1 :
世界@名無史さん:
3 :
世界@名無史さん:03/09/07 00:31
4 :
トラメメ ◆Tula/H2VxM :03/09/07 00:34
5 :
世界@名無史さん:03/09/07 00:36
6 :
世界@名無史さん:03/09/07 00:45
7 :
世界@名無史さん:03/09/07 00:54
8 :
世界@名無史さん:03/09/07 03:25
アグダじゃなくてアクダとなってるところが世界史板でよい。
9 :
世界@名無史さん:03/09/07 03:58
金氏朝鮮のスレだと思いました。キネンパキコ
♪阿骨打、阿骨打共和国〜!
11 :
世界@名無史さん:03/09/09 18:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030907-00000119-mai-soci <石棺>金王朝初代皇帝の陵墓で発見 中国・北京
6日の新華社電によると、北京市南西郊外の九竜山にある金王朝の陵墓で、初代皇帝の完顔阿骨打(ワンヤンアクダ)(1068〜1123年)のものとみられる石棺と装飾物が見つかった。
石棺は深さ約5メートルの大きな穴の中に四つ見つかり、大理石のような白い石の表面に竜や鳳凰の絵が彫られていた。装飾が施された皇帝専用のこうした石棺の発見は中国で初めて。
石棺の中には赤い漆塗りの木棺があり、頭と足の骨のほか、金製の針金でつくった冠や鳳凰をかたどった玉製の飾りも見つかった。800年以上の年月がたっているにもかかわらず、冠は完全な形で残り、きらめくほどの金色だったという。
北京市文物研究所の宋大川所長は発掘成果について「金朝の女真族の政治、経済、文化を研究する上で大きな意義がある」と話している。
九竜山一帯の広大な金陵は1980年代に発見された。今回見つかった石窟の穴は地元の農民が貯水池として使っていたが、1トン以上もある石が200個以上も中に置かれていたため、研究者が不思議に思い2001年から石を取り除いて発掘を進めていた。
金陵は明の十三陵より200年ほど古く、北京の近くでは最も古く規模も最大の陵墓として知られている。(北京・共同)(毎日新聞)
向こうだとエロ漫画家で持ちきりです。
13 :
世界@名無史さん:03/09/09 23:36
ほんと、あんなことでスレ伸びるとは情けない。
それより北京郊外で盗掘に会わなかったということは、
場所知っているやつも一緒に埋められたということかな?
墓泥棒が入らないのは劉玄徳の墓だけ
・・・ってのは本当?
15 :
世界@名無史さん:03/09/09 23:44
金の王様の墓なら漢民族もモンゴル人も全然遠慮しないだろうから。
じつは、荒れていたのをドルゴンが修復。
完顔阿骨打の石棺より、四太子・完顔宗弼の墓に萌えたやつ、正直に手を挙げろ!
18 :
世界@名無史さん:03/09/11 01:18
いよいよ遼金研究が進んできた感じだ。すごい。
日本でこの方面の研究者は少ないだろうけど、今後注目されるかもしれない。
宦官悪だ