけである。この判決は、同性婚家族の求めているものは他の
両親の要求と重なるところもあり、家族法の改革は全ての家族にかかわ
ることを示している。

ジュネがいても、フランスは、同性愛者の結婚で、スペインにさえも
後れをとっている。
異性愛をえらく尊重するなｗ

>>1
売国奴が国を救ったこともあるのがフランス。
タレイランやティエール、ペタンとかね。
日本でも、戦後の対米協力者は、売国奴と言えなくもない。
といっても、反対派も、ソ連や中国、北朝鮮に、尻尾を振っていたんだけどね。
日本の場合、行動できる愛国者がいないのが、フランスとの相違点か？

「土人の国」ね・・
確かに、本来ゴール人はローマ人でない。
国の歴史を見ても、フランスは地中海国家というより、ドイツの兄弟国
である。

また、スペインとの国境に、褐色のバスク人＝ガスゴーニュ人が、昔から
住んでいた。三銃士のダルタニアンも、そうだ。

そして、画家ピカソらは、黒人彫刻を参考にしてキュビスムを創造。
戦後の映画、ジャンギャバン主演の『パリ大捜査網』でも、アフリカ
音楽が用いられている。

不衛生な三流国
　　　という指摘も、間違ってはいない。
犬の糞だらけの路上で、フランスパンを引きずって歩く。
風呂にも入らない。
英国やドイツに抜かれ、今はまたスペインや東欧の追い上げを食らって
いる。中国へのゴマすりに奔走中だ。

ハゲは、白人でデカチンな以上、当然多い。
ルイ14世時代から、鬘のおしゃれを心がけた国だ。

戦前までは、科学の進歩を自慢してたけど、戦後は、ドイツ同様、パッと
しないような。ユダヤ人虐殺と流出のせいか？

でも、日本の新幹線も、向こうとの技術交流の賜物だ。

政教分離は、20世紀初頭。
アメリカ合衆国憲法に後れたんだよね。
でも、非宗教化に熱心なのは、むしろフランスだ。
今のアメリカは、宗教右派に、福祉政策まで振り回されている。

フランスの料理、美術は、イタリアから輸入されたものが起源だ。
とはいえ、今でも、アメリカには、フランスに対するコンプレックス
があるらしい。

ロシアならウォッカ。カクテルに不可欠だ。

日本にはそういうのがないのが痛い。
駐日米軍を引き上げる話は本当だろうか？

日本も、明治以降、フランスから、法律や官僚制度を輸入した。
今となっては、時代錯誤なものも多い。

でも、中国の公証人制度は、フランスからの輸入品なんだよな。
予防司法と取引の安全のためか？
不動産取引法もそうだ。

予審判事は、19世紀以降の推理小説で、よく登場する。
ルルーの『黄色い部屋の謎』にも登場する。
ルパン物の異なる論理的な謎解きである。動物ばかりの密室トリック
で始めて、人間だけで謎を解いた。しかも、カーのように、理由不明
のバカミスではなく、ちゃんと筋が通っている。

もっとも、予審判事の制度自体は、戦後のドイツでも廃止されたように、
時代錯誤かもしれない。
たった一人の判事に、刑事事件の真相究明を委ねる建前は、現在の複数原則の
警察捜査とは大きくかけ離れたものである。

しかも、しばしば政治との癒着を繰り返してきた。最近のダイアナ妃死亡の件
でも、真相隠蔽の疑いがもたれている。第一次大戦後の女スパイ、マタハリの
処刑もおかしい。彼女は有力な情報を流せてはいなかった。

９９９

みんあかいてるな

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