三千年を解くすべをもたない者は
闇のなか、未熟なままに
その日その日を生きる
あなたはだれ?
三千年を解く者などいない
4 :
ウルトラマン ◆7qYhTsb00. :03/09/11 02:50
あなたはわたし
わたしはあなた
5 :
ウルトラマン ◆7qYhTsb00. :03/09/11 03:00
わたしはいる、しかし、いつまでもいるわけじゃない。
今わたしはこの世界にいる。
でもいつかある日、わたしは消えてしまう。
死後の世界はあるのか・・・
人はいつかはかならず死ぬということを思い知らなければ、
生きているということを実感することもできない。
生のすばらしさを知らなければ、死ななければならないということを
じっくりと考えることもできない。
世界はどこからきた?
7 :
ウルトラマン ◆7qYhTsb00. :03/09/11 03:10
この世界が大きな宇宙のほんの小さな惑星だということは知っている。
では、宇宙はどこからきたのだろう?
宇宙もいつか何かから生まれたのだ。
とにかく、いつか何かが無から生まれたはずだ。
宇宙だってそうだ・・・
8 :
ウルトラマン ◆7qYhTsb00. :03/09/11 03:14
神が世界を創造した、とだれかに教わった。
だとすると、
神自身が存在する前に自分自身をつくれるはずがない。
親愛なる皆様
私達はなぜ生きているのか?
宇宙と地球と生命はどのようにしてできたのか?
世界はどのようにつくられたのか?
今ここで起こっていることの背後には意思や意味があるのか?
死後の命はあるのか?
どうしたらこういう問いの答えはみつかるのか?
私たちはいかに生きるべきか?
人はだれでも哲学の問いに向き合いはするけれど、
すべての人が哲学者になるのではありません。
ほとんどの人々は、日常にとらわれて、生きるところの驚きを押し込んでしまう。
悲しいことに、私たちは大人になるにつれ、世界そのものになれっこになってしまう。
>>8 神は存在ではないとゆってみたり
神の住む世界が別にあるとゆってみたり
そんな抜け道はむかしっからいっぱいあったよ
12 :
ウルトラマン ◆7qYhTsb00. :03/09/12 00:02
>>11 なるほど、神は存在ではないのか・・・
ではなんなんだろう?
いや、もう死んだのか。
人間は自分たちの姿になぞらえて神々を創造した。
親愛なる皆様に問う。
○あらゆるものをつくっているおおもとの素材はあるか?
○水はワインに変われるか?
○どうすれば土と水は生きた蛙になれるか?