【返す阿呆に】世界借金物語【貸す阿呆】

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98世界@名無史さん:04/06/02 00:05
私が銀行から1万ドル借りたとしたら、銀行が私を支配するだろう。
私が銀行から100万ドル借りたとしたら、私が銀行を支配できるだろう。

99機械式トス係り:04/06/14 11:58
トス
100-
101世界@名無史さん:04/06/17 16:01
大日本帝国がインドネシアあたりに払っていた賠償金は確か完済したよね?
近代国家が賠償金ふみとさなかった事例って他にあるの?
102世界@名無史さん:04/06/17 16:26
太平洋戦争中もイギリスに利息払ってたってほんとか?
103世界@名無史さん:04/06/17 17:14
>>102
ソースはないが、利息を払わないことで
国際的格付け(みたいの)が下がることを心配して
戦時中も払い続けてたというレスは読んだことはある
104世界@名無史さん:04/06/17 18:06
>>71>>85
どうしてロスチャイルドが自分で買収しなかったんだろう
105ツバキ:04/06/19 14:56
ヒットラーの演説聞いていると。ユダヤ系バンクから金借りて踏み倒すことばかり 考えているのがわかる。  
最後にはドイツ帝国に金利を払わせるのは国賊だなどとうそぶいて収容所に送った。
106世界@名無史さん :04/06/27 09:00
日本もこれだけの借金は返せない。
デフォルト宣言、銀行倒産、1000万円以上の預金はペイオフでパー。
国民の半数以上は1000万も預金がないから選挙でも支持される。
107白州 潤(49才):04/06/27 11:31
>1〜106
すべた、ウワサですよね?

証拠の残っている(証文のコピー可)
事実の借金は、ありますか?
108世界@名無史さん:04/06/27 11:53
ロシアが何年か前国債チャラにしたなぁ
109世界@名無史さん:04/06/27 19:08
現在も借金状況は、変わってないのか・・・

ttp://www.mskj.or.jp/getsurei/sato0203.html
国も破産する事がある。最近では、アルゼンチンの経済危機が有名である。アルゼンチンは、
2000年半ばには、$1600億(約20兆8000億円)もの債務を抱えていた。アルゼンチン国債を
購入して、大きな損害を出した日本の団体に関するニュースも出ていた。また、トルコも同
じような状況であった。

  2000年、トルコの対外・国内債務はGDPの60%にものぼっていた。1994年メキシコ経済危
機、1997年アジア通貨危機、エクアドル・ロシア・パキスタンの対外債務不履行など多くの
事例があるわけだ。Michele Wucker氏の論文によると、1990年代を通じて、債務不履行に陥
った負債総額は、55ヶ国、$3350億(約43兆5500億円)にものぼり、実に、国債の22%が焦
げついた計算になるという。
110世界@名無史さん:04/07/01 10:33
ttp://www.kougakutosho.co.jp/mathematics/mathematics_257.htm
>そして、蒋介石政府に対する各種軍需物資の補給を強化したほか、アメリカの対中国一億ド
>ル借款供与にならいイギリスも一千万ポンドの借款資金の供与に踏み切ったのだった。

この借金ってどうなったの?
111世界@名無史さん:04/07/01 10:35
踏み倒し容認では?
アメリカの後押しで。
112世界@名無史さん:04/07/01 20:38
ちょっと気に成ったんだが、世界で一番最初に銀行を作ったのは誰でしょう?。
その他、国債や軍票、株など起源を知りませんか?。
確か先物は古代ギリシャの哲学者が、持論から気象を予測して葡萄の圧搾機の使用権を買ったのが始まりと聞きましたが。
商業は、国を滅ばされた「商」の人達が、土地を取り上げられた為に始めたのが起源ですよね。
113世界@名無史さん:04/07/02 13:30
銀行はユダヤ人。
先物は日本の米相場だとか。
114世界@名無史さん:04/07/02 13:40
株式会社制度は、1602年に設立されたオランダの東インド会社。
国債は18世紀の西欧。(たぶんイギリス、カント『永遠平和のために』)
軍票は、西南戦争での、西郷軍。(日本以外に使った国がわからない)
115世界@名無史さん:04/07/03 00:01
先物の発祥が日本の米相場だというのは割と有名な話だよね。
もっとも、この米相場は、非常に完成されたもので、現代の先物とあまり
変わらない仕組みを持っていたとか。
ギリシアの学者の話も聞いたことある(オリーブだったんじゃないですか?)けど、
この手の先物的発想は結構昔からあったのでは?
よく知らないけど、イスラム商人もこういう先物的な取引はしてなかったんですかね?
116世界@名無史さん:04/07/03 00:18
>>110
〜天才軍師孔祥熙の通貨戦争〜
ttp://ex.sakura.ne.jp/~ere/slg/slg_20040609.html
大量の金塊を積み込んだミニがLAの街を縦横無尽に駆け回るシーンで有名な
映画Italian Jobの中で、金庫破りの名手ジョンが説教をする。
「盗んだ金塊で大金持ちになったが、無駄遣いは止めろ。投資するんだ。」
若い仲間が質問する。「何に?」ジョンは笑って答える。「勿論金にだよ。」
古来金は最も安全な投資とされてきた。しかし広い世の中には例外がある。
中世のマニラ公易による大量の銀流入以来、中国では銅貨に代わって銀貨が流通していた。
以来中国は銀本位制を採用することとなるが、統一的な通貨制度は存在せず、
1912年中華民国成立の後も、外国や地方機関による多元的な通貨発行、流通は続いていた。

1933年10月29日、山西省出身の銀行家孔祥熙は、蒋介石率いる国民党政府の財政部長に就任した。
当時の中国は軍閥が割拠し、国民党と共産党が激しい内戦を展開していた。革命の熱に浮かれ、
空虚な理想論と大言壮語に酔う人間が多い中、彼はいつも現実論者であった。
しかし孔子75代目の子孫である彼の祖国の未来にかける情熱もまた、誰にも負けないものがあった。
彼は三国志の天才軍師孔明のように、蒋のためにその才能を振う。
  孔は市中の銀を回収し、元銀貨を発行するという廃両改元政策を実施した。
中国史上初の本位通貨の発行は、国民党政権を強化した。しかし中国統一を目指す蒋にとって、
金は幾らあっても足りなかった。財政担当者の選択肢は限られている。
借金をするか、紙幣を印刷するかである。紙幣の発行量は政府保有の銀が限度となるので、
孔は主要銀行である中国・交通の両行に国債引受を求めた。しかし彼らは首を縦に振らなかった。
1934年ルーズベルトのニューディール政策の一環として銀買上法が制定され、
アメリカは銀の買上げによる物価引上げと、それによる景気の回復を図ろうとした。
たちまち銀価は急騰し、中国の銀が大量にアメリカに流出し、金利高騰、物価暴落を誘発した。
孔は「銀行の融資引き締めが景気を悪化させている。」と主張し、中小企業救済キャンペーンを始めた。
中小企業の不満は銀行に集中し、1935年3月孔は、政府による中国、交通両行の経営掌握を宣言した。
117世界@名無史さん:04/07/03 00:19
こうして国民党は金融機関の統制に成功したが、資本の蓄積の薄い中国で国内資金による
国債消化には限界があった。おまけに上海では銀行の破綻が続いていた。孔は海外での
資金調達を試みる。しかし斜陽の大英帝国は単独での借款供与には耐えられず、
9月財政顧問リース・ロスを東京に派遣し、共同での中国援助を提案した。
昭和恐慌を漸く切り抜けた当時の日本は東支鉄道買収交渉の最中であり、蔵相高橋是清は
「無い袖は振れない。」と断わる。アメリカは財務省と国務省との間で意見が割れていた。
リース・ロスは孔に借款の供与ではなく、通貨制度の改革をアドバイスする。
国民党政府は1935年11月3日、銀貨流通を禁止し、中央、中国、交通の3銀行の銀行券を銀と
交換させるという法幣改革を行った。以後中国はドルとポンドにリンクした管理通貨制を
とることとなった。この改革により漸くデフレは収束し、金融市場も安定化に向かう。
抜け目のない孔は同時に銀国有令を発布し、天津銀行公会に対し華北における銀を上海に
輸送するよう命じた。こうして孔は国民から莫大な銀をかき集めた。しかし日本にとって、
手持の銀を国民党に引渡すことなど考えられないことであった。満州、華北の開発を進め、
円ブロックを確立することにより国家経済を守ろうと考える日本は、幣制改革を妨害する
方針をとった。8日駐華大使館付武官磯谷少将は、現銀輸送防止に実力発動を辞せずと声明した。
11日為替市場が開くと同時に、日本は横浜正金銀行を通じて大規模に中国通貨を売り浴びせる。
しかしエール大卒の孔は米国とのコンタクト・ラインを維持していた。彼は10月の間に、
通貨防衛に必要な資金を確保すべく米財務長官モーゲンソーに銀購入を要請していた。
結局米国は中国から銀5000万オンスを、市場実勢を大きく上回る値段で購入する。
代金はそのままニューヨークに留められ、米国の助言の下で為替介入が実施された。
こうして日本の通貨攻撃は撃退された。

為替戦争に勝つことが出来なかった日本は、軍事力で華北を国民党の支配から
切り離すという北支分離工作を展開する。11月25日に冀東防共自治政府、
同30日には冀察政務委員会という2つの傀儡政権が設立された。
118世界@名無史さん:04/07/03 00:20
1937年7月7日盧溝橋で日中両軍が衝突し、日中戦争が始まる。
日本は武力だけでなく銀密輸、法幣偽造等あらゆる手段を講じて
国民党政府の経済基盤に攻撃をかけた。孔は必死に応戦する。
やがて銀の在庫が底を尽くと、孔は英国に助けを求めた。
1939年3月8日、英国は中国と法幣安定借款協定を調印する。
この協定の内容は、中国、交通両行に、香港上海、麦加利の英系銀行を
加えた4行が、香港に新設された基金へ1000万ポンドを融資するというものである。
各行の融資は英国政府の保証付きであった。さらに1941年4月25日平衡基金協定が調印される。
アメリカは中国に5000万$、イギリスは500万ポンドを供与する。この1941年までの7年間に米国が
中国から購入した銀は1万6000t、2億6266万$に上った。当時の円ドル相場は1$=約3.45円なので、
米国の購入額は9億円以上になる。1935年の日本の軍事費総額が約10億円であり、これは史上最大の
戦艦大和を7隻建造できる金額である。孔は、その鮮やかな財政手腕で蒋介石の抗日戦争に
大きな貢献をしたと言える。

しかしこの話はこのままハッピーエンドにはならない。1941年12月日米両国の全面戦争が始まると、
アメリカにとっての中国の位置付けは低下した。一方で、腐敗の進む国民党政府要人達は
海外援助からの不正蓄財に励んでいた。孔も例外ではなかった。彼は法外なリベートを受け取り、
さらに妻靄齢と一緒になって、政府高官の地位を利用してのインサイダー取引を行い、
私腹を肥やしていった。通貨発行権を手にした国民党は、戦争の激化につれインフレ政策をとった。
管理通貨制度は政府が幾らでも紙幣を印刷できる、言わば打出の小槌である。
従って、財政担当者には通貨の価値を維持するため厳しい規律が要求される。
だが、為政者の多くはいつも安易な道を選ぶ。
孔は発行額に制限があり利払いも必要な借入よりも、紙幣乱発を選んだ。
幣制改革から1937年6月迄の法幣発行高は14億元。1942年6月の発行量は249億元、
1948年になると国共内戦による支出増大と国内産業の疲弊を反映して、
法幣の発行高は6,640億元に膨れ上がる。この大インフによって法幣の価値は下落し、
やがてはただの紙切れになった。
119世界@名無史さん:04/07/03 00:20
国民経済は破壊され、1948年11月法幣は廃止に追い込まれる。
最早アメリカもイギリスも彼らを援助しようとはしなかった。
翌年5月には共産党の攻勢により相次いで南京、上海が陥落する。
国民の支持を失った国民党政権は台湾に逃れる。
孔は1967年にアメリカで死去し、ついに大陸に戻ることは出来なかった。(ソース保存)
120世界@名無史さん:04/07/03 01:15
>67
日本の関税収入

日露戦争時にユダヤ人シフが引き受けた外債の担保として
121世界@名無史さん:04/07/03 01:24
>>120
「へぇ〜」×8
122世界@名無史さん:04/07/03 02:17
為替も日本の方が早かったんじゃなかったっけ。
123世界@名無史さん:04/07/03 06:23
日本もこのままアメリカ国債買い続けてると
最後は悲惨な踏み倒され方されそうですね
124世界@名無史さん:04/07/03 07:24
〈スレ違い警戒中〉
>>123
アメリカの信用が落ちてドル安になったら終末。
日本国民(債権者)>>>>>>>アメリカ国民(負債)>アメリカ政府(負債)>>>日本政府(負債?債権)

円高=日本政府(負債>債権)
円安=日本政府(負債<債権)

先進国のの借金事情
www.mof.go.jp/kankou/hyou/g614/614_a.pdf
EU基準
財政赤字がGNPの3%
債務残高がGNPの60%

米国
財政赤字がGNPの3%
債務残高がGNPの60%

日本
財政赤字がGNPの7%
債務残高がGNPの140%

>>106
10億の資産もってたら、銀行100社に分散させにゃならねーのか。大変だのー。
125世界@名無史さん:04/07/06 05:45
世界で最初に先物取引を行ったのは堂島米会所(1730年)だが、
明治期になって政府によって閉鎖される。
理由は色々あるのだが簡単に言うと「政府が管理できにくいものは排除する」というもの。
この結果、人材やノウハウが失われてしまった。
それだけでなく、世界に先駆けてデリバティブ先進国となる可能性までも潰してしまった。

ちなみに現在に繋がる先物市場の起源は、(欧州にもその原型は合ったが形として成立したのは)シカゴ取引所(1847年)。
その結果、いわゆる「シカゴ学派」と呼ばれる金融学の研究の中心地にもなっている。
126世界@名無史さん:04/07/06 06:06
アルゼンチン、韓国、インドネシア、トルコ=外国からの借金で破綻

日本=将来の世代からの借金、国内資本に依拠
127世界@名無史さん:04/07/08 07:27
▼財政赤字で衰退した国々
http://www.mag2.com/m/0000012950.htm
財政赤字が原因で衰退した国の例は山ほどあります。
いくつか例を挙げてみましょう。
1、スペイン
16世紀の最強国家スペイン。
16世紀末、スペインの歳入は、歳出の半分だったのです。(ああ、どこかで聞いたような話)
その後起こったことは、通貨切り下げ、インフレ、大増税。
結果、スペインは覇権国家からすべり落ちます。

2、オーストリア
第1次大戦後のオーストリア。
1919年〜1922年、同国の歳入は歳出の半分ほど。
政府は、中央銀行に債務の大半を買い取らせていました。
そして、、、
ここでもインフレ。。。
オーストリアのインフレ率は、1921年10月〜22年8月で6990%(!)。

3、ドイツ
第1次大戦後のドイツ。
1920年の、歳入は歳出の40%程度。
1923年、歳入は歳出のわずか12%。(!)
後は借金。
1922年8月から23年11月までのインフレ率は、1兆200億%。(!!!)

4、米国
米国は、ここ40年間(!)、クリントン時代の一時期を除いて、ずっと財政
赤字を続けている。
そして、レーガン時代に世界一の債権国から債務国に転落してしまった国。
128世界@名無史さん:04/07/08 07:30
▼赤字削減に成功した例
http://www.mag2.com/m/0000012950.htm         7/6
こんなことを言うと、「財政赤字削減に成功した国もあるじゃない」という反論が来るでしょう。
そう。あるのです。

1、サッチャーさん
かつて「日の沈まない国」と言われた大英帝国。
1976年、かつての覇権国家英国は、国際通貨基金(IMF)のお世話になっていました。
1979年に首相になったサッチャーさんは、財政面の保守倹約主義、減税、
公共部門の削減を掲げ、厳しい政策を断行していきます。
その結果、1979年にGDP比で51%だった債務は27%まで減少しました。

2、クリントン
40年間も財政赤字を続けている米国。
しかし、クリントンの時代に一時期財政黒字に転化したことがあった。
それは、ルービンとグリーンスパンのコンビが、ドル高・株高を演出して、
世界から資金をかき集めたから。
しかし、米国の場合、「借金をしても高い生活水準を保つ」というメンタリティーは変わっていません。
ですから、ブッシュになったらすぐに財政赤字に戻ってしまった。

3、プーチンさん
ロシアはソ連崩壊後の92年から99年まで万年財政赤字が続いていました。
ところが、プーチンさんが大統領になった2000年から5年連続の黒字。(!)
98年にGDP比140%あった債務は40%台まで激減している。
だからRPEは、「少しくらい独裁者だっていいじゃない?」と言っているのです。
しかし、これは特殊な事情によるもの。
というのは、プーチンさん。
エリツィン時代はまともに税金を払っていなかった、ガス・石油会社を脅して
、きちんと税金を払わせるようにしたのです。
それで税収が激増した。KGB出身者ならではの荒技。
129世界@名無史さん:04/07/08 07:42
>しかし、これは特殊な事情によるもの。
>というのは、プーチンさん。
>エリツィン時代はまともに税金を払っていなかった、ガス・石油会社を脅して
>、きちんと税金を払わせるようにしたのです。
>それで税収が激増した。KGB出身者ならではの荒技。

イタリアの財政赤字解消も、消費税徴収のために、領収証のチェックを
子供に対してまで課したからだそうな。
130世界@名無史さん:04/07/08 07:53
>それは、ルービンとグリーンスパンのコンビが、ドル高・株高を演出して、
>世界から資金をかき集めたから。
>しかし、米国の場合、「借金をしても高い生活水準を保つ」というメンタリティーは変わっていません。

19世紀にも、そんなことしていたらしいよ。欧州から資本を呼び込んだらしい。
「大恐慌が来る」の森田実の著書にでていた。
131世界@名無史さん:04/07/08 08:00
>1、スペイン
>16世紀の最強国家スペイン。
>16世紀末、スペインの歳入は、歳出の半分だったのです。(ああ、どこかで聞いたような話)
>その後起こったことは、通貨切り下げ、インフレ、大増税。
>結果、スペインは覇権国家からすべり落ちます。

日本も2020年までに、99%国家破産だ。
132世界@名無史さん:04/07/08 08:11
現在の日本は世界最大の債権国。
133世界@名無史さん:04/07/08 10:31
日本はIMFに資金拠出して運営してる側だもんな。
134世界@名無史さん:04/07/08 13:18
実際のところ、むしりとられているだけだがな。
135世界@名無史さん:04/07/08 21:47
日本はIMFのお世話になれるの?
136世界@名無史さん:04/07/08 22:46
> >1、スペイン
> >16世紀の最強国家スペイン。

ポトシ銀山からの えぐーい絞りあげで一瞬のし上がっただけ。
手品の種はすぐ尽きたからアウチ。
137世界@名無史さん:04/07/09 14:26
ロシア凄いな〜>>124と比べると

ロシア
GDP4,518億ドル(2003年暫定値、対前年比7.3%増)
対外債務残高  1,191億ドル(2004年1月1日現在)
2003年度の財政黒字は約73億ドル(2003年度)

財政赤字がGNPの-1.6%
債務残高がGNPの26%
138世界@名無史さん:04/07/15 05:06
痛みに耐えろって吹いてる小泉はこの2年で何してるの?
139世界@名無史さん:04/08/06 07:36
>>138
日本の自殺者を増やしただけだ。
この2年間で日露戦争の戦死者以上の日本人が自殺してるぜ。
140世界@名無史さん:04/08/06 07:37
無能小泉
141世界@名無史さん:04/08/06 07:55
記者にも、猥談ばかりしてるそうだ。
クリントンと違って、IQ高いわけでもないし。
142世界@名無史さん:04/08/06 21:45
>>139
日本より自殺率高い国かなりある。戦争でもないのに。
ttp://www.mammo.tv/column/mon/list.htm
143世界@名無史さん:04/08/06 22:24
かなりある、ってどこもかなり政情不安定な地域じゃねーか。


タイやベトナムでは、「こりゃ前世が悪かったわ」「悪い縁がついたから仕方ない」
という仏教的、土着的マインドで気軽に自殺する人間が多いとは聞いたことがある。
144世界@名無史さん:04/08/06 23:18
自殺率が高いところは殺人率が低い。
自殺率が低いところは殺人率が高い。
両方高いのはエストニアぐらいか。
ttp://pine.zero.ad.jp/~zac81405/crime_international.htm
145世界@名無史さん:04/09/05 22:03
>>144
ロシアは両方じゃないの?


146世界@名無史さん:04/09/06 10:51
消費者金融情報
困った時のために
http://www.cashing-c.net/
147世界@名無史さん
>>143
>かなり政情不安定な地域じゃねーか。

日露戦争なみの戦争が起こってるとでも?